ありがとうございます。続きを書きます。文章を見返しましたが、募集条件を書くの忘れてました_| ̄|○・女優→20万~ 年齢不問、体型不問・男優→2万~ 40歳くらいまで、体型不問こんな感じのチラシで、電話の際に条件は面接時に決める、でした。では…いきなりオナニー…って、私はかなり動揺してました。金髪『あ~、立ったままでもヨカし、座ってしても寝てもヨカけん、いいて言うまでやって見せて下さい。』そんなこと言われても…ただでさえ縮こまってるのに…どうしよう…他はどうなんだろう?・薄髪→なんかハァハァいいながらギンギンチンコを握ってるが…進まない模様。・おばさん→乳首と股間を手で隠し、少し前かがみで…進まない模様。・茶髪巨乳→ヤンキーが退場の際に私の隣に来たんだが、目が合う。おばさんと同じ様に乳首と股間を手で隠す。・私→とりあえず、フニャなチンコを…握ってみる笑そんな我々をみて金髪は煽る様な事はなく、ただ薄っすら笑みを浮かべ眺めていた。暗男は慣れているんだろうか…何やらメモを取りながら無表情で眺めている。目が合った茶髪巨乳ちゃんが話しかけて来た。茶髪『あの…どうします?アタシ、どうしたらいいかわかんない…』私『あ、うん…もう訳わかんないですね…』みたいな会話していると、金髪『そこのにぃちゃんとおねーちゃん!なんやったら2人でしてもヨカぞ?』笑いながら。茶髪『え?』私『はい?』金髪『男も女もオカズがないと出来んやろ?シシシ笑』気持ち悪い笑い方は忘れられん。金髪『そっちのオッチャンとオバちゃんもヨカぞ?お似合いタイ笑』これに対しオバちゃん『イヤよ!こんなおじさんなんて!』薄髪『わたしもイヤですよ!どうせならそっちのお姉さんの方が!』オバちゃん『はあ?ハゲのくせに!さっきからチンポコビンビンにしてから…はよしたらヨカやん?笑』薄髪もなんだとー!みたいになって、ケンカ。茶髪『あのおじさん…アタシもムリですね笑』私はケンカしてる様子とこの異様な雰囲気に飲まれて、少しテンパッてたのだが…茶髪巨乳ちゃんは意外にも落ち着いている。金髪『あーあー!オッチャンら、どうすっと?ただオナニーすればヨカとやけん、1人でもなんでもしたらよかよ?』薄髪はなんかイライラし始めたのか…少ない髪をかきむしりながらブツブツ言いだした笑あのギンギンは…萎んでるし笑オバちゃんは列から離れ、隅っこに行き座り込んだ。そして『ここでいいですか?』と壁の方に向かって体育座り。金髪『あーヨカよ?ばってん…こっち向いてんや?』オバちゃん…恥ずかしそうに壁を背にし、少し足を開き、股間に手をやる。金髪『オッチャンはどうすると?そっちのにぃちゃんとおねーちゃんも始めんね?』そういえば茶髪とは距離が近くなってた。何というか…茶髪の香水の匂いと女の子特有の甘い匂いで…ムラムラがやってきた!チンコはずっと握ってたんだが…軽くしごき始める。茶髪がそれに気付く。そして半分向き合う格好で、お互いの腕が触れ合う。茶髪は巨乳を揉み出す。目が合う。茶髪『なんか…興奮してきた…ん、ん…』小さな声で喘ぎ出す。突如、おじさん『うわぁ!もうダメです!』と薄毛をかきながら地団駄を踏み出した笑金髪『せっかくヨカ感じとに…おい!』暗男に退場指示。おじさん…裸のまま服を片手に退場…笑そんな中でも茶髪のいい匂いと腕に体温、喘ぎ声で…ギンギンになり、『もう、どうにでもなれ!』と本気オナニー開始!壁の方のオバちゃんも胸を揉みながら股間を指でさする様な仕草。『んふ、んふぅ…』と低い喘ぎ声。茶髪がもっとくっついて来た!左手は左乳を鷲掴みで指の間に乳首を挟み、右手は股間を弄っている。私の肩に顎を乗せ、『やだ…気持ちイイ…あ、あぁん…』堪らず左腕で茶髪を抱き、右手は加速する。その時、金髪『はぁい!オッケー! 3人とも合格でぇす!』本気モードの我々はその声にビックリし、オナニー終了。思わず私と茶髪も離れる。金髪『そしたら、ちょっと準備するけん、服着て隣で待ってもらえますかね~』我々はいそいそと服を着る。茶髪『なんか…濡れちゃったから、パンツ履きたくないなぁ笑』私『俺も笑 我慢汁が…笑』そんな会話をしながら…茶髪が結構可愛らしく見えた。顔は…当時の内田有紀をふっくらした感じ。可愛い、って程ではないが、さっきまでくっついてオナニーしあってたので…親近感が湧いてきた。オバちゃんが先に服を着終え、『あー恥ずかしかったね~?それにしても…あのハゲ、どっかおかしかよね?』ぶつくさ言いながら隣の部屋に。
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ありがとうございます!小出しにしてすみませんm(__)m続きです。隣の部屋、即ち元の部屋でソファーに座る。オバちゃんと私、茶髪が向き合う形で。暗男がバインダーとボールペンを3人に渡す。アンケート?【内容】は確かこう。・顔は出せますか?・生プレイは可能ですか?・アナルは使えますか?・複数は可能ですか?・レズ、ゲイプレイは可能ですか?・排泄プレイは可能ですか?・SMは出来ますか?・中出しは可能ですか?まだ色々あったのだが…最後の欄に、【性病などについては自己責任になります】みたいな文章がある。私は、ゲイと排泄は不可に。茶髪『えー?中出しは…ちょっとなぁ~、排泄ってどうなん?笑』なんかノリノリ笑チラッとオバちゃんを見ると…全問正解!じゃなく、全て可能!何やら隣の部屋で何人かの気配を感じる。あの異様な雰囲気の部屋にはこの部屋の反対側に扉がある。別室があるのだろう。アンケートを書き終えると暗男が『この後女優さんと男優さんが入るので1人づつになります。』『実際にSEXしてもらって…合格なら撮影内容を伝えるので』うわー、、とうとう来たな!と実感。暗男がオバちゃんに『M女出来ますか?出来るならもう撮影しますけど?』オバちゃん『…多分大丈夫だと思います。あの…どんな事するんですか?』暗男『人妻設定で男優2人。縛りと浣腸、放尿に…アナルですね。最後は顔射で男優に放尿されて終了です。』淡々と脚本の様なものを見ながら説明。『素人設定ですから、普段通りで大丈夫です。だいたいの脚本は目を通してもらいますんで』オバちゃん、アッサリ承諾!オバちゃん『あの…おいくらぐらい頂け…』言い終わる前に暗男『撮影終了後、50万お渡ししますけど、いいですか?』そんなハードな内容で…たった50万?暗男『あ、うちはウラモノなんで大丈夫ですか?』オバちゃんまたもや承諾。暗男『あと、そちらのお姉さんは乱交出来ますか?男優と女優に素人が責めらる設定ですが』茶髪『あ、レズもあるん…』また暗男が被せるように『はい、レズスタートです。クンニは難しければしなくてもいいですけど。』茶髪『はい、大丈夫です。3Pは経験あるんで大丈夫だと思います!』暗男『では、最終オーディションで合格でしたら明日撮影しますが、大丈夫ですか?』茶髪『昼からならいけます!』この2人…スゲェ…淡々と打ちあわせる。男の私は…少しひいてるのに笑私には暗男からの提案はなかった。しばらくして、オバちゃんと茶髪が会話を始める。オバちゃん『あんた、どっかで働いとるん?』茶髪『中洲の○△で働いてたんですけど…バックが安いんで…』会話でわかったが、この2人風俗嬢だ!そらぁ…堂々と出来るな笑茶髪『お兄さんは何してる人なん?』当時J隊で国防を仕事にしてたが、言えずにフリーターと答えた笑茶髪『ふぅん…お兄さん、チンコ大きいよね?笑』オバちゃん『あ、チラッとみたばってん、ヨカもんもっとるね笑』茶髪『あ、でもお客で来たら…ツライですよね?笑』オバちゃん『あーあー、そう!痛くなるし、アゴも疲れるけんねー』…なんだろ。褒められてるのか嫌われてるのか笑茶髪『お兄さんはいくつなん?アタシ26です』私『あ、、19です』オバちゃん『はぁ~!うちの息子より若いタイ!へぇ~』オバちゃんいくつなんだろう笑茶髪『うわ!未成年かぁ笑 肌が綺麗だと思ったもんねー』そんな感じで和んでいると、暗男が『では準備できましたんで、お兄さんから入ってください』私の本番がやってきた…茶髪『頑張ってねー』オバちゃん『焦らんでヨカけんねー』いつの間にか…この2人、AVの先輩になってやがる…笑送り出され、隣の部屋に入ると…撮影スタッフと思しき男性2人と金髪、そしてバスローブをきた細身の…そこそこいい歳の30代前半くらいのお姉さんがベッドに座っていた。金髪『そしたら…今から女優さんと絡んでもらうけん、隣の部屋でシャワー浴びてきて』反対側の部屋に通される。ソファーが2台あって、雑誌やら置いてあり、待機所?のよ
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