秋ごろから公園に七十過ぎ?たホームレスの婆さんが現れた。
公園のあづま屋に寝たりしてましたが、寒くなって見えなく成ったと思ったら、朝トイレから出て来たのを目撃。
トイレでも寒いだろうと思いました。
何故か気になって居て、夕方(この時期真っ暗) 公園のトイレに行って見ました。
男子トイレを見たが居ません(当たり前)、女子トイレを見ると一つの個室が閉じてました。
ノックすると中からノックを返しました。
「ちょっと 良いですか?」
警察と思ったそうで
「すいません」
と出て来ました。
警察で無いと知った婆さん!
「何ですか?」
「いや 寒く無いかな?と思って」
秋ごろから見て 気になってた事を伝えました。
寒いし腹が減ってると!
良く見ると 顔は汚れてましたが まだ六十代前半?の様でした。
「今夜からマイナスが続く様だし 良かったら家に来ませんか?」
迷ってましたが
「良いんですか‥」
「アパートですけど 外よりは良いと思うよ」
風呂に入れてやり 洗濯機も使わせ パジャマも貸して上げました。
風呂から出て来た婆さん!
パジャマの袖や裾は やはり長くて捲ってました。
夕方を食べさせながら 話しを聞くと、秋に住み込みの旅館が倒産し 身よりも無く公園に居着いたそうです。
預金も少なく 毎日オニギリ1個で名前は菊江59才と言ってました。
布団は1組しか無く一緒に寝ました。
起きて朝飯を食べ
「居ても良いから‥」
と菊江さんを残し仕事に行きました。
居なくなってるかな?
と思いながら仕事から帰ると 部屋に灯りが!
凄く倹約した夕飯を作って待ってました。
髪も綺麗に纏めて上げ ムッチリしたブラウスにスカート姿は ちょっと色っぽくも有りました。
風呂に入り先に布団に入りました。
菊江さんも風呂から出て 部屋の灯りを消してましたが カーテン越しに菊江さんが裸になるのが うっすら見えてました。
俺の脇に入り暫くジッとし
「すいません こんなに親切にして頂いて‥私に出来る事は‥こんな事しか無いんです‥」
パジャマの上からチンポを触って来ましたが 菊江さんは一瞬手を引きました。
薄明かりの中 裸になる菊江さんを見て チンポは勃起してたのです。
又勃起したチンポをパジャマの上から掴みゆっくり扱きたてました。
その手がパジャマの中 パンツの中に差し込まれ扱き出しました。
「そんなつもりじゃ無かったけど‥良いの?」
「えっ えぇ‥」