あさみのショーツのシミに顔を近付けると体温で生地から数センチまでくると、モワーッとした独特の匂いがします。小便とオリモノが混じった匂いです。それが体温で蒸されてきます。その匂いが鼻の奥にある嗅覚の器官が刺激されて匂いだけで息子は熱く硬くなってきました。ショーツを脱がしてクロッチを見ると濃い黄色をおびた乳白色のオリモノがネバネバしていました。周囲は一部乾燥して茶色っぽく変色していました。私はあさみの横に行きました。耳元で低い声で、あさみ、今日もたっぷり汚してるね。ネバネバもたっぷり出してて、やらしい匂いがプンプンしてるで。と、言うとあさみは耳を真っ赤にしながら、いやぁ、言わんといて…。けど、もこの匂いが好きなんやんな。あぁ、あさみのこの匂いが好きなんよ。小便とチーズの混じった様な匂いがな。あさみもこのチポが好きなんやもんな。あぁ~ん、いやぁ…。指先でクリを刺激しました。あ~ん、いやぁん。あぁ…ん、うん、んくぅ。喘ぎ声を出さない様に我慢していますあさみの手を掴みいきり立つ肉棒を握らせました。あぁ…ん、うん、いやぁ…ん、んくぅ…。あさみが綺麗にしたげるな。カリクビにチン粕が付いた肉棒を何の躊躇いもなく口に含みます。粘りのある唾液で亀頭を舌を回転させながら刺激してきます。そして、カリクビにたるんだ皮を引っ張って唇と舌でチン粕を綺麗に舐めとって行きます。あさみは完全に私との性行為に溺れていますので大便をしてペーパーで拭いただけの肛門も躊躇なく舌で舐めてくれます。そして嬉しそうな表情で、おチンチンとお尻を綺麗にしたよ。と言ってきます。69の体制になり私はあさみのオリモノで汚れた陰裂に口を付けます。鼻の奥には小便臭が刺さる様に匂います。舌先はピリピリピリピリと痺れる様な刺激。小便系の少ししょっぱい味がします。しばらくは69体制で互いに愛撫しあいあさみが軽く逝くまで続けます。一番最初にあさみの陰裂に口を付ける時にかなり拒否反応を示されましたいやぁ…汚いからぁ…私は汚い臭い関係なく、あさみは処女で病気の心配も無いし私自身がクンニをするのが好きなので。しかし体力的に差がありあさみは私の力に屈服し諦めて力を抜きました。あさみ自身が小学6年の頃には自ら陰部をまさぐり性の快感に溺れていたのでクリの包皮を捲りパールピンクの核を舌先でチロチロすると数分で逝きました。それに、あさみが私を信用してあさみの女の子として一番大切な物を私に捧げてくれるのですから。私はあさみにあさみは処女を捧げる位に俺を信用してくれてるやろ。だから俺はあさみのアソコも汚いなんて思わんから…。とか何とか意味不明な事をあさみに言いました。それに、指先やペン等の刺激と違い温かく柔らかい時には強く時には弱く。粘膜質同士が擦れあうので今までに無い刺激で簡単に逝く事が出来たのですから、あさみも性の快感に溺れてしまい拒否すらしなくなりました。肌寒い3月ですが1日中暖かい場所で遊び、椅子に座ったり足を組んだりして、18と言えど生殖器は発育途中なので、子宮からは粘液を分泌し友人とエッチな会話をして愛液を溢れさせていますそれが、ショーツのクロッチに付着し歩いたり座ったりするとショーツから陰部に付着したり。ピンクと水色のショーツのクロッチは白い生地でしたが卵大にオリモノが付着して表面までシミてくる位汚してるあさみです。クンニの最中も膣口からは乳白色の鶏卵の白い蔕状の物がチュルっと出てきます。私はあさみが高3の冬に一度パイパンにした時に気に入ったのかそれ以降は毎日風呂で綺麗に剃ってるのと周囲の生えてきた毛は毛抜きで抜いて処理してる為に体付きは大人で陰
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対面座位って言うんですかね。上から下を見ると結合部分が丸見えです。陰毛の奥に私の体からニョキって伸びる肉棒があさみの陰毛の奥にある陰裂に刺さっていました。暫く対面座位で楽しみました。そして一旦抜いて後ろから挿入。しかし、抜こうとした時にあさみがあっ、いやぁ…抜いたらあかぁ~ん。って。完全にエロモードですよね。それもつい数日前迄はJKだったのにけどあさみの場合はC3の終わりにはこのセリフを言ってましたが…。あさみをベッドの上で四つん這いにして後ろから挿入。離れて見ると桃の様な尻肉の真ん中に熟れる寸前のアケビが一つ。今の時代の様に携帯にカメラが付いてたりデジカメがあったら確実にハメ撮りしてますよ。クイッと上を向いた白い尻肉の中央に赤紫色した亀頭をあてがってぬぷぬぷぬぷぬぷと押し込む。私の肉棒には白い粘りのあるあさみの分泌物が多数付着しており、アケビの縁にも白い物が付着しています。んんんんんんんあぁぁぁ。ぅ、少し痛いけど…あっ、いやぁ…あっ…き、気持ち…いいよぉ。ゆっくりゆっくりと抜き差しを繰り返した。ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ…。チュプチュプチュプチュプチュプチュプ。私から下を見るとハート型の白い尻肉の中央の割れ目に少し茶色の菊門が今にも口を開きそうな感じで襞が伸びている。上から菊門めがけて唾を2~3滴、滴らす。あっ、ひゃあ。とたんに膣がキュキュッと締まる。、何したん?あっ、ゴメンゴメン。締まり悪くて口からよだれが…。びっくりしたよぉ。前後のストロークを抜ける寸前まで抜き一番奥まで突く。亀頭が抜ける寸前まで抜くと膣に空気が入り、くふぅ、コフコフ、くふふふ。と音がし、そして 奥まで突くとこぽぽぽぽ、ぶふぅ、ぶふぅ。と恥ずかしい音がする。ああぁぁ~ん。ぅ恥ずかしいよぉ。と、言いながらもぁぁ~ん。あっ、いやぁ…と気持ち良さに負けて喘ぐあさみ。あさみが油断した隙をみで親指と人差し指の腹で菊門をクニクニと刺激する。が拒否は無い。人差し指の第二関節まで口に含み唾をタップリ塗りつけて指先を菊門にゆっくり差し込む。あっ、いやぁ…ぅ。痛いんか?い、いや、違うけど…急にされたしびっくりして…。口からよだれを菊門に垂らし指先をゆっくり菊門に差し込み第二関節まで入った。指の腹を膣側にすると薄い膣と直腸の肉壁越しに肉壁が動くのが感じられる。私は肉棒を抜いて人差し指を菊門に、親指を膣に突っ込み指で輪っかを作る様な形にして、ゆっくりストロークさせる。あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…。あっ、いゃぁ、いやぁ…ぅ。あっ、逝くぅ。逝くぅ。逝くぅ。逝くぅ。あっ、あっ…。ああああああアアアアアア。べちゃっとへたりこむあさみ。処女喪失以降、毎回何回も何回も逝かされるセックスを体験するとJCでも快感に溺れてしまいますよね。ましてや、下手な同級生や一つ二つ年上の男にはできない様な技を駆使してますから。
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