ちょっとHな体験

それにしても欲求不満の人妻さんは昼間からマン暖暖濡らしておねだりするだけありますね。
まだ夜は寒いのに男を悦ばせようと、カーディガンにミニスカガーターストッキング。
待ち合わせの場所に車を止めると、カラダが既にジンジンしてて自分の服装に酔いしれている様子。
車のドアを開けてて手招きすると、子犬のように小走りで来て乗り込む。
軽く首筋を愛撫するとビクンと強い反応が。
前述のような服装。もちろん中は。。。
よく見るとカーディガンにポッチがふたつ。
弾いてみると甘い吐息が漏れる。
スカートをめくろうとすると赤面が凄く、その恥じらう姿を楽しみたくて、顔をじっくりみながら、ゆっくりめくると湿ったワカメが見えてきた。
待ちきれなくて一人遊びしたのがわかる匂いと光沢。

聞いてみると、待ちきれず公園のトイレで音がするほど指でかき回してしまったとのこと。
「お仕置きが必要ですね」と耳元で呟くと、頷きながらも上目遣いで欲しそうな瞳でこちらを見てくる。
既に買っておいた洗濯バサミをビンビンに勃った乳首へ。つまみを離すと苦痛と快楽の狭間でも悶えるメスの完成でした。

余りの愛くるしさに思わず激しい愛撫をすると自分の股の濡れが気になったのか、中断を要求して来ました。
確かめてみるとスカートまで愛汁が染み込み出していまた。
そこでなんと、バッグから大人用オムツを取り出しました。聞くと、ひとりでＮＰでスーパーに露出を楽しんだ時、濡れ過ぎて購入したことがあり、念のために持参していたそうです。
ミニスカも少しフンワリしたデザインのため、オムツを履いても違和感はありませんでしたが、それでは詰まらないので、ローターを仕込みました。
スイッチを入れる前から、触れている感触だけで既に感じる始末。

やっと出発です。
道中、旦那さんとのSEXや経験した変態行為を聞きながら、太ももを撫でていました。もちろん、信号で止り周りに人がいなければキスや愛撫。仕事帰りで汚れた汗臭い肉棒も舐めさせました。
発情した人妻さんは臭いフェチで、
旦那さんの使用済みパンツを嗅ぎながら昼間にオナする変態なのでよろこんで愛おしそうに舐めていました。

アダルト書店に到着すると、
人妻さんがかなり緊張しているのが口数の少なさと顔の硬直でわかりました。身バレなども気にされていたようです。
店に入ると、
流れるＡＶの喘ぎ声、裸のポスター、すれ違う男性たちの好奇と欲望に満ちた視線。。。
人妻さんは脚が軽く震え、一人では立てないようでしたので腕を差し出すとしがみついて来ました。
その時、パチンっ！と音が。

どのくらいの方が続きを要望してくださっているか不明ですが続きを書きます。

パチンとする音。。。
ご想像通り洗濯バサミです。

人妻さんは両腕を私の腕に絡ませたせいで、
カーディガンから滑り落ちる洗濯バサミを止めることが出来ずにスルスルと滑り落ち、床を落ちてしまいました。
固まる人妻さん。
幸いなことに付近に人がいなかったので、すぐに拾ってあげました。もちろん屈んだのでケツを撫で回しながら姿勢を戻し、店内徘徊を始めました。

歩き出して人妻さんの表情を覗きこむと、すでにイった後のような高揚した顔でした。洗濯バサミが外れた時に快感を得たようです。
その後、恥ずかしくてオムツを濡らし切った下半身をモジモジさせながら、またに吐息を漏らす人妻さん。
AVのパッケージを読ませたり、カラダを撫でてあげたりしているとドMな人妻さんは完全に雰囲気と刺激で今にもイキそうな顔でもう出たいと言い出しました。
定番？の玩具選びもまだなのに。。。

あまりの発情感で、ハイエナさん達もソワソワしてきたので、ここでの遊びは中断することにしました
。
店を出る時にローターのパワーを最大限にして、摘まんだままのもう片方の洗濯バサミを弾くように取ると、情けない喘ぎ声とともにしゃがみ込み、お漏らしを始めてしまいました。
半開きの口、力の抜けたカラダ。
なんとか立たせて助手席側に連れて、オムツを剥がすと信じられない卑猥な状態でした。