ちょっとHな体験

潮？ションベン？で濡れていて、吸収されずに固まりになったドロドロなかたまり。わずかに刺さったままのローター。顔を見上げるとヨダレを軽くたらしていました。
ビニール袋もないので、やむ得ずオムツは駐車場の隅に捨てました。人妻さんの汚れた下半身をハンカチで拭き、助手席に乗せて次の場所へ。

また移動中はキスや愛撫。無言のまま。

公園の駐車場に着くと近くのトイレへ。公衆トイレで犯されたいと言う人妻さんの事前注文にお応えするために。ただ歩くのはつまらないので、降りてすぐにミニスカを剥ぎ取り、下半身丸見えで歩かせてみました。

トイレに入ると個室に入らなくても我慢出来ないオトコとオンナ。激しくディープキスと愛撫。カーディガンしか羽織っていないため寒さもあり、尖りきった乳首。吸い付くと堪らない喘ぎ。

既に今までの全てが前戯のため、挿入することに。

ヌルヌルしている股間をバックから突くために、手洗い場に手を付かせ、鏡に人妻さんを写す。
恥じらいながらもおねだりポーズ。
車中でギンギンになっていた肉棒を少しづつ入れ始めると、「ハァァン」と深い吐息を漏らす。
指フェラをさせてみるとジュポジュポ吸い付く。
乳首をつまみながらバックでパンパンパンパンパンパン

もちろんゴムは付けましたよ。

激しく突いたのちに、ピストンをやめてみる。プリンプリンのお尻をスパンキング。ナカがキュっとしまり、またピストンを始める。
後ろからうなじを舐めたり、パイを鷲掴みで犯す。
喘ぎが激しくなってきたので、洗面台に腰掛けさせたまま、股を開かせて前から攻める。ヨダレが垂れまくるディープキスとヌチャヌチャ音がするピストン。

ゴムに出すのは勿体無いので、イキかけたところで抜き取り、人妻さんにフェラを要求。
トイレにもかかわらず膝をつき、ご奉仕開始。スケベなエクボを作りながら吸い付くフェラ。
気持ち良い。。。。ドクンドクン。。。

口に出すと飲み込ませずに、手に吐き出させました。もちろん、人妻さんのことを考えて。
人妻さんの唾液と混じった汁を、人妻さんの手のひらに伸ばして、そのまま顔に。
化粧のことなどすっかり忘れている様子で、その汚らしい自分の姿と臭いですっかり惚れぼれしていました。

化粧が少し取れてしまったのを、我に返った人妻さんは気にしだしましたが、ミニスカで犯されたような化粧の女性をそのまま帰すわけにも行かず、家の近くまで送ることにしました。

もちろん送る途中には、すっかりご満悦な素敵な人妻さんとの別れが名残惜しく、カラダを堪能すべく愛撫致しました。

また会う約束をしたので、気が向いたらスレを作りたいと思います。拙い文章を最後まで読んでくださりありがとうございますm(._.)m

読んでくださる女性がのめり込んでくださるように、人妻さんの外見的な描写は避けておきました。男性からみたら、つまらない文章というか妄想作文？と言われかねない話でしたかね。

ご感想お待ちしています^_^