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外国人との体験談

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 外国人との体験談
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1:Mrs,Yaron
投稿者: japanese boy HIRO

...省略されました。全文を表示する
ナンネット体験談 厳選作品集
投稿体験談を厳選セレクト!
2018/07/28 13:44:00(bFj9qIYX)
2
投稿者: japanese boy HIRO
Nathalieの水着は、最初からブラジリアンビキニというやつで、かなりきわどい物だったんですが、途中からマイクロビキニってやつになったんです。そんな水着を着られては、チラ見どころかガン見しちゃいます。それに「Hiro, can I have sun tan oil on my back?」なんてお願いされて、堪らんない状況に・・・・・・・・勃起したチンコをNathalieにバレないか必死に隠してました。そんな状況なのを知ってか知らずかNathalieの要求は、更にきわどい事になって・・・・・・自分でも塗れるやんけって部分もってことです。そのうちに「I'll paint suntan oil too.」って言ってきて・・・・・・・その頃にはチンコが、もうこれ以上無理ってくらいガチガチに勃起していて、サーフパンツにテントを張っていたし、その先端には我慢汁の染みがついてる状態になっていた。Nathalieにバレないように必死で手で隠したけど、かえって不自然だったようで「What are you doing?」って言われてしまった。どう答えたらいいか迷っているうちに、Nathalieに手をどけられて見られてしまった。「Wow!・・・・・」と言う驚きの声があがった。そして僕は、この世の終わりという気持ちだった。なぜなら「Did you look at me?」と聞かれたからだ。僕は、ただ頷くしかなかった。しかし、Huuが発した次の言葉は意外なものだった。「Do you want to taste my body?」えっ!?と言う気持ちだった。わたしの体を味見したいの?なんて遠まわしな表現でいて、wanna fuck me?(したいの?)ってことで、実にエロい言い方です。まぁ~fuckは下品な言葉なので、セレブ妻はお使いにならないのかなって思った。僕は、「Yes.」とだけ小さく返事した。「Huuuuuuuuu~」とNathalieは溜め息をついた。しかし、その溜め息は呆れた子って言う感じの中に、それを上回る私をオンナとして見て若い子がチンコを勃起させてるなんて私もまだまだイケてるわって、感じに思えた。そして、次のNathalieの行動で僕の考えは、間違ってなかった事が証明された。Nathalieが、サーフパンツの上からだが、チンコに手を伸ばしてきたからだった。「Your cock is hard.」とNathalieはチンコを擦りながら言ってきた。当然、日本男子して外人にはデカさでは負けるけど、硬さでは負けない自信がある。「I give you sexual pleasure.」と嬉しいことをNathalieは言って、サーフパンツの中に手を入れてきて、チンコを握り締めると手コキを始めた。「Wow!Your cock is hard.」とチンコの硬さに感激したとも驚嘆したとも言える感じの言葉を何度も発していた。そして、サーフパンツを引きずり下ろそうとNathalieが紐の結び目を解こうとした。その時だった。「Madam!Madam!」とメイドが呼ぶ声がした。「Here.」とNathalieが手を止め返事をする。「Your master has returned.」とメイドが言ってきた。Mr,Yaronが帰ってきたのだ。Nathalieは「You later.」と軽く唇にキスをして言うとMr,Yaronを迎えに行ってしまった。僕は折角のチャンスを逃し凄く残念な気持ちになった。こんなチャンスは二度とないのではないかと思えたからだった。「I'm home.Hey Hiro. Are you enjoying your student life?」Mr,Yaronは、にこやかにプールサイドへやって来た。彼の側に立つNathalieは、マイクロビキニから淡いブルーのパステルカラーのワンピースに着替えていた。それは、つい先ほどの行為など微塵も感じさせない貞淑な妻って感じだった。腹立たしい気分だったが、「Welcome home.Of course, I enjoy student life.」と微笑みながら答えた。「That's good. See you later.」とMr,Yaronは言うとNathalieを連れ、邸宅内へ入って行った。「You later.」とNathalieが言った意味を夕食後、自室で考えた。後でねってことしかないんだけど、Nathalieがここに来るなんてことは有りえない事だった。Mr,YaronとNathalieは、同じ寝室で寝ている。バスルームやトイレなんかも寝室にあるし、テラスにはジャグジーもあるって部屋だ。リビングスペースの隅にはミニキッチンもあるんで、そこだけで充分暮らせるんで、夜中に寝室を抜け出す理由なんかない。僕が行くなんてことは論外のことだし・・・・・・・。だから、どういうことなのか僕は判らなかった。その時だった。プールの方で水がバシャッ!と音をたてたように聞こえた。実際は聞こえる距離ではないのだが・・・・・・誰かが泳いでいるような、そんな感じがした。そして、ひょっとしてNathalieが泳いでるかもしれないと思ったのでプールへ行く事にした。僕の部屋からプールへ行くには、別棟にあるメイドや庭師たちの部屋の前を通ります。メイドもMr,Yaronが寝室へ入ったようで自分の部屋に下がっていました。庭師は朝が早いのですでに寝ているようでした。運転手はMr,Yaronが帰って来ると、その日の仕事は終了なので、酒を飲みながら地元MBLチームの試合をTVで見ていました。余程の事が無い限り彼らが自室を出てくることはない状況
...省略されました。
18/07/29 15:03 (Y3ltuaIl)
3
投稿者: japanese boy HIRO
Nathalieは一瞬軽く唇を重ねるだけのキスをしたあと、再び唇を重ねた。
それから、しばらくして唇を離した。
その後、唇を重ねてくると舌を唇の隙間に割ってきた。
舌を絡める感じが卑猥な気がした。ゾクゾクとした感覚が走った。
Nathalieも同じなのか薄目を開けて見るとウットリとした表情をしていた。
唇を離すと「Do you want to taste my body?」とNathalieが昼間と同じ事を聞いてきた。
「I want to get to know you better.」と僕は返事をした。
すると「I love your beautiful eyes. 」とNathalieは答えてきた。
「You are beautiful.」と僕も言い返したが、言われ慣れしてるかなと思った。
でも、Nathalieも「 You are cool.」と言ってくれたんで、「You are my Venus.」って言ったら「You have a magnetic personality.」と言って来た。
そして、「Hold me.」と言うので抱きしめると、「Kiss me.」と言うので再び唇を重ねた。
Nathalieはキスしながら僕のチンコに手を伸ばし、硬さを確かめるように強弱をつけ握ってきた。
「Your cock is hard.」唇を離すとNathalieはチンコを握ったまま感嘆の声を上げた。
「My dick is elect.」僕がそう言うとNathalieが「I feel horny.」と言ってきたので、「Can I taste you?」と言ってみた。
「Are you going to use condome? 」とNathalieが訊ねてきた。でも、ゴムは持ってなかったので「Do not cum inside me.」って言われた。
そんなことで僕の部屋ですることになった。


18/07/29 17:22 (Y3ltuaIl)
4
投稿者: japanese boy HIRO
僕の部屋に入るとNathalieは「Come closer.」と言った。
僕がNathalieの側に立つと、「Hold me.」と言って抱きついて来た。
僕が抱きしめると「Kiss me.」と言い青い眼を閉じ、顎を上向きにしていった。
そして、もう一度「Kiss me.」と言いながら首を傾けた。
僕はNathalieの唇に自分の唇を重ねていった。するとNathalieが唇を離していっていった。
しかし、すぐに唇を重ねてきて、しばらくの間、重ねあわせたままだった。
やがて堪らないって感じでNathalieの舌が唇の隙間をこじ開ける様に入ってきた。
舌同士を絡めて、お互いの唾を啜りあう。
Nathalieの括れた腰ををきつく抱きしめると、Nathalieも僕の頭を抱えるようにして髪を掻き毟ってきた。
すでにチンコはハーフパンツの中でいきり立っていた。
そのチンコがNathalieの下腹部に当たっていた。
そのことが判るのかNathalieも唇を離すと「Do you wanna make love to me?」と言ってくる。
「You turn me on.」と言うと「You are turning me on.」とNathalieも言って来た。
僕が「Can I touch your tits?」とお願いすると「Be gentle, honey.」って言って来た。
それで、優しく豊かな乳房を両方とも両手を使って揉んでいった。
柔らかい・・・・どこまでも柔らかい。そんな感触を味わう。
「Shhh haaaa! Shhh haaaa!」とNathalieの唇の間からも甘い吐息が漏れていた。
顔を谷間に埋めていく。どこか懐かしい匂いがする気がした。
「You smell good.」と言うと「lick my nipples.」と言って来たので言われた通り片方の乳首をなめていった。
すると乳首が硬く尖ってきたので、反対の乳首も舐めると、反対側も乳首が硬く尖ってきた。
「ah! oh! yes!」なんて喘ぎ声をあげるNathalie。
それで「Your nipples are getting harder.」って言うと、今度は「suck my nipples.」と言って来た。
そこで僕は片方の乳首を吸いながら、もう一方の乳首を指で摘んだり捻ったりしてみた。
Nathalieは「Shhh haaaa! Shhh haaaa!」とか「Oh yes!」とか言う喘ぎ声をあげ続ける。
やがて「I feel horny.」とNathalieは言って、僕をベッドへ連れていった。
そしてベッドの上で服を脱がされ、「Tell me what you want.」と聞かれたので、「I like titty fuck.」とパイズリをお願いしてみた。
「I give you sexual pleasure.」とNathalieは言うと唾を僕のチンコに垂らすと豊かな谷間に挟み込んでいきました。
Nathalieは「Your cock is hard.」と言いながらチンコを挟んだ乳房を両手に持ち、更に挟み込んでくる。
当然、童貞の僕にはパイズリも初体験なのだが、豊乳に包まれるのはこんなにも気持ちイイものなのか実感できた。
オナニーとはまったく違う柔らかな感触に自然と腰が動いてしまっていた。
そんな僕にNathalieは「How does this feel?」と聞いてきたので「Feel good !」って叫ぶように答えた。
するとNathalieは谷間から出るチンコの先端を舌で舐めてきた。ビビッ!って感覚が亀頭部に走る。
思わず「気持ちイイ~!!」と日本語が出た。Nathalieも「KIMOCHI II~!!」と真似をして言って来た。
しばらくするとNathalieはパイズリしながら、亀頭部を咥え舌をローリングしてきた。
先程より強烈な快感が僕を襲ってきた。
チンコの先から腰まで、更に脳天までビッ~!!!という衝撃が来たかと思うと一気に射精感が訪れた。
Nathalieに鈴口を舌で舐められた瞬間、ザーメンタンクの蛇口が開かれた。
ドビュッ!という感じでザーメンがNathalieの口へ放たれる。突然のことなのでNathalieも驚いたようだったが、ザーメンを口で受け止めてくれた。
しかし、続けて何度もドビュッ!ドビュッ!と射精したので唇の隙間からザーメンがこぼれていた。
Nathalieは、僕の射精が終わるとチンコを口からゆっくりと抜き、両手の手の平に口の中のザーメンを出すとバスルームへ行った。
うがいをしているようだった。
僕は放心状態でベッドに仰向けになっていた。


18/07/30 17:00 (xTwJubXE)
5
投稿者: (無名)
なんで?
18/08/02 23:48 (9L.uR1gi)
6
投稿者: japanese boy HIRO
Nathalieは戻ってくるとベッドに横たわった
そして、僕を抱き寄せ頭を撫でながら。「You are wonderful.」と言ってくれた。
僕は何となく照れくさい気分だった。
でも、若い僕のチンコはすでに回復していてビンビンのガチガチに勃起していた。
Nathalieの手が僕の身体を這って行き、カチカチになっているチンコを握りしめた。
「Your cock is hard.」と言い、僕に覆い被さってくる。
キスをされ、唇を割って舌が侵入してくる。その間もチンコは握りしめたままで、手コキを加えてくる。
再び快感の波が襲ってくる。
自分でチンコを扱くオナニーとは違う。決定的に違う。
柔らかな女性特有の手の平の感触。優しい手の動き。全てが次元が違っていた。
やがて、Nathalieは僕の乳首を指先で捏ねまわし、勃起させる。そして、口に含み舐めたり吸ったりした。
「おおっ!」と思わず声が出た。オトコも乳首が感じる事を知った。
Nathalieがニッコリと微笑みながら「lick my nipples.」と言い豊かな乳房を僕の顔の前に差出って来る。
僕は言われるままに乳首に舌を這わせ舐めていく。
「Shhh haaaa! Shhh haaaa!」と喘ぎ声があがる。
もう一方の乳房は優しく揉み、乳首を弾いたりした。
「suck my nipples.」と言って来たので、乳首を吸っていく。
Nathalieの手コキのペースが乱れてきた。明らかに感じてきているようだった。
僕は、このチャンスを逃すまいと身体を回転させ上になった。
そして「I want to fuck you.」と言った。セレブ妻に対しての言い方としては下品な言葉だったが、僕の素直な気持ちだった。
Nathalieも僕のストレートな気持ちをぶつけてくる態度にむしろ好感を持ったように思えた。
なぜなら「wanna fuck me?」とNathalieもfuckという言葉を使って「したいの?」と聞いてきたからです。
僕はしっかりとNathalieの青い眼を見つめ大きく頷きました。
「Come inside me,darling」とNathalieが言いました。
ついに金髪美女のオマンコに挿入する許可を得たのです。
僕は両脚の膝に両手を掛け、左右に拡げて行きます。そして、いきなりの挿入は出来ないだろうと思い、愛撫して濡らしてからと思いました。
それで、Nathalieの股間に頭を潜り込ませていきました。
「lick my pussy.」と言う声がしたので、オマンコを舐めていきました。
舌を這わせた瞬間、僕は「えっ!」と言う声を思わず上げてしまいました。
もうすでにオマンコは愛撫の必要などいらない状態だったからです。
すでに潤滑油の役目を果たす愛液が溢れでていたのです。Nathalieの身体は十分に受け入れ態勢が整っていたのです。
キスをしながらチンコを握っていたけなのに、オマンコをグショグショにしていたのです。
貞淑なセレブ妻の顔して、その実は若いチンコが大好きなクーガー女だったってことです。
ひょっとして飢えていたのかもしれないし、単に初心なオトコを食う肉食系だったのかもしれませんが・・・・・・・
とにかくいつでもチンコを挿入できる状態だったのです。
「Are you wet?」と僕は聞きました。その必要はないのですが入れたいのを我慢して、この場が盛り上がるかなと思ったので聞いてみたのでした。
Nathalieは、何も言いませんでした。
でも僕は「You are wet already...」と我慢に我慢して言ってやりました。
しかし、チンコの方は限界ギリギリで少しでも擦られたら、即暴の状態になってしまいました。
そういう状態でNathalieがチンコに手を伸ばしてきたのです。手がチンコを握り自分の方に引き寄せようと引っ張ります。
その瞬間、チンコから脳天に衝撃が走ります。
ドピューという感じで暴発してしまいました。
しかもその勢いは尋常ではなく、Nathalieの顔まで飛んでいったのです。
それも一度ではなく、2発目も3発目も連続で飛んだのでした。
Nathalieもびっくりしたようでした。しかし、顔射されたにもかかわらず顔にかかったザーメンを指ですくい舐めているのです。
「You are powerful.」などと言いながら、その表情は恍惚としたものに見えました。
しかし、僕はとんでもない失態に狼狽していました。
そんな僕に「We are sexually compatible.」と言って優しく抱きしめてくれました。




18/08/04 12:35 (ISI2L9.0)
7
投稿者: japanese boy HIRO
しかし、若いって良いです。
チンコの回復力は半端ないです。
Nathalieに抱きしめてられているうちに再びカチンカチンに勃起してました。
それに気付いたNathalieは「I want you to make me yours.」と言って来た。
僕は「Let me get inside you.」とストレートに気持ちを伝えた。
「Come inside me, darling.」とNathalieが言ったので僕は両脚の膝を持って左右に拡げ、チンコをオマンコに宛がい挿入しようとした。
しかし、上手く差し込むことが出来ないでいた。
そうすると「Wrong place!」と言いNathalieが、チンコを手で握り正しい場所へ導いてくれた。
そして「Put your cock in me!」と言ったので、僕は腰を前に突き出した。
亀頭部に少し抵抗を感じた次の瞬間、オマンコの肉襞を広げ、オマンコの中に埋まっていった。
亀頭部に肉洞の温もりが感じられた。そして、何とも言えない肉の感触があった。「Deeper.」とNathalieが言ってきます。
これをちょっと可愛く言われたらたまりませんね。
僕はチンコを奥まで突き入れていきました。チンコ全体がオマンコに入りました。正にオマンコにチンコが食われてるような光景でした。
初めてのエッチがNathalieのような金髪クーガー美女という幸運に感謝してました。
チンコに肉襞が絡みつく感触がありました。どんな感じなのだろう?と思っていた感触を実際に感じていました。この世の中にこれ以上の気持ちイイことなんてないだろうというのが感想でした。
「Be gentle, honey.」とNathalieは、じっとしたままの僕にピストンをするように促して来ました。
僕はゆっくりとチンコをオマンコから抜いていきました。カリ首が肉洞に引っ掛かる感触があり、また違った気持ち良さを感じながら入り口付近までチンコを抜くと再びチンコをオマンコに突き入れていきます。
それに合わせるようにNathalieが腰を浮かせてきます。スッ!という感じでチンコがオマンコに埋まっていきました。
オマンコの締め付けを感じながら突き入れて行くとゴツンッ!!と先端が何かに当たりました。
「Your precious part is coming deep inside me.」とNathalieが叫びました。
僕のチンコはNathalieの奥まで到達したようでした。
僕はもう一度、奥まで達した感触を感じたいと思い、チンコを引き抜き、また元へ戻していきました。
Nathalieも僕の動きに合わせて再び腰を浮かせて来ました。ゴツンッ!と当たりました。
「oh yeah!」とNathalieは喘ぎ声をあげていました。
僕は繰り返し同じ動作を続けました。本当に気持ちよかったです。Nathalieのオマンコの中は愛液で満たされ、温かくチンコを優しく包み込んでくれました。
そのうちに「Faster.」とピストンのスピードを速くするよう要求されました。
僕はぎこちない腰の動かし方でしたが要求に応えるべく速いピストンをしていきました。
そのスピードに合わせるように肉襞の動きも激しくなり、更なる快感を与えてくれました。
「Oh yes!Oh yes!Oh yes!・・・・・・・・」Nathalieも気持ち良さそうに喘いでくれました。
童貞はすぐに逝くと聞いていたのですが、まだ持ちおうでした。
そこで、僕はもっと喘ぎ声をあげさせようと腰の動きを激しくしていきました。
2回出しているので大丈夫と思っていたのですが、その余裕はすぐになくなってしまいました。
Nathalieが「Harder! Harder!」と叫ぶような喘ぎ声を出し、腰に脚を絡め引き寄せるようにしてきたからでした。
チンコが奥の更に奥へ引きこまれるような感覚があり、先端が壁のようなものに当たった感じがした後に、何かが開いたような感じしました。
その開いたもののにチンコが包まれるというか、締め付けられるというか、とにかく今まで以上に気持ちイイ快感がありました。
「I am gonna cum soon.」と情けない声で僕が言うと、「Do not cum inside me.」とNathalieは言いました。
しかし、相変わらず腰に脚を絡めたままなので、僕はチンコをオマンコから抜くことが出来ません。
「I cannot keep it back any more.」と言っても無理でした。「Feel like heaven. cum together.」と言って僕にキスをしてきました。
Nathalieも快楽に溺れ、訳が分からなくなっているのかなと思いました。
しかし、やはり先に逝ったのは僕でした。「Can I cum inside?」と聞きました。
Nathalieは僕をきつく抱きしめるだけでした。僕は必死に堪えましたが、だめでした。
「I’m coming.」と叫ぶと同時にNathalieのオマンコへ大量のザーメンを注いでいました。
何度も何度も射精されるたびに「oh yeah!」と喘いでました。
射精が終わった後、ゴロリと横へ寝転ぶと初体験を生入れ中出しで終えることが出来たのは良かったと思いながら余韻に浸っていました。
Nathalieは「You are wonderful.」と誉めてくれた。お世辞と分かっていても嬉しいもんだ。


18/08/04 15:52 (ISI2L9.0)
8
投稿者: japanese boy HIRO
「Was it OK to put it inside?」と聞くと「I am on the pill.」との返事が返って来た。じゃ~なぜコンドームを持ってる?とか中には出さないでねって言ってたのはなんだったんだって思った。でも「You are turning me on again.」とNathalieが言って来た。僕のチンコはそう言われた瞬間に硬く勃起しはじめた。それを見たNathalieは「Can I go on top?」と言って来た。オンナから積極的に上になってもいい?なんて言われて断る奴なんていない。僕の返事はもちろん「Of course! Sure sure!」だ。「I like cowgirl style.」と言い、Nathalieは僕の跨って来る。僕のチンコを手で持ち、オマンコに宛がうとゆっくりと腰を下ろしてくる。正にチンコをオマンコが食うそんな感じがして卑猥感が半端なかった。「I feel good.」と言うとゆっくりと上下に動き始めた。「Oh yes!oh ye…」と、とってもセクシーな喘ぎ声をあげていた。上下の動きから前後左右に腰を密着して回転するような動きなった。クリトリスを当てているのかなと思った。僕は腰を跳ね上げるように上へ突きあげてみた。Nathalieは背が高いが、スレンダーなので思ったほど重くなかったので、ブリッジを効かせた跳ね上げで簡単に突き上げることが出来た。チンコが跳ね上げられ落下してくるオマンコへ突き刺さる感じで侵入していく。チンコへの摩擦感が半端ない快感を与える、奥まで達したチンコへ衝撃を感じる。もう最高の気持ち良さだった。しかし、僕以上の快感をNathalieは得ているようだった。「You make me crazy.oh yeah! oh yeah!」と喘いで自ら乳房を揉み恍惚とした感じだった、続けて突き上げていたが、僕は疲れてきたので、突き上げをやめました。すると、Nathalieは「What is your favorite position?」と聞いてきた。僕は前からしてみたいと思っていたバックをしたいと思ったので、「I like doggy style.」と返事をした。Nathalieは腰を上げチンコを抜いていくと、クルリと反対向きになり、四つんばいで丸い大きなヒップを高々と上げバックの体勢になった。僕は膝立ちになり、チンコを手で持ちオマンコへ宛がうと腰を前に突き出した。前から入れる時と比べて、バックの方が挿入しやすいというのが感想だった。Nathalieのオマンコの位置が関係しているのだろうと思う。バックの方が腰も動かしやかった。Nathalieの括れた腰を持ち、バンバンと言う感じで腰を打ちつけていく。バックは前から突く正常位とは、チンコの勃起角度とオマンコの肉洞の角度が逆になるみたいで摩擦抵抗が半端なかった。気持ち良さに僕の腰は止まらなかった。ドンドンとピストンスピードが速くなり、そのストロークもロングストロークになっていった。「Slap my ass.」とNathalieが僕の方に振り返り言ってきた。お尻を叩いてもいいのか?と思い躊躇していると「Slap my ass.」ともう一度言って来た。僕は手でNathalieのヒップを叩いた。パチッという音とともに紅い手の跡がヒップにつく。痛いのではないかと思うのだが「Shhh haaaa! Shhh haaaa!」と気持ち良さそうに喘いでいるので、続けて叩いていった。同時にチンコを激しく突き入れいった。Nathalieは胸をベッドにつけ、ヒップを更に高々と持ち上げ、僕の突きを受け止めていた。「much harder.」とNathalieが叫んでます。僕は一段と激しい突きをしてやりました。チンコは愛液塗れでテカテカに濡れ光ってました。Nathalieの太腿まで愛液が垂れていました。「You make me crazy.」とNathalieが言ってきました。三度の放出で射精まで時間稼ぎが出来たのが今の状況を作っているのです。「Where are you most sensitive?」と僕はNathalieに聞きました。「Deeper.」と返事が返ってきました。それで、僕は奥まで突き入れたチンコを更に押し込むように力を込めて捻じ込んでいきました。ガツンという衝撃があり、肉壁に当たる感触がありました。更に押し込むと壁が凹むような感じがしました。「ah! oh! yes!Oh yes!oh yeah!」Nathalieの反応は一段と激しくなりました。経験がないとはいえ、ここがNathalieのウィークポイントであることは明らかでした。そこで僕は、それを繰り返してやりました。「You make me crazy.」と振り返り僕を見つめながら言ってきます。僕も限界を迎えそうでしたが、もう少しでNathalieを逝かせることが出来そうでした。しかし、Nathalieは逝きません。僕は必死で耐えました。そこへNathalieは「more!more!」と言う要求をしてきました。僕はどうにでもなれという気持ちで腰を動かし、激しく、速く、奥までチンコを突き入れしていきました。「oh yeah!」Nathalieも大きく仰け反りながら長い髪を振っていました。「I am gonna cum soon.」でも僕は限界でした。Nathalieは「cum together.」と言いましたが、僕は堪えきれませんでした。もうダメだと思い、最後に渾身の力で突き入れをしました。奥まで入ったチンコの先端からNathalieのオマンコへザーメンが発射されました。その瞬間「I’m coming.」とNathalieも言って崩れ落ちました。僕は崩れたままオマンコへ射精していました。再び人妻のオマンコへ子種を注ぎ込んでいる背徳感に興奮していました。
...省略されました。
18/08/05 00:15 (U03Y2TgC)
9
投稿者: japanese boy HIRO
「You are fantastic.」と僕はベッドに崩れ落ちて、うつ伏せのままになっているNathalieに言いました。
「You got wild.That was good.」と寝返り僕にNathalieも言ってくれました。
しかし、人妻クーガー女の性欲を満足させるまでには至らないようで「second round?」と言って来た。
それは僕の望むところでした。わずか数分のインターバルで僕のチンコは完全復活していたからでした。
「You turn me on.」と言いながらフル勃起状態のチンコをNathalieに見せつけるようにNathalieを跨いで顔の前へ突き出してみました。
すると、Nathalieは何も言ってないにパクリっといった感じで口を開け亀頭部を咥えました。
そして、最初に鈴口を舐め、残っていたザーメンを絞り出すように竿部分を扱いてきました。
「おおっ!」と言う声が出てしまいました。
「You like it?」とNathalieが聞いてきたので「Keep doing that.」と続けて欲しいと気持ちを伝えました。
Nathalieは手コキをしながら亀頭部を舌で舐めまわしてきました。
実にオトコのツボを押さえたフェラチオです。つい先程、童貞を卒業したオトコに耐えられるものではありませんでした。
「I am gonna cum soon.」と僕が言うと「Still no good.」と言ってNathalieはフェラチオを中断した。
そして、「Come inside me, darling.」と言いながら、僕を押し倒し上に跨ってきました。
僕のチンコを手に持つとオマンコに宛がい「Come inside me, darling.」と、また言いながら一気に腰を下ろしてきました。
チンコがズブズブズブッ!という感じでオマンコに突き刺さっていきました。その痴態は金髪セレブ妻とは思えない正に淫乱クーガー女そのものって感じでした。
女というものは、誰でもこんなにも卑猥なものを持っているのだということを知った思いでした。
Nathalieは自ら僕の上で騎乗位になり、腰を上下に振り、自らが引き起こしている快感に酔い、狂乱し恍惚の表情で痴態を晒していました。
そのことからNathalieは最早、快楽を求める事しか考えられなくなっているようでした。
僕は何もしなくてもいいので楽でしたが、Nathalieの腰使いが激し過ぎて限界に達してきました。
僕が「I cannot keep it back any more.」と逝きそうなのを伝えると「Still not good, be patient!」と言い、腰の動きを緩やかなものにしました。
しかし、腰は止まっていないのでチンコへの摩擦感は減ったものの、刺激そのものがなくなったわけではないので、快感は続き、限界点を突破してしまいそうに再びなってしまいました。
僕はNathalieの腰を持ち、上下運動を止めようとしました。しかし、これがチンコを奥の奥へ突き刺すことになり「Your precious part is coming deep inside me.」とNathalieは悦びの声をあげグリグリと腰を押し付けてきました。
オマンコがキュ~っという感じに一段と締まってきました。
「ダメ~もうイクぅぅぅ~」と僕は日本語で叫ぶとNathalieの中にザーメンを放出していました。
Nathalieも僕が中出しをしたことを感じてるらしく、激しく腰を打ちつけてきました。
そして、「I am cumming.」と言って逝ったようでした
僕のチンコはNathalieのオマンコに擦りあげられるたびに子宮めがけて射精していきました。ピルを飲んでると言っていたので妊娠することはないのだろうけどと複雑な思いを一瞬した。
でも、生中の気持ち良さは格別でしたし、他人のものである人妻を寝盗っているという背徳感に興奮してました。



18/08/05 17:02 (U03Y2TgC)
10
投稿者: (無名)
いい話なのだけど、頭悪いので翻訳してください。
18/08/10 09:58 (gQ9atlVA)
11
投稿者: japanese boy HIRO
外人とのセックスで使うエッチな英語のフレーズ

You’re so sexy. 「セクシーだよ」
What a beautiful body. 「きれいな体だ」
Keep doing that. 「ずっとそうして」
Tell me what you want. 「どうしてほしいか言ってごらん。」
Where are you most sensitive? 「どこが一番感じる?」
Let me get inside you. 「きみに入れたい」
Feel so good. 「すごくいい」
I’m cumming. 「イキそう」
Shhh haaaa! Shhh haaaa!(シーハー!シーハー!)「あぁん!あぁん!」
You are wet already...「もう下が洪水じゃないか…」
Wrong place!「そこじゃない!」
Harder! Harder!「もっと激しく!もっと!」
Gentle.「優しくして」(もうちょっと手加減してよって時もあります)
you are so big!「あなたってとても大きいわ」
oh yeah!「いい!いい!」
Can I cum inside?「中で出していい?」
I'm coming!「イクぅ!」
That was good.「よかったわ」
Feel good「気持ちいい」
You like it?「気持ちいい?」
Oh yes!(気持ちいいという意味の喘ぎ声)「oh yeッ」みたいに、yesの最後の声がかき消える感じの発音です。
What is your favorite position?「どんな体位が好き?」
Are you coming?「君もイく?一緒にイこう?」
You make me crazy.「君のせいでおかしくなっちゃう」
Put your dick in me!「入れて!」(Put your cock in me!も同じ意味)
Come inside me,darling「挿れて」
much harder「もっと激しく!」
Can I go on the top?「上になってもいい?」
Faster「もっと速く!」
Deeper「もっと奥に!」

18/08/11 15:10 (8SJjsxyH)
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