学生時代、バックパッカーでヨーロッパを旅した。今のようにユーロ圏では無 かったので、通貨とか通関とかが大変な時代だった。 絶対に行きたかったトルコのマラケシュという街で、同じくパッカーのフラン ス人の女子学生と出会った。マルセイユという街から来た20歳だった。 めずらしく贅沢して泊まった安ホテルの飯がまずくて食えないので、食べに入 った食堂で、言い争いをしていた娘だった。そこはホテルも兼ねていたのだ が、ダブルブッキングしていて部屋が無かったからだ。やるかた無い様子で しょんぼり出ていくその子の後を追った。僕の部屋で良かったら、シェアして もいいよというとソッコーでOKだった。それから、一週間僕らは同棲した。 昼間は、街のあちこちにあるスパへ行き、夜は路上の安レストランで飯を食っ た。結ばれたのは3日目だった。もちろん、フランス人の女なんて抱いた事な かったので緊張した。雪のように白い肌とブルーの目が、この世のものとは思 えないほど美しかった。フランス人形とはこういうものなんだろうと思った。 少し体臭はキツかったが、アソコの締まりはとても良くて、最後はアナルで中 出しだった。日本人のチンコは固くてびっくりしたと言っていた。 最初は少し痛がっていたが、固いチンコをアナルに出し入れしていたら 何度もイッテいた。アナルでイケるなんて、やっぱヨーロッパ人はすごいと思 った。その後、僕はルーマニアへ、彼女はもう少しトルコにいると言い別れ た。この旅が終わったら、フィアンセと結婚すると言って、いたずらっぽく笑 っていた。列車の駅で見送ってくれた。 「素敵な思い出をありがとう。いつか日本に行くわ」と言ってくれた。 今ごろ どうしているのだろう。日本を訪れたのだろうか。