男の娘・女装体験談
2024/11/18 16:25:16(fOtiNhyy)
親には、同級生の家に泊まるとウソをつきました。
普段から、週末は泊まりに行っていたので、疑われる事は無かった。
朝、目が覚めると、朝食のいい匂いがした。
ベッドからキッチンが見える。
ベッドの中で、私は全裸でした。
そして、朝食の準備をしているお姉さんも、裸にエプロンという姿に、私は昨日から合計7回も射精したのに、また勃起してしまいました。
その後姿は、引き締まった背中と、とても男とは思えない綺麗なお尻と脚をしていた。
そう、お姉さんは男でした。
私は、ベッドから出ると、お姉さんの背中に抱き、後からお姉さんの中に、アナルに勃起したチンポを突き刺した。
昨夜、3回も中出ししたお姉さんのアナルはまだヌルヌルで、私は盛りのついた犬の様にお姉さんを犯し、中に射精しました。
「もう!昨日あんなにしたのに、まだそんなに元気なの?そういう悪い子にはお仕置きよ!」
私は、床に座らされ、目の前にお姉さんの大きく勃起したチンポを出されました。
私はそれを咥えてしゃぶります。
そして立たされると、お尻を突き出すようにテーブルに手を付かされ、今度は私がバックでお姉さんのチンポで犯されました。
女性の部屋に入るのは初めてでした。
1LDKの女性らしい綺麗な部屋、女を感じてしまう香水の匂いと、さっきのトイレのフェラチオの快感を思い出し、これから起こるだろう期待に、私は勃起を抑える事が出来ずにいました。
奥のベッドに2人で腰掛ける。
お姉さんに肩を引き寄せられ、唇が重なる。
私のファーストキス。
そのままベッドに押し倒され、お姉さんの舌が唇を割って中に入ってくる。
キスされながら、お姉さんが私の服を脱がせ、首筋から胸、私の乳首を舌で愛撫される。
擽ったいけど、気持ちが良くて声が漏れてしまう。
やがて、ズボンとパンツも脱がされ、お姉さんの手が、もうはち切れそうな位に勃起してる私のチンポを握り、舌を這わせてくる。
「すぐに出しちゃダメよ、ギリギリまで我慢するのよ」
私のチンポは、お姉さんの口の中に飲み込まれ、さっきのトイレよりも激しいフェラチオをされる。
「もうダメです、イキそうです」
我慢なんて、無理でした。
「もう?仕方ないわね、じゃあ入れちゃおうか」
そう言って、お姉さんがベッドの上で立ち上がり、パンティを脱いだ。
スカートに隠れて、肝心な所が見えない。
そして、スカートで隠すように私のチンポの上に跨り、脱いだパンティを私の顔に被せてきた。
ちょうど股の部分が鼻に当るように、お姉さんの体臭に混じって何か臭う。
これがオマンコの匂いかと、勝手に想像して、さらにチンポが硬くなる。
お姉さんが私のチンポを握り、ゆっくりと穴の中に飲み込んでいく。
(これがオマンコか、ヌルヌルして温かい)
根本までチンポが飲み込まれると、お姉さんの身体が上下に激しく揺れる。
気持ちいい!
お姉さんが、私の上で揺れながら服を脱いでいく。
白いブラジャー姿が、さらに私の興奮を高める。
そして、スカートのファスナーを下ろし、頭から脱ぎ捨てる。
お姉さんの動きに合わせて、私のお腹にペチペチと当るモノがずっと気になっていたのですが、その正体が露わになり衝撃を受けました。
それは、私のモノと変わらぬ、いいえ、もっと立派なチンポでした。
私のチンポは、確かにお姉さんのオマンコに入ってる。
それは、チンポを締め付け擦る刺激と快感で判る。
じゃあ、目の前で跳ねているチンポは?
考えるまでもなく、お姉さんのチンポでした。
男?でも、チンポが無ければ、紛れも無く女性でした。
「あっ、イクッ!」
そのアンバランスに驚き、急激に射精感が高まり逝ってしまいました。
「ビックリした?女じゃなくてゴメンね。だって、君凄く可愛くて、どうしても食べたくなちゃったんだもん」
そう言って、チンポを抜くと、逝ったばかりの萎えた私のチンポを咥えてしゃぶり始めた。
「気持ち良かった?綺麗にしてあげるね」
私は、まだお姉さんが男だと理解できずにいました。
「ウフッ、元気だね、もう勃ってきた。もう一回する?男だけど」
私は、返事の代わりに、お姉さんの肩を掴み、ベッドに押し倒していました。
24/11/19 14:38
(L5PZICyA)
お姉さんに覆い被さり、夢中でキスしたら、慌てないのって怒られました。
歯がぶつかって、酷いキスをしていました。
お姉さんに教わりながら、優しくキスをし、お姉さんにされたように首筋を舐めたり、耳を噛んだりしました。
お姉さんの、感じてる声に嬉しくなり、お姉さんのブラジャーをずらし、乳首を舐めたりしました。
改めて男なんだと感じました。
胸が、平らなんです。
乳首も小さい。
でも、興奮していた私には関係ありませんでした。
「あっ、ダメ、気持ちいい」
私は身体を足の方にずらし、お姉さんのチンポをペロペロと舐めていました。
これが、完全な男相手なら絶対無理だったろうけど、不思議と抵抗はありませんでした。
お姉さんに教わりながら、チンポを咥えてしゃぶりました。
「玉も舐めて」と言われ、舐めたり口に含んで転がしたりすると、お姉さんの悩ましい声が大きくなりました。
勢いって凄いです、お姉さんのオマンコ、私が中出ししたばかりの、中から精子が流れ出てるお姉さんのアナルマンコまで舐めてしまいました、穴の中に舌まで入れて。
「あぁ、ダメ!早く入れて!」
お姉さんの声に、私はお姉さんの上に跨りました、お姉さんのチンポの上に。
「えっ?そっち!」
驚いたのはお姉さんでした。
あまりにお姉さんが気持ち良さそうだったから、私も入れられてみたくなったと話しました。
「初めてで入れるのは無理よ、それに自慢じゃないけど私の大きいし」
確かに、お姉さんのチンポは私のよりも太くて大きかった。
それから、お姉さんのアナル拡張が始まりました。
まず、バスルームでお湯浣腸され、アナルの中を綺麗にしました。
お姉さんの人差し指が、私のアナルにゆっくりと挿し込まれ、解していきます。
「あら、意外と入るわね」
そう言うと、指が2本になりました。
実は、小学4年でオナニーを覚えてから、無意識でしたけど、自分でアナルを弄ったり、指やソーセージとか棒状のモノを入れたりしてました。
「どう?ここ、気持ち良くない?」
お姉さんの2本の指が、私のアナルの中で蠢き、前立腺を刺激してきます。
お姉さんの指が激しくなります。
「あぁダメ、変になっちゃう!あぁ、イクッ!」
お姉さんの指で、何も触られていない私のチンポが跳ね上がり、射精していました。
「これなら、すぐ入れられそうね」
ベッドに移り、さらにアナルを指で拡げられました。
「君、素質あるんじゃない、もう3本入ってりよ」
ベッドに四つん這いにされ、お姉さんの指でまた射精させられました。
アナルから指が抜かれ、私は頭が真っ白になりながら枕に突っ伏しました。
次の瞬間、お姉さんが私の腰を持ち上げ、アナルに太いモノが突き刺さりました。
「凄い!初めてなのに、私のが入るなんて!ほら、もっと気持ち良くしてあげるわ」
最初はゆっくりでしたけど、だんだん激しくなり、私はまた逝ってしまいました。
それから3回連続で逝かされました。
確かに逝ったのに、一度も射精しませんでした。
これが、私のヤリマン女装の始まりでした。
24/11/21 11:24
(ICK1warU)
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