あたしは続きを読みたいわ...
よかったらひかるさんの体験談聞かせてね♪
楽しみにしてるわ(*^^*)
続きを書きます。気に入らない方、気分を害した方は是非スルーでお願いいたします。十分ほぐされたケツマンコは、ゆっくりとおチンポを受け入れていきます。ビデオの中では白いわたしのお尻にゆっくりおじさんの下腹部がのめり込んでいく様子が赤裸々に映し出されています。おじさまの腰の動きがあるたび、尻たぶの肉がぷるるんって動きます。自分が犯されている姿、なんてエロい情景でしょう。「おおおお、熱くて締まって、これは最高にエロいよ、気持ちいいよ」ケツマンコが暑い肉棒で満たされる、この快感。知ってしまうと、もう、忘れられない、、、、、、「あああん、おじさん、ひかるの、ひかるのケツマンコ、気持ちいい、気持ちいいわあああ。。」「最高だよ、ひかるちゃん!!」ペシン、ペシンと尻を叩きながら、ピストンするおじさん。おじさんの下腹が尻に当たる、柔らかさが、暖かさが幸せです。「あんっ、あんっ、あんっ!」ピストンで突かれるたび、あえぎ声が口から漏れます。おじさんは持続力もよく、バックから騎乗位に変えて入れてくれます。その度、脱力したわたしはまるで犯されている人形のように、おじさんのいいように動かされ、足を開かせられたり、おじさんの肩に足を乗せたり、よこむきにされたりして、いろいろな体位で犯されています。体位を帰るたび、おじさんが、深く深く挿入しているのがよくわかります。「はっ、、はっ、、はうう、、、ああ~~~ん、いい~~」切ないくらいにメス鳴きをしているわたし。こうして抱かれることが何よりの幸せ。横バックや四つ葉崩しなど一通りした後、再度バックから挿入。途中ケツマンコがよく見えるようカメラにお尻を向けると、くぱあって開いたケツマンコが見えています。「ほ~ら、ひかるちゃんのケツマンコ。なんていやらしい淫乱なんだ」「よし、そろそろいくよ」「おじさん、来てください。。。。」四つん這いで顔を突っ伏したまま懇願します。今度はさっきより深くゆっくりと挿入が始まります。わたしは、お尻いっぱいに広がる熱い肉棒の存在を、目を閉じながら感じています。「ひかるちゃん、もっと締めてみてよ」おチンポが奥まできたら、おチンポの根元をきゅうううっと、カリが入り口まで抜けたらカリを締めるようにきゅうううっとお尻に力を入れます。「おは、絞まる絞まる!こりゃいいなあ!いいケツマンコだっ」だんだんピストンが早くなります。画面では白いむっちりしたお尻が、おじさまの手でがっつりと鷲掴みされ、腰を打ち付けるたびにブルンブルン揺れています。「あっ、あっ、あっ、おじさん、イって、イってちょうだい!」「ああー、出るぞお、いっぱい出すぞお!」「はいっ!出して、お願い出して!!」おじさんが、ぐっと尻を脇塚みで引き寄せたと思うと深~く挿入し、下腹部をお尻に引きつけてます。「うぐうう、、、、気持ちいい、、、、」ぐっと押しつけたまま動きません。射精しているのでしょう。ゴム付きでの射精ですから、わたしには動きが止まっただけしか感じないです。でも荒い息遣い、腰の動きから「あああ、この人、私に感じて、私の中で出してる~~」って思うと愛おしくなり、思い切りお尻の穴に力を入れて締め付けてあげました。「はああ、気持ちええ」しばらくしておじさんはおチンポを引く抜くと、四つん這いのままのわたしの尻に顔を突っ伏し、しばらく余韻を味わっています。おチンポが抜けたわたしのケツマンコは、ぱっくり開いているのでしょう。締まりも悪く、ぷすぷすってガスが抜けます。「いやん、恥ずかしい」「いやいや、ぱっくり開いていい眺めだよ。それもいいんだよ」おじさんは、ベッドの上に座り込みました。でもわたしの楽しみはこれから。まだイッていないわたしは、未だに硬くそそり立つおじさんのおチンポからザー汁のたまったコンドームを外します。ベビードールを脱ぎ、わたしのお腹に、コンドームからおじさんのザー汁を垂らしてみます。まだ暖かいザー汁。自分のザー汁って、射精した後に舐めてみたことは何度もありますが、射精後って賢者モードに入るからやっぱり抵抗あります。でも今はまだ淫乱モード真っ最中。お腹全体に塗り広げ、おじさんのザー汁の匂いを感じながら一人ペニクリしごきます。この暖かさ、この匂い。なんて官能的何でしょう。一人エッチや女性とのエッチでは決して感じることのない、特別な興奮に包まれます。このままザー汁を舐めてしまいたい。飲んでしまいたい。おじさんの興奮の証を自分の中に取り込んでしまいたい。でも、もしおじさんが病気持ちだったらうつっちゃう。そう頭の片隅で理性がささやきます。わたしは絶対お相手のザー汁は飲んだり中だししたりはしないって決めています。そんなの心配しすぎだよって思う方もあるかもしれませんが、女装
...省略されました。