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2025/06/24 14:05:20 (94NIXVd9)
このサイトの様な大きなモノではないが私の住む九と言う地域にも同じようなっモノがあります、私がよく見るのは各県の主要な地域別に募集を書き込みするコーナーがあり露骨な言葉で書き込がかあります、気になるのがあったので見ました、『中年太り、乳首モロ感、デカマラ、基本ウケです、足あり、場所あり』
そんな内容だったので年上の好きな私は返信を送りました。 場所ありと言うので行ってみると3階建てのアパート、ジャージ姿で出てきたんですが驚いたことに頭はスキンヘッド顎には短めのひげです、6畳間の仕切りを外した12畳のリビングと言う感じ、ビールを飲みながら少しおしゃべりその間中私の身体を
舐める様に見ていました。そしてジャージのチャックを少し開けだしたので横に移動して早速乳首をみると本当に乳首モロ感なのか乳首も周りも濃いい茶色しかも乳首はタバコの太さ位あり長さもフィルターの半部位デカい、ソ~と撫ぜるとすぐ硬くなってきたと言うかチンポの勃起みたいな感じ「摘まんで」摘まんで
転がすと早くも「あ~~」と声を出しました、「おじさん本当に乳首感じるんですね」そう言いながら摘まんだ指に力を入れると「ウッ~強くして」まさにモロ感です、ジャージを脱がすと肩から腕にタトーゥがありビックリしましたが構わず乳首を抓ったり舐めたりしながら片手を下ろしズボンを触るともう硬くなってる、
ズボンを脱がせるとスケスケのナイロン生地それも黄色のTバック、プロフィ―ルに書いてたようなデカマラで少し短そうだが太いチンポが勃起して綺麗に透けて見える、しかもチンポの先にはもう染みが出来ていました。パンツの上から撫ぜると指に何か違和感が、撫ぜて見るとおじさんが「ああ~~」と声を出した、
パンツを脱がすとチンポの括れの下に小さな丸いイボがあり驚いたが撫ぜながら「なんですかこれ」そう言うと「凄いだろ若い頃上のものから入れさせられたんだ真珠だよ」3個も入ってるそしてなんと言ってもそんなチンポの周りはツルツルのパイパンだったことです。聞けば真珠の粒がマンコの中で刺激して女は
泣いて喜んでした そうだった。そんな男がなんでこの道に入ったのか不思議で聞いてみた、男は「情けない話なんだけどな」と言って話し始めた、上の人の恋人は知らず手を出しそれがバレて無理やり男から犯された」と言う事らしいが男や若い者たちから犯されながrチンポを扱かれた時そのイボイボお刺激する
気持ち良さに興奮するようになってしまったと言う事だった。しかし男の話す表情は情けないと言うより自慢している話し方、「でもそんな太いイボの付いたチンポなら男も喜ぶんじゃないんですか」 「ま~そうだけどな俺はケツ゚に入れられるのが好きなんだよ」「入れてみたいよ」そう言うと仰向けになり足を広げた、
ケツ゚を下ろすとすでにクリームでも塗っていたのかすんなり入った。「チンポ動かしながら乳首虐めてくれ」腰をフィルながら乳首を抓ったり引っ張ったり刺激してやると萎えてたチンポが硬くなってきた、ケルの中の刺激はすごかったが勃起チンポを見ながら握り動かすと「オオ~~ッこれがいいんだ、ケツとチンポと
乳首を同時にされると最高だオオ~~ッ堪んない」しかし私はそんな言葉を聞きながらもしこの太いイボチンポでアナルを責められたらもの凄く気持ちがよくて堪らんだろうな そう思った。もうチンポの先をピクピクさせながら先走りを垂らしている、スキンヘッドの強面の男が女の様に喘ぐ姿を見て「もう逝きそうなん」
そう聞くと首を縦に激しく振った。「ね~センズリする時乳首刺激しながらするんでしょチンポみたいにデカい乳首どんことして刺激するのか見たいな~」私はいつの間にか男を見下すような言葉になっていた。私が身体を離し見てると男が両乳首を刺激しだし喘ぐ私はチンポの先走りを指に付け乳首に塗ると「アア~~イイィ~~」
言いながら乳首を爪で摘まみ引っ張り転がしだした、タバコの太さの乳首が赤くなってるそれを見ながら私もチンポを握り扱きながら見ていると「ウッア~~ッ逝く~~ッ」そう言いながらチンポの先から白くべっとりとしたザーメンが垂れてきた。私は声も出ず見つめた、トコロテンだ、初めて見た凄く興奮した。「スゴ~イ
乳首だけで逝くんだ厭らしいけど興奮するな~」私のチンポはもうフル勃起状態チンポに男のザーメンを着けて男のアナルに入れた、思った通り太いチンポでも気持ちいけどイボがアナルの中を刺激する感触最高に感じる男が下から延ばした手で乳首を摘まんで転がし始め私は我慢できず「ァ~ッ逝くッ」とアナルの中で逝った。
男は基本ウケだと書いてたがこのチンポじゃタチの方が喜ばれるのにと思ったが私はこの太いイボチンポと乳首に、この男とは1度きりの関係になりたくなかった。  この男の大きさはのちに測ったことがある、太さは5センチ長さは15センチ乳首の太さは8ミリ長さは1センチだったがそのデカチンポには3個の真珠が埋めてある
こんなチンポから離れられるわけがない、しかもこのおとkはやはり昔は変な集団にいてそこの上の者や若い者たち3人4人からオモチャにされてたらしく私も1度3人くらいで男をオモチャにしたいと思うようになっていた。
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削除依頼
2025/06/23 05:13:01 (VCLPymsy)
昔良く通った発展場のスーパー銭湯に久しぶりに行って来ました。雰囲気は昔と何も変わってなく懐かしい感じで軽く身体を流し露天風呂に浸かってから、脇の石段の階段を上がり釜風呂のドアを開け入ると、中には3人居て対面で座りながらチラチラ見てると、前に並んで座ってた40代くらいの人が隣の50代の人にジワリと近づき、そっと太ももを触ると、周りに人が居るのに躊躇なく乳首を舐め始め、相手のチンポが勃起するとそのまま咥えフェラしてる光景に周りの人もチラチラみながら股間わ触り始め、自分も興奮しタオル越しにチンポを触ってると、隣に居た人がそっと近寄ってきて、乳首を触られ抵抗せずいるとタオルを取られ勃起したチンポが露わになると対面で見せ合うようにフェラされました。
人が入ってくる気配がすると一旦止めて様子を伺いお仲間だと分かるとすぐにフェラし始めて来ました。
暫くして暑さに我慢出来なくなり、一度出て露天風呂でクールダウンしてると、釜風呂で隣に居た人も降りて来て露天風呂に入って来ると、良く来てるのと話しかけて来たので、前は良く来てたけど久しぶりに来ましたと答えると、良かったら帰りに車で続きをしないかと誘われ、少し躊躇しましたが、誘いに乗り身体を洗い風呂から出て駐車場に向かうと既に相手は待っていたので、車に乗ると少し走り近くにあるホームセンターの屋上駐車場の一番奥に車を停め、ワンボックスの後部座席で念入りにフェラされ我慢出来なくなり、逝きそうと言うと、飲ませて欲しいと言ったのでそのまま口に逝くと、全て飲んでくれました。
昔より今の方が発展してる事が分かったので、これからはちょくちょく通おうと思っています。
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いつものパターン

投稿者:ひろき ◆GGH7nwlsAc
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2025/06/23 09:43:12 (wR1BCP8O)
長年、タイミングのあった時に性処理に使ってもらってるご主人様がいます。先日も夕方からお会い出来るという事で…仕事しながらもお昼休みから浣腸して…プラグを装着して準備。
そして仕事終わりにもう一度浣腸して綺麗してプラグ装着して、貞操帯装着して女性用パンティ履きベビードールを来て待ち合わせ場所へ…
人気の無い山の中で、まだ明るい中、ご主人様と合流。そこから即フェラ、イラマ、からのプラグをご主人様に抜いてもらい挿入…立ちバックで突かれまくり…最後は顔からベビードールに精子をぶっかけていただき終了。ご主人様はスッキリして即その場を離れ…自分は貞操帯を外し、ぶっかけてもらった精子の匂いを嗅ぎながらオナニー開始で即射精。こんな事をやっています!
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無題

投稿者:佑人
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2025/06/22 15:55:09 (oCn1xEXI)
大学に入り安いアパートに住みだし生活も慣れだした頃この街はどんなところだろうと思いバイクで走り回ってると丘の上に広い空き地があり桜の木が沢山あった見晴らしもいい暫くそこに居て夕方になったので駐車場まで歩いている時トイレがあったので入ろうとすると横の車いす用のトイレから声が聞こえたので側に行き音を聞いてみた。
いやらしい喘ぐような声、ドアに隙間があったので少し引いてみるとカギは掛かってなくて少し開いた、覗くとスカートを捲し上げた女の人が男のチンポをクチに入れていた。もちろん俺は生で厭らしい行為をするのを見たのは初めてH動画どころではない興奮堪らず見ながらチンポを出し触るとすぐ勃起してきてセンズリをした。センズリしながら見てると
男が「逝くぞ」と言うと女が口を開け舌を出すと男がそこに掛けそして口に入れた。その瞬間を見た時俺も逝ってしまった。男がズボンを上げながら「今日はチンポ何本目だよ」女が何か言ってたがよく聞こえない「そうかまだ時間が早いからな」そう言って帰りそうになったので慌ててトイレの裏に隠れた。10分位して女も出て行き近くのベンチに座りタバコを
吸いだした。俺も離れたベンチで見ながらあの男の言った言葉「チンポ何本目」と言う言葉を思い出し(もしかしてあの女ここで男が来るの待ってるのか)そう思うと俺は確かめたくなりワザとくしゃみをしながらトイレに行った。すぐ足音が聞こえたので俺はチンポを出しションベンをする振りをしてると俺の後ろに立ちお尻を触りだし「お兄さんもう誰かとしたの」
おばさんらしい低い声で言ったが俺は何のこと解らず黙ってると後ろからチンポを握りだした、「あつなにするの」 「ここじゃいや?付いて来て」チンポを握り〆られ俺はついて行ったが後姿はやっぱり中年のおばさん姿、車いす用のトイレに入るといきなりスカートを捲りしゃがんでズボンを脱がせチンポをシャブリ始めた、「アア~イイワ~若い人のチンポ好きよ」
そう言うと口の中に入れ唇と舌で刺激しだした、すぐ勃起してきたもの凄い感触に溜まらず「アッおばさん凄いイイ~おばさんが口を離し「私もよここ若い人ほとんど来ないからうれしいわね~入れて」立ち上がると後ろを向きパンティのお尻のとこを横にずらしチンポを握ってマンコに入れてくれた。マンコに入れたのは学生の時バイト代で3回位行っただけ、
久しぶりのマンコチンポがマンコの中で締め付けられたり腰を動かされたりでもう我慢できずすぐ逝きそうになり「もうダメ逝きそ~」そう言うとおばさんがチンポを抜きゴムを外して口を開け舌を出した、さっきの男としてた事だ、俺は口目掛けて初めての口の中での射精をしたもの凄い快感堪らなかったがおばさんが舌でチンポを綺麗にしてくれた、俺は上を向いて
気持ち良さに耽っているとおばさんが俺の手を取り「私にもして」と手を下ろしたが手に触ったのはチンポ俺はビックリした。慌てて手を離すと「何嫌がるのよお兄さんココ初めて来たの」頷くと教えてくれた、この公園は夜は男達が集まる場所だと 逃げようとすると腕を掴まれ「自分だけいい思いして逃げるのか」とすごまれ怖くなった、 仕方なく握るとそんなに
大きくはないけど太いズル剥けチンポ握ってじっとしてると「センズリするみたいに動かせ」俺は仕方なく動かしていると「オオ~ッイイゾ」そう言ってシャツのボタンを外しブラジャーをずらし乳首を摘まみ指を動かし始めた、「おいお前乳首触ったことあるか」首を横に振ると「ココもチンポと同じ位気持ちいぞ教えてやるよ」そう言いながら俺の手の中のチンポを
激しく動かしだし「オッ~逝くッ」と俺の手の中にベットリしたモノを出した。もう俺は何も考えられないただ手についたものを見ていた。「夕方早い時間ならいてるわよ」そう言っておばさんは帰っていった。俺も逃げるようにしてアパートに戻ってシャワーで身体ジュ特に口の中とチンポは綺麗に洗った。部屋に戻りビールを飲みながらさっきの事を思い出していた、
そして頭に浮かんだのはマンコの事、俺がマンコと思って入れたのは 男のケツの穴 そう思うと気持ち悪くなって来たが気持ち良くて興奮しまくってたのも事実、そんなことを考えてると何故かチンポが硬くなってきた。俺は頭の中では(ァ~汚い気持ち悪い)そう思いながらもアナルの中の感触口の中の感触気持ち良さが俺の(汚いとか)とか言う思いより快感の方が勝り
激しくセンズリをしてしまった。  また行ってしまった、そこで前みたいにされて俺は興奮し口の中に出した。終わってから女男が「あなたこの前が初めてだったんでしょこんなことされるの」俺が頷くと「可愛いわ私あなたのバージンが欲しいわ」俺は言われるまま車に乗り家に行った。俺はその家に行くたびに男同士の性行為の事を教えら身体中の感じる箇所を
刺激されながら感じるようになっていった。
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2025/06/21 15:36:21 (SuzAtDqm)
バブル時代、入社一年目の社員旅行で海外に行った時のことです
係長と同部屋だったんですが到着間もなく取り合えず時差ボケで
仮眠しようと言われその時に”ビタミン剤”を渡され飲んだ記憶があります
その後疲れもあって爆睡、、だったのですが
ある違和感を覚え目を覚ましました
何とも言えない気怠さの中目に飛び込んで来たのは
係長の後頭部で違和感は起ってしまってた私の下半身からで
すでに係長の口の中でゆっくりとシコられていて
驚いてる間もなく射意の高まりに襲われ
敢え無く放出、
その瞬間少し強くカリの辺りを銜えられた後
吸うように先端まで舐め上げられ結構な量出たと思われましたが
すべて飲んだのが分かりました
当時は若く男性に、、、っと汚点だと思い誰にも言わず今に至りましたが
今思えば正直気持ち良かったのは間違いなかったかと
50代になって今では私も一度銜えたりしてみたいと思ってしまってます
それも妻には絶対言えませんけど(笑)
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