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2025/09/26 17:20:59 (zNhqzg61)
大学生時代、コロナが流行して、リモート授業やバイト先が暇になって家にいる事が多くなった。
そんな中、掲示板で知り合った人が、同じ大学の1年上の先輩。
僕が住んでいる場所は、大学生が集まるアパートが密集した場所で、先輩も僕の家から自転車で5分くらいの所にあった。
当然待つ事も出来ずに、次の日には先輩の家に行って、お互いに体を触り合って射精した。
お互いに好みのタイプも違ったし、僕も先輩もタチだった為、相性的にはいいと言えなかった。
だけど、ここで会ったのも何かの縁。
緊急事態宣言などで行動範囲が規制される最中でも気軽に会える存在となった。
「先輩、今日行っていい?」
「いいよ!夜飯は?」
「適当にコンビニで買って行くかな」
「ok」
先輩の家に到着するとすぐに、
「今日俺上がいい!」
「いいよ」
そう言って69の上下を毎回決めて、お互いにひたすら舐め合ってた。
「あ゛あぁ゛ぁ、んんっ…先輩…それいい…♡」
舌先で尿道をグリグリしてくれる先輩。
気持ち良すぎて勝手に腰がウネウネ動きたくなる。
「5秒間隔でやっていい?」
「いいよ…。」
呼吸を整えると、僕の喉奥まで先輩ちんぽが突き刺さってくる。
ーングッ……グッ………ん……ゴボッ!!ハァハァ
5秒間隔でイラマチオをしてくる先輩。
お尻はお互い使えないので、口で可能な限り気持ち良く抜き合いをしてた。
僕が先輩の口で射精すると、
ーゴックンッ…。
すぐに飲み込む先輩。
だけど、毎回お掃除フェラがすごい長い。
長い余り、先輩の口の中で賢者タイムを過ごして、再度勃起する事も少なくない。
それに対して先輩は僕の口に射精すると、
「見せて?」
ーあっーーーっ。
大きく口を開けて先輩の許可があるまで飲まない。
「いいよっ」
ーゴックン…ッ。
お互いに性癖が微妙に違うのも面白い。

結局2年程この関係が続き、先輩は県外に行ってしまった。
もっと詳細に書こうと思ったのですが、時間が無かったので短くなりました。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
31
2025/09/26 07:21:34 (yrxVYnzb)
自分は24歳で、スーツで仕事をしています。
年上好きなので、この前興味本位で上野特選に行ってみました。
中は想像以上の人の数で入ってすぐおじさん達に取り囲まれしまいました。
1人は耳舐め、2人目は乳首、ワキ舐め、3人目はお尻、4人目はチンコを同時に舐め回された。
流石に入ってすぐにはいきたくなかったのですが、手や腰を押さえられて動けなくされてしまい、射精するまで許さないよって言われて、とことん舐め回されました。
汚れたら困るからって途中でコンドームを装着され、許してくださいと散々お願いしたのですが、我慢出来なくなってそのまま射精してしまいました。
出し切ったらゴムを外され、ゴミはおじさんが捨てておくから大丈夫と言われて解放されました。
いつのまにか靴下が無くなっててショックでした。
終わりぎはに1人のおじさんが耳元で、顔に似合わず意外と蒸れてて味としたよとか言われたりして、恥ずかしいし少しショックでした。
32
2025/09/26 00:49:56 (fSs734Jq)
岐阜に住んでます。

初めは触り合いだけの募集をしていました。
コロナだったし、病気も怖いし。

会った人は背の高い年上の人。女の子みたいに扱われたいってわがまま言ったのに聞いてくれた。ぎゅって抱きしめてくれてナデナデしてくれた。キスしていいかって聞かれたけど、触り合いだけのつもりだったから断りました。でも彼は触るだけでなく私の乳首やおちんちんを舐めてくれ、いかせてくれました。私はいかせられなかったのに。いいんだよ、君が気持ちよくなってくれたらと言って、彼は去っていきました。


数ヶ月後、彼のことを忘れられずに、メールで連絡してみました。すぐ返事をくれた彼。前会った雑居ビルの裏手側に止めた車の中で会いました。覚えていてくれて嬉しい、という彼。自分の胸がどきどきするのがわかりました。彼の事を好きになり始めてしまったのかもしれません。いえ、前会った時にもう好きになっていたのかもしれません。そんな私の気持ちがわかったのか、彼の右手が私の顔のマスクをずらしました。唇が露わになります。抵抗はしませんでした。ゆっくり彼の唇が私の唇に押し付けられました。大きい唇に私の唇は完全に塞がれ、彼の舌がわたしの口の中に入ってきました。私の舌は勝手に彼の舌と絡み合い、溶けていってしまいそうでした。彼は私の服の中に指をすべらせ、乳首を中心に撫で始めました。おちんちんと乳首と唇、全て彼の自由に弄ばれ、私は声を上げるようになっていました。乳首に舌を押し当てられ、おちんちんをしごかれ、いかされそうになった後、彼に顔の上にまたがるよう言われ、いわれるがままにそうすると、彼が私のおちんちんを舐めながら、乳首を手で攻めてきました。
私は大きな声で喘ぎながら、腰を動かし、やがて彼の口の中で大量の射精をしてしまいました。

私はまたしても自分からなにもすることなく、自分だけが気持ち良くなってしまったのです。なのでその次会う時からは、わたしもフェラをすることに挑戦しました。初めて咥えたおちんちんは大きく、喉の奥にあたるとおえっとなるくらいのものでした。いかせるのは難しく、結局いかせるのも難しく、最後は結局わたしがいかされてと終わってしまっていました。


しばらくして、また彼のおちんちんを咥えたい、と自然と思うようになりました。
久々にお会いするので緊張しましたが、お会いすると彼は優しくキスしてくれました。次第に激しく舌を絡めあい、彼に乳首を撫でられ、私の声が喘ぎ声に変わると彼は自分のズボンをさげ、あたしの肩を地面に向かって押し下げ、おちんちんの前にあたしの顔を突き付けました。
口をひらけばおちんちんがわたしの口の中に入ってきます。舐めたい‥‥そう思い口を開いた瞬間、彼の手があたしの顔を両手でつかみ、自分のお腹に押し付けました。あたしの喉奥深くにおちんちんが突き刺さりました。彼のおちんちんはあたしの喉奥でびくびくしています。すかさず彼はあたしの頭を掴み前後に揺らし始めました。あぁ、気持ちいい。彼はそう言いました。私は苦しかったのですが、彼がそう言っていてとても嬉しかったのです。あたしが抵抗しないのがわかると彼はあたしの頭をもっと強く掴み、激しく前後にゆらしました。苦しいですが、彼が私の口で気持ちよくなったある。この事実が嬉しくてたまりませんでした。今世界で彼を気持ち良くしているのは私1人です。やがて彼は、あ、でる、あ、あ、と言い始めました。私はそのまま彼にしがみつきます。このまま口に出して欲しかったのです。あっ、でるっ
彼の呻き声と共にじわっ‥‥としたしょっぱいものが口の中に広がりました。一度出たと思ったら、それが彼のおちんちんが、どくんと波打つたびに、じわっ、じわっと口の中にどんどん広がっていきます。私は口の中だけでは組みきれないと思いましたので、
ゴクン‥‥ゴクン‥‥と、飲んでしまいました。三回ほど、彼のおちんちんがドクンドクンと波打つのと同時にゴクンゴクンと、彼の精子を飲みました。
33
2025/09/21 23:17:24 (xMkm6MoJ)
高校時代だから随分前の事なんだけど。
クラスメートに随分華奢な男がいた。名前は水上隆。
身体だけじゃなく言葉遣いも、丁寧と言うか、はっきり言って女性の様だった。

ある日、彼の両親が法事でいないってことで、彼の家に泊まりに行った。
内緒でおやじさんの酒飲みながら色々話した。
突然、「つとむはオナニーしてる?」って言いやがる。
「当たり前じゃん、何でそんな事聞くん?」
隆、目2,3回瞬かせ下を向きながらボソボソと言う。
「つとむ、何考えながらするの?」って。
「え?そんなの決まってるじゃん。綺麗な女とか、ああ、クラスの○○でもしたな」
食いついて来ると思ったんだけど反応鈍い。
「じゃあ隆は何考えてするんだよ」
言った途端、又目2,3回瞬かせ下向いた。しばらくして、
「つとむ考えながらしてる」って呟いた。
「え?何で。俺男だよ。やっぱおまえ、あっちなんだ?」

言った途端、隆、俺の方を見ながら大粒の涙こぼした。
「つとむ、私がみんなの前で(オカマ、ホモ!)って揶揄われた時、(やめろよ)って庇ってくれたじゃない。
嬉しかったんだから。」
涙流しながら、俺の眼じっと見ながら言う隆に何も言えなかった。

そのまま夜も更け、そろそろ寝ようか?って事になった。
隆の部屋は狭いので和室に布団二つ敷いた。部屋の明かり消すと、暫くしてぼそぼそ声が聞こえる。
耳を凝らすと、「そっち行っていい?」蚊の鳴くような声が聞こえる。
「おう、いいよ」答えたもののこの後の事想像もつかなかった。

ゆっくりと布団に入って来た隆は俺の胸に頬寄せ(暖かい)って可愛い声で言う。
どうしていいか分からないまま隆の肩抱くと、(嬉しい)って足絡めて来る。
隆の手がTシャツの裾から忍び込んで乳首を捉える。凄い快感。
じっとしてると隆の唇が耳に触れる。思わず声が出る。
乳首刺激してた指がパンツのゴム割って直にペニスを掴む。
親指で亀頭を擦りながら4本の指で優しく扱く。それだけで逝きそうになる。
隆、耳に唇当てながら「逝って」って。堪らなかった。パンツの中で盛大にまき散らした。
逝って、茫然となってる俺のパンツ下すと、行き成りペニスを咥えた。
精液、絞り出すようにチュウチュウ吸いながら(嬉しい)って言ってる。

賢者タイムの俺をよそに、乳首舐めながら、ペニス優しく扱いてる。
だんだん硬くなったペニスに、「嬉しい、又硬くなった」って咥えて来る
竿を舌の先でトルネードさせながら玉をゆっくり揉み上げて来る。
パクッて咥えると舌動かしながら喉奥まで咥える。
我慢何か出来るはずもない。隆の口の中に2度目の射精してしまった。
一滴も零すことなく飲み込むと。「有難う」って天使のような微笑みで言う隆、その気にさせた。

そのまま抱き合って寝たんだけど、明け方、ペニスの違和感に目、覚ました。
気持ちいい!あ、逝きそうだ。その時声がした「逝っていいよ」
正気に戻るとペニスを咥えた隆が俺の眼見て微笑んでる。
我慢何てできっこない。隆の喉奥に射精した。

気まずい(俺だけ?)気分のまま朝食のテーブルに付いた。
もちろん隣同士。色々気使ってくれる隆。それを何とも思わない俺。
そのうち隆の指が、俺の股間刺激してきた。抵抗なんてしない。
隆の唇が迫って来た。拒否しない。合わさった唇から伸びて来る舌。、拒めなかった。
絡めた舌から零れる唾液、胸濡らした。その唾液なぞるように隆の舌が追って来る。
乳首絡めとられた時、本気で声上げた。そのままペニス扱かれて、
「つとむ、逝って。私で逝って」言われた時「隆!逝く!」叫んでいた。

34
2025/09/24 05:40:22 (SsH8e0QS)
お昼の公園
人から見えない植込み
二つの小さな人影と話し声

生えてないの?
一緒だね!
硬くなる?

お互いに見せ合ってる可愛い姿
思わず声をかけて・・・何してるの?
二人とも固まってしまって、その姿がまた可愛い

怖がらなくて良いよ!
見せてごらん?
触ってもいいかな?
ここ、触ると硬くなるでしょ!
綺麗にしてあげる・・・

口に咥えて舌先で剥いてあげるとわずかに溜まったモノが私の口の中に・・・

気持ちいい?
変な感じ?

足がプルプル震えて青臭い雫が私の口の中に・・・
美味しい!

お友達も綺麗にしてあげるね!
見せてごらん!

二人の雫をいただきました
やはり新しい精子は美味しいです
そして新しい経験をした二人は、声をかけた最初と違って少し積極的になって再び綺麗にして欲しいとネダリます。二人に口止めをして、これからも綺麗にしてあげるのが楽しみです。
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