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2025/01/07 17:00:55 (yVKxY6Hl)
現在私は単身赴任中で関東圏に来ています。
独身なので夕飯は上野の大衆居酒屋で夕飯がてら飲んで帰る。
顔なじみの年上の人と仲良くなった。
その人は包容力と安定感がある。
私も年取ったらこんな感じになりたいと思う。
その人も若き頃単身赴任の時代がありいろんな事をアドバイスされたりとこんな上司がいたらなぁと尊敬してる。

あの日は、「もう1軒行こう。」と誘われて私にしては珍しくかなり泥酔して、サウナに連れ込まれた
ロッカーではおぼつかない私を裸にし入浴した。
腰にバスタオルを巻いてもらい階上の仮眠室に連れて行かれた。

そこで私が見たものは「( ゚д゚ )クワッ!!」
男同士が裸で絡み合う淫ら行為だった。
私は興味本位でこのサイト見てて、もしかしたら此処が発展サウナってやつかなぁ?
「( ゚д゚)ポカーン」と固まったら、「単身赴任で1番失敗は性のコントロールですよ。
男は溜まると正常な判断力が鈍る、集中力がなくなる。」と耳元で囁かれて口づけをされた。

「うぐぐっ(´;ω;`)ウッ…」と抱き寄せて静かに空いてたスペースに寝かされた。
私はびっくりしたのと濃厚キスでビクッビクッと身体が震えた。

私は妻以外の人とキスするなんて初めてです。
しかもそれが同性男性って、恥ずかしいやら悪い事してる罪悪感やらと複雑な感情が入り乱れる。

そしてバスタオルを剥ぎ取られてお互いに全裸になると彼に抱きしめられた。
お互いの凸起した性器がぶつかったが彼が少しずれて、私の股にぬにゃと滑り込みました。
彼の硬く勃起したちんこで、ちょうど金玉袋を突き刺しし、(´;ω;`)ウッ…
「こんなに膨らみってかなり溜まってる。
此処突くとどうかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」と硬いちんこで玉の真ん中を突かれる。
「あ、あぁ〜ぁ。」と仰向けの私は彼にされるがままでした。
「(´∀`*)ウフフ、相当溜まってるね。

単身赴任者の性処理を初歩から身体に教え込んであげます。」と添い寝した。



26

年末の目撃から

投稿者:陽一 ◆drL72svQtk
削除依頼
2025/01/03 13:56:08 (Y6/R6Y.d)
年末にあった忘年会からの移動中に、父親を見つけ後追いしたら、会員制の某発展施設に入って行く父親を目撃したまでを投稿したものです。

自分も2年前に会員になり、時々利用していたので今まで遭遇しなかった事に安堵したのと、まさか父親も同じ性癖だったと知り、複雑な気持ちになりました。

その日は、それ以上の後追いをせず帰宅しました。
年末の慌ただしい日々が過ぎ、正月を迎えました。

元日は家族で過ごしましたが、母親が2日からママさんグループでの三社詣を計画していたみたいで、母親と妹は出かけ、今日から5日までは父親と二人っきりでの留守番になりました。

二人でコタツに座り、おせちを肴に飲みながら駅伝を観ていました。父親は少し酔ったのか座椅子に凭れ掛かりウトウトとしていました。

私が小用から戻ってくると、眠ってしまったみたいでしたので、軽く声を掛けました。

私「父さん~風邪引くよ~!丹前かなんか羽織んなきゃ~!持って来ようか?」囁きました。
父「う、う~ん大丈夫~」と生返事です。

私「肩は冷えてない?」と座椅子に凭れている父親の背後から両肩を掴み、擦りながら囁きました。
父「・・・」気持ち良さそうにしてました。

私「コタツに入ってるから、そんなに冷えてないみたいだね~疲れが出たのかなぁ~!」と両肩や上腕をパジャマ越しに擦りながら囁きました。
父小さい声で「ふぅ~忙しかったからか疲れかなぁ?少し酔ったみたいだ~!あ~気持ち良いよ~」

私「寒くないなら、このまま少し寝てる?擦っててあげるね~!」と肩から上腕を擦ったり、首から肩へマッサージするみたいに擦ったりしてました。
父「悪いなぁ~気持ち良いよ~!」

私「父さんも事務職だから、前屈み姿勢だもんね!肩甲骨の裏とか胸筋がコワるでしょ?僕がそうだから!揉み解すと楽になるよ!」
父「うん!そうだな!」

私「一緒だね!この前なんかね!ここのところ!」と父親の肩から両胸へ手を滑らせて、パジャマ越しに乳首に触れながら優しく胸筋を擦りました。
父「あん~!」と身体を反らせました。

私は気づかないフリして「ゴメン~痛かった?僕もそこの筋肉がコワったときは痛かったんだ!」
父「いや!痛くはないんだけど・・・」
私「じゃ~痛くないように擦るね!」と、またゆっくりと乳首に触れながら筋肉を擦りました。

乳首が固くなったのがパジャマ越しにでも判りましたが、擦り続けました。
父「・・・」父親は私にされるがままでした。

手のひらで擦っていましたが、暫くして乳首を中心に指先で弾いたり摘まんだりす出すと、父親は身体をカクンカクンと反らせたりしました。

私「父さん?どうしたの?寒い?コタツ布団をちょっと引っ張るね!」わざと父親の傍らに寄りかかりコタツ布団を引き寄せるふりして、そっと父親の太股に触れてみました。

父「あっ!」父親は私に勃起してるのが気づかれ無いように、急に腰を引きながら座椅子から半身を起こそうとしました。

私「な、な、なに?どうしたの?」
父「いや~何でもない!腰が痛そうになったから」

私「そう~?気持ち良さそうにしてたじゃない?」
父「・・・」また座椅子に凭れ掛かりました。
私「気持ち良く勃起も、してたし・・・」
父「えっ!・・・」
私「男二人っきりだから、気にする事は無いと思うんだけど!僕だって気持ち良い時は勃つよ(笑)」
父「バレてた?でも・・・恥ずかしいだろ?!」
私「父さんのが、さっきから勃起してたの気づいていたんだよ!父さんのに反応して、僕まで勃ってしまったんだから!嘘じゃないよ!ほら触ってみて!」私は、父親の傍らで膝立ちしてパジャマのズボンを下げて、勃起してるチンポを晒け出しました。


















27
2025/01/06 19:16:50 (TwLwNoMF)
W女王様とW性奴の調教ショーに出たことがある。
そこで、ナヨナヨしたM男と2人で、椅子にM字開脚で座らされ、最初はM男と並んで尿道責め、黒いネジ状のシリコン製っぽい柔らかだけど結構太い中空ブジーを尿道に入れられた。
俺は何度も尿道を女王様に穿られてるから、ヨガりのたうつ姿を晒し、客に大受けだったけど、ナヨナヨM男は経験浅いらしく、ハアハアしながら新しい快感に腰が震えてた。
そして俺は尿道をズコズコ犯される快感に耐えきれず、ついに、ブジーの中空の穴から精液を拭き上げ、女性客に嘲笑され、マゾ快感に染まった。

俺はアナル拡張済みだが、射精した後、ナヨナヨM男のペニスを入れられた。
女王様に丸出しのアナルにたっぷりとローションを塗られて、ナヨナヨM男に挿入するように命じた。
ナヨナヨM男は童貞だと白状し、女王様のsポートを受けながら、
「男のケツで童貞卒業だ。」
とズッポリと勃起したペニスを入れられて、腰を振られた。
拡張済みのアナルを本物の生ペニスで犯されたのは初めてで、アンアン喘がされました。
「童貞ペニスで喘がされるアナルマゾでござい~~」

暫くアンアン言わされたけど、ナヨナヨM男、
「ああっ!出そうです。精液出そうです…」
「そのまま中に種付けしちゃえ。」
マ、マジか、勘弁してくれ、と思った瞬間、アナルの奥に熱い感触が…
ナヨナヨM男は、恍惚の表情で射精してた。
そして今、俺に童貞を捧げたナヨナヨM男に好かれて、一緒に暮らしてる。
ナヨナヨM男は俺のアナルがすっかりお気に入り、俺は、アナルを掘られながら尿道を犯され、中空プジーからトコロテンするショーに出ている。
ナヨナヨM男に調教される恥辱に染まる…
28
2024/12/30 15:20:03 (uI3qDcgF)
 その日の朝、久しぶりに鬼畜親父から呼び出しのメールがあり、僕は会社を定時で退社して目的地へ向かいます。いい加減スルーしてやろうかとも思うものの、僕の身体と脳内に刻まれてしまった男色SМによる快楽の記憶は最早消す事が出来ず、想像する度に股間と尻穴が疼いてしまうのでした。

 指定された場所が「麻布十番」であった事から、どこに連れて行かれるのか容易に想像が出来ます。地下鉄を降りて改札に差し掛かると、前方に鬼畜親父達の姿が見えました。鬼畜親父、禿親父、狸親父の3人が揃い踏みです。

 禿親父と狸親父はついこの間、それぞれ他の2人に抜け駆けして僕を呼び出し、僕の身体を性玩具にして犯しておきながら、いけしゃあしゃあと集まっていたのでした。

 そして僕が彼らに近づくと、禿と狸はそれぞれ意味深で含みを持ったようなアイコンタクトをして来ます。まるで不貞を犯した男女が性的な秘密を共有した間柄の様な気分になります…世間一般ではキモいと言われがちなうす汚いおっさんとこんな関係を成立させれる境遇もまた、何とも言えない被虐心を煽られます…

 駅を出て、先頭を歩く鬼畜親父の後を歩いていると禿親父と狸親父に左右を挟まれました。そして左右から手が伸びてきて、その手は周りに人が居るにも関わらず臆面もなく僕のお尻を触ってきます。僕はされるがままで俯いてただ歩き続けました。

 暫く歩くと目的のSМホテルに到着しました。レンガ造りの古い洋館のような外装で、窓は鉄格子のような金具で遮蔽されています。もう、ここに僕は何度連れてこられたでしょうか。ただ、相手はいずれも僕と同じく男性であり、僕の身体を性的に蹂躙されてきたのでした。

 男性4人の集団がフロントチェックインします。鬼畜親父は部屋を選び、事も無げに「4人」と告げ、決して安くない5割増の料金を現金で支払いました。
 3人の中年男性と1人の若く小柄な男子で構成された異様な集団であっても、鬼畜親父が貸し出しグッズから麻縄を指定しても、受付の中年女性は何事も無かったように会計を済ませ、麻縄を渡しました。そう、ここはそう言う場所なのです…

 エレベーターで六階に上がり入室します。奴が選んだ部屋の内装を見て唖然とします。壁にゴツゴツした岩肌の洞窟のような装飾が施されているかと思うと、一部は床も壁もシックな木製で高原のログハウスのような部分もあります。

 そして洞窟のような装飾のエリアの壁には性奴隷を監禁する為の鉄格子の檻が設置されています。さらに僕を震撼させたのは奥にある木製のログハウスのようなエリアの木床の中央にはポッカリと「金隠しの無い和式便器」が設置されていた事でした。

「 脱げ… 」

 鬼畜親父は入室するなり僕に命令してきます。そしてその手にはゴツい金属製の鎖チェーンが付いた首輪と麻縄を持っていました。

 もう、僕には人権は有りません。3人の中年親父達が快感を得る為だけの道具に成り果てます。僕は3人の中年親父に鑑賞されながら1枚1枚着衣を床に落として行きました。

 鬼畜親父は素っ裸で立ち尽くす僕に首輪を掛けました。首輪は奴が持参してきた物であり、アダルトショップで販売しているような物と異なり、動かす度にジャラジャラと音が鳴る重厚なアンカーチェーンが取り付けられ、長さも2m程ありました。

 これを付けられただけで僕の人格・人権は否定され、まるで奴隷市場で取引され、性的快楽の道具であると同時に饗宴の席で主人やその客たちも楽しませる淫靡で残酷な世界の住人になってしまったような気がします。

 そして鬼畜親父は僕の白い肌に麻縄を掛けて行きます。奴は僕を ”諸手上げ縛り ”に締め上げ、胸に縄を回して締めた後、膝にも縄を回し天井に並び固定されているフックに縄を掛けて、まるでバレリーナのポーズ ” エカルテ・ドゥヴァン ”のように吊り上げました。ギチギチと体の至るところに縄が食い込んで行きます。少し動けば食い込む位置が食い込む力が変わります。ただそれだけで決して解けることも体勢を変えることも出来ません。

縄で圧迫された臓器
肉に食い込む麻縄

 そして縄に吊り上げられ立位で開脚されらせた事でパックリと開かされた尻肉の奥にある恥穴が3人の変態親父達の前に展示されました。

「ウヒヒㇶ… やっぱり君の身体は縄が似合うねぇ。しなやかな筋肉の上に柔らかそうな脂肪を纏い、白く透き通るような肌に喰い込む凶悪な麻縄で締め上げられて美しいよ… こんな目に遭わされてるのに、チンポをビンビンにして先っぽから涎を垂らしてしまうスケベっぷりも良い…」

 狸親父はそう言って中指に唾液を纏わせると、吊り上げられ開脚させられ露わにされた僕の尻穴にプスリと埋めて、クチュクチュと掻き回しました。

「あぁ〜 坊やの蜜が垂れてるぅ〜 もったいない」

禿親父はそう言うと吊るされた僕の足元にしゃがみ、僕のペニスを咥えて、先走り汁をジュルジュルと吸い取りました。

「こうされたかったんだろ? 良かったなぁ、変態僕ちゃんよぅ。んじゃあ、ここで ” 性奴隷の誓い ” を言ってみな。皆様の性奴隷になります、僕の穴を好きにお使い下さいと言えや!」

くっ!
今更ながらプレイとは言え、こんな醜悪な変態親父に人間の尊厳を否定され、身分の上下を示されるのは抵抗があります。

「おら… どうした?変態僕ちゃん。文学男子らしく、ド変態な言葉で言ってみろや…」

 返事をしない僕に対し鬼畜親父は下半身の着衣を脱ぎ捨てフルチンになり、蝋燭に火を灯して近寄ってきました。するとそれを見た狸親父と禿親父も、僕の身体を弄るのを止め、それぞれ下半身の着衣を脱ぎ捨てチンポを丸出しにしました。

 鬼畜親父は丸出しにしたチンポを片足で直立させられている僕の太腿に宛てがい、先端から滲みでる我慢汁を擦り付け、僕の乳首に一滴溶けた蝋を垂らしました。

「あつっ! うぅ…」

 すると狸親父と禿親父も、それぞれ僕の左右の尻肉に湿ったチンポを押し当て擦り付けてきました。中年親父共のチンポの臭いが立ち込めてきます。そして後ろから僕の尻肉に擦り付けていた狸親父のチンポがヌルリと僕の尻穴に滑り込んで来ました。

「あぁっ!」

 狸親父は僕の尻穴にチンポを出し入れしながら耳元で囁いてきました。

「ほぉら… これが欲しかったんでしょぅ? おぉ… 肉襞が絡みついて、相変わらず良い穴だ。男の子のクセにこんなスケベな穴してけしからんねぇ… クックック…」

 狸親父は4〜5回、僕の尻穴にチンポを出し入れするとチンポを抜き、僕の右横に回り込むと僕の顔を強引に横を向かせ唇を合わせてきました…

 すると今度は禿親父が僕の尻穴にチンポを挿入、サカリの付いた犬のように腰を振り始めます。そしてまた、すぐにそのチンポが抜かれ、今度は鬼畜親父のチンポが尻穴に入って来ました。背後から鬼畜親父の巨体に僕の矮躯が抱きつかれると、まるで巨大な羆に狩られて餌食にされた小鹿の気分です。

「おら… どうした… お前の大好きな中年親父のチンポだ… これが欲しかったんだろぅ。おら、お前は何だ? 俺達の何なんだぁ?」

でも…でも…
あぁ… いやらしい…
身体が… 犯されたい
脳内が焼かれる。脳内が溶ける。

「あぁ… 僕は奴隷です… 皆様の性奴隷になります…僕の身体の穴は皆様のチンポ用にお使い下さい…僕は、僕は…皆様の肉便器です…肉の玩具です」

 そう言ってしまうや否や、狸親父がニヤニヤしながらシリンジに液体を溜めたガラス管浣腸器を持ってきます。それを見た鬼畜親父は僕の尻穴からチンポを抜き去り、譲られた狸親父は無遠慮に僕の尻穴にノズルをプスリと突き刺し、ピストンを押し込むと、冷たい液体が僕の腸内に拡がって行きました。あぁ…

 全ての浣腸液を注入し終えると縄で吊り上げられた僕の身体はゆっくりと床に降ろされました。しかし首輪に付けられた太いアンカーチェーンを握った鬼畜親父は僕を飼犬のように引いて言います。

「へッへッ… 浣腸好きな変態ワンコ君、お楽しみの排泄タイムだ。糞をヒリ出す所を鑑賞してやるから、こっちへ来いや!」

 僕は3人の変態親父に囲まれてチェーンのリードを引かれ、犬のように四つん這いで木床の中央にポッカリ設置された「金隠しの無い和式便器」のあるエリアに連れて行かれました。そして僕が便器ひ跨ると床に埋め込まれていた照明が灯りました。これで僕の排泄シーンが丸見えになってしまいます。

「さぁ… お前は俺達のチンポをしゃぶりながら糞をヒリ出すんだっ!どうした、いつもの事だろ?」

 僕の目の前には変態親父3人のチンポが僕の口元に先端を向けて扇状にかざされました。僕はその一本一本にキスをしてから口に含みます。

 あぁ…もう限界、我慢できない


 お腹の中で暴れまわるモノを奴らに鑑賞されながら排泄をしました…
29
2025/01/03 14:47:49 (cdxakIgw)
昨年の12月半ばに日本橋の知り合いが経営してる飲み屋に同僚と飲みに行き19時ごろに解散でした。
会社の同僚なんで飲む量を控えてましたのでもう少し飲みたいなぁと思い新世界まで歩いて行き今日は今までに行った事の無い飲み屋に入りたいなぁと思い古びた商店街?を通り路地をウロウロとしました。居酒屋、スナック、カラオケと色々と飲み屋が在りましたが飲み屋が並ぶ場所から少し離れた場所に飲み屋?何屋?て感じのお店?がありました。気になり引き戸を開けて店内に入ると6人が座れるカウンターと4人が座れるテーブル席が2席が有りカウンターに4人テーブル席には2人男性が酒を交わしながら話をしてました。カウンターに座ってる4人組から一つ離れたカウンター席座り先ずはビールを頼んであてにはどて焼きを頼みました。ビールを飲んでると4人組の一人の方が、兄ちゃんパチンコ負けたんか?と話してきました。パチンコ?パチンコですか?私はパチンコをしないのですが知り合いと飲んで解散したのですがもう少し飲みたいなぁと思いここに入りましたよ。
と言うとパチンコで負けたとちがうんか?まぁ一人やったらコッチで一緒に飲もうや?と言われたので椅子一つ寄るとアカンアカン真ん中に入りや!と言われ二人二人の真ん中に無理やり座らされました。
会話はパチンコの話?私はパチンコをしないので話をウンウン聞いてるだけでしたが両脇の方がやたら私の太股を触ってきます。気にせずにいたら左側の方が私の股間をサワサワしてきました、黙っていたら私のズボンのチャックを下ろし手を入れて私のチ○コをパンツの上からニギニギ鬼頭部分をグリグリと、上半身はビールを持ってパチンコのお話しをしてます。
段々と気持ち良くなり勃起してしまいました、すると勃起したチ○コをチャックから引っ張り出され今度はシコシコとこすられて、もうフル勃起しました。すると右側の方が私のズボンのベルトを両手で外して兄ちゃんちょっと椅子から立ってや?と言われ椅子から立ったらズボンとパンツを一気に足首まで下げられ下半身丸出しになり私は少し焦りズボンとパンツを上げようとしたら両脇の方がええやんそのままでええやんか!と、私は恥ずかしいからと言うとそれが、ええんやろ!と私のM性を見抜かれてる様でした。
下半身丸出しのまま椅子に座り上半身はビールを持ってパチンコの話からチ○コの話しとゲイの話しに変わりどこそこの子のチ○コがデカイとか誰々のアナル穴はガバガバやとかの話しをしながら私のチ○コ両脇の方にシコシコナデナデと鬼頭部分をグリグリされると思わず声をあぅうぁ〜と出してしまいました。そうこうしてるとテーブル席で飲んでた二人の方がいつの間にか私の背後に立って服の裾から手を入れ私の両乳首をグリグリしてきました。乳首は私ダメ何ですよねめちゃくちゃ感じたら背後に立ってる方が上も脱ぎや!と言われ上の服も脱がされ衣服は足首にあるパンツとズボンだけの略全裸状態にされました。居酒屋?でカウンター席に全裸状態で座ってます。他のお客さんが来たらと言うとここはチ○コ好きが集まる変態居酒屋や!なぁマスターと言うとカウンター中のマスターが俺のチ○コはデカイでフェラしたらアゴが外れるよ!
マスター公認の居酒屋でした。その後は6人のお客から責められ3人の方にはフェラし口中に出して貰いました。最後はマスターのチ○コも見たいと言うとマスターが出てきてチ○コを出してきてホラ勃起したらもっとデカイで!と言うのでフェラしたいと言うと仕事中やからあかん!と言われました。
最後は5人が見てる前で一人の方からフェラされいかされる姿を見て貰いました。2時間位店で遊んで帰り際にお金を払おうとすると4人組の方がええよ今日はパチンコで買ったから俺のおごりや!とおごってもらいました。それと4人の方と連絡先を交換しここの店に来るときは連絡してなぁ〜と言われて帰りました。
くせになりそうな飲み屋とマスター!又必ず行きます。笑
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