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2025/07/05 12:18:33 (nWPKNbKZ)
アラカンの私の遍歴です。

現在は孫もある身ですが、今だにムラっと来ると若いネコ呼び出して可愛がったり、時々隠れて女装してた大昔を思い出して知り合いのタチの親父さんに甘えて抱かれたりしております。

この道に足を踏み込んだきっかけ
は、やはり成人映画館です。
当時はビデオもなく、中1で何も知らずに思い切って入った成人映画館。
オナニー三昧の日々でその日も、映画に興奮して膨らんだジーパンの上から、周りに気づかれないように撫でてしまってました。
知らないうちに隣りのおじさんが手を重ねて来たのでびっくりしましたが耳元で
大丈夫 気持ちよくしてあげるから。
軽く抵抗したのですがチャックを開けられ、包茎の亀頭を撫でられた快感に抗えず、、、。
その日はあっという間に果てて、あまりの衝撃に席を立って家に帰りました。おじさんに触られたチンポを何回も風呂で洗い、整理のつかない記憶を消そうとしましたが、そうすると逆にチンポが立って来て知らない間にその日の出来事を思い出してしごいていました。
若い性欲は一度火がつくととどまる事がなく、いつの間にかオナニーの対象がおじさんに触られるネタになっていました。
翌週からもやはり同じ映画館に行き、また違う男性にしごかれて、、、の繰り返しでした。

ひと月くらい経った5回目くらいの時に隣りに座った男性はしごきながら私の乳首をつまみ、そして屈んで初めてシャブられました。
あまりの気持ちよさに射精しそうになりましたが、その度に寸止めされて。

もっと気持ちいい事してあげるから、外に出ようね

と手を引かれ近くの古い連れ込み旅館に。
61
2025/07/06 19:38:19 (yVs0smWc)
仲良くしている優しい70歳のおじいさん。
気分転換に一緒に特選に行ってもらいました。
僕はオナ見せ大好きな変態なので、射精を見てもらいたかったのです。
車で迎えに行くと、奥さんも出てきてお菓子をくれながらいつもあり
がとうと言ってくれました。
一緒にドライブしながらもチャックを開けてペニスを優しく触って
くれていました。
対向車のトラックの運転士さんは見えるようで、ガンミしてくれました。
公共の地下駐車場に停めて一緒にトイレで用を足して映画館へ。
平日だったのでもぎりはおばちゃんでした。
暑かったのでおじいさんを一番前の空いている席に座らせて飲み物
を飲ませてあげながら、僕はズボンとパンツを膝まで下ろして前に
立ち、スタンバイしました。
やはり見られながらなので何もしなくてもビンビンに勃起して気持ち
が良いですね。
おじいさんも優しく舌を這わせながら焦らせてくれてうれしい。
見てもらうために端の方に移動しておじいさんに後ろから手でしご
いてもらったり、アナルを舐めてもらったりしていました。
がまんの限界も早く来て、ああいくいく、見て見てと言いながら
射精しました。
おおーっと前の人に言ってもらえたのがうれしくて笑顔でおじぎ
してしまいました。
きれいに舐めてからウェットティッシュで拭いてくれ、ズボンを履いて
前からペニスを出しながら後ろを回って見てもらい、退館しました。
62
2025/06/28 21:59:19 (MiTX0FH1)
俺の今のセフレは48歳のまさあきさん。45歳位からこっちに目覚めたらしく、今までに2人と軽く抜き合ったことあるぐらいらしい。背は170中盤ぐらいのガチムチな体型。イケメンとかでは無いが優しくて感じのいい人だ。
2月に久しぶりにしゃぶってもらいたくなりネットで相手募集したら「オヤジで全然経験無いので気持ちよくしてあげられるかわからないけどしゃぶらせてほしい」と連絡をもらい会うことに。
最初は車内での抜き合い。ただ本人が言うように正直そんなに気持ち良くは無く、最後は自分でシゴいて、口に出されたことも無いからとお腹にかけて終わり。解散後「気持ち良くしてあげれるように頑張るからまた会って色々教えてほしい」と言われちょこちょこと会い、車内で抜き合う仲に。最初は即ヤリ解散的な感じだったが徐々に仲良くなり前後で話すようになった。
4月初めに会って抜きあった後、「かずき君はタチなんだっけ?」と言う質問からまさあきさんがウケに興味があると言う話をされ、そのうちアナルを使わせてもらう話をしていた。そしてGWの後半まさあきさんの処女を頂いた。
場所は俺の家、昼過ぎにまさあきさんを迎えに行くと「お宅にお邪魔するから」とビールのお土産を持ってきてくれた。家に着き、ソファでお茶を飲みながら少し会話した後、「そろそろヤリます?」と俺がまさあきさんの足を触ると頷くまさあきさん。「一応自分の指挿れたりして練習はしてきたけどできなかったらごめんね」と不安気なまさあきさん。「大丈夫ですよ。無理そうなら言ってくださいね」と答えまさあきさんの股間に手を伸ばすと既に硬くなっていた。もう片方の手を肩に回しまさあきさんにいきなりキスをした。車内で会った時にはキスはしたこと無かったし、まさあきさんは男とのキスはしたこと無かったようで最初は体が硬くなり、舌をあまり絡ませてこなかったりと抵抗感があるような感じだった。そんなことはお構いなく俺は舌をねじ込みシャツの上から乳首を弄ると体をピクつかせていた。
パンイチになりベッドへ。反応良かったので乳首を舐めてあげると「んっぁ」と声を出していた。しばらく乳首を舐めてあげると鼻息も荒くなりハァハァ漏らし、俺に抱き締めるていた。俺は乳首から口を話キスをするとまさあきさんのスイッチが入ったのか先ほどとは違いしっかり舌を絡めてくる。全身を舐めた後、アナルをたっぷり舐めてあげると「何これ…あっ…気持ちいい」と体を震わせてた。そこからローション付け指を挿れる。自分で練習したと言うだけ有り、指2本はすんなり受け入れた。しばらく指でアナルを弄っているとチンポからは汁が。俺はそれをすすった後指挿れしたままフェラしてあげた。「かずきくん…気持ち良すぎだよ」喘ぎに近い声を出し悶えながらまさあきさんは感じていた。
そして俺のもフェラしてもらった後「まさあきさん、そろそろ挿れてみる?」まさあきさんは口を離すと「ちょっと怖いけど挿れてみたい」と言うのでゴムを着け、まさあきさんのアナルにローションを塗り足し亀頭をアナルの入口にあて擦った。
「まさあきさん、力抜いてくださいね。」
「わかった。ゆっくりお願いね。」
「はい、無理そうなら言ってください。」
俺はアナルを拡げるようにゆっくり亀頭を押し込んで行った。亀頭が入り、竿の部分になった頃、「ん、ん、あっ…」と苦しそうな声を漏らすので痛いか確認すると「少し痛いと言うか苦しいというか…けど多分大丈夫。」と言うので挿入を続けた。2/3ぐらい入った辺りで「ちょっと苦しいかも…」と言うので「一度抜きますか?」と確認するも「いや、続けて」と言われたのでローションを追加し無事根元まだ挿入。馴染ませる為にもしばらくは動かさず、挿れたまままさあきさんのチンポや乳首を弄ったりキスをしていた。
「動かしてみますか?」
「…うん…ゆっくりお願い」
俺はゆっくり腰を動かし始めた。「んんっ、んっ」とうめき声のような声を出すまさあきさん。心配しても「大丈夫。続けて」と言うので俺も気にせずピストン。
そのうちに少し慣れてきたのかキツそうなうめき声からハァハァと息を漏らすようになったまさあきさん。俺も徐々にしっかり腰を振りまさあきさんのアナルを犯した。そしてまさあきさんのアナルでしっかり射精までさせてもらった。
痛くなかったか心配になり聞くも「苦しかったけど痛くは無かったよ。ちゃんとヤれて良かった。」と抱き着いてきたので、俺もまさあきさんを抱き締め舌を絡ませあった。幸いまさあきさんのアナルもキレて出血したりは無く、無事一回り上のまさあきさんの初アナルをいただけた。
そこからは時間がある時はアナルを使ってる。イクとかまではまだ無いが挿入で苦しむことも無くなった。まさあきさんは以前より積極的になり、アナル無しで抜き合う時も口で受け止めてくれるようになった。この前口に出したのを全部飲もうとしたらむせて吐き出したりもしてたが「かずき君の精子全部飲めるようになりたいな」と言ってくれている。
せっかくなのでアナルイキできるようになってもらいたいなと思いながらまさあきさんとのプレイを楽しんでいます。
63
削除依頼
2025/07/01 13:22:42 (NVeWZJzx)
九州のある都市に転勤して2か月目仕事も生活も落ち着くとまた行きたくなったがそんなところがあるか解らずネットで調べると駅近くに映画館があった。休みの日に早速行き探すと駅から少し離れた路地にあった、さっそく入ると何人か客がいた、自販機でコーヒーを買い飲みながらチンポを触っていると一人のおじさんが来ていきなりチンポを触りチャックを開けチンポを出し擦り始めた。 (やっぱりここもそういう奴の来るとこだ)と思いながら好きにさせているとシャツのボタンを外し
両手で両方の乳首を弄り始めた。僕は乳首は感じる方なので気持ち良くされるままになってると僕の手を取りチンポを握らせてきた、太いチンポだった擦ってやるとその人がシャガンデチンポをクチに入れ動かしだし僕は久しぶりの事ですぐ逝きそうになるとその人が首を縦に振ったのでそのまま口の中に出した。そしてその人が「乳首感じるんだね俺も好きだよ」と言ってトイレに行ったので僕は映画館を出て3軒隣にあった小さな焼き鳥屋に入りビールを飲んでいた。カウンター10席テーブルが
4個の小さな店まだ時間が早いのか客はテーブル席の3人組だけ、飲んでるとおじさんが横に来て「ここいいかな」僕はがら空きなのにと思いながら黙ってると横に座りビールを飲みだした。少しすると僕の太腿に何か当たってる、見るとその人が僕の太腿を触ってた、僕が顔を見ると「君乳首感じるんだね」そう言った、 エッと思い顔をよく見るとさっきの人に感じが似ている。 「さっきの続きどう」僕もまだ乳首がさっきの刺激でジンジンしてたのでついて行くと近くのビデボ階段を上がり店に入ると
DVDを探しもせずカウンターに行き店の人に「二人部屋ねそれといつものDVD3本」どうやら常連みたい、僕はこんな店で二人部屋とか見たことが無かったので少し驚いたが入ると大きな画面のテレビ、ソファは無くシングルベットがあった。来る途中コンビニだ買ってたビールを飲みながらDVDをつけるとNHや女装子物だった、僕はこんなの見たことが無かったが女の下着を着て化粧した男がパンティの横からチンポを出す姿に変に興奮してしまった、この人はこんなのが好きみたいだった。
DVDを見ながら上着を脱がすと乳首を弄い始めまだ敏感になってた僕は興奮して来てその人の
ズボンに手を置きチンポを撫ぜるともう硬くなっていた、そんなことをしているとその人が「実は頼みがあるんだ」とバックを持って中を見せた、「エッこれって」中に入ってたのは女の下着「な~これ着てくれないか」さすがに嫌だったがブラジャーを出し広げて見せられるうちにまだ若い頃親の下着でセンズリしていたことが思い出される、目の前のテレビには損のとこの気持ち良さそうな表情、僕は好奇心もありパンティを履いたがその時何かゾクゥとしたそしてブラジャーを着けてもらう時
萎えかけていたチンポが硬くなってきた。その人は喜び興奮して僕のことをまるで女の様に身体中を弄り始めた。チンポを触るとカチカチになっている扱こうとすると「お願いだよ早く入れてくれ」と言い仰向けになり足を広げた、僕はどっちも好きなのでチンポを入れると呻きながら「爪で乳首引っ張ってくれ」僕は少し面白くなりそうすると」「オッいいぞ~そのまま爪で転がしてくれ~」僕は女の下着姿で男のマンコに入れ乳首を虐めることは初めてだったがものすごく興奮した、僕は腰を激しく動かし
「もう逝きそうだよ」そう言うとその人は身体を離し「ウッ掛けてくれ~」と口を開けた、もちろん僕は久しぶりに最高の射精でクチに掛けチンポをクチに突っ込んだ。口で僕のチンポを綺麗にしながら自分でチンポをシゴキ逝ってしまった。
数日後仕事で取引先の会社に行き部長と会った、その瞬間お互い声が出なかった。 それはあの映画館で出会いビデボでヤッタ男だった。  やはり全国どこにでも発展場はあるものだ。
64
削除依頼
2025/07/02 11:50:53 (Rz2tOdcT)
俺は30半ばの普通体型の既婚者。妻とはもう5年ほどセックスレスでムラついた時はオナで我慢していた。

ある掲示板で公園のトイレの個室と個室の間に穴が開いていて、手前に入りその穴にチンポを入れるとしゃぶってくれる事を知り、仕事が終わった後に行ってみた。

到着すると何台か車が駐車されてたので、その中でしゃぶりたい人がいるかどうかだ。掲示板を見てみると、「40歳までの人しゃぶらせて!170-60-40」
「今います。30半ば普通体型でカリデカ。」書き込むとトイレの個室に向かった。

個室に入ると古いトイレで和式なんで少し汚れていたが、興奮度マックスな俺はマスクをして隣りに人が入ってくるのを息を殺して待った。
2分程したら隣りの個室に入る音がしたので俺はチノパンをおろしボクブリだけになり穴の前に。するとすぐに相手がボクブリの上から指でチンポや玉をソフトに触ってきた!
「おおっ!」俺は思わず声を出してしまうほど巧みに触ってきた。

俺はボクブリもそそくさとおろし、先走りが出てる勃起したチンポを穴の中に入れていった。すると久しぶりにナマ温かい感触がして亀頭が口で包まれ、舌で裏筋を転がされ「気持ち良い!亀がとろける!」隣りに聞こえるくらいの声で。

しばらくしゃぶられてアヘアヘ!気持ち良かったが、壁が意外に厚くてなかなか射精まではいかない。すると隣りが個室から出る音がして、(仕方ないなぁ・・・相手もしゃぶり辛いだろうし。)と思ったら、いきなりドアをノックする音が!

俺はとりあえずボクブリとチノパンを上げで恐る恐るドアを開けた。スッと入ってきた男は40歳よりは少し年上な感じで、短髪で浅黒い雄っぽい風貌だった。
彼は耳元で「個室に入るところを見てタイプやったから、じっくりしゃぶりたくて。」「いいすよ!じっくりしゃぶって!」

彼は腰を下ろすとチノパンとボクブリを一気におろし、シャツの中に手を滑らせ俺の両方の乳首を優しく刺激しながら、半勃ちの俺のチンポを再びしゃぶり始めた。

「あぁ!兄貴!チンポとろける!」「めっちゃ気持ち良い!」俺は腰をふってた(笑)

兄貴は「射精見たい、見せて!」と俺に言うと、シャツのボタンを外しTシャツをたくし上げ、ローションを取り出し俺の亀頭をグリグリしながら乳首を舐めてきた。

「おおっ!乳首もチンポも気持ち良い!亀がトロける!」こんな雄っぽい兄貴が俺のチンポをフェラして乳首舐めながらローションで俺のチンポを気持ち良くしてくれてりことに興奮して、

「もうイキそう!イッてもいい?!」「兄貴、イキそう!イクっ!!!」
彼は乳首を舐めながら俺の射精を見ていて「おおっ!凄い量!」って言ってた。

俺が射精してハァハァしてると、兄貴は「今度会った時は俺の口の中に射精して!」と言われ、O.K.して彼はドアを開け先に出た行った。
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