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親父セフレ

投稿者:匿名 ◆YvwrKXaCsQ
削除依頼
2022/01/11 06:46:01 (/TkVUDW2)
一年前に、ある掲示板で知り合った58歳の熟年のOさんと定期的に呼び出され抱かれています。
Oさんとは親子ほどの年齢差がありますが、元々老け専だったので全く抵抗はなく、それより熟年のテクに翻弄されています。
Oさんは独身で独り暮らしなので、場所もあるので余計な心配もなくゆっくり楽しめるのも利点です。
いつもOさんが溜まったり、したくなると週一くらいで連絡があり予定を合わせて会っています。
昨日の3連休前にも連絡があり、昨日会ってきました。
会う前に自宅でアナルを綺麗にしローションを塗り込み会いに行きます。
数回通ってるので、慣れもありOさんの家に着きインターホンを鳴らし中に入ると、既にパンイチの姿で迎えてくれました。
欲求不満なのか既にパンツの股間は膨らんでいて、薄っすらチンポの形が浮き上がっていました。
中に入るとすぐに服を脱がされ全裸にされると、エロモード全開で乳首を舐め回され感じて勃起したチンポをフェラされると、こちらもスイッチが入りOさんのパンツを脱がしビンビンに勃ったチンポを握ると脈打つチンポに益々興奮してきます。
Oさんは還暦間近なのにチンポは元気で、更に巨根なので、最初会った時に初めて入れらた時は痛くて長時間耐えれなかったですが、回数を重ねるうちにアナルも広がり感じる身体になりました。
知り合いの人から勃起薬をもらってるらしく、それを服用した時のOさんのチンポは一段と硬く大きいような気がします。
昨日も服用していたみたいで、厳ついくらいに勃起したチンポをフェラしながら、このチンポで犯されると思うと余計興奮しました。
布団に横になると、まるで女を抱くように優しくソフトに乳首を舐め回し、チンポからアナルまでねっとりと舐められると、我慢出来なくなり入れて欲しいと口走ってしまいます。
すると、ガチガチのチンポにローションを塗り足を広げられアナルにチンポの先が当たると、ゆっくり押し広げるようにズブズブとOさんのデカマラが入ってきます。
太い亀頭が入り口を通過すると、後は簡単に根元まで入り、スローな感じで出し入れされると鳥肌が立つくらい感じます。
ゆっくりとアナルを犯され慣れてくると、体位を変えバックや側位でトロトロに犯され、騎乗位になると自分の感じる所を探るように夢中で腰をグラインドさせてると、トコロテンしそうになります。
初めてメスイキを体験させてもらったのもOさんで、何回もアナル逝きする身体にしてもらいました。
普通にオナニーで逝くのとは違いメスイキの場合は何回も続けて逝く事が出来るので、最後の方は意識が飛びそうになります。
メスイキする度に大量に我慢汁が溢れて出し、それをローション代わりにチンポを扱かれるとチンポで逝きそうになりますが、絶妙な所で寸止めを繰り返され頭がおかしくなりそうになります。
Oさんも限界に近づくと、どこに出して欲しいかいつも聞いてくるので、その日の気分で中出ししてもらったり、身体にかけてもらったりしていましたが、最近Oさんは顔射がお気に入りなようで、顔にかけたいと言われるので、いっぱいかけて下さいと言うと顔の上に跨り出すぞと言いながら勢いよく顔にザーメンを浴びせられます。
チンポの大きさや硬さも凄いですが、ザーメンの量もかなら多く顔に出されたザーメンはいやらしい濃厚な雄臭にクラクラします。
顔についたザーメンをウエットティッシュで綺麗に拭いてもらい添寝で暫く休憩してる時の余韻も最高です。
暫くすると、乳首を再び刺激され寝ぼけながらOさんのチンポを触ると、一回逝った事がなかったようにガチガチに勃っていて、そのまま2回目が始まります。
4時間くらいで2回も犯され2回目はアナルに中出ししてもらうのですが、2回目なのにザーメンの量もそれなりに多く、チンポを抜かれた
ポッカリ開いたアナルからドロドロとザーメンが垂れ落ちるのが分かります。
そして最後に敏感な乳首を舐められながらチンポを扱かれ、何度も寸止めを解放され逝かされた時の快感は例えようがないくらい気持ち良いです。
Oさんの所から帰る時はいつもフラフラで帰り、何日かしてOさんから連絡があると自然とアナルが疼き出す身体になっています。
長文ですみません。

61
2021/01/16 00:50:47 (sypaWWRS)
高校3年にオナニーショーの性的いじめを受けていました。
僕の通っていた私立の高校は当時壊れているレベルで底辺でした。一応共学ですが同学年
に女子はいなくてほぼ男子校といっていい状態でした。

僕はややぽっちゃり系だったため「ポーク」と呼ばれていました。高校もあと数か月で卒
業という11月頃にいかにもヤンキーっぽいIという同級生に今は使われていないプール脇
の水泳部の旧部室に連れ込まれました。秋だというのにすりガラスに西日があたってむせ
かえるような熱気のその部屋にはパイプイスがありました。

「ポーク、スッパダカになってチンボ見せろ! そこのイスでマスかけ! イヤだなんて
言ったらみぞおちボッコボコな!」
Iはパイプイスを指さして、オナニーするよう命令してきたんです。Iは暴走族に入って
いると噂されるほどの不良で、こぶしで殴るしぐさで僕を脅しました。僕は怖さのあまり
とびはねるように全裸になり、パイプイスに座って足を開き、チンポをIに向けてシコり
はじめました。
勃起していないときは僕のチンポは小さくて包茎です。しかもはじめはIが怖くてなかな
か勃起できず、皮のかむったフニャチンを指でつまんでいじっているだけでしたが、だん
だんと感じてきて勃起してきて、やがてピンピンになりました。勃起して完全に皮も剥け
たチンポはIもびっくりするほど大きかったようで、Iにまじまじと見られました。

どんどんオナニーが気持ちよくなってきた僕はチンポの穴からガマン汁を出したんです。
ガマン汁が出るときはチンポの先がムズっとするので自分でもわかります。
「ポークのチンボの穴からヨダレが出はじめたぜ! 興奮してんのかよ、いじめられてて
もチンボは正直だな!」
僕は淫らなことを想像するだけでもチンポのガマン汁がいっぱい出る体質で、Iにそんな
恥ずかしいヒミツまで見られてしまいました。僕はIにさからう度胸もなく、いつも家で
しているようにチンポのソーセージをガマン汁で濡らし指でなめらかに滑らせたんです。
このオナニーはいつもすごく気持ちいいんですが、そのときはIに見られているという刺
激もあって、さらにすごい快感になっていました。でもさすがにいじめられてるというこ
とからよがり声だけはあげませんでした。

はじめてのいじめオナニーは、オナニーを覚えてからでも一番ものすごい快感でした。チ
ンポの中の肉を濡れた指で艶めかしく撫でこね、ズンズンと快感がチンポに走り、僕はい
じめられながら最高の快感に身悶えしていました。
イスに座らされてのオナニーは正面からチンポの穴の中まで覗かれ、僕は想像を絶する恥
辱を浴びたんです。でも顔から火が出るほど恥ずかしいのに、言葉にできないほど気持ち
よかったんです。
Iは最初、僕のちいさなしなびたようなチンポをオコチャマチンポとバカにして見ていま
したが、勃起してからはマジ顔になってギンギンの血走った目で僕のオナニーを凝視して
いました。まさに生唾ゴックンという感じです。
「マジか…すっげえエロいオナニーだぜ! ポークのチンボでけえし濡れまくり。へっへ
っへ、もっと濃厚にマスかけ。チンボの穴こっちに向けてこねまわせよ!」

僕のほうも恥辱と快感にすっかり興奮していて、いつの間にかいじめられているのに腰を
浮かし、チンポを突き出すように見せながらオナニーをしていました。そのときの僕はあ
まりの快感に天国を漂っているようでした。オナニーを凝視する視線をチンポの穴に突き
立てられながら、そして僕はいよいよ射精したくなってきました。
「…出しそう…」
僕の絞り出すような声にIは、
「おーよポーク、チンボの穴から射精するとこ見せろ!」
と言ってきました。
僕は気分をどんどんたかめて、つに絶頂に駈けのぼろうとしました。いじめられてよがる
のは嫌だったので、声はあげず、でもハアハアという吐息は隠せませんでした。

きゅーんとおなかに快感が走り、僕は快感を絶頂まで駈けのぼってついに射精しました。
それまでチンポすら見られたことのない男子高校生が、なんといじめられて、全裸でオナ
ニーさせられ、射精まで見られたんです。あまりの快感に僕は夢を見ているようでした。
Iの視線を感じながらチンポの穴からはどぴゅ、どぴゅっと何度もミルクが発射され、僕
はこれまでに味わったことのない究極の快感を得ました。家でこっそりオナニーするとき
の何倍もミルクは飛び出しました。
「チンボ発射ーっ! すっげえ! ポークのヤツすげーいっぱい出したぜ!」
I はすっかり僕を支配したようでした。僕は何度も何度もチンポからミルクを飛ばしなが
ら、この世のものとも思えないほどの絶頂快感に酔いしれていました。
射精後は急速に気分がなえてしまい、すごい恥辱感がありましたが、それも数分程度のこ
とで、体育館のトイレでチンポを洗って帰宅するときになると、さっきまでのいじめオナ
ニーショーを思い出して、また勃起していました。僕は恥ずかしいことに、この1回のオ
ナニーいじめで、性的いじめMへと目覚めてしまいました。

それから僕へのオナニーいじめは毎日のようになり、卒業するまでの4か月くらいは,家
でオナニーできないほど、学校でいじめられ、オナニーさせられました。
僕はオナニーいじめを受けるたびに、チンポにIのギラギラした視線を突き立てられ、と
てつもない恥ずかしさを感じながら、めくるめく快感の中で射精まで見せました。

高校を卒業して9年、僕は見られながらのオナニーの快感が忘れられず、SMクラブなど
でオナニーを見られています。これも気持ちいいんですが、やっぱり僕の生涯最高のオナ
ニーはIにいじめられての、恥辱感いっぱいでのオナニーショーでした。
62
2025/03/03 20:48:48 (AqK8r8oV)
42歳のゲイです 月に1度バイクで浅草24にチンポを求めて行きます。 まず身体を、きれいにしてそして肝心のケツマンコを
シャワー浣で数回洗浄します相手の方に粗相
がないように~そして真っ暗闇の低温サウナに入ります 暗闇ですが微かに人の気配がします 手探りで相手のの股間を触ると 私好みのギンギンのチンポを確認すると 膝まついて パックとフェラします。 相手のの方が感じていると此方も興奮します。 数分フェラしていると 少しずつ精液の味がしてきます この時点で相手のの方がまだ逝きたくないと 立ち上がって去って行く方もいます。私は、できれば このまま 濃い精液を
出して貰い 味わってみたいです

(駅に着いたのでまた書きます)
駅に着いたので
63
2025/02/28 21:00:28 (qQb95nwM)
ここはゲイ体験の場所ですが、肛門性交がしたい為にゲイの方々のお話を聞きたかったのです。 
中には純粋な同性愛でなく、ただ性欲の処理穴としての需要が自分には有るのか興味が有りました。 その為に新宿24に通ってみました。 
腸内洗浄して張型装着して館内をうろつき仮眠室で尻をはだけて横になりました。
何人かの人は尻を覗く横にして行きましたが、はだけた尻に手で確認する人がいて、肛門の張型を確認すると~いいですか?~と聞いてきました。
僕は無言で尻を突き出して張型を抜きました。
そして両手で肛門を拡げると彼はゴムを装着して挿入してきました。
腸内にローションを注入していたのでスンナリとハマりました。
彼は両手で腰を掴むと腰を動かし始めました。
ゴム付きとはいえしっかりと肉棒の感触を肛内に感じました。
何度も抜き差ししたり、奥深く突いたりして彼の好きにしてもらいました。
しばらくして射精するとゴムを外して見せてくれました。
僕は自分の肛門を処理穴として使ってもらえて嬉しくて、彼の肉棒をお口で綺麗にしました。
やはり日常的に肛門性交出来るセフレが欲しいですね。





64
2025/02/26 12:03:27 (UP5.iTOS)
 年末から年明けに掛けて僕は仕事が滅茶苦茶忙しく、帰宅はずっと終電近くなっていました。「働き方改革」とは何なのか、と言う鬱屈した思いを抱えて、その日も終電近い電車で帰宅の途についています。

 変態ホモ親父達からの「お誘いメール」に返事を返す気力も無いものの、「疲れ魔羅」とは良く言ったもので、心身共に疲労困憊していると、何故かペニスは勃起してしまい性欲が高ぶってしまいます。

 「疲れ魔羅」の原因は生命の危機が近付くと、本能的に身体が子孫を残そうとするから、等と聞いた事がありますが、僕の場合高ぶるのは「臭っい親父チンポで尻穴を貫かれたくなる変態性欲」ですから、自然の摂理とは無関係な歪んだ欲情に脳内は支配されます。

 悶々とした気持ちが抑えきれず、終電近くの、さほど混んでいない電車内の、連結部の扉に寄りかかり、片手で吊革を掴んで、周りに見られないようにしながらスマホでBL漫画を読み始めました。僕が読むのはいつも「若く可愛い男の子が中年親父に犯される」ストーリーでした。

 その漫画ははホモっ気がある学生が、電車内でゲイ動画を観ているのを中年男性に目撃され、痴漢された上にトイレに連れ込まれ犯され、更にホテルにも連れ込まれて犯されまくる、と言った話でした。

 若くしなやかな男子学生が腹の出た中年サラリーマンに男根に尻穴を貫かれながら唇を奪われる場面に自分を投影すると、ペニスに痛い程の血流が流れ込み、ガチガチになってしまいます…

 少し息も荒くなりかけ、ページを捲ろうとしたその時、僕のスマホの画面にサイトからのメール着信通知が現れました。

「 ねえ、君 ひょっとして今、〇〇線の電車に乗ってる? 」

 そう書かれたメールを読み、ギョッとして辺りを見回そうとした僕の目前に、スマホを握った手が僕の背後からかざされてきました。そしてそのスマホはメモ帳アプリで次の言葉が書かれていたのです。

「 ねえ、君、とん君でしょ? 」

 咄嗟に後ろを振り返ると、そこにはボサボサ髪で眼鏡を掛けた40代位のサラリーマン風の男性が立っていました。僕にとっては全くの初見の人間です。一瞬のうちに頭が真っ白になり、否定の言葉を口にしようと頑張りましたが、動揺して狼狽えてしまい「あうあう」と言葉になりません。

 その様子を見て確信した男性は僕の目前で着席している乗客達が泥酔して眠りこけているのを確認すると、僕の耳元でヒソヒソと囁いて来ます…

「君の投稿、読んでるよ。 この沿線に住んでるんだろうと思ってたんだ。君、凄い変態だよねぇ… その漫画、確か〇nknownて作家だよね。僕も読んだ事あるよ… エッチだよねぇ… ねえねえ、一緒に降りようよ。その漫画見て、同じコトされたいって思ってたでしょう?」

 そう言った男性の手は僕のコートの前裾から忍び込み、完全にテントを張ってしまった僕の股間をギュっと握りました。

「凄い… もうこんなにして… ね、一緒に降りようよ。今、君がして欲しいコトをしてあげるから…」

僕は無言でコクコクと頷きました。

 男性に袖を掴まれ、〇和記念公園のあるキーステーションで下車します。男性は人目の多い駅構内のトイレは避け、改札を出てデッキの真下にある公衆トイレの個室に僕を連れ込みました。

 男性はカチャカチャと僕のボトムスのベルトを外しながら、はぁはぁと寒気で白く濁った吐息を僕に浴びせて来ます…

 そして男性は僕のボトムスをパンツと一緒に膝まで下ろして剥き出しにした僕のペニスを柔らかく握り、扱き始めました。

「はぁ…はぁ… ド変態のマゾなのに、綺麗なピンク色の亀頭なんだね… ずっとね… 君に会ってみたいと思ってたんだよ… 君のここにブチ込んでみたいってね…」

 男性は僕のペニスを扱きながら、反対の手の中指を咥えて唾液を纏わせると、僕のお尻の割れ目から手探りで穴を探り当て、プスリと指先を埋め込みました。あぁ…

「ねぇ、俺とセックスしようよ。一緒にホテル行こう。ここまでしてるんだからOKって事だよねぇ?」

 そう言って男性は僕の膝元にしゃがみ込み、ガチガチになってしまった僕のペニスを口に含みました。刺すような寒気の中、温かくヌルヌルの男性の口内の感触が堪りません…

「あぁ… 行く… 行きます… ホテル…」

僕がそう口走ってしまうと、男性は僕のペニスから口を離し、自身の性技で獲物を陥落させ、満たされた征服欲から来るしたり顔の笑みを浮かべ、僕の唇を奪いました。

 男性に連れられて駅から少し歩いた所にある寂れたラブホに入ります。受付は有人でしたが、男同士でも入室を断られる事はありませんでした。

 部屋に入ってコートを脱ぐと、すぐさまベッドに押し倒されました。四つん這いにされ、ボトムスとパンツが僕の脚から抜き取られます。そしてシャワー前にも関わらず、男性は僕の尻肉を手で左右に割り開いて、その中心にある肉穴をまじまじと鑑賞して言いました。

「綺麗なアナルだなぁ… 女の子みたいなアナルだ。あぁ…これが見たかったんだ…」

 僕は今、上半身はYシャツにネクタイ、靴下を履いたまま下半身丸裸な情けない格好をさせられた上に、四つん這いで、見ず知らずの男性に尻穴を鑑賞されています。そして尻の割れ目に沿って男性の唾液が垂らされ、下半身の着衣を脱ぎ捨てた男性は、僕の尻穴に勃起したチンポを宛てがうと、ズブリと一気に根元まで挿入して来ました。

「はぁ…はぁ… どうだ… 俺のチンポは硬いだろう? どうだ?俺のチンポの味は。いつも犯されてる中年親父と比べてどっちがいい?」

 男性は背後から激しくチンポを僕の肉穴に出し入れして、その感触を楽しみながら僕の尻肉をペシペシとスパンキングして責め立てて来ます。

「あっ… あぁぁ! いいですっ! こ、このチンポの方がいいです… あぁ…」

 僕に ”はしたない” 言葉を言わせたこの男性のチンポは、いつもの変態親父達より若いせいか、硬く上反りで、僕な腸内の肉壁の上から前立腺を強く刺激して来ます。そしてパンパンと僕の尻肉に腰を打ちつけ、やがて僕の身体にしがみついて温かい液体を僕の中に注ぎ込みました。

 うつ伏せになってグッタリしている僕を尻目に、男性は起き上がり、無言でバスルームに入ってシャワーを浴び始めました。そしてバスルームから出てくると、僕にもシャワーを浴びるよう促しました。

 僕はフラフラとバスルームに入り、シャワーを浴びながら、行きずりの男に身体を許してしまった事に後悔しながら先程腸内に放出されてしまった男性の精液を尻穴から搾り出して尻穴を洗いました…
 時刻はもう午前零時を過ぎており、もう終電も終わっています。今日はもう、このホテルであの男性と過ごすしかありません…

 そんな事を考えながらバスルームを出ると、男性はバスローブを着てソファーにドッカリ腰を下ろしていました。そしてまだ、テラテラとシャワーの水滴を肌に纏ったままの僕の身体を上からしたまで舐め回すように鑑賞しながら言いました。

「へぇ〜 男なのに白くて柔らかそうなエロい肌してるねぇ… 顔も女の子みたいだ。ねぇ、ちょっと舐めてよ。夜はまだ長いから。」

 男性はソファーから立ち上がり、全裸な僕の手を引いて床に膝まづかせると再びソファーに腰を下ろして股を開きました。捲れたバスローブの裾からはピンと真上に反り勃つチンポが見えました。

 男性は両手で僕の頭を掴み、勃起した自身のチンポに僕の口を宛てがい、フェラチオを強要してくるので抵抗を諦めた僕はそれを口に含みました。

 床に膝を突いて懸命にチンポをしゃぶる僕の股間に男性は足を忍ばせ、足の親指で僕のペニスを触診してきます…

「あれぇ? チンポが勃ってるねぇ… 見ず知らずの男のチンポをしゃぶって興奮しちゃった? 可愛い顔して君はホントにマゾの変態なんだね。」

 そう言うと男性は僕にチンポを含ませながら、ネクタイで僕の手首を後ろ手に縛りました。行きずりの同性に身体を性玩具として使われる感覚、背徳感にゾクゾクしてきます…

「フフフ… また可愛いがってあげるから、こっちに来なっ…」

 そう言って男性は僕の両方の脇の下に手を入れて、ヒョイと抱え上げると僕の身体をベッドに放り投げました。そしてバスローブを脱ぎ捨てて、素っ裸になると、ベッドに全裸で横たわった僕の上に伸し掛かって来ました。男性は「はぁはぁ」と息を荒立てて仰向けな僕の目前に顔を近づけると、荒々しく唇を奪いました。

「 はふぅ… ぴちゃ… くちゃ… 」

 男性が舌にねちょねちょと唾液を纏わせて僕の舌に絡みつかせて来るので、僕もそれに応えて舌を這い擦り回しました。すると男性は僕の両足の膝裏を抱えて開脚されると2人の唾液で僕の尻穴を濡らした後、生チンポを挿入して来ました。

「はぁ…はぁ… 男のクセに、ケツを掘られてこんなにチンポを勃起させて… どうだ?気持ちいいか?」

 男性は僕の勃起したペニスを握りながら、僕の尻穴にグチョグチョとチンポを出し入れしてきます。あぁ…

「あっ!あっ!ダメっ… い…く…」

 男性に犯されながら、僕は自分の腹に大量の精液シャワーを振り撒いて果てました。結局その日は明け方待迄まで身体を弄ばれた僕は次の日、眠い目を擦りながら昨日と同じ服でホテルから出勤する羽目になったのでした。
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