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2025/06/11 03:00:03 (DmG7dJaB)
私が体験した話になります。

私が20歳の頃、お酒を飲んだ後に決まって利用していた24時間営業のスパがありました。
普段から利用をして、サウナに入った後に仮眠室で寝るのが決まりでした。

その日は、完全にお酒に飲まれてベロンベロンに酔っ払っていました。
サウナに入ることもなく、仮眠室へ直行し寝ていると何かを感じで起きてしまいました。
ただ気持ち悪さが勝ってしまっていて、うなだれていると近くにいた20代後半くらいの方が、親切に飲み物をくれました。

私はそれをいただき、しばらくすると酔いのせいか気を失うように寝てしまっていました。
しばらくすると、何か違和感を感じて目を開けようとしますものすごい睡魔で、現実か夢かわからない状態です。

私に寄り添って先程の男がいました。
私の乳首を舐めながら、あそこを触っていました。
私は睡魔に耐えるので必死で、声を出せません。
パンツに手を入れ、しごき始めたと思います。

相手は私の耳もとで、若いからギンギンだね。
そんなふうに呟いたと思います。
おそらく勃起したんだと思います。

相手は私のチンポをしごきながら、しまいには舐め始めました。
私は睡魔の中に気持ちよさが入り混じったよくわからない状態になり...

イッテしまったんだと思いますが、何かを出した快感が身体を襲いました。
男はまだ私のチンポをしごきいています。
私はそのまま、快感を我慢することができず、またイッタような感覚になりました。
そして、記憶がなくなりました。

朝起きて、夢か?

そう思いたかったですが私の下半身はぬるぬるしていて、お腹には精子が固まったようなものがあり、現実に引き戻されました。

後から知りましたが、そこはハッテン場だったらしく度々そういう事件があったそうで、今はもうなくなってしまいました。
56
2025/06/09 23:29:20 (VECNSucy)
SNSで知り合った、かわいい系イケメン19才大学生シン君。
名古屋で一人暮らし。SNSでは高校卒業式の超かっこいい写真とか、うってかわってプリクラではかわいい顔した写真とかはってあって、はっきりいって一目ぼれしてしまいました。

いきなりがっついてもよくないので、SNSでは趣味の話なりメッセばかりで、エロいはなしはほとんどしなかった。
どうしても会って、触れてみたい、、そういう思いがいつも頭から離れない。
名古屋には新幹線で1時間、まったくいけない距離でもない。

あせらずに、会話があうように、まずは名古屋散策を実施して、興味をそそることに。
SNSの会話では
俺「このまえ名古屋いってきたよ。ご当地グルメおいしかった。矢場とん、風来坊、どれもお酒にあいました」
シン「風来坊おいしいですよね。僕はやまちゃん派ですけど」
というようなオススメグルメの話になって、(これはきた!)とおもった。
俺「こんど、やまちゃん連れてってよ。他にもオススメあれば」とお誘い。
シン「ぜひ行きましょう♪おごってくださいねw」

見事にデート(と思いたい)をアポできました。

夕方集合で、お互い初顔あわせ。写真では、好印象だがリアルはどうか。。
(おっ、あそこにイケメンいる。ていうか似てる。まさかあれ?めっちゃやばいんだけど)
と発見。あのイケメンかもしれないと思うと汗かいてきたw
チャットで、俺「どんな服?」
シン「上は黒スウェット、で下はジーパンです」
あれだ!やっば。というかやった!

テンション高めるために、会う前にお酒500mlあけていきました。
ふだんから会話しているので、はじめこそ緊張したが、すぐにうちとけて会話できた。
そして、山ちゃんへ。
テーブルの対面にイケメンが。いやぁ、ほんと目の保養になる。。

居酒屋でやりたいことは1つ!
グラス間接キス。こっちがお酒お代わりするたびに、コーラをたくさんすすめて、
トイレにいってもらう作戦(笑)

2時間もいればさすがに1回はトイレいくでしょ。そして、その時はきた。
ついに、シン君が席をはずしました。

さっそく、コーラを手にとりストローくわえる。
コーラの味だけど、シン君の唾液つきとおもうと、一層美味しく感じる。
つづいて、箸。これも丁寧にくわえて堪能する。

あぁ、、もうシン君の味さいこう!(名古屋の濃い味なんだけどねw)
そうこうしてると、戻ってきて食事を継続
自分がなめた箸、ストローを使ってるのをみると、自分の唾液がシン君の口の中に入ったとおもい大興奮。もうテーブルの下では勃起してました。やばい。

ここから、酔いが一気にまわって(興奮のせい?)、少しずつエロい話に。

俺「シンくんは、ハッテン場とかいったことあるの?」
シ「一度だけあります。駅前にある、名古屋では一番有名なところ」
俺「まじで!?やったの?」
シ「リアルした人にさそわれて、ちょっとした触りあいでいきました。」
俺「えっろ!どんな雰囲気?」
シ「基本おじさんばかりですね。個室だから周りは気にならなかったですけど」
俺「シンくんみたいなイケメンが裸をおじさんにさらしてるとか、、俺も見たいw」
シ「そんときは人すくなかったので、そんなに。個室はいるまでにあわなかったら全然」
と、ハッテン場トークをふかぼりしていきました。
57
2024/06/20 00:09:00 (XloaRxex)
とある温泉に行った際の出来事です///その日は露天風呂でいつも通りくつろいでいました///その温泉は檜風呂があり、縁部分に寄りかかれるようなっています//自分は顔と肩部分をお湯から出して、うつ伏せ状態で温泉に入っていました///しばらくするとおじさんが入ってきて、妙に近くに気配を感じました///身体におじさんの手が当たっているような感じがします///気のせいかと放っておいたのですが、おじさんに痴漢OKと思われたのか、触るのがだんだん大胆になってきます///いつも痴漢されるのとは違い、おじさんは上半身をいやらしく触ってきます///右乳首をしばらく弄ると今度は左乳首を責められ、優しく指で触ったり、ビンビン乳首をキュッとつねったりいろんな責めを続けられました///周りにバレないように、口元に手を当てて喘ぎ声を抑えたり、身体をのけぞってみたり、おじさんの手を払ってみたりなどいろいろしてたのですがおじさんは弄り続けます///お◯ん◯んもビンビン、カチカチ状態です///触って欲しいなど恥ずかしくて言えないまま、乳首責めが続きます////しばらくすると違うお客さんが入ってきたので、やばいと思い寝湯のコーナーに逃げました///私はハァハァと肩を息をしなが、寝湯に寝転がり、下半身はテントを張っている状態で余韻に浸っていました///すると先程の痴漢のおじさんも寝湯に追ってきて、隣に入りました///お◯ん◯んを隠してるタオルを剥ぎ取られ、すっぽんぽん状態にされました///寝湯でもおじさんに顔を見られながら、両乳首をいじられ、恥ずかしすぎて両手で顔を隠してる状態で触られ続けました///お◯ん◯んからは我慢汁でグチョグチョになっていたと思います///おじさんにもバレ、お◯ん◯ん触って欲しい?イキたい?と言われ、無言で頷きました///おじさんに丸見え状態で、乳首とお◯ん◯ん責められあっというまにイッてしまいました///
おじさんは可愛かったよ、ありがとうと言って温泉を出ていきました///
58
2025/06/08 16:08:26 (5nzK0H.n)
もしかして、自分はゲイではないのかもしれない。
以前は女性ともつきあって、セックスしたこともあった。
つきあうとけっこう面倒なことも多く、億劫になって
いったが、性欲は溜まっていく。風俗は金が続かないため
性欲処理として使い始めたのが某映画館だった。最初は
異常な空間にびびったが、すぐに慣れた。
絶妙な舌使いでの乳首舐めからのフェラは極上で女性以上
の快楽だった。相手はしょぼい爺さんだが目をつむれば
関係ない。性欲強めの俺には1回で2~3回抜けるこの場は
最高だった。4回目くらいで中々イケない時にアナルに指を
入れられてイッタ時の快感は凄く、いつか掘られる日が来るのか?
と思い始めたある日のことだった。
その日もノルマ?の3回発射を終え帰ろうとした時、後ろの
空間で女装さんが4人位のおっさん達に囲まれていた。ここでは
よくある光景だが、目についたのが、女装さんは眼鏡をかけ
白いブラウスにロングスカートのPTA風な恰好でおっさんの
リーダー格の男がごっついカラダ付きでスキンヘッドの強面風
という組み合わせが妙に興奮した。女装はブラウスのボタンは外され
ブラも剥がされ半裸状態だった。そんな中強面が「キスしようぜ」
と迫っていた「キスはしない」「嫌」と拒絶する女装さんの
顔をおさえつける、取り巻きもカラダをおさえて逃げられない状態
なので抵抗もむなしく唇を吸われた。しかもがっつりのデイープ
キス、頭もカラダ抑えおさつけられてるので女装さんも受け入れる
しかない。けっこう長くデイープキスが続くと女装さんの
目から涙が流れてきた。それをみて3回発射済みのちんちんが
固くなってきたのを感じた。一旦キスから解放されたが、次は俺、
という感じで取り巻きにも次々とキスされていく。後半はあきらめたのか
自らも舌を絡めたように見えた。キスが終わると女装さんは膝をつかされ
る。そこにリーダーの大きいちんぽが差し出される。女装さんはあきらめた
ようにしゃぶり始めるが「臭い、洗ってないの」と抵抗する。「うるせえ、
しゃぶり豚」と顔をおさえつけ口の中でピストンを始める。女装さんから
は再び大粒の涙が流れていた。「これは公開レイプだよ」と
思っているとギャラリーも集まってきて祭り状態だった。
リーダーが口から抜いた後も次々とちんぽが口に突っ込まれて
いく。その光景に俺のちんぽもギンギンになっていた。


59
2025/05/12 12:54:43 (7eYb1zrX)
今から2年ほど前、私は勤めていた会社を退職し、念願だった田舎暮らしを始めました。移転したのは某県の奥地にある総人口が千人にも満たない小さな村落です。
求めていた男一人の自給自足暮らしに満足でしたが唯一の問題は性処理でした。限界集落のような小さな村ですから遊ぶ場所など無く、男も含めて若い人は殆どいません。当然に性欲は自ら処理する以外になく、普通のオナニーでは飽き足らずディルドを自作してアナニーなどを楽しんでいました。
それから田舎暮らしを始めて1年ほど経ったある日、その集落のお祭りに参加しました。しかし神輿の担ぎ手がいないということで、村民の中では比較的若い部類に入る私にも白羽の矢が立ったのです。神輿は半被に褌姿で担ぐということでしたが、私には始めての体験だったので褌の締め方も分かりません。そう言うと「当日は俺が結んでやるから」と私より一回り年上のKさんという方が言ってくれました。
そして当日。私が集会所に行くと既に皆は着替えて酒を飲んでいました。Kさんは私を集会所の別室に連れていくと私の分の褌と半被を持ってきてくれました。
「そこで裸になって」と言われましたが、躊躇していると「男同士なんだから大丈夫だよ」と言われて服を脱がされました。躊躇していたのは恥ずかしさもあったのですが、久しぶりに他人に裸を見られるという想像で少し勃起しかけていたからなんです。私は股間を手で隠して全裸になったのですが「それじゃ締められないよ」と手を退かされました。その頃にはもう半分くらい勃起していたペニスが露わにされました。Kさんは私の前にしゃがみ込むと褌を腰に回しました。私のペニスはぐんぐんと力を得て持ち上がっていきます。その目と鼻の先にKさんの顔がある感じです。しかし彼はそれには触れずに股布をお尻側から前に持ってきてペニスを覆いました。ほっとしたのも束の間で、彼は「他人のだと形が上手く整わないな。もう一度。」と言って一度締めた褌を解きました。その頃には完全に私のペニスは勃起していました。彼はそれを見ると「若いから元気いいなっ!」とギュッとペニスを握られました。同性に触られたのは始めての体験でしたが、まるで電流が身体を突き抜けたように感じてしまいました。そして再び褌を締めてくれましたが、形を整えるときに固くなったペニスに何度も触れられました。
「よしっ!できた!」と言われ股間を見ると薄い褌の生地に私の勃起したペニスがくっきりと浮かび上がっています。しかも鈴口から溢れた汁が染みを作っていました。私は半被を着て股間を隠すようにして皆のところへ行きました。
それから神輿を担いでいる間は先ほどの興奮を忘れ祭りも無事終了しました。皆はそれぞれ自宅へ帰っていきましたが、半被と褌を借りていた私は集会所へ戻りました。勿論貸してくれたKさんも一緒に戻りました。
二人で歩いていると先ほどの興奮が再び蘇ってきます。私はKさんに「洗って返しますから」と言ったのですが、彼は「いいよ。ちゃんと解いてやるから」と言ってきます。解くぐらいは自分でもできるのですが、私は「すみません、お願いします」と再び彼に見られることを期待していました。
誰もいない集会所に着くと、褌を締めてくれた部屋に二人で入りました。彼はさっさと半被と褌を解き全裸になりました。しかも彼のペニスもまた大きくなっていました。私は半被を脱ぎ褌一丁の姿になると、彼は全裸のまま私の前にしゃがみ込みました。褌は勃起した私のペニスが浮き上がっています。彼はゆっくりとした手つきで私の褌を解きにかかりました。股間を隠していた布が取り払われると腹に付きそうな程反り返ったペニスが露わになりました。Kさんはニヤニヤしながらそれを眺め、「やっぱり田舎だと欲求不満になるだろう」と言ってペニスを指先で突いてきました。
「すみません…。ちょっと見られると興奮しちゃうたちで…。」
「気にするな。俺もちょっと興奮してるからさ…、ほら…。」
彼が立ち上がり、目の前に立つと私のペニスと彼のペニスは触れ合いそうなほどです。私がさりげなく腰を前に突き出すと亀頭同士が一瞬触れ合い、そして離れるときにツーッと一筋の糸が引きました。それは頭が痺れる程淫靡な光景でした。それは彼にとっても同様だったようです。
「乳首…でかいな…。」と呟くように言うと私の勃起した乳首を指先で摘んできました。
「自分で弄っているうちに大きくなっちゃって…」
私は以前から乳首が性感帯ではありましたが、此方に来てひとりで弄り続けているうちに、常に1cm弱勃っているような感じに肥大していました。乳首を両手で弄られると快感がペニスにまで響き、ピクピクと動いてしまいます。彼はそれを見て辛抱堪らずといった感じで、頭を下げると私のペニスにしゃぶりついてきました。そのまま畳の上に押し倒されるように仰向けに寝かされてフェラされました。もう私もどうにでもなれという感じで、彼の腰を引き寄せると69の体勢でしゃぶり合ったのです。彼は私のお尻を両手で鷲掴みにして、更にアナルまで舐めてきました。舌先をアナルに捩じ込まれ、更に指まで挿入されました。
「待って…洗ってないから…」という私の僅かな抵抗も、もはや興奮し切った彼には通じないようで指でアナルの中をかき混ぜられます。
そして仰向けの私に覆い被さるように彼は自らのペニスをアナルにあてがい、挿入してきました。唾液と腸液でヌルヌルになったアナルは僅かに痛みを感じたものの意外にもすんなりと受け入れられました。彼はパンパンと私のお尻に打ち付けるように腰を振り、前立腺に当たったペニスが私から正常心を奪い去りました。まるで女のようにアンアンと声をあげました。
「ううっ、もう逝くぞっ、いくっ!」
彼の動きが私のアナルの一番奥で止まると、アナルの中で彼のペニスが脈打つのを感じ、彼がアナルからペニスを抜くと熱い液体がドロっとアナルから流れ出るのを感じました。
彼はまだ興奮が冷めないようで、私の横に寝そべり乳首に吸い付いてきます。
「俺の家に来ませんか?」
私は彼に言うと、彼も頷きました。

続きはまた書きます。
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