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2025/03/08 12:15:59 (RznVrAZe)
萩之茶屋で少し飲んで、出会いがないかと検索。
反応はあるものの、時間や場所が合わない。
仕方ないので、軽く抜いて帰ろうと、通天楽座
に行った。
平日の昼過ぎ、客もはまばらだ。
部屋の鍵をもらい、部屋に入った。
奥から二番目で、突き当たりに自販機がある。
空調をつけてトイレに行き、突き当たりの自販
機でコーヒーを買った。
自販機横の部屋、外扉も内扉も開放されていて
椅子に座りM字開脚で露オナしている青年が居
るじゃないか。
わたしと目が合うと、高速でチンポをしごきだ
した。
コーヒーを買い、彼の部屋横の本棚で、本を選
ぶ素振りで少し観察した。
部屋入り口、外扉と内扉の間に少しスペースが
あるが、通路以外は監視カメラに写らない。
本を選ぶ素振りで【こっちの部屋おいでや】と
彼かに声をかけた。
五分ほどすると、彼が入ってきた。
【オナニー見られたいんか?】
『はい・・全裸で恥ずかしい所を見られると興奮
します。見てくれますか?』
【俺のも見てくれるか?一緒に恥ずかしい姿見せ
合いしようや】
二人全裸になり、立ったまま向かいあった。
わたしは乳首愛撫をしながら【仮性包茎なんよ】
『ぼくも平素は仮性です』
【絡みの経験はあるんか?】
『触ってもらったり軽く触る程度ならあります』
【ならお互い気持ちいい所言って触り合いしよう
か?】
『はい』
【ちょっと待っててや、自販機でローション買っ
てくるわ】
ローションを購入しプレイに入った。
彼の乳首と、わたしの乳首にローションを塗り付
け、指で愛撫すると、彼は体をよじり興奮した。
胸を合わせ、乳首同し擦りつけた。
彼のチンポは、フル勃起で、わたしの下腹部に押
しつけてくる。
手一杯にローションを付け、彼の股間部に塗り付
け愛撫する。
【後ろ向いて、後ろは使った事あるんか?】
『人にされるのは無いです。たまに自分で指入れ
たりはします』
ローションを手に受け、後ろから、彼の金玉を包
み、尻の割れ目に塗り付けた。
後ろから股間の間に手を滑らせ、金玉と竿、そし
てアナルを刺激する。
足を少し拡げさせ、アナルに右手親指をゆっくり
挿入し、他の指と掌で金玉を愛撫する。
左手で、乳首や竿を交互に愛撫しも快感を堪能さ
した。
『あっ・・・出る・・いきそう』
彼の肛門括約筋が、わたしの親指を締め付けた。
その瞬間、恐ろしいほどの勢いで射精した。
脈打つチンポを握り締め、ザーメンを絞りだした。
【さすが若いな~すげー勢いやん】
彼はベットに腰を降ろし、脱力している。
【しゃぶった事はあるんか?】
『何回かあります』
彼の前に立ち【しゃぶって大きくしてや】
彼はわたしのチンポを摘み、半剥けの皮を剥いて
亀頭を全部露出させた。
舌先でチロチロと鈴口を舐め、亀頭を口に含んだ。
ゆっくり亀頭のみ、彼の口から出し入れし、彼の
口の中で勃起させた。
座っている彼の体をベットに倒し、彼の顔に跨り
口マンコに挿入しピストンする。
口を開けていただけの彼が、舌を絡ませたり吸っ
たりしだした。
彼の頭をかかえ上げ、腰を振り続けた。
【おぉぉいく・・】
いく瞬間、チンポを抜き彼の胸板に放出した。
【あぁぁよかった、もう少しで咥内射精するとこ
やったわ】
『それでもよかったですけど』
【えっ?ザーメン飲めるの?】
『経験ないので、どんなんかと思って』
胸板に付いているザーメンを指で掬い、彼の口に
運んだ。
『なんか生臭いていうか、変な感じです』
しばらく雑談し、別れた。

46
削除依頼
2025/03/07 09:54:43 (WzeICVJ5)
僕が初めて見たのは中2の時夜7時ごろ塾の帰りでした。何時も近道の公園を通るんですがその時向こうのトイレの裏に二人の人が行きました、
(なんであんなとこに行くんだろう)と変に思い覗きに行ったんです、男でした、一人がズボンを膝まで降ろしもう一人がしゃがんでクチにチンポを入れ動かしていました、
もちろんその頃の僕は性への好奇心の塊、男同士とはいえ興奮してしまいチンポを出し触っていました、見てるとしゃがんでいた男が立ち上がりズボンを脱ぎ気に手をついて
お尻を突き出すともう一人の人がお尻にチンポを入れ腰を動かしだしもう僕は男同士のオメコにチンポを擦るとすぐ逝ってしまい僕は慌てて帰りました。家に帰るとすぐ
古本屋で買ったエロ本を出し男女のオメコ写真ボカシテるけど、それを見ながらセンズリしました。その時ですオメコは女としかしないと思ってたのに男同士でも出るし
気持ちイイんだそう思ったんです。それからは大人の男の人を見るとあの時のオメコしてた人の太い大人のチンポを思い出すようになりました。憧れは女の人なんですが
裸を見ることも出来ず覗きも怖く身近な男の裸が見れる市営プールやスーパー銭湯に行き、堂々とチンポを隠さず歩く人、手で隠すようにして歩く人色んな人がいます。
ンポをブラブラさせながら歩く人のチンポは何故かデカく見えました。   高2の時でした、銭湯で僕が座ってる横に来た人は足を広げデカいチンポが小噛んでブラブラして
てついチラ目の後また見てしまったんです、その時その人が僕の方を見て睨みながら「何見てるんだ」僕は慌てて目をそらしその場を離れシャワーで身体を流し脱衣所に行き
身体を拭いていたらさっきの人が来て「坊主チンポ好きなんか」とニヤッと笑いました。  手を引っ張られサウナ室に連れて行かれましたがこのスーパー銭湯は家族連れも
来る様な普通の銭湯少し怖かったけどついて行くと誰も居ません隅に座らせタオルを取り僕にチンポを見せつけ「見たいんだろ」そう言いながら僕の手を取り無理やりチンポを
握らせました、僕の手を押さえつけチンポを強く握らせられました、僕の手の指ではチンポは握れませんその太いチンポは熱くtの中で硬くなってきて血管まで手の平に感じるんです、
僕は入口の方を気にしながら握ったままでした。手の中でピクッピクッとするチンポの感触  視たかった大人のチンポが僕の手の中で動いてる  僕は思わず「凄い」と言うと
「凄いかお前のも見てやろう」とタオルを取り僕のチンポを摘まみ「可愛いなお前まだ高校生だろ」僕は頷きました、「毎日こんな事してるんだろ」と摘まんだチンポの指を
動かしだし僕は萎えてたチンポが硬くなってきました。その時ドアが開いたのでその人はタオルをかけ僕の手を掴んでサウナを出ました。更衣室で「お前気持ち良くなりたいだろついてこい」
僕はその人の指の感触がまだチンポに残っててついて行き車に乗せられその人の家に行きました。  そこで僕は初めて他の人の手で逝かされました、逝く瞬間身体が震え膝がガクガク
しもの凄い気持ち良さでした。  それが僕の初体験でした。
47
2025/03/06 06:38:34 (KZDc.lIH)
同僚にバイ男がいて、新年会での一泊旅行で
夜中の露天風呂の岩陰でしつこく迫られて酔いもあったのか押し負けてフェラされた。
ノーハンドなのに口だけでさんざん気持ちよくされた。
強烈な玉吸いで膝もガクガク!
岩場にもたれてしまいには股開いてた。
そのままジュポジュポとしゃぶり尽くされて
口内発射でイカされた。
しばらく放心状態だった。
その日以来、時々彼にしてもらってる。

湯船の淵に腰掛けて自分から股ひらいて
相変わらずのノーハンドフェラは手を後ろに回されてだと、犯され感が半端なく
あんあん声出してます。
もう抱いて欲しいです。
48
削除依頼
2025/03/06 01:22:44 (f1yx5./9)
自分は今でもノンケですが、肛門性交の快感、快楽の為にウケをヤッています。
今やペニスは排尿と射精の為だけのモノです。
優さんは年齢的にも性嗜好も僕と似ていると思いますが いかがでしょうか?。
自分の年齢ではあまりタチの方からの需要は無いかもしれませんが、肛門性交の欲求は無くなりません。
下着女装の肛門オナホでモチベーションを保っています。
優さんのお話を読んで嬉しくなりました。
49
2025/03/05 16:02:37 (CCpt3EPY)
前回高校時代の合宿で愛し合ったイケメンノンケの後輩Mと10年ぶりに再開して燃え上がった私Y…今回はMがアナルの気持ち良さに目覚めマジで大変なことになった話です。俺らの初アナルセックスは忘れられない体験でした。

久々の投稿です…長いですが楽しんでもらえたら幸いです。

過去の体験談は古い順に
1.「イケメンノンケ後輩Mくん16歳①」
2.「イケメンノンケ後輩Mくん16歳②」
3.「イケメンノンケ後輩Mくん16歳 ③ シャワー編」
4.「イケメンノンケ後輩Mくん16歳 ③ 寸止め誤爆編」
(ナンバリングをミスって③が続きます)
5.「イケメンノンケ後輩Mくん16歳 ⑤」
6.「イケメンノンケ後輩Mくん26歳⑥再会編」
7.「イケメンノンケ後輩Mくん26歳⑦痴漢編」
をご覧ください。

先輩の結婚式で再会してから更に1年後(2015年)
俺らは当時3か月に1回程のペースでお互いの家へ行き来し、デートや旅行も性的に楽しんでいました。
当時、俺もMにも彼女がいた。

高校生の頃合宿でケツに指を突っ込もうとした時にMが嫌がった過去があり、俺もそれ以上の事はしてませんでした。
いつかは必ず!!と思っていて楽しみは取って置きたかったのです。

そんなある時…
「あの……前立腺て…キモチィんですかね////?」
!!!!…遂にMが前立腺に興味を持ち出した。

2015年の大晦日に俺の家でバイト時代の同期の男2人と女の先輩3人と全く関係のないMの計7人で年越しパーティーをする事になった。

突然のMの登場にテンション爆アゲな女性たち。
根っからの後輩気質な明るいMは酒の入った5.6歳上の女先輩達に気に入られおもちゃにされる。

一通り質問攻めに合うM
「マジイケメン!! まって超カッコイイジャン! めっちゃ顔小さい! 彼女は? 仕事は? 28歳?結婚してw 182cm!?大きいぃ!! 腕凄ぉい! 腹筋みせて! 鍛えてるの? 顔赤ぁ~いかわいいぃ! ホクロ多くない!?あッ!!ここにもある!! くすぐったいの? 超かわいぃ!」等々キリがない

肉食独身女3人に囲まれMはチラチラ俺らの顔色を伺い助けを求めてくる。
「あ!…やめてください!!……(Yセンパイ助けて!!!!)」
俺はMの困った表情にS心がくすぐられその様子をニヤニヤ眺めながら酒で心地よくなる。

ほろ酔いで下の話になる。
どういう流れかは忘れたけどMのチンコが18cm、太さ14cmでタマがゆで卵サイズという話で盛り上がった。
顔を赤くして焦るM

「エェェ!!ヤダッ!!それさ…アゴ外れちゃう!!持て余してない?」
Y「あと袋は形も大きさも洋梨ですよ」
「キャー!!!!洋梨!?…え!どういう事ぉwww」

M「先輩!!言わないでくださいよ!!/////」
男友達A.B「あれだろ…皮が伸びきってるって事だろ?」
Y「そう、煮すぎた餅巾着みたいに伸びきってるから色がピンクっぽいんだよw」
俺の口を塞ごうと制止してくるM。

元セブンイレブンのバイトの集まりなので分かりやすく伝わった。

「キャー!!!!あの千切れる限界の餅巾着ねw中のお餅が染み出てくるんだよね!!…そっかぁ~」
「うおぉぉぉ!!ヤメテクレェェ~////」
Mが頭を抱える。

「Mくん真っ赤!!凄い汗!!カワイィィ!!!!何でピンクなのぉ!?ww」
A「あんま虐めちゃダメッスよw」
B「因みに俺はいなりタイプでキュッとしてるから黒いッスよ」
「ギャァァァ!!!!ww」
Y「Mの袋下から持ち上げると片手じゃ収まんないもん!!」
A.B「玉デケェェんだ!!」
両手で顔を覆うM

Y「だから可哀想なんです…女の子みんな口が小さくて満足できてないんです…だから俺がいつも…」
M「ちょッ/////!!!!」
咄嗟に俺に覆い被さり羽交い締めにしてくるM。

M以外の俺ら男子3人(A.B.Y)は近所のイオンへ買い物へ行く事へ。
Mが玄関まで見送りに来たので洗い物を頼んだ。
「すいません…じゃあ洗い物しときます!!お気を付けて!」

A「あいつカワイイ奴だなMくん…オレ高校時代の後輩なんかもうツルまねぇもん」
「あいつだけだよ俺も」
B「残してきちゃって良いのか?おもちゃにされてたぞあれ」

お菓子や惣菜や酒をレジに通していると…
M「先輩!追いついた!探しました!」
B「おぉ!Mくん!」
M「座ってるように言われたんですが落ち着かなくて来ちゃいました!あ…オレ持ちます!!」

AとBが先を歩く
「今日はありがとな、お前だけ関係無いし後輩で気つかうだろ?」
「いや、営業職なのでこういうの慣れてるし…Y先輩がいるだけで俺はスゲェ楽しいですから!!」
「そっか!!…好きだよワタル(下の名前)」
「はい!!!!…オレも大好きっス////」

今日もでかくて男らしくセクシーなM
革ジャンにルーズなジーンズ、靴は誕生日にあげた茶褐色のティンバーランド。
厚底の重たい良い音を出しながら歩く。

気分が良くなった俺は両手が塞がったMのケツを掴む
「ちょッ!!…」ビクゥン!!
「お前持ってきただろうな?」
「えッ…ナニガスカ?」
「何じゃねぇよちゃんと準備したんだろ?」
「……でも皆さんが帰らないと///…」
「……だな…日付変わったら初詣行くからそこで解散するはず」
「承知しましたッ!!」

先を歩く2人の笑い声が薄暗い住宅街にこだまする。

「……で、毎日自分で弄ってたんだろ?どうなの?」
「えと…初め違和感で慣れなかったんですが……時間かけるとちゃんとキモチィです///…気分が乗るとたぶんヤバイッス!…準備がめんどいすけどね」
「マジか!楽しみだな!?全部奥まで入んの?」
「ハ…ハイ……ちゃんと当たりマス////」
「前立腺?」
「はぃ////…たぶんちゃんとアタッてます/////なんか濃い我慢汁が出て身体が痺れます///……」
「エロッ…へぇぇ…凄いな………え?…あの輪っか使うん?」
「…はぃ…タマとチンチン入れます///」
「変態だ……オレがあげた動画はちゃんと見た?」
「はぃ…アレ凄いっスね////興奮しちゃいます…」
「あんな感じにやって欲しい?」
「ぅん/////……イッパイヤッテほしぃ////…ゴクリ……」
また俺らの世界が広がると思うと下半身がドキドキしだしキツくなる。
俺はサッと股関を上向きに直す。

前の2人がアパートに入っていく…

「電源入れた?」
「はぃ…弱ですけど…」
「四つん這い?」
「/////…ぃ…いろいろデス…ヒザ立ち////トカ///」
「強はダメ?」
「…絶対ダメ!!…おかしくなっちゃいますッ!!」
「楽しみッ!!…早くお前の巾着頬張りてぇぇ…喉奥まで喰ってあげるから」
「ハィ/////…やべぇ…先輩クチおっきくて力強いカラァ////」
「まぁ男だしな!!」
「///…ど…どうしよう////……」
「ん?」
立ち止まり自分の股間を頭だけで覗くM
「////はぁぁ…ンッ…コレ///……」

街灯の少ない誰も歩いてない夜道……革ジャンの擦れるギシギシ音とレジ袋の揺れる音だけになる。

暗くて見えず、俺はMの足下にしゃがみ股間に顔を近づけた
「……!!!!…スゴッ!!…何日分?」
下からMを見上げる

一瞬周りを確認し…
「えとッ……5日デス……」
「キツかったろ今日までケツも相まって」
「昨日とか…モウ出しちゃおうかと思ったくらいで////」

両手が荷物で塞がったMは、がに股で腰を付き出している。
そのまま俺は股の間から両手を入れケツをガッチリ鷲掴む。
「ンンンッ!!」

足を大きく更に開き腰を付き出し俺を見つめる。
「ハァ…ハァ…ハァ……ダ…ダメッス……ハァァ////」
白い息を吐き、気が気じゃないMの生唾を飲み込む音が聞こえた。

俺は地べたに尻餅を付き頬と鼻を股間にギュウゥゥッと押し付けた。
同時に両手で力一杯ケツを引き込む
「ンンッ!!//////…ぁッ…ぁ!…ぁ!…ァァァンッ…あ"!…」
慌てて両手のレジ袋をドサッと落とし、腰を引こうと俺の頭と肩をギュッと掴み夜道の真ん中でガニ股で震える

革ジャンの軋むギシギシ音が激しくなる。

両手に伝わるケツ筋の臀部の凹みと膨らみ…
そして俺の顔はゴリッゴリの大蛇のようなチンコを太モモにグニグニと押し潰す。

「ァァ!!…イタィ!!…もっとッ…優しく////…ンハァ!!…あ!来ちゃう!!」
向かいからバイクが近づいて来る音で我に返る。
Mも慌てて落とした荷物を拾いジーンズの上からチンコを上向きポジションに直した。

玄関前に着くと中から皆の笑い声が聞こえる
「中入ったらトイレで抜いてこい!!」
「え!!抜かなくても……////」
「シチュエーション的にめっちゃエロいやんw」
「俺ダメッス!!出したら!!……だって……」
火照った頭で一瞬考えるM

「…だって…オレ出したら痙攣止まんないッスもんッ////」
「そっか!!確かにw…とりあえずトイレでそいつを鎮めなさい……後で続きしてやるから!……ただいまぁ!!(ガチャ)」
先輩女子たち「おかえりなさぁ~い!!待ってたよぉ!!」
トイレに駆け込むM

そして皆で近所の神社に並び初詣をし解散。

「M君…あの子ヤバイね!また会えるかな……もうイイ子で超大好きなんだけど」
Y「高校時代から相当モテて来たし彼女もいますからね!…あの顔とガタイで懐に入ってくるから可愛いくて罪ですよねw」
「マジで犯罪よぉぉ!!」
俺は30過ぎた独身女子が下品で話も面白くて好きなんですが狙われたMはビクビクしててマジで可愛かったです…

二人とも足早で家に帰り直ぐに浣腸を渡す。
悲鳴を上げて苦しそうな顔をするMをできるだけ我慢させる。
「もういいッスカ!?」
「だめ!」
「でる!!でる!!でるぅぅぅ」ジョロジョロ~
「全部出したら風呂で綺麗になるまでコレで洗いな…あとケツ毛も綺麗に剃ってね」
アナル洗浄器と髭剃りを渡しドアを閉める。

Mの恥ずかしい音を聞いた。可愛いかった☆
「音姫がほしぃッス///」
Mの風呂中にロフトにカメラを3台セットしバスタオルを潮噴いた時のために5枚敷く。

俺が風呂から出てリビングに戻るとMが綺麗に部屋を片してくれていた。
パーカー姿で何故か正座でこたつに入り大人しく待つM
俺はわざとMの前を全裸で行き来しTシャツとボクサーパンツに着替える。
Mは正座のまま身体をモゾモゾさせていた。
「先輩キレイな身体ですね」

短いツーブロックの爽やかな髪をドライヤーで乾かしてあげる。
「お前大型犬みたいだな」
「ワンッ!!!」
可愛いすぎたので次回はドンキで犬の耳と鼻を買う事に決めた。
「アレは?バイブ」
「…えと…持ってます!……////」
「なにモゾモゾしてんだよ?」
車のキーくらいのリモコンを渡してきた。

一月ほど前にMの住所に3000円のワイヤレスリモコン付きのアナルバイブを送り付けてた。
同時に俺のお勧めアナル責め動画を送っていた。

こたつから立ち上がり恥ずかしそうにケツと股間を気にするM
アディダスのテロテロのランニングショーツ(オレンジ色)に既に大きなテントを作る🖤
両サイドの大きなスリットは勃起に負けて全開……
そこから太く逞しい太モモに、ヒザから更に延びる程よく毛の生えた長いふくらはぎにドキリとする。
スゲェイヤらしい格好だ。
「おい、今皮剥いたな?」
「すいませんッ!!…」
「俺がやるからまだ剥くなよ」
へっぴり腰になり指でクイッと摘まむ
「…被せました///……あぁ剥けちゃいそうッス…」

ロフトのハシゴを先に行かせ俺はすぐ下から覗く…段差を踏み替える度に毛の生えてない薄皮ピンクの洋梨サイズのタマ袋が太モモの間でいびつに押し潰される。
水風船の様に片方のタマの形を浮き出し毛細血管までハッキリ見えた。

「おい何で直でそれ履いてんだよ!?」
「/////エッチな気分なので…///」
下からショーツを広げると電源の入ったシリコンのバイブがケツに装着されていた。
「ぁ…見ないで下さい……ハズカシィ////」
「だからリモコンだけ渡してきたのか!二段飛ばしで行け」
「は…はい///」
グイッと脚を縦に広げた瞬間…手元のスイッチをオンにしてみた。
「ア"ンッ!!!!ウォン!!!!」ガタンッ!!!!
ハシゴの真ん中で跳ねる大きな身体。
「!!!!…ンッ!!…ンンンンンン!!!!」
脚を縦に広げたまま電気が流れるように内股で全身に力を込める。
「タマ潰れんぞ!脚広げろ!」
振動パターンを変える。"ブンッ!ブンッ!ブンッ!ブンッ!"

下からバイブを押さえ無理やり足を広げさせるとケツと腰をガクガクガクゥゥ!!!!と細かく痙攣させた。
ショーツからこぼれ落ち右モモの内側にビタビタ打ち付ける重たそうなタマ袋。
「止めて!!トメテクダサァァイ!!」

スイッチを切りロフトへ…
俺の家のリビングは5m程の吹き抜け天井なのでエアコンの暖かい空気が五畳のロフトに貯まって冬はロフトをポカポカにします。
息を上げながら「はぁ…はぁ…アチィィ~!!ヤベェェ!!!!」
パーカーを勢い良く脱ぎ捨て白のノースリーブ姿になるM。
肌の露出が増え非常にエッチだ///

俺は加湿器をOnにし、間接照明を付け3台のカメラの録画を開始。
「…カメラ多すぎッ/////」
布団に座り両手を広げるとMがハニカミながらムギュウゥゥっと抱き付いて来た。

182cm79kgのバレーボールや水泳選手の様なガッチリ大きな体つきのMが俺を力強く包み込む。
「…ゥンン!!…センパィ…小ちゃくてカワイィ////」
「うるせぇよ…」
「…いい匂いッスね///」
「久しぶりだな」
「そうッスね///」
俺はMに溺れながら大きな背中にしがみつく。
Mの既に汗ばむ身体の中でスゥーハァーと幸せの匂いを楽しむ……時折漏れ出るMの喘ぎと跳ね上がる呼吸音
しっかりとお互いの発情した香りを擦り付け合った。

「ムゥゥ……センパイ頭濡れてるよ……」
「拭いてよ」
「うん……」
黙ってバスタオルで俺の頭を拭く。
「あ、今日も耳掃除する?」
「全部終わってからがィィデス////」
「ケツ弄ってるとこ見せてよ」
「はッ…はぃィ////ハズカシイナッ/////」

Mは眉間にシワを寄せながら15cmくらいの細めのイビツな形をしたバイブを抜く。
「そんなに長いんだなそれ……」

Mの股間は既に塗れててショーツを汚す。
「脱いじゃだめデスカ?////」
「ダメッ!」
Mはローションを手に塗りヒザ立ちのまま大きく脚を広げた。
壁に手を付きケツ側からショーツに手を入れる。

艶かしく上下前後左右にケツを回し自分のスポットを探すM。
「あぁ///ハァァ///…ふぇぇ…フゥゥゥ///ぁぁ///ッン////はァァンッ////」
"クチャ…クチャァ…ニチャ…プチュゥ"
壁に顔を押し付け一心不乱に揺れるM。
「今何本入ってるの?」
「ンッ…ンハ!!…ナカユビ///……トッ……クスリ…ユビィ///」
「いつもそうやってるん?」
「はいィィッ////」

俺は自分のチンコをパンツの上から弄りながらイヤらしい後ろ姿のMに釘付けになった。
車の製造関係の営業マン27歳が会社から帰って来て毎日こんなエッチなことしていたと思うと心臓がドキドキ痛くなる。
「スゲェな…ちゃんと感じてるじゃんケツ」
「ッンッ!!ぁん//キモチィィ!!センパイに…見られてるからァァ/////」
一人無我夢中で集中するM
暫く眺め、我慢ならない俺。

「…ンッ…後ろから…抱きしめてクダサィ////」
俺は上裸になりMに密着しノースリーブの上からコリコリの乳首を指先で押し込んだ。
「ンッ!!ぁ"ぁ"!!!…ぁん///キモチィィィィッ…ッ…」
そのまま蒸れたシャツの中に頭を入れ、腰と背中に舌を這わせキスをする。
「ァァァァンッ///そんなッ!!!!…ィィッ!!ィィッ!!!!」
そのまま15分くらい高温多湿の背中に密着し続け汗だくになる俺ら。
「脇汗ダラダラだぞ!」
「ワキ舐めてェェ////」
新鮮な脇汗と貼り付く毛で俺の顔がグショグショだ。
ジュルル…ブシュゥ!!
「…スゲェ良い匂い…良いぞぉお前のワキ!!」
ボディソープの香りの奧にほんのり男の匂いがする。
「んあ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!ンあ"ぁ!!!ヤダァ!!…モットッ!!モット!!」
俺も興奮しすぎて頭がクラクラする。
「カッ…噛ンデェ///!!!!」
熱々の脇の下にガブリと噛みつく
「ァヒンッ!!!!イヤァァァ///」
そのまま塩辛い肉と毛と汗をプチュゥ~と吸いまくる
「キュ~ン……吸われてるゥゥ!!!!スワレテルゥゥ~////くゥゥゥゥん!!!!」
俺は唸り声を出しながらMを喰う。
「ッン////…熱い!!体が熱ィィィ!!」
乱暴にシャツを脱ぎ捨て、ヌルヌルの手を俺の指に絡めてくる。
「///ぃ…ぃれてぇ…ユビィ…いれてぇ////」
汗ばみ真っ赤な顔が可愛すぎた☆

チンコを一切触ってないのにドMワガママタメ語モードになるMくん。
左手をMの腰に回し割れたヌルヌルの腹筋を撫でながら右手の中指と薬指をゆっくりアナルに入れる。
"ニュルッ…ニュッ…プチュゥ"とすんなり奥まで入った。
「ぁぁぁん///はィッたァァ…////」
「あったけぇぇ!!」
「ゴカシテェェ//」
両手と額を壁に押し付け、自らケツをグルグル回すM。

ケツってこんなに柔らかくて滑らかで熱いんだと感動する。

「…モット!!…ンンン!!!…入っテルゥゥ!!!!キモチィィ!!!」
指を素早く抜く…"カポンッ!!"
「ンンンッ!!!!」
大きな身体がブルブルッとプリンの様に小刻みに揺れ、背中を丸め腹がベコベコ動く。
また指を素早く奥まで入れる…"プチュン!!"
「アヒィンッ!!!!」
今度は逃げるように腰を反らした。
ケツの肉がブルンブルン揺れる。

何度もそれを繰り返す。
木造で出来た壁の向こうには恐らく寝てるであろう隣人のロフトなのに、構わず地声と裏声で大きく喘ぐM。

俺は指の腹をチンコの方に向け更にスピードを上げて"プチュン!!カポン!!プチュン!!カポン!!"と抜き差ししてるとMの激しかった呼吸が止まった。
自分の身体を制御できず、逞しい背中を大きく弓なりに反らしガタガタ痙攣しだした。
背中からケツの割れ目へダラダラと汗がケツに入っていく。
手の感触で腹筋がボコボコになり全身に物凄く力を込めてるのが分かる。

締まった喉の奥から絞り出すように雄叫びを上げる。
「ぅぅぅぉぉぉンンンン!!!!!!!!」
「大丈夫かッ!!!!」
「ヒィィィンッ!!!!グギギギギィィ!!!!フエェェェンンン///////」

苦しそうなのでゆっくりと膨らんだコリコリした部分に指を押し当てる。
「これか前立腺」
「ンッッッッ!!!!!!!!…………………ソコッ!!ソレェェェェェェェ!!!!/////」
ヒザ立ちのままガタガタと震えるM
そのままノンストップで一定の速度で何度も擦りながら前立腺を押し続けた。

「クウゥゥン///…キュウゥゥン////イィィ!…すごぃイィィィ////……ヒィン!!…ひぃぃん…あ"ッ!!!!でてるぅぅぅ///」
え!?と思いタマの裏から覗くとランニングショーツを通り越して我慢汁が氷柱の様に布団に垂れていた。

「エッ!!…こんなに出るん!?」
自分の股間を覗き込み
「ゴメンなさぁぁぃ//////」

ショーツを脱がせ全裸にする。
オレンジのランニングショーツがグショグショのビチョビチョで色が変わってた。

「コレ潮じゃなくて我慢汁なん?」
「ハッ…わかんなィ///…たぶん……はぁ…ハァ…」
確かにヌルヌルしてる。

スゲェなと衝撃を受けてるとMは息を切らしながらランパンを脱ぎバイブを自分でケツに入れだした。
そして全裸になったMはチンコとタマ袋を一生懸命バイブの輪っかに通そうとしてる。

耳の周りを刈り上げたツーブロックから玉の汗がダラダラ流れ、顎先からポタポタ落ちる。
俺は頭皮に指を這わしながら
「ドライヤーしてあげたのにぃ」
とにかく愛おしくて仕方なかった。

「デカすぎて入らなくね?」
「テ…手伝って///オイル垂らして下さい」
シリコンゴムを引き伸ばし輪っかに片タマずつ通す。
「何だこの共同作業ww」
「一人だと大変なんスからねw…はやくゥゥ…ンッ!!」
アナルからタマ袋までのアリの戸渡(PC筋)がバイブで締め付けられる。

「いつもにまして女の子みたいで可愛いなワタル」
下唇を噛むM
「////……足舐めてクダサィ////」
Mの虜になってる俺は素直に言うことを聞く
(おれがMなのか?w)
「ぉ…おぅ//////……いくぞ」

俺はMを仰向けにしバイブのスイッチを入れる。
下半身を支配されたMは太モモやヒザ同士を何度も擦り合わせ手を使わずPC筋で前立腺を刺激する。

パンパンに張つめた逞しい脚にベビーオイルを沢山垂らす。

ヒザから先を「ハ」の字にしてピーンと爪先を尖らせた足の指にしゃぶりついた。
Mの大好きな性感帯の1つ。
普段彼女にもやってて爪の両端で何度も口の中を切っていたが、Mの爪は巻き爪で鋭利じゃないので思いっきり吸い付く事ができる。
10分程指や裏側、かかとにカブリ付く。
全てに反応しちゃうMは全身を紅潮させた。

「もう…チンチン触ってェェ////」
「へそから我慢汁が溢れてるよ見てごらん」
「ぅ…うん////恥ずかしい///」
「チン毛の中も汁でぐちゃぐちゃだよ」
「ぅん!!…」
2人で脈を打つチンコを眺める

「ぉ…ぉちんちん////触ってクダサィ」
真っ赤なチンコの裏スジを指でゆっくりと優しく撫で続ける…バイブの振動がチンコに響く

フカフカの布団に大きな身体を沈め込み、トロンとした目付きで俺を見てくる…口はだらしなく半開きで右の口角にヨダレが貯まっている。
尖らせた右肩が右の頬肉を押し上げる。
俺はそのまま垂らせ!!垂らせ!!と心のなかで叫ぶと"トロォ~ツゥ~~"と溢れて垂れるキラキラのヨダレ

自分がヨダレを垂らしてることに気付かないままケツとチンコの刺激にヨガリ続ける変態。

赤く火照った情けない崩れた表情もちゃんと男前だ。
ロフトに上がってからここまで約1時間
鳥肌が立つ程エロいMの姿に俺の股間はギンギンにグショグショになりキンタマが痛くなってきた。

発情しまくるムンムンの俺らの熱気でロフトの窓は結露でビチャビチャだった。

Mの腹にビタビタに張り付いた真っ赤なチンコからは大量の我慢汁が溢れ自分の腹とみぞおちを水浸しにする。
"バチンッ!!…バチンッ!!"
チンコを指に引っ掻け何度も腹に叩き付ける。
「ぁ///ィヤッ///ウンッ////……ヤンッ///デチャウ!!!!」
"ピチャッ!!…ピチャッ" と飛び散る汁。

「…ハァ…ハァ…ぇっち///なこと…ィッてほしぃ////」
「エッチなことぉ?好きだな……いいよ」

根元から絞り出すように皮を被せる…
「ぁん////ぁ…ヤッ…ぅぅん…被せチャウのぉ?…ェェンッ…」
「やだ?剥いてほしいの?」
下唇を噛みながら黙って小さく頷くM
18cmの包茎チンポの皮の中に親指を入れて亀頭の先をぬりぬりクニクニしてあげる。

「こんなに喜んでるよお前のチンコ」
"クチャァァァ……プチィィィ……プクプクゥゥ"と泡が出てきた。
「ぁァァッ!!…だめぇぇ/////エッチィ……被せチャッ……ムイテほしぃィィ////」
「こんなでっかくて大人のチンチンなのに包茎でカワイイじゃん27歳の男なのに…彼女いるのになぁ」
「ぁん///ぁ"…ハズカシィ……だってッ………!!!」
「彼女こんなんしてくれないだろ?…だったら俺にちゃんとお願いしないとダメでしょ」
「ハ…ハィッ!!…お……ぉちんちん/////…の皮剥いてクダサァイ/////…剥いてくだしゃい////」
脚を開き腰を付きだすワタル君

自動的に剥けようとする皮を焦らすように指で被せたりしてると、また追い我慢汁がトロトロ流れ出てきた。
「ァんあ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!…でるゥゥゥゥ///ケツキモチィィィィ!!!!」
逞しい筋張った両脚をクロスさせ爪先を"ピーン"と突っ張る。
太モモに挟まれたテカテカの片タマが"ムギュ"と押し出てきた。
どうも前立腺が痺れ上がると我慢汁がダラダラ出ちゃうらしい。

俺はチンコの先っぽをクチャクチャと閉じる。
Mは口からヨダレを垂らしてたことに気付きジュルリと手首で拭った。
「だめぇ///ぉひんひん!!…おちんヒんのカワァァ//剥いてぇェェ////」
手を放すとゆっくりと"メリメリ…プリィィン"と真っ赤なテカテカのワタルの頭が剥き出てきた。
カリの部分に白い泡が溜まってる。

ゆっくりそれを奥まで咥え3ストロークすると
「ダメっ!ダメっ!ダメっ!イッチャウゥ!!!!デチャウッ!!!!」
「何が?」
「ゥゥッ…ッンッ!!…セィシ///…セェェシが///出ちゃゥゥ」
「全然しゃぶらせてくんないじゃん」
「せぇぇし出ちゃうからぁぁ/////」
ケツと早漏も相まって血管を浮き出し極限状態のチンコ。

「ぃ…入れてェェ/////センパイのちんちん////イレテホシィィ////」
遂に俺を求め泣出すM。

「入れるまで後5分だけ我慢できるか?」
「////ハヒッ!!…ンッ!!…そんなにッ!!…ガマンできないよッ///」
「ワガママ言っちゃダメでしょ?男の子でしょッ」
まだ今日は一度もタマ袋を喰ってない事を伝えると急に素直になった。
Mも俺もタマ吸いが一番大好きだった。

Mを蹲踞(そんきょ)の姿勢にさせる。
(お相撲さんみたく自分のかかとに座る体勢)

広くて逞しい肩幅や胸筋から逆三角形に引き締まる腰…ぶっとい太モモとふくらはぎをビタァァッと付け大胆にイヤらしく左右に広げる。
Mの中心には重たいチンコが空中をぴょんぴょんジャンプし、床に付きそうに伸びきっただらしない真っ赤なタマ袋がゆらゆら揺れる。
物凄く美しくエロい。

そして俺は開いた脚の間に仰向けに頭を入れた。
「ぇッ///…!!!!……そんなァァァァッッ!!!!///」

熱々のタマ袋が額と両目の上で転がった。
初めてここでバイブを強にする。
「うおぉぉぉ!!!!…ンッ!!…ンンンンンンンンン////ェェェ!!!!ンンンンンン!!!!」
Mは脚を大きく開いたまま前にバランスを崩し両ヒザを床に付け俺の顔の上に座る形になった。
ムギュゥゥっと鼻と口に玉袋の裏側が押し付く。

「ほら!タマ吸ってやるから!!!!自分で入れてみろ!!」
俺が大きく口を開けるとMが自らタマを二個とも押し込んできた。

後で動画を確認すると
「食べてッ!!食べてッ!!食べてッ!!」と呟きながら両手で口に詰め込み、俺の手からリモコンを奪い取って自らバイブを調節しだした。

完全にMの下半身に顔を喰われた俺は窒息しそうになる。
わずかな隙間を鼻だけで呼吸すると男臭い栗の花の香りが頭をクラクラさせる。
Mの蒸れに蒸れたエッチでカワイイ匂いだ。

俺はプシュゥゥ!!…スコォォォォ!!とダースベイダーみたいな音を立てて鼻呼吸をする。

ケツを引き締め自分の太モモに両手を付き弓なりに背筋を伸ばして犬のように遠吠えをするM
PC筋を押さえるシリコンゴムが俺の額にめり込む。
「ウオォォォン!!!!!!!うおぉぉぉンンン!!!!スゲッ!!!!…スゲェ!!!!ンンンンンン」
野獣のように吠える。

金玉を飲み込みながら両モモに付いてるMの両手首をギュッと掴む。
チンコには触れさせない。

「んあ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!ンあ"ぁ!!!…ヤバイ!!!…キモチィィ///…イッチャウかもォォォ!!!!ぁ…ッ…ダメっ!……このままでちゃうッ!!!」

遠くから男の絶叫が聴こえる……
マジかこいつ俺の顔に座ったままケツだけでイク気だ!

「ぁぁぁん///イィ!!////イキそう!!!!触らないでイッちゃう/////ィク…ィク…もっと…もっと吸ってェェ!!!………あぁぁ//////////キモチィヒィィィィンンン!!!」

俺の顔がコネくり回される。
「ジュポンッ!!!!」
Mの動きに俺の吸引が負けて外に勢いよく飛び出たキンタマ…俺は直ぐに引っ張り更に強く頬張る
「イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イグイグイグイグイグイグイグゥゥゥゥ!!!!!!!!!!」

Mの下半身は汗とヨダレでヌルヌル…物凄い温度で俺の顔をおもいっきり挟み締め付け、俺はMの逃げる金玉を何度も飲み込もうと吸飲した……

ビュルルルルル!!!どピュゥゥゥゥビュルリリリリ!!!
ビュッ!ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!ビュッ…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!…

"パラパラッ!!…ピチャッ…パラッ!!…チャッ…チャッ…チャッ…チャッ…チャッ…チャッ…チャッ…チャッ"

「ぁん///ぁん///ぁん///ぁん///ぁん///ぁん///アッ///アッ///アッ///アッ///あ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!あ"ぁ!!!!出てるぅぅぅッ!!!!でてるぅゥゥ!!!!!!!!」
頭を振り乱すMの絶叫がロフトとリビングに響き渡った。

これも後で動画を確認すると3m離れた壁と床を水っぽい精子で17発も四方八方に汚した。
俺の腹から脚もMの精子で汚れる。

全て出しきったチンコは俺の胸の上でピョンッ!!ピョンッ!!カクン!!カクン!!と暴れ、精子を出しきったMの身体は前に四つん這いに飛び跳ねた。
口に入っていたタマは "ちゅッポンッ!!!!"
と大きな音で放出され、四つん這いのまま腰を反らしガクガクブルブルする。
腹が凹んだり膨らんだりベコベコ大忙しだ。

Mの特殊な身体はイッた後に第二波が来るので、直ぐに
俺はパンツを脱ぎゴムを着けバイブを抜き取りケツの中に突入した。

一心不乱に腰を動かす。
「ぁん///ぁん///ぁん///ぁん///ダメッ!!…ダメッ!!…ダメッ!!…ダメッ!!ダメッ!!ダメッ!!ダメッ!!ダメェェェェェェェェェェェェンンンンンンッ!!!!!」
口をパクパクさせ声が出なくなるMは四つん這いのままバイブみたいに小刻みに振動しだす。
ガタガタガタガタガタガタ!!!!!!!!
「…………………カッ…………クッ……………………………」

"パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…"
暫く無呼吸が続くM
「…………………ダメ……………………カッ…………………」
"パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!パンッ!!"

そのままMの両ケツを上から押し潰すと「ハヒィィィィィィィッ!!!!」とようやく大きく必死に息を吸った。

"パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!"
「ぅぅぅぉぉぉぉお"お"お"お"ォォォォォォンンンン!!!!!!!!」
腹から太い唸り声を上げ布団にうつ伏せになり深く沈み込む。

容赦なく覆い被さると、おれは猿のように腰を震り続け、深く突き刺しまくった。
"パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!パンッ!!"
「ッッ!!!!…………………!!!!!!!!!!!!!!ウオンッ!!!!ウオォンッ!!!!オンッ!!!!オンッ!!!!オンッ!!!!オンッ!!!!ヒィン!!ヒィン!!ヒィン!!ヒィン!!ヒィン!!ァァ~!!!!ァァ~!!!!イヤァァァァァ~~ッ!!!!」
裏声と地声でイキ狂うM

「おい!!!!嬉しいか!!!!!?」"パンッ!!…パンッ!!パンッ!!"
「!!ぁん///アッ///アッ///うレシィィィィィィィ!!!!スゴォォォォィィ////」
「俺もイクぞッ!!!!イグゥゥゥゥゥ!!!!!!!!」
「ンンンンンンンンンッ!!!!」
俺は挿入からほんの1分くらいで果てた……

俺とMは全身が溶けるように重なり合いMは激しく痙攣を起こす。
「アヘッ!!…アヘ!!…ヒィン!!……ふぇ~ん////シュゴ!!あひぃん!!!!」
アヘアヘし出しすM。
「…ヘヘン///ヒッ…ヒッ…シュッ…シュッ…ふへッふへェェ~ッハッ!!!!…ハッ!!////ハヒィッ…シュゴォィ!!!!…%#&□△◆■!?」
ホントにエロ漫画みたいにアヘアヘしてるのをMの背中に重なりながら聞き、俺は一人の人間を壊しちゃったなと思った。

喘ぎ続けるM…チンコを抜くとプリンのようにケツから全身をプルンッ!!プルンッ!!と10分程痙攣させた。

「ケツッ…凄かった/////……死ぬ!!!!マジで死ぬかと思った………喉がイタイw」
と声をからし、イッた後の記憶がないらしいw

「行かないでクダサイ」と言うのでMの手を握りながら俺も放心状態で隣に座っていると……

"ピンポーン"
突然インターフォンが鳴った。
めっちゃイヤな予感がした!
慌てて全裸で下に降りインターフォンのモニターを確認すると、なんと警察官が二人立っていた。
「ヤベェェ!!!!通報された!」
「マジすか!!」

「◯◯警察署の者ですが何処の方からとは言えませんが、この部屋から騒音苦情が来てるので様子を見に来ました。」
「すみません恐らく家です。少し騒いでしまいました。」
「まぁこの時期なので騒ぎたくなるのも分かりますが0時回ってますからね!気を付けてくださいね!」

「全部お前の声だよwうぉぉぉぉ!!!て叫んでたもん!」
「マジかぁ……すみましぇん……」
その後Mはビールを飲んで体調を崩しゲロを吐きましたw
たぶん脱水状態だと思います。
水を大量に飲ませたら直ぐに回復したので…
それくらい身体に負担を掛けちゃったと反省したのを覚えています。

そして寝る前に耳掃除をしてあげた。
「オレ…たぶん世界で一番幸せな男ですょ」
俺は頬っぺにキスをされ照れてしまったw

初のアナルは通報とゲロで2人にとって一生に忘れない思い出となった(笑)
初めからホテル行けよ!
って話ですね!

その後もMはケツの快感に溺れ、拘束プレイ中に手錠の鎖を壊したり、潮吹き対策のビニールエアベッドを穴を空けたり色々な物を壊してきました。
「ここッスねここ繋げれば直るッスね!!」
接触不良のピンクローターを"はんだ"で溶接するMは可愛かったですw

「すみましぇ~ん!(泣)また壊しちゃいました////」
「イク時に力入りすぎなんだよ!」
「だって!!凄いんですもんセンパイ////しょうがないでしょ////工具箱は必須ですねッ!!」

今は俺の仕事柄(音楽関係)家に防音室があるのでそこで思う存分楽しめます。

現在Mは37歳で奥さんが2人目の子供を出産間近で俺は独身38歳。
もう出会って21年が経ちます。

名古屋と東京なので遠距離ですがMの帰省のタイミングで逢ってます。
某有名車メーカーの下請けで働くMは山梨の山中湖の近くにある「ファナック」というロボットアームの工場によく出張に行くので、有給取ったり嫁さんに嘘を付いたりして山中湖周辺ホテルやグランピング場で良く落ち合います。
去年は4月と8月に山梨で一泊し、貸し切り風呂でイチャイチャしたりと上手いことやりました。

家族が最優先なので、まず俺からは連絡しません。
Mの予定に全て合わせ、ラインのやり取りも2往復くらいで逢ってから何するか決めます。

9回に渡ってこのサイトに綴って来ましたが今回を最後にしようと思います。

スペック
M:182㎝ 77㎏ 28歳(2016年)水泳選手やバレーボール選手の様な体型と筋肉 イケメンノンケ彼女持ち 顔は若い頃の川崎宗則を更に爽やかにした感じ(目がクリっとカワイイ)性格も明るくて甘え上手 ドM体質で超敏感 竿&玉袋デカいのに早漏 精子は水っぽくマジで多すぎ 射精後10分くらい痙攣する特異体質。 

俺Y:172㎝ 64㎏ 29歳(2016年) 全体的に山本耕史を細く小さくした感じ(Mと同じく目がクリっとしてる)バイで彼女持ち S気強めでチンコはまぁ普通 早漏ではない(遅漏でもない)。
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