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夫婦のSEX・夫婦の営み RSS icon
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2023/08/15 19:25:01 (Rr9..laO)
結婚して24年、妻は3歳年上の51歳、今でもメッチャ可愛くて大好きです。
出会いは25年前、大学を卒業して就職先のある街に引っ越して、近所のスーパーでレジを打ってた妻に一目惚れしました。
何せ、大学時代にお世話になったAV女優の 浅倉 舞 さんにそっくりで、買い物というより妻目当てでスーパーに入り浸りでした。
ある日、なるべく客がいなそうな時間帯を狙って声を掛けました。
驚いたような表情でしたが、すぐに笑って二人で会ってくれました。

外で会うと、スーパーの制服姿とはイメージが違って、とても可愛くて、
「たぶん私の方がお姉さんだと思うわよ。」
という言葉が信じられませんでした。
見れば見るほど 浅倉 舞 さんに似てて、何度も可愛いと言ったら、
「あのね、私ね、AV女優さんに何度も間違えられたことあるんだ。私の元彼って、みんなそのAV女優さんのファンで、私をそのAV女優さんに重ねるからダメになっちゃうの。」
って笑う姿がまた可愛くて、もう、メロメロでした。
私は、アパートに帰って 浅倉 舞 さんに関するものはすべて処分しました。

2回目のデートで、3歳年上とは思えない可愛い妻にいきなりプロポーズしたら、
「ちょっと、いくらなんでも早すぎ。キスもエッチもしてないのに・・・」
と言われ、
「じゃあ、エッチさせてください。ラブホ行きましょう。」
と言うと、
「あなたのアパートに行きましょう。ラブホはお金がかかるから。」
と言われ、ますます妻の惚れました。

かくして、浅倉 舞 三の痕跡を失くした私のアパートで、無事妻と結ばれました。
「私の方がお姉さんだから、私にエッチの経験がたくさんあるのは承知してね。」
と言われました。
確かに、妻の男の身体の扱い方は、大学時代の女子大生の彼女と比べたら手馴れていて、ペニスの持ち方ひとつ取っても、扱いなれてる感じでした。
「いずれバレるかもしれないから言うけど、私、父親より年上の還暦近い男性と不倫してたことがあるの。おチンチンが元気なくて、セックスより道具使った性行為が多かったけどね。」
と言って微笑みました。

妻のオマンコは、26歳にして既に薄紫に色づいており、
「去年まで3年間不倫してた男性に、縛られてバイブで気を失うほど逝かされ続けて、アソコが変色しちゃったんだ。その男性、定年前に仕事辞めて、体に移住しちゃった。奥さんと・・・」
妻は自分の性体験を赤裸々に話しました。
不倫相手とは、妻が凌辱される姿で少し勃起した状態になると、一生懸命フェラして何とか挿入可能になった時だけ、年に数回セックスしたと言いました。
だから、妻は年下の私のギンギンに脈打つペニスを潤んだ目で見つめて、
「こんなおチンチンを入れてもらえる日が来るなんて、夢みたい・・・」
と言って跨ってきました。

「ああ~~バイブやディルドと違って、生のおチンチンは温かみがあっていいわぁ・・・」
そう言いながら腰をくねらせ、その姿はますます 浅倉 舞 さんに似てて夢中になりました。
会うたびセックスして、毎回薄紫のオマンコを舐めていました。
女子大生のピンクのオマンコより、何本かのペニスに抉られ、バイブやディルドを出し入れされた使い古し感があったほうが卑猥でした。
舐めながら、妻に性体験の質問をしました。

「ここに初めてとン歩が入ったのはいつなのかなあ・・・」
「8年前。高3の夏。相手は38歳のイケメン担任。既婚者だったから、仕込まれちゃったんだ。」
「それから何本のチンポ入れたの?」
「その後は短大で大学生2本。就職して大卒同期1本。その後オジサマにディルドとバイブで凌辱されてた。ああん。いつまでも舐めてないで、美味しいおチンチン入れてよ。」
と言って思い切り開脚しました。

交際半年で10回くらいプロポーズ、交際1年で私24歳、妻27歳で結婚しました。
浅倉 舞 さんに似た可愛い妻は、やはりAV女優場にの淫らさで、夫婦生活が楽しかったです。
今、51歳の妻は脱げばフェロモンムンムンの身体で、でも顔は年上に見えない可愛さで、そしてオマンコは真っ黒け、今でも毎晩セックスしています。
まだ生理があるので、その時は妻に電マでペニスを責められ、精液をドロドロドロドロと垂れ流す恥ずかしい射精を見られています。
タマタマまで責められて漏らす射精は、気持ち良いやら恥ずかしいやらで最高です。

結婚以来、ほとんど毎晩セックスしていますが、今まで2度、娘に見られたことがあります。
最初は娘が高校の頃、部活に行ったと思って居間でしてたら忘れ物を取りに戻ってきて見られました。
2度目は昨年、大学が学祭休みだとかで、黙って帰省して来て、やっぱり居間でしてるのを見られましたが、この時は、娘は黙ってずっと観察していました。
最後、私が妻のおなかに射精した時、私の背後に立ってる娘に妻が気付きました。

「パパとママ、本当に仲良しね。その年になっても、まだセックスしてるんだね。ママ、凄く気持ちよさそうだった。羨ましいなあ。」
娘は、10分くらいずっと見てたそうで、私に抱かれて幸せそうに喘ぐ妻が羨ましいと言っていましたから、私は、
「それはね、パパがママを愛してセックスしてるからだよ。愛がないセックスは、あんなに気持ちよくはならないよ。夫婦は、相手を思って愛を伝えながらセックスするから良いんだよ。」
「いいなあ。私もそんな人と結婚したいなあ。」
もう、見られたことを恥ずかしいと思いませんでした。

昨夜も妻とセックスしましたが、今夜もするでしょう。
妻とのセックスは、南海しても飽きません。
お互いの身体を知り尽くした夫婦ですから、安全日は中出しで夫婦で同時に逝けます。
仰け反って痙攣する妻のオマンコに射精する、夫婦の醍醐味です。
私の精液を欲しがる女性なんて、妻しかいません。
私たちは、幸せな夫婦だと思います。
236
2023/08/15 00:23:05 (jxyAi9is)
40歳同士の夫婦で小学生の子供が二人います。
仕事やら行事やら生理やらでタイミングが合わず、昨日1ヶ月くらいぶりに妻とSEXしました。
久しぶりだったので燃えちゃいました。
大人しめの妻もだんだん燃えてきて自分から舌を出し絡め合う濃厚なキスをしだし、吸いたくような絶妙なフェラからの69で、妻の恥部は濡れに濡れており焦らすように攻めると、咥えながら「んん、んんん…」とイヤらしい声が漏れてました。
途中からバイブ(あまり激しくない物)で攻めると激しい息づかいと喘ぎ声で、咥えてるをやめて玉を舐めながらビクビクっと感じてました。この玉舐めもイヤらしく口に含みながら妻の唾液とがまん汁が混じり合ってエロさが増してきました。
69から妻を四つん這いにさせ、横から咥えてもらいながら手を伸ばしバイブで攻めると、妻はさらに興奮し始め、喘ぎ声が激しくなってきました。まるで擬似3Pのような状態に興奮しているようでした。
そして、妻を後ろから片側だけ抱きしめてながら、バイブから手マンで攻めると「あああ…ダメ…ィャ…」と声をあげるのに精一杯なほど感じながら「んんん…あぅ…」と同時に「シュッパー」と潮を吹いていました。
それから妻が「入れて欲しい…」というので、そのまま生で挿入。あまりピストンしないで妻の中を気持ちよさを感じ、妻も感じてくれてるようなのでさらに奥の方へ入れると「ぁあああ…」と漏れるような声を出す妻が愛おしく感じて強く抱きしめてながら妻の奥を堪能しました。
バックではCカップ弱の小ぶりな胸を揉みながら激しく突いてあげると、妻は髪を振り乱しながら感じてくれているようでした。
普段ならこの後騎乗位ですが、愛おしい妻の顔を見ながら、また妻を独占してる征服感に浸りたく正常位をしました。
生でフィニッシュを迎えそうなので「やっぱり外出しだよなぁ」と舌を絡み合わせながら思っていると、妻の方から「このまま中に出して…」と、さらに、「中にいっぱい出して欲しい…」と言ってくれました。この「中にいっぱい」で自分の理性もなくなり激しく突き、奥の深いところで尽き果てました。
久しぶりに「ドピュッ!」と出た感じがしたのと、1ヶ月ぶりというのもあって、たくさんの量を妻の中に残しました。
妻の中へ少しだけ指を入れるとAVのように外に垂れてきてました。妻が言うにはあと1週間くらいで生理が来るようなのでたぶん大丈夫という言葉を信じます。
でも、妻とは付き合ってから20年ほどSEXしてますが、年々とエロさが増し女性としての妻として愛おしい存在です。

237
2023/08/13 05:11:15 (EMVoCS5a)
妻の浮気を投稿したアホ亭主です。
痩せてた妻が少し太ってきてます。
貧乳だった胸も気持ち大きくなって
胸の谷間で浮気相手のナニを挟んで舌で鬼頭をペロペロ写真ゲット
妻のブラのサイズ確認したらカップサイズがワンサイズ大きくなってた。

238
2023/08/12 19:25:39 (EHlxpCJX)
最初の結婚は、俺25歳、元妻23歳。
毎日イチャイチャして過ごしてた。
付き合ってる頃からお互いの性器に対して興味津々で、69で長時間弄り合いしてた。
俺は大学時代、元妻は短大時代に恋人がいて、性体験はあって、クンニもフェラも経験済みだったけど、なぜか俺と元妻はお互いの性器に興味があった。
それは、初めてベッドを共にしたとき、クンニしてた俺が元妻のマンコ見て、その可憐さと、広げたときの卑猥さにゾクッと来て、なんだか不思議なものを見てる気がした。
元妻はフェラする前、じっとチンポを見つめていたから、何か感ずるものがあったのだろう。

俺たちは、セックスする前の善城がやたら長かった。
69の状態で性器弄りして、その羞恥と会館でアヘアヘするのが好きだった。
元妻のマン穴に指入れたり、クリ弄ったり、俺のチンポの尿道を広げて舌先入れたり、キンタマ揉んだり、とにかく性器いじりが好きだった。
だから、たまには性器弄りだけで元妻がクリイキしてしまったり、俺が射精してしまうこともあった。
セックスもするけど、性器弄りのほうが気持ちいいと感じてた。
それは、幼馴染の男女が幼い頃にしてた、お医者さんごっこに近いのかもしれないと思った。

そんな夫婦生活を続けていた俺たちは、お互いの仕事の関係ですれ違いの生活になっていった。
特に俺は勤務地が変わり、遠距離通勤になってしまい、朝6時に家を出て、帰りが9時ころの生活になって、朝食と夕食は、電車の中でするようになり、平日は食卓を共にしなくなった。
そsて、疲れて帰る俺は、平日は性生活どころではなくなった。
チンポ弄りしたい元妻を邪険に扱うようになり、次第に二人の間に溝ができていった。
家事も元妻に依存するようになり、夫婦の会話が無くなっていった。
夫婦生活と通勤につかれ、俺は、元妻と別れて勤務地の近くに住みたいと思うようになった。
元妻も、夫婦生活に疲れて、実家で夕食を食べて帰るようになった。

俺たちは話し合い、子供がいないうちに別れることにした。
好きだったけど、好きなだけでは生きていけないことを知った。
俺は、俺だけの収入で元妻を専業主婦にさせてあげられなかった不甲斐なさを感じた。
たった2年の風雨f生活だったけど、思い出話をしながら荷造りして、お互い頑張ろうと笑顔で握手捨て、アパートの玄関を閉じた。
元妻は実家に、俺は勤務先に近いアパートに荷物を運び込み、夕方、結婚式を挙げたホテルで落ち合い、最後の夜を過ごした。
「ここで始まったから、ここで終わろう…」

最後の性器弄りは2時間に及んだ。
アヘアヘしながら弄り合い、愛液グジュグジュ、我慢汁ダラダラ、最後、正常位で交わってディープなキスをしながら抱き合た。
最後の精液を元妻に振り掛け、最後の営みを終えた。
翌朝、離婚届を元妻委託し、俺は新しいアパートに向かうために駅に行った。
元妻が見送ってくれた。

「短い夫婦生活だったけど、楽しかった。元気でね。さよなら。」
「お前には感謝しかないよ。今までありがとう。さよなら。元気でな。」
俺は改札を抜け、元妻に手を振って勤務地のある街へ向かった。
その後、俺が離婚したと知った勤務先の若い女の子から言い寄られ、ちょっと年が離れてたけど嬉しくて付き合い、21歳の処女を貰ったので愛しさが増して、俺30歳、今妻23歳で再婚した。
処女だった今妻は、元妻以上に俺のチンポに興味津々で、生理が来ると延々とチンポ弄りして、頬ずりしたり、舐めたり扱いた英、キンタマ口に含んだり、嬉しそうに弄ってこう言った。
「男の人のおチンチンを、自由に弄れるって、夫婦ってすごいよね。」

俺は、一度だけ元妻に再会したことがあった。
それは、別れて16年後のことだった。
上の娘が小学校の部活で吹奏楽部をやってて、県大会を見に行った時だった。
当時、コロナで見に行くのは人家族一人と決められてたが、折しも下の娘の部活の関係で妻がそっちに行ってたから必然と吹奏楽県大会は俺が見に行くこと似合った。
娘の学校の演奏が終わり、蜜を避けるために外に出たとき、元妻と鉢合わせた。
「あっ!」
16年の歳月は二人の見た目を大きく変えていたが、元夫婦、雰囲気だけで気づいた。

まさか子供の吹奏楽県大会で会うとは…
近況を話し合い、
「お互い、幸せになれて良かったね。」
と言い合った。
お互いの子供が吹奏楽をやってる偶然に、
「俺たち結婚してるとき、のだめカンタービレやってたよね。」
なんてたわいもない会話を数分して、じゃあね、と言って別れた。

会場に消えていく元妻の背中を見送りながら、
「相変わらずかうぃいな、お前は…お互い、頑張ろうな。」
と呟いて、帰路に就いた。
帰り道、元妻との思い出に浸った。
思い出に変わってしまった2年の風雨fの出来事が、鮮やかに蘇った。
そして、
「もう、16年も昔のことなんだ…」
と呟いて、時の流れの速さを感じた。

帰宅すると、妻が駆け寄ってきた。
そしてその夜、妻に求められ、妻が懸命にフェラする様子を見て、「結婚して13年、よくも飽きずに俺のチンポを嬉しそうにしゃぶるなあ…」と思ったら、妻が愛しくなった。
お返しのクンニをしながら、21歳の処女だった頃のピンクのマンコが、13年の結婚生活でドドメ色になっているのを見て、やっぱり時の流れの速さを感じた。
妻と正常位で交わり、そのしっくりくる抱き心地に、やっぱり夫婦は性器弄りじゃなく、セックスだなあと、しみじみ感じた。
きっと今頃、元妻も今の旦那に抱かれて、同じことを思っているだろうなと感じた。
239
2023/08/12 16:39:13 (18RkjTSc)
本人の知らないうちに行われた数々の悪戯。
未だに知らない他人様による妻の下着悪戯、寝床見学、秘密撮影経験談。
元同僚から聞いた私に話せない就業時の破廉恥経験をレスポンスの良い方にお話して共有したいと思います。
Skypeで少人数のグループでもチャットが可能で、一度きりではなく永くお付き合いできる方。熟女人妻をこよなく愛する方は宜しくお願い致します。

ryochin186です。

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