夫婦のSEX・夫婦の営み
※夫婦の営み事情、SEX、性生活について報告してください

妻32歳はフェラチオが大好き。自分のフェラチオで俺がイクのが快感だと言います。そんな妻なんで、妻のフェラテクは抜群で気持ちいいです。舌をペニス全体に絡ませてチュパチュパと吸いながら、右手で玉袋を撫でられてのフェラチオ。今朝は出勤前にフェラチオで抜いてもらいました。

昨日の仕事帰りの事。

初美が急に じゅんに犯されたい！ と言い出しました。
買い出しをして帰宅し、買ってきた物を冷蔵庫に入れ終わったのを確認し、初美の背後に立ち上半身をシンクのカットスペースに伏せるように押し付けました。
初美は え？？と声をあげ驚いたようでした。
上半身を押さえつけたまスカートを捲りあげ、ベージュのガードルを剥ぎ取りました。
ガードルのクロッチ部分にはピッタリ合わさったまんこのすじ状にシミで汚れていました。

帰りの車の中で犯して欲しいと話していたせいでしょう。

ガードルを裏返しクロッチ部分が表になるようにして丸め、初美の口に無理やりねじ込んで喋られないようにします。

んー！
んーー！
下半身丸出しで言葉にならない声をあげる初美。
妻とは言え女性を犯す。
ゾクゾクしました。

手をばたつかせ口に詰め込まれたガードルを取ろうとしていたので、近くにあった手拭き用のタオルで両手を後ろ手にしばりました。

ジーンズとトランクスを脱ぎ、ガチガチに勃起したちんちんを初美の入口にあてがい一気に根元まで突き刺すとガクガクと腰を震わせる初美。

お尻を両手で思いっきり左右に広げアナルをあらわに。

んーーー！！！

髪を振り乱しながら首を左右に振る初美。
そのままお尻を鷲掴みにしてパンパンと音が鳴るくらい腰を振りました。

愛撫してヌメヌメになったまんことは違う感覚。
あまり濡れていないから前後する度にひっかかる感じがしました。

それでもお構い無しに子宮を突き刺すように腰を初美のお尻に打ち付けました。

ビクッと上半身を跳ねさせたかと思ったら初美の股間から温かいものが……

お漏らし。

犯されてるのにお漏らしするなんて。
初美はどれだけ変態なの？
お漏らししたお仕置するね。

右手の親指に唾液をつけアナルへ根元まで一気に突き刺しました。
腰の動きとは逆の動き。
唾液を垂らしながら何度も前後させ、中を指で掻き回します。
その度に親指の根元をギュウギュウと締め付けてくる初美のアナル。
それに同期してまんこもギュウギュウと締まります。

それが凄く気持ち良くて……

初美の腰を思いっきり引き寄せ亀頭を子宮に密着させて射精。

不意の射精にお尻をビクッと跳ねさせガクガクと痙攣。
射精の動作に合わせるように跳ねる初美のお尻。
チョロチョロとお漏らし。

口に突っ込んだガードルを取ろうと初美の顔を上げるとうっすらと涙目。

じゅんに犯された……
初美のまんこじゅんに犯された。

そう言いながら身体をひねりキスを求めてくる初美。

ちんちんを引き抜くと初美の愛液と精液が混じった白濁した液がまんこからドロドロと溢れて来ました。

これでもかって位の強さで抱きついてくる初美。
唾液を交換しながらの長い長いディープキス。
そのままキッチンで愛し合いました。

定年退職後、嘱託として引き続き働いて５年、昨年、65歳でリタイアした。
リタイアしてから、思い出の地を巡っている。
先週も、20年乗り続けてる愛車アルテッツアで、東北にある温泉街に一泊してきた。
ここを訪れるのは16年ぶり、ひとり娘が大学生で家を出て夫婦二人になってから、二人で遠出するようになって、彼の地を訪れた。
３S-Gの咆哮を聞きながら６MTを掻き回し、インターチェンジを降り、果樹地帯を抜け、住宅地を通ると、川沿いにローカル私鉄の駅があり、温泉街に入っていく。
気のせいか、16年前より寂しい気がした。

懐かしい宿に着き、温泉街を散策した。
石畳の坂道が、16年前より歪み、ヒビが入っていたのは、大震災の爪痕か。
宿に戻り、ひとっ風呂浴びて、酒を飲みながら旨い料理に舌鼓。
早々と布団に入り、目を閉じた。
16年前は隣にいた女房も今は天国、16年前はこの宿で、アラフィフ夫婦が愛し合ったことを思い出していた。
イイ女だった…
色白のモチ肌、形の良い乳房、ドドメ色になったが美味しいマンコ、気持ち良かった。

女房の脚を開かせ、マンコを舐めた。
ジュルッと唾をまぶし、マン筋に沿って舐めていけば、少しずつマンビラが割れ、やがてヌルヌルの愛液にまみれた。
クリを転がせば、女房の切ない声が漏れだし、やがて喘ぎに変わり、一度クリでイク。
「あなた…早く入れて…あなたが欲しい…」
女房は俺のチンポにむしゃぶりつき、硬さを確かめると股gって腰を振った。
旅館に響く女房のヨガり声、おそらくは廊下にも漏れているであろう、悩ましきその声は、やがてうなりに変わり、白目を剥いてしまう。

女房を横たえ、正常位で味わう。
何とも柔らかく心地よいマンコが、チンポに絡みついた。
カリが白濁した愛液を掻き出し、入れれば圧縮空気が嫌らしい音と共に噴き出した。
女房が抱きつき、唇を求めるから、下を絡ませて唾液を交換した。
「中に…中に頂戴…」
女房のマンコの奥深くに、精液を注ぎ込む…
女房は嬉しそうに熱い精液を味わう。
偽りなき夫婦の愛の交合…

翌朝、食堂で朝食を食べた。
16年前、二人で温泉卵に醤油をかけて、アツアツのごはんに乗っけて食ったのを思い出した。
味付けのり、鮭の切り身、みそ汁、とても美味しかった。
帰り、温泉卵を買って、帰路に就いた。
ローカル私鉄の駅のそばに、個性的な橋があって、
「こ、懐かしいなあ…お前と歩いて渡ったっけなあ…」
と女房に言ったつもりで助手席を見たが、そこには女房の姿はなかった。
でも、天国から、
「懐かしいわね、あなた…」
と聞こえてきたような気がした。

思い出の地を巡ると、その土地土地で、女房との思い出の上書きをしているような気がした。
いたるところにいる、女房の思い出を拾い集めて、新しい思い出を上書きしている。
来年、娘一家が同居しにやってくる。
そうなれば、女房と二人きりで過ごした思い出をたどることもなくなる。
だから、せめてそれまでには、女房との思い出の地を巡っておきたい。
助手席に、女房の面影を乗せて…

私たち夫婦は結婚してもう少しで10年になります。夫婦仲は至って普通でSEXは月1～2回っていう感じです。年齢は30歳後半です。

私(夫)は20代前半から当時の彼女と単独男性を交えて３Ｐを経験しておりその時の感情が忘れずに、妻に３Ｐや他人にプレイを見せたい等といった感じの事を伝えています。

妻はというと、受け入れ難い性癖だとして一切受け入れてもらえません。

そこで私は大人の玩具を使って擬似的に複数プレイをやってみようと思いディルドを購入しました。
初めて妻がディルドを見た時は形がリアルだと言って興味を持っていました。使ってみると喘ぐ喘ぐ。私以外の物が入って興奮しているのか、単純に気持ちいい所に当たるのかわかりませんがとても気持ちよさそうにしていました。
私は何度か繰り返して私以外の物に慣れさせてから本物の他人棒だと思い、できるだけ私の物より大きいディルドを購入しました。

それから何度かSEXはするものの、ディルドを入れたがりません。初めに買ったディルドより大きいディルドは使わずじまいタイミングを見ていますがなかなか難しい。仕舞いにはオモチャ使うならSEXしないとまで言い出してしまいました。

ちょっと強引にやり過ぎたと反省して2ヶ月

先日、大きい方のディルドをSEX前に出して手で握らせました。
私の物より一回り程大きい感じです。妻の割れ目が濡れてきているようでした。私は入れていいか尋ね、挿入した際、妻はディルドを手放しました。
これでは擬似プレイができません。
妻を騎乗位の状態にして抱き付かせ、後ろからディルドでお尻をツンツンとし
妻のアソコに入れたいと言ってる人がいるよと言いながらお尻を這わせたり割れ目に当てがったり。擬似的ですが３Ｐしている感じがして興奮してきました。
妻も息遣いが荒くなって興奮している感じでしたが頑なに嫌だと言ってディルドを入れさせてくれませんでした。

このままSEXが終わり妻から
私の性癖は受け入れ難いと言われました。あんなに興奮していたのに？と尋ねるとオモチャは嫌だと。
すかさず私が、じゃぁ本物だったらいいのか？と言うと違うと。

定期的にディルド慣れさせていきディルドを挿入した疑似３Ｐを経験させ、最終的には単独さん混ぜて3Pを目指しています。

女性目線で３Ｐや夫の性癖についてお話ししましょう！

俺達結婚して１０年、二人の子が生まれ、結婚７年目には家も建てた
夫婦仲はそこそこよかった、でも夜の生活が全く無くなってた、原因は長女に見られたことだった、それから徐々に回数が減り、気づいたらレスだった
二女が小学校入学した年の夏休みに初めてハワイに行くことにした
部屋は二部屋頼んだ、長女と嫁、俺と二女と別れた
ハワイ２日目だったその日はほとんど海で遊び疲れたのか娘達は嫁の部屋で寝てしまった
娘達は起こさない限り起きないタイプ
嫁「もう私の寝るところないじゃない」
俺「俺の部屋で寝るしか無いなぁ」
嫁「そうだね」
ベットはダブルベット
ベットに入りテレビ見てると嫁も入ってきた
テレビ消して
俺「おやすみ」
嫁「もう寝るの」
言いながら後ろから抱き着いてきた手は俺の股間に
嫁「たってるよ、かたくして」
俺「お前が触ってくるからだろう」
嫁「ものすごくエッチな気分なのパパ」
俺は嫁のほう振り向くと嫁からキスしてきた舌絡ませあい嫁の身体舐めながら裸にしていった
嫁「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」
そしてクンニした
嫁「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
嫁「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・パパ気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいいパパ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・めいく・・・・」
いってしまった
そして俺も裸になると嫁はチンポしゃぶってきた
そして正常位でチンポ入れようとしたらドアチャイム鳴った
ドア開ける前に
俺「はーい」
男「フロントでございます」
俺は服着てドア開けると二女もいた
男「お休みのところすみませんお子様でしょうか」
俺「すみません二女です」
廊下をウロウロしてまして
俺「すみませんでした」
ドア閉めて
俺「どうした」
二女「トイレのドアと間違えちゃって」
俺「そうかぁ、部屋に戻って寝ような」
部屋に戻り添い寝
二女「ママは」
俺「ママ、ママね疲れちゃって隣の部屋で寝てる、今日いっぱい遊んだからね、〇〇も早く寝ないと明日は一番楽しもにしてるところ行けないぞ」
二女「うんおやすみなさい」
寝かすとすぐに夢の中へ部屋を真っ暗にして隣に戻るとなんと妻はクリトリス触ってる
嫁「だって我慢出来ないだもん」
俺は激しく手マンした
嫁「だめ・・・・チンチン入れて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
そしてバックで突っ込んだ
嫁「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・め気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・チンポ気持ちいいの・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・だめ・・めいっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・めぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった、何度も体位変えて
俺「ママも出そうだ」
嫁「中に出してほしいの」
そして中だしした、それからもう一回エッチして裸のまま抱き合って寝た
次の日、隣の部屋に行くと二人とも起きてた
長女「パパとママとなりで寝たの」
俺「そうだよ、二人ともここで寝ちゃったから」
長女「裸で寝たの」
嫁「寝るわけないでしょう」
長女「うそだぁ」
嫁「どうでもいいから朝ごはん食べに行くよ」
長女は私達の行為を見てから時々こうやって聞いてくるようになった
それれ以降は別々に寝てたからエッチすることは無かった、日本に戻り実家に帰国挨拶とおみやげもって行くと姉夫婦や妹夫婦も来てて急遽お泊りすることにしたが俺と嫁が寝るところが無い
親父「お前ら家近いだもん帰れ」
俺「そうするわ」
子供達寝た後、帰宅した、風呂にお湯入れて入ってると嫁も入ってきた
そのまま寝室に行きエッチしまくった、それから４か月後嫁の妊娠が分かった
俺「重大発表あります」
娘達「なになにまたハワイ行くの」
俺「ブーーーはずれ」
長女「なんだ、じゃあなにママとパパ離婚するの」
俺「ブーーーって何処からそんなの覚えたの」
長女「友達の〇〇ちゃんのパパとママ離婚したんだって」
俺「あらそうなの」
二女「発表ってなに」
俺「忘れてた、ママのお腹の中に・・・・」
長女「虫いるの」
嫁は笑い出した
俺「どんな虫よ、ママのお腹の中には赤ちゃんがいます」
娘達「え・・・・・嘘」
エコーの写真見せた、まだこんなに小さいけど生まれてくる時にはこの写真のように大きくなって産まてれ来ます
娘達の生まれた時の写真見せた
長女「ママのお腹の中にいるの赤ちゃん」
俺「何処にいると思ったの」
長女「ひい爺ちゃん亡くなった時みたいに箱に入って」
俺と嫁は大爆笑
嫁「辞めてやぁお腹痛いは」
俺「亡くなった時は箱の中に入るけど生まれてくるときはママのお腹の中に約１０ヵ月いるよ」
長女「じゃあ〇〇のお腹の中にもいるの」
俺「２人はまだ早い、大人になってママとパパみたいに結婚してからかな」
長女「びっくりした」
二女「どうやってママのお腹の中にはいるの」
俺「それは難しい問題だね、もう少し大きくなったら学校で習うからね、本題に戻るけどこれからは自分のことは自分するように」
娘達「はーい」
俺「今まで４人で寝てたけどこれからは自分の部屋で寝るように、ベットも布団もあるだから」
娘達「はーい」
それから娘達はと自分達の部屋で寝るようになり俺達の部屋はロングダブルベットを買った
その後無事に男の子が生まれた