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2023/07/15 15:12:37 (t9HZhWR.)
結婚して10年、8歳の息子を持つ35歳のパパです。
妻は、取引先では広報課の深田恭子と言われていたその会社のマドンナでした。
モテまくりで社内に穴兄弟が何人もいて、5歳年上でしたがそうは見えませんでした。
初めて会ったのは私23歳、妻28歳、一目惚れでした。
本当に深田恭子さんに似てて、世の中にこんな可愛い人がいるのか、と思いました。
出会った時28歳だった妻は、アラサーになりマドンナの座を次世代に明け渡したばかりで、社内のイケメンたちに喰い尽くされて、中古マドンナと揶揄されてました。
私は、それを知って、チャンスありと行動に出ました。

妻は、美味しい時期を過ぎたと思っていましたが、私は、処女に味を仕込むのも好きですが、非処女なら、経験人数が何人でも同じだと思います。
だったら、美人が過去にどんな風に男に抱かれたか、妄想できる方が興奮します。
沢山の男に犯された女体は、それだけ欲しがった男たちがいる魅力的な女体なわけですから、私はそんな女性が大好きです。
というようなことを妻に告げたら、付き合ってくれました。
28歳の妻は、初デートで私をラブホに誘い、
「私の記念すべき10人目のオトコ、いっぱいサービスしちゃう。」
とご満悦でした。

妻の初体験は大学1年の5月、アパートの隣に住む4年生の先輩でした。
その後、大学時代にイケメン大学生3人、バイト先の経営者と管理職のオッサン、就職してから社内のイケメン3人の計9人のペニスを味わってきました。
「大学時代の援交はね、セーラー服着てお相手すると、1回10万円貰えたのよ。」
と悪気が全くありません。
そんな妻の28歳のオマンコは、ビラビラは小ぶりですが色はアズキ色で使い込まれ感がありましたが、開くと中身は綺麗なピンクで、クリは半分皮が被って赤らんでました。
色んな男が使い込んだオマンコは、とても気持ち良かったです。

現在妻40歳、結婚して10年、息子の出産時と生理日以外は毎日セックしてきました。
そして、前戯では必ず妻のオマンコを舐めています。
普通に考えれば、結婚して10年間毎晩生ペニスを扱いてきた40歳熟女のオマンコなので、想像つくと 思いますが、ビラビラはドドメ色で10年前より伸びて、グロいオマンコになりました。
そんな妻のオマンコが私は大好きです。
私は、舐めたいと言えば、恥ずかしがりながらも股を開いてくれる美人妻に感謝しています。
女性としては、明るいところで股開いて、オマンコおっぴろげるなんて、よほど信頼できる相手でないとできないと思います。

息子が生まれるときに、妻は退社したので穴兄弟と顔を合わせることもありませんが、妻を見たことがある私の同僚は、妻が40歳だとは信じられないと言います。
40歳でも、あんなに可愛い女性のオマンコを舐められるなんて、羨ましいと言います。
股を広げて顔を埋めても、恥じらいながらも嫌がることもなく、黙ってオンコを舐めさせてくれる美人妻を持つことは、男冥利に尽きます。
幸せな結婚とは、いつでも舐められるオマンコを持つことだとつくづく思います。
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2023/07/15 06:33:25 (k4KgKPPv)
今日は俺の高校時代の同窓会。しかし、妻32歳からは、悪い遊びが出来ないようにと朝からフェラチオされました。この妻のフェラチオがとても上手く気持ちいい。妻はSでもあるんで、俺ってペニスを苛めるのが大好き。そしてフェラチオからの女性上位でインサート。嬉しいことに安全日にようでノースキン。妻の腰使いが気持ちよくて、すぐに膣内射精してしまった。妻からは、溜まってた?いっぱい出たね!と。そして暫く休憩してからの二回戦も女性上位。またまたそのまま膣内射精をたっぷり。妻は、これだけ抜いたら同窓会で悪い遊びする元気ないよね、と満足そうでした。
それでは、用意して俺は同窓会に行ってきます。
267
2023/07/14 20:55:02 (xo5ro1jT)
今日の初美はSモード

お風呂上がりでベッドに行くと 四つん這いになって。と。

四つん這いになるとアナルに舌を這わせる初美。
速攻勃起。

勃起したちんちんを爪を立てながら鷲掴みにすると、舌をアナルにねじ込んできました。

鷲掴みのまま激しく擦られイきそうになると止める。
また激しく擦りイきそうになると止める。
指入れるねと左手の中指を根元まで突き刺してきました。
前立腺に当たるか当たらないかの所で指を動かす初美。
ちんちんからはとめどなく我慢汁が流れ出し、それを楽しむかのように指を動かす初美。

じゅん?
精液出したい?
射精したい?

頷く事しかできなくなっていました。

それを確認すると一気に前立腺に集中攻撃。
間髪入れず射精!
それでも初美の前立腺への刺激は止みません。
ダラダラと精液が流れ出し、精液が出なくなるまで刺激は続きました。
射精を通り越し、男の潮吹き。
思った以上に勢い良くて自分でもびっくりしました。
初の潮吹き。

潮を吹いてぐったりしている自分をギュッと抱きしめて、じゅんかわいい槌。

交代しよ。

もう少ししたら攻守交替で初美を攻めていきます。
268
2023/07/14 04:42:23 (xo5ro1jT)
昨日の初美は羞恥モード。

自らクスコを挿入してまんこを拡張し、思いっきりM字開脚。
足の間に居る自分に見せつけるように腰を浮かせ、初美のまんこ見て!

スマホのライトを使って広げられたまんこを照らすと、赤が混じった濃いめのピンク色のヒダが愛液で濡れテカテカと光っていました。
まんこを収縮させるように言うとヒダが蠢き、広げられたまんこを閉じようとしていました。
その度に愛液と白く濁った本気汁がダラダラと垂れ、まんこからは雌の匂いが漂っています。

更に照らすと1番奥に赤黒く充血した子宮口か見えました。

その事を初美に伝えると、じゅんの精液受け止めるとこ!もっと見て!初美の子宮見て!

子宮の様子を詳しく説明していると急に腰をガクガクと震わせ脳イキしてしまいました。
腰を持ち上げ中指で子宮に触れる度に達し、5回目に達した時ジョロジョロとお漏らしをしてしまいました。

広げられたまんこに溜まった初美のおしっこをこぼさないように全て飲みました。

愛液と混じったおしっこは雌の味がしました。

269
2023/07/12 18:56:34 (4QkuTIsq)
亜希子は美しい女だった。
出会ったのは23年前、俺はセリカ(ZZT231)、亜希子はレビン(AE111)に乗ってて、トヨタカローラ店で出会った。
亜希子22歳、俺25歳だった。
じっと見つめ合ったのはお互いの車、どちらもスーパーストラットサス仕様で、亜希子が、
「200㏄の差って、大きいんだろうなあ…」
「乗ってみるかい?」
これが初めての会話だった。

亜希子との初めてのベッドインは、初ドライブから1カ月、亜希子のレビンで峠を抜けて、遠くに海を見下ろすラブホに入った。
まろやかなラインのイイ身体だった。
キスの舌使いで、処女ではないと感じた。
深く切れ込む裂け目は赤らんで、既に期待に濡れていた。
クンニに漏らした甘い吐息は、22歳のそれじゃなかった。
フェラの上手さも22歳とは思えなかった。

亜希子は生挿入を拒まなかった。
カリに絡まるねっとり感が心地いいマンコだった。
くねらせる腰付きは、女の悦びを知り尽くした熟女並みの色気だった。
美しい女の淫らな喘ぎは、俺を狂わせた。
亜希子は、浴びた精液を嬉しそうに手で拭い、匂いを嗅いで微笑んだ。
そして
「いつかは中に…下さいね…」
と言った。

俺27歳、亜希子24歳で結婚した。
最初の1年は中出しせず、毎晩のようにセックスを楽しんだ。
結婚2年目から子作りを始めたが、結婚3年が過ぎても亜希子が妊娠することが無かった。
お絵に問題があるのかと思い、亜希子に内緒で病院に行ったが、異常はなかった。
俺が病院に行ったことをどこかで悟った亜希子が、俺の前に正座して、離婚届を出してきた。
「ごめんなさい…私、短大時代に、妻子ある人と不倫して、妊娠して…堕ろしたの…」だから、私のせいなんだ。あなたは、私と別れて、新しい家庭を築いて欲しい…」
別れ話をしているとき、テレビではNHKで「みんなのうた」をやっていた。

♪ サヨナラは悲しい言葉じゃない
♪ それぞれの夢へと僕らを繋ぐエール
♪ 共に過ごした日々を胸に抱いて
♪ 飛び立つよ独りで つぎの空へ

俺と亜希子の頬を涙が伝った。
共に暮らした3年間が、走馬灯のように頭を巡っていた。
義父母にも謝られて、離婚に応じた。
「ふしだらな娘のせいで、君の貴重な3年間を無駄にして済まなかった…」
「さよなら…そして、ごめんなさい…素敵な人と、子供、作ってね…」
「無念だ…亜希子とはずっと手を繋いで歩いていきたかった…さよなら…亜希子と過ごした3年間は、俺の宝物だ。胸に抱いて生きていくよ…」
俺と亜希子の3年間が幕を下ろした。

俺はその後、親戚の勧めで見合いして、33歳で28歳の女性と再婚し、女の子が生まれた。
俺は6MTのセリカを降りて、ATのミニバンに乗った。
妻とは、亜希子の時のような、萌えるような恋愛ではなかったが、ほのぼのとした思いやりをやり取りする夫婦愛だった。
今年、再婚して11年、娘は小学3年生になった。
亜希子の事は忘れたわけじゃないが、いきものがかりのエールを耳にすると、亜希子との別れを思い出して胸が軋んだ。

先日、出張から帰って駅に着き、荷物がたくさんあったからタクシーに乗った。
俺が乗ったタクシーは最近あまり見かけなくなったクラウンコンフォートで、しかもMTだった。
荷物を並べながら、
「MTのタクシーなんて、珍しいですね。」
と言って顔を挙げたら、ドライバーが女性で、ルームミラー越しに、
「ご無沙汰してます…」
ふと乗務員名を見たら…元妻の亜希子だった。

「亜希子…お前、タクシードライバーになってたのか…」
「私には天職みたい…どちらまで?」
行先を聞くと、華麗なクラッチワークで加速していった。
目的地に着くと、
「良いところにお住まいね。お子さん、できたの?」
「ああ…おかげさまで女の子が一人…」
「良かった…もしあなたが子供に恵まれていなかったら、ずっと十字架を背負って生きていかなくちゃならなかったわ…安心した…それじゃあ、ありがとうございました。」
亜希子が走り去っていった。

美しく年を重ねていた亜希子に、今はどうしているのかを尋ねるのが怖くて、訊けなかった。
「亜希子…お前は幸せなのかい…さよなら…」
走り去るタクシーに向けて呟いたら、いきものがかりのエールが聞こえたような気がした。
「あれだけ綺麗なんだ…不幸なはずはないな…」
俺は、41歳の亜希子の幸せを信じて、妻の待つ家に入った。
こんな幸せを亜希子と育むはずだった…と思ったが、小走りで迎えに出た妻を見て、やっぱリ妻とじゃないとこの幸せは無かったと感じた。

そうだ、サヨナラは悲しい言葉じゃなくて、それぞれの幸せへと俺らを繋ぐエールなんだ。
亜希子と共に過ごした日々を胸に抱いて、新しい幸せを見つけに飛び立ったんだ。
そう思い直して、改めて、亜希子にお別れを言った。
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