寝取られ体験談
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妻46歳が会社の飲み会で酔って帰って来た時の話しです。
見た目は若々しく30代後半ぐらいに見られます。身長は167cmバストはEカップで、程良くムッチリで、旦那の私から見ても美人でエロい身体つきをしています。
港のコンテナで運ばれてくる荷物の検査等をする会社の事務をしています。職場は力仕事や船、重機を扱いますので、ほとんど男ばかりで、妻みたいな年齢でもチヤホヤされるらしく、フェリーの乗組員からお土産をもらったりします。
酒はそんなに強くない妻ですが、飲み会は大好きでコロナ禍でなかなか行けなかったところだったので久しぶりに嬉しそうでした。
帰って来たのは12時過ぎでした。私は風呂に入っていたのですが玄関のドアの音や足音が普段より大きいので、だいぶ酔っているなと感じました。
洗面所で洗顔と歯磨きをしている妻とドア越しに、少し会話を交わしましたが、風呂から上がった時には既にソファーで寝落ちしていました。
普段と何も変わらない様子でしたが、寝ている妻にムラムラして久しぶりにエッチな事をしてみたくなりました。
私はスマホで妻の寝姿を動画で撮りました。スカートから覗ける生足から中の方へとカメラを向けてみましたが、暗くて見えません。少しずらしてパンツを撮ろうとした時に妻が目覚め「ちょっとやめて」と目を閉じたまま私の手を払い除けました。そのまま悪ふざけでスカートの中に手を入れお尻を触って撮り続けながらむっちりした脚を広げると、今度ははっきりと抵抗してきました。
撮っている事を怒っているのかと思い、スマホを置いて覆い被さってキスをしたり胸を揉んだりしましたが、妻は風呂に入りたいと嫌がりました。
ちょっと強引にパンツを弄るとアソコのあたりは既に濡れていたので妻も興奮しているのだと思い、抵抗する手をどけて服を捲り上げブラをずらしてはみ出た乳首を舐めようとした時でした。妻の身体から唾液が乾いた時の臭い匂いがしたのです。
私は「浮気しただろ！」とキツめに言いました。妻が風呂に入りたがっていた理由がよくわかりました。
確信を突かれ、妻は酔いが一気に醒めた表情で謝っていました。
私は妻に何があったかを聞き出しました。全てだとは思っていませんが、妻は私の質問に答えました。
飲み会は2時間で終了し、その後8つ年下の独身作業員と2人で別の店で飲み、タクシーでその男の部屋へ。そこで飲んでる最中にキスをされ、そのままエッチをしてしまったそうです。
妻にスマホを解除させ、LINEをチェックすると、その男とのやりとりがありました。内容を見ると妻との行為が初めて出ない事がわかりました。そして一番驚いたのが妻の裸や行為中の様子を撮っている事でした。
ふざけ半分で撮っては送っているようで、履歴の途中にある動画や写真は消されていましたが、今日のは妻が寝ている最中に送られてきたので、そのまま残っていました。
画面には一次会の様子から部屋飲みでの2ショット、さらにキス、そこから下着、裸、脚を開かれマ○コやア○ルの写真。動画はフェラ、挿入中の顔や結合部、お腹にフィニッシュされた後に相手のチ○コを口で掃除しているところも撮っていました。
私は証拠を消されないうちに、それを自分のLINEに送信し、後日その男のところへ行く事にしました。
妻は泣きながら謝りますが、それからしばらくは口も聞きませんでしたし、子供が成人して落ち着いたら離婚するつもりです。
子供ができてからレスとまではいかないものの、年に数回程度のエッチしかしてません。私の楽しみは妻の着替えや胸チラ等を撮って投稿サイトにアップして、妻が男ばかりの職場で働いているので、おかずにされたり寝取られる妄想で興奮していました。小さな願望があったのですが、実際に起こるとそれはかなりショックでした。
妻から相手の男に伝えさせて、男の部屋で3人で話し合う事にしました。その頃には妻への感情も冷めていたので、今度は私が妻と男を利用して、騙された事への鬱憤晴らしと、寝取られの性癖を満たす為の道具として使おうと思ったのです。
その日は冷静に会える気がしましたが、部屋に入ると、妻が寝とられた場所が思い出され少し気分が悪くなりました。相手の男は緊張で顔色がわるく汗を流しながらただ謝るばかりで、なかなか話しが進みません。妻も黙り込んでしまい、私は男に今までの経緯を聞き出しました。
関係は4年ほど前から始まっていて、男の方から妻を口説いたそうです。場所はラブホが多く、時間がない時は男の車の中でもしているとの事でした。
写真や動画の事を聞くと、男はさらに声を震わせて保存してあるUSBを私に差し出しました。他にも隠し持っているかもしれませんがそんな事はどうでもよかったのです。妻のスマホから押収した動画や画像を何度かおかずにした私は、少しでも多く他のものが見たかっただけです。
今後の慰謝料や会社にどう告げるか等を話すと、子供が帰宅する時間なので妻に帰らせて、男と2人きりで話しました。
妻の前では言いにくい事を聞きたかったからです。
動画や写真を取られて、今更嘘をついても仕方ないので男は正直に話しました。
はじめの頃はゴムをつけていたが、だんだんしなくなり、中出しも経験済。
妻とのセックスを隠し撮りをしているうちに、だんだんエスカレートし、ハメ撮りをするように。そして、小遣い稼ぎでそれを動画サイトで販売したこと。
アナルも経験済。
職場では毎日のように休憩時間や仕事終わりにコンテナ内でしゃぶらせたり、時にはハメる事も。ブラチラさせたり、ノーブラブラウスやニットで胸を揺らしたり乳首を浮かせながら仕事させて現場作業員達から盗撮されネタになっていること。
飲み会では酔った妻に他の職員達が下ネタや軽く触ったり抱きついたりしても妻は冗談ぽく叱る程度なので、みんなヤレるかもと思っていること。
フェリーの乗組員と3Pをしたこと。
妻が私に言えなかった事がかなりありましたが、ある程度は覚悟していました。それにしても妻が毎日のようにしていたり、3Pや露出までしていたのは驚きました。4年もの出来事を全て聞き出すのは無理なので、時間をかけて2人から慰謝料やエロネタを搾り取るつもりです。
その後、男は退職し別の会社へ。妻はそのまま残りました。収入が良い事もありますが、妻が職場の男達にエロい視線を向けられている事にゾクゾクします。
私は自分の部屋で押収したものをパソコンで見ました。男が言っていたとおり画面の妻は男の言いなりでした。プレイ中はフェラも挿入もお掃除も妻からおねだりさせていますし、私のものは飲まない妻が、他の男の精子は飲んでいます。
3Pでは作業着姿の男2人にフェリーの客室内で裸にされ、同時に責められていました。もう1人の男は小太りで日焼け顔の60近い男で、嫌がる妻にねちっこくキスをしたり、乳首やマ○コに吸い付いています。かなりながく妻のマ○コを舐めまわした後、ヌルヌルになったマ○コにブ男は挿入しました。男は撮影に専念し、ブ男と妻は一対一で交わりながらだんだん激しく腰を動かしていきます。ブ男は汗まみれになりながら妻に覆い被さりキスをします。口を閉じて嫌がる妻の口の周りがブ男の唾液でヌラヌラと光っています。ブ男が「もう出そう」と言うと、妻が「いやぁやめて！」と叫ぶのをブ男は口で塞ぎます。撮影している男が「外でお願いしますよ」と注意します。
そのままキスをしながらブ男の呻き声と妻の呻き声がほぼ同時ぐらいに聞こえると、2人の動きがビクビクっと震えました。
「中はダメって言ったじゃないですか」と言う男に「ゴメン、漏らしちゃった」と軽く謝るブ男でした。
嗚咽して泣きながら震える妻の口ををブ男が美味しそうに舐めまわして、最後の一滴まで振り絞るように腰を打ちつけます。口を離し起き上がると妻のアソコからヌラヌラに光ったチ○コを引き抜きました。撮影している男が真っ赤に充血したマ○コから垂れてくる精子をアップで写しています。
男がブ男に向かって「口で綺麗にしてもらって下さい」と言うと、ブ男は妻の口にチ○コを近づけました。妻は泣きながら愛液と唾液と精子が交わってドロドロになった臭そうなチ○コを頬張り掃除させられていました。
このブ男がいつも妻にお土産を持って来てきた男だということがわかりました。そして、その下心を知った男が10万で妻との3Pを持ちかけたそうです。その後もブ男は1対1で話を持ちかけてきましたが、妻が拒否するので、この動画をブ男に2万で売ったと聞きました。現在も定期的にブ男は妻と接触するので、今度は私が楽しませてもらうつもりです。
男とは慰謝料の件もありますし、ブ男の連絡先や、もっといろいろ聞き出す為に連絡を取り合っています。

数日前にこちらで知り合った方と連絡をとりあい、男性会社で性処理秘書として雇いますよと提案がありました。
そして嫁には社長秘書として少しセクハラがある程度だと思うが面接だけでも行く？と聞いたら少し乗り気に！笑
そして今日14時から面接に行ってます。
当然僕は仕事で一緒に行ってないですが、仕事に手がつかないです。

寝取られ願望がある事を妻に伝えて、浮気をした事あるか聞いたら以前働いていた飲食店のイケメン店長に閉店後の店の座敷でハメられてました。
その後、妻と興奮しながらその座敷で飲み帰宅直後ぬ妻のアソコとアナルにむしゃぶりつきました。

私34.妻32、子供1人の夫婦です。最近自分が寝取られに目覚めた話しです。月初めくらいに色々エロサイト巡っているとナンネットにたどり着きました。色々見てこれが嫁やったらって考えて見てると息子がギンギンになってました。

それからとゆうもの買い物に行ったりしてる時すれ違いざまに男性の目線を意識して見るようにしてみると嫁の顔みてから乳見たり、足見たり嫁がやらしい目で見られてるとおもうと興奮してしまうようになりました。

それからは妄想の毎日で嫁にミニスカ履かせてスーパーに行かせてみたり、他人の勃起ちんこ画像見せてみたり、嫁の一日着けたブラ他人の人に渡したり、色々考えるだけで勃起さしています。

これって寝取られ属性になりますか？

妻はヒロ君との７回目のデートをした。
　今回のデートに備えて妻に１０日近く禁欲させてきた。
「私、きっと１０回位やっちゃうわ。１回やって３～４回行っちゃうから３０～４０回は行っちゃうわ。」
「太ーくて固ーいのが体の中にズボッズボッて入ってくるの。」
　前夜の妻はいつにも増して興奮していた。

　妻を車で駅まで送ってきた。東京４時半頃の待ち合わせだ。
「用意は出来た。クリームは持った？」
「持たない。だって後ろはしないもの。」
「分からないでしょ。することになったら、困るんじゃない？」
「携帯用の持ってるから大丈夫。」
　車の中で妻の腿にさわったら、
「ああん、そんなことしたら濡れちゃう。」
「そんなに興奮してんの？」
「うん。」

　その夜、妻から電話があった。
　妻はホテルの和室で四つん這いになり後背位で交わりながら電話をしてきた。
「畳の上でやってんの？」
「そう。あーん！」
「体位は？」
「体位？　うーん、後ろから。」
「四つん這い？」
「そう。」
「お尻上げてんの？」
「そう。・・・・固いの。いっぱい中が感じるの。中が感じちゃうの。どうしよう、あなた。行っちゃう。だめだめ、すごい、すごい、なんでこんなにすごいの。」
　妻は、「すごい！すごい！」と叫びながら絶頂に達した。
　すぐにまたヒロ君は動き始めたようだ。
「あっだめ、お願い動かないで。お願い動かないで。私死んじゃう。」
　この後、「お願い動かないで！」と叫ぶ声と絶頂に達したことを告げるくぐもった声が繰り返し聞こえた。
　妻は私と電話していることを忘れて一心不乱に快楽を貪っているかのようだった。
「ああ、何回でも行っちゃいそう。頭狂っちゃうー。」
　妻たちのセックスの激しさに私は言葉もなく呆然と受話器を耳に当てていた。
　妻は何回達したのだろうか。やがて妻の声に落ち着きが戻ったので
「もう１回行ったら？」と尋ねたら、妻は
「だめ、私狂っちゃうから。」と答えた。

「すごかったね」などど妻と話をしていたら、突然、妻が悲鳴を上げた。
「いや！いや！ヒロ君後ろ触っているの。」
「いや！いや！後ろに指入れようとしてるの。いや！いや！あなたー、いや！いや！私だめー。」
「後ろと前に指入れて、感じちゃうの。いや、いや、許して。」
　どうやら、手指で後と前の２穴を同時に攻められているようだ。妻は戸惑い「いや！いや！」と拒絶していたが、やられているうちに次第に感じてきた様子が電話越しにうかがえる。

　翌日、デートから帰って来た妻から　２人のセックスの様子を聞いた。
　ヒロ君は深く突いてきた。恥骨と恥骨がぶつかるほど深く入れてきた。中の奥の方がすごく感じた。
　妻は数十回も絶頂に達したそうだ。翌朝も１時間くらいした。朝だけで１０回位達した。
　新しい体位を試した。妻が仰向きの姿勢で手を着き体を浮かせ、ヒロ君が妻の体の下から突き上げるもの。
「上を向いてるから感じてきても掴むものがないの。」
　逢う度ヒロ君は色んな体位を試してくる。妻がヒロ君から教わった体位は数え切れない。

　夜はヒロ君は結局自分の手で射精したそうだ。１０分くらいフェラチオし、その後、手でやってあげたが射精しなかった。そこで前回と同様、ヒロ君が自分の手で扱いた。その間、妻はヒロ君に自分のオナニーを見せた。妻はオナニーしていて先に行ってしまったそうだ。最後にヒロ君は妻の腹部に射精した。大量の精液が出たそうだ。

　妻はお尻と脚の筋肉が痛むと言う。前にも同じことがあった。一晩で何十回も絶頂に達すると筋肉痛になるようだ。