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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2021/04/22 00:45:27 (lCywgZoD)
長文です。

これは4年前の出来事です。
 共通の友人を通じて、最近判明しました。
 私と妻は当時、付き合って2年目でしたが、私の仕事の都合で1ヶ月程会っておらず、その間に私の妻は友人に寝取られていたのです。

登場人物 M(私の妻)
     友人A(妻と私共通の友人)
     友人S(A、K、私、妻の友人)
     友人K(A、S、妻の友人)
 
 私は、久しぶりに連絡を取った友人Aから、伝えておきたいことがあると言われ聞いてみると
「お前の奥さん、二十歳の時にSとK(男友達2名の名前)に寝取られてたぞ」と言われました。
 これが判明した経過は、Aと男友達Sが2人で飲む機会があり、その時に2人の共通の友人である、私の妻の話になったそうです。
その時にSが
「俺さ、実は二十歳の時に、Kと2人でMとヤってんだよね」とAに話をしたそうです。
Aは私と妻が当時から付き合っていたのを知っており、Sも知っているはずでしたがSは
「いやさ、3人で飲んでて、Mって胸あるし、雰囲気エロいから、誘ってみたら釣れてさ、、、
スゲーいいマ○コで何回も中出ししてやったよw
○○(私)がうらやましいわ~
その時のハメ撮りあるから、LINEで送ってやるよ」
と言われたそうです。
確かに妻は小柄ですが、胸はEカップあり、見た目的には男好きするタイプです。
しかし、恥ずかしがり屋なのでまさかと思いましたが、Aは
「いや、これはガチだからさ。言わないでおこうかと思ったけど」と言葉を詰まらせながら、動画を私に見せてくれました。
動画は、5分程度のものが何本もあり、全て裸の妻とその友人達が映っていました。
最初は、妻がSのチ○コを咥えている動画でした。
Sは消防士で、体格もよく、動画に映ったSのモノは私のよりも格段に大きく、とてもカリが張っていました。エアコンのリモコンの太さくらいはあるでしょうか。
Sは妻に
「Mさぁ、舐めるの上手いな」
「そんなにチ○コ好きか?」
と言うと妻は咥えながら
「うんっ、好きっ、もう挿れて?」
と上目遣いで言っています。
するとSは
「あぁ?何をどこに入れてほしいの?」
「ちゃんと言ってよ」
妻「私の、、アソコに、、、」
S「あそこってどこだよ」
妻「、、、おま○こに、、、」
S「わかったよ、生でいいだろ?」
 「ほら、挿れるぞ」
妻「あっ、生はダメっ、やぁん!あぁぁん!」
と、Sのチ○コが入ったであろうタイミングで、
カメラが引き、2人の全身が映り込みました。
Sは正常位の状態で妻に覆い被さり、妻はSの背中を腕でしっかりと抱きしめ、足は思いっきり開かれていました。
S「ほら、気持ちいいだろ?」
 「しばらくヤッてなかったんだろ?」
妻「うんっ、気持ちいい!大きいっ!あんっ、あんっもっと突いて!うんんっ、やぁん、あっあっあっ」
S「こんなにMが変態だとは思わなかったわ。
 あ~Mのマ○コ気持ちいい~。」
Sは早いピストンをしたと思えば、ゆっくりと奥まで突き刺すようにしたりと、緩急をつけて腰を振っています。
妻「あんっ、奥までとどくぅっ!んっあっあん!
  ダメっ、イキそう!イクイクイグッッウッ」
妻は体を震わせ、放心状態になっています。
普段、私とのS○Xでは、こんなになることはありません。あまり声を出さず、静かに喘ぐタイプです。
S「Mイっちゃったね。俺もイッていい?」
と言いながら、再び腰を振り始めました。
妻「あっあっはあっはあっあああん!」
 「イッたばっかだからっ、やめてっ」
 「あんっ、気持ちいい、んっんっ!」
S「ああイくわ、M!中に出すぞ!」
妻「えっ、ダメっ!外にぃっ!あんっやあっ!
 ダメダメダメあああっあんんっうっ」
S「おおおっああっ!」
Sは妻の中で果て、その精子を全て妻の子宮に流し込んだのです。
そしてカメラは妻の秘部を映し出し、普段は私のモノしか受け入れない妻の割れ目からは、白濁した液が大量に溢れ出ていました。
S「はぁ~気持ちよかった。おいK、お前もやれよ」
K「おう。M、四つん這いになってよ」
先程までカメラを撮っていたと思われるKが現れ、妻を四つん這いにさせました。
Kは体は細く、チ○コも太くはありませんが、長さがあります。
妻「はぁ、はぁ、ちょっと待って」
K「もう挿れるよ」
妻「あんっ、ゴムつけて!お願い!」
K「もうSに中出しされてんだから、いいだろ」
妻「だめ!つけてっ、、、あぁん!あっあっ!」
Kは妻の腰を持ち、早いピストンをしています。
カメラは横から撮られており、突かれて揺れる妻の胸がよく見えます。
K「あ~こりゃヤバいわ。Mのマ○コ気持ちいい。めっちゃ締まる」
妻「あっあっ!はあっはあっ気持ちいい!あんっそこっ!奥に当たるぅ!もっと突いて!」
妻は、私とのS○Xでは絶対に言わないような淫語を連発し、Kに後ろから突かれています。
そうこうしているうちに
K「あ~だめだ、もうイキそう。俺も中に出すわ」
妻「あんっあん!はあっ、、、いいよっ、、、中に出してっ、、、ああん!Kの精子出して!」
なんと、妻がKに中出しを許したのです。
私ですら、未だ許されたことのない中出しを。
K「あ~やべぇ、いくいくっああっ!」
妻「あんっあんっ奥っうぐっぐっあああっ!」
Kは妻の腰を力強く掴み、淫部を妻の尻に打ちつけ、妻の子宮へ精子を放出します。妻も同時に達したようで、のけぞった後、前へ倒れ込みました。
例の如く、カメラは四つん這いのままの妻の秘部に寄り、画面には白濁した液体が陰毛や土手に大量につき、また秘部の割れ目からはさらに濃い液体が流れ出ています。
K「はぁはぁすげー気持ちいいわコレ」
S「やべぇよな。Mのマ○コ。さて、もう1発やるか。M、上乗ってくれよ」
画面には、さっき妻の中に出したはずのSのチ○コが映し出されました。
Sのチ○コはまた反り上がり、今にもはちきれんばかりです。
寝っ転がるSに、妻は自ら跨がり、Sのチ○コを自らの膣に受け入れます。
妻「もうこんなになってる、、、すごい、、、」
 「入るかなぁ、、、ああっ!んんっ!」
S「さっき挿れたんだから、入るだろw」
 「あ~ヌルヌルしてるけど気持ちい~」
妻「太いっ、、、いいっ、、、あんっ!」
S「また突いてやるよ」
Sは妻の腰を持ち、妻の腰を上下させながら自らも腰を激しく振り、2人の肉がぶつかる音が響いてます。
妻「ダメ、、、おかしくなる、、、あっあっ」
S「彼氏のとどっちが気持ちいい?」
妻「Sのぉ!○○(私)のこんなにっ、太くないしっ、長くえっちできないっ!あんっ!いいのっ!」
S「そっか。はぁはぁじゃあもっと気持ちよくしてやるよっ!」
Sは更に腰を激しく振り始めました。
妻「あああああダメダメダメぇぇぇあがっうっ」
 「もう、、だめぇっ、、はぁっあんっ!」
S「あ~ダメだ、またイキそう。また中に出すぞ」
妻「出してっ、中にSの精子もちょうだいっ」
 「あんあっあっはあっ、あああ中あっ!」
S「あああーイクっうっ!」
再び、Sは妻の膣内に精子をぶちまけました。
妻の下半身には、そこら中に膣液なのか精液なのか分かりませんが白い液体が付き、ベトベトになっていました。
それからまたKに抱かれ、中出し、次はSに抱かれ、中出しと繰り返され、動画に残ってるものだけでも少なくとも6回、私の妻は夫以外の精子を子宮で受け止めていたのです。
今考えれば、私と会ってからの最初のS○Xでは、生での中出しを求められたのも、万が一の時の対策だったのかもしれません。
その後、妻とは順調に結婚し、今に至ります。
この動画を見たときは怒りと嫉妬がありましたが、今は何故か興奮している私がいます。

いつかは目の前で寝取られたいです。
1731
2021/04/21 23:30:03 (UqLWWYF8)
相手は高校時代の同級生。夫が話をつけたと言いました。「良ければずっと付き合ってもいい。」と言ったらしい。しかし結婚して8年になり子供も出来たのにまだ高校時代の事を引きずっていたとは。夫から告白を受けた時、彼のことが好きだったので断りました。彼が前の彼女と別れて私は思い切って告白し付き合い始めた。でも彼が別の子に目移りして別れたのです。私は彼が初めての男だった。夫と同窓会で再会し結婚。その間に別の男性と交際していた事もありました。その彼とはほぼ同棲状態で1年半付き合ったのです。私は結婚するものと思っていたけど彼にはその気はなかった。どうしても結婚したいという訳ではなかったけど、夫と付き合い始めすぐ結婚を申し込まれ了承したのです。どうせなら彼がいいなと思った。始まるといつも失神になるまで攻められた。ラブホテルで思い切り喘いでると彼はアダルドビデオ見ながら、「お前の方がすげえよ。」と感嘆したほどだった。私は淫乱だと思う。でも、私は自分はそうじゃないと思いたくて淫乱にならずに済んでいました。同級生だった彼は当然驚いていました。やっぱり好きと言う感情は残っていて私ははじけたのです。「凄いな。アイツ(夫)にされてこうなったんだ。」「んなわけないでしょ。あんたと付き合った後に知り合った男にされてこうなったのよ。」「アイツ(夫)はだらしないわ。すぐ終わるし。」夫をアイツ呼ばわりする自分がいました。彼のを口に含み「アイツにはした事ないのよ。」「まじかよ(笑)。」脚を水平にまで拡げ枕を腰の下に置いて突いてもらった。「イク、イク、死ぬうう、死んじゃうウ、ああーー」彼のとそん色ないレベルのアレは私を狂わせてくれました。私はやっぱり彼が好き。とこんまでイってそう思った。「ねえ、アンタの女にして。」どういう意味だよ。」「私は妻だけど、アンタの女になりたいの。」「意味不明。」「指輪買って。」彼に指輪を買ってもらった。結婚指輪は最初にきつめを買ったから痛くなってしまい、もうしてない。自分で好きなのを買ってしてました。彼とは2年ほどセックスしまくって別れました。夫もいつまでやってんだという感じが出てきたので仕方なく別れました。家庭を壊すほど私はバカではないし。あんなセックス続けたせいか、あんまり感じなくなったのでもうウイやって感じ、夫とする時は適当に演技してます。早く終わるし。そして彼が買ってくれた指輪を今でも薬指にはめています。夫がネトラレを言い出さなければあのまま夫を愛し続けてもっと絆の太い夫婦になったのかもと思う事があります。息子も大学生になり巣立つ日も近い。二人だけになったら熟年離婚はないと思います。でもこの指輪は私が一番幸せを感じた時を思い出させてくれるので一生の宝物なのです。
1732
2021/04/21 22:27:11 (qL9nwmGW)
僕の妻は職場にお気に入りの若い男がいる。妻はよくその男の話をしています。
僕「そんなに気に入ってるなら、今度デートでもしてきたら?」
妻「私なんか相手にされないわよ」
こんな会話をした翌日の夜
妻「どーしよ。彼に今度二人で出掛けたいって言われちゃった」
僕「行ってきたらいいよ。」
妻「いいの?」
僕「行きたいんでしょ?」
妻「うん。本当にいいの?」
僕「何ならホテルにでも行ったら?」
妻「バカッ。そんな関係じゃないっ。でもあなたがいいなら彼と出掛けたい」
僕「行ってきなよ」
こうして妻は彼とデートする事になりました。
デート当日
妻「じゃあ行ってきます。帰りは夜になると思うけど、いい?」
僕「うん。わかった。楽しんできなよ。」
妻「うん。ありがとう」
僕「そうだ。これ持っていけよ」
僕は前の日に買っておいたコンドームを妻に渡しました。
妻「バカッ」
そう言いながらも妻はコンドームを受け取りかばんにしまい出掛けました。
妻はもしかしたら彼とセックスしてくるかも知れない。そう考えると僕は興奮しました。

20時頃に妻は帰宅しました。
妻「ただいま。あなたもうご飯食べたの?」
僕「おかえり。食べたよ。」
妻「私も彼と食べてきた。あなた今日何して過ごしたの?」
僕は妻が浮気してくるかも知れない事に興奮して家でオナニーしてましたがそんな事は言わず
僕「久しぶりにパチンコしてたよ」
妻「勝ったの?」
僕「少しだけね。そんな事より彼とはどうだったの?」
僕がそう聞くと妻はかばんから僕が渡したコンドームの箱を取り出し僕に渡しました。
箱は開いていて10個入りのコンドームは3個減ってました。
妻「初めは普通に映画見て、昼ご飯食べたの。その時に彼に旦那にこんな物渡されたって見せたら、その後彼の家に連れて行かれて………」
それはそうだ。旦那が男と出掛ける妻にそんな物を渡したって事はどうぞ妻とやってくださいって言ってるようなもの。
妻「ごめんなさい。しちゃった。」
僕はすごく興奮しましたが冷静をよそおい笑顔で
僕「そうなんだ。で、どうだったの?」
妻「うん。彼すごく優しくて、彼に抱かれキスされたら体の力が抜けちゃって、全部彼に任せちゃった。」
僕「それで」
妻「彼に身体を触られながら服脱がされて下着姿にされたの。彼ったら触り方もすごく上手で、もう好きにしてって思ってたら、彼にこれ以上して欲しいなら自分で下着脱いでごらんって言われて、恥ずかしかったけど自分で下着脱いだの。そしたら彼がいいんだねって言うから、うんって答えたの。」
僕「その後は」
妻「彼も全部脱いで、彼の見て私びっくりしたわ。あんなに大きいなんて。」
僕「そんなに?」
妻「うん。あなたの2倍くらいあるかもしれないわ。」
僕「そうなんだ」
妻「でね、彼が触ってって言うから、触ってあげたの。それで彼に旦那と比べてすごく大きいって言ったら舐めてって言うからお口でしてあげたの。お口の中でどんどん大きくなるし本当にすごかったよ。彼も私のを舐めようとするから、シャワー浴びさせてって言ったけど、僕がキレイにしてあげるよってそのまま舐められて私イッちゃった。」
妻「その後、彼がコンドーム着けて私の中に入れたんだけど、やっぱ大きくてでもすごく気持ち良くて入れられただけでまたイッちゃったの。結局3回もしちゃった。」
僕「そんなに良かったの?」
妻「うん。あんなに気持ちいいセックスって初めてだったよ」
僕「ふーん。」
妻「あなた。しよっか」
妻に言われて妻とセックスしましたが、妻の穴は彼の大きいちんぽに拡げられたからか、もしくは気のせいかもしれないが、少しゆるく感じました。
妻「あ~あなた。気持ちいいよ。」
僕「彼の方が良かったんでしょ」
妻「ごめんなさい。彼の方がいい。でも気持ちいいょ」
僕「また彼としたいでしょ」
妻「うん。彼にめちゃくちゃにされたいっ」
僕はそう言われ妻の中に射精しました。

妻とのセックスが終わった後妻に
僕「また彼としてきなよ」
妻「えっ。いいの?」
僕「うん。したいんでしょ」
妻「そうだけど。本当にいいの?怒らない?」
僕「うん。もちろん」
妻「ありがとう」
そう言って僕にキスしました。

それから妻は何度も彼とセックスしました。僕が買ったコンドームは3回目には空となり、その後は生外でするようになり、いつの間にか毎回生中でして下着まで精子でべっとり汚して帰宅するようになりました。
そして妻は妊娠しました。僕とするときも生中ですが、明らかに回数が彼の方が多いので彼の子の可能性の方が高いと思います。


1733
2021/04/21 14:20:23 (3nuZlcwD)
私と最初の妻との寝取られプレイの体験談です。

20歳で処女と童貞で結婚した私たち。
若いだけに性への興味がすごく、二人の愛読書は最初から「スワッピング(夫婦交換)雑誌」。
見てるAVもSMや複数プレイのものばかり。

最初はわたしの 友人を交えての3Pからはじまり、じょじょにエスカレートしていきました。

スワッピング、パーディでの複数男性プレイ、私の知らないうちに趣味とおこづかい稼ぎでデリヘルでバイト。
そして、寝取られ(貸し出し)プレイ、義理ではありますが近親相姦、そして複数男性との寝取られプレイへと進化。

当時、私の父が経営していた会社の寮に居候しているときに、寮に住む独身男性との乱交プレイが私と妻の性欲を一段とレベルアップさせてしまいました。

ここまでの経緯は「知り合いの人妻>寝取られ体験談>『最初の妻との寝取られプレイの始まり』」に書いてありますので、そちらを読んでいただけると幸いです。


そして寮からの引っ越し。
他県への引っ越しのため通っていた婦人科も変わることですし、いったん避妊用リングを取り出し、ピルだけの避妊に変更。

スワッピング雑誌で新しい土地で、新しいご夫婦とも仲良くなり、新しい土地でのパーティにも参加。
妻は趣味と実益を兼ねて週末はホテトルでバイトして、10か月ほどたった時のことです。

自宅で妻の帰りを待っている私に電話です。

妻「今日さ、今会社の人と飲んでるんだけど。」

私はこれはちょっとあやしいと思います。
いつもならこんな電話はしてこないので(笑)。

私「なにかあるの?」
妻「うーん、今会社の人たちと飲んでるんだけど、隣の席の人がナンパしてくるの」
私「会社の人だとだめでしょう」
妻「それがね、隣のぜんぜん関係ない人なんだけどさ」

これは妻がやる気なときの反応です。
私の許可をとろうとしてるんでしょうね。
その「隣の席」の一団は、ビジネスかなにかでここに来てるらしく、近くのビジネスホテル(というか旅館ですが)に泊まっているそうで…。

私「でも、もう遅いじゃん。タクシーで?それとも泊まりたいの?」
妻「その人に聞いてみる…」
私「…」
妻「泊まりたいって…いい?」
私「そんなにその人とやりたいの?」
妻「だめ?だめなら帰るけど」
私「いいよ、じゃあ途中で報告して、それで始発で帰っておいでね」
妻「わかった…」


それから一時間後、妻からどこどこのビジネスホテルにいるよ、いまからいっしょにお風呂はいって、それからエッチするね。と連絡があり、始発までの時間を紋々とすごします。

妻がどんなエッチ報告をしてくれるのかと、自分で何度もオナニーをして、でも発射するのはやめて、妻の中に発射するまでガマン、ガマンです。

当時は私は携帯電話を持っていたのですが、妻はもっておらず…という時代。

朝6時になっても連絡がなく、車で20分ほどのその「ビジネスホテル」に行き、フロントに聞きますが、当然知るよしもなく、途方にくれたところで、妻から電話が。
どこにいるんだと怒ると、別のラブホというか「レンタルルーム」にいるとのこと。
慌ててそこに迎えに行きます。

これがその後の人生を大きく変える転機になるわけでが、また今回も前回の『最初の妻との寝取られプレイの始まり』と同じく長文になってしまいましたね。

続きは次に書きます。

みなさんの感想やコメント。
どうぞよろしくお願いいたします。
とても楽しみにしています。
1734
2021/04/21 11:38:26 (1ecrvufi)
夜、ヒロユキ君から妻あてに電話があった。入浴中の妻を呼んだ。私は5分後にこちらから電話をすると答えて電話を切った。
 やがて風呂から出た妻を抱きしめた。乳首がビンビンと固くなっていた。
 私は妻と入れ替わって風呂に入った。風呂に入る前に、電話をしようとしている妻に「テレホンセックスしたら?」と持ちかけた。
「いやだ。でも、しちゃうかも。」と上気した顔で妻は応えた。
 私が風呂から出てもしばらく妻とヒロユキ君の電話は続いていた。妻は「それじゃ、一応お休みなさい。」と電話を切った。
 妻はネグリジェを捲り上げ全裸に近い姿で横になってヒロユキ君に電話をした。そしてオナニーを始めた。
 すぐに喘ぎ声に変わった。私は妻の乳首とアソコを優しく愛撫した。妻は体をくねらせ悶えた。妻が他の男とテレホンセックスしている姿を間近で見て、更に妻のオナニーを手伝っている異様な自分の姿に倒錯した興奮を覚えた。
 私は興奮に任せて妻のアソコが壊れるほど乱暴に指を出し入れした。すると堰を切ったようにクリトリスを擦る妻の指が忙しなく動きだした。一段と指の動きが速くなり、一際大きな声を出して妻は達した。それでも妻の指は動きを止めない。程なく2回目の絶頂に達した。3~4回は達しただろうか。
 今度は、私は電マを妻のアソコに押し当てた。「ヒロユキさん、ヒロユキさん、ああー!」ヒロユキ君の名を呼びながら妻は達した。簡単に2回達した。3回目はさすがに苦しそうな声を出した。「やめて、やめて」と言いながらも脚は広げたままだった。
 次に、妻は私のペニスを口に咥えた。受話器を近くに寄せ、ヒロユキ君にフェラチオする音を聞かせているようだった。
 最後に、ヒロユキ君から私と本番してみせてと言われたらしく、受話器を片手に妻が私に跨がってきた。私は程なく射精した。

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