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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2022/11/05 11:47:33 (tKhRdWKJ)
去年父が心臓発作で亡くなりコロナ禍と言うこともあって、父と二人で経営していた工場が倒産の危機になりました。
去年の末あるところから5千万円借りたのですが、この数か月支払いが届こうってしまい催促されていました。
少し待ってくださいと言っても利子だけでも数百万もあり、相手の意向で妻と母にお詫びに行かしています。
妻と母は土下座も仕方ないと言って出かけましたが、2時間経った今でも連絡がありません。
こちらから妻の携帯に電話をしているのですが、「電波の届かないところに、、、、」と切られているようで心配です。
事務所に連絡をしても土曜日なので誰も出ません。さっきから心臓がどきどきして股間の物が膨らんできています。



941
2022/11/05 06:58:13 (/ZhVutF4)
2年ほど昔に遡って話します。

結婚7年目の夫婦です。
妻は32歳 普通体型 明るく社交的。
マンションに住んでいます。
同じマンションに、越してきた時から知り合って
幼稚園の子供つながりで、子供会イベントの懇親会で
親しくなったやすさん家族がいます。
とは言っても、やすさんは奥さんとは別居中で
マンションにはやすさんしか住んでません。
それから、程なくして離婚されたようでした。
しかし、我が家とやすさんの付き合いは続きました。
特にぼとやすさんは気が合って、飲み仲間や釣り仲間でもありました。歳は僕の方が2歳上ですが同年代なんで
兄弟のように意気投合しています。
妻も独り身になった、やすさんを気遣って食事に呼んだりと家族ぐるみの付き合いは続きました。
そしてある週末に、妻と子供が実家に帰省すると言うので僕とやすさんは、千葉まで泊まりで釣りに出かけるプランをたてました。海近くの釣り人向けの民宿に泊まる事にしました。広いお風呂でゆっくりと海の眺めを満喫しつつ、夕食は部屋でお酒も進みました。
いつもより呑みすぎたせいか、フラフラとトイレの前で
しゃがみ込むと、やすさんが肩を貸してくれて
部屋まで戻ってきたところまでは憶えてますが
それ以降はとなりの布団の部屋でバタンキューだった
と思います。早い時間から呑み始めたので
まだ夜遅くではありませんでした。

…それから、しばらく経った頃でしょうか。
まだ酔いも醒めてなかったのですが、なんか
身体がムズムズして少し目が覚めました。
すると、浴衣がはだけてパンツを脱いでいて…
なんと、やすさんさんが僕のチンポを舐め回して
いるんです!
あっ!
一瞬、酔いも醒めつつも身体は脱力していて
完全に動かせません。
ああ、やすさん何してんの?
身体を起こそうとすると、やすさんに
シッー…とそのまま寝かされて制されると
俺にまかせて…と、そのままフェラされました。
ダメと思いながらも、抵抗しなかった自分がいました。
そして、見知らぬ人ではなく、相手がやすさんで
任せてとの声を聞き、妙に安心したのか
身を任せる形となり気がつけば浴衣は脱がされ
布団の上に仰向けで全裸にされてました。
そして何よりも、あろうことか
やすさんのフェラが気持ち良くて悶え始めて
しまいました。
男にされてるのに。と何度も自問自答するも
体は正直なもので逆に反応してました。
次第に我慢できなくなり
ああ、やすさん、出ちゃう…

するとやすさんは、ハグハグ頬張りながら
出していいよ!と言った。

そして、あえなく
僕はやすさんの口の中に射精してしまいました。
そして、最後の一滴まで搾り取られて
イカされてしまいました。
あまりの快感と酔いによる脱力感から
再び寝落ちしていました。

それから、朝になり
やすさんから、朝早くに起こされました。
早く着替えて準備して!船出るよ!と

僕は慌てて起きると、浴衣もパンツもちゃんと
身につけていて、あれ!?あれ…と
えっ、夢…?

そんなわけないでしょ!
俺が着せたんだよ。
イッたあとそのまま寝たからさ。と言われ

あ。現実だったんだ。と我にかえった。
しかし不思議と嫌悪感はなかった。
となりで、船釣りしているやすさんを
横目で見ながらそう考えてしまっていた。

釣りを満喫して、港に戻り帰り支度をしながら
思い切って僕はやすさんに
実は、昨晩の事なんだけど…と切り出した。
すると、やすさんも笑顔で
中々なもんでしたよ。と含み笑いで答えてくれました。
帰りの車中もいつも通りの感じで会話しながら
帰路へとつきました。
マンションの駐車場に着き、道具を片付けて
自宅へ歩いて行くと灯りが見えて妻たちが
帰ってきてるのがわかりました。
やすさんと途中までエレベーターに乗り
降りしなに、やすさんは僕に

あのまま頂いちゃおうと思ったけど昨日はやめました。
でも、あの後全身は愛撫させてもらいました!
なんてね、じゃ、お疲れ!と降りていきました。

僕は、カァーッと熱くなり同時に恥ずかしくなりました。その晩妻とセックスしました。
今日はいつもより激しい。と言われました。

時間取って続き書きます。


942
2022/11/04 22:09:20 (q8O17DPy)
以前から予定していた通り妻を若い単独様に抱いていただきました。

単独様から私にメールが入っており、本日は予定通り妻と合流し、ホテルで2人きりの時間を過ごしたとのことです。
具体的な内容は聞いておりません。
これから家に帰るのですが妻に会うのが楽しみです。
943
2022/11/04 13:18:39 (XEDV0Z9Y)
「私って、淫乱になっちゃった。職場でヒロユキ君のこと思い出しちゃって濡れちゃった。(あなたと)家で何回行っても体が満足しないの。ヒロユキ君としなければだめなの。」
「ヒロユキ君とするとそんなにいいの?」
「もっのすごーく、いい気持ち。あなたが女だったら教えてあげたいわ。私が行っても、ヒロユキ君はまだ行かなくてビンビンしてんだもの。」

翌々日の妻との会話
二人でアダルトビデオを観た。
人妻が浮気するもの。
人妻が本当に感じて喘ぎ「行く!」という声も聞こえた。
妻がそれを見て体位や男の動きの速さがあまりにも自分たちに似てると言った。
「中に入ったまま向きを変えてるよ。すごいね?」
「私たちいつもそうしてるわ。」
「女の人の動きがすごいね。恵子も行きそうになるとあんなに(狂ったように)なるの?」
「そう。男の人の動きも速いでしょ。ヒロユキ君もあんな風なの。こんなの見たら感じてしまうわ。」
ビデオの人妻は正常位、後背位、騎乗位、後側位と次から次へ体位を変え、その度に感じてどうしようもない風の喘ぎ声を出している。
「恵子、(ビデオのように)中でヒロユキ君が射精させたらいいでしょ。今度は安全日に逢いなよ。ヒロユキ君の太くて固いのが恵子の奥の方にズッポリ入って射精するんだよ。すると精液が行き場所がなくて恵子の子宮の中に入るんだよ。」
「ああ、すごい!」
「こんな話聞くと興奮する?」
「うん、感じちゃう!」
「精液が恵子の子宮の中にビュー、ビューってポンプで押し出されるみたいに入ってくるんだよ。出した精液の半分位子宮の中に入るんじゃない。」
「ああ、すごい!」と妻は興奮した様子。

さらに翌々日の妻との会話
「私、今度ヒロユキ君の体のすみずみまで舐めて上げるんだ。足の指の先も1本1本舐めるんだ。アソコも舐めるし、体も舐めるんだ。」
「お尻の穴も舐めるの?」
「ヒロユキ君は私にしてくれるけど私はまだ舐めたことないわ。」
「今度お尻の穴舐めて上げたら?」
「うん、お尻の穴も舐める。それから口の中で射精させて上げるんだ。」
「また精液飲むの?」
「うん、飲むわ。今度は全部飲む。苦くても全部飲む。」
「1滴も残さずに?」
「そう、1滴残さず。私が上になって、射精する瞬間抜いて口に咥えるんだ。」
「あとほかに何やるの?」
「全部やるわ。」
「全部って何?今までやってないのは何かあるの?」
「1つを除いて何でもしたわ。」
「その1つは何?」
「お尻よ。」
「お尻は(以前)半分位やったんじゃない?」
「そうね。でもお尻って痛くてだめだったわ。」
「また試してみたら?」
「やってみる。恵子痛くても我慢する。」

妻が寝取られるようになってから、私たちはいつも妻とヒロユキ君とのセックスを話題にした淫靡な会話に盛り上がっている。
妻は今のヒロユキ君との快楽地獄から抜け出せそうもなく、この先どこまで堕ちていくのかが心配でもあり楽しみでもある。
944
2022/11/01 20:01:19 (hYM4nJkk)
私36歳、勃起時長さ8センチ、直径2センチの粗ちん

妻35歳、普通体系のGカップ、感度良好

同じ高校で出会いそれから一途に付き合い結婚、現在に至ります。

童貞と処女で付き合った為、お互いに経験人数は1人。
私は会社の先輩に連れられ風俗は何度かありますが、前記の通りの粗ちんの為風俗嬢にも失笑されるレベルです。

対する妻は私の粗ちんでも喘いで逝くほどの好感度で、私も物が粗末なため前戯は頑張りますが指や舌で何度も逝ってしまうほどです。

そんな私がなぜ妻への他人棒プレイを始めたのか。
その理由は大きく2つあり、まずは自分の物へのコンプレックス。
これまで幾度となく同性からも笑われてきた私の物でも逝ける妻が、他のを味わったらどうなるのか。

もう一つは約20年間こんな私の粗末なものしか知らない妻は可哀想なのではないか。
本当の女の喜びがあるのなら私のでは到底無理であろうと思ったからです。

考えれば考えるほど他人棒を与えてみたいと思うようになりました。

そうなるともう止まりません、妻に自分の気持ちをカミングアウトしました。
もちろん最初は、ありえない・女の喜びはエッチだけじゃない・今でも十分満足していると全否定されました。

こちらももう引き下がれないところまで自分で精神的に追い込まれていましたので、一度だけでいいから、私の不安を取り除くためにもしてほしい。
愛のないセックスでは意味がないとわかれば2度とこんなことは言わないと数回の話し合いを経て渋々妻に折れてもらいました。

さっそく私は相手を探し始めました。
巨根で絶倫、私たちと同年代か少し上を条件にこの人だという人が現れるまでじっくり探し、2か月後、決戦の日を迎えました。

当日、ラブホテルじゃ奥様も落ち着かないでしょうからとシティホテルの予約を取ってくれたNさん。
39歳、19センチ太さ4センチと言う私の倍以上の物を持ち、最初のメールから2ヶ月間非常に丁寧で紳士的なメールのやり取りをしてくれた方でした。

ホテルのロビーに着くと、お洒落で爽やかなNさんがソファから立ち上がり、私たちに挨拶してきました。

どうぞお部屋までと一緒にエレベーターに乗り、部屋へ向かいます。

部屋についてから1時間ほど談笑を。
たわいもない話からスマートに妻の事を褒める言葉を入れつつ、下ネタトークにもっていき、シャワーを浴びてくるので本当に大丈夫か旦那さんと意思確認してくださいと言い、シャワールームへ行かれました。

妻は本当に嫌いになったりしないかや、緊張してるし本当にできるのか等問いかけてきましたので、私は何があっても嫌いにならないし、愛は変わらないと伝えました。

Nさんが戻り、入れ替わりで妻がシャワーへ。

奥様が戻ったら始めますね。
そう言いベッドの上へとNさんが移動。
私は窓際のソファで待っていました。

Nさんが旦那様も下は脱ぎましょう。
オナニーしたくなったらしてください。旦那様が興奮してると奥様も安心できますからと。

粗ちんを出すのは恥ずかしかったですが、私もズボンを脱ぎ着席しました。

そうしているとタオルを巻いた妻が。
Nさんに肩を抱かれベッドの上へ。

ベッドの上の妻は下を向き小さく震えているようでした。

奥様も緊張するし恥ずかしいですよね、暗くしますか?と言うNさんの言葉に、お願いしますと小さく頷く妻。

私にギリギリまで光量を落としても大丈夫かと聞かれましたので大丈夫だと答えると、体は何とか見えるが座ると首から上は見えないという絶妙な暗さにされてしまいました。

私が感じられるのは首から下の姿と音のみ。

Nさんが妻を抱き寄せ、いい匂いだとか肌もすべすべで気持ちいいなどと声をかけ、妻は言葉をかけられるたびに恥ずかしい・・と弱弱しく言っていました。

不意にチュパッという音と妻のふぅ・・んんっと言う吐息でキスしてるんだとわかりました。

静まり返った部屋の中でガサガサと言うシーツの音とチュパチュパピチャピチャと鳴る音だけが暗がりの部屋の中で響いていました。

んふぅ・・ん・・ちょっはげし・・んんっ・・・

唇を吸われる音と妻の吐息が流れる。

そしてNさんが妻の巻いているタオルに手をかけ槌ぎ取った。
あっと言い胸を隠そうとする妻よりも早くNさんの手が妻の胸を掴み大きく手を動かしていく。

奥さん・・おっぱいすごいですね。ハリといい大きさといいたまらないですよ。

あっちょっと待ってっんんっんふぅ・・ん・・

再度唇を奪われたのであろう、胸を揉まれながら先ほどよりも激しい吐息が漏れている。
胸や乳首を刺激され、妻の身体がビクッと反応する。

んんっ・・んんっっ・・喘ぎともとれる漏れ出る声と同時に妻の身体も反応する。

Nさんの手が股間へ延びる。
奥さん・・・ここが・・・と嬉しそうなNさんの声をかき消すように

ダメッイヤッダメダメダメ!と大きな声で抵抗する妻。

んあああっと妻が仰け反り、旦那さん奥さんのここ濡れすぎてケツまで垂れてますよ。

そのまま動かすNさん。

ぐちゃっぶぼっと言う音が聞こえる。
いやぁっ!いやぁっ!とNさんに抱きつき力を込めている姿が見える・・・

あらららら、吹いちゃいましたね。
そう言って手を離すNさん。
肩で息をしている妻は下を向いていました。

じゃぁ次は私のをと妻の手を取り、巨根へと導きました。

え・・・・ちょっとまって・・・えぇ??嘘・・・えぇ?

握りながらNさんの顔とNさんの物を交互に見つめ困惑する妻。

さぁ、咥えてください。
妻の頭に手をのせ、顔を近づけていきました。
ほら、咥えてごらん。

Nさんに即されゆっくりと奥まで咥えていく妻。

うっ・・・おぇっ・・奥まで咥え嗚咽を漏らしてはまた元に戻り繰り返す。
ごめんなさい・・・大きすぎてどうやっていいかわからない・・
ぎこちなく手を動かしながらそう告げる妻。

当然だろう、私のなど根元まで咥えても喉まで届かず、しごきながら舐めるほどの長さもないのだから。
しごくのだって掴むのではなく指で摘まむ様にするのだし。

わかりました、では早速ですが本番に移りましょう。
そう言って妻を寝かせ、素早くゴムを着装する。

では、入れますよ。
は、はい。

ゆっくりと腰を進めていくNさん。

う・・あぁ・・・うぅぅぅぐぅぅ・・
シーツを握りしめ軽く背中をそらせながら苦しそうな声を上げる妻。

奥さんきついですねぇ、このまま馴染ませましょうか。

コクコクと声を出せずに頷く妻。

Nさんが覆いかぶさりキスをします。

苦しいのでしょうか、妻は肩で息をしながら舌を絡ませ合います。

じゃぁ、そろそろ動きますよ。
そう言って腰を動かしたNさんの下で妻は

今まで聞いたことのない声を上げ始めたんです。

あぁぁっああぁんダメぇ!ゆっくり!あんっゆっくり!

大きな声で喘ぎながら妻が言います。
私から見ると激しくもなく早くもなく淡々とピストンしているようにしか見えません。

ちょっまって・・ゆっくりぃあぁんっゆっくりぃぃぃくぅぅっ!!

足をガクガクと震わせ挿入して1分も経たないうちに絶頂を迎える妻。

そこからは喘いで逝ってを何度も何度も繰り返し、仰け反り、お尻や足は痙攣し、快楽に抗えない妻は
見ないでっ見ないでと言いながら涙を流しておりました。

ようやくNさんも絶頂を迎え、ゴムを外し妻の胸に大量のザーメンを振りかけ
濃厚な1回戦が終わりました。

妻は起き上がれず、両手で顔を覆い、ごめんなさい・・ごめんなさいとつぶやいていました。

Nさんがベッドから降り、私は妻のもとへと向かいます。

妻に声をかけると、妻は手で顔を覆ったまま鼻をすするようにごめんなさいと呟きます。
愛のないエッチなんてとか言ってたのにと言う妻。
身体に目をやると大量の精液で胸がテカテカになっています。

妻の豊かな胸に張り付く精液、言い知れぬ嫉妬感を覚えました。


Nさんが妻と私に声を掛けます。
奥さんはすごくよかった、旦那さんも食い入るように見てたよ、奥さんの素直な反応が旦那さんを一番喜ばせるんだよ
そんなことを言ってるとようやく妻も落ち着きを取り戻し、バタオルで身体を隠しました。

妻にNさんとシャワーで体を流してくるように言い、行為後で乱れたベッドを見つめていました。

ここまではNさんに指示した段取り通り、シャワー後は妻の状態と反応を見て妻の意思を尊重したいと話していました。
2回戦はあるのだろうか、それともあの状態じゃもうお開きかななんて考えていましたが、そう言えばシャワー長いなと思いシャワールームの方へと向かいました。

ラブホテルとは違い脱衣所にも扉があり中の様子は分かりません。
ドアを開けてみても二人の姿はまだなく、スリガラスの向こうにいるのがわかりました。

・・キスしてる・・・
シルエットで見える2つの肌色の身体は、抱き合いキスをする姿そのものでした。

絡み合うふたつの頭と漏れて聞こえる妻の吐息。
固まる私の前で妻の頭がNさんの股間へと下がっていきます。

大きすぎて上手くできないよ・・・そういう妻に胸で挟んで先を舐めるよう指示するNさん。

こ、こう?そう言って実行する妻に、最高の眺めですよ奥さんと言うNさん。

私は思わずその場を離れてしまいました。
状況整理がおぼつかず歩き回る私の耳に、開けたままの脱衣所のドアから妻の声が聞こえてきたのです

あっ!まってっ擦れてる・・ダメぇ・・擦れてる
硬いぃ・・あぁっダメ入るぅダメぇっ

妻の声に足早ににシャワールームへと向かうと擦りガラスに胸を押し付けられている妻。

だめ、こすりつけないで・・入るからぁっ

どうやら立ちバックの体勢で先っぽをこすられてる様。

あぁっっ!入った!今入れたぁ!妻が大きな声を上げます。

入ってないよ、擦りつけてるだけ。

Nさんの返答に、うそぉ・・少し入れたでしょ・・
息を荒くしながら妻が言います。

あはぁっほらまたしたっ入れないって言った・・

入れてないですよ、先っぽでおまんこの肉を広げてるだけですよ。
Nさんが笑ったように妻へ声をかける。

入れるって言うのは・・

あぁぁぁぁぁあああっっ!妻が仰け反る。

わかりました?入れるって言うのは今みたいなことですよ。
それとも入れてほしいですか??

そう言うNさんに、ダメ・・入れたらおかしくなりそう・・ダメ・・
力なくつぶやく妻。

じゃぁもし入りそうになったら腰を引いてくださいね。

あっあっあっあっあっあっ
妻の口から喘ぎが漏れる。
感じてしまっているのは明白・・・

そして・・・

あらら奥さん、自分からですか。そんなに出したら入っちゃいますよ?

妻の吐息だけが聞こえる。

奥さん、行きますよ。

あぁぁぁんっあはぁっ!

挿入された・・そしてパンパンとぶつかる音と、待ってましたと言わんばかりの喘ぎ声が風呂場に響き渡ったんです

あぁぁっやっぱり違うっダメぇ生ぁぁ

奥さんの中やばい・・ぐちょぐちょなのに絡みついてきて・・うねってて・・最高です

打ち付ける音がさらに大きく、激しくなる。

硬いっおっきいぃっいくっいくぅぅ!!

絶頂を迎える妻に追い打ちをかける様に激しく腰を振るNさん。

逝ってるっ逝ってるっっと制止を促すように言っていた妻も次第に言葉が出なくなり
あぁぁぁぁぁぁぁっあはんっあぁんっあんっあんっと喘ぎ続けることしかできず
発する言葉と言えばイクっイクぅ!の一言のみ。

Nさんが妻の耳元に近付き何か囁きます。

妻はブンブンと首を振り、イヤぁ・・・と言いますが、
それまでパンパンと打ち付けていたストロークをゆっくり引き抜き一気に入れ込む形に変えると
打ち付けられる度に妻の身体は跳ね上がり、ついに我慢できなくなったのか

ちんぽぉっ!あぁっっちんぽっちんぽぉ!!と喘ぎながら叫びだしました。

ちんぽイク!おちんぽイクのぉぉっっ!!

スリガラスに押し付けられながら体をビクビクと跳ねさせる妻を見て、まさかあの妻があんなことを言うなんてと私は震えてしまいました。

淫語を叫び絶頂を何度も迎え、Nさんも終わりが近かったのでしょう。
どこに出してほしいかと聞きます。

中と答えるんじゃないかと思った私をよそに、妻は即答で外!!外に出して!!と叫びます。
そして背中?お尻?に発射したNさんがシャワールームのドアを開け、片手を後ろで掴まれたままの妻と対面しました。

私の顔を見た妻は、ごめんなさい、気持ち良くなってしまったと項垂れ、その場に座り込みます。

Nさんはしばらく外に出ていますねといい、シャワールームを出て行きます。

私は妻を抱きしめ、いいんだ・・・いいんだよと声を掛けました。

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