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幼馴染との体験 RSS icon

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2010/09/04 17:33:35 (ECZ7XkD5)
友達の美里ちゃんと自転車で遊びに出掛けた時の事です。

隣町まで遠出した帰りに、私が自転車でコケテ、膝を擦りむいて座り込んでた時、「どうした」とワゴン車の窓から声を掛けられました。

ドアーの所に〇〇商店て書いてありました。

「自転車でコケちゃった」て応えたら、車から降りて来たおじさんはエプロンしてて「あぁっ、手当しないと駄目だね」と言われ半分泣きたい気持ちでした。

「店すぐそこだから、手当てしてあげる」と自転車を後ろの荷台に乗せ、私達は助手に乗りました。

暫く走ると、私達と同じ小学生の何人かが店先にいました。

お店は、駄菓子屋さんでお婆ちゃんが一人が対応していました。

「この子、怪我ちゃったんで手当してやって」とお婆さんに言い、おじさんが交代してレジの前に座りました。

お婆ちゃんに案内され、奥の部屋に行き、消毒して手当てをしてもらいました。
お礼を言って帰ろうとしたら「さとちゃん、これ可愛い」とか「これ美味しそう」と駄菓子屋さんの物の多さにビックリしていました。

私達の住んでる所には駄菓子屋さんが無く、コンビニには無い物が沢山で、私達は駄菓子屋の魅力みたいなものにハマリました。

小さな箱に欲しい物を入れ、おじさんに計算して貰います。
「えっと、全部で125円ねっ」えっ、こんなに買っても125円しかしないんだぁと驚きました。

「じゃあ、新しいお客さんだから、おじさんのおごりだよ」とラムネをご馳走してくれました。

外にいた子達とも仲良くなり、気付くとだいぶ時間が過ぎてて、慌てて帰ろうとしたら「どこの子だい」とお婆ちゃんに聞かれ「〇〇町の・・・」と応えたら「遠くから来たね、〇〇送ってあげなっ」とおじさんに向かって言いました。

「あいよ、じゃあ帰るか」と言うと、またワゴン車に乗り、私達の家の近くの公園まで送って貰いました。

家に帰って、公園で怪我した事にして、汗で取れかかった絆創膏を剥がし、自分で手当てをし直しました。

それから、美里ちゃんと二人で休みの日には、隣町の駄菓子屋に自転車で出掛けていました。

お婆ちゃんやおじさんとも仲良くなり、おまけ、を貰ったりもしました。


三年の夏休みに、二人で駄菓子屋さんに行くの途中で、雨が降り初め、着く頃には全身ずぶ濡れになってしまいました。
「あれ、お店休みじゃん」美里ちゃんに言うと「えぇ~っ」と残念がる声、横の勝手口から挨拶をしたら「居るよっ、どうぞ」とおじさんの声「お邪魔します、でもおじさん、服がずぶ濡れなんだぁ」と美里ちゃんが応えたら「服を脱いで、洗濯機にいれなぁ」と言われ、Tシャツやキャミ、スカートとや半パンを入れ居間に行きました。

居間にはおじさんが布団に横になり、オデコにはタオルがありました。
「おじさん、風邪ひいたの」と聞いたら「いや、二日酔い」とパンツ一枚でおじさんに近付くと、お酒臭かった。

「よっこらしょ」て起き上がると部屋を出て行き「パンツは濡れてないのかな」と聞かれたけど、私は少し恥ずかしかったけど「あっ、じゃあ一緒洗って」と美里ちゃんが部屋を出て、少しして、マッパで前だけを手で隠し帰ってきた。

「里子ちゃんのも、洗って貰ったら」と言われ、渋々部屋を出ておじさんにが居る洗濯機の所に行くと、おじさんがしゃがみ込み、私のパンツを無造作になげ「はい、足上げて」と言い、言われるまま片足づつ上げると、手際よくパンツを脱がされてしまいました。

たまに、私はお爺ちゃんとスーパー銭湯に行き、男湯には何度も入ってて馴れてたけど、一対一で裸を見られるのには、恥ずかしかった。

すぐに美里ちゃんの所に行き、横に並んで座っていました。

洗濯機の音がし始めると、おじさんも戻ってきました。

布団に横になり、タオルケットを掛けるとテレビを見始めました。

すると「チョット、寒くなっちゃった」とおじさんの前に寝転がると、自分でおじさんのタオルケットの中に入ってしまいました。

私は、そんなに寒くないし、どっちかと言うと、扇風機の風だけでは、少し暑い位でした。

半分タオルケットから出てるおじさんの手が、タオルケットの中に入ると、美里ちゃんの体が、おじさんの方に引き寄せられたみたいでした。

おじさんの太い腕の形にタオルケットが盛り上がってて、中で動いているのが判りました。

暫く見ていたら、美里ちゃんがおいで、おいでと手招きをしてきました。

何と無く、好奇心で行くと美里ちゃんが、おじさんの背中の方に行き、私は美里ちゃんと交代の形になりました。

何か、ドキドキ感で一杯でした。

パサッ、とタオルケット掛けられると、モゾモゾとおじさんが手をお腹に回してきて、ビクッとしましたがおじさんに引き寄せられると、お尻に固い物が当たるのが判りました。

お腹を、すりすりの撫でてきて、小さい頃、お腹を壊すとお爺ちゃんがしてくれたみたいにしてきました。
お腹を、すりすりされると気持ち良くて、大人しくしていたら、スッ、と手が動き股間を撫で始められると、流石に抵抗はありましたが、なぜか大人しくしていました。

理由は簡単でした。
そこを自分で触ると気持ち良くて、自分の部屋に居る時に触ったりしていました。

おじさんの太い指は、私のその部分を的確に刺激してきて、自分でするよりも全然気持ち良かった。

たぶん、タオルケットが掛かって無くて、美里ちゃんに見られてたら、嫌がっていたかも知れません。

美里ちゃんも、おじさんに同じ事されていたのでしょうが、今日が初めてみたいじゃあ無い感じでした。

一旦手が離れると、美里ちゃんが私の前に来て、私はおじさんと美里ちゃんの間でサンドイッチ状態でした。

おじさんの手が私を越して、美里ちゃんに伸びるのが判りました。

不意に美里ちゃんのタオルケットの脚の所が上がるとおじさんが起き上がると、タオルケットの中に頭を入れてきました。

美里が何をされてるかは判りませんでしたが、美里ちゃんが仰向けになると、股の辺りにおじさんの頭が有るのが判りました。

美里ちゃんは目を閉じて、「寒くなっちゃった」て言ってたのに、顔は少し赤くなってるし、汗もかいてた。
ピーッ、ピーッ、と洗濯が終ったみたいで、タオルケットから顔を出したおじさんは汗でビッショリで、起き上がると、ステテコの前の所が、突っ張って、その時は不思議に思い見てました。

部屋を出て行き、美里ちゃんが暑そうだったので、タオルケットを少し捲くると、がに股のオマタの割れ目が見えて、何か濡れてキラキラ光ってた。

そのまま、二人でタオルケットを掛けると、おじさんが戻って来て、私の横に座ってオルケットに手を入れてる来て、今度は私の脚を開いてきました。

おじさんの様子を見ていたら、指先にツバを付けると、割れ目を触ってきました。
ヌルヌルした感触で、複雑な気持ち良さを感じていました。

その間もおじさんのステテコの前はツン、と突っ張っていたけど、怖かったので聞けないでいました。

どれ位、時間が過ぎたか分から無かった。

「シャワーを浴びておいて」と言われ、おじさんに案内され、二人でじゃれあいながら、シャワーを浴びてる時に「おじさんのおチンチン大きくなってたね」と美里ちゃんが教えてくれました。

あれ、おチンチンだったんだぁと初めて知りました。

二人で、脱衣所で体を拭き合い、マッパのまま居間に戻り、布団の上に座り三人並んで座り、テレビを見ていました。


ピーッ、ピーッ、と鳴るとおじさんが立ち上がり、出ていく時にみたら、突っ張りも無くなってた。

乾燥機で乾きたての私達の服を持って来てくれました。

着替えてる間に「せっかく来たんだから、好きなの5個、選んで来な」と言い、買い物を入れる箱を渡され、二人でお店に行き好きなのを選んできました。

美里ちゃんは、いつもより高いお菓子を選んでた。

「今日は、サービスで、お金は要らないよ」て言われました。

時計を見たら、4時近かく、ここに来て、もう3時間以上も過ぎていました。


外に出たら、雨はあがってて、青空が見えてた。

「おじさん、またねっ」と美里ちゃんが言うと、ドアーを閉めた。


お互い、おじさんの家での事は話さないで、片手ハンドルで貰ったらお菓子を食べながら帰りました。

私は、隣町まで自転車で駄菓子屋さんに通っている事は、怪我をした時から内緒で、美里ちゃんも同じみたいでした。

駄菓子屋のおじさんとは、長い付き合いに発展しました。
316

回り道クネクネ

投稿者:啓太 ◆E3U8TyXP1I
削除依頼
2010/08/27 23:59:47 (h/7nyrKE)
小学校の頃、なぜかウマが合いよく遊んだ孝子。
中学でもそれが続いて俺が告白、孝子はそれを受け入れてくれた。
進路が異なるため、もうすぐ受験だと言うのに、俺達は童貞と処女を卒業しあった。
高校になると会う機会が激減、ケンカをするようになり別れた。
しばらくして21才のとき、また付き合い始めた。
二年も付き合ったが、孝子は別な人が好きになったと言い、俺はふられた。
孝子はその好きになった人ではない男性と26才で結婚した。
俺も28才のとき、付き合っていた女性と結婚した。
俺の結婚生活は三年もたなかった。
俺は子供を作り、普通の家庭を作りたかった。
結婚した女性も最初は俺と同じ考えだったが、職場で責任ある仕事をするようになり、キャリアを積んだためか、子供を作るとか家庭より、仕事へと偏っていった。
結果、意見が食い違うようになり、離婚した。
孝子はそのとき、結婚した男性の子供を産んでいたが、男性は子育てに懸命な孝子をよく思わなかったらしく、けんかを繰り返すように。
しまいには子供を殴ったそうで、逃げるように親類に身をよせ離婚。
実家に帰ってきた。
俺も孝子も30も半ばになっていた。
なんとなく連絡をとり、孝子と数年ぶりの再会。
年取ったねと笑った。
時々会うようになり、自然と男女の仲を取り戻していた。
お互い結婚を失敗していて、苦い経験しかないので、結婚しようとかは考えてなかった。
孝子も連れ子あるから再婚までは考えてなかったそうだ。
付き合ってるのが孝子のお母さんにはわかっていたのか、偶然会ったときの立ち話で、啓太君、孝子をお願いねと言われた。
孝子に会ったとき、お前のお母さんからそう言われたと打ち明けた。
余計なことをと怒っていた。
数ヶ月して孝子に言った、失敗した者同士だからその経験生かせば上手くいくのではないかと。
迷っていたような孝子、その日のセックスは避妊なしで俺が強引にせまった。
それまでは避妊をしていた。
俺は迷いを吹っ切るように孝子の奥に吐き出した。
少し呆然としてるような孝子にさらにせまり、二回目、三回目と孝子に吐き出した。
出来たらどうすんの?一緒になると言ったが、孝子は簡単に言わないでと言った。
それからしばらく会ってくれなくなった。
的中させてた。
孝子妊娠。
孝子も迷いを吹っ切っていて、話しはとんとん拍子に進んだ。
今四人で生活、幼なじみ、人生回り道クネクネ。現在42才。
317
2010/08/09 14:10:18 (OT33WPcR)
幼なじみのK子
こいつん家は、スナックをやっている
K子のお母さんがママさんで
ママさんが、ちょっとした料理を作って
それを食べながら飲んで歌うという安いスナック兼居酒屋
金のない時には、よくお世話になった
高校を卒業してK子はアイドルになるって東京に行った
その2年後、レンタルビデオ店のアダルトコーナーで
K子に似た女性が微笑むビデオを見掛けた
友達の中にも、それに気付いたヤツがいて
「K子、AV女優になってる」と噂になった
世の中には、三人似てる人がいるっていうし
中学3年の時に、学校で一番かっこよかったオサムがK子と付き合って
キスしようとしたら泣いたって話を聞いてたし
まさかK子がAVなんかに出るはずないと
噂を否定していた
ママさんに「K子元気?」って聞いてみたけど
「連絡取れないのよね」と
似ているAV女優の消息がわからなくなった頃
「K子、結婚したのよ」ってママに教えられた
その後「孫が生まれたわ」なんて話も
そんなK子が、先日帰ってきた
約20年ぶりに会った
もうアラフォーだし
普通のおばさんなんだけど
K子に会えて嬉しかった
K子はママの店を手伝い始めた
ママも、もうババアなんで22時まではママが居酒屋して、その後深夜までは、K子がバーをするという店になった
オッサンには人気があるが、30代以下にはK子は、ただのおばさん
あんまり客はいない
でも、ゆっくり二人で飲めるからラッキーだ
店の看板を消して、二人で飲んだ
これまでの色んな話をしたけど
AVの話は聞けなかった

318

片思い…続

投稿者:大介 ◆NtjiOuPPyo
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2010/07/31 08:11:58 (3w4dd8Ju)
俺は、勇気を出して言った。
「小学校のときから好きだった。高校に入って同じクラスになって、さらに好きなった。お互い受験生で今、大変な時期だけど、付き合ってほしい。高校卒業してからも」


黙って聞いていた啓子は、頭を下さげた。
俺はうんとうなずいたように見えたから、やった!と思った。
「大ちゃんが私に好意持ってたのは、転校してきたときからわかってた。前、告白断ったの何故かって聞かれて、他に好きな人がいるからって言った。それはね、中学んときの男の子なんだ、ゴメン、ゴメンね」
と下をむいたままボソボソと話す啓子。

打ち砕かれました。



俺が26才のとき、勤めていた会社に、新入社員が入ってきた、なんと啓子だった。
昔の仲間として、会社のことを色々教えてやった。
打ち砕かれていたかし、そのとき付き合っていた彼女もいたから、昔の仲間として好意的に接した。
昼休みにランチに誘われたとき、啓子が好きだった男の子と、どうなったかと聞いてみた。
大学のとき、付き合ったそうだが、浮気はするし、時々暴力的なところもあったらしく、散々な男の子だったらしい。
でも啓子が中学のときから思っていた男の子だからと我慢しながら付き合ってたらしい。
でも大学卒業とともに我慢の限界でわかれたと。
ランチの帰り道
「高校卒業間近のとき、大ちゃん告白してくれたよね?あの時迷った。告白受けようかって。でもゴメンって言っちゃった。そして中学のときから好きだった男の子と付き合った。でも失敗したと後悔した。あの時、大ちゃんの気持ち、受け止めてればって」
そうやって人は苦い経験、良い経験をしながら成長するんだよ、うんうんと、ちゃかすように言うと、ゲラゲラと笑った啓子。
子供の頃に戻ったように笑いあった。




今、啓子は妻です。
新入社員としてきたとき、啓子は長い髪の毛を短くしていた。
俺と付き合うようになり、また伸ばし始めた。
こちらの生活が長いためか、関西弁は稀にしかでてこなくなった。
結婚式のとき、小学校の仲良しグループみんなが揃った。
それを期に今でも連絡とりあったり、時々集まってみたりする。
啓子は美しさを保っていて、この前、俺の姉貴の娘(25)と一緒にいたら、啓子はお姉さんに間違えられた。
エッチ系サイトなんで最後に
啓子はその男の子に仕込まれたのか、エッチは大好きで、今お尻開発に取り組んでます。

319

片思い

投稿者:大介 ◆NtjiOuPPyo
削除依頼
2010/07/31 07:24:59 (3w4dd8Ju)
俺は現在43才の普通の会社員です。

小学四年のとき、啓子という女の子が転校してきました。
ずっと関西のほうで生活してて、お父さんが実家を継ぐために引っ越してきたそうで、関西弁丸出しが面白くて、みんなとすぐ打ち解けてました。
特に俺達のグループと仲良くなり、俺や啓子を含めた男女六人は、よく一緒に遊んだり、誰かのうちに集まったりしてました。
一見髪の毛が長くて美少女系の啓子ですが、喋りは関西のお笑い系で、そのギャップが俺のをつかみ、好きになっていました。
グループで遊んでるときも、啓子ばかり意識してました。
小学校卒業をむかえ、六人仲良しグループはA中学二人と、B中学四人に別れ、俺はA、啓子はB中学と別れてしまい、物凄く残念でした。


しかしなんと進学した高校でまた啓子と再会、しかも同じクラス、相変わらずの黒く長い髪の毛、美しさに磨きがかかっていて、俺のは再燃しました。
知らない人ばかりのクラスに小学校のときの仲間がいる、当然俺達はよく話しをしたりしたので、さらに啓子への思いが強くなりました。
関西弁の綺麗な女の子ということで、男子から絶大な人気の啓子、上級生もわざわざ見にくるくらいでした。
小学校の仲間ということで、男子が俺のところに啓子のことを聞きにきたりしました。
このままでは啓子を取られるとの焦り、親しく話しができる俺、啓子も俺に少しは好意があるんじゃないか、だから告白すれば上手くいくんじゃないか、いや、あんな美人だから俺なんか無理か、葛藤と戦う日々を過ごしてました。

そんなある日、上級生が啓子に告白したとウワサが流れた。
俺は啓子にそれとなく聞いてみた。
付き合って欲しいと言われたが、断ったと言った。
どうして?と聞いたら、他に好きな人がいるからと答えた。
好きな人?啓子と仲がいい男子は一番は俺、もしかして俺か?
俺は告白しようって気持ちに一気に傾いた。
でも勇気、根性がない俺は、なかなか告白できなかった。
そのままズルズル高校生活もあと数ヶ月まできた。
啓子は何人かから、告白されたようだが、ことごとく断っていた。
間違いない、ヤッパリ俺だ、と思い、チャンスを狙った。
受験のための冬休み講習で登校すると、啓子もきていた。
帰り、どこか寄り道しないかと誘ったら、いいよ、絶好のチャンスがきた。
俺の誘いを断らない、ヤッパリ俺だと確信した。
ミスドにいっておしゃべり、楽しそうな啓子、よし!


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