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幼馴染との体験 RSS icon

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2011/12/01 11:26:04 (jGBZpHqz)
もうずいぶん前の話しだが俺は高校1年彼女は中学3年の時付き合っていた。
それから俺は田舎を出てしばらく彼女とは離れて暮らし約5年が経ち俺は田舎に行くと彼女は地元の町役場に勤めていた。
彼女に連絡し平日の夕方に逢う約束をした。場所は田舎の駅前。
一日に数本しか列車は来ないローカルな駅。
俺はそこで待つと彼女は車で来た。
顔は昔と変わらないが化粧をしていて、少し大人びた感じ。
俺は助手席に乗るとすぐに彼女のスカートから出た綺麗な脚に目がいきすぐに勃起した。
でも逢っていきなりではと食事に行った。
そして帰ろうとしたら彼女の車は別の方角に。
そして町からかなり離れたラブホテルに入った。
俺は『いいのか?』『うん』
そして俺は部屋に入るなり彼女を抱きしめかなり長いキスをした。
お互いの舌もさんざん絡めて服を脱いだ。
それから彼女を十分愛撫して俺は彼女に入れた。
意外とすんなり入ってからは俺は激しく腰を動かして出そうになると彼女は言った。
『中に出さないで』
俺は出る直前に抜き彼女の腹に出した。
すると彼女はもうすぐ結婚すると。
でも、今こうして俺に抱かれたのは、別れを告げるためだと。
彼女が中学生の頃には、何度も生中だしして妊娠しなかったのに。
そして時が経ち彼女は二人の子供を産んだ。
俺も結婚して二人子供ができた。
だからお互いの体には問題無かったようだ。
でもいまでも彼女の中に入れた感覚は忘れられない。
291
2011/11/23 10:57:13 (fMN6kc9o)
小5の時に近所に越してきた祐二。
お互い外見がタイプじゃないから、友達でいれました。

ストレスが溜まってくると祐二に電話。
「飲み行こ~」
「あ~」

焼鳥屋で並んで愚痴の言い合い。
「ほんっとに色気ねーな」
「なにー」
「面白い話しねーのかよ」
「あ、そうだ!私の友達で最近彼氏が出来た子がいるんだけど」
「それで?」
「彼氏のアレが大き過ぎて入らないんだって」
「まじかよ(笑)俺もデカイ方だけど入らないってないわー」
「祐二デカイの?(笑)」
「さぁね」
「自分で言ったじゃん」

祐二にはぐらかされたけど内心気になっていた。
たぶんお酒が入ってたせいもある。

「私…大きい人経験ない」
「…またまたぁ」
「本当に」

ちょっと甘えてみながら祐二の太股を触った。

変な空気…

「お前、飲み過ぎ」
「かな?祐二は?」
「俺も飲み過ぎ」

祐二は伝票を掴むと立ち上がった。
慌てて追いかける私。
「半分出すよ」
「いいよ」
いつもは割り勘なのに…

外に出ると寒くて酔いが冷めた。
「寒いね~」
「急にな」
そう言うと祐二は私の手を握った。

手を繋ぐのは初めてじゃないけど、少し緊張した。
292
2011/09/08 13:27:53 (7k/.h9E1)
東北の秋田、しかも田舎に小学生二年の頃まで住んでいた。
親父は転勤族。
秋田は地元なので親父の実家だった。

この家のすぐ隣に真澄ちゃんは住んでいた。
可愛い感じの女の子、俺より二つ年上でよく面倒を見てくれた。

田舎だから庭も広く(笑)よく庭先で遊んだものだ。

小学校二年の頃に転勤の話しが出た。
春休みに入るとすぐに引っ越し、お別れの時は泣いていたと思う。
初恋?の相手とお別れだ。

転勤先は福島、同じ東北とは言え距離はかなりある。
盆と正月に帰る以外は特に戻らない。
この時期に帰っても真澄ちゃんとはなかなか会えない。
田舎の盆と正月は来客も多いし以外と忙しいのだ。
それでもたまに会うとチョコチョコ話しはしていた。

俺が中三の時に再び転勤の話しが出た。
前年宮城に転勤したばかりだったのでかなり驚いた。
この頃、祖父の体調も悪く、入院などがあり心配になった親父が相談の上再び地元に転勤願いを出したらしい。

三年生で突然の進路変更で秋田の高校を受験する事になった。
知らない学校は嫌だったがしょうがない。
とりあえず勉強はそこそこ出来たので心配無いと親も判断したのだろう。

とは言えピリピリはするもんだ。
秋田は受験する予定も無かったからどんな高校があるかも良く解らない。

そんな時にはやはり知ってる人の方が聞きやすい。
「真澄ちゃんに聞いてみな」と無責任に母親は言うが、年頃なので声を掛けづらい。
すると母親が声を掛けたのか夜に真澄ちゃんが来てくれた。
元々整った顔だったがさらに綺麗な顔になっていてちょっと恥ずかしかった。

「こんにちは、お久しぶりです」
なんて俺がよそよそしい雰囲気になるのはしょうがない。
俺の手持ちの資料は学校で紹介されて貰ったパンフと本屋で買った受験ガイド一冊だ。

「うちにおいでよ!ちょっと古いけど資料も色々あるよ」
と誘いを受けてお邪魔した。
初めて入った部屋では無いが、雰囲気がガラリと変わっていた。
そんな部屋にちょっとドキドキした。

雑談しつつ近況報告、どの程度の学校を受けるのか、噂などを含めて色々だ。
最終的に候補を三つ挙げた。
この中に真澄ちゃんが通う高校もある。
進路指導の先生にも候補として薦められていた。

「校舎も綺麗だし荒れたりとか無いよ」
との言葉と知り合いが一人でも居るって所で第一志望をここに決めた。
親とも相談、先生にも報告をした。
293

今の幸せ

投稿者:大作 ◆As0y8bvqyc
削除依頼
2011/04/11 23:02:20 (m09CU0rK)
小学校三年のときのクラス替えで、同じクラスになった和世。
綺麗で頭もよく、クラスのリーダー的存在で、スポーツもこなせる女の子で、俺は憧れていた。
そのまま中学も同じクラスに偶然なり、美人で明朗活発、逆に俺はなんの取り柄もない普通の男子だったが、なぜか和世とはよくお喋りとかが出来た。
頭の良い和世は、県内でも有数の進学校に入学、俺は普通の高校と進路がわかれた。
高校のとき、ちょっと和世とすれ違って、会話をしたくらいで、中学出てからの接点は、ほとんどなかった。
噂もあまり聞こえてこなかった。
でも俺はよく、和世をネタにオナニーしてた。
出来の悪い俺は、ただ流されるような人生を歩いていた。
適当に彼女作って、言われる仕事をこなし、でも出来が悪く、なんの取り柄もない俺は、彼女が出来てはフラれ、33才でも独身で、うだつの上がらない会社員。
仕事中、弁当を買おうと寄ったスーパーの店員に、声かけられた。
「大ちゃん?大ちゃんだ~」
一目見てわかった和世。
あまり変わってなく、美人だがなぜこんなスーパーの店員?
結婚してパートしてるのかな?
違った。
美人で頭もよく、スポーツもこなせる和世も、挫折をしていた。
進学校に通い、有名大学をでるも、就職に苦戦した和世。
なんとか見つけた就職先も倒産、再就職するとリストラ。
そうこうしてるうちに30を過ぎた、俺も似たような感じで過ごしてきた。
勉強頑張って、いいとこ行けば幸せになると思った和世、適当な俺でも、そこそこ生きている俺。
共鳴できる変な部分があった。
付き合うようになった。
恋と言うよりは、憧れていた存在だった和世が、俺のチンポをくわえている現実が夢みたいだった、
二年ちょっとたった。
お互い30も半ばになった。
普通なら結婚を考えるんだが、ダメ男の俺と、才色兼備の和世とでは釣り合わないし、和世を幸せにする自信がなかった。
そんなとき和世が言った。
「できちゃった」
続けて和世が言う。
「二人で力合わせれば、なんとかならないかな?」
リーダーシップを発揮する和世に、俺はうなずいた。
頭がいい和世は、旦那様として俺を立てながらコントロールしている。
娘が産まれて、もうすぐ40になるってときだ。
「加藤家の跡取りほしいよね?」
次産まれたのは見事男の子だった。
進学校から有名大学、でも挫折を味わった和世は、普通が一番いいんだよ、と子供達によく話す。

294
2011/03/27 01:35:38 (uoXSOEFF)
小学校、中学校と家が貧乏という理由で陰湿ない
じめ受けていました。

特にひとつ上の興津に目をつけられ、数名と喧嘩
をして一生傷が残るような怪我を負わされ、大問
題になったこともあり、いじめは陰湿なものに
なっていきました。

この頃、もうひとりは私以上に激しいいじめを受
けていたのが興津の実姉の志津でした。
詳細は知らないのですが、志津は軽い知的ハン
ディと生育未発達があり、私よりも3つも上なの
に年下のように見えました。
志津は弟に馬鹿にされてもニコニコしていて、そ
れがよけいにいじめのネタにされてました。

志津が私より過酷なイジメを受けていたというの
は、内容が性的なものだったからです。

ガキ大将きどりの興津は仲間や年下のものに、女
の裸を見せてやると、何かにつけて志津の下半身
を裸にして放尿させたり、幼い割れ目を広げてそ
れに仲間たちが食い入るように見ているのをみて
優越感を覚えているような奴でした。

志津は美人ではなかったですが、見るものを笑顔
にするような穏やかな表情が好きでした。
しかし、弟に強要され股を開かされたときの顔は
苦悶に歪んで、自分にむらがる男を嫌悪している
ような表情でした。
しかし、私も志津の割れ目を何度も見て、興奮し
ましたし、それを感づかれておしっこの雫がつい
たここに無理矢理顔を押し付けられたこともあり
ました。

中学校に入って、身体も大きくなり、3年生に可
愛がられていた私に手を出さなくなって、いじめ
は一旦収束し、興津に関わることはなくなりまし
た。しかし3年生が卒業すると、それまで以上に
激しいイジメが始まりました。

春休みに、興津は私を自分の家に呼び出すと、後
ろ手にしてビニールテープでぐるぐるに縛りまし
た。

興津が声をかけると奥からトレーナー一枚で下半
身を裸にされた志津が不良仲間のひとりを一緒に
やってきました。
一年ぶりに見る志津は怯えて、恐怖に顔を振るわ
せていました。
興津は私を見ると、3年の威を借りていい気にな
るなよとケリを顔や背中に何度も入れて、志津に
私のズボンを脱がさせました。
ほとんど動けなくなった私の下半身を志津を同じ
ように裸にすると、今度は男性器を舐めるように
命令しました。
元々デカチンであることをネタに女子の前で辱め
られたこともありましたが、直接的に性的な陵辱
をうけるのは始めてでした。
「うわ、こいつのすごくね?」
不良のひとりが私のペニスを見て、そう言いまし
た。
小学生のときから勃起すると亀頭が完全に顔を出
していたので、童貞でしたが完全に剥けていまし
た。
志津に触られて勃起したのを見て、もうひとりの
不良も笑いながら、こいつxxとやるんだ?うわ、
汚ったね~
と私と志津を嘲りました。
志津は何度も人前で排泄させられ、汚い女xxとと
ても酷い呼ばれ方をしてました。
そして私のように志津に近づけてはと同じく汚い
と呼んで貶めるのが常でした。
そして私も志津は嫌いではありませんでしたが、
やはり別の世界の人間としてみてて志津と関係を
持つことに期待よりも不純なことをしている気持
ちが強かった。

しかし、志津はペニスを口にすることを躊躇って
私の顔を何度も何度もみてるうちに、「貴ちゃ
ん?」と私のことを思い出したようでした。

志津がまだ中学生のとき、他の中学へバスで通学
していた志津と通院の帰りなんかにたびたび一緒
になることが多く、隣あって志津の要領の得ない
話をよく聞いていました。
そのころから志津は私のことをちゃん付けでよん
でいました。

「志津ちゃん、ごめん」
蹴られたあとが痛み、何もできない自分が歯がゆ
くって志津に謝りました。
「ううん、いいよぉ・・・」
志津は穏やかな顔になって、髪をかきあげてゆっ
くりと唇を亀頭に近づけました。

ヌルンとペニスが暖かい腔内に入りました。
ほおおおおぉと思わずため息がでました。
志津の性器に口をつけたことはありましたが、逆
は初めてでした。
「ほんとにやったよ、あいつ」
「マジで?」
不良たちの笑い声と拍手喝采が志津の背後から聞
こえました。
興津が姉の丸出しの尻を叩くと、
「おら!ケツあげろ」
志津が怯えてお尻をもちあげると、興津は棒状の
ものを志津のお尻にねじ込みました。
「ん”ー!!」
志津が歯を建てて、私もうめき声を出してしまい
ました。
「なんだよ、おもしれ!!」興津は下卑た笑い方
をすると、志津を道具で犯し始めました。
不良のひとりがハンディカメラで志津がされてい
ることを撮影していました。

志津は苦しそうな声をあげて、はっはっと短く息
を切らせながらもフェラをやめませんでした。
私は初めての体験でしたが、志津はそうではな
かったのかもしれません。
何度も大きなペニスにむせながらも丁寧に舐め続
けて、時折根元まで飲み込んで愛撫をつづけてく
れました。
私は腰が浮き上がり、志津を口を自分から押し付
けて犯しました。
志津もそれに答えて、何度も唇を上下して、口の
中で射精を受け止めてくれました。

興津は姉の口の中にたまって精子を映すと、飲め
を命令し、志津もごくっと飲み干しました。
そしてぐったりと横たわった志津の性器と肛門に
二本の細い棒を入れられているのが見えました。

志津のレイプシーンと私の初めてのフェラを撮り
終えると、これを学校へ送ると恐喝してきまし
た。

こうして、私は興津に逆らえない弱みと志津への
劣情を抱くようになりました。

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