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幼馴染との体験 RSS icon

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2010/10/18 21:46:46 (vBSZ5nNp)
30年も前の事だけど、小2で隣の席のK恵を好きに成ってました。

夏休み明けの授業中、「右手が熱いよ~」って、K恵に言うと、手を握ってくれて、「本当に熱いね」って。

そしたらその手を、K恵の太ももに持っていかれ「ここ冷たくて気持ち良いでしょ?」K恵が言って、「うん、気持ち良いよ!熱い時置いて良いの?」なんて聞いたOK
当時は黒ブルマが主流で、自分の右手をK恵の太ももの上を自由に出来幸せでした。

次の時間も熱いからって太ももの上に置き、右手をブルマの脇からちょっと中に滑り込ませ、パンツに到着。

パンツの脇からも更にツルツルの縦筋の上を撫でても嫌がらないで触らせてくれてたな~

確か!授業中触ってたらヌルヌルして来てた。筋の上を這わせてると途中から指が中に入って行くのが面白いってやってました。

後ろからの視線に気が付き見ると、後ろの席のJ子が、自分のあそこに指を這わせてる!

後ろに机の下から手を入れて触ると、ブルマがしっとりしてました。

J子は家が近いから帰りに裸ごっことかって、お互いのあそこを見せ合ったっけな~。

二人でK恵の家で裸ごっことかしてK恵も脱がせたな~

小学生の時は、エロかったな~
311
2010/09/10 22:20:06 (t2iqUXdl)
俺が小4の時の話です。

幼馴染みのM子とよく遊んでいました。

いつ頃からか、お医者さんごっこをするようになり、
お互いに性器を弄ったりし合うようになってました。
俺のは皮を剥かれたり、尿道をつつかれたり…

俺はM子の割れ目を開いて膣に色んな物や指を差し込んで遊んでました。

どちらかと言うと俺の方が弄る事が多かったですね…
特によく覚えいるのが、BB弾を膣内に入れて遊んでた時の事ですね。
何発も入れて、途中で怖くなってほじくって取り出す時にどんどんぬるぬるになって最後はビクンビクンってなって、潮吹きしたみたいな感じでピュッって液体が出てきた事ですね。

今考えるとかなり危ない遊びしてましたね…

色んな物入れて遊んでたせいか、処女膜が少しずつ破れていたようで、
その後、中学に入ってセックスした時にはM子は痛がる事も出血する事もありませんでした。

大人になって、お互いに別の家庭を築いた今でもM子との関係は続いています。

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小学校の同級生

投稿者:たかし ◆1KAwi07cG.
削除依頼
2010/09/06 12:15:43 (mYc6Cv3J)
小学生の頃の同級生にアヤという女の子が居た。
女の子の身体に興味を持ちはじめた頃、六年の時に同じクラスの新聞委員になり、班も同じだったので結構仲が良かった。
天然の茶髪で可愛い感じ、しかも男より女子の方が性的に進んで居るのか掃除で二人だけになるとブルマー姿を見せ付ける様な態度を取る。
まぁ子作り方法も知らなかった俺は、裸を想像する程度でちょっとドキドキしたのだけ記憶にある。
卒業後は俺は受験して私立へ、アヤはそのまま公立へ進学し、そこで一旦音信不通になった。

免許を取得した18.9の頃、とにかく車が恋人という悲しい状況だったある日、偶然近所の服屋で彼女を見つけた。
髪は金髪だが昔と変わらない笑顔、そん時は懐かしさから声を掛けた。
「アヤだよね?」
と声を掛けたら一瞬驚きつつ
「お~!たかしじゃん!?」
なんて感じ、暇でブラブラしてたらしいが、路駐した俺の車に気付き、ドライブに連れてけとなった。
どうやらアヤは高校を中退したらしく、今はバイト生活らしい。
高校まで男子校だったのであまり女性に免疫が無く、ちょっと緊張してるとアヤはからかう様に下ネタを言ってくる。
こっちも精一杯小学生時代のそんな思い出を伝えると、からかうつもりで意識してアピールしてたらしい。
「股間膨らんでるんじゃないの!?」
なんて突然言われた時は言葉に詰まる。
「んじゃ童貞(笑)?」
って聞かれても言葉を返せず。
笑ってごまかすのが精一杯。
結局アヤからホテルに行く?なんて言われる始末。
男としたら情けない限りでした。
緊張しつつ、ホテルに入ると、一緒に並んでベッドに座りました。
まぁ初めてのキスを彼女と経験しましたよ。
服を脱ぐと、スタイルの良い身体、一緒にお風呂に入り、初めて触られた時は恥ずかしながら何回か擦られただけで発射、ベッドに戻るともう何が何だか解らないまま求めてしまいました。
しかしいざ挿入って所で萎える、初めてのフェラで回復、後は気持ち良いと言うよりは萎えない様に意識しながら生で挿入、出して大丈夫だから、とちょっと切ない様な汗をかいて、紅くなったアヤの顔を見ながらやっと発射、今までのオナニーとは違い、背中に鳥肌が立つ感覚を味わいながらアヤの膣の奥に発射しました。
グッタリだった記憶と、アヤの、たかしの初めてを貰っちゃったね!と微笑む彼女が今でも忘れられません。
結局その後何回か会い、アヤに彼氏が出来てからは関係は消えました。
313
2010/09/04 17:33:35 (ECZ7XkD5)
友達の美里ちゃんと自転車で遊びに出掛けた時の事です。

隣町まで遠出した帰りに、私が自転車でコケテ、膝を擦りむいて座り込んでた時、「どうした」とワゴン車の窓から声を掛けられました。

ドアーの所に〇〇商店て書いてありました。

「自転車でコケちゃった」て応えたら、車から降りて来たおじさんはエプロンしてて「あぁっ、手当しないと駄目だね」と言われ半分泣きたい気持ちでした。

「店すぐそこだから、手当てしてあげる」と自転車を後ろの荷台に乗せ、私達は助手に乗りました。

暫く走ると、私達と同じ小学生の何人かが店先にいました。

お店は、駄菓子屋さんでお婆ちゃんが一人が対応していました。

「この子、怪我ちゃったんで手当してやって」とお婆さんに言い、おじさんが交代してレジの前に座りました。

お婆ちゃんに案内され、奥の部屋に行き、消毒して手当てをしてもらいました。
お礼を言って帰ろうとしたら「さとちゃん、これ可愛い」とか「これ美味しそう」と駄菓子屋さんの物の多さにビックリしていました。

私達の住んでる所には駄菓子屋さんが無く、コンビニには無い物が沢山で、私達は駄菓子屋の魅力みたいなものにハマリました。

小さな箱に欲しい物を入れ、おじさんに計算して貰います。
「えっと、全部で125円ねっ」えっ、こんなに買っても125円しかしないんだぁと驚きました。

「じゃあ、新しいお客さんだから、おじさんのおごりだよ」とラムネをご馳走してくれました。

外にいた子達とも仲良くなり、気付くとだいぶ時間が過ぎてて、慌てて帰ろうとしたら「どこの子だい」とお婆ちゃんに聞かれ「〇〇町の・・・」と応えたら「遠くから来たね、〇〇送ってあげなっ」とおじさんに向かって言いました。

「あいよ、じゃあ帰るか」と言うと、またワゴン車に乗り、私達の家の近くの公園まで送って貰いました。

家に帰って、公園で怪我した事にして、汗で取れかかった絆創膏を剥がし、自分で手当てをし直しました。

それから、美里ちゃんと二人で休みの日には、隣町の駄菓子屋に自転車で出掛けていました。

お婆ちゃんやおじさんとも仲良くなり、おまけ、を貰ったりもしました。


三年の夏休みに、二人で駄菓子屋さんに行くの途中で、雨が降り初め、着く頃には全身ずぶ濡れになってしまいました。
「あれ、お店休みじゃん」美里ちゃんに言うと「えぇ~っ」と残念がる声、横の勝手口から挨拶をしたら「居るよっ、どうぞ」とおじさんの声「お邪魔します、でもおじさん、服がずぶ濡れなんだぁ」と美里ちゃんが応えたら「服を脱いで、洗濯機にいれなぁ」と言われ、Tシャツやキャミ、スカートとや半パンを入れ居間に行きました。

居間にはおじさんが布団に横になり、オデコにはタオルがありました。
「おじさん、風邪ひいたの」と聞いたら「いや、二日酔い」とパンツ一枚でおじさんに近付くと、お酒臭かった。

「よっこらしょ」て起き上がると部屋を出て行き「パンツは濡れてないのかな」と聞かれたけど、私は少し恥ずかしかったけど「あっ、じゃあ一緒洗って」と美里ちゃんが部屋を出て、少しして、マッパで前だけを手で隠し帰ってきた。

「里子ちゃんのも、洗って貰ったら」と言われ、渋々部屋を出ておじさんにが居る洗濯機の所に行くと、おじさんがしゃがみ込み、私のパンツを無造作になげ「はい、足上げて」と言い、言われるまま片足づつ上げると、手際よくパンツを脱がされてしまいました。

たまに、私はお爺ちゃんとスーパー銭湯に行き、男湯には何度も入ってて馴れてたけど、一対一で裸を見られるのには、恥ずかしかった。

すぐに美里ちゃんの所に行き、横に並んで座っていました。

洗濯機の音がし始めると、おじさんも戻ってきました。

布団に横になり、タオルケットを掛けるとテレビを見始めました。

すると「チョット、寒くなっちゃった」とおじさんの前に寝転がると、自分でおじさんのタオルケットの中に入ってしまいました。

私は、そんなに寒くないし、どっちかと言うと、扇風機の風だけでは、少し暑い位でした。

半分タオルケットから出てるおじさんの手が、タオルケットの中に入ると、美里ちゃんの体が、おじさんの方に引き寄せられたみたいでした。

おじさんの太い腕の形にタオルケットが盛り上がってて、中で動いているのが判りました。

暫く見ていたら、美里ちゃんがおいで、おいでと手招きをしてきました。

何と無く、好奇心で行くと美里ちゃんが、おじさんの背中の方に行き、私は美里ちゃんと交代の形になりました。

何か、ドキドキ感で一杯でした。

パサッ、とタオルケット掛けられると、モゾモゾとおじさんが手をお腹に回してきて、ビクッとしましたがおじさんに引き寄せられると、お尻に固い物が当たるのが判りました。

お腹を、すりすりの撫でてきて、小さい頃、お腹を壊すとお爺ちゃんがしてくれたみたいにしてきました。
お腹を、すりすりされると気持ち良くて、大人しくしていたら、スッ、と手が動き股間を撫で始められると、流石に抵抗はありましたが、なぜか大人しくしていました。

理由は簡単でした。
そこを自分で触ると気持ち良くて、自分の部屋に居る時に触ったりしていました。

おじさんの太い指は、私のその部分を的確に刺激してきて、自分でするよりも全然気持ち良かった。

たぶん、タオルケットが掛かって無くて、美里ちゃんに見られてたら、嫌がっていたかも知れません。

美里ちゃんも、おじさんに同じ事されていたのでしょうが、今日が初めてみたいじゃあ無い感じでした。

一旦手が離れると、美里ちゃんが私の前に来て、私はおじさんと美里ちゃんの間でサンドイッチ状態でした。

おじさんの手が私を越して、美里ちゃんに伸びるのが判りました。

不意に美里ちゃんのタオルケットの脚の所が上がるとおじさんが起き上がると、タオルケットの中に頭を入れてきました。

美里が何をされてるかは判りませんでしたが、美里ちゃんが仰向けになると、股の辺りにおじさんの頭が有るのが判りました。

美里ちゃんは目を閉じて、「寒くなっちゃった」て言ってたのに、顔は少し赤くなってるし、汗もかいてた。
ピーッ、ピーッ、と洗濯が終ったみたいで、タオルケットから顔を出したおじさんは汗でビッショリで、起き上がると、ステテコの前の所が、突っ張って、その時は不思議に思い見てました。

部屋を出て行き、美里ちゃんが暑そうだったので、タオルケットを少し捲くると、がに股のオマタの割れ目が見えて、何か濡れてキラキラ光ってた。

そのまま、二人でタオルケットを掛けると、おじさんが戻って来て、私の横に座ってオルケットに手を入れてる来て、今度は私の脚を開いてきました。

おじさんの様子を見ていたら、指先にツバを付けると、割れ目を触ってきました。
ヌルヌルした感触で、複雑な気持ち良さを感じていました。

その間もおじさんのステテコの前はツン、と突っ張っていたけど、怖かったので聞けないでいました。

どれ位、時間が過ぎたか分から無かった。

「シャワーを浴びておいて」と言われ、おじさんに案内され、二人でじゃれあいながら、シャワーを浴びてる時に「おじさんのおチンチン大きくなってたね」と美里ちゃんが教えてくれました。

あれ、おチンチンだったんだぁと初めて知りました。

二人で、脱衣所で体を拭き合い、マッパのまま居間に戻り、布団の上に座り三人並んで座り、テレビを見ていました。


ピーッ、ピーッ、と鳴るとおじさんが立ち上がり、出ていく時にみたら、突っ張りも無くなってた。

乾燥機で乾きたての私達の服を持って来てくれました。

着替えてる間に「せっかく来たんだから、好きなの5個、選んで来な」と言い、買い物を入れる箱を渡され、二人でお店に行き好きなのを選んできました。

美里ちゃんは、いつもより高いお菓子を選んでた。

「今日は、サービスで、お金は要らないよ」て言われました。

時計を見たら、4時近かく、ここに来て、もう3時間以上も過ぎていました。


外に出たら、雨はあがってて、青空が見えてた。

「おじさん、またねっ」と美里ちゃんが言うと、ドアーを閉めた。


お互い、おじさんの家での事は話さないで、片手ハンドルで貰ったらお菓子を食べながら帰りました。

私は、隣町まで自転車で駄菓子屋さんに通っている事は、怪我をした時から内緒で、美里ちゃんも同じみたいでした。

駄菓子屋のおじさんとは、長い付き合いに発展しました。
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回り道クネクネ

投稿者:啓太 ◆E3U8TyXP1I
削除依頼
2010/08/27 23:59:47 (h/7nyrKE)
小学校の頃、なぜかウマが合いよく遊んだ孝子。
中学でもそれが続いて俺が告白、孝子はそれを受け入れてくれた。
進路が異なるため、もうすぐ受験だと言うのに、俺達は童貞と処女を卒業しあった。
高校になると会う機会が激減、ケンカをするようになり別れた。
しばらくして21才のとき、また付き合い始めた。
二年も付き合ったが、孝子は別な人が好きになったと言い、俺はふられた。
孝子はその好きになった人ではない男性と26才で結婚した。
俺も28才のとき、付き合っていた女性と結婚した。
俺の結婚生活は三年もたなかった。
俺は子供を作り、普通の家庭を作りたかった。
結婚した女性も最初は俺と同じ考えだったが、職場で責任ある仕事をするようになり、キャリアを積んだためか、子供を作るとか家庭より、仕事へと偏っていった。
結果、意見が食い違うようになり、離婚した。
孝子はそのとき、結婚した男性の子供を産んでいたが、男性は子育てに懸命な孝子をよく思わなかったらしく、けんかを繰り返すように。
しまいには子供を殴ったそうで、逃げるように親類に身をよせ離婚。
実家に帰ってきた。
俺も孝子も30も半ばになっていた。
なんとなく連絡をとり、孝子と数年ぶりの再会。
年取ったねと笑った。
時々会うようになり、自然と男女の仲を取り戻していた。
お互い結婚を失敗していて、苦い経験しかないので、結婚しようとかは考えてなかった。
孝子も連れ子あるから再婚までは考えてなかったそうだ。
付き合ってるのが孝子のお母さんにはわかっていたのか、偶然会ったときの立ち話で、啓太君、孝子をお願いねと言われた。
孝子に会ったとき、お前のお母さんからそう言われたと打ち明けた。
余計なことをと怒っていた。
数ヶ月して孝子に言った、失敗した者同士だからその経験生かせば上手くいくのではないかと。
迷っていたような孝子、その日のセックスは避妊なしで俺が強引にせまった。
それまでは避妊をしていた。
俺は迷いを吹っ切るように孝子の奥に吐き出した。
少し呆然としてるような孝子にさらにせまり、二回目、三回目と孝子に吐き出した。
出来たらどうすんの?一緒になると言ったが、孝子は簡単に言わないでと言った。
それからしばらく会ってくれなくなった。
的中させてた。
孝子妊娠。
孝子も迷いを吹っ切っていて、話しはとんとん拍子に進んだ。
今四人で生活、幼なじみ、人生回り道クネクネ。現在42才。
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