ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

幼馴染との体験 RSS icon

1 2 3 4 5 6 7 ... 75
2024/04/23 02:09:34 (aeYGMW/T)
幼稚園の頃から、近所の眼鏡っ子の女の子が居て誕生日会とか来てくれたりした子がいた。
かれこれ30年も前で、その子と遊ぶのは幼稚園までで小学校初旬でクラスが変わって遊ばなくなった。
5年生になった時クラスが同じで接点が無かったが、3年くらい接触が無くて 女友達も居て近寄れなく
なってた。よくよく見てないから胸も身体も大きくなっていた。 このころ、まだ貪欲に性欲が無かったが
同級生でも珍しいオナニーは進んでやっていて、親にも注意されて何となくマズい事なのは理解していた。
今ならネットで分かることも、当時はFAXが最新とか言ってた時代だったので何も性に関して得られるモノはなかった。

そんなモヤモヤの中、クラスで調べ物をする事に。本当に幼稚園以来で調べ学習でその幼馴染が居る班になった。
自分の発表の絵が何故か評価され、ウケが良かったのが運の尽きで何故か女子連中に弾かれて、その幼馴染と
発表の絵だけ造ることになったが、学校の時間では間に合わなくなってしまった。休みに仕上げてやろうという話になり
その昔の幼馴染のこの家に6、7年振りに行ってみた。 久し振りに来たので親御さんは歓迎してくれた。
土曜日だったか、夕方迄には何とか絵が完成して途中からスーパーファミコンをやって彼女と過ごしていた。
その時、運命の瞬間w が訪れたのだが、幼馴染がプレイ中に脚をピンと伸ばしてゲームをしていたのに気が付いた。
彼女も警戒の気が抜けたのか、幼馴染同士でリラックスしてたかは知らないが、盛大に床に足を伸ばして張っていた。

日頃親に注意されてたから、彼女に「おい、、床のやつ、気持ち良くなるやつだよね」と言ったら彼女が「ええっ、えっ、」
と、しどもどろになったので性の知識や悪巧みよりも同じオナ仲間wとして優しくしようと変な気というか考えがあった。
今考えても思考は子供だな。と。 彼女が「うん、まぁ気持ちいいよ」と案外素直に認めてくれたので「俺の時には強くやっても
良いからな」と言ったら「そんなにやると危ないよ。」というので私は得意になってて「このグリグリ、極限までやるとピクピク
するんだよね。知らないの?」って言ったら彼女が目をパチクリして「痛いだけだよ」と言うので「じゃなんで、今やってて気持ちいい
んだよ」って言ったら黙ってしまった。そこで「まぁ良いからやってみ」と言ったら彼女は素直に床オナを始めてくれた。そして脚を
伸ばしてるから「もっともっと」って言いながら「指導」していました。すると彼女が「あっ、あっ、なんか変」って言いながら腰と
身体をぐーっと下に押し付けると腰をはしたなく何回か振って伸びてしまいました。 私が伸びてる彼女に近付いて「なっ?!凄いだろ」
と言うと、頭を何度も振りながら肯定してくれました。 数分したら起きてくれて彼女が「これ、凄いね。途中から勝手に腰が動いたよ」
と言いながら「親には注意な」と言うと彼女が「これ、よくなさそうだから気を付ける」といって私達はその日彼女と秘密の情報を
得られるようになりました。

調べ物の発表では、上手く出来て 残りの女達も上手くカンペを造ってくれてパシリだと思われた作業はキチンとした形になり、クラス発表では
優秀な順位を取ることが出来ました。私も女子達に一定の評価をされ、何より幼馴染みと話をする機会と話しても男子に冷やかされないポジション
を得る事が出来ました。
それからは理由をつけて彼女の家に行けるようになり、親が部屋や買い物に出掛けると幼馴染が床でオナニーしてハァハァするという事をやる
ようになりました。彼女のスカートは捲れて良く白パンツを出して脚をパタパタしていました。私も横で一緒に床オナをしながら「一緒にいこう」って
オナをしていました。そんな事を2ヶ月くらいやってましたが子供なので飽きてしまい、その後はいかなくなり、6年終わりになるまで進展はありませんでした。

6年になって夏休み、親戚のお兄さんが会いに来ました。色んな師匠でしたがその時に床オナを見られて、根掘り葉掘り聞かれてしまいました。
親戚の兄さんは「まだ上の気持ち良さがあるんだぞ」って言って私はびっくりしました。その時に、性の基礎知識をプールに行くという名目で2日間たっぷり夏季講習
を受けたのでした。話を聞いたあと、幼馴染をモノにしようとドス黒い欲望が私の中で生まれました。

新学期が始まると、幼馴染の所にまた通い始めました。彼女は「最近やってないよ」と澄ましてましたが、私が聞いたセックスの話を話してあげる事にしました。
当時は性教育は有りましたが、生理の話や保健体育の生殖行動のみで具体的なセックスにゴムなどの説明や内容はクラスの半分強は理解が無かったと思っています。 
案の定、彼女も生殖は解っていてもセックスのことは解って無くて非常に興味を持ってました。
その話をしたあとに、裸を見せ合う事にしようとしたら拒否された(当たり前だよね)ので、ちょっとレイプじゃないけどじゃれ合う形で、私が後ろから抱き着く形で
彼女の尻に押し付けて その後彼女も床に押し付ける形になりました。彼女に「このままやってみよう」と言うと素直に二人は腰を振り、まるでエッチをしてるかのような
動きになり、ようやく親戚のお兄さんの言ってる事に確証が持ててきました。6年になってから私は少し精液が出るようになってて押し付けてたら少し出てしまいましたが
お尻が最高に気持ち良かったのを覚えています。 幼馴染も気持ちよさそうで「なんか気持ちいいし、エロいよね」と言う事で意見が一致しました。 その日はそれで終わりましたが
同級生や知り合いに彼女が取られる心配から、早くエッチをしてみたい。という欲求に変わってきました。
まだシルバーウィークが本格稼働する前の、9月の半ばは休みで親が居ないので夏が終わった後は彼女を家に呼べる事が解ったのでヤルための準備をしてました。親戚の兄さんが言ってた
ようにヤルだけに特化すると嫌われるからと、休みの日でしたがインスタントの料理を振る舞って、お昼はご馳走しました。
午後になってからゲームをしてたけど、私が何時ものお尻のオナをしようとしたら彼女もお尻を向けてたので、また二人で開始しました。
やってる途中でズボンをサッと脱いで、彼女にギューと後ろから抱いてたんですが 私がスカートの尻にチンコをおいたら彼女が気が付いて
「ちょっと、、それどうするのよ?」というので「これを擦ると良いって前に教えたじゃん」と言うと「でも危ないんでしょ?」と言って「大丈夫だよ」
と強引に彼女パンツを降ろして、素股を開始しました。すると彼女が「なんか危ない」と言いつつチンコがヌルヌルしてるのに気が付き、しかもニチャニチャ
音を立ててました。彼女が「なんだっけ、入るんだよね?」と言ってきて「そうみたい」と言いながらグリグリしてたんです。彼女が「これ、難しいし痛いよね」
と言ってきて「慣れれば凄いらしい」と言ってて私は入れようとグイグイ彼女と打ち付けてました。それをやっていたら少しだけ、先端が入ろうとする瞬間
が訪れましたが 彼女が「止めようよ」というのでそこで辞めました。またそこで床オナでその日は終わってしまいましたが、終わったあとはお互いに裸を
チラッと見せて二人は秘密の共有をするようになりました。 
そんなことが有ってからデートみたいな買い物を一回、その日は変な事もせずに帰っていき、冬が来るまでその話は出なくなってました。

冬休み、卒業式の話も出てバタバタし始めた頃 中学の説明会とかで休みや部活も終わりになってきて 幼馴染と中学に行く準備でふたたび
彼女の家に行きました。もう、小学校の頃のように男女一緒でカバンだけ買うのが違う。なんて事は無くなり制服もあるので今までの関係が壊れそうだな
と5年生の時の空気を感じていました。また彼女の部屋でくっついてましたがその時、彼女が言いました。
「実は最近は入るようになって」と小さい声で彼女が言ってきました。なんの事か解らず「何?」って聞いたら恥ずかしいと言われてようやく何を言いたいか
解るまで時間を要しました。すぐにやろう!とは言えないのでまた、床オナをしつつくっついてました。この日は親御さんが夜まで帰ってこないので
時間もたくさん有りました。凄いのはスカートから下着はすぐに降ろして、素股に直ぐにイケました。そしてまた入り口をアタックしていたらぐちょぐちょと
濡れてきたので腰を振りました。彼女が私のあれを掴むと、余り強くしないで!と言って誘導してきました。そして「そのままやって」というと、にゅーっと腰を
押していくと生暖かい感触に包まれていき、更に腰を入れるとグイッと彼女の中に入りました。私は「おおっ、入った!凄い気持ちいい」と私が言うと「少しずつ
してたら入るようになってね」と彼女からトンデモナイ事を言われたけど、彼女の中が気持ちよくて腰が勝手に動いてました。彼女が「なんか、凄い、痛いけど良い」
って言いながら腰を振り始めたら私が我慢できなくなり、彼女をバックで抱き着いたままドクドクと中出ししてしまいました。

彼女が「中に出したら駄目じゃん」って怒られたけど凄い良くて耳に入らない。ハマってしまい彼女の事も聞かないまま、ピストンしたら精液が潤滑になり腰がスムーズに
いくようになりました。そしたら彼女が「これっ、多分セックスだよ」って認知した途端腰を振ってきて自分で胸をつねりながら「あんっ、イクッ!」って声を上げたら
膣がビクンビクン動いてチンコが引っ張られる不思議な感覚になり、また私も腰が動いて中に2度出してしまいました。
ようやく余韻に浸ると「凄いね、セックス。ヤバいね」と言いながら抜いたあとに片付けしました。この日はこんな感じで終わりましたが

翌日は学校終わると、彼女が家にきて「ねぇ、早くやろ」と言いながら親が居ないのを確認して生で入れていました。2度目では、下だけ直ぐに脱いで昨日まで見れなかった
性器を直にみながら、彼女にそのまま入れて上げました。また彼女に少し誘導したらグイッとやると彼女が「アンッ、キタッ」と言いながら腰を打ち付けてきました。

こんな感じでオナニーから目覚めるまで葉非常に早かった青春時代になりますね
1
2024/04/20 22:10:27 (zAsMZta7)
隣に住む6つ年下のユウ君は、それこそ生まれた時から知っている幼なじみです。
物心つく頃には私を「おねーちゃん」と慕ってくれて何かとくっついてくる子でした。
私もそんなユウ君が可愛くて小さい頃からよく一緒にお風呂入ったり同じ布団で寝たりしていました。
そんなユウ君も小学校の高学年になってくると「恥ずかしい」と言うようになってきましたが、それでも「いいからいいから」と私が引っ張っていく始末。

一緒にお風呂に浸かってると「ねーちゃんは男と一緒にお風呂とか恥ずかしくないの?」と、
「ユウ君となら恥ずかしくないよ」と応えると「ボク、男として見られてないのかな…」
「ユウ君は女の子の裸とか興味あるの?」
「他の子はあまり…ねーちゃんの見てるし」
「ん?それっておねーちゃんの身体には興味あるってこと?」
顔を真っ赤にして視線を逸らすユウ君が可愛くて、そのまま抱きしめ
「ね、おねーちゃんが今からいいことしてあげる」
「いいことって?」
「まずは、おねーちゃんの身体好きなように触っていいよ」
「…おっぱい揉んでもいい?」
やっぱり男の子はまず胸なんだなー、
私もそんなに大きい訳じゃないけどユウ君はまじまじと胸を眺め思うがままに揉んできました。
「乳首硬くなってる」
「うん、吸ってもいいよ」
「おっぱい出るの?」
「まだ出ないよ」
片方の乳首を吸いながらもう片方を揉むを繰り返され私もだんだん気持ちよくなってきました。
「よーし今度はおねーちゃんの番だぞ」
ユウ君を浴槽の縁に座らせると彼のちんちんはガチガチに固くなってました。
小さい頃から洗いっこした時に剥いていたので皮も被っていません。
そんなちんちんをパクッと咥えてしゃぶり回しました。
「うわっまってねーちゃん!何これ何これ!!」
初めてのフェラの感覚に若干パニクるユウ君を眺めつつ口の中いっぱい使って先から根元までしゃぶっていると
「だ、だめなんか出る!出ちゃう!!」
ユウ君のその言葉を聞き根元まで咥えたところで、固い肉棒の先から私の喉の奥へと熱い精液が注ぎ込まれました。
ちょっとえづきそうになったけどそのまま飲み込み、残りも絞り出すように吸い上げてあげました。
「んふふ、ユウ君のはじめての精液飲んじゃった」
「大丈夫ねーちゃん?赤ちゃんできない?」
「精液飲んでもできないよー」
そう言って再びユウ君の肉棒をしゃぶると、さっきイッたばかりなのにもうガチガチに、

「赤ちゃんはね、ここにおちんちん入れて作るんだよ」
そう言って自分が浴槽の縁に座り、脚を開いておまんこを見せてあげます。
まじまじと眺めてくるユウ君に、
「ね、ユウ君のおちんちん入れて」
「でも赤ちゃんできちゃったら…」
「大丈夫、へーき平気」
躊躇するユウ君の肉棒を持ち誘導して自分のおまんこに押し当てました、
思ったより大きくてキツかったけどすっかり濡れていた私の中に彼の肉棒は一気に侵入してきました。
「うわ!何コレ気持ちいい!!」
「あっユウ君のすごくあっつい!」
その後はもう夢中でした、
ユウ君は腰を振りながら気持ちいいしか言わず、
私も奥まで突かれながらもっともっとと言っていました。
「あっダメだねーちゃんまだ出ちゃう!」
「いいよユウ君おねーちゃんの中に出して!」
「でも赤ちゃん…」
「大丈夫だから!」
ユウ君の腰を脚でがっちりと挟んだとこで、私の一番奥に熱い精液が放たれました。
私とユウ君との処女童貞喪失した瞬間でした。
初めてだから痛いとかそんなことも無くただただ天にも昇る気持ちよさでした。

その後もユウ君との関係は続きます。
毎週末は「勉強を見てもらう」という名目でうちに来ては、そのまま一晩中セックスするという日々でした。
私が就職してからも休みにはよく一緒に遊びにでかけ、そのままお泊まりでエッチ三昧でした。
そんなユウ君も卒業して就職し、子供もできましたが今でも週一エッチはかかせません。
2
2024/04/08 23:52:56 (jh/WkDLs)
幼なじみのミッコちゃんとのその後
あの事が有ってからミッコちゃんと会う事も少なくなっていた。
中学生に成りミッコちゃんは私立中高一環の女学校へ行ったので尚更会う機会も少なくなった。
俺が高校に上がって通い始めた高校がミッコちゃんの学校と通学路が近くになって時々ミッコちゃんを見かけるようになった。
久し振りに見かけたミッコちゃんはなんともかわいい少女になっていた。
機会を見て声を掛けようと思っていたがその機会はなかなか来なかった。
そんなある日の帰宅時間に偶然ミッコちゃんが一人でいるのを見かけた。
ヤッターチャンスだと思って 傍に行き「ミッコちゃん」
ミッコちゃんはびっくりして振りむいて「ケンちゃん?」
ウンそうだよ ほんと久しぶりだね ミッコちゃん元気?
ほんと久しぶりね ケンちゃんも元気?ウン元気だよ たまに見かけるんだけどいつも誰かと一緒だったから声かけにくくってさ。
今帰りなの? ええそうよ ケンちゃんも帰り?
そう 一緒の帰ろうか いい?ちょっと間をおいてからいいわよ
こうしてまたミッコちゃんと話が出来るようになった。
ミッコちゃん今中3だよね 学校楽しい?
ええ楽しいわよ ケンちゃんは?
楽しいって言えば楽しいよ ミッコちゃんともまた会えるようになったし。
こうして登校、下校時時間が合う時には会う事が多く成った。
そしてその年の夏休みに何度目かのデートの後にやっと念願のミッコちゃんへの挿入性交に成功したのだった。
ちょうどその日 両親が親戚に行って来るけれど帰宅が遅くなるといい出かけた日に合わせてデートして家へ来ないかと誘う。
デートと言っても形だけでミッコちゃんを家に誘うのが目的だった。
冷たい飲み物を持って来て並んで座り挿し障りのない話をした。
ミッコちゃんも素直に話していた。
色々話したりしていたがそれと無く昔の事を切り出した。
あのさあ前にさあミッコちゃんとお医者さんごっこした事在ったよね 覚えている?
小さな声で 覚えてるわ ほんのり顔が赤らんだ。
チャンス そっとミッコちゃんのほほにキッスしたら びっくりしてさらに顔が赤く成った。
攻め時と思い持ったコップを机に置きミッコちゃんの手を握りそのまま抱き寄せて唇を吸うと大人しく抱かれている。
耳元で ねえお医者さんごっこしよう今日はミッコちゃんを看てあげるからね いいだろ。
薄いブラウスの下の膨らみが押し付けられなんともイイ感じ。
手をブラウスの中へ滑りこませその膨らみをゆっくりともみしだく。
アッケンちゃんダメよ そんなことしちゃあ 息が荒く顔が赤らんでいる どんな事?と言いながらブラウスのボタンを外した。
でもケンちゃんダメよ 息が荒くなっていた。
前がはだけ薄いピンクのブラジャーが見えた。
其れを手で押さえ上からゆっくり揉み 中へ手を入れると乳首が尖っている。
ブラジャーをずらして乳房を出し乳首を吸うと アッイヤッピクピクンと感じている。
ケンちゃんダメよとは言いながらも アッピクンピクンいい反応をしている。
乳首を吸いながら片手を股間へパンツの上から探ると其処はシットリしていた。
パンツの中に指を入れてマンコを擦る様に動かしクリを刺激する。
ジワジワッと潤いがあふれる様に湧いて来るのが指先で感じてしばらくクリを摩っていた。
もういいかなとベッドに寝かせパンツを脱がせるとミッコちゃんの見覚えのあるピンクのマンコが濡れて見える。
あの時さあミッコちゃんとしたけれどさあ出来なかったよね またしようって言ったよね
ミッコちゃんは黙って小さく頷いた。
俺は黙ってズボンとパンツを脱いだ すでにギンギンにチンコはい切り立っている。
ミッコちゃんの両足をもって広げ身体をそこに入れチンコをミッコちゃんのマンコに当てがってミッコちゃん良いよね 太い注射してあげるね 行くよ。
あゝ ケンちゃんダメよ ネエダメ
でもさあもういいだろこんな格好なんだから太い注射するだけだからさあ と両足を広げ抱える様にして腰を突き出す。
グニュグニュズブッとチンコがキツく扱かれるようにしながらミッコちゃんのマンコへ押し込まれていく。アウッヒィーケンちゃんイタイ~。
あゝなんてミッコちゃんのキツイマンコに扱かれるのはなんて気持ちいんだ 何とか半分ほどはいった。
ミッコちゃんはダメダメ イタイと言いながら俺を押しのけようとしていたが 半分程で止めていた俺のチンコをさらに奥へグイッ ズニュズニュそして根元までチンコが入った。
あゝケンちゃん 押しのける力が無くなっていた。
ミッコちゃん痛かったかいごめんね ケンちゃん痛かったわもう~
暫くゆっくり腰を使う ミッコちゃんのマンコにきつく締め付けられるチンコもなじんできたのでミッコちゃんすごくいい気持だよと其れからはピストン運動にする。
ミッコちゃんも感じてきたようで動きに合わせて来た。
やがてウンウンハアハア声が出てアッアッ動く度に喘ぎ声も出ている。
俺のチンコに快感がジワジワッ押し寄せて来る。
ズンズン突き入れ何度も腰を使っていた。
あゝヤバイもう出そうだと堪えていると ケンちゃんダメ赤ちゃんが出来ちゃうからダメ、お願いと身体をよじった。
もうダメだとおもった瞬間 ドピュドピュ ドピュドピュ ズピュズピュ チンコからミッコちゃんのマンコの中へ大量の射精していた。
ミッコちゃんごめん出ちゃった。
も~ケンちゃんのバカ ダメッて言ったのに~
其のまましばらく抱き合ったままでいたが 体を起こしミッコちゃんのマンコからチンコを抜くと ダラダラと血の混じった大量の精液が流れ出してきた。
これがミッコちゃんの本当の処女喪失だった。
其れからは何度も何度もミッコちゃんとエッチをしたのだった。
そしてミッコちゃんが成人式を迎えた時に妊娠した? させた!
3
2024/03/24 00:12:34 (a0RGR0yW)
保育園の頃からの友達です。
1つ年上で可愛い女の子ですがエッチな事が大好きで隠れて
キスをしたりしてました。

小学校の3年生で佳代ちゃんは4年生で2人で秘密の基地とか
言って空き地にあるコンクリート製の土管の中でエッチな遊び
をしてました。
佳代ちゃんに俺のパンツの中に手を入れられてチンコをさわり
「まことのチンコウィンナーだ」うるさいやぃ。

俺も佳代のパンツの中に手を入れ筋マンを触り指を入れようと
すると「駄目指を入れたら」「痛いから」。
筋マンを触ってるとマンコがヌルヌルが出て来て「もう止めて
まこと止めてよ。「ハァハァ」言ってました。

佳代に「私オシッコするから見ててね」と言うので佳代の
正面からオシッコが出る所を覗きこんでました。
「まこと近すぎオシッコが掛かるよ顔に」。
「今度はまことの番だからね」と言われもオシッコを見せて
ました。

佳代が6年生の時に「まこと私のおマンコにチンコ入れてみて」。
と言われ試ましたが入る訳ありません。
俺が中1になりオナニーを覚えてマンコも何となく入れる穴も
分かり佳代にチンコ入れさせてと言い佳代の部屋で俺のチンコを
入れました。
流石に「まことおマンコが痛い」「止めてよ痛いョ」。
でも俺は我慢出来ないと良いマンコに入れて腰を振りました。

「止めて痛いからお願い止めて」。
俺は「出る」と言ってお腹に精液を掛けました。
佳代のマンコを見ると血が出てました俺のチンコにも血が付いて
いて「ゴメン本当にごめん」と謝りました」。

佳代が泣いて「嫌いまこと大嫌い」「痛いって言ってるのに止めて
くれないから」「バか変態」と怒ってました。
「もう良いから帰ってよ」「嫌い」。
暫く口を聞いてくれませんでした。
暫くしてから佳代の所に行き「本当にゴメンね」。

「いいよもう怒ってないから」。
「こんどは痛いって言ったら止めてねあの後本当にアソコが痛かった
なから血も止まらないしアソコの中にまことのチンチンがまだある
見たいだったよ」。ごめんんささい。

中学の時はお互いに怖くなり出来ませんでした。
高校に成り学校が違いましたが堂々と付き合い始めてました。
親がいない時に俺の部屋で「まこと良いよ入れても」。
「今度は我慢するからね」俺は本当にいいの?。「ウン」。

俺のベッドの中で裸になりました佳世も大人に成ってました。
キスをしてマンコを触ると毛も生えてマンコが濡れてました。
チンコを入れると「うん」「少しだけ痛いでも我慢出来るから」。

俺はチンコを入れ腰を振りました。
マンコが濡れてチンコを入れたり出したりすると「グチョグチョ」
エッチなおとがしてました。「中に出さないでね」。

「出そう」といいお腹にだすと「臭いよヌルヌルで気持ち悪い」。
俺は一度では満足が出来ないと言いもう一度したいと言うと「まだ
するの?」「私アソコが未だまことのチンチンがあるみたいだよ」。

手でしてあげるよと言って手でシコシコしてくれました。
マンコを俺の方に見える様な恰好で。「まことのエッチ」。
「まこと手でも気持ちイイの?」「ウン佳代だから気持ちいい」。
「もう出るよ」と言い手の中にだしました。

「気持ち悪いよ臭いしもうヤダバーカ」。
お互いに部屋に行き隠れてしてました。母にはばれてた見たいです。
4
2024/03/23 11:01:18 (Of6xHc9v)
たぶん親たちは知らないと思う。
親が忙しくとにかく家にいなかったりしたから、同じマンションの隣の部屋の男の子と幼稚園からの幼なじみで、私の1つ年上。
私が12歳で幼なじみの彼が13歳、中一のとき、親の帰りが遅くて、そーゆーときはよく2人で彼の部屋でいたんだけど、うちのクラスの女子が初Hした話を聞いて、小学生なのに早くない?ってなって、
でも私小6で160cm超えてたし、胸も親に似てすでにかなり大きくて、そのうち誰かとやるとかなるかもと幼なじみに言われて、別に○○くんのこと好きとかじゃないけど、よく分からない男にいきなりされたらやだし、初めては○○くんどー?っていったら、まじで?ってなって、キスされて、服ぬがされて、お互い服脱いで、そしたら幼なじみはすでにすごいたってて、こうしたら気持ちいいの?って、一生懸命クリトリス舐められて、クリトリス舐められるとべちゃべちゃにぬれちゃって、やっぱりここ舐めるといいってのホントなんだね?っていわれて、ずーーーっとクリ舐められて、そしたら、初めていかされて、いってもいっても舐められて、ついに入れてほしいという気持ちに...膝もおしりもベチョベチョに濡れまくってたから、痛いのは痛かったけど、なんとか入って、ゴムとかなかったし、幼なじみも腰振って射精...
私はその日は挿入ではいけなかったんだけど、
その日から付き合ってるとかでもなくて、
お互いいい相手できるまでってことで、
ひたすら快楽追求ごっこをしてて、
小学校卒業前くらいだったから、
卒業して、その幼なじみの後輩として中一になってからも、たまにタイミングあうと、いろんなセックスしまくって、とにかくいけるまでいろんな工夫してたら、ある時から、挿入がめっちゃ気持ちよくなってきて、いちおー校内にいて先輩だし、たまにほしいって呼び出して、学校で隠れていれて、イかせてもらったりとかもした。
でもね、好きとかじゃないんだよね。
その後彼氏ができて彼氏としてみたけど、
ほんとあわなくて、
いけなくて、
幼なじみのでいかせてもらってた。
相性ってやつだよね。
あと幼なじみは避妊上手いし、生でできてたから、感触がやばくて、すぐいきまくれる...
こーゆーこともあるんだなーってゆー話
5
1 2 3 4 5 6 7 ... 75
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。