ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

幼馴染との体験 RSS icon

1 ... 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 ... 95

15年目の奇跡

投稿者:吉川 ◆NFxnuteN1g
削除依頼
2012/11/16 09:01:31 (9PjFfbgc)
自分は33の独身独り暮らし、某自宅マンションの駐車場近くで先々週の日曜日の朝、顔見知りの人妻の自転車が強風に煽られマイカーに倒れてきた、お互い外出前で至近距離に居たので、携番と部屋を教えて昼からの話し合いで外出、後部ウインカーの上が凸凹になってしまった。
さて昼過ぎに自宅で待っていると、ピンポーン、『○○です、お車が見えたので、ご在宅と思い電話しませんでした』早速部屋に招き入れる、この時から既にヤりたいモード突入、心の中では媚薬を買っておくべきだったと後悔しつつ話し合い続行、それがマサカの中学時代はデブで有名の美紀だった、『お前、横綱美紀だったのか、小学生の時は可愛かったのに』『もう、その話は止めてよ、頑張ってダイエットしたのよ』『修理代は要らないから入れさせてくれ』と、思わず口走る俺。軽く抵抗されながらも、アッサリと挿入、『あたしは吉川君かな~って思ってたよ、本当に修理代要らないの?』と冷静を装いながら次第に喘いでくる、『お前は昔から知り合いには生意気口調だな』『えー、だって知り合いだし』『俺のチンポは知らなかった癖に』『だってデートに誘わないじゃん』と妙に良いムード、と生挿入を思いだし『中に出して良いなら修理代は要らないぜ』と激しいピストン、緩いピストンを繰り返す、『あ~ん、中はダメよ、お腹に出して』と喘ぎながらも冷静な拒否、『お~中で良いのか、出すぞ~』『えっ、ダメよダメよ』今後の展開を考え腹に発車~、即シャワーで洗いっこしながら、少し強引にバックで2回目の挿入、『このまま旦那に電話してみようか、修理代が払えないから犯されてます、ごめんなさい、って言うか』『もう無茶言わないでよ、旦那は仕事中よ』その後、某デパートの○階で働いていて職場結婚したと教えてくれた、実は最初のセックスを2度目は無いと思い、秘かに盗撮していました、それを美紀のソフトバンク用にPCで毎晩編集。2回目、3回目を狙ってます。
271
2012/11/15 08:13:43 (/OLdH3rP)
中学時代の同窓会が正月にあります。
私たち夫婦も同級生で幹事やってます。
前回四年前の時、幼なじみの陽子といってしまった。
先日、陽子から出席のハガキが来たようで、『四年に1回はじけちゃいます。またよろしくお願いします』とコメントが…。
妻と陽子にはあまり接点がなく関心ない様子。

今からドキドキですが、年齢が年齢なんで…。
でもいっちゃいそうです。

272
削除依頼
2012/10/04 20:52:42 (ngYkktot)
小学生の頃、クラスメイトに真弓って女の子がいた。
うちらの小学校は2年ごとにしかクラス替えがない。
真弓とは5、6年と一緒のクラスだった。
女子に嫌われる女子って居ますよね?
とにかくサバサバしており、今にして思えばヤンキーの素質があったからですかね、とにかくあまり女子とは親しいという感じじゃ無かった。

その2年の間は何故か同じ班になることが多く、俺ともう一人のヤス君と三人で時間を潰す事が結構あった。

「かずきと真弓の雰囲気が怪しい」
なんてヤスに言われた事がある。
確かに6年の頃、ちょっと気になる女子って感じだった。
真弓は色白で、髪は地毛が栗色で顔も可愛い女の子だった。
でも怪しい雰囲気になる事は無かったはずだ。

「何言ってんの?怪しいわけないだろ!」
俺も結構本気で否定した。
「え~…?そんな感じがするけどなぁ…」
何が気になるのか納得してない雰囲気だったが俺が怒り出したからかそれ以上は何もなかった。

特に何もなく卒業、俺と真弓は別々の中学になった。
学区の関係で真弓以外も友達の何人かはそちらへ通うことになった。

近所と言えば近所だし、会おうと思えば会えるのかだが離れてしまえばお互いに周りにいる人同士で友達になってしまう。
当然真弓の事も暫くするとスッカリ忘れていた。

中学三年生になり、周りはスッカリ受験モードになった。
ヤスはあまり勉強も得意ではなく、高校受験自体をやりたくない、働きたいなんてよく愚痴を言っていた。
家庭教師が来ているらしいがなかなか成績には反映されてなかった。
女子大生の家庭教師で、その人とヤりてぇ…という話を聞く限り勉強なんか身に入っていないんだろうw

俺は所謂進学塾、希望の高校はまぁ大丈夫って感じだった。

そして卒業、特に何の特徴も無い普通の中学生活だった(笑)

高校はヤスとは別になった。
久々に会うと家庭教師とヤったと嘘か真か解らないが自慢された。
半信半疑ながら羨ましかったww

童貞を捨てる処か彼女すら居ない、ヤらせてくれる家庭教師も居ないし通っていた塾ではそんな浮わついた気持ちにもなる様な所じゃ無かった。

ヤスの言葉は俺に妄想だけを残していた(笑)

高校3年の文化祭、男子校の俺たちには唯一外部から女子が入って来る日だ、当然気合いも入るが喫茶店とかじゃないしあまり期待は持てなかった。
写真部だからね…

時折やって来る女子高生にドキドキしつつも無駄に時間だけが経過して行った。

「かずき…君?」
不意に声を掛けられ、見れば真弓がいた。
「あ、真弓!?」
驚いた…知り合いなんて来ないと思っていたので慌ててしまった。

仲の良い友達三人と文化祭巡りをしていたらしい。
真弓の後ろには二人の女の子が俺達に興味ありげな目を向けていた。
「小学校の同級生!!」
真弓は後ろの二人に説明していた。
「初めまして…」
どう挨拶して良いか解らずにシドロモドロに挨拶した。

「綺麗になったじゃん」
会話に困って出た言葉に照れたのか笑っていた。
実際綺麗になっていた。
相変わらずキツそうな目と栗色の髪は変わらないがサバサバしてる所は変わらず安心できた。

「じゃあ、他を見て回るから!!」
友達二人をいつまでも待たせられないと行ってしまった。
PHSの番号を教えれば良かったな…と後悔したがそれは既に立ち去った後だった。

一日中展示室に張り付いている訳でも無いので適当に他を見に出てみた。
真弓を探してみる…というのが気持ちの半分以上だったけどw

もう帰ったか…と諦め掛けた時に再び真弓を見つけた。
「あっ!まだ居たんだ」
なんて言いつつ内心嬉しかった。
「うん、そろそろ帰る…ナンパがウザくて」
少し困った顔をしながら答えた。
友達二人は気を使ったのか俺達から少し離れた。

「適当に電話してよ!」
俺はPHSの番号を殴り書きしたメモを渡した。
「わかった、後で電話するね!」
そう言うと帰って行った。

この時は渡せた事で満足してしまい、ウキウキしながら展示室へと戻って行った。
273

神社裏

投稿者:k
削除依頼
2012/09/11 03:46:56 (RSGKB5FT)
はじめに書いておくとこれは俺が実際に体験していた事項であり、嘘や脚色はせずに書いているが、信じるかどうかは読み手次第だ。

俺には二人の幼馴染がいて、それぞれチカとナツミといった。チカは色白で発育が良く当時としても身長は俺と同じくらい、胸もほんのり膨らんでいた記憶がある。骨太と表現すればいいのか、むっちりしている体つきだった。顔は二重まぶたで目がくりっとしていて、いつもほっぺがほんのり赤らんでいた。唇も適度な大きさでバランスよく、声は高くもなく低くもない標準的な女の子の声だった。

ナツミは色黒でほっそりしている。胸もぺったんこだ。身長はチカと一緒で俺と同じくらい。スレンダーという言葉がしっくりくる体つきだった。まあ、チカもナツミもあの年齢でそれらの単語を当てていいのか疑問だが。顔は一重できりっとした目をしていて鼻筋が立っていて、少しだけ出っ歯だった。声はほんの少しハスキーだったが、かすれているわけではなくこちらも標準的な声の高さだった。

俺たちが出会ったのは小1の時だ。俺たちの住む地域にはあまり子供がおらず俺達三人が登下校のメンバーだった。最初は保護者がついていたものの二か月もすれば保護者なしで下校していた。俺たちは少し学校から遠い(大人なら20分程度)ところに住んでいたため親たちは三人で必ず下校するように俺たちに言っていた。学校のみんなとも仲良くなり学校に慣れてきた俺たちは段々「探検」と称した寄り道をするようになってきた。それは空き地だったり草むらだったり雑木林だったりとその時々で変わるのだが、「神社裏」がお気に入りの場所になった。

俺たちの街には街中に一つだけ神社がある。大きさとしては総面積がだいたいファミレス一つ分くらいだろうか。その中に境内やお守りを売るところなどが設置されている。その神社の周りは一部が石垣で囲まれていて俺たちの見つけた境内の裏は人気もなく、かつ、石垣で外からも見えない不思議な安心感のある場所だった。

俺たちはいつもそこで遊んで帰るようになった。遊んで帰るといっても境内の土台になっている石に座ってひそひそと今日は何があってあの子がどうだなんて他愛もない話をするだけだった。小2になってしばらくたったある日(たしか6月くらい)から俺たちはそこで秘密の遊びを始めた。

チカがお医者さんごっこをやろうと言い始めたのだ。最初は問診から始まり、触診されてここが悪いですねーこれがお薬ですなんて言いながらその辺の草や砂を渡されるほほえましいものだった。いつも俺ばかりが患者だったので文句を言って変わりばんこにしてからが全ての始まりだ。俺が医者の番になるといつもチカを横にならせてシャツをまくって体をなでた。エロさなんてなにも考えてなかったが(知らなかった)胸のあたりがもやもやどきどきしてこの瞬間はいつも勃起してた。チカのお腹を触りながらうーんまずい病気です。心臓が危ないです。なんて言いながらシャツを全部まくっていく。そうすると白い肌にちっちゃいピンク色の突起が二つ付いているのが見えて、その瞬間におちんちんが熱くなっていったのを記憶している。

看護婦さんお腹を触っててなんて言いながらナツミにチカのお腹をさすらせて俺はチカのおっぱいを触ってた。乳首の感触を手のひらで、指先で味わっていた。チカは途中でくすぐったいと身をよじらせるも手術中だぞなんていって認めない。しばらくするとスカートの時はパンツだけ、ズボンの時は全部脱がして割れ目をいじるようになった。割れ目に指を差し込みながらあったかいよーなんて言いながら上下させたりこねたり。あそこをいじるのはチカもナツミも変な感じと言うだけで抵抗しなかった。

その次はたいてい交代になってナツミが患者役になる。そうすると、俺はいつもナツミを後ろからシャツをまくって背中から診察する。背中から石の聴診器を当てていき最終的に前に回って乳首を石で刺激する。チカよりおっきいナツミの乳首が少しずつ大きくなっていくのが面白かった。そのあとナツミを立たせてあそこの観察をするのが決まった流れだった。そして二人が医者になると俺はいつも横になってシャツをめくられ胸のあたりを石の聴診器で調べられ、最終的には大きくなったものを観察された。二人の前でパンツまで脱がされ二人があたしこれない!なんて言いながら竿を指で触ったりなでたりされる。なんとなくむず痒いような感覚と女の子にいじられているので不思議な気分がした。こんな風に俺は二人の少女の乳首とあそこをお医者さんごっこの度に堪能していた。それが終わるとまたいつもの神社裏に戻った。このお医者さんごっこは秘密だった。それがいけないことだって三人ともなんとなくわかっていたからだ。

学年が上がり小4にもなると俺たちの神社裏はいっそう過激になっていた。小3の間はナツミの家の都合で一年だけ転校していたので三人でそろうことはなく三人になるまで神社裏はしないと決めた。

三人に戻ってから俺は神社裏に行くのが楽しみで仕方なかった。なぜなら、チカの発育が良く胸が膨らみ始めていたからだ。いまかいまかと待っていた矢先ナツミが神社裏を提案した。チカがあいさつごっこしよなんて言い出す。何それと返すとズボンを脱いで秘部を出し、ここと俺のをくっつけるのといってきた。チカに恋心を寄せていた俺はチカの割れ目から目が離せず勃起していた。そしてナツミもあたしもやるーっていいながら割れ目を出した。俺もあわてて勃起したものを取り出し二人に見せる。
そして、チカはまずはナツミちゃんとと指示を出す。ナツミと抱き合うような格好になりナツミの秘部に正面からものを差し込んだ。挿入したわけがじゃないが、おちんちんがあったかいものに包まれて気持ちよかった。しばらくそのぬくもりを味わっていると、チカも―と言い出したのでチカとしたチカの顔が目の前に来て股間を擦り付けあう。チカもナツミも息が荒く目が潤んでいたと思う。気づくとチカの割れ目を味わうように夢中で動かしていた。むけてない亀頭で割れ目を味わおうとしていた。

しばらくするとチカが俺と離れナツミとあたしはちんちんないからちゅーねって言い出した。もちろん二人とも興奮しきった顔だ。二人は見つめ合うとキスを始めた俺はしごくのも知らなかったためおちんちんの疼きをどうしたらよいかわからずただ皮の間から除く亀頭を指でくりくりしてた。もう我慢汁が出てた。二人は大人のちゅー^^なんて言いながらディープキスを始めていた。仲間外れになった俺は最後におちんちんとちゅーであいさつごっこはおわるんだぞと言った。

二人はキスを終えて俺の前でしゃがみこんだ。じゃあちゅーねと言って二人とも我慢汁をたらした俺のおちんちんにキスをした。ぬるぬるするーって言いながら触ったりなめたりして刺激された。くすぐったい感触が気持よくてもう一回してーなんて言ってたらナツミがずっと軽いキスをしてくれてた。キスされるたびにおちんちんから登って切る感覚が気持よかった。

そしてついにチカがあめみたいだよねーとこぼしてぱくっと咥えた。小さいのでたまごと口にほおばって下で転がされた。ナツミのキスで何かがおちんちんの先に集まるのを感じていた。おちんちんをたまごと口の中で転がされるのは心地よく気付けばもうおちんちんの先っぽから何かでそうになっていた。チカやめておしっこ出ちゃうよなんていってもチカは止めない。ナツミとかわりばんこになめられている間、俺の位置からはむき出しになっているチカの白いおしりとナツミの黒いおしりが見えてどうしようもなくもやもやした。もうすぐそこまできている俺はチカなめてとチカに懇願。チカにだけまたなめさせた。ナツミはもうやめようよ―なんて言いながらズボンをはいていた。チカは無毛の白い割れ目をむき出しにしたまま俺のおちんちんをたまごとなめていた。

チカもなんだかボーっとしていた気がする。一息つかないうちに我慢できなくなった。気持ち良さがこみあげてきても黙っていた。お尻のあたりがスース―してきておちんちんんに集まった何かが出そうになっているのがわかった。チカの舌が気持よくて気づくとチカ、チカ、チカああっとチカの名前を呼んでチカの頭を押さえて射精した。チカはいやがるわけでもなくただ射精を受け止めていた。人生でのはじめてに射精だったため量が多かった。俺が頭を話すとチカはすぐに精液を飲んでしまった。苦いよおって言いながらすぐに口をすすぎに行っていた。ナツミは射精の瞬間を目の当たりにし茫然。俺は射精の疲労感にチカの唾液をふき取ることなく立ち尽くしていた。チカが帰ってくると今のは秘密ねとか次はナツミねとか話だしいつもの神社裏に戻った。俺はその間もチカとナツミの割れ目や唇、口の中やおしりを思い出して勃起していた。

だいたい人生初の射精はこんな感じだった。もし、信じてくれる人が多いようならこの後のことも書こうと思う。



274

美久

投稿者:亮介
削除依頼
2012/09/09 05:34:04 (KmjNpk2k)
美久は俺の一個下
小学三年生の下校の時、美久は俺に
美久「目をつむって…良いものあげるから」
小学生だから俺はお菓子とか甘い物をくれるのかと思って、俺は目をうっすらとあけていた。美久は俺に近付いてきてキスをしてきた。それはお互いファーストキスだった。
唇にまだ柔らかい感触が残っている。その後にくる甘い香りが何となくだが心地よい感じがした。小学校を卒業して中学生になった俺は髪を茶髪に染めた。茶髪でヤンキーぶってた俺はよく一個上の先輩から喧嘩をうられていた最初は怠慢だった。
小学生の時から中学生まで柔道を習っていたので負けなかっただが、日に日に喧嘩していくに連れて人数もだか三年生と喧嘩する事になってある日三年生と二年生にボコボコにされた。
今思えば自業自得だった。 二年生になった俺は真面目に勉強に集中した。そして美久が中学一年生になった。
俺と先輩の件は和解に終わった美久は中学生にもなると顔つきもそうだが色々と女性らしくなっている。
美久は走るだけで胸が少しだか上下に揺れている。
だんだんと美久を女としてみていき心のどこかで好きと言う思いがあった。
下校の時
俺と美久はまた一緒に帰った。俺は小学生の時を思い出した。俺「小三の時、俺にキスしただろ…目をつむって、良いものあげるからっていって」
美久は顔を真っ赤にして
美久「えぇー!知ってたんだ。あれ私のファーストキスだよ」俺「俺もだよ。責任とれよな」美久「どうしたらいいの?」
俺「次はキスしてもいいか」 そういうと美久は小さく頷き、お互い目を閉じてキスをした
眠いので寝ます
275
1 ... 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 ... 95
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。