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幼馴染との体験 RSS icon

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2013/04/29 15:09:29 (8vXuxnmu)
彼女と変態仮面を観て来ました。

小学校6年のときに、変態仮面が流行ったことをいいことに、隣に住む同級生の女の子にエッチなことをいっぱいした。
僕もその子もいわゆる長屋の市営住宅に住んでて、ベランダ越しに隣へ渡ることが簡単に出来た。
彼女が隣に引っ越してきて、お互い両親が共働きなのですぐに行き来するようになってた。
当時からエッチなことで頭がいっぱいで同級生の彼女は格好のターゲット。
彼女は自宅ではスウェットかパジャマで、いつの頃か彼女の身体をまさぐって、彼女が逃げるというようなパターンでふざけるようになっていた。
当然彼女の下着にも興味があって、本人の前でもタンスを漁ったりした。
変態仮面ごっこは彼女にエッチなことをするのに最高の言い訳で、彼女がトイレとかで席を離れたときに、パンティというにはまだ子供すぎるパンツを被って、自分もパンツ一枚で彼女を待ち構えた。
そして、テントを張ったもっこりを触らせたり、嫌がる彼女の顔にくっつけたりした。

その日はなんでだったかな、けっこう早い時間に彼女の家に遊びに言ってた。
お互いの親がいるときにはベランダで行き来しないので、たまたまだったと思うが覚えていない。
彼女も起きたばかりで、髪もグシャグシャでパジャマのまま歯を磨いていた。
僕は彼女の勉強机に座ってて、漫画を読んでいたら
「着替えるから、あっち向いてて」と彼女が言った。
彼女にエッチないたずらは毎回していたが、せいぜいズボンを後ろから下ろしたりしたぐらいで、裸を拝んだことはなかった。
僕はあっちを向きつつ、後ろをちらちら見ていたので、彼女はベッドに潜り込んでふとんの中でモゾモゾを着替え始めた。
僕はベッドの傍らで、嫌がる彼女をニヤニヤして見ていた。
彼女が枕元に置いてある洗濯済みパンティをとったとき、布団を剥ぎ取った。
下半身に何もつけておらず、水着の日焼けあとが残る、色白のすじが見えた。
彼女が慌てて手で隠したが、同級生の性器を見たのは低学年の銭湯以来でこんなに近くは初めて。
ベッドの中には彼女がさっきまで穿いていたパンティが目に入った。
僕は照れ隠しもあって、それを取ると
「ゆっこちゃんの、使用済みパンティなら無敵になれる」とわけのわからないことを言って、変態仮面になった。
すごかった。
けっこう染みもついてたし、おしっこの匂いもしたけど、彼女の甘い体臭に膨らんだチンコが根元がムズムズした。
「やめて、たっちゃん」
彼女の匂いがするパンティに酔っていると、彼女はベソかいて泣きだしてしまった。

正直にいうと、僕らは親が貧乏だからという理由でハブにされてたし、特に汚いとか匂いに関しては過剰なぐらい敏感だった。
僕は彼女に汚くなんかないし、いい匂いだと何度も慰めた。
彼女のパンティをズボンのポケットにねじ込むと、ベッドに添い寝して彼女を抱きしめると、
「ゆっこちゃんの匂い、僕好きだよ」とシャンプーの匂いが残る髪を嗅いだ。
彼女はそれが嬉しかったのか、ぎゅっと抱きついてきた。
今までふざけてても、こんなふうに接近したことが初めてだったから、僕らはドキドキしていた。
僕は手を彼女のスラっとした足の間に伸ばした。
柔らかいそこに触れると、彼女はびくっと身体を強ばらせて、抱きつき手にギュッと力を入れてきた。
女性器について、大雑把な知識しかなかったが、セックスは知ってたし、受け入れる穴がどうなっているか興味があった。
「ゆっこちゃん、少し足開いて」
彼女は言われるまま、隙間を作ってくれて、僕はすべすべする彼女の股間に指を這わせた。
割れ目をなぞっているうちに少し奥に湿っている感じがあった。
「たっちゃん、怖い」
僕が指を湿っている奥へ進めると、彼女が震えているのがわかった。
「これ以上しないから、ちょっとだけ。チンコ触って」
そういって僕は彼女の手にチンコを握らせた。
ひんやり冷たい彼女の手に握られているだけだったけど、それだけで十分だった。
俺の指も彼女の中に少しだけ入って、温かいヌルヌルに包まれた。
「ダメ、たっちゃん入ってるって。マンコに指入ってる。痛い」
彼女がまた涙目になっていた。
僕もそれ以上先に進む勇気はなかった。
「わかった、もうしないから。キスしていい?」と聞くと、彼女が目をつぶって唇を尖らせた。
初めてキスをした。
最初は唇を重ねるだけ。
次はドラマのように長く、最後は舌を互いに絡めた。

僕は持ち帰った彼女のパンティを顔に埋め、この日あったどうしようもない狂おしい思いに身を焼き、初めてオナニーをした。
べったりと手についた精液を見て、初めて彼女とセックスをすることを意識した。

僕と彼女はこの日から、これまでのような子供っぽいエッチないたずらはしなくなり、会うたびに抱き合ってキスするようになったが、使用済みパンティを彼女からこっそり拝借することは止められなかった。
きっと彼女も気づいてただろうけど。

今は二人の子の親で、他人のものとなった彼女と数年ぶりに映画館へ来て、昔を懐かしみながら映画を観た。
映画のエンドロ-ルが流れているときに、こっそり耳打ちすると、彼女は劇中のヒロインのように脱いだパンティを渡してくれた。
暗い劇場で、触れた彼女はたっぷりに肉もついて、もじゃもじゃだったけどね。
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幼なじみ恵子と

投稿者: ◆Uw5SevHSxk
削除依頼
2013/03/29 06:40:52 (NEJK2OL.)
私は進50才、女房に子供三人の会社員です。
思い出す度に冷や汗もんの私の体験です。
今でこそ新興住宅地ですが、私が住んでいた実家は子供の頃、近所に数軒の家しかなく、近所の同い年恵子とは仲が良かったんです。
四十年近く前の話しで、記憶も定かではないんですが、保健の授業だかで、性的な勉強をした直後、確か小六だったと思います。
男子と女子に分かれて受けた授業、私と恵子は学校から帰ったあと、恵子の家で、お互いどんな授業だったかを話しをしたんです。
因みに私の家も、恵子の家も共働きの一人っ子なので誰もいない状態です。
情報という物がまだ乏しかった時代ですから、お互いの授業内容を話しが新鮮でした。
図解で示されていたり、文章で記載されていたり、あとお互いの身体のことも話しました。
私もすでに精通を迎えていて、恵子も初潮を迎えていました。
切り出したのは恵子の方からでした。
見てみたい、そう言われました。
勿論恥ずかしいから嫌だと言いましたが、しつこく食い下がる恵子に、お前も見せるなら見せてやると切り返しました。
んじゃ見せ合いっこしよう、そんな感じでお互い下半身をさらけ出しました。
勃起ってどうなるの?と恵子、まだオナニー経験がない私でしたが、恵子のツルツル下半身を見てるうちに勃起開始しました。
うわ~、精子出るんでしょ?
まじまじ見てる恵子に、お前も見せろと詰め寄りました。
足を開いて、さらに指で開いて見せてくれました。
図解を見ながら確かめてた私です。
触って良いか聞きました。
え~?と驚いていた恵子でしたが、あとから俺のも触らせるからと言うと、んじゃいいよとなり触ってみました。
これが淫唇?淫核?これが膣みたいだな、異様な興奮に包まれてて、触ってるうちに汁が染み出してきてるのがわかりました。
文章にあった女性の受け入れ体制ってのがこれか、など。
じゃ次は私の番ねと、私の陰茎を触りだした恵子でした。
温かい手に包まれた瞬間、出そうになりました。
恵子、出ちゃうよ。
え?出る?精子?
慌てて手を引っ込めた恵子でした。
ねえ?先っぽからネバネバ出てるよ?
これも精子かな?
恵子もネバネバだよ?
男性を受け入れる準備完了ってことなんだろうね?
んで精子と卵子が結合して受精卵が胎内に着床したときのみ妊娠だって。
入れたらヤバいかな?
どうだろ?
続きます。
262
2013/02/25 04:06:25 (.kpPluYb)
おばさんが ひろ君 チョット出ようかと言った

俺 瞳に帰るからな

瞳 はいよ

おばさんと外にでて 家を見るとまだ電気がついてない

腕時計を見たらまだ4時

おばさんに俺の母ちゃんまだ腰振ってるのかなぁ 男と

おばさん 今の男とHの相性が良いのじゃない? 女は愛してくれる男に寄り添う動物なのよ

おばさんだってひろ君があれ これ してと言ったら何でも聞き入れるわよ

俺 おばさんに今ここで パンティ脱いでといったら 脱いでくれる?

おばさん 良いわよ 脱ぐよ

俺 分かった 脱がなくていい

おばさん 本気だよ

俺 おばさん何処行きたいの

おばさん さっきの続きひろ君出来る?

俺 うん 大丈夫

おばさん 車ないから 電車乗ろう

俺とおばさん県外の駅前のシティホテルに入ったとたんおばさん 俺に抱き付きキスをねだる
俺おばさんを抱っこしてベッドまで運ぶと 俺の服を一枚一枚脱がし裸にする
おばさんは自分で素早く裸になり 俺を寝かせ俺の上になり 乳首を舐め身体全体を舐めて忘れ欠けていた男を思い出していたみたい 後は結合だけだが 中々俺のチンチンを舐めたり扱いたりして離さない

俺が おばさんと呼ぶと ひろ君2人だけの時は名前呼んで芳江って 俺 初めて 芳江って呼ぶと 芳江が何ひろ君 って返って来た

俺が もう入れようかと言うと芳江は俺に跨り俺のチンチンを割れ目の穴に沈めて行く 全部は入らない 突き当たりが分かる 芳江は息を吐いたハァ 腰を密着させグライントする
気持ち良さが増して来る 芳江出る! 俺の上で固く目を閉じてる

俺 の速さは 回数によって段々長くなる
芳江が 俺に泊まろうかと言う
俺 瞳大丈夫?
芳江 もう子供じゃないし 電話入れとく

ひろ君は?

俺は大丈夫 まだ合宿してると思ってるし

芳江 じゃぁ 何回出来るか楽しみ

そして一晩中の芳江とのセックス が始まった

ホテルを出る間際まで 抱き合い 身体を弄り合い 俺のチンチンが立つ限り芳江の中に入り込んでいた

昼過ぎに電車に乗る前に駅構内に有った鍵コーナーに寄り合い鍵を作り帰ってきた

数日が過ぎ 夜8時頃に芳江の部屋に入る 瞳はまだ帰ってない

芳江に今晩瞳とセックスする事を伝えると 何か複雑そうな顔してた

瞳が帰ってくるまで芳江の穴の中で時間潰し

一言言って置きます 今瞳は俺の女房です

263
2013/02/25 02:57:12 (.kpPluYb)
俺 瞳久しぶり
どこ 行ってたん?男?

瞳 まぁね いいじゃん ひろには関係ないし

俺 いいなぁ 俺なんかさぁ
練習練習だぜ 総体にも縁が無いのに 女欲しぃ 瞳 誰か居ない?

瞳 勝手に自分で探せばぁ お母さん何かないお腹ペコペコ

おばさん 冷蔵庫にそーめん有るけど

瞳 ハーイ ひろも食べる?

俺 おばさんと食べたよ

瞳 そっか 食べたか
何か私に用でも有ったの?

俺 家誰も居ないから おばさんにおいでと言われたから 来たの
今日はおばさんと家デート

瞳 へぇ あんなババアとね 何処が面白いかねぇ 年近ければH有りと思うけど

俺 瞳はもう捨てたの?

瞳 知らなーい ひろはまだでしょう?

俺 俺だってしたいよ 相手居ないもん

瞳 もっぱら右手?左手? マスカキは?

俺 おぉ 俺の右手に5人の名前が付けてるんや その中に瞳の名前が入ってるの 知らないよなぁ

瞳 嘘っ! どの指?

俺 言わないよ瞳 今の男と別れたら俺の所に来いよ 俺お前の事好きだから嫁に貰ってやるから

瞳 ハーイ 別れないと思うよ 今の彼 イケメンで私に惚れてるから

俺 そっか それまでお前の母ちゃんと要るから

瞳 えぇっ! あんなババアと? ひろ ババアとセックスすんの? 嘘でしょう

俺 セックスなしでも 同棲は出来るやろ
セックスしたくなったらお前が相手してくれたら 済む事やないか?

瞳 ひろとセックス? 嫌だよダメダメだよ 今の彼の子供産むんだから

おばさん やっぱり 幼なじみだねぇ 話聞いてて 瞳もまんざらでも無いみたいね ひろ君の事 好きなんだよね ひろ君 瞳をレイプして子供孕ませれば 妊娠したらひろ君責任取ったら良いじゃない 俺の耳元で夜中に来て瞳の寝入りばな犯せば? 其れまでは おばさんとねと ひそひそ話をしてると

瞳 シャワーするね ひろ覗くなよ

おばさん 明日鍵作ってくるねそしたら何時でも来れるでしょうと俺の身体を触る 何年ぶりかな 男の身体に触るの ひろ君 さっきの話本気なの?仕事に慣れ生活が安定してきたら 必ず瞳を嫁にする とおばさんに言った

おばさん そう良かった

俺 瞳と一緒になったら おばさんも一緒だからね

おばさん ひろ君 優しいのね

おばさんの目が潤んだ

264
2013/02/25 01:50:46 (.kpPluYb)
高校2年の夏休みクラブ活動(バレーボール)の合宿が終わり家に帰ってきたが玄関に鍵が掛かってた

向の家から声がした

お母ちゃん出かけたよ

おばさんが出てきて 良かったらおいでよと言ってくれた

この家には 幼なじみの瞳が居る

俺おばさん 瞳は?

遊びに行った
もうすぐ帰って来るんじゃない
ひろ君 お腹すいてない?

そーめんで良ければ食べる?

うん 戴きます

おばさん 良く焼けたねぇ いい身体してるねぇ おばさんとこ 男居ないでしょうだから
ひろ君の身体見てると 男欲しくなっちゃうかも

俺 おばさんに俺の母ちゃんどこ行ったか知ってる?

おばさん 知らない

俺 今頃ラブホで男としてると言うと おばさん えっっ!嘘!

俺 本当だよ

この前 家の寝室で男連れ込んでHしてる所モロで見たから 俺 母ちゃんに抱かれるならホテル行けと一括したんだと言うと

おばさん 頬をうっすらと赤くしていた

おばさんに この事は内緒にしてと釘をさした
やはりおばさんはこの話に興味が有ったらしく色々聞いて来た それに応えて経緯を喋っていると 俺のチンチンが気になるらしく 俺にシャワーをするようにと 服を脱ぎシャワーをしてるとおばさんが覗きに来た

着替えどうする?

鞄に入ってますと シャワーを浴びながら言うとハーイと返事がした
頭にシャンプーを 頭をゴシゴシしてると 浴室のドアが開いた

おばさんが ひろ君入ってもいい? と入って来た 俺の返事も待たずに

おばさん 俺に後ろから抱き付いて来た 背中におばさんの乳が感じ取られた
おばさん お母ちゃんのHしてる所見て 後どうしたの? お母ちゃんに手で… こうしてと俺のちんちんを扱くおばさんの乳の感触が分かる俺の背中におばさんの舌が這いずり廻る

シャンプーが洗い流し終わる頃おばさん俺の前にひざまずき ちんちんを前後に扱きながら こうもしてくれた?と 俺のフル勃起したちんちんを口のなかに入れて愛しいそうにしゃぶってた

俺おばさんにもうダメだ 出ると言うと おばさん 良いのよ出してと言う間におばさんの口の中に大量の精液を注ぎ込んだ
一回出したにも関わらずまだ 俺のちんちんは立ったまま

おばさん こんな事もお母ちゃんとしたの?と俺のチンチンをおばさんの割れ目に導いてそのまま立ちバックでおばさんと繋がった
気持ち良さに早2回終了した直後瞳が帰ってきた
ひろ来てたの?
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