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幼馴染との体験 RSS icon

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削除依頼
2014/04/13 10:07:48 (g1WPSZDC)
棟違いだけど同じマンションに住んでいるjc2年の双子姉妹と、この子らがjs6年のときから付き合っています。

彼女らとは家族ぐるみの付き合いでで、僕がs6、彼女らはs1のころから2人とも「○○くん(僕)のお嫁さんになる」発言をしていました。両方の親も「2人もお嫁さんもらったら大変だねぇ」などと冗談で公認していました。
そして彼女らがjs6年、僕高2のときの夏休みに、2人から同時に(きちんとした)告白をされました。
悩んだり3人で話し合ったりした結果、どちらかを選ぶまで両方と付き合う、選ぶ期限は設けない、ということになりました。要するにずっと3人で、ってことですw。

初Hは彼女らがsを卒業したあとの春休みに僕の部屋で。告白された夏以降、キスとかハグとかはチャンスがあればしていましたが、僕も童貞でしたし、当然彼女らも処女。そんな状況で3Pでしたw。キスもそうでしたが、初めてのことは3人で一緒に、という共有意識があります。
2人の中では順番はじゃんけんという家庭内ルールがあって、初キスは妹が先で初Hは姉が先でした。
また、初めてのときから『2人の安全日にゴム』は徹底しています。3人でしているときにたまにどちらかから「ゴムなくていいよ」とか「赤ちゃん産んでもいいかも」とか言ってくるのですが、cの彼女持ちとしてはちゃんと卒業させなくちゃと思うので、結構頑張って自制していますw。その分、フェラでは飲んでもらってますけどね。一応、初Hがs卒業すぐあとだったので初生Hはc卒業のあとだね、という約束にしています。
3Pだけでなく1人ずつのHもしたこともありますが、彼女らはお互いに報告しあっているので、どっちにどんなことしたか筒抜けです。片方にしたことはもう片方もしたがるので、たぶん発射した回数も一緒なんじゃないかと思いますw。

ちなみに親バレはしてません、多分。



241
2014/04/06 07:37:20 (1dxWBQDt)
小学校からの幼馴染の克哉に、今日処女をあげます。
ずっと同じ学校で、これまで何で競争しても私に勝てなかった克哉。
いつもバカにしてました。
去年の学期末試験の前に、「私に勝てたら、私の身体をどうしてもいいわ」って
約束しました。
「あんたが私に勝てるわけないじゃない。バカじゃない?」って皆の前で。
その時は、絶対負ける気しなかったの。でも、負ちゃいました。
試験中、すごい生理痛で薬を飲んでも効かなかったの。
試験が終わって1週間後の土曜日。約束をはたすために克哉を私の部屋に呼びました。
私、まだ男性経験はないけど、ネットなんかで男女が何をするのかは分かっているつもり。
やっぱり、正直怖かったし、屈辱でもあった。
いつも私に負けて悔しがってた克哉に処女を奪われるなんて。
きっと、思いっきり手荒に凌辱するだろうな。色々な屈辱的な悪戯もされるんだろうな。
でも、約束を破るにはプライドがありすぎました。
約束通り、「何しても良いから」って言って、克哉の前でショーツとブラになって立ちました。
克哉の目が怖かった。いつもの負け犬の目じゃなくて、野獣のような目つき。
いきなり抱きしめられると、キスされました。
息が詰まる。私の身体が克哉に押し付けられて苦しい。
怖かった。克哉がこんなに強い男だったんだって、初めて気が付いた。
ベッドに押し倒されて、下着をはぎ取られ、身体中を荒々しく触られました。
初めて女の子は弱いものだって思い知りました。
その弱い女の子のくせに、男の子をバカにしてた罰が当たったんだって諦めました。
もう抵抗せずに目を閉じてされるがままでいると、乳首を吸われました。
痛い。そこから電気がお腹の子宮までビンって響くけど、快感じゃありません。
舌でこねまわされて、歯で軽く噛まれました。
克哉の手が、私の一番触れて欲しくなかった所に伸びてきました。
無意識に太股を閉じたけど、克哉の強い手が強引に侵入する。
割れ目の中を触られました。指がめちゃくちゃに暴れます。
女の子の一番繊細な部分を乱暴に・・。
「足、開けよ。」って克哉の声。
私、観念して開きました。いよいよ凌辱されるんだ。
克哉の指が、私の割れ目の中をいじりまわしてる。
覗きこまれてるんだろうな。いやらしい目で。
「濡れてるな。」
え、まさか。快感なんて全然なかったのに。
「これが女の子か、ピンク色できれいなんだ。」
克哉の指がクリトリスをいじり、皮がむかれました。
痛い。恥ずかしいよー。そんなことまでされるなんて。
克哉はクリトリスが面白いのか、何度もこねまわします。
私は、痛みに耐えようと、克哉が捏ねまわすのに合わせて呼吸しました。
痛みは軽くなったけど、ますます敏感になったみたい。
「大きくなった。」って克哉の声。「いっぱい濡れてきたし・・」
克哉が身体を重ねてきました。
強く重い男の子の力で抑えつけられる。
下腹や太股に克哉の男の子が当たります。
硬いし熱い。こんな大きいのが。怖いよ。ああ、やっぱり怖い。
急に克哉が身体を放しました。
「はっつん、お前、かわいいな。」
何のこと。私、可愛くなんかないよ。
いつも克哉をバカにしてたし。
「お前、怯えてるだろ。すごく心細そうな顔してる」
そんなことないよ。さあ、犯しなさいよ。
「じゃ、なぜ泣いてるんだ。」
え、気が付かなかった。
「怯えたお前、すごく可愛いぞ。」
「心配すんな。もうやめるから。」
そして、またギュウって抱きしめてキスしてくれました。
私、克哉に抱かれて泣きだしちゃった。
安心感と、克哉のことが好きだって自分で分かった興奮で。
泣いてる私の髪を撫ぜてくれながら
「お前、生理ひどかったんだろ。ちー子が言ってたぞ」
知ってたんです。克哉ったら。
「今度の学年末で、また勝負しようぜ。
 俺が勝ったら、身体じゃなくて、お付き合いが良いな。」
私、泣きながらコクコクって肯きました。
学年末試験の結果、残念ながら克哉の負け。
でも、私から告白しました。「お付き合いください」って。
成績順の貼りだされた掲示板の前の皆の見ている所で。
恋人同士なら、理由がなくても抱き合って良いでしょう。
それで、今日克哉にあげます。
怖くないことはありません。少し怖い。
でも、克哉は優しいから大丈夫だと思います。
242
2014/02/22 18:58:20 (BIle1/a2)
続きです

「そのまま動かないで」と痛みに堪えながら答える

俺は汗ばんだ理沙の顔を見ながら 少し動くのを止め 「理沙 暫く痛いと思うけど 我慢出来るか? ロストバージンの痛みに堪えてくれるか?」と声を掛けると 今度は「はい」と答えた

俺はゆっくりではあるが 動きを再開した
相変わらず理沙は顔をしかめ 痛みに堪えているようだ
時折聞こえる理沙の 「いっ いた」と言う声が全てを物語っている
動いているうちに 俺も射精感が高まってきた 段々動きが早くなる
理沙もそれを察したのか 俺に回した手に力が入ってきた
「理沙 そろそろいくぞ」と言うと 何を思ったか 理沙が回した手を一層強く巻き付け 「そのままてお願い」と言う
言われるがままに 俺は理沙の中で果てた
二人共荒い息遣いの中 舌を絡ませながらキスをした

息が落ち着いてから 改めて ベッドを見ると 破瓜の証である赤い染みが シーツに広がっていた

もう理沙の酔いも覚めたのか 今度は自分で立ち上がった
二人でシャワーを浴びに行き 理沙の血を洗い流し 長いキスをしながら 再びベッドに戻った
やはり破瓜の痛みからか 歩き方がおかしく ややがに股気味だった

腕枕をしながら 母親である幼馴染みの事を 聞いたところ 予想外の答えが返ってきた
幼馴染みは俺との事を 話していたらしく 深い仲だった事も知っていた
「まさか時差親子丼とはな」と俺が言うと 理沙は 初めて会ったときから こうなる事を望んでいたと言ってくれた

その後 理沙とは月二回ペースで会い かなりの淫乱な女に育て上げた

幼馴染みも 俺が理沙と会っている事は 薄々気付いているのか 理沙に聞いたり 俺に遠回しに理沙の事を聞いてくる
理沙も今は27才になり 益々痴女度が酷くなり 俺自身 要求に応えるのが きつく感じている

長々と駄文にお付き合い ありがとうございました
243
2014/02/22 17:40:02 (BIle1/a2)
続きです

俺は理沙を抱きしめ
少し休ませた

「凄い あんなの初めて」と理沙が言う
「自分でしたことは?」と聞くと イった事はあるが 今日の感覚は初めてとの事だった
「彼氏とかで満足したことは?」と聞くと 彼氏はいないとの返事が返ってきた
「じゃあ 今日はとことん楽しもう」と俺
体勢を変え フェラをしてもらうと はっきり言って下手だった
改めて 口に含ませ 唾液を潤滑油に 舌で亀頭から裏筋 口をすぼめて上下に 吸いながら舌で刺激を与える等基本的な事をさせた
中々飲み込みは良く 第一波の射精感が襲ってきた
「出すからそのまま口で受けて」と言い 口に発射
「そのまま絞り取る様に吸いながら」と言いながら 満足するまで出した
「口で受けた分は そのまま飲み込む」と言うと 一瞬躊躇ったようだが そのまま飲み込んだ
「よし 偉いぞ」と頭を撫でながら抱きしめた
「味は」と聞くと「味より匂いが…」と答える
「嫌か」と聞くと「龍二おじさんのなら」と可愛いい事を言う
再度体勢を変え 今度はシックスナインの状態にした
「恥ずかしいから あまり見ないで」と言っていたが 段々息遣いが荒くなって来るのがわかる
理沙のマンはビラも小さく 色もまだピンクだったが かなりの量の愛液が溢れてきた 濡れ具合も良くなってきたので 指を入れようとするが 直ぐに腰をずらす
また体勢を入れ替え 正常位で挿入する
ところが 入り口に先をあてがい 挿れようとすると やはり腰を引く
どうも様子がおかしい
「ここにきて 嫌になった?」と聞くと 意外にも恥ずかしそうに 「私 実は初めてなんです」との返事
内心 あちゃーと思ったものの 後の祭り
今度は 自分の好みに仕込みたいとの欲望が起こった
「判った それなら止めようか」と心にもない事を言うと 「ううん 頑張るから」と健気に言う
「それなら 全て俺に任せて」と言うと 決心したのか 黙って頷いた
処女と判れば 後は優しく進めるだけ 俺は再度入り口にあてがい 出来るだけゆっくり挿れていった
頭が少し入った処で 処女膜と思われる抵抗感が少しあったが 奥まで差し貫いた
理沙は顔をしかめ 痛さに耐えているようだったが 膜が破れたと思われる辺りで 「いっ 痛ぁ~い やっぱりダメ~」と声を上げた
根元まで挿れたところで一度止め 「理沙 大丈夫か?」と声を掛ける
理沙は「ちょっと待って」
続きます
244
2014/02/22 16:37:46 (BIle1/a2)
前回の続きです

そろそろ終電が気になり 帰ろうとしたが 理沙の足が立たない
肩を貸して立たせてみたが 足から崩れ 全く立てない状態だった
本人は意識ははっきりしているのに 足が立たない状況が飲み込めないらしく しきりに 「なんで~」と言っていたが
仕方がないのでタクシーで送ろうとしたが 理沙が泥酔しているからか 拒否られる始末で途方に暮れていると 理沙が「今から 友達と朝までカラオケ行くから」と連絡したと言う
確かに酔いざましにはいいかと カラオケボックスに向かおうとしたとたん いきなりリバースした
こうなったらカラオケは無理
急遽ラブホへ向かい シャワーを浴びさせる事にした
「龍二おじさん 手伝って」と理沙が言う
どうやら酔いの為 身体が自由に動かないようだ
仕方無く脱ぐのを手伝うと やはり足元がおぼつかない
「シャワーまで手伝う訳にはいかんよ」
と声を掛けると 「この状態見て そんな冷たい事言うの?」
と返ってきた
仕方無く俺も服を脱ぎ 理沙を洗う
改めて見ると 幼馴染みに似ず 見事なスタイルだった
若干茶色がかったセミロングの髪 小さかった胸も 今はDカップはあろうか 程好く膨らみ ピンクの乳輪にツンと上を向いた乳首 しなやかに括れたウェスト 薄めの陰毛が色白の肌に 何とも言えないコントラストを出していた
と見とれていると 理沙の「あ~ 龍二おじさん勃ってる~ やらし~」と言う言葉で我に返った
これは大失態と思いながらも 正直に「いや あまりに綺麗で つい見とれた」と話した
「へー 男の人って…」と言いながら 触ってきた
既に痛いくらいギンギンになっている これ以上触られると 発射しかねない
「それくらいで止めないと出る」と言うと すっと手を離した
手を回し 片手でそっと乳首を摘まむと「あっ…」と小さく声が漏れた
もう片方の手を クリを攻め 反応を確かめながら先へ進めて行くと トロっとした感触があった
「もう濡れてるよ」と言うと 答えはなく身体を預けてきた
お姫様抱っこでベッドに連れて行き 理沙の身体を存分に味わう
舌を這わしたり 手で刺激を与える度に 小さく声を漏らし 反応する
クリを舐めていると 突然声のトーンが変わり 身体が一瞬硬直したかと思うと 「あ~~」と言うと共に力が抜けた
絶頂を迎えたようだ
「はぁ はぁ」と肩で息をしている
「イったの?」と声を掛けると小さく頷く
続きます
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