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やっぱり熟女 - 熟女体験談 RSS icon
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2023/07/22 18:45:05 (GNLeTEQg)
2007年の大学4年の年末、就職先がある街でアパートを探していました。
不動産屋から貰った資料で数件のアパートのロケーションを確認したいた時、その中の一つのアパートを眺めていた時、勧められた空き部屋の隣から四十がらみの奇麗な女性が出てきました。
当時、私が大ファンだったAV女優の北原夏美さんに似た正統派美熟女で、羽織ったコートの間からのぞく胸のふくらみだけで勃起してしまいました。
お隣さんが北原夏美さん似の美熟女・・・もう、他の物件は霞んでしまいました。

2008年、大学を卒業して私は就職先に、当時の同学年の恋人は帰郷するのでお別れ、青春時代を共に過ごした思い出を胸に最後のセックスをして、翌日最後のデートをして別れました。
大好き同士でしたが、最後は涙はなく、握手して清々しく別れました。
元カノの背中を見送った後、私の気持ちは引っ越し先のお隣さんに向いていました。
新しいアパートで荷解きをして、粗々の片づけが終わった夕方、お隣さんが帰宅した気配を感じ、手拭いを持って挨拶に行きました。
「わざわざご丁寧に・・・」
と微笑んだその顔は、まさしく北原夏美さんソックリで、熟女のフェロモンに勃起してしまいました。

私は、女子高英と女子大生としか付き合ったことがありませんでしたが、卒業した先輩が置いていったAVの中に、デビューしたばかりの北原夏美さんのAVがありました。
それまでは、どちらかと言うとセーラー服ものの青い果実が好きでしたが、北原夏美さんのAVを見て、熟女の魅力にドップリとハマってしまいました。
北原夏美さんの美貌と、四十し頃の性欲が滲む雰囲気は、若い女性にはない妖艶さに溢れ、セーラー服少女には無いフェロモンがムンムンでした。
そして裸は熟された身体のラインがエロい見た目に感じました。
女子大生のピチピチ素肌ではなくて、ややハリを失いつつある胸や、弾力を失いつつある肌は、どこまでも柔らかそうでした。
そして、垂れかけたお尻や、少しだらしないウエストラインのムッチリ感に、勃起しました。

どうやってお近づきになろうかと考えていましたが、偶然にも、毎朝の通勤電車が同じで、同じタイミングでアパートを出て駅に向かい、同じ電車に乗ることに気づきました。
だから、私は少し早めに準備して、彼女が出かけるタイミングに合わせて出勤し、挨拶する関係から並んでお話ししながら出勤する仲になりました。
彼女は北原夏美さんに似ていたので、このスレでは夏美さんとお呼びします。
電車は私の方が先に降りましたが、それでも朝の通勤デートが楽しみになりました。
帰りの時間はまちまちでしたが、ある金曜日、帰りが同じ電車に乗ってたようで、改札で顔を合わせ、駅前の赤提灯で二人で?みました。

当時、夏美さんはバツイチになって5年の42歳、元夫と暮らす高校1年生の娘さんがいました。
離婚理由は夏美さんの仕事で、東京に転勤になり、元夫は夏美さんに仕事を辞めて欲しかったが、夏美さんが単身赴任を希望、それじゃ夫婦じゃないと口論になり、勢いで離婚したそうです。
そんな身の上を話す夏美さんの横顔が憂いに満ちていて、離婚を後悔してるように見えました。
その日、私は聞き役に徹して、8年間一人で生きてきた夏美さんの思いのたけを聞きました。
ちょっと飲み過ぎの夏美さんを抱えるようにしてアパートに到着、夏美さんはグロッキー寸前だったから、とりあえず私の部屋に寝かせました。

私が風呂から上がると、夏美さんが常態を起こしてため息をついていました。
私はバスタオルを腰に巻いて、コップに水を注いで夏美さんに持っていきました。
「ありがとう・・・」
そう言って水を飲み干すと、コップを持って立とうとしてよろけ、私もろとも倒れました。
夏美さんは私のお腹の辺りに顔が乗った状態で倒れ、そして、倒れた拍子で捲れたバスタオルから私の男根が夏美さんの目の前で露出してしまいました。
夏美さんは暫く和y¥た氏の男根を見つめていましたが、突然パクっと咥えたのです。
当然あっという間にフル勃起、もう、されるがままで、やがて熟女の舌技に、夏美さんの口の中にドクドクと射精してしまいました。

夏美さんはゴクッと喉を鳴らして飲み干すと、
「若返りのエキス、ごちそうさま・・・」
と言うとゆっくり起き上がり、自分の部屋に戻っていきました。
私は暫く呆然としていましたが、卒業で別れた元カノとは圧倒的に違う元人妻の熟女のフェラテクの凄さに、性の経験値の差を見せつけられたような思いでした。
もし、夏美さんとセックスで来たなら、きっと素晴らしいテクニックで若い私を悦ばせてくれるだろうと確信しました。
そして、それはとても早く実現されたのであります。

翌土曜日の朝、9時頃まで寝ていて、着替えていると夏美さんが訪ねてきました。
「昨夜はごめんなさい。酔って、失礼な事・・・私、飢えてたのかしら・・・」
と言われたので、思い切って、
「夏美さんのようなお綺麗な女性にあんなことされたら、期待してしまいますよ・・・」
と言ってみました。
「こんなおばさん・・・」
と言った夏美さんを抱き寄せ玄関の中に入れ、ドアを閉めました。
そして、夏美さんお唇を奪いました。

夏美さんは後ろ手で玄関に施錠すると、綿委の股間を撫で始めました。
キスですでに勃起した男根を握ると、私の手をスカートの中に導き、その十分な湿り気を確認させました。
部屋に上がり込みながら、夏美さんは次々と脱いでいきました。
そして全裸の夏美さんは、ベッドに仰向けになると、両膝を手で広げて股を開き、かつては人妻だった42歳のドドメ色の女陰を御開帳しました。
私は、コンドームをするのも忘れて、濡れそぼる熟女の女穴に男根を挿し込みました。

経産婦のちょっと緩んだ女体は柔らかく、人妻だった頃に飽きるほど元夫の男根で掻き回されて精液をぶち撒けられてた女穴の感触は最高でした。
女子大生だった元カノの単調な感触ではなく、ニュルニュルと蠢く感触は、キツくないけど気持ち良さは格別でした。
結合部を見ると、ムワッとたちこめる淫臭、そして黒ずんだ女唇が男根にまとわりついて、何とも卑猥でした。
そして、少し垂れかけた乳房を揺らして、緩み始めたお腹周りを波打たせて、恥じらいなどなく本能の赴くままに喘ぎ乱れる姿を見せつけられました。

性行為が日常だった結婚生活を送っていた元人妻って、こうなんだと感心しました。
元カノのように、裸や女院を見られることさえ恥じらい、快感に抗い喘ぎを耐えるより、夏美さんのように素直にセックスを楽しむ姿勢の方が興奮しました。
5年前までは、毎晩のように元夫に男根をぶち込まれて、ヒイヒイ言ってたことを妄想すると、その色香に男の匂いを感じました。
普段、通勤するときはとても清楚で清潔感を漂わせている夏美さんでも、男根に掻き回されれば喘ぎ乱れるというそのギャップがたまりませんでした。
私は、コンドームをしていないことを考慮し、ギリギリまで入れてないで、もよおしてきたら抜いて、男根を扱きながら夏美さんのお腹に射精しました。

「5年ぶり・・・やっぱり、セックスっていいわね・・・こんな若い男の子に抱かれる日が来るとは、思っても無かったわ・・・」
そう言うと、夏美さんは精液をティッシュで拭きながら、
「ごちそうさまでした・・・」
と言って、身支度をしてひゃに戻っていきました。
私は、熟女を初めて抱いて、その魅力を肌で感じて、夏美さんに惚れているのを感じました。
夏美さんと結婚したいとさえ、思い始めていました。
431
2023/07/21 18:49:33 (psAII4sd)
先日仕事で海沿いのビジネスホテルに泊まった時の事。平日なので客は少なく、周りに飲食店が無かったのでロビー横の小さなレストランで食事をしていた。隣のテーブルに老夫婦が来て、同じ様に食事をしていた。旦那の方が私に声を掛けて来た。「この近くに灯台があるらしいのですが、ご存知ですか?」「イヤ、ちょっとわからないです。地元の者じゃないので」「それは失礼しました、ウチらもさっき着いたばかりで。もっと早く着く予定だったのですが迷ってしまいまして」穏やかな口調の小デブのおじさんだ。奥さんはニコニコと微笑んでいる。歳の頃、60代後半から70位か。「お仕事でこちらに?」「ハイ。東京からです。灯台に行かれるんですか?」「女房が行きたいと言うんですが、夜だとちょっと怖いですよね~」「岸壁の上に立っていて、とてもキレイなんですって」奥さんがニコヤカに話す。ポッチャリとして、おばさんパーマの色白な奥さんだ。「夜道は怖いよ~」おじさんが尻込みしている。「僕も見てみたいな~灯台」「お兄さんが一緒なら、安心だ!是非一緒に行きましょう!」となり、一旦部屋に帰ってスウェットに着替えて3人で海の方に歩き出した。海風が心地いい。ご夫婦は神奈川から来たそうで、旅行が大好きとのこと。
「色んな人と出会えるから、旅はやめられません」と。街灯もない道を進む。海風が更に強くなり、ビュービューと鳴っている。20分程歩くと灯台の光が見えてきた。あれだ!3人で灯台に到着した。灯台の中には入れないが、横に小さな小屋があり、そこのベンチに座って休憩した。電灯もないので真っ暗だ。「…なんか出そうだね、ホラそこ!」おじさんがふざけて言うと「きゃー!」とおばさんが私に抱きついてきた。おばさんの柔らかくて、デッカい胸が私に押し付けられた。「おっ…」私は反応してしまった。「あはは、お兄さんが困ってるよ。こんなおばさんに抱きつかれて」
おばさんはまだ抱きついたままだ。「ホレホレ、お兄さんが困ってるよ」おばさんのお腹の辺りに当たっている息子がムズムズと反応し始めてしまった。何せおばさんの巨乳が私に押し付けられてひしゃげているのだから。「お兄さん、もし良かったら怖がってる女房を安心させてやって下さい。ギュッて。ホラ」私の腕を奥さんの身体に巻き付けた。「私は女房が喜ぶこと、何でもしてやりたいんですよ。ホラ、女房だって、お兄さんから離れないじゃないですか」奥さんはまだ私にギュッとしがみ付いたまま顔を胸に押し付けて離れないでいた。時折身体をズラす度に胸の感触が変化して、ますます息子が元気になってくる。「…おとうさん…アレ、元気になってきた…」「お兄さん、迷惑かもしれないが、私ども夫婦はちょっと変わった趣味があってね、初めて会ったお兄さんに言うのも恥ずかしいんだが、旅先で出会った男性に女房を抱いて貰うのが好きなんだよ」「え?」真っ暗な小屋の中、風の音がビュービューする中で衝撃的な話し。「なぁ、京子、そうだろ?」胸に顔を埋めたままコクリと頷く。「まぁ、お兄さんは若い娘がいいだろうけど、偶には女房みたいな熟れ切った女もいいと思うぞ。元気になってるってことは満更でもないかな?」「ええ、奥様おキレイですし」「ワシはもう役立たずなんだよ。だから女房の好きにさせて、女房が満足出来ればワシも嬉しいんだ。ホテルでお兄さん見た時に、女房があの人…って言ってたから」奥さんがモゾモゾと私の息子を撫で始めた。「京子、ここで少し遊ばせてもらえば?ワシはちょっと見張りがわりに灯台を見てくるから。お兄さん、宜しく頼みます」と小屋を出て行った。おばさんはやっと顔を離し「ゴメンなさい。嫌じゃない?こんなおばあさん…」「そんなこと、でもいいんですか?」「主人も嬉しいの。私がいつまでも女でいられる事が」と言うとスウェットの前を突き上げている息子を握りしめ「この息子さん、硬くて堪らないわぁ…」と息が荒くなってきた。そして「…味あわせてね…」といい、スウェットとパンツを同時にズリ下ろし、ビョン!と飛び出した息子を跪いて一気に口に咥えた。生暖かい舌を息子に絡ませながら、鼻で息をしながらしゃぶりだした。暗いのでおばさんパーマの頭だけしか見えなかったが、プチュっプチュっと言う音と「あうん…はぅぅん…ああ」というおばさんの興奮した喘ぎ声が小さな小屋の中に響いた。70位のさっき初めて会ったばかりの豊満なおばさんが一心不乱に私の息子をしゃぶっている。しかもご主人が近くにいるのに。この異様な状態に興奮し、思わず手を伸ばして服の上から豊満なデカい乳を揉んだ。ブラはしておらず、キャミとワンピースだけなので、フルフルとした弾力を失いつつある乳房の柔らかさが手に伝わった。既に太くて長い乳首がピンピンに硬くなっており、指で摘み上げると、喘ぎ声が更に大きくなった。おばさんのしゃぶりは流石に年季が入っており、時折根元まで全て咥え込んでしまい、尚且つ舌を細かく動かすテクニックはすごい!昔外人物のレトロなビデオを見た時に、おばちゃんがベロを出しながら外人の巨根を根元まで咥え込み、出した舌を巨根の裏を舐めていたテクニックをこの歳になって初めて体験してしまった。こんな快感があったんだ!と我を忘れておばさ
んの口技を堪能していた。いつしかご主人の存在さえ、忘れる程おばさんのテクニックに酔いしれていた。足音がして、おじさんが小屋に入って来た。「京子、どうだ?お兄さんの味は?」近くまで来て奥さんの顔を覗き込んだおじさんは「おおお!こりゃ凄い!お兄さん、いい物持ってるね~!京子の目に狂いは無かったな~」ご主人が戻って来ても奥さんは一向に口から離さなかった。「京子、そろそろホテルに戻ろう。お兄さん、今晩時間あるかい?京子を楽しませてくれないか?」明日の仕事は昼からなので時間はたっぷりあった。暫く奥さんの口技をおじさんに見られながら堪能し、ホテルに帰った。
帰ってからの事はまた後日書きます。
432
2023/07/21 12:11:05 (nodv8aQr)
私は還暦を、2~3年過ぎてもう年齢を忘れてしまったバアです。
娘夫婦の家に同居させて貰っています。
夫はとうの昔に亡くなっています。
自分の食べ物代位はと、コンビニにバイトに行っています。
何処もそうなのか、このコンビニは人の出入りが激しくて、
私が一番の古株になってしまいました。
バイトに入って来る人は、たいていは何処かでの経験者ですが、
たまには初めてという人もいます。
そういう人には、私がいろいろな事を教えています。
そんな中に、田中君という、私の孫くらいの年の人が、
入って来ました。
いつもどおりに、この店のやり方を教えています。

何日かした日「まりこさん 今まで教えてもらったので
なにか ご馳走したいのですが」と言われました。
(ご馳走するとは なんなのよ。この人 言葉遣いが なって
ないわね)とは思いながら、その申し出を受けました。
その日は、お互いに休日を選び夕方に待ち合わせることに
しました。
私も少し若見えするような、服装で出かけました。
「まりこさん 綺麗ですねー」逢った途端の田中君の言葉。
「何を 言ってるの。田中君の彼女と比べたら 月とすっぽんよ」
「月とすっぽんて 何ですか?」
(今の子は こういう事も 知らないのかしら)
「僕には 彼女はいません」
(この子 24~25歳にもなって 彼女いないの)
「ああ ごめんごめん」
私の好きな海鮮料理をご馳走になり「ごちそうさまでした」と
言い(これから どうすれば いいのかしら)と思っていたら、
「これから 一緒に 歩いてくれませんか?」
(ええ どういう事?)
「女の人と 二人だけなんて 初めてなんです。
 こんな事言ったら まりこさんに叱られるけど 僕としては
 初デートなんです」
「こんな お婆ちゃんで いいの?」
「はい」と私の手を握ってきました。
ええっ こんな事。亡くなった夫でさえ、なかったのに。
手を握られて。
なんか有頂天に なっている私。
「ええ いいわよ。田中君の彼女に なってあげる」
「ありがとう ございます」
私は、握られている手を離し、田中君の腕に腕を組みました。
無言のまま、何処をどう歩いたやら。
公園を見つけ、ベンチに座ります。
急に、田中君の顔が近づいてきます。
(えっ ダメよ)
しかし、田中君の口が近づき、私の口を吸われました。
(えーー)
私は気を取り戻し、手で田中君を押して、二人の身体を
離しました。 
「田中君 何するの」
「すみませんでした」
「もう こんなことするんだったら デートしないわよ」
「すみませんでした」
「もう」頭を下げて謝る田中君を見て、言い過ぎたかな。
「もう いいわよ」と田中君の頭をなでる。
孫を癒すように。

このようにして、田中君との初デートは終わりました。
しかし、田中君の唇の味が、家に帰るまで帰ってまでも
忘れることができませんでした。





433
2023/07/20 12:44:06 (f3Vs8Ekg)
イソ◎ ◎やか似のパートさん(49)を冬に雇った、基本的
に他の従業員は現場なので殆ど二人きりだ、或る時に踏み台
に乗って物を取る時にさやかがバランスを崩して扱けた時に
受け止めた弾みで胸を鷲掴みに成り、キスする方に成った時
胸のボリュームに揉んで仕舞った後は最後まで行って仕舞い
夢中でさやかの奥に射精して仕舞った、幸いにも前夫どDVで
2年前に閉経したので大丈夫と言う事で一安心した、その後は
別に帰りさやかが家で待って居て同棲して居る、妊娠の心配
が無いので避妊は必要無いのがアラフィフの良い所。
434

投稿者:田代
削除依頼
2023/07/20 12:03:50 (Vl3.9ORA)
俺の住んでるアパートは古いものだがリノベーションして内装は新しい、一階に住んでるがベランダはなく1メーター程の柵がしてるだけの庭になっている。
隣人は俺好みの60代の小太りで旦那は亡くなっていた。俺がいつの気にしてるのは洗濯物さすがに下着はないが俺の目当てはスポーツブラどこかの健康教室に
通ってるみたいだった。そのブラなんだが実は色が凄かった、ベージュ、白はもちろんの事オレンジやブルーそしてピンク俺はそれを見て奥さんの姿を想像して
いたがある日風で揺れてるブラを見ながらポケットに手を入れチンポを触るようになっていった。いつものように自転車がないのを確認し庭に揺れるブラを見な
がらチンポを触ってると突然カーテンが開き「あらこんにちわどうかしたの」「アッイエ風が気持ちいいな~と思って」慌てて手を出してしまったズボンの前は
膨らんだままだった、奥さんが俺の股間を見た「田代さんあなた時々そこに立ってるけどそれも洗濯物みながら」「そんな事気のせいですよ^^^^」その時は
何とかごまかした。そして三日後又スポーツブラが干してあったのだがいつもは他の洗濯物のあいだにあるのが柵に近いところで3枚干してあった。今度か留守
なのを確認するためエアコンの室外機まで見てきた、動いていない、庭に出てまた手を突っ込み触ってたがすぐ側で揺れるブラを見てると我慢できずチンポを出
し抜いていた、庭の隣は一軒家で見られることは無い口を開け舌なめずりしながら扱いた。何回目かの時だった、扱いてる時窓が開き「あなた可笑しんじゃない
のこんなとこで^^^」驚いたがもう逝く寸前だった「アッ」と言いながら射精してしまった。「もう止めなさいね」怒るどころか優しく言うと引っ込んでしま
った。俺は部屋に戻りチンポを拭きながら見られたことに何か興奮した、ましてや怒りもせず驚きもせず平気な顔で優しく話した奥さん、もしかして奥さん視た
かったんじゃないのか、勝手に想像した。それから俺はブラが干してる時は奥さんの留守を確認もせずチンポを出し扱いた、そして気がついた時々窓の向こうで
カーテンが揺れてるのを。そして何度目かの時俺は声を出した、「ああ~奥さんのスポーツブラ姿視たい見ながらチンポ扱きたい^^^^アァ~ッ逝く~~ッ」
その時カーテンが少し開き奥さんの顔が見えた、そして2回目の時ついに欲望はかなった。チンポを出し摘まんで動かそうとするとき窓が開き「もう止めなさい」
激しい声で言われた、さすがに俺もやばいと思い部屋に戻った少ししてドアがノックされた、出ると奥さんがいてそれもピンクのスポーツブラが透けて見える白の
Tシャツ姿逆に俺は目をそむけたが勝手に中に入りドアを閉めると「もうあそこでするのは止めてね隣の人に見つかったらどうするの」そのまま部屋の中に入って
きた、部屋の中には熟女物のHDVDやH本見られた「こんなおばさんが好きなのねあなたまだ若いのに^^^」そう言いながらズボンの上からチンポを撫ぜた、
「アッ奥さんそんな事」そう言う頭の中は(奥さんチンポ欲しくなったんだ)と思ってた。奥さんがTシャツを脱いだ思わず触ろうとしたが「ダメよ見るだけよ
^^^見ながらネするんでしょ」俺はもう勃起していたズボンとパンツを一緒に下ろしチンポを摘まみ激しく扱いた、奥さんは時々胸を触りながらため息をつき
ジッとセンズリを見ていた俺はもう我慢できずすぐ逝きたくなり「ウウッ~奥さん俺もう我慢できない逝きそう~」そう言うと奥さんが息を荒げながら「アア~
見せて逝くとこ見せて」奥さんの目の前で俺は最高の射精をしたチンポの奥から快感が走り激しく飛ばした、「ハ~~凄いわ~男の人が逝くとこスゴイアッ
~~^^^」 結局奥さんは見るだけで触らせてもくれなかった。
しかし俺が転勤するまでの3年間快感快楽を味わった。   
  長々とすみませんでした。
435
削除依頼
2023/07/20 10:57:01 (FvaD/mqu)
私は50代半ばの独身者、この話は中学生の時に戻ります。当時中学生の私は同じ部活のとしちゃん宅に部活が無いと溜まってました。自営のとしちゃん家は20時過ぎまで両親が帰って来ないのでかっこうの溜まり場。タバコ吸ったりエロ本見たりくだらない事が楽しかった。

でもお金は持ってないから中々タバコも買えなかったり飲み物も買えなかったりしていたんだよね。そんな時、としちゃん宅をみんなでヤ探しした。金を見つける為に探したんだよ。ガキだったからアホな事してたよ。私は両親の寝室を探したんだけどタンスの上の段ボールが気になり開けてみた。開けると極太のバイブが4本 電マが2本 後は訳のわからないものが入ってた。初めて見たけどめちゃくちゃ興奮して誰にも言わなかった。
バイブはコンドームが付いてる物があってヌルヌルしていた。その日からとしちゃん宅に行くとみんなに内緒で寝室に入りバイブを触ったりして1人で興奮してました。

中学卒業の時、としちゃんとは違う高校に行くからもうあのバイブが見れないと思い春休みにとしちゃんのお母さんにバイブの話をして顔色をどんな行動を取るか見たかった。

おばさん「お母さん」が帰宅時に毎日寄るスーパーをわかってたのでおばさんが来るのを待った。19時過ぎに案の定おばさんは来た。
おばさんは背が低く気が強いタイプ顔は可愛いタイプで巨乳ややポチャって感じの人。
おばさんこんちわ、あらえーくん「私」どうしたの買い物?
違いますよーおばさん待ってたんですよー
えっ?私を待ってたの?
そうなんだよねーあのねおばさんあんなに大きなバイブ入るの?

おばさんは真っ赤な顔になり何も言えません。
おばさん!この前ねあの段ボールの中身見ちゃってーあんなに太い物を使ってるんだねーおばさん(笑)好きなんだねーSEXって言うか変態なの?
おばさんは私の手を握り自分が乗って来た車の中に!
えーくん何言ってるのよ…何言ってるのって見たままを言ってるんだよ。
寝室入ったの?だから寝室の段ボールの中身を見たって言ってるじゃん。
えーくん何が言いたいの?別にえーくんには関係無いでしょう!
確かに関係無いよーだからみんなに話そうと思ってね!だって笑えるじゃんあんなに極太のバイブを何本持ってて後訳のわからないオモチャもあってし!みんなに話してみるよーどんなリアクションするんだろうねーそのうちあちらこちらで噂になるかもね!えーくん…何がしたいの?中学卒業したでしょうー童貞卒業したいなぁ~って!何言ってるの?何言ってるって童貞をおばさんにあげるよって事。

しばらく沈黙の後に水曜日休むからここに10時に!わかったよじゃー水曜日にね!それとあの段ボール持って来てね!

水曜日待ち合わせ場所におばさんは車で来た。自転車をスーパーに置いて車に乗り込んだ。おばさんは化粧していつもよりセクシーな格好をしていた。

おばさん段ボール持って来た?持って来たわよ…どうするの?えー使うんだよおばさんに、使ってる姿見たいし。お母さんに悪いわ…えーくんのお母さんに。
SEX興味ある年齢なんだよー気持ち良いわでしょう。

おばさんは、何も言わず車を走らせてホテルに入った。初めて入るホテルに興味津々の私。おばさんはそそくさとお風呂を入れてテレビを付けてコーヒーを入れた。
おばさん見せてよあの極太のバイブ使ってるところを。まだシャワーも浴びてないのよ。ダメよ焦っては…昨日夜お風呂入ったでしょう別に良いから早く見せてくれよ。おばさんはスカートを脱ぐと黒い透け透けの下着だった。それを見ただけでちんこはビンビンだった。下着を脱ぐと初めてみるおまんこ、びっくりした事は毛が一切無かった。おばさんに

毛が無いの?見えやすいように剃って来たのよ。いい、ここがクリトリスって言うのよここよ。ここを刺激すると気持ち良くなるのよ。こうやってゆっくり刺激するとここから液が出てくるのよ。濡れて来ないとバイブやおちんこを挿入しようとしても痛いだけだからしっかりと濡らすのよ。ほら濡れて来たでしょう、こうすると指も入るのよこうやってゆっくり入れるのよ、入れて見て!こうかなー?そうよそうやって動かすのよゆっくり動かして1本入ったでしょう2本3本って入れてみて。何本入るの?人によって違うわよ、私は多分手首まで入るわよ、旦那に拡張されたから…本当だドンドン入るね。しっかり女性の感じ方を見て入れる本数、動かし方は工夫するのよ。

私は3本入れて必死に指を中で動かした。おばさんの顔を見て声を聞いて動かした。

うまいわよーえーくん。そうそうやって動かしてーいいわーいいわよーあーあーん旦那以外の男久しぶりだわーそうよーもっともっと奥まで入れてー奥に当たる丸い物があるでしょう。うんあるね、それを刺激して突いたりなでたり、それが子宮なのよー感じるのよーうまいじゃないーそうそうもっともっと潰すくらい突いてーあーあー凄いー凄いのー良いのー感じるのーあーあーあーあーいくいくいくーいーいー!

おばさんはぐったりしたので指を抜くとピューと水?お湯?が出て来た
何だ?って思ったけど。

おばさん早く見せてよバイブ入れてるところ!えーくんはわからないと思うけどおばさん何度もいったのよ…そんな事良いから早く見せろよバイブ挿入してるところ、それで何度もいくんだろう!

ちょい怒った口調で言った。おばさんは

はい、見てください、私の淫乱なおまんこ見てください。どんな太い物でも入るおまんこ見てください。

どうやらおばさんはおじさんにかなり乱暴に扱われていたらしい。この時点ではMとかまったくわからなかったから。
おばさんはいきなり1番太いバイブをおまんこに挿入して動かした。

どう見てー簡単にこんな太いバイブ入る淫乱おまんこなのー見て見てー変態でしょうー気持ちよいのよー凄いよいのよーあーあーもっと太いの欲しいーぐちょぐちょになっちゃうーエロい音ーおまんこエロい音出してるわー

多分この時も何度もいっていたと思う。私は目が釘付けでじっと見ていた凄いと思ったエロいと思った。おばさんはいきなり私のズボンを脱がしてちんこを舐めた。

気持ち良い?気持ち良いでしょうーおちんこ舐められる事。おばさん舐めるの好きなのーじゅる、じゅる、若いおちんこは凄い美味しいー

おばさんはもうメスだった、その後はおばさんのリードで挿入して何度もいった。こんな体験をしてから40年近く経つ…この40年近く私はとしちゃんのお母さんとずっとして来た。
今年の2月おばさんは81歳で亡くなった。

勿論私もおばさん以外にも遊んでましたが、おばさんとは月に2回してました。
おばさんは本物の変態でした。私とのSEXはドンドン変態的なSEXになってました。80歳時には5Pもしました。ずっと淫乱でした…


436
2023/07/20 09:38:19 (C1YrbC8c)
今までは20歳代の女性とかとセックスをした事が
なかった俺が先日知り合ったおばさん65歳
このおばさんは俺の母親の友達で前に一度会ってて
俺は忘れてたのに向こうは覚えていた
町で会い声を掛けられ家が近くだから
お茶でもと誘われて断る事も出来なくて付いて行った
マンションの一室で一人暮らしのおばさんは
豊満熟女で胸元の開いた服を着てるので
コーヒーを出してくれた時も前かがみになり
大きなお尻のような胸の谷間が見えてた
スカートも結構短くてし尻も大きくて嫌らしい身体だった
いろいろ話をしてたがどう見ても話の内容から俺を誘てるようで
俺は熟女と体験したかったのでおばさんの誘いに乗り
抱き着くと最初おばさんは、ダメよこんなことしたらと言いながらも
俺を押しのけようとはしないので俺はおばさんのデカい胸を
揉みながらキスすると息はすでに荒くなっていた
服を脱がせてブラジャーを外すとハンドボールのような大きなおっぱい
俺は鷲掴みにしながら大きくて黒い乳首を口に含み
舌で転がすと悲鳴のような声を上げ始めた
俺はスカートを捲り上げ嫌らしいパンツの中に手を入れて
マンコを触るとマンコはすでにヌルヌルで指が二本簡単に入り
俺は手マンを激しくするとおばさんは絶頂に達し
身体をのけぞらしてイッタ
そして暫くすると俺のチンポをフェラし始め
若い女とは違うテクニックのある嫌らしいフェラに
俺は我慢できなくなりおばさんに出そうだと言うと
一層激しく口を動かい俺は口の中に射精した
ドクドクと出る精子をおばさんは吸い取り嬉しそうな顔をしながら
そのまま俺の精子を飲み込んだ
そして休ませてもらうどころかおばさんは俺の顔の上に
跨りマンコをクンニさせる
ヌルヌルのマンコをクンニしてるとおばさんは
俺のチンポをフェラさせて勃起すると自分から上にまたがり
腰を下ろして挿入すると声を上げながら
腰を上限動かせたりスライドさせたりと
嫌らしい腰の動きをしていた
暫く俺は下からおばさんの胸を揉んだりしてて
体制を入れ替えるとおばさんはデカい尻を突出し
バックから入れてと言うので俺はケツを持ち
バックから入れて腰を風呂とわめき声のようない嫌らしい声を
出してイクイクイキそうと言って前に倒れ込んだ
俺は足を広げて正常位挿入すると一気に腰を動かし
おばさんは2回目の絶頂に
俺のイキそうになりそのままおばさんのマンコの中に
射精してしまった。
二人で抱き合い余韻に慕ってるとおばさんは俺に
優しくキスしながらこれからもお母さんに内緒で
私と付き合ってと言いだして俺は了解した
おばさんは嬉しそうにニコニコしながら俺の汚れて
フニャフニャになったチンポを舌で舐めたり口で含んで
舌で転がせたり遊んでいるうちにまた大きくなってしまい
またセックスを続けた。
結局この日は3回も射精し疲れ切っておばさんの家を出た
帰り際におばさんからおこずかいあげるといい
3万ももらって俺もうれしかったよ
これからは暇があればおばさんに連絡して
セックスを楽しんでいます
437
2023/07/19 09:53:57 (ZjbpDNGR)
住んでいる賃貸マンションの大家さん76才未亡人と
肉体関係があります。入居したときから色々と世話を
焼いてくれて大家さんの部屋で時々食事を御馳走して
もらったり一緒にビールを飲んだりしていましたが
お互いお酒に酔った勢いで大家さんを抱いてしまいました。
元々熟女好きの僕ですが76才は最高齢です。小柄な普通の
お婆さんですがそのお婆さんが悶えたりちんぽをしゃぶる
姿は興奮します。最近ではお互い求めあっていて毎週末
大家さんの部屋に泊まって愛し合っています。大家さんは
自分から僕にしがみつきながらキスを求めてきてお互いの
舌と舌を絡ませて濃厚なディープキスを交わします。
陰毛も薄く乳房もない痩せた身体ですがよく濡れるすけべ
なオマンコの持ち主です。
438
2023/07/18 22:05:38 (OTJxozl5)
アラフィフですがよくオナニーをしてしまいます。羞恥系露出というのでしょうか。怖い思いはしたくないのでこっそりです。レギンスの前も後ろも食い込ませてウォーキングしたり、スーパー銭湯では終日いやらしい事を考えながらオナニーしてます。ジャグジーをアソコにあてながらいっちゃうこともあります。次はいついこうかな。今夜もオナニーしてから寝ます。
439
2023/07/17 21:41:53 (/Zc7qsrU)
これから排便まで見せてくれる50代後半のむっちり熟女さんに会って来ます(^^)報告します
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