やっぱり熟女 - 熟女体験談
※呼びかけ、募集投稿禁止

俺の初体験は、19歳で相手は52歳の綺麗な熟女だった。また、昔から熟女好きの俺。俺の妻も55歳となり、熟女好きの俺にはたまらなく妻が愛おしい。また、妻は昨年に閉経となり夫婦の性生活も避妊の必要がなくなった。やはり熟女の魅力は、初体験の時のように生でセックスを楽しめること。中出し出来るマンコの魅力はとても良い！
妻のマンコには何回気持ちよくお世話になったことだろう。昨年の閉経以降でも、約50回はマンコに射精とお世話になっている。使い込まれマンコ、まだまだ現役です。

40代後半くらいの熟女さんとの出来事です。

私が年上さんが好きでネットで探していたところ
婚外恋愛したいという方と出会い、メッセージでやり取りし実際にお会いすることになりました。
見た目はややぽっちゃりで可愛らしく、低身長の方。
ホテル直行ではなく、初めはカフェで少しお話し。
「なんで熟女が好きなの？」「こんなおばさん抱くの嫌じゃないの？」と
日常の使っているカフェでこんな会話するだけでドキドキ。

その後ホテルに行き、たわいもない会話から、自然にキス。
脱がすと、少し派手目な下着が露わに。
見た目とのギャップもあり堪らなかったとこ覚えてます。
キスだけで、染みになるくらいに濡れてしまってて、、

一連が終わった後、ずっと目がとろんってなってて
退室後も「今も奥がジンジンしてて熱いの。」と。
熟女さん最高すぎます、、

今は不通になってしまいましたが、大変良い思い出です。
拙い文章ですみませんでした。

商店街のいちばん隅にあるタバコ屋に灰皿が
あって、立ってタバコを吸っていると、
50才前後の女性が俺とちょっと間隔をあけ
タバコを吸いにきた。
秋野陽子って感じのルックスで、
背は高めスレンダーでピッタリとしたベージュ
のニットのワンピースを着ていた。
うっすらブラとパンティのラインもわかり
俺は携帯を観ているふりしてiPhoneで
カメラからビデオモードにし、さりげなく
撮影した。
1分ぐらい撮影して
俺はタバコを消し立ち去ろうとすると
女性から
今、わたしの事撮ってなかった？
と不機嫌な顔で言ってきた。
ここで撮ってないとか言って携帯見せろとかの
やり取りになるのはイヤだったので俺は、
撮ってましたよ、おねえさん美人でセクシー
だから。
女性はこの言葉でちょっと気を良くしたのか、
あの～削除して欲しいんですけど
と敬語で言ってきた。
俺は正直に、
削除はします、でも家に帰ってアナタの映像で
オナニーしたら直ぐ消しますね
って言ったら、女性はすごく驚いてました。
そのまま俺は歩いて商店街の賑やかな方へ。
途中何度か振り返ってみたけど追いかけては
きませんでした。
あれが30代の女性とかだとギャーギャー
言うのかな？
家で動画観ましたがカラダも良いけど
タバコを吸うクチびるがたまらなくヤラシぃ
感じでした。
いろいろ妄想してタップリ抜きましたよ
おねえさん。

ギャンブル依存症は本当に闇深い。

ダメとわかっていても生活費に手を付ける。
酷ければ消費者金融に借りてでもやる。

よく無人店舗前で見るオバサンを出会い系で見つけた。

とにかく月払いでお尻に火がついているんだから割と無理が通る。

そりゃそうだ。
オバサンなんてほとんど相手にされないだろう。
しかもホ別アリ1.5とか、なお厳しい。

向こうからしたらようやく引っかかった金づるなんだから、逃さまいと必死。

オバ「ホ別アリで1.5お願いします」

僕「ちょっと厳しいかな…」

オバ「なら1.3でどうですか？」

僕「ホ別は良いとして、ゴムは無しになりませんか？」

オバ「一応まだ生理あるんですけど…定期してもらえますか？」

僕「1回1.0なら月3回いけます。調子いい時は1度に2発いけます。」

オバ「わかりました。できるだけ連続でできるよう頑張りますね！待ち合わせはどこに…」

こんな感じです。

割と普通そうなオバサンなんですが、なかなか負けが酷いらしくて月後半になってくると向こうから誘ってくる。

僕も情に脆いのでちゃんと定期してる。

このオバサン、一応ちゃんと家庭がある。
子供は成人で同居してないけど、まだ働き盛りのご主人が居る。
前にセックスが終わった後に話してくれた。
電気部品作ってる工場の課長さんなんだって。

規模は小さいから元請けからの無茶な納期守る為に残業は当たり前だとか。
それでも専業主婦を希望してるらしいから、オバサンは暇だったらしい。
それで冬ソナにハマってパチを始めた。
そこから沼にハマって今に至るって。

ご主人が一生懸命働いてる間に、日中一回り若い僕とパコってるんだからどうしようもない。

ゴム無しだから当然そのうち妊娠する。
3回目くらいだったかな。
オバサンから
オバ「すいません…どうやらできちゃったみたいで…」
と相談された。

僕も鬼じゃない。
会って相談して早めに産婦人科でおろすために協力もした。
そしてピルも処方してもらった。
全て僕の支払い。
これくらい当然だと思った。

向こうも本当に安心してた。

月平均4回は会ってるから僕の出費もそれなりにある。
今はその為に働いてると言っても過言ではない。

このオバサンは僕が居なくなると途端に終わるのだから。

ご主人にバレない為には僕にホテルの窓際にはりつけにされて後ろからハメられても「ありがとうございます」としか言えないのです。

これを長く続けていると本当に情が移って、子供が欲しくなるんですよね…ガマンガマン…

転勤で20年ぶりにやってきた、就職して最初の勤務地だった街。
県内の支社と隣県に数か所ある営業所を転々として、初めて二度目の勤務地に戻ってきた。
今度は嫁と子供たちと一緒で、住む場所も郊外の私鉄沿線に戸建てを借りた。
最初の勤務地の支社は、これまで出張でも来たことがなかったから、本当に20年ぶりだった。
支社にいるメンバーも顔ぶれが全然違ってて、机の配置だけが昔のままだった。
20年前は新人で、あの席に居たっけなあと、今は主任の席に座った。
一通り受けた引継では、取引先はほとんど変わらず、ただ、殆どの経営者が代替わりしていた。

まち並みはほとんど変わってなくて、懐かしい。
懐かしさついでに、昔住んでいたアパートに行ってみた。
20年前の姿のまま、ひっそりと佇むアパート、裏を流れる小川のせせらぎを聞きながら、昔よく散歩してた川沿いの舗道を歩き、20年前より敷石が痛んでるなあと感じた。
神社の参道がある交差点を、神社と反対方向に進むと少しずつ市街地になっていく。
そこに鉄筋コンクリート造のワンルームマンションがあって、エントランスに入ってみたが、やっぱり郵便受けに彼女の名は無かった。

市街地に向けてさらに歩くと、次第ににぎやかになってゆき、彼女がやってたスナックがあった場所にやってきた。
そこに、彼女のスナックは無かった。
「あれから20年だもんなぁ…ママも76歳、とっくに辞めてるよなぁ…」
もしかしてチーママが引き継いでいるかもと思ったけど、そこはスナックじゃなく、オーガニック専門店になっていた。
近くのポケットパークのベンチに座って、ボーっと20年前の思い出に浸った。

支社からアパートまで約1.5㎞、俺は健康を考えて毎日歩いて通勤してた。
毎日歩くコースを変えて、まち並を散策して歩いてたが、最短ルートの道すがらに、あのスナックがあった。
あれは就職して数カ月のときだった。
定時に終業して帰宅してたから、6時ちょっと前だったと思う。
雷鳴が聞こえてきてて、ヤバいなと思ってたら、丁度スナックの目に差し掛かったところで大粒の雨に見舞われた。
スナックの入口で雨宿りしてたら、ママが中に入れてくれた。

次第に雨脚が強くなり、どうせ暫く帰れそうも無かったし、ママが風吹ジュンに似てて可愛い系美人だったから、おつまみとビールを貰った。
それが、この街を去るまで4年近くのお付き合いになった始まりだった。
やがて雨も上がったが、俺はそのスナックがとても居心地が良くて、しかも7時頃にやって来たチーママが井森美幸に似てて、ついつい長居して、ボトルも入れた。
こうして、俺は週1～2回通うそこそこの常連になっていった。

お盆開け、帰省先から帰った日、地元の土産を携えてスナックに行った。
その日は土曜日で、初めて会社帰りの平日じゃない日にスナックに行ったから、普段着だった。
素んっくは日曜日は休みだったし、土曜日は意外と客が少ないから、スナックは1時間早く夜10時に閉まった。
チーママは駅に向かって歩いて行ったから、俺とママは歩いて帰路に就いた。
俺のアパートとスナックの間にママのワンルームマンションがあったから、y区日休みだからと、ママの部屋に誘われた。
ママの部屋で二次会、ママはバツイチの53歳、俺の30歳上だった。

ママには28歳の娘さんがいて、結婚して県庁所在地で暮らしてて、ママには1歳の孫がいた。
「孫が出来てから、一緒に暮らすか、近くに越してこないkと言われてるけど、孫守りして暮らすにはまだ早いわよねえ。まだ、この街で店を続けるって言ったの。」
なんて言ってたのを思い出し、きっと娘さんと暮らしているんだろうと思った。
そして、その日、ママに泊っていきなさいと言われ、バスルームで背中を流してもらったけど、53歳のママの裸に勃起してるのっ見つかって、
「私で勃起してくれるなんて、嬉しいわあ。せっかくだから、入れておくれよ。大丈夫、もう、妊娠しないから中にお出し。」

それまで、53歳の熟女とセックスのイメージが全く無くて、おばちゃんがセックスするというそれまでなかった発想が、ママの裸を見て打ち消された。
53歳のママの女体は、少しつき始めた贅肉がムッチリ感を醸してて、とてもエロく見えた。
もっとヨボヨボかと思ったけど、53歳って現役だった。
53歳のママのオマンコは、ドドメ色で使い込まれ感たっぷりだったけど、セックスは久しぶりだったようで、凄く大きな声でヨガってた。
ママには、2月まで付き合ってたピチピチの女子大生の身体には無かった、色気があった。
身体の線が少し崩れかけている方が、より艶めかしさを感じると思った。

ママのオマンコの奥深くに射精した。
俺は生まれて初めて中出しを経験した。、
久しぶりに快楽にまみれたママは、しばらく放心状態だった。
今までセックスのイメージが無かった熟女が、男に抱かれたときの豹変ぶりにハマった。
俺はこれ以降、毎週土曜日には必ずスナックに行き、閉店後はママのマンションで過ごした。
スナックは、日曜だけじゃなく、祝日も休みだったから、連休だとずっとママと一緒だった。
若かった俺は、連休2日間で10発以上の精液をママのオマンコにぶち撒けた。

長い連休になると、ママと旅行に出かけた。
時期的にお高くついたが、二人で出し合って、楽しんだ。
某温泉旅館では、仲居さんに仲の良い母子と言われ、後に仲居さんの仕事がはけたら部屋に来欲しいとママが言った。
どうするんだろうと思ったら、私服でやってきた仲居さんの目の前で、母子相姦をしてその様子を撮影してもらった。

仲居さんは引き気味だったけど、俺もノリノリでママを抱いた。
「ママ、ママ、出すよ。ママの中に僕の子種汁出すよ。僕の赤ちゃん孕んでね。」
「ああ～～出てる出てる～いっぱい出てる～息子の子種汁で孕んじゃう～～」
ドクンドクンとママのオマンコに射精する様子を、仲居さんが撮影していた。
チンポが抜かれると、ママのドドメ色のオマンコが白濁子種汁に染まった。
仲居さんは、ゴクリと唾を呑み込んで、狂乱の禁忌中出しを撮影していた。

俺は、この街に4年いて、嫁と出会った支社のある街に転勤した。
最後、ママとチーママが送別会をしてくれて、この夜、初めてチーママを抱いた。
当時35歳だったチーママには中出ししなかったけど、その後、二発目をママのオマンコにタップリ中出しする様子を見て、興奮してた。
翌朝、ママとチーママに見送られて、ママのマンションを出た。
「とても楽しかったです。この街の思い出は、ずっと忘れません。」
「アンタ、次に行く街では、お嫁さん探しなさいよ。もう、おばちゃんと遊んじゃダメよ。じゃあね。元気でやんなさいよ。さよなら…」
「さよなら…」
チーママは微笑みながら手を振ってくれたけど、ママは涙を浮かべてたし、俺も涙ぐんでた。。

車の句アクションで、ハッと我に返った。
気付くと、もう、すっかり辺りは暗くなってた。
俺は、ポケットパークから駅に向かい、電車に乗って家を目指した。
家に帰ると、嫁が小走りで出迎えてくれた。
その時、嫁に四十路の色気を感じ、これから、嫁で熟女の艶めかしさを味わえることに気付き、熟女の味わいを教えてくれたママに感謝した。
そんな、艶めかしかった五十路の元カノの出会いと別れの思い出をここに…

自分もいい歳なのですが、生粋の熟女好きです。

おばあちゃん子だったからか、幼い頃はおばあちゃんの知り合いのおばあちゃんたちに可愛がられていた記憶が心地よかった記憶のせいかもしれません。
とはいえ今思えばそのおばあちゃん連中も4-50代くらいだったのですが。

大体遊びに来るとお菓子をくれたり、頭を撫でてくれたり、話をすると「うんうん」と笑顔で聞いてくれた記憶と同時に、抱きしめられると顔や手に大きなおっぱいが当たり柔らかかったのを心地良く覚えています。

あの頃の良い記憶と、欲求が結びついて、むっちりとした豊満な熟女を見ると堪らなくなります。

今となっては遠い記憶ですが、その幻影をいまだに追いかけているのかもしれません。

端書き、オバショタものも好きです。

私，決してマザコンではないけど熟女さんしか反応
しないのは異常ですか。
今，２０歳年上の彼女と付き合ってますが価値観と趣味も
合うから彼女から同棲しようと言われてます。

3年前だったか、足を怪我をして手術した時の話ですが。
当時、コロナ禍で病院内も静かで、手術後の入院は4人部屋に1人でした。人との接触を少なくする為だったみたいです。3ヵ月の入院予定でした。
2週目の朝に、母の友達の看護婦さん（ヨシさん）が担当してくれました。体温チェックと身体を拭いて、ちょっと世間話をしました。
夜寝れなくて、車椅子で談話室に向かうとヨシさんが来て怒られました。コロナ禍でなければ良いけど、ダメだから！と部屋に戻されました。
1ヵ月も過ぎた頃になると、ヨシさんも防護服で部屋に来るのですが、俺の前では顔を出して暑い！と、汗だくになってました。
ヨシさんは、いつも優しくしてくれました。携帯かテレビを見るだけの俺に、何か買って来る？誰も面会来れないし、私なら買って来れるから！
ヨシさんに任せます！笑笑
翌日、袋に大量の本を持って来てくれました。謎トレ、週刊誌、塗り絵。その中にエロ本も入ってて。。。。しかも、ナースの。。。
数日後、ヨシさんが担当してくれました。
ヨシさん　全部本読んだ？笑　　俺　あー。。エロ本しか見てないよ！笑
ヨシさん　ナース？笑　　　俺　うん。
ヨシさん　働いてる人、みんなエロく見える？笑
俺　そうだね、エロい目で見ちゃうよ！
ヨシさん　仕事中だし、エロ本だからね！笑
ずっといたら、溜まるよね？笑　私で良いなら、手伝うからね！他に言ったら逮捕されちゃうからね！笑　　俺　良いの？お願いして！
すぐにパンツを下ろすと、ヨシさんは、えっ？今？ここで？と言いながら、咥えてくれた。
ヨシさんの口に大量射精すると、溜まり過ぎ！と笑われ、今度は私にもしてよ！と言われ、何度かトイレと病室でヤリました。
今でも、夜勤明けのヨシさんを迎えに行って、色んな場所でヤッてます！ヨシさんから、車とか公園とかが良いと言われ、病室が1番興奮して野外も興奮するから！月に2・3回は野外でヤッてお互いのストレス解消をしてます。

バイト先のスーパーに60歳の康子さんと言う
おばちゃんがいて、俺は言われるままに相手させられてる
倉庫の奥でフェラされて口内射精すると嬉しそうな顔で
俺の出した精子を飲み込んでは美味しいと言う
ズボンとパンツを下げでっかい尻を俺に向けて
バックから入れてと言う。
挿入して腰を振るとかわいらしい声をだし
俺にもっと激しく突いてと命令してくる
そしていつも最後は中だし
マン汁と俺の精子で汚れたチンポを口で咥えて
舌で舐め回したりしてお掃除フェラ。
毎日毎日、康子さんに言われるままに相手させられて
最近では仕事帰りに俺の家にまで来られて災厄です。

還暦熟女の由利子さんのエステに同行してきました。

自宅から一緒だったので、ベッドに横になって着替えを眺めていたのですが・・・綺麗且つエロい下着だなー
セックスの時に着けて、傷めてしまうと拙いレベルの奴。着けた後はクリーニングに出してる下着の引き出しは、色とりどり、レースや紗、ベルベットにビーズのラメ・・・「ほぅ」とため息が出てしまうよう。宝石箱の様です。
女性が女性に見せる下着、たまらんものがあります。

今日は彼女をエステまで送って、その間近所をブラブラしようと思っていたのですが「今日のメインはひろさん」とのことでアーユルヴェーダの額にオイルを垂らすやつやってきました。

カップル部屋で衝立て1つの向こうから、由利子さんの話し声が聴こえる中、オイルが額や頭を流れていく感じ、およそ天国。気付いたら熟睡。
私の方が早く終わりましたので、ソファーでボーっとくつろぎながら、彼女の終わりを待ちました。

「どう？」と訊かれ「すごく綺麗だ」とボーっとしたまま応えると、由利子さん物凄く上機嫌。帰りに多摩高に寄ってワイシャツとネクタイをプレゼントしてくれたので、私も（お財布と相談しつつ）ハワイアンジュエリーのお店でリングをプレゼント。

車内手を繋いだまま帰宅して「ほら、スベスベなんだよー」と首を触らせてきたので、唇でスベスベ具合を試し、そのまま着衣を剥いで全身唇チェックを続けベッドルームへ。

前日の夜中にもしたばかりですが、エステできれいになって、その自信に溢れている由利子さんは一層魅力的。エステで買ってきたばかりのボディーローションを塗り合ってヌルヌル絡んで、明るい陽の差し込む中セックス。

正常位で繋がりながら、積極的に下から腰を突き上げてくるのが気持ち良くて、そう伝えると「ひろさんももっと声出して、私のこと興奮させて」と頬を撫でられ遠慮なく私もあー！うー！いいよ！と声を上げ続けると「いい！私もいつもよりいい！ね、ね？ひろさんもっと気持ちよくなって」と乳首や玉を刺激されて、30分ももたずに込み上げて「あ、イク！イクイク！」と声を上げ引き抜いて射精。ペニスが跳ね上がり精液は由利子さんの首と胸に飛び散りました。
手で由利子さんの身体に精液を塗り拡げ、精液だらけの手は舐めさせながらイチャイチャ。

そのまま２回戦に入りたかったのですが、由利子さんは18時から寄り合いがあり、起き上がってシャワー。由利子さんと一緒に家を出て、身につけた下着をいつものクリーニング屋さんに持ち込んで私は帰宅。アーユルヴェーダとセックスの満足感なのか、夜はスルッと眠りに入れました。

色んな女性とお付き合いしても、私はやっぱり最後は由利子さんがいいなー
由利子さんの前で胸を張れるように、元気にならなくちゃなー