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2023/07/22 18:45:05 (GNLeTEQg)
2007年の大学4年の年末、就職先がある街でアパートを探していました。
不動産屋から貰った資料で数件のアパートのロケーションを確認したいた時、その中の一つのアパートを眺めていた時、勧められた空き部屋の隣から四十がらみの奇麗な女性が出てきました。
当時、私が大ファンだったAV女優の北原夏美さんに似た正統派美熟女で、羽織ったコートの間からのぞく胸のふくらみだけで勃起してしまいました。
お隣さんが北原夏美さん似の美熟女・・・もう、他の物件は霞んでしまいました。

2008年、大学を卒業して私は就職先に、当時の同学年の恋人は帰郷するのでお別れ、青春時代を共に過ごした思い出を胸に最後のセックスをして、翌日最後のデートをして別れました。
大好き同士でしたが、最後は涙はなく、握手して清々しく別れました。
元カノの背中を見送った後、私の気持ちは引っ越し先のお隣さんに向いていました。
新しいアパートで荷解きをして、粗々の片づけが終わった夕方、お隣さんが帰宅した気配を感じ、手拭いを持って挨拶に行きました。
「わざわざご丁寧に・・・」
と微笑んだその顔は、まさしく北原夏美さんソックリで、熟女のフェロモンに勃起してしまいました。

私は、女子高英と女子大生としか付き合ったことがありませんでしたが、卒業した先輩が置いていったAVの中に、デビューしたばかりの北原夏美さんのAVがありました。
それまでは、どちらかと言うとセーラー服ものの青い果実が好きでしたが、北原夏美さんのAVを見て、熟女の魅力にドップリとハマってしまいました。
北原夏美さんの美貌と、四十し頃の性欲が滲む雰囲気は、若い女性にはない妖艶さに溢れ、セーラー服少女には無いフェロモンがムンムンでした。
そして裸は熟された身体のラインがエロい見た目に感じました。
女子大生のピチピチ素肌ではなくて、ややハリを失いつつある胸や、弾力を失いつつある肌は、どこまでも柔らかそうでした。
そして、垂れかけたお尻や、少しだらしないウエストラインのムッチリ感に、勃起しました。

どうやってお近づきになろうかと考えていましたが、偶然にも、毎朝の通勤電車が同じで、同じタイミングでアパートを出て駅に向かい、同じ電車に乗ることに気づきました。
だから、私は少し早めに準備して、彼女が出かけるタイミングに合わせて出勤し、挨拶する関係から並んでお話ししながら出勤する仲になりました。
彼女は北原夏美さんに似ていたので、このスレでは夏美さんとお呼びします。
電車は私の方が先に降りましたが、それでも朝の通勤デートが楽しみになりました。
帰りの時間はまちまちでしたが、ある金曜日、帰りが同じ電車に乗ってたようで、改札で顔を合わせ、駅前の赤提灯で二人で?みました。

当時、夏美さんはバツイチになって5年の42歳、元夫と暮らす高校1年生の娘さんがいました。
離婚理由は夏美さんの仕事で、東京に転勤になり、元夫は夏美さんに仕事を辞めて欲しかったが、夏美さんが単身赴任を希望、それじゃ夫婦じゃないと口論になり、勢いで離婚したそうです。
そんな身の上を話す夏美さんの横顔が憂いに満ちていて、離婚を後悔してるように見えました。
その日、私は聞き役に徹して、8年間一人で生きてきた夏美さんの思いのたけを聞きました。
ちょっと飲み過ぎの夏美さんを抱えるようにしてアパートに到着、夏美さんはグロッキー寸前だったから、とりあえず私の部屋に寝かせました。

私が風呂から上がると、夏美さんが常態を起こしてため息をついていました。
私はバスタオルを腰に巻いて、コップに水を注いで夏美さんに持っていきました。
「ありがとう・・・」
そう言って水を飲み干すと、コップを持って立とうとしてよろけ、私もろとも倒れました。
夏美さんは私のお腹の辺りに顔が乗った状態で倒れ、そして、倒れた拍子で捲れたバスタオルから私の男根が夏美さんの目の前で露出してしまいました。
夏美さんは暫く和y¥た氏の男根を見つめていましたが、突然パクっと咥えたのです。
当然あっという間にフル勃起、もう、されるがままで、やがて熟女の舌技に、夏美さんの口の中にドクドクと射精してしまいました。

夏美さんはゴクッと喉を鳴らして飲み干すと、
「若返りのエキス、ごちそうさま・・・」
と言うとゆっくり起き上がり、自分の部屋に戻っていきました。
私は暫く呆然としていましたが、卒業で別れた元カノとは圧倒的に違う元人妻の熟女のフェラテクの凄さに、性の経験値の差を見せつけられたような思いでした。
もし、夏美さんとセックスで来たなら、きっと素晴らしいテクニックで若い私を悦ばせてくれるだろうと確信しました。
そして、それはとても早く実現されたのであります。

翌土曜日の朝、9時頃まで寝ていて、着替えていると夏美さんが訪ねてきました。
「昨夜はごめんなさい。酔って、失礼な事・・・私、飢えてたのかしら・・・」
と言われたので、思い切って、
「夏美さんのようなお綺麗な女性にあんなことされたら、期待してしまいますよ・・・」
と言ってみました。
「こんなおばさん・・・」
と言った夏美さんを抱き寄せ玄関の中に入れ、ドアを閉めました。
そして、夏美さんお唇を奪いました。

夏美さんは後ろ手で玄関に施錠すると、綿委の股間を撫で始めました。
キスですでに勃起した男根を握ると、私の手をスカートの中に導き、その十分な湿り気を確認させました。
部屋に上がり込みながら、夏美さんは次々と脱いでいきました。
そして全裸の夏美さんは、ベッドに仰向けになると、両膝を手で広げて股を開き、かつては人妻だった42歳のドドメ色の女陰を御開帳しました。
私は、コンドームをするのも忘れて、濡れそぼる熟女の女穴に男根を挿し込みました。

経産婦のちょっと緩んだ女体は柔らかく、人妻だった頃に飽きるほど元夫の男根で掻き回されて精液をぶち撒けられてた女穴の感触は最高でした。
女子大生だった元カノの単調な感触ではなく、ニュルニュルと蠢く感触は、キツくないけど気持ち良さは格別でした。
結合部を見ると、ムワッとたちこめる淫臭、そして黒ずんだ女唇が男根にまとわりついて、何とも卑猥でした。
そして、少し垂れかけた乳房を揺らして、緩み始めたお腹周りを波打たせて、恥じらいなどなく本能の赴くままに喘ぎ乱れる姿を見せつけられました。

性行為が日常だった結婚生活を送っていた元人妻って、こうなんだと感心しました。
元カノのように、裸や女院を見られることさえ恥じらい、快感に抗い喘ぎを耐えるより、夏美さんのように素直にセックスを楽しむ姿勢の方が興奮しました。
5年前までは、毎晩のように元夫に男根をぶち込まれて、ヒイヒイ言ってたことを妄想すると、その色香に男の匂いを感じました。
普段、通勤するときはとても清楚で清潔感を漂わせている夏美さんでも、男根に掻き回されれば喘ぎ乱れるというそのギャップがたまりませんでした。
私は、コンドームをしていないことを考慮し、ギリギリまで入れてないで、もよおしてきたら抜いて、男根を扱きながら夏美さんのお腹に射精しました。

「5年ぶり・・・やっぱり、セックスっていいわね・・・こんな若い男の子に抱かれる日が来るとは、思っても無かったわ・・・」
そう言うと、夏美さんは精液をティッシュで拭きながら、
「ごちそうさまでした・・・」
と言って、身支度をしてひゃに戻っていきました。
私は、熟女を初めて抱いて、その魅力を肌で感じて、夏美さんに惚れているのを感じました。
夏美さんと結婚したいとさえ、思い始めていました。
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7
投稿者:おさる
2023/07/25 17:52:35    (h4ycKGbq)
う~ん、ドラマチックで良いお話でした!
6
投稿者:(無名)
2023/07/24 07:46:01    (Deg/S7dO)
「行ってらっしゃい・・・さよなら・・・」
「行ってきます・・・さよなら・・・」

このシーン、メッチャ沁みる!
5
投稿者:(無名)
2023/07/23 22:07:12    (n1gsO3UL)
なんか哀しい。
4
投稿者:年下元彼 ◆/841FOM0Bk
2023/07/23 18:42:50    (VoLLTGXH)
42歳のバツイチ美熟女、その熟した性技、結婚生活で連日の性生活に開発され尽くした性感、解放された羞恥心が見せる能動的なセックスの虜になりました。
普段は、大人の女性としての分別をわきまえた清楚な淑女の姿とは裏腹に、エロのスイッチが入ると、ただの発情したメスになる、そんな二面性に惹かれました。
この日以来、週末は二人で過ごすようになりました。
親子のような年の差ですが、夫婦のように過ごしました。
裸の熟女を抱き寄せ、キスしながら愛撫し、使い込まれた女陰をクンニするとき、かつては元夫が愛用していた素晴らしい女体を奪った優越感に浸れるのです。

元カノの時は、男だけが頑張る一方的なセックスでしたが、夏美さんとのセックスは、二人で気持ちよくなろうとしてくれるので、セックスが楽しいのです。
そして、40代の熟女はし頃ですから、性欲がとても強く、セックスへの探究心もあって、40歳を過ぎても貪欲に快楽を貪ります。
私がが望むことを次々と覚えて、奉仕してくれる40代熟女は、盛りのついた20代男とのセックスパートナーとして、最適でした。

男女の関係になって半年もすると、週末だけでは飽き足らなくなり、お隣同士でほぼ同棲状態となり、夫婦のように毎晩励むようになりました。
夏美さんは元人妻、男の生理を理解していますから、夏美さんが生理の時でも、たまる精液を射精させてくれました。
ただ扱いて出すだけでなく、19歳年上の立場で年下の男の子を誑かすように、大人のお医者さんごっこを仕掛けてきました。
「血圧を測りますよ~」
と言って、血圧計を男根に巻いてスイッチオン、男根が激しく圧迫されます。
そして、
「体温を測りますね~」
と言って、体温計を尿道に抜き差し、これは思わずマゾ心をくすぐられてしまいました。

私は、夏美さんの部屋で過ごす日もありました。
夏美さんの部屋のベランダには、プランタにブーゲンビリアがありました。
夏になると、赤紫の花を咲かせていました。
そんな夏美さんの部屋で、夏美さんの熟れた女体を楽しむとき、夏美さんと元夫と、まだ小さかった娘さんが写る写真が飾ってあるのを見て、いつか来そうな別れを予感していました。
いくら本気で愛しても、19歳の年の差、叶わぬ愛のような気がしました。
いつか、この美しい美熟女を失うときがくるような、夏美さんの部屋には、そんな雰囲気が漂っていました。

夏美さんとの暮らしも3年になろうという2011年3月のある金曜日、仕事中のオフィスを強烈な揺れが襲いました。
東日本大震災・・・会社は緊急休業、自宅待機になりました。
しかし、鉄道は動いてなかったので、徒歩で5㎞先のアパートへ向かいました。
途中で食料を調達しながら、夏美さんにメールしましたが、返事はありませんでした。
夕方アパートに着くと、既に夏美さんは帰宅していました。

「私、偶然この近くの出先にいたの。自宅待機になったから、直帰したの。」
そしてテレビでは、目を疑うような津波の映像が流れていました。
夏美さんは両手で顔を覆い、涙を流していました。
夏美さんのk元夫と娘さんがいるのは、宮城県仙台市・・・
「家は泉区だから大丈夫だろうけど・・・」
この時、私は別れを覚悟しました。

数日後、夏美さんから別れを切り出されました。
夏美さんは、元夫と連絡を取り、復縁することになったと言いました。
夏美さんが元居た仙台の支社では、社員が数名犠牲になってて、支社も混乱、支社kらの応援要請に夏美さんが応えることになったのです。
「夏美さん・・・結婚したいほど好きでしたけど、元のご家族に戻れるなら、その方がいいです。今まで、ありがとうございました。」
「4月から娘は大学生・・・ずっと会ってなかったけど、大人になってるんだろうなあ・・・」

夏美さんの部屋で、夏美さんの荷造りを手伝いながら、生活の拠点を私の部屋に移しました。
別れのカウントダウン、元夫のものに戻るまで、私は毎晩夏美さんを抱きました。
生理が来ても、抱かせてくれたので、初めて、夏美さんの女陰の奥深くに射精しました。
艶めかしい44歳の熟れた女体も見納めとばかりにむしゃぶりつき、毎晩愛情を注ぎました。
そして、夏美さんと過ごす最後の夜、最後の精液を夏美さんに振りかけ、夏美さんとの愛を閉じました。
「この先、元のご家族との暮らしに俺は要らないから、連絡先、消そうよ。」
携帯電話からお互いの連絡先を消して、眠りに就きました。

翌朝、
「行ってらっしゃい・・・さよなら・・・」
「行ってきます・・・さよなら・・・」
夏美さんに見送られ、一人で出勤しました。
その夜アパートに帰ると、お隣は空室になっていました。
その玄関の前に佇んだら、コンクリートの叩きに涙が落ちました・・・

1年後、私には3歳年下の彼女が出来ました。
もちろん、夏美さんのような艶めかしい色香はありませんが、可愛らしくて気立ての良いお嬢さんです。
週末になると、彼女が私のアパートにお泊りするようになった頃、トイレに入って窓から何気に外を眺めたら、アパートの道向かいに佇んでいる女性がいました。
夏美さんでした。
出張で来たのでしょうか、じっとこちらを見つめていました。
そしてその左薬指には、シルバーのリングが光っていました。
私は、出て行くことはせず、ゆっくりと背を向けて立ち去る夏美さんの背中を見送りました。

夏美さんとの別れから3年後、私はもあのアパートを出て行きました。
私は、28歳で25歳の彼女と結婚したのです。
アパートを出て、広めのアパートに移るとき、アパートのドアを閉めて、改めて夏美さんにさよならを言いました。
そして、アラフォーと言われる年代になって来た私は、二児のパパになっています。
夏美さんと暮らしたのも遠い昔、夏美さんも50代半ば、夏美さんの娘さんも嫁いで、もしかしたら夏美さんはおばあちゃんになっているかもしれませんね。

先日仕事で、夏美さんと暮らしたアパートのそばに行ったので、懐かしいアパートを眺めに行ってみました。
昔、夏美さんが佇んで私の部屋を見つめていた辺りに佇んだら、夏美さんの気持ちが分かったような気がしました。
見つめているアパートの玄関から、私と夏美さんが出てくるような気がしました。
きっと夏美さんもそんな思いで、玄関を眺めていたんだと思います。
そしたら、私の身体に熟れた女体を抱いたときの感触が蘇りました。
その感触を懐かしみながら、夏美さんの幸せを遠い空から祈りました。
3
投稿者:おさる
2023/07/23 07:01:32    (w8kQamJ.)
続きを是非お願いします。
2
投稿者:(無名)
2023/07/22 20:57:37    (DliEYHYm)
終わり方が中途半端。
もしかして続きますか?
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