やっぱり熟女 - 熟女体験談
※呼びかけ、募集投稿禁止

いま、岐阜市六条辺りのパチ屋さん（ベ〇ス）にナンパできそうな熟女がいます。
薄いブルーのGパン履いてますよ、声を掛けてみませんか？
上手くナンパできたら、このスレッドに報告してくださいね。

私も50過ぎのオヤジですが彼女は更に年上彼女。
年齢は彼女が成人式の時に私が生まれた計算になる。
努力してるのか色気もあり、まだまだ現役です。
確かに体は崩れてきてますが、それはそれ。
ベタベタしてるとムクムクと元気になってきます。
アソコの締まりもいいし最後は中出しできるし
男って出したい動物なんですね。
体の交わりも大切だけど心の交わりも大切だと思います。

先日の投稿でトイレ掃除のおばさんの話があったので私も昔の事を思い出しました。
　トイレ掃除に来る女性殆ど熟さんです、私は必ず一つ開けた便器に立ちチンポを出しますがその時何無視する熟さんの時はワザと
「あ～～立ってきた～」と言います、必ず私の方を見るのでセンズリを始めると殆どの人は掃除を止め出て行きます。でもたまに声を
掛ける人もいるんです、「何してるのそんなとこで」　「変態」等々言う人がいるんですがそんな時は構わずセンズリして見せます、
センズリをチラチラ見てくれます、そんな人はほとんど６０代後半以上ばかり、そんな仕事をしてるので　おそらくチンポを見るのや
中には私みたいな露出オナも平気なのかもしれません。　やっぱりしゃがんだ人の横でチラ見されながらするセンズリ気持ちイイです、
何でかと言うと最後に逝くところまで見てくれるからです。
　そんな中の一人と付き合いました。きっかけは２回目に見せた時「そんなにしたいならあっちで勝手にしてよ、壁汚さないでよ」と
個室を指さしたので私は個室でズボンとパンツを足首まで降ろしドアを半開きにして彼女の方を向きしました。その時彼女が来て「あなた
おかしいんじゃない」とドアを閉められましたが私は（今度は全裸で見せてやろう）と思いながらザーメンを壁に掛けました。トイレから
出ると洗面台の所にいてメモを渡され出て行きました、メモを見ると「仕事が終わったら隣の公園で待ってるから」と書いてました。
会って話をすると・・・なんとエロ婆。ご主人が好き者で６５歳で亡くなるまで毎晩バイ○○〇を飲みながらＳＥＸしてたそうで彼女も
快感が忘れられず今でもオマンコを触ったりしてるそうでした、ビル掃除の仕事も本当はチンポが見れるからしてる　そう言いました。
凄い人を見つけたものだ　もちろんそのまま彼女の家に行きました。　　ソファーに座りいきなり「見せて」私は一瞬引きましたがズボンと
パンツを脱ぎまだ勃起してないチンポを見せると「見せたいんでしょ」とチンポの先を撫ぜられ勃起してきて「そうですよ見られたいんです
見せたいんですよ」とセンズリを始めると「あなた家でする時も服着てするの？服脱いで」もちろん私も全裸センズリを視られたいと思って
るので裸になりました。「横になってして見せて」仰向けになりしごいてると雫が出てきました彼女がその雫で鈴口を撫ぜた時我慢できず
「アァ～～奥さんもう逝きそうハ～～」「見せて逝くとこ見せて」私は射精しました、顔まで懸かる激しい射精でした。「凄いわ～～こんなの
最後まで逝くとこ見るの、主人の見たのが最後ハ～～ッウウ～～ン」本当は私は最初は恥ずかしかったんです露出は見せろと言われてするん
じゃなく見えないようで見える見せつけるのが快感なんです、でも目の前で「見せろ」と言われながらしたセンズリ扱きながらこれが本当の
露出センズリだと思うように快感だったんです。　それから三回目の時彼女が見ながらスカートに手を入れオマンコを触りました、それを見て
私がチンポを顔に近ずけるとシャブラレ咥えられました、さすが６５までＳＥＸしまくってた彼女の舌使い最高です「アァ～奥さん気持ちイイ
ネ～奥さんのオマンコ見せて～」　　彼女が脱ぎましたオマンコを見て驚きました剃ってました。彼女が言うにはご主人が白髪のオマンコを
見ると婆くさい」と剃られたそうで自分でも年寄りくさく嫌だったのでそのまま剃ってるそうでした、確かに腰から下だけを見ると年齢は
感じませんでした。もちろん頂きました、歳を感じさせない腰つき締め付け１分もしないで逝ってしまいましたもちろんオマンコの中に物凄い
快感の射精でした。それから毎晩のようにＳＥＸをし私もした事がないようなような行為で私も新しい性感帯を知りました。
　やっぱり淫乱熟女は最高です。

私は61歳になるバツ１の女です。
恥ずかしいけど、こんな年齢になっても
性欲を抑えきれずに悩んでます。

でも気が小さいので、自分から男性を
誘ったり出来ません。
情けないけどオナニーに耽ったりします。

それに、元々Mの気質があって、オナニー
する時は無理やり犯される妄想をします。

複数の男性に拉致監禁されて、裸にされ、
縛り上げられて、男たちに代わる代わる
輪姦される妄想です。

私は泣きながら許しを乞うけど、決して
許されず、女の秘所を貫かれ、大量の精液
を胎内に注ぎ込まれて､､､ヨガリ啼いて
しまいます。

そんな痴態をスマホに撮られて、それを
ネタに脅され、彼らの性奴隷に堕とされて
･･･男たちはそんな私を｢淫乱おばさん｣
とか｢マゾの変態ばばあ｣と罵り嘲笑しながら、私を嬲りものにします｡

惨めで哀れな自分の痴態を妄想しながら、
オナニーしたりします。

61歳にもなって情けないことですが、
こんなマゾの老女って軽蔑されてしまいますね？
でも、女は女です｡

絶対に人には秘密ですけど、この場をお借りして本音を吐き出しました。

現在私は48歳のバツ１独身。
仕事はデイサービスの介護職員で、同僚の52歳の人妻さんと５年前から関係を続けていて、週に２～３回は濃厚なセックスを楽しんでいますが、今から３年前の１月に新規利用者として章子さん(84歳)がやってきました。

初めて章子さんの入浴介助をしたとき『年齢の割にはエエ躯しとんなぁ、まだまだ喰えそうやなぁ』と脱衣室の椅子に座る章子さんの裸体を見て良からぬ思いが頭を過りました。

身長は165cmほどで細身で、垂れてはいるが乳はそこそこデカいし腰もくびれがちゃんとある。
浴室の担当だった私は、章子さんを誘導しシャワーチェアーに座らせ洗髪。
次に身体を洗うのだが『今日は私に洗わせてもらえますか？』と尋ねると快く了解してくれた。
『お背中から洗いますね』と後ろに回り右手を肩に添え左手のタオルでゆっくりと撫でる様に洗うと
『あぁ～気持ちイイ』と章子さん。
今度は正面に回り首筋から両腕にタオルを動かせ脇を洗い、タオルが胸を覆う辺りから章子さんは目を瞑り、ゆっくりと喉を反らせていった。
私は『ん？』と思いながら正面にかがみ込み右胸をタオルで洗いながら、そっと左胸に素手で触れゆっくりと揉み洗う。
章子さんが『あぁ～』と小さな声を漏らしたのを聞いて『これは…』と思い両手いっぱいに泡を付け章子さんの耳元に顔を寄せ脱衣室に聞こえない小声で
『下半身は素手で洗ってもかまいませんよね』と言うと、章子さんは小さく頷き自ら腰を前に突き出した。

私はもう一度章子さんの耳元に顔を寄せ『もう少しだけ脚を開いて下さい』とお願いすると『コクリ』と頷きめいいっぱい開脚してくれた。
『じゃあ洗いますよ～』といつも通りの声のトーンで喋りながら章子さんの陰部を指で開き、クリトリスを転がし大きめのヒダを指先でなぞる様に洗っていく。
私の指に身を任せた章子さんの全身が何度も『ピクピク』と小刻みに震えていた。

これ以上は脱衣室のスタッフに勘づかれると思い、最後に指を膣内に滑らせながら内の状態を確認して終わらせた。

小生は７０代ジムで気に入った熟女がいます、言葉を交
わすまでになりましたが次の一歩がふみだせない、何とか
お茶でもしたいのですが、勇気がでない。腹部から腰に
かけていい感じでせめて撫でるぐらいしたい。少年のように
プラトニック槌悩める老人のぐち。

雑居ビルの一室に私の勤める会社があります、週に２度清掃会社の人が掃除に来るんですが私がトイレに行ったとき清掃員さんが掃除してました、「すみません使っていいですか？」
　「ああ～どうぞ」２つ開けた便器で用を達してる時掃除が終わったのか立ち上がる時私の方を向いてたので目があった、慌てて腰を便器の方に押したとき「気にしないでいいですよ
でも汚さないでくださいね」に焼けた顔でそう言った、その時初めて彼女の全身を見た私好みの熟太りのナイスボディだった。次に会ったのはビルの近くのコンビニ声を掛けた「こん
にちわこの前はど～も男子トイレの掃除もするんですね・・・でも掃除してる時アレが見えるんじゃないですか」　「仕方ないわよ中には隣でする人もいるんだから」ビルに戻りながら
彼女と話がしたくなった（本音はそれ以上）。　　思い切って　飲みに飲みに行きませんか　誘ってみたが予想に反してＯＫだった。「スイマセンネ付き合ってくれて嬉しいですよでも
旦那さんに何か悪いですね」　「あら私独身よもう４年になるわ」そんな藩話なんかしながら私はセーター越しに見える多分ブラジャーで持ち上げてるだろう大きなオッパイとお腹の
段々ばかり見ながら彼女の裸を想像していた。無理を言ってスナックに行き飲んだ。　　　そしてアパートに。
　「アッア～～こんなに飲んだの久しぶりそれも男の人と私一人だからカラオケとか飲みに行くとか恥ずかしくて出来なかったのよ　ゴメンナサイね、酔ってしまって」揺れるオッパイ
私はワインを飲ませもっと酔わせようとした、エアコンの温度を上げた、アルコールと室温のせいで彼女体が熱くなってきてるようだ。話を少しずつＨ方向にもっていったが「ばかね～
私もう６０よ今更Ｈな話なんて」ニコニコしながら話す、　　「ネ～ネ～中野さんこんなの見たことあるでしょ昔は」パソコンとテレビをＯＮして見せたそれは男女のエロ動画「こんなの
見てるの若いわね～昔主人が持ってわよこんなの」「そうでしょうねでもやっぱりボカシてないのいいですよね」とサイトを変え見せた、「エ～ウソ～これ何～こんな物ってあるのそれに
これ男同士じゃないのあなたもしかして」「違いますよただホモ物は修正してないしあんなデカいチンポ見たら男の私でも興奮しますよ」　目をそらせながらチラチラ見てる「ホラ見て
あんな太いのを咥えてる凄いな～」　　初めて見るボカシなしのホモＳＥＸ動画見つめだした、「なんか暑いですネ温度上げすぎたかな」と私が上着を脱ぎシャツになり「中田さんも
セーター脱いだら」セーターの下は薄いブルーのブラウスだった同じ色のようなブラジャーが少し透けて見えた「冷たいビールでも飲みましょうか」冷蔵庫から缶ビールを持って彼女の
横に座り勧めると半分くらい一気に飲んだ「ハ～凄いわね男同士ですること驚いたけどホント厭らしいわ～」　「アッ今からしますよ見て」それはアナルに入れる場面「ハ～アァ～」そう
言いながら見てる私は彼女の太ももに手を置き這わせた抵抗しなかった、彼女の手を取り太腿に置くと顔をテレビに向けたまま少しすると撫ぜ始め私も同じようにしてるとその手が股間に
きて私のチンポを撫ぜ始めた。チンポが大きくなっていった、その手を押さえチンポに押し付けるとその手がチンポを握るように動かしだしたので私も彼女のスカートの中に手を入れ
パンティを触ると濡れていた。

40代、50代、60代、70代のせフレ有り
一人や二人では足らない
最近、４５歳バツイチさんとカラオケ会でお知り合いになった
顔があるタレントさんに似ていて美人系
体型はムチムチ、胸とお尻のサイズが同じの110センチ
昨日も夜ご飯とドライブして今まで３回会ったが向こうが乗り気でキスをせがんで来る
こっちはたくさん遊んでるし、12年付き合ってるせフレもいるので別れられない
「彼女は作らない」って言ってはいるものの強引に責めてくる
でもここで制御できるか出来ないかは経験値による
私は今のところ制御できてる

もう一人最近知り合った40代の安めぐみさん似のバツイチさんとも同時進行中
クローンが欲しいです

俺は３０歳の独身ですが、閉経した熟女さんが大好きです。とはいえ熟女ならなんでもいいわけではなくて、痩せすぎだったり太目な熟女はNGで､スタイルのいい可愛いor美人系の熟女です。今付き合っているのは５０歳の既婚者で、旦那はED気味で中折れして役に立たないらしく、元気な俺のチンポに夢中になっています。男は年を取ると減退するけど､女は性欲が強くなるのか暇さえあればLINEがきて、K君に犯されたいとおねだり。ラブホでたっぷり３回中出ししてあげると、幸せそうにお小遣いまでくれます。若い女もいいんだろうけど､熟女には熟女なりの魅力がありますよね

暑い平日はだらしない格好の人妻熟女がいっぱい
たまにジャージ生地のハーフパンツ下NPで彷徨いてると股間をガン見してもらえます
ニコニコしながら触ってもらったことも
状況と相手の見極めが肝心ですが
勃起してなければ外見パンツ分かりませんから、通報の心配もないです