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2023/07/21 18:49:33 (psAII4sd)
先日仕事で海沿いのビジネスホテルに泊まった時の事。平日なので客は少なく、周りに飲食店が無かったのでロビー横の小さなレストランで食事をしていた。隣のテーブルに老夫婦が来て、同じ様に食事をしていた。旦那の方が私に声を掛けて来た。「この近くに灯台があるらしいのですが、ご存知ですか?」「イヤ、ちょっとわからないです。地元の者じゃないので」「それは失礼しました、ウチらもさっき着いたばかりで。もっと早く着く予定だったのですが迷ってしまいまして」穏やかな口調の小デブのおじさんだ。奥さんはニコニコと微笑んでいる。歳の頃、60代後半から70位か。「お仕事でこちらに?」「ハイ。東京からです。灯台に行かれるんですか?」「女房が行きたいと言うんですが、夜だとちょっと怖いですよね~」「岸壁の上に立っていて、とてもキレイなんですって」奥さんがニコヤカに話す。ポッチャリとして、おばさんパーマの色白な奥さんだ。「夜道は怖いよ~」おじさんが尻込みしている。「僕も見てみたいな~灯台」「お兄さんが一緒なら、安心だ!是非一緒に行きましょう!」となり、一旦部屋に帰ってスウェットに着替えて3人で海の方に歩き出した。海風が心地いい。ご夫婦は神奈川から来たそうで、旅行が大好きとのこと。
「色んな人と出会えるから、旅はやめられません」と。街灯もない道を進む。海風が更に強くなり、ビュービューと鳴っている。20分程歩くと灯台の光が見えてきた。あれだ!3人で灯台に到着した。灯台の中には入れないが、横に小さな小屋があり、そこのベンチに座って休憩した。電灯もないので真っ暗だ。「…なんか出そうだね、ホラそこ!」おじさんがふざけて言うと「きゃー!」とおばさんが私に抱きついてきた。おばさんの柔らかくて、デッカい胸が私に押し付けられた。「おっ…」私は反応してしまった。「あはは、お兄さんが困ってるよ。こんなおばさんに抱きつかれて」
おばさんはまだ抱きついたままだ。「ホレホレ、お兄さんが困ってるよ」おばさんのお腹の辺りに当たっている息子がムズムズと反応し始めてしまった。何せおばさんの巨乳が私に押し付けられてひしゃげているのだから。「お兄さん、もし良かったら怖がってる女房を安心させてやって下さい。ギュッて。ホラ」私の腕を奥さんの身体に巻き付けた。「私は女房が喜ぶこと、何でもしてやりたいんですよ。ホラ、女房だって、お兄さんから離れないじゃないですか」奥さんはまだ私にギュッとしがみ付いたまま顔を胸に押し付けて離れないでいた。時折身体をズラす度に胸の感触が変化して、ますます息子が元気になってくる。「…おとうさん…アレ、元気になってきた…」「お兄さん、迷惑かもしれないが、私ども夫婦はちょっと変わった趣味があってね、初めて会ったお兄さんに言うのも恥ずかしいんだが、旅先で出会った男性に女房を抱いて貰うのが好きなんだよ」「え?」真っ暗な小屋の中、風の音がビュービューする中で衝撃的な話し。「なぁ、京子、そうだろ?」胸に顔を埋めたままコクリと頷く。「まぁ、お兄さんは若い娘がいいだろうけど、偶には女房みたいな熟れ切った女もいいと思うぞ。元気になってるってことは満更でもないかな?」「ええ、奥様おキレイですし」「ワシはもう役立たずなんだよ。だから女房の好きにさせて、女房が満足出来ればワシも嬉しいんだ。ホテルでお兄さん見た時に、女房があの人…って言ってたから」奥さんがモゾモゾと私の息子を撫で始めた。「京子、ここで少し遊ばせてもらえば?ワシはちょっと見張りがわりに灯台を見てくるから。お兄さん、宜しく頼みます」と小屋を出て行った。おばさんはやっと顔を離し「ゴメンなさい。嫌じゃない?こんなおばあさん…」「そんなこと、でもいいんですか?」「主人も嬉しいの。私がいつまでも女でいられる事が」と言うとスウェットの前を突き上げている息子を握りしめ「この息子さん、硬くて堪らないわぁ…」と息が荒くなってきた。そして「…味あわせてね…」といい、スウェットとパンツを同時にズリ下ろし、ビョン!と飛び出した息子を跪いて一気に口に咥えた。生暖かい舌を息子に絡ませながら、鼻で息をしながらしゃぶりだした。暗いのでおばさんパーマの頭だけしか見えなかったが、プチュっプチュっと言う音と「あうん…はぅぅん…ああ」というおばさんの興奮した喘ぎ声が小さな小屋の中に響いた。70位のさっき初めて会ったばかりの豊満なおばさんが一心不乱に私の息子をしゃぶっている。しかもご主人が近くにいるのに。この異様な状態に興奮し、思わず手を伸ばして服の上から豊満なデカい乳を揉んだ。ブラはしておらず、キャミとワンピースだけなので、フルフルとした弾力を失いつつある乳房の柔らかさが手に伝わった。既に太くて長い乳首がピンピンに硬くなっており、指で摘み上げると、喘ぎ声が更に大きくなった。おばさんのしゃぶりは流石に年季が入っており、時折根元まで全て咥え込んでしまい、尚且つ舌を細かく動かすテクニックはすごい!昔外人物のレトロなビデオを見た時に、おばちゃんがベロを出しながら外人の巨根を根元まで咥え込み、出した舌を巨根の裏を舐めていたテクニックをこの歳になって初めて体験してしまった。こんな快感があったんだ!と我を忘れておばさ
んの口技を堪能していた。いつしかご主人の存在さえ、忘れる程おばさんのテクニックに酔いしれていた。足音がして、おじさんが小屋に入って来た。「京子、どうだ?お兄さんの味は?」近くまで来て奥さんの顔を覗き込んだおじさんは「おおお!こりゃ凄い!お兄さん、いい物持ってるね~!京子の目に狂いは無かったな~」ご主人が戻って来ても奥さんは一向に口から離さなかった。「京子、そろそろホテルに戻ろう。お兄さん、今晩時間あるかい?京子を楽しませてくれないか?」明日の仕事は昼からなので時間はたっぷりあった。暫く奥さんの口技をおじさんに見られながら堪能し、ホテルに帰った。
帰ってからの事はまた後日書きます。
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投稿者:(無名)
2023/07/22 07:35:23    (wPRwQBzM)
興味ある内容ですが、文章が読みにくいです

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