やっぱり熟女 - 熟女体験談
※呼びかけ、募集投稿禁止

初体験の相手が40歳後半の熟女でした。俺18歳の時で、生挿入の中出しでした。気持ちよくて、即射精したのを覚えています。熟女とは2年ほど関係が続きました。毎回、生で中出しをさせてくれました。俺も今は26歳。彼女もできたりしたけど、ゴムつきセックスで、やはり熟女との生の中出しセックスが忘れられません。そんな俺が久しぶりに53歳の美熟女と関係を持つ事が出来ました。職場の上司です。美熟女の上司は、旦那とは8年ほどレスのようです。上司とのセックスは、生の中出しをさせてくれるので堪りません。やはり、生の中出しはいいです。上司は、若くて固いし、凄い元気だね！と、言ってくれます。

新聞の集金をしてます、あるアパートの２階の奥の部屋に集金に行った時の事でした、手前の部屋には若い男性が一人住まい
何度か勧誘したんですがダメでした、その時もその部屋のドアは開いていました暑い時期になるとといつもドアを開けてるんです、
私は隣部屋で集金を済ませ帰ろうとした時また購読を頼もうと思い声を掛けました、返事がないので中に入ると彼（和田さん）の
握足が広がり膝上から下が見えました素足でした、玄関から覗き込み声を掛けても返事がないのでもう少し見えるように前に出た時
ビックリしました、大きなテレビ多分５０サイズ位がありそこにＨな動画が映っていてそれもボカシてないモノ、でも私は思ったんです、
若い一人暮らしだから仕方ないわねでも凄いわボカシてないのが映るなんて　　つい身を乗り出してしまいました彼の頭が見えました
ヘッドホンをつけ下半身裸でアソコを触ってました、私は一瞬身を引いたんですが、なんか亡くなった主人の事が頭に浮かびました、
もちろんＳＥＸの事ですもう３年私は一人になり生活のために仕事も頑張りましたが体を悪くし今の仕事をするようになっていたんです。
忘れてたものが思い出されまた覗いてしまいました、　凄いわ、この人のアソコじっと見てると彼が「ウウッフーンアッ～～奥さん僕の
チンポもシャブってよ～」画面にはちょうどフェラチオをしてるとこでした私も（凄いアァ～）と感じながら見ました、すると彼が立ち上がり
射精しました、床に敷いたタオルの上に勢いよくだしました。アソコをよく見ると主人のより大きなモノ頭がクラクラシテすぐ帰りました。
家に帰り冷たいビールを飲んでいましたでも頭の中は彼のオナニーの事でいっぱい、アソコを握った指の動き射精した時のアソコの動きそして
その時の彼の興奮した厭らしい言葉そんな事を思ううちいつの間にかオッパイを触っていました。
翌月集金に行った時彼の部屋のドアはまた開いていました、集金を終わりコッソリ中を覗きましたその時彼がトイレから出てきて顔が会いました、
「また新聞の事なら無理ですよ」　「アッイエそうじゃなくて・・隣の人が言ってたけどあなたの部屋大きなテレビがあるんですってね・・
つい気になって御免なさいね」　「アァ～テレビね大画面で映画見るのが好きなんですよまるで生で見てるみたいで迫力があってそうだ見ますか」
部屋に入るとテレビとパソコンが線で繋がれてました（これであんなＨな動画見てたんだわ）そう思いました、そう思うとつい視線が彼の股間に
行ってしまいました、Ｇパンの上からでもアソコのふくらみが判りました。（あ～これがあんななに大きくなって）つい見とれてしまいました、
「奥さんどうかしたんですか？ここばかり見て」とアソコを触りました、私は慌てて言い訳をしましたが彼は私を見透かしてたんだと思います。
「あの新聞取りましょうか３ヶ月でもいいですか」と、「いいんですか」と私は思わず返事をすると「イヤ本当は毎月隣に来てる奥さん視ながら
素敵な人だな～って思ってたんですよ」・・・・「洗剤とかいりませんよ一人だからそんなに減るもんじゃないしそれよりネッ」そう言いながら
Ｇパンの上からアソコ撫ぜました、　結局私は欲望に負けました。

熟女って何才からか？は人と自分の年齢によつて違うと
思います。
僕は中学生の頃、お袋と古いアパートで、貧しく密かに
暮らして居ました。
そのアパートの住人は皆訳ありの人達でしたが、人情に
溢れていて、助け合って生きて居た様に想います。
隣の部屋に京子さんと言うおばちゃんが一人で住んで
居ました、
京子さんは色白で小柄な天然なおばちゃんで、お袋と
仲が善くよく部屋に来てお袋とお喋りをして居ました。

蒸し暑いある日の6時頃に京子おばちゃんが、
ビールと餃子を持って来て、お袋と飲みだしました、
僕も餃子を頂きました、
二人の話は延々と続いて居ました。
話の内容はハッキリ覚えて居ませんが、
結構エッチな話だったと思います。

僕はお袋の後ろで寝ころんで少年雑誌を見ていました。
おばちゃんは僕の方に向かって体操座りをしてビール
を飲み時々スカートの裾をうちわの様にバタつかせて
煽いでいます、僕からはおばちゃんのパンツが丸見え
でした。
おばちゃんのパンツは穿き古した白い小さなパンツで
下腹部と太腿に食い込んでいて、パンツの真ん中は
黄色く染みが付いて居るのも丸見えでした。

僕のチンポは勃起しています、ズボンの上から触って
いる時、おばちゃんと目が合いました。
おばちゃんは何も言いませんでしたが、
少し笑った様でした。
暫くするとおばちゃんは「チョット失礼」と言って
便所に行きました。
僕はお袋に「眠むたいョ～」と言うとお袋は飲みながら
「そこで寝き」と言うだけでした。
おばちゃんが「アァーすっきりした」と言いながら戻って
来ました。
今度はお袋が「私も」と言って立ち上がり便所に行き
ました。
おばちゃんは僕の直ぐ前に座りスカートの裾を持ち上げて
煽ぎだしました、僕は寝た振りをしながら細目を
開けておばちゃんの股間を覗きました。
何とおばちゃんはパンツを履いていません丸見えです。
下腹の肉が少し膨れてその下におばちゃんのオメコが
有りました、陰毛は上の方に少し生えて居ましたが
殆どパイパンです、二つの白い丘が膨れて、其の真ん中
から厭らしい茶色いビラビラが顔を出して居ます。

お袋は便所から出て、台所で何かを作っていました。
おばちゃんはかなり酔って居る様で、
大胆に僕の目の前に近ずき、僕に「視てたでしょ」
「モット視たい」と言って両脚を大きく開きました、
茶色いビラビラが開き中まで視えました。
中は綺麗なオレンジ色で濡れて光って居ます。
その上には小指位の豆が赤く成って膨れて居ました。

お袋の気配がしたので、おばちゃんは元の所に戻り
何も無かった様にお袋と話し始め、30分程しておばちゃん
は帰りました。
僕は直ぐに便所に行きおばちゃんの先程みたオメコを
想いだしながら自慰に耽りました。

　　　　　　　　　②に続来ます

最近、我慢するエッチが続いたせいかチンコが根本から太くなってきた。
亀頭も明らかに膨らむ大きさが増して、38にして立派なイチモツになってきた。

それは置いといて、肩こりが酷いので普通のマッサージ屋に通う事になった。
全然流行ってない店で、しばらく肩と腰を揉んでもらうコースで頼んでいる。

先生はオバサンで、年季が違ってやはり上手い。（と勝手に思っている）
終われば身体は軽くなるし、2週間くらいもつ。

肩こりが酷いから毎週でも行きたいが、残業のせいで隔週。

客が老人しかいないと言う理由もあるけど、普通に腕もいい気がするし何より歳の割に可愛げのある顔してる先生だから。
悪くないと思うけど何故か若い客は来ない。
店構えのせいかな？

いつも閉店ギリギリで行くから、片付け中のところで施術してもらう。
悪いと思うけど、先生が肩を肘でグリグリするとき胸が当たるから目当てになっている。

油断すると勃っちゃうから我慢してるんだけど、あまりに何度も当たるから「先生！嬉しいんだけど胸当たってるよ！変な気起こしちゃうから気をつけてくれんと！」と注意した。

「なにぃ！？サービスだと思って受けとりぃや！」

とボインボイン押し当ててきた。

仕返しに振り向いて顔を埋めてやる。
そしたらホールドされて窒息させられそうになる。

それが結構マジに苦しくて、人間は命の危機を感じると子孫を残したがる本能が働くらしいけど、確かに俺のチンコはより硬くなった。

先生の身体は柔らかくて最高だった。

自分は今 26歳です。 独り者で コンビニは何かと利用します。 少し前の 夜8時位に 立ち寄り 車の中で飲食していました。 馴染みの店員さんが仕事を終えて 帰宅です。 顔見知りだったので 何気に 日常会話しました。 明日はお休み見たいなのって ご機嫌でした。 歳は 予想では50手前でしょうか？ 皆様の投稿の女性とは 比較的若い部類に入り 若造がとお怒りだと思います。すみません。 自分にとって 母親位なので… 歳の割には それなりの美貌と身体です。 さりげなく 軽くお茶でもしませんかと声掛けしました。 すんなりOKで 近くのレストランに行きました。 色々 世間話しました。まさか お茶だけのつもりが とんでもない方向に進んで行きました。

数年前の話を思い出しながら書き込みたいと思います。
確か最初の出会いが、5年前でしょうか。わたしの職場では、建物内の掃除などを外部から女性3人がローテーションで来て行います。全員70は超えてますが、その中の1人のN子さんとの話です。見た目は小柄で中肉中背なN子さんはテキパキと動くタイプで、真面目な印象でした。最初はあまり接点がありませんでした。
わたしの日課は仕事前に軽くトレーニングをしてから業務に入るのですが、ある日トレーニング後に給湯室にプロテインを注入しに行ったところN子さんが湯呑みなど洗い物をされていました。「おはよう!」「おはようございます」からはじまり「それなんですか？」「プロテインだよ」「？」てな感じの会話が最初です。それから数ヶ月過ぎて慣れてきた頃には、自分がテキパキ出来る反面、他の人の段取りの悪さを愚痴ったり、家庭での愚痴をわたしに話してくるようになりました。そこで分かったことは、旦那さんとは死別、娘2人は結婚して長女は出戻りで同居しているが仲が悪い。その愚痴をわたしは聞きながらあなたができすぎるから腹もたつよね！どこの世界もそうだよ！とか言っているうちにかなり親しくなりました。ある日職場のＹと言うジジイ（彼女からしたら年下だが）にデートに誘われた！と言ったきました。私は普通に「行ったら？」と言ったところ「いやよっ。わたしだって選ぶ権利あるよー！」と。とっさにじゃあオレと行く？と聞くと「ランチ行こう！ご馳走するから」と普通に答えてました。そして日程調整してランチへと行くのですが、この後の話しは次回需要がありそうなら書き込みたいと思います。あまり過激な事はおきませんが、xxxは今でも続いてます。

先日、駅ビルで貴女を見かけた。
別れて4年…14歳年上の貴女は44歳、相変わらずお綺麗だった。
僅か一年と短かったけど、貴女と付き合えて、とても幸せだった。
出会った時、女神が舞い降りたと思った。
好きだと言ったら、哀しい笑顔でバツイチの39歳と言われ、20代後半に見えてたから驚いた。
年齢差はあっても、一度好きになったら、嫌いになる理由が無くて、何度も言い寄った。
何度かデートしてくれて、そしてベッドイン…下腹部を見せた。
「小5の娘がいるの…元夫と一緒にいる…これが子供を産んだ女の身体よ…」

下腹部に妊娠した時の痕があり、そしてオマンコは灰色に近くめくれてて、10年間の夫婦生活を垣間見たような気がした。
それまで、年下とばかり付き合ってた俺は、39歳の熟れた女体が放つ色香に、眩暈がした。
おばちゃん体形のような弛みは無く、でも女子大生のようなプリプリ感も無く、妖艶なその女体は、女盛りを感じた。
クンニをさせてもらうと、塩っ気のあるやや濃いめの愛液が溢れ、目の前で拉げたクリは7割方皮が剥けてて、元夫のクリ責めを感じながら、クリを舐めた。
フェラテクはさすがに元人妻、吸い取られそうだった。

「絶対に中には出さないでね…」
嬉しいことに、生で入れさせてくれた。
「ああ…硬い…3年前に離婚して以来だから…」
人妻として10年間、使い込まれたオマンコはとても気持ち良かった。
円熟の腰使い、フェロモンに巻かれながら美熟女を抱く、たまらなかった。
喘ぎもまた艶めかしく、啼き声も卑猥で、抱き心地は若い女では味わえないネットリ感だった。
熟女とのセックスというのが、これほどまでに素晴らしいものだとは思わなかったから、熟女の女体に夢中になった。

貴女には本気で惚れた。
あれほど人を愛したのは初めてで、週末に会うと、ずっと傍に寄り添って、その温かなぬくもりを感じながら、自然と唇が重なった。
貴女の40歳の誕生日、私はホテルに部屋を取って、最上階のレストランでディナー、その後、部屋で愛し合いましたね。
貴女とのセックスで、一番忘れられない一夜でした。
「素敵な夜を、ありがとう…」
そう言ってキスしてくれた貴女が今でも好きです。

付き合って一年、別れを切り出したのは、貴女でした。
「私の不倫で離婚されたけど、元夫が戻って来いと…娘が、大学付属中学を受験したいと言ってるらしく、やっぱり片親は不利みたいで…」
別れたくはなかったけど、元の家族に戻る貴女を苦しめるのは、辛いから…
俺は別れを受け入れ、あの日を最後に、貴女から去った。
部屋で、膝を抱えて泣いた。
でも、あのまま付き合えていたとして、貴女との結婚はハードルが高く、修羅場を演じるくらいなら、貴女の幸せを願う方が良いと自分に言い聞かせた。

駅ビルにいた貴女、家族分の買い物を抱えたその左薬指に光るリングが、幸せそうだった。
貴女に出逢えて、本当に良かった。
貴女を愛して、そして貴女に愛されて、本当に良かった。
貴女と過ごした一年間は、素敵で輝いてて、俺の宝物だよ。
家族と、どうかお幸せに…
あのね、俺ね、結婚が決まったんだ…
さよなら…

私が担当してる個人病院先生は６０代かなりせこくうるさい客だがしょうがない。ある時先生が優しく丁寧な言葉使いと態度で呼ばれた。
「君頼みがあるんだけど内緒で」聞いていて驚いた、男性用のバイア・・と女性用の同じような物を持ってくるようにと言うことだった。
「先生が使うんですか？」「いや断れない人に頼まれて」￥￥￥医者なら自分で如何にかすればと思いながらモノがモノだしな」と思い
数日後持っていくと喜んで夕食をごちそうされたが初めて奥さんを見た時驚いた、壇蜜みたいに色っぽい目、唇歳はおそらく５０半ばくらい
熟好きの私にはスゴイという気持ちよりこいつ（先生）こんないい女とヤッテタノカと言う気持ちが強かった。
後日私が先生に「どうでした喜んでもらえましたか」と聞くと「あ～さすがＭＲだねあんなものが手に入るなんて凄かったよ女房も喜んでた」
「エッ奥さんが」「ああ～イヤ相手の話だよ」　　それ以来私には強く当たらず営業もうまく行っていたが私は例の物をだれが使ってるのか
知りたくなった　絶対先生が使ってると思ってた。ある日お礼を兼ねて挨拶に行きつ越し強めのワインを持っていった、一本は先生用中には
睡眠薬を入れて置きもう一本は奥さん用これには催淫薬を入れておいた。適当な理由を言いながらそれぞれを飲ませながら先生をおだて上げ
飲ませた、暫くすると「このワインすごくおいしいけど強いのかな」そう言いながらウトウトしだし奥さんはモゾモゾし出した。（もう少しだぞ）
そう思いながらビールを飲みながら「私も酔ったみたいで」と寝た振りをしてると奥さんが先生の身体を揺すりながら「ね～あなた～起きて～」
と何か甘えたような声を掛けたが先生は寝たまま、見てると奥さんの手が先生の股間を触りだし自分でも股間を触ってきだした。私はわざと
大きな声で「ア～酔ってしまって」そう言うと奥さんわたしを見ながら「今日は帰ってね～～」尿になまめかしい子でいうので私は帰る振りをして
玄関に暫くジッとしていた。少しして覗くと奥さんが先生のチンポをシャブッテいたがもちろんチンポは萎えたまま「アァ～奥さん忘れ物してたので」
そう言いながら部屋に入った。さすがに奥さんは慌ててスカートを戻しながら何か言ってたが良く解らない、私は私で謝る振りをしながら奥さんに
近ずき「奥さん先生完全に酔ってますね￥￥￥」とか言いながら側に行き勃起チンポが判るように腰を突き出した、奥さんの前ではっきりと解るように
腰を突き出しピクピクさせた。
作戦成功そのままシャブラセマンコにもちろん逝く時は口を開けさせ射精し咥えさせた。
さすがいい年をしてバイ・・・を使っておそらく激しいＳＥＸをしてただろう夫婦、私はこの二人のＳＥＸが見たくなった。　　しかしそこから私も
自分でも知らなかった性の快感を知ることになったのです。

約1月前に投稿させてもらった内容の続きになります。
前回までは、同じマンションに住む奥さんが顔出しでネットに晒され、露出観察の募集までされて…
私は参加して奥さんに挿入する気マンマンだったのですが、10年らいの顔見知りで旦那さんとも顔合わせたら会話するくらいの関係せいを重んじて、参加を見合わせました。。しかし奥さんが帰宅した時間を聞きエントランスで鉢合わせるよう待機しました。待つ事10分くらい奥さんがいつものワンピース姿で帰宅。
あれっ？露出は？と思いながら一緒にエレベーターに乗り込み奥さんのデカ尻に目を向けると！
何時ものTバックのパンティライン？も無い（ ; ; ）その日は後悔と無念の気持ちで部屋にもどりました。
結局露出鑑賞会の方は私が抜けた為、60代の男性3人が参加され開始10分ほどで全裸に剥かれ
約2時間ほどスポーツセンターの裏手で廻され、帰る間際には次回は一日中奥さんを貸して欲しいと言う方、定期的に犯すから奥さんの家教えてくれなど言われ結局次回もお誘いするって事で納得してもらったようです。
そんなこんなで次回こそは？…また考えて選択します。　参加した際にはご報告致します。
下手くそな長文お付き合いさせてすいませんでした。

60過ぎても若々しい人っていいですよね。
確かに皮膚はヨボヨボ、乳も腹も余った皮膚が垂れ下がる人でも日焼けしていて筋肉質だと締まりは最高です。

とは言え普段は相手にしないんですが、仕事で病んだ時や色々爆発しそうな時は近所のイケイケな婆さんに相手をお願いする。

その婆さんは畑もアルバイトもやるからパワフルで筋肉がある。

「カー坊」と呼ばれてるけど、小学生の頃から知った仲でよく駄菓子を貰っていた。

高校のとき、初めての彼女に振られて初体験を逃して、更に未練があってやり場のないモヤモヤをこの婆さんにぶつけた。

この時はまだ50になったくらいだったからオバサンと呼んでたと思うけど、憂さ晴らしに後ろから抱きつき当時はまだ膨らみのあった胸を鷲掴みにし押し倒して無言で服を破こうとすると、
「カー坊ぅ、失恋したんかい？そうやって大人になるんよ～。今は吐き出したいもん全部出してスッキリしたらまた頑張りな！」
って大の字になって無抵抗になった。

とりあえずどうしたらいいかわからず上着をズリ上げる。
ブルンと出てきたオッパイにむしゃぶりつき、股間をオバサンの股に押し付けた。

「カー坊も大きくなったね～」
と股間を触られイキそうになる。

スッと腰を引いて一瞬AVの69を思い出した。

すかさずオバサンの下着も全て脱がして自分も全裸になって、とにかくオバサンの股間を舐めた。
そして自分の暴発しそうなものをオバサンの口に突っ込み、ペロンッとひと舐めされて限界を超えた。

量についてはわからなかったが、余りの気持ちよさに腰がガクガク止まらずオバサンに吸い出され続けて長い時間出した様に感じた。
実際には2～3秒だと思うけど、10秒くらいの間隔だった。
オバサンは漏らさず口に含んでティッシュに包んで捨てた。
「カー坊の…よぉ出たよ。ほれ、次が本番！」
そう言ってオバサンの股間に指を入れてグチュグチュと音を立てた入れる場所を教えてくれた。
ゴムをどこからか出してきて装着してくれた。
ゆっくりオバサンが上から乗っかりドッキング。

半ば犯されるかの様に満面の笑みで腰を振るオバサンの姿はちょっと股間が反応した。

オバサンとの関係が半年に1回とか2回、その後続いた。

今では婆さんになっているが、経験豊富な身体はやってて飽きない。