夏休みのフルコース○○えみりちゃん編-[犯した俺の体験

夏休みのフルコース○○えみりちゃん編

投稿者:よしと

ｘ削除依頼
投稿削除

2006/08/16 21:08:15 (QdpTZ5bt)

夏休みはいいですね。親が自宅にいない女子中高生宅に押し入って、好き放
題できるからです。帰宅途中のを制服姿のまま野外でやるのもまた趣があっ
ていいのですが、長い時間をかけてたっぷりいたぶることは難しいですから
ね。
今回えじきになってもらったのは、某お嬢様系私立の○○えみりちゃんで
す。背が屋や高く、ほっそりした体つきに、春のうちに両親の平日は両親の
帰宅が遅いこと、彼氏はいないっぽいこと等は調べていました。
駅で両親の出勤を確認し、朝食をとったあと、行動に移しました。宅配便を
装い、えみりちゃんが出てきたところで、ナイフを突きつけます。
えみりちゃんは、怯えきって、口をパクパクさせるばかりです。ふつう、女
の子がこういう反応を示した場合､すぐ制服に着替るよう強要します。でも、
えみりちゃんは清楚な白いワンピース姿。麦藁帽子をかぶせて、高原の湖畔
にたたたずませたらさぞかし絵になるようなかんじです。やや着古した感じ
があって、それで部屋着だったんでしょうが、そのままのでやることにしま
した。
すがるような目で見つめるだけで、えみりちゃんはとても従順でした。自分
の部屋に案内させ、そこでよつんばいにさせて、服の上からあるいは上から
手を突っ込んでいたずらします。彼女はかすれる声で､すすり泣きながら「助
けてください」「お願いします」をくりかえすばかりです。さすがにスカー
トをめくってパンツをずらそうとしたら、細い腕でパンツを守るように弱弱
しく抵抗しました。でも、そんな抵抗は無意味なばかりか欲望を増進させる
効果しかありませんでした。陰毛や性器があらわになるとえみりちゃんは、
泣くのをやめ、真っ赤な顔をして唇をぎゅっとかみ絞めています。おそら
く、次に何されるのか自覚して身構えているんでしょうね。もう少し、体を
触って、多少は濡れてきてからと思っていたのですが、せっかくだから期待
に応えてあげることにしました。
仰向けにして、両足首をつかんで持ち上げ、あそこにはつばをつけて一気に
貫きます。
とたんに「痛っーい」という大声があがって、今までの無抵抗がうそのよう
に暴れはじめました。少々あせったのですが、えみりちゃんはまぬけなこと
に自分でベットに頭をぶつけたのを期にぐったりとしてしまいいました
（笑）。あかげで、しばったりすることもなく、無事ファーストプレイを楽
しむことができましした。もちろん中だしです。さほど出血は多くなかった
んですが、白いワンピースに赤は映えていました。
あとは、フルコースです。うつろな目ですすり泣くえみりちゃんにいろいろ
強要します。デジカメを前に制服や体操服に着替えさせたり、風呂場につれ
ていっておしっこさせたり逆にかけたり。えみりちゃんは必死に応えてくれ
ました。ただ、オナニーはあそこがまだ痛いのか無理なようでしたので、慈
悲深い私は許してあげました（笑）。その間に3発しました。
その次はまた風呂場に連れて行って剃毛と浣腸、台所から野菜を持ってきて
異物挿入プレイ。肛門にはマヨネーズときゅうりを、膣にはケチッャプとソ
ーセージを食べさせてあげました。
というわけで、従順な性格が幸いしてか、縛ったりするどころか猿轡さえ必
要のないくらいでしたが、最後はお約束ということで玄関前で縛りました。
後手に縛った上、口にパンツを詰め込みガムテープをして、モップで両足首
を大股開きのまま固定します。全裸のままで、きゃうりとソーセージも挿し
なおしました。もう4時くらいになっていたでしょうか。
「玄関の鍵は閉めないでおくね。だれかがはやく見つけてくれるといいね」
と声をかけてあげると、それまで無表情だったえみりちゃんは、一瞬こっち
がぞっとするような憎悪の視線を向けてきましたが、すぐんしゅんとして、
またすがるように目で「お願い、ほどいて」訴えてきました。
私は「怒った顔もかわいかったよ」といって、その場をあとにしました。
親の帰りは遅いから、家の人が帰ってくる前におしっこもらしちっゃたかも
ね。玄関のかぎもかけないできたから､誰かほかのひとに無残な姿を見られち
っゃたかもしれないね。今度彼女をやる機会があったら、確かめて見ようと
思います。