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女性宅で日中に

投稿者:マイルド ◆q08OJBkgeg
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2006/08/11 17:24:55 (OuS/mXQh)
カルチャースクールで書道の講師を副業でしている40代です。
カルチャースクールは時間をもてあました主婦の社交場みたいなもんです。
私はその受講生の中である家庭夫人に目をつけていました。
そして休講日、「良い習字のお手本帳があるので近所まできたのでお届けし
ます」と適当な理由で彼女のお宅を訪問しました。

彼女は掃除とか洗濯とかした終えたすぐ後らしくまったくの普段着(長めの
春のスカートに半袖ニット)で私を迎え、「お忙しくなかったら、玄関では
悪いですから中でお茶でもどうぞ」と奥へ通して頂きました。
ひょっとして彼女はその気なのかなぁ?と一瞬、思いました。実は先日の講
義のとき、私は指導をかこって正座している彼女の後ろに覆いかぶさり右手
を上から握りながら筆を動かしました。当然、自分の下腹部のこわばりを彼
女の腰にこすりながら、頬もほとんど密着するように近づけました。

でも今日は彼女のご自宅だし、何にもしないでおとなしくしてようと思いま
した。そして和室に座り書道の本を開いて簡単に説明をしましたが、心の中
はもう劣情と邪心満ちてました。
「あっ、先生、ちょっとお茶を入れてきますわ」と彼女が立ち上がりまし
た。
スクっと立ったときの目の前に現れた彼女のスカートから出てる生足にハっ
となり、私も立ち上がって彼女を立ったまま抱き寄せてしまいました。彼女
は「あっ、いけませんわ、先生」と腕を私の胸につかえさせ逃れようとしま
した。私は、右手を彼女のスカートに入れ更に薄い布の中腕を入れ指で花弁
をまさぐりました。 予想に反して彼女の花弁は濡れ濡れでした。
それを悟られた彼女は抵抗を止め、下部をまさぐられながらも彼女のほうか
ら舌を絡ませてきました。そして「ご近所にまづいから、雨戸を閉めさせて
ぇ~」とかすれた声で言いました。
彼女は2階に上がってなにやらガタガタと音を立てて雨戸を閉めたりの準備
をしてました。そして、こちらへどうぞと通されたのはベッドのある寝室で
した。「下はお玄関が近いし、お2階の他の部屋は子供用だし、、、、」と
言うかいわないかのうちに彼女の方から抱きついてきました。
外は春の陽光がサンサンの真昼なのにドアを閉めるとそこは薄暗い隠微なム
ードに包まれました。
よそのお宅で、しかもその夫人を、しかも寝室で抱けるとは思いませんでし
た。
中学生のお子さんが部活から帰る夕方まで延々と、彼女の痩せ気味の体を堪
能しました。
「中にしてもいいですか?」と聞くと、「ダメ、、イヤ、、」「そういうの
聞かないで」となんとも曖昧な返事だったので、おもいっきり中に出しまし
た。
2回目も中に出しました。ご夫婦のベッドのシーツは彼女の陰部から溢れ出
した私の精液でたくさんの大きなしみで汚れてました。
あれから数ヶ月たちますが、もう7回ほど彼女のお宅でヤッテいます。家の
中ではお互いに半裸です、子供の部屋でもご主人の書斎でも食卓テーブルで
も、どでもヤッテいます。当初は自宅でヤルのを嫌がっていた彼女ですが、
最近は馴れっこのようです。
彼女は今まで、お見合いのでの旦那さんしか知らないみたいです。当然、ラ
ブホテルなんていうのは普通の人が行くところではないと思い込んでるフシ
があります。だから自宅で、というのが普通になったのでしょう。本当にめ
ずらしい話です。

強姦がテーマのこのサイトで和姦の話で申し訳ありません。
でも、今、私の精神は強姦に近い気分に浸ってます。何に対して強姦かとい
う、、、、。
他のご家庭、そのものを強姦している妙な気分です。
中央の公務員としてお働きのご主人、女子大出の妻、進学校へ通う優秀なお
子さん、その皆さんを包み込む閑静な住宅街にたたずむ瀟洒な一軒屋。その
ような晴れやかで誇らしい舞台、それのすべてに対してヅカヅカと踏み込ん
で強姦しているのが渡しです。そして同時にその館での平日の昼の部の舞台
の主役はまぎれもなく私なのです。

皆さん、ヨメの監督・監視は怠りなくですね。ゴルフ教室・カルチャースク
ールなどなど、無垢なヨメには落とし穴がたくさんありますからね。

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