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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2010/09/23 15:17:17 (xWcVmFid)
初めまして。
小学生の時の話です。
父子家庭で育ち、小学校入学と同時に、父が海外に長期赴任し、叔母さんに預けられました。
叔母さんは、父の妹で叔父さんと死別し、当時は遺産や保険金で生活していたみたいで、仕事はしていませんでした。
叔母さんの家に、引っ越したその日から、一緒に風呂に入ったり添い寝して貰ったりしていました。
小2位から体を洗う時に、ペニスの皮を剥いて洗って貰うと、少し気持ち良いのが解るようになり、その頃から添い寝するときは、全裸で叔母さんの乳首を吸ったり、叔母さんの股の間に、ペニスを挟んだりしていました。
小3の終わり頃には、皮が剥けたままになり、それなりに勃起もするようになり、クンニも教わり、自分もエッチな事をしているのが解り、興奮してびんびんに勃起する事も、有りました。
それを観て、ある日叔母さんが私の上に跨り、挿入してきました。
初めての膣内は、暖かくぬるぬるしていて、あっという間に果ててしまいましたが、叔母さんは私のペニスを綺麗に舐めてくれて、今度は私が上になり、腰の動かし方を教わりながら、中だししました。
それから高校卒業まで叔母さんと、毎日セックス三昧でした。
休みの日には、一日中下半身丸出しで過ごし、入れっぱなしにしたり、野外やアナル等も経験させて貰いました。
今も時々、会ってはセックスしていますが、最近は大人の女より、JCやJSとの性行為が、楽しいこの頃です。
946
2010/09/03 04:53:25 (GcVNKy/n)
あれは中3の時の梅雨の時期だった。
私は同じクラスで近所に住んでいた恵という娘が好きだった。その娘は中2までは
結構悪かったのだが、3年になってからは大人しくなった代わりに時々学校を休む
ようになった。
その日は、前日から無断欠席している恵の家の様子を見に行くように担任に言われ
ていた。恵が属する班の班長だった私は何度か同じように彼女の家を訪ねた事があ
り多少は親しくなっていたし、私が家庭訪問?した日の翌日は必ず登校していたの
で、この日も彼女の家に行くよう頼まれた。

私は部活をサボり家に寄ってシャワーを浴び、おめかしして嬉々として彼女の家を
訪ねた。すると、姉で高3の由美が出て来て、単身赴任している父親が体調を崩し
たので昨日家族皆でそっちへ行き、自分だけ一足先に帰ってきたとのことだった。
事情も分かったし恵も居ないようなので帰ろうとしたら、由美が「いつも悪いわ
ね。せっかくだからジュースでも飲んでったら?」と言ったので、そうすることに
した。

顔見知りである上に相手が年上ということもあり、恵と話をしている時よりもリラ
ックス出来たせいか話が弾んだ。それと同時に笑いながら私を叩いたり、寄り掛か
ってくるようになり、いつの間にか体を密着したような状態で話すようになってい
た。
さすがにこの段階になるとヤバい(良い?)雰囲気になって来て、私の心はオドオド
し始めていたのだが、体の方は正直過ぎる反応を示し思いっきりテントが張った状
態になっていた。

そして、由美がおもむろに何か小声で言いながらキスをして来たのだが、興奮しき
っていた私には何を言ってるのか理解出来ないままに彼女の体を力いっぱい抱きし
めた。「ねぇ…離してくれる?」という由美の声が聞こえたので彼女を離し、どう
していいのか分からず放心状態になっていたら、由美はそそくさとフル勃起し我慢
汁を垂らし始めているチンコを引っ張り出し暫く弄くった後フェラを開始。
私はあっという間に発射したのだが、この時の感触はズリセンの時のように盛り上
がって来てドーンって感じではなく、突如としてチンコの質量が何倍かになったよ
うな重みを感じた途端にドバーっと出たといった感じだった。

余りの気持ちよさにまたも放心状態に陥っていた私は言われるがままに彼女の部屋
のベッドまで連れて行かれ、彼女に導かれるままに愛撫をした。
由美は顔こそ恵には若干劣るものの、カラダは大人の分だけ、いやそれ以上に恵よ
りも肉付きが良く、胸も尻も大きい。初心者の私にとっては刺激が強すぎたよう
で、彼女のリードで挿入には成功したものの、遮二無二腰を振って直ぐに2発目を
発射。

これで私は目出度く童貞喪失に成功したわけだが(笑)、由美の方はさすがにこんな
三擦り半では満足出来なかったのか?直ぐに体を入れ替え再びフェラを開始した。
私のチンコが元気を取り戻したのを確認すると、由美はそれに跨り大きな声を出し
ながら腰を振り始めた。
既に2発出して若干の余裕が出てきた私は、彼女の大きめに胸をひたすら揉んだ。
そうしているうちに彼女が力尽きた感じで倒れ込んで来て、今度は私に上半身を密
着させてしがみ付いた状態で腰だけを激しく降り始めた。
彼女の上半身の感触の余りの気持ち良さと耳元で善がる彼女の声とのW攻撃によ
り、私は暫くして3発目を彼女の中に放った。
彼女は暫くの間、そのままの状態で固まっていたが、やさしくというよりネットリ
とした感じのキスをした後にシャワーを浴びに行った。

この日以降、恵のことが気にならなくなったわけではないが、正に覚えたての猿の
如く暇を見ては由美とやり捲くった。あの日のように他の家族が居ない日の由美の
家や近所の小学校の施設に早朝忍び込んでやったこともあるし(これはクセになっ
た・笑)、ラブホのデータイムを利用して一日中ハメ捲くった日もあったりした。
そんな事を繰り返していると、さすがに恵に私と由美との関係を気付かれ、暫くの
間は口をきいてくれなくなっていたが、卒業するまでには普通に会話が出来るよう
にはなって良かったのだが…私の立場は姉貴の彼氏というものだったのか?スケベ
な姉貴に熱を上げている御猿サンだと思われていたのか?については定かではない
が…。

その後、由美とは私が大学生になり他の土地へ行くまで続き、その時に一旦は別れ
たのだが、それ以降も帰省する度に必ず連絡は入れるようにしていて、必ずという
わけではないが会ってくれることもあり、その時は昔を思い出したかのように一日
中ハメ狂っていたのだが、やがてはそういう事もなくなり、自然消滅という形にな
った。

947
2010/08/03 11:17:46 (W/.RIS86)
夏休みに 毎日浮かれてる。
近所の従姉弟の家に 美代子を泳ぎに誘いに行って縁側から声をかける(いつも)
大きな声で美代子を呼んでも 誰も出てこない 
 
 ?と思い 上がると、おばちゃんが6畳に寝てた、足元に扇風機を回して。
扇風機の風にあおられたスカート(ワンピース?)がおわんのように膨らんだり
ペタンコになったりしてる。関心度1000%。しゃがんで覗き込み、見た!
肩幅くらいに広げた足の交わってるところ。
 
 薄い白色のパンティーに黒い三角形を、おけ毛ーと思うと生唾を飲んだ。
じっと見つめていた。もっと見たい!そんな気持ちが自然に手を伸ばさせていた。
パンティーの上から黒いところを撫で割れ目に指をいれたい!ゆっくりゆっくり
中指を割れ目の方に突っ込む。友達に聞いた知識をフル回転。

 「あんたーいや~」声にびっくりした。でも触りたい気持ちが勝って、さわり続
けた。起きてはいけないと思い、家に帰って触った指の匂いをかぐと、頭はくらく
らしたみたいに触った感触を思いだす。
 ちんぽがピンとなり、すぐにオナニー。いつもより出るのが早かった。

 あくる日も縁側から声をかける。昨日と同じ。誰もいない?上がると6畳に
またおばさんが寝ていた。扇風機を回して。ただ違っていたことは、パンティーを
はいていなかった。胸がどきどきどころでない。昨日と同じように手を伸ばす。
オメコのほうに中指を持っていくと、足が少し開いた。オメコの穴はどこ?解らな
い。何回の同じ場所を指が行ったり着たりさせた。
 「いや~もっと~」声に触ってるてがびくっとなり、おばさんが目を覚ました。
たかお~といった感じで寝ぼけていた。「お、おばさん」「ごめんなさい」
「・・・・・」おばさんは無言だった。おかんに言われる!怖かった。おばさんの
目を見つめた。「おいたをするんだから~」お母さんに言うよ!だった。

 「執行猶予あげる、絶対秘密!」と言う。何の事か解らないままうなずいた。
 「ズボン脱いで」脱ぐと笑いながらパンツも。恥ずかしいだけ、おかんに言われ
たくないばっかりで、従う。そこに寝て、と言うとちんぽを触られてオナニーする
ようにされた。あっという間射精、出た。若いわね~と嬉しそうな声だったと思
う。生暖かくねとっとした感じ。見るとお口でちうんぽを含んでいた。なんちゅう
こっちゃ、気持ちよすぎ。瞬く間にまた出してしまった。口の中に。テッシュに
はきながらうがいしに行って戻ってくると、僕に股ががりちんぽを手に持ち、ぱっ
くり割れたオメコに入れた。それ俺は見ていた。さっきより気持ちいい!
 
 またあっという間だった。射精していた。それでもおばさんはじっとそのまま腰
を動かしていた。おれは気持ち良いまま、だんだん小さくなったが、また勃起して2
回目を射精した。気持ち言いといったら、なんと言えばいいんだ。
 
 おばさんは、二回目はじっと。座ったままだった。
ふーっと大息した見たいなおばさん。立ち上がって風呂場に連れて行かれ綺麗にち
んぽを洗ってくれ、僕のほうを向いたまま、自分のオメコも洗っていた。そんなの
を見てるとまた勃起。おばさんは笑いながら、風呂のふちに手を付きお尻を向け
る。丸見えのオメコだった。なんか穴が開いてるように見えるところがあり、オメ
コと思った。おばさんが何か言おうとしてたが、おれはその穴実見える所にちんぽ
をつきたてていた。「そ、そこよ」教えてもらわないのに、腰を振っていた。さっ
きよりは、射精する時間は長かった。オメコの感触を感じることができた。

 服を着たまま後ろからはなんかすごく エロかった。
6畳に戻り、ほんとに秘密だからね!と念を押された。一度経験すると、止まらな
い。毎日一日中していたい。次の日もおばさんの家に行った。そう都合よく、おば
さん一人だけの日はなく、美代子がいると、おばさんを恨めしく見つめ、川に泳ぎ
に行った。
 おばさんは、何日何時に来てといってくれた。そんな時はパンティーをはいてな
かった。上がるなりスカートをめくり、ギンギンのちんぽをオメコの入れた。

948

18歳の秋

投稿者:ゆうた ◆BSCDEw0gxI
削除依頼
2010/07/26 16:07:19 (Z6C6GDsn)
今から12年前の話です。私が高校3年生のときの体験談を書きます。

同級生に誘われて2つ下の女の子の家に遊びに行きました。(私は初対面)
入ると3人女の子が居て、お酒を飲んでました。人見知りする自分はとりあえず挨拶だけして空いてるとこに座り、ただ飲んでました。
1時間くらいするといきなり女の子の一人が「くじ引いて」と。
ワケわからず引くと3と番号が書いてました。王様ゲームです!
ウワサには聞いていたけど、本当にする人がいるんだ・・・とビックリ。
王様になったのは女の子のリーダー的な存在で、命令がなんと「1と3がキス!」・・・自分だ!
相手は対して可愛くない子でしたが自分はファーストキス・・・
ドキドキしながらしました。

だんだんエスカレートしていき、ディープキス、おっぱい揉み揉み、カハンシタッチ、下着姿と・・・
気がつけば全宇宙パンツ1枚・・・(女の子は毛布のみ)

そんななか自分の男友達が命令!
童貞を奪うこと!と。

自分が童貞と言うのは会話の流れで皆わかっていたんで、当てられた女の子と隣の部屋へ・・・

あまり好みではなかったんだけど、スレンダーでちょっと背の高い子と。

時間ないからってすぐに2人とも素っ裸に。
フェラしてすぐ挿入!
あっというまにイッてしまいました・・・

皆のところに戻ると王様ゲーム再開!

完全にターゲットは自分で、さらにフェラやらクンニやら。


なんか悲しい童貞脱出体験でした。

それからも何回か飲み会があり、そのたび王様ゲームしましたが、エッチまでしたのは1回のみでした。


社会人になっていろいろな飲み会に参加しましたが、あんなエロい飲み会はなかったです。
949

苦労の末に

投稿者:もりっち ◆ayDJ7pzPYo
削除依頼
2010/07/25 02:12:43 (Jxe8E8dv)
大学4年生の時、すでに進路の決まっていた私は、知り合いのお嬢さんの家庭教師を始めました。
都内の私立高校に通う美少女でしたが、かなり内気なために人と話すのが苦手な娘でした。

しかし、親の信頼を得た私には心を開いてくれて、すぐに打ち解けました。
そして、2ヵ月も経った頃にはお互いに恋に落ちていました。
それからは家庭教師に行く度に、親に隠れてキスをしていましたが、どうしてもその先に進みたくなります。
ですが、当時の私達にはラブホテルに行くと言う発想がなく、お互いにしたい気持ちがありながらも時が過ぎるばかりでした。
ある日彼女から「今日お母さんが夜まで出かけるから来て」というメールがあり、急いで彼女の家に向かいました。

彼女の家に着くと彼女はセーラー服のまま、はにかんだ笑顔で「いらっしゃい」と迎えてくれました。
居間のソファーに座って抱き合ったまま、「会いたかったよ」「うん嬉しい」「はあ~緊張する」「私も…」と会話を交わしました。
そしてそっとキスをすると、だんだんディープキスに変わりましたが、二人とも不慣れなのでキスから次に進みません。

いま思うと雰囲気も何もなかったのですが、「じゃあ入れてみようか」と私が言うと、彼女も「うん」とうなずきました。
そして私はズボンを下げてチンチンを出してソファーに寝そべり、彼女はパンティーだけを脱いで、またがってきました。
全く前戯を知らなかったのです。

「痛いっ!」と顔をしかめながらも彼女は腰を下ろします。「大丈夫?止める?」と聞くと、「ううん…頑張る…」と日頃見せない気丈さで少しずつ入れていきます。
こんな時は女の子の方が度胸があるんだなと思いました。
そして長い時間をかけて全部入った時、「これで女になったよ」と声をかけた時に、彼女が一瞬見せた勝ち誇った表情は今でも忘れません。
でもその直後、「痛いからもう無理」と抜かれてしまい、私はまだ満足していないのでどうしようか考えていたその時!
玄関がガチャガチャなり、彼女の母親が帰ってきて居間に入ってきました!
私は急いでズボンをはき、彼女はパンティーをさっと隠して「ママ早かったね、夜までじゃなかったの?」と言いました。
母親は私を見ても大して驚かず、「あら○○さんいらしてたの?晩ご飯食べていって下さい」と言うので、晩ご飯を頂いて帰りました。
彼女からは夜中に「さっきはママがゴメンね。今日はありがとう」とメールがありました。

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