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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2011/04/15 00:39:13 (liSOqgfb)
初体験は高校二年。突然だった。
同じ科の一つ上に、仁美というむっちり目のスカートも短い、やりまんと言われてた女が居た。
気にはなってたが、話す機会は無い
だが、夏場に放課後の校舎に忘れ物をして取りに帰り階段を下りると仁美と出くわし、すれ違うと「ねぇ…暇?」と言われ「はい…」と言うと「ちょっと来て」と手を引かれて最上階の三年生の教室に行き、彼女も忘れ物を取った後に女子トイレに。
「えッ!ちょっと」と慌てると「大丈夫だから」と奥のトイレに入り、鍵をかけて「遊ぼ…ここなら人ほとんど来ないし…」とブラウスのボタンを開け、俺を便座に座らすと「経験ある?」と聞かれて、無いと話すと「そっか…わかった」とひざまずくとチャックを開けてくわえてきた。
びっくりだが、体は素直に反応し勃起して「あたしのも舐めてよ」とスカートをまくりパンティを脱ぐと俺と体制を変えて便座に座る彼女のあそこを舐めた。
「結構うまいじゃん」と褒め声を押し殺しながら喘ぐ彼女が立ち上がると、後ろを向いて「入れて」と言われるままに挿入しようとしたが入らない。
そうすると手を回しモノを掴み、「ここだよ」と当てる場所に押し込むと「あんっ」と彼女は声を上げて、ぐっと押し込むと生暖かなぬるぬるの中に。
気持ちいいなぁ…と拙い動きで出し入れすると「ンッ…ンッ…ンッ」と押し殺しながら吐息を漏らす彼女に出し入れしたら数分で出しそうになって動きを止めたら、「座って」とわかったようき抜きとり便座に座らせられたら跨がって来て、対面で。
仁美を支えておっぱい押し付けられたりしながらしてて、そろそろ限界に近くなり「出そう」と言うと「我慢して」と言われ動かれてた時に扉を開けて人が来てギュッと抱き着かれ動きを止めたが、仁美の中がギュッと締まった瞬間に発射してしまった。
だが動く訳には行かず、女の子のおしっこの音を聞いて出て行った後、「出しちゃったの?」と聞かれ「すいません」と謝ると「まぁ仕方ないよね」と笑ってた。
どうやら科の集会とかで俺が見てたのを知ってたらしく「目が合うしエッチそうだからしてみたくなった」とか。
女子トイレを出てからメルアド交換をして帰り、彼女の家で二回エッチした後、学校で見なくなり、彼女が先生と関係して先生共々退学になった。
後から聞いたが、妊娠していたらしい。
俺は黙って全校集会で校長の不純異性交遊の説法を聞いてた。
メルアドも変わってた
921
2011/03/14 04:31:58 (SAj4V5MR)
コメントありがとうございます。
タイトルと字句を一部修正並びに追加(笑)しました。
※少年時代の経験も可、とありますので、どうぞそれに免じてください。

*********************

中学3年のときの話だ。
そのころ、父親の勤務先の古い社宅に住んでいた。
勝手の知れてしまう同じ勤め先の家庭だけだから、いろんな軋轢がありそうな
ものだったが、なぜか比較的、皆仲がよかった。
私の一家が住んでいたのは4階で、その棟の一番上だった。
ひとつ下の3階の奥さんは大柄な、なかなかの美人だった。
ベランダで洗濯物を干しているところを何気なく見上げたら、純白のパンティ
が見えてドキッとしたことがあった。
自慰をおぼえたばかりの私は、ときどき下の階のおばさんを思い浮かべてした
こともある。
ある土曜日、学校から帰ったが、母親は午後のパートに出ており誰もいなかった。
一人でいると、宅急便屋が来て「3階のMさんが留守なので、預かってくれ」
と、荷物を置いていった。
今ではとても考えられないが、昔はそうやって隣近所で荷物を預かったりした
ものである。
暫くすると、階下でドアの開け閉めの物音がした。
「Mさん家の誰かが帰ってきたかな。荷物を渡しにいこう」と思い、階段を下
りた。
呼び鈴を押すと、Mさんのおばさん出てきて「あら、ありがとう」と言って荷
札を見た。
「ああ、うちの実家から、いつも今頃送ってくるの、草餅だから、N君お茶入
れるから食べていきなよ」
私はちょっと恥ずかしかったが、「はい」と答え、部屋にあがった。
小さい頃は同じ社宅の中で、いろんな友達の家へ遊びに行き来したものだが、
中学ともなるとほとんどよその家になど行かなくなる。
全く同じ間取りで違う家。なんだか私はフシギな感覚がして、きょろきょろ見
回していた。
Mさんの家にはその頃小学生の男の子兄弟がいたはずだが、塾か遊びにでも
行っていたのだろうか、他に誰もいなかった。
おばさんは箱を開け、タッパーから草餅を出して、お湯を沸かしお茶を煎れて
くれた。
「ウチがここに越してきたのは9年前だから、N君幼稚園だったっけ、かわい
かったね」
おばさんにそう言われてニッコリ見つめられると、ドキドキした。
「N君は自分の部屋あるの?どこの部屋?」と聞かれたので、「向こうの奥側
です」と、自宅の部屋の場所を言った。
「高校受験だから、勉強部屋もらったのね。でもあの部屋、暑いでしょう?ウ
チはあそこは子供部屋だけど、エアコンは無理だからウィンドファン付けたの。」
「ウィンドファンって、なんですか?」エアコンもまだぜいたく品に近かった
20数年前の話だ。
「ガラス戸に取り付ける扇風機みたいなの。面白いよ。」
おばさんはそう言い、私に見てくるよう促した。私は自宅なら自分の部屋であ
るはずの場所に行ってみた。
そこは息子たち兄弟の部屋で、向かい合わせの勉強机と2段ベッド、おもちゃ
箱、典型的な子供部屋だった。
窓にとりつけてあったウィンドファンを見ながら、なんとなくベッドに目をや
ると、取り込んだ洗濯物がまとめて置いてあった。
子供たちの服やお父さんのYシャツなどに混ざって、ひと目でおばさんの下着
とわかるものがいくつかある。
私は胸が高鳴った。(おばさんの、はいているパンツやあの大きいおっぱいの
ブラ…)でもあまりこの部屋に長くいるのも不自然だ。しかし私はおばさんの
下着を手にとってみたい誘惑に強くかられた。
(すぐ元通りにすれば、大丈夫かも…でもおばさんに見つかったら…)私は躊躇
した。
すると、居間の電話が鳴った。今と違ってコードレスなどないから、各家庭の
電話機の場所は全く同じだ。この部屋とは一番離れている。
(おばさんが、電話で話してる間なら…)私は洗濯物の山の中から、濃紺のパ
ンティをぬき取り、男なら誰でもするように、股間の部分を鼻にあて、思い切
り吸った。洗濯して干したものなのだから、ふんわりとやわらかな繊維の匂い
しかしない。が、私は極限の興奮状態だった。このパンティをおばさんがはい
ている!ここにおばさんの…私の性器はたちまち膨張しはじめ、先端がむず痒
くきりきりと痛んだ。ここでオナニーなどできるわけはないが…私はジーパン
の上から性器をまさぐった。
文字通り隔靴掻痒、思い切りしごいてオナニーできたらどんなにいいだろう。
私は後ろ髪をひかれる思いでパンティを元に戻した。おばさんが電話を終え、
こちらにくる物音がしたからだ。
私はできるだけ平静に振舞い、ウィンドファンのスイッチをカチャカチャ動か
して不自然に見えぬように努力した。
「どう?うちの子たちの部屋だからずいぶん違って見える?チビ達本当にちら
かしてるわ」おばさんは部屋を一瞥した。
おばさんはさっきまで着ていたデニムのジャケットを脱いでいた。ベージュの
タートルネックで、大きい胸がより強調される。まっすぐ見られなかった。
私は勃起が収まりをつけるまで、横を向いているしかなかった。すると、おば
さんがすぐそばまでやってきて、私の横に立てひざで座った。
どうしたのだろう?私はおばさんの顔を上目に見上げた。「N君、こ、お、
ら!」おばさんは顔を近づけると、目を大きく一瞬見開き、にっこり笑うと私
の耳を指でつまんだ。そして口を寄せて、他に誰もいないのに息をひそめて一
語一語ゆっくりと、「そこのおばさんのパンツ、さわったでしょう!」と言った。
一目でおばさんにはわかってしまったのだ。私はびっくりするのと、情けない
のと、恐ろしいのとでゴチャゴチャになり、咄嗟に「ごめんなさい、ごめんな
さい!」と何度も謝った。親に告げられ、父親に殴られるかもしれない…この
社宅にいられなくなるかも…私の目には知らず涙があふれ、おばさんがぼやけ
て見えた。
おばさんはしばらく黙っていた。私はなおも、ごめんなさい…と言い続けるし
かなかった。
「今、お母さんは?」まず母に言いつけるのだろうか。私は「仕事で、夕方
帰ってきます…」とか細い声で答えた。
「N君、泣かなくていの。中学生が泣いたりしたら、おかしいよ。おばさんに
正直に言ったし、悪いと思ってるのもわかるもの。でもこういうこと、もう絶
対に、しちゃだめよ。」おばさんは私の顔をののぞきこんだ。鼻水までたらし
ている私を見て、おばさんはクスクス笑った。
「泣かなくていいから、ほら、鼻かんで!顔も洗ってこい!」私は昔、社宅の
運動会で体育の先生のように子供たちに号令をかけていたおばさんをちょっと
思い出した。
私はおずおず、洗面所に行き、顔を洗いながら何度も洟をかんだ。おばさんが
怒っていないのは判ったが、これからどうなるかが恐ろしかった。
おばさんがいつの間にか後ろにいて、新しいタオルを出してくれた。
タオルを受け取ろうとすると、おばさんがケラケラ笑いながら、わざと乱暴に
顔を拭いてくれた。
「泣かなくていいの!もう!わかったわかった。誰にも話さないよ、お父さん
にもお母さんにも教えないから、ほら!」私の心を見透かすように、言った。
私は160センチほど身長があったが、おばさんは私と同じくらいの上背だっ
た。「ごめんなさい…」繰り返す私の顔を、おばさんは両手ではさんだ。正面
から私の目を見つめた。
「N君、怒らないから、なんでそうしたかったか、言ってごらん?」私は黙っ
ているしかなかった。「おばさんのパンティでオナニーしたかった」などとは…
「そういうもの、見てみたかったから?触ってみたかった?」事実とはちょっ
と違うが、私は黙って頷いた。
「女の人のだったら、だれでもいいの?」おばさんの口ぶりに、少し不機嫌そ
うな口跡が感じられた。私は躍起に、そうとだけは思われたくないと思い必死
で否定した。
「違います…Mさんのおばさんの…下着が…あったから…おばさんのだから、…
触って…みたくなって…」
「そうなの?私のがあったから、見たかった?触りたかった?」「…はい…ごめ
んなさい…もう絶対しません…ごめんなさい」
「N君が、そんなふうに見てるなんてわかったら、おばさん恥ずかしくなっ
ちゃうじゃないか。んん?いつも顔あわせてるのに」
おばさんは私の頬を両手で挟んだままで、にこやかにそう言った。化粧の匂い
が間近に感じられ、おばさんの女性を強く意識した。
「N君、おばさんN君小さい頃から知ってるんだよ…あっという間にこんな大
きくなって、おばさんのパンツなんか見たがって!」
一瞬のち、おばさんはいきなり私を抱きしめた。いったい、なにがどうなって
いるのかわからなかい。びっくりして言葉も出ない。
私の背中をぽんぽんと優しくゆっくり叩きながら、おばさんは言った。「内緒
だよ…おばさん、誰にも言わないで胸にしまっておく…もう、いいから、わかっ
た?」私は許してもらえるのだと悟り、また涙があふれ出た。「はい、…ごめ
んなさい」気恥ずかしくて、早く家に帰りたかった。
おばさんは私をいったん引き離し、両肩を持って上から押さえた。私は抗え
ず、そのままずるずると両膝を地面につけるまで姿勢を低くするしかなかっ
た。真上から頭でも叩かれるのだろうか?私は学校の体罰を連想していた。
ところが、おばさんのとった行動は全く想像もできないことだった。
タートルのセーターを首までたくし上げ、袖から腕をぬくと、ブラジャーの
ホックを外したのだ。私はくらくらした。夢ではないかと思った。
豊かな乳房、やや黒い乳輪と大きな乳首。乳首は哺乳瓶の吸い口のように、元
がほんの少し細く、週刊誌のグラビアなどで見たどの乳首よりも大きいと思った。
「N君、赤ちゃんになってごらん。一度赤ちゃんになって、もう今日みたいな
ことはしないっておばさんに約束するの。いい?」
私は、目の前のおばさんのおっぱいと顔を交互にどぎまぎと見ながら、なんと
返事をしたらよいかわからず、それでも眼前の乳房に目をうばわれていた。
「ほら、赤ちゃんはどうするの?赤ちゃんはおっぱい見たらどうするの?」
そう言いながら、おばさんは私の頭を両腕で抱え胸にぎゅっと押しあてた。私
の頬におばさんの乳首が触れ、ぴょこりと横を向いた。
おばさんは私の頭の位置をかえ、顔の正面に右の乳首が向くようにした。硬い
板の間の洗面所で、ずっと膝立ちをしていた私はにわかにバランスをくずし、
おばさんに寄りかかった。思わず、本能的に乳首を口に含んだ。
「そうだよ、赤ちゃんはそうするの。おっぱい、吸ってごらん。チュッチュっ
て、チュッチュって、吸ってごらん」
私は無我夢中で、おばさんの乳首を吸った。歯のない赤ん坊の頃なら吸うだけ
吸えるが、今となっては歯がある。吸うたびにおばさんの乳首を噛んでしまわ
ないようにと思うのだが、思わず歯で乳首をはさみこんでしまう。
「いいの。噛んでごらん。おっぱい、噛んでごらん」おばさんは乳首と言わ
ず”おっぱい”呼んだ。それが、なぜか私をすべてを投げ出して母親に甘える赤
ん坊のような気持ちにさせた。私はどれだけの時間がたったかも判らず、目を
つぶっておばさんの乳首を吸い続けた。おばさんはその間、優しく私の頭をな
でていてくれた。

いつの間にか、おばさんはセーターを脱ぎ、上半身裸だった。「N君、おい
で」おばさんは居間へ私を導いた。「N君、今日は赤ちゃんだよ。おばさんの
言う通りにするんだよ。誰にも話したらだめ。いい?」私は黙って頷くしかな
い。期待などというより、自分がなぜこんな状況に置かれているのかがもうわ
からなくなってしまっていた。頭はぼんやりと霧がかかったようであり、豊満
なおばさんの上半身を間近にし、オナニーのときの夢想の世界にいるようだっ
た。私は知らず激しく勃起していた。それを隠そう、恥ずかしいと思う気持ち
の余裕すらなかった。
おばさんは後ろ手にロングスカートのホックを外し、脱いだ。肌色のストッキ
ングの下はベージュのパンティだった。
腰のあたりの、スカートのウエストラインでついた跡が生々しかった。おばさ
んはストッキングを脛のあたりまでおろすと、パンティを膝まで下げた。私は
目の前にあるのが、夢にまで見、空想の中にしかなかった女性器であることを
ぼんやりと認識していた。おばさんの陰毛はものすごく濃く、広く生えてい
た。(マンコの毛って、こんなにあるものなのか)私はその部分をみつめてい
た。そして、ふと下ろされたおばさんのパンティに目をやった。股当ての部分
が、ねっとりとした粘液で覆われていた。抜けた陰毛もいくらか、その部分に
あった。
洗濯物の無機質さとは全く違う、生身の性器の分身のようなおばさんのパン
ティを見て、私の勃起はすでに射精時もこれほどにはと思えるほどたかまって
いた。痛かった。膝ががくがく震えた。
「N君、見てごらん。おばさんのオマンコ。見たかった?見ていいよ」私はお
ばさんの口からそんな言葉がすんなりと発せられるのを聞き、驚く以上に不思
議な安心感に包まれていた。心から甘えたいと思った。おばさんはストッキン
グとパンティを両足から抜き取ると、ソファに座った。
いったん、膝を揃えて座りなおし、「近くに」と言った。私は四つ足で近づ
き、ふらふらと顔を寄せた。おばさんは両膝に左右それぞれの手をかぶせ、開
いた。
おばさんのオマンコ、初めてみる実際の女性器に、私はおばさんにうながされ
る前にむしゃぶりついていた。しゃぶっては、その形と構造を目に焼き付け、
吸っては味と匂いを刻みこもうとした。女が「濡れる」ということを知識とし
てうすぼんやりと知ってはいても、このように、どこからそれが流れ出て、ど
んな味なのか、匂いなのか…あたり前だが、すべてがまったく初めての官能
だった。おばさんのオマンコは、かすかに汗の匂いがした。あふれ出る体液は
ほのかに苦辛く、近づけた唇を離すとき糸をひいた。女性器は、想像もできな
かった複雑な構造、予想外の形と色をしていた。それを知ることのできたうれ
しさと、驚愕、興奮、私のあらゆる感情はすでに全部が目いっぱいだった。お
ばさんは荒い息をしていた。ときどき顔をしかめるような表情をした。
「N君、立って。N君も裸になるんだよ。赤ちゃんは裸。ほら、はずかしくな
いよ。おばさんも裸だよ」
私はおずおず、立ち上がり、トレーナを脱いだ。もう、すべておばさんの言う
なりにならないといけない気がした。
ジーンズをやっとの思いで脱ぎ、ブリーフを下ろそうとした。硬く勃起したま
まの私は、思いもよらずそこで激しく射精してしまった。
噴流をとめることもできず、私はくの字に身をかがめたがまるで止まらなかっ
た。私の精液は、おばさんの陰毛や腰、膝、ソファに飛び散った。おばさんの
顔にもかかっていた。
「ご、ごめんなさい…こんな…」やっとの思いでそう言った。不思議なことに、
射精後も私の勃起はおさまらなかった。
「いいのいいの。元気な証拠!男の子はそうなんだ!どーれ!」
おばさんは身を乗り出すと、あっという間に私の性器を口に含んだ。根元を手
で押さえ、口をすばやく前後に動かした。舌が、私の剥けきっていない表皮を
やさしくしごいた。
私は快感など感じる前に、その刺激だけで再び射精した。オナニーでこんなに
短い間隔で射精するなど、不可能だった。
おばさんは目をつぶってゆっくり飲み込んだ。ゴクリ、と音がした。
「ふう…N君、出たね。もう大人だ。」おばさんはにこりとした。私の顔を見
上げると今度は手でしごき始めた。
私は立っていられず、そのまま居間の絨毯に尻餅をつく格好ですわりこんでし
まった。おばさんは、私の上半身をそのまま横たえさせると、「目つぶってて
ごらん」と命じた。私は従った。
おばさんは手でしごき続けた。痛痒い、くすぐったい感覚がしばらく続いたか
と思うと、なんと私は再び勃起し始めていた。言われた通り目を閉じ、両手を
胸の上に置いていた。おばさんの手が止まった。
「N君」おばさんは両膝でちょうど私の腰のあたりを挟む形で、膝立ちしていた。
「おばさんのオマンコに、オチンチン入れようか?おばさんとセックスする?
おばさんとセックスしてみたい?」
私はもう催眠術中も同然だった。「うん」とも「はい」ともつかないような言
葉を口から発し、頷いた。
おばさんは、後ろでたばねていた髪をほどいていた。髪の先が揺れていた。
「よーし、N君、おばさんと最初にセックスするんだよ。いい?よく見て」お
ばさんは私の性器の先端を、膣口にゆっくりあてがった。
おばさんの陰毛の影に、先端は隠れた。「このままオマンコに入るんだよ。さ
あ、おばさんの目、見て。」私は従った。
「…子さん、って呼んでごらん」
「…子、さん…」
「…子さん、好きです、って言ってごらん。今だけ。」おばさんの目に涙があ
ふれ始めていた。
私はわけがわからず「…好き…?」と聞き返した。
「好きって言ったら、おばさんうんとうれしくなるんだよ。N君、言って…。…
子さん、好きですって」
「…子さん、好き…です」私はかすれた声でそうつぶやいた。おばさんがぐっ
と、腰を落とした。
こんなにも、奥まで…と思うほど、私の性器はおばさんのオマンコに吸い込ま
れた。
口でしゃぶられたときより何倍もやわらかく、熱かった。全身がおばさんのオ
マンコの中にあるようだった。私は微動もできなかった。
「N君、ほら、入った。おばさんとセックスしてる、N君がおばさんのオマン
コに…入ってる」
おばさんは前に崩れた。かろうじて、両手を私の胸に置いて上半身を支えた。
うっ、うっと口を開かずうめいた。
最後に「ああ…ああ…ああ…」と大きく口を開け、半ば叫ぶように、息をしぼり
だすように嗚咽した。
私とおばさんのつながった性器の部分から、短く空気の漏れるような音がかす
かにした。
いきなり、私の性器が締めつけられるような感覚があったかと思うと、私は3
度目の射精をしていた。
驚くほど長く、大量の精液がほとばしり出たのが判った。私はもう麻痺してい
た。おばさんが身を離し、私の体を絞ったタオルでくまなく拭いてくれた。お
ばさんは、私が服をすべて身につけるまで全裸のままでいた。
私は、自分でもわからず全身の震えがとまらなかった。膝ががくがくと、歩く
のもおっかなびっくりだった。
おばさんは、やさしく私を抱きしめ、長いキスをした。私は、キスも初めて
だった。セックスを経験したあとにファーストキスとは!
髪を再び後ろに束ねたおばさんは、いつもの優しい美人のおばさんだった。
「N君、ほら、草餅、持っていって。」タッパーに草餅をとりわけると、私に
渡した。
「N君、しっかり勉強して。高校受験終わって、合格したら教えにくるんだ
よ。おばさん、N君大好きになっちゃった。応援するから、
勉強サボっちゃだめだよ…」
「…はい、あの…」
「いいの。もうお家に行きなさい。内緒だよ。」おばさんはにっこり笑った。
でも、目が涙で光っていた。

受験が無事終わったとき、約束通りおばさんに報告に行った。
おばさんは、家族で実家に遊びに行っていたのを、一人先に帰ってきてくれて
いた。
「N君、よかったね。おめでとう。一回だけ、ご褒美あげよう。N君の好きな
だけ、おばさんに好きなことしていいよ。」
それから、朝の10時から夜の12時まで、ずっとセックスし続けた。最後
は、二人共涙を流しながらオーガズムを迎えた。
おばさんのご主人は私が高校2年のとき転勤となり、一家は引っ越していった。
私が朝高校へ出かけるとき、おばさんはにっこり笑って「N君、さようなら」
と言った。
私は「おばさん、さよなら」と言った。学校から帰ると、おばさんたち一家は
もう引越した後だった。
それから20年、おばさんはどこでどうしているか、私は知ることがない。
922
削除依頼
2011/03/13 04:54:55 (9Jkhs/xV)


俺の初体験はレイプだった。
相手は大学時代に住んでいたアパート大家の孫娘。

名前は由香里。当時22歳の4回生で
俺と同じ大学の、同じ工学部に通っていた。
童顔の上に小柄の為、高校生にも見えそうだが
その容姿に不釣合いな巨乳は服の上からでも良く分かった。

入学して1週間ほど過ぎたある日、大学構内で彼女と遭遇。
初めて出席したある講義にて、彼女が遅刻して入室して来た。
講義終了後、同じ部屋にいた俺に気付いた彼女は
「同じ学校だったんだね。」と話しかけてきた。
俺の事を覚えてくれていた感動から、会話が弾んだ。

「今日はこの後も講義あるの?」
彼女が声をかけてきた。
「え、いや、無いです」
本当は午後の講義が残っていたが、
何故か嘘を答えてしまった俺。すると彼女は
「そうなんだ、私ももう終わりだから一緒に帰ろうよ。
 ついでにご飯も食べにいかない?」
と誘って来た。
「は、はい。行きます」と答える俺に笑顔で答える彼女。
彼女が良く行くという駅手前の喫茶店まで歩いて向かう。

道中、左隣にいる彼女と話しながら歩いていると
突然右肩にドンという衝撃が走る。
何事かと思うと、そこには高校生らしい3人組が居た。

近くの高校の生徒らしい。
「いてぇな、この糞ガキ」
肩のぶつかった高校生が、俺に向かって怒鳴りつける。
年下の高校生にガキ呼ばわりされるのは侵害だが
その迫力に負けてしまって、そんな事を考える暇もなく
「ご、ごめんなさい」と謝罪してしまった。

チッと舌打ちをして立ち去ろうとする彼らに
「ちょっと、あんた達高校生でしょ。
 目上に人間にその言葉使いは何?謝りなさい」
と由香里が怒鳴りつける。
その言葉に「あぁ!?」と振り向く3人。

「うるせぇんだよ、チビ。
 あんまり騒ぐと犯すぞコラ」
「つーか、もう犯しちまおうぜ」
「そうだな。やっちまうか」

3人が口々に言うと、由香里の表情に動揺の色が見える。
走って逃げようと、由香里が俺の手を掴もうとした瞬間、
僅かに不良の一人が、それより早く俺の襟首を掴む。

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俺の初体験はレイプだった。
相手は大学時代に住んでいたアパート大家の孫娘。

名前は由香里。当時22歳の4回生で
俺と同じ大学の、同じ工学部に通っていた。
童顔の上に小柄の為、高校生にも見えそうだが
その容姿に不釣合いな巨乳は服の上からでも良く分かった。

入学して1週間ほど過ぎたある日、大学構内で彼女と遭遇。
初めて出席したある講義にて、彼女が遅刻して入室して来た。
講義終了後、同じ部屋にいた俺に気付いた彼女は
「同じ学校だったんだね。」と話しかけてきた。
俺の事を覚えてくれていた感動から、会話が弾んだ。

「今日はこの後も講義あるの?」
彼女が声をかけてきた。
「え、いや、無いです」
本当は午後の講義が残っていたが、
何故か嘘を答えてしまった俺。すると彼女は
「そうなんだ、私ももう終わりだから一緒に帰ろうよ。
 ついでにご飯も食べにいかない?」
と誘って来た。
「は、はい。行きます」と答える俺に笑顔で答える彼女。
彼女が良く行くという駅手前の喫茶店まで歩いて向かう。

道中、左隣にいる彼女と話しながら歩いていると
突然右肩にドンという衝撃が走る。
何事かと思うと、そこには高校生らしい3人組が居た。

近くの高校の生徒らしい。
「いてぇな、この糞ガキ」
肩のぶつかった高校生が、俺に向かって怒鳴りつける。
年下の高校生にガキ呼ばわりされるのは侵害だが
その迫力に負けてしまって、そんな事を考える暇もなく
「ご、ごめんなさい」と謝罪してしまった。

チッと舌打ちをして立ち去ろうとする彼らに
「ちょっと、あんた達高校生でしょ。
 目上に人間にその言葉使いは何?謝りなさい」
と由香里が怒鳴りつける。
その言葉に「あぁ!?」と振り向く3人。

「うるせぇんだよ、チビ。
 あんまり騒ぐと犯すぞコラ」
「つーか、もう犯しちまおうぜ」
「そうだな。やっちまうか」

3人が口々に言うと、由香里の表情に動揺の色が見える。
走って逃げようと、由香里が俺の手を掴もうとした瞬間、
僅かに不良の一人が、それより早く俺の襟首を掴む。

「何しようとしてんの?
 逃げるの?いいよ1人だけ逃げても。
 その間にこいつの事、ボコボコにしちゃうから」

1人逃げる事が出来ないと思ったのか
由香里は観念して、その場に立ち尽くした。
「こっち来い」と言われるままについて行く俺たち。
連れて行かれた先は、駅前通りに通じる道の
橋の下にある河川敷公園のトイレ。
その障害者用トイレの中に、俺たちを含めた5人が入る。

「今日の獲物は結構いい乳してるなぁ」
高校生の内の1人が言う。
「昨日のはガリガリだったしな」
「最近のにしては当りじゃねぇ?」
残り2人も口々に言う。
どうやらこの3人、頻繁にレイプ行為を繰り返しているらしい。

「さぁデカチチの姉ちゃん。自分で服脱ぎな。
 ストリップショーだ。
 嫌とか言うなよ?コイツが怪我するよ?」
俺を捕まえている男がポケットからナイフを出し
俺の頬にそれをピタピタと叩きつけながら言う。

由香里は無言で服を脱ぎ始める。

「ただ脱ぐだけじゃつまんねえな。
 オイ、脱ぎながら自己紹介しろよ。
 先ずは名前と年に身長、スリーサイズとカップ数だ。」
男の一人が言う。

「・・・**由香里、22才。
 身長150cm。88、60、85のFカップ」
シャツを脱ぎながら無愛想に答える由香里。
今宣言したFカップの胸が下着姿で露になる。

「いいねぇ、じゃあ次は初体験の年齢と相手は?」

「・・・」沈黙してスカートを脱ぐ由香里。

「答えろ。怪我させたいのか!?」
ナイフの刃を立て、俺の頬に押し当てる。
少し切れたのか、痛みが走る。

「・・・無いです」小声で答える由香里。
「は?何だって?」
よく聞こえなかったのか、再度怒鳴るように聞く男。

「経験無いの。もういいでしょ」
絶望し、泣きながら叫ぶように答える由香里。
彼女は処女だった。それが今日、こいつらに奪われる。
そう思うとナイフの痛みを忘れ、絶望感に襲われた。

「こいつ処女だってよ。オイ彼氏、悪いな。
 お先にいただくよ」
俺を捕まえている男が俺に向かって言う。
それと同時に由香里に飛び掛る2人の男。

彼女をトイレに押し付けるように座らせ、
ブラを上にずらして巨乳を露にし、
パンティは引きちぎるように脱がせた。

由香里の股間に手を触れた男の一人が
「ちっ、全然濡れてねえな。
 しゃあないから唾付けて入れるか」

そういうと、男が裸になった下半身のイチモツに
自らの唾液を擦り付け、由香里を一気に貫いた。

「いぎゃ~」
痛々しい由香里の悲鳴。処女喪失の瞬間。
男3人は、その様をニヤニヤ笑いながら見物している。
暫くして動きを止める男。どうやら射精したようだ。
イチモツを引き抜くと、血まみれのマ○コを俺に見せる男。

「じゃあ次は俺ね」
用意していたもう1人が、壁に手をつかせて
今度は立ちバックの格好で由香里に挿入。

「イヤ。痛い。もう止めて」
そう泣き叫びながら、由香里は2人目を受け入れていた。

2人目が射精した後、俺を拘束していた男が俺を解放し
由香里の3人目として挿入した。


それから約2時間、男3人は代わる代わる由香里を犯した。
疲労と絶望からか、由香里は最早全く動く事は無かった。
満足した男たちは、トイレを後にした。

トイレに残された俺と由香里。
脱ぎ散らかされた彼女の服と下着を集め彼女に近寄る。
数時間前、俺に笑顔で語りかけてくれた彼女は
空ろな目をしてトイレの一角をただ見つめていた。

男たちの唾液まみれになった唇。
キスマークだらけになった乳房。
たった数時間の間に3人の男を知った秘部から溢れる精液。

俺が由香里に抱いていた淡い恋愛感情は
その瞬間、ただの性欲へと変貌した。

俺は手に持っていた由香里の服を放り出し、
トイレの入り口に歩み寄る。

ガチャッ

鍵をかけ、誰も入って来られないようにする。
その音を聞き、放心状態だった由香里が意識を取り戻す。
由香里の方へと振り返る俺。
由香里は俺を恐怖の対象として見ているのが分かった。

構わず傍に歩み寄る俺。
ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露にする。
彼女の姿を見て興奮していた俺のイチモツは
最早十分すぎるほどに勃起していた。

童貞であった俺だが、男たちの行為を間近で見ていた上
由香里の股間からは大量の精液が出ていた事もあり
どこにどうすればよいのかは十分に理解出来た。
憧れだった由香里と1つになった瞬間。
初めての行為。腰の振り方も良く分からないため
ただ夢中で体を動かした。
4人目となった俺を見つめて涙する由香里。
その姿を見つつ、尚も俺は腰を振る。
そしてまもなく射精。
俺のイチモツは誰のものとも分からない精液にまみれ
由香里の股間から再度白濁液が溢れ出てきた。

行為の後、言葉に出来ない虚脱感に襲われ
服も着ずにその場にしゃがみ込む俺。
由香里はようやく起き上がると
俺の投げ捨てた服を拾い、身繕いを始めた。

俺を一瞥もせずにドアに向かう由香里。
「帰るから」
そう一言だけ発すると、由香里は出て行った。

それ以後、由香里を大学内で見かけることは無かった。
何かにつけて理由を用意しては大家の所へ行き
それとなく彼女の様子を聞いてみると
大家はただ、「大学を辞めて働き始めた」とだけ教えてくれた。
どうやら俺の事はおろか、高校生の事さえ話していないらしい。

事件から1ヶ月後、
入部したサークルの新歓コンパで街まで出た時
風俗街近くを通ると客引きをする由香里を見つけた。
俺と目が合うと、彼女は虫けらを見るような目で俺を一瞥すると
彼女の傍を歩いていた男を捕まえ、何処かへと歩いていった。


923
2011/02/25 21:15:59 (reO2EVQi)
初体験は中1のとき、近所の大学生でした。
うちの街はけっこう田舎で大学へ進学する人もあまりなく、居ても通学に不便
なので多くの人は外へ出ます。
恵美さんは、実家がパン屋で夜よく店番してました。
昔からの顔なじみですが、歳が離れているので、せいぜいお会計のときしか言
葉を交わしたことがありません。
そんな恵美さんと接近したのは、彼女が夜中にお店兼自宅の前で天体観測して
いたことでした。
女性が大型の天体望遠鏡で夜空を見ている・・・不思議な風景でした。
たまたまパン屋の自販機で飲み物を買いに行ったときに、恵美さんを見かけて
声をかけました。
「ねえ?何が見えるの?」
恵美さんは、急に声をかけられたのでびっくりしてましたが、僕に優しく天体
望遠鏡の話をしてくれました。

恵美さんは、内向的というか当時の大学生にしては本当に地味な感じで、お世
辞にも美人というわけではありませんでしたが、すごく優しい人でした。
あまり社交的じゃないので、僕が初めて趣味に興味を示した友達と言ってまし
た。
恵美さんの部屋は天体や宇宙、地理学に関する本がいっぱいで、当時から理系
に興味があった僕は恵美さんの部屋に週末のたびに遊びにいくようになりまし
た。
パン屋のおばさんには勉強を見てあげると、いってふたりきりで部屋にいると
時々お店からケーキの差し入れがあったりしました。

その日も、恵美さんの部屋で雑誌を読んでいると、おばさんから店番を頼まれ
て階下へ降りていきました。
ひとりで部屋に残されると、やっぱり女性の部屋というのもあって普段から気
になっているところを探索しました。
もちろん下着なんかも・・・恵美さんは太った感じはないのですが、すごく大
きな胸でいつも気になっていました。
タンスを開けたときに、洗濯された下着のいい匂いに僕は恵美さんにすっかり
女性を感じてましたが、タンスの隅の小箱に気が付きました。
封が空いたコンドームの箱でした。

恵美さんに彼氏はいないと思ってたので、けっこうショックでした。
1時間ほどして恵美さんが戻ってきたときに、なんとなく聞いてみました。
「恵美ちゃん、彼氏いるの?」(ちゃんづけでよんでました)
「えー?なんで?いないよぉ」と恵美さんは笑ってました。
僕はもやもやしながら、そっかーとだけいったんですが、その態度に恵美さん
が不満なのか
「何よ、急に」と不審がってました。
僕は冷静に努めましたがが、恵美さんがあーというと、自分の引き出しとか学
校へもってくカバンとかゴソゴソ確認しました。
「何、なんか見た?」僕はそっちは見てなかったのですが、恵美さんの秘密が
あったのかもしれません。
首を横へ振ったのですが、ジトーっと僕を見る目が変わりません。
下着を漁っていたことを気取られまいと、逆に恵美さんに尋ねました。
「それ、何かあるの?」と引き出しを覗くと、大学ノートが見えました。
恵美さんは引き出しを締めて、なんでもない・・・と隠してしまいました。
お互いになんだか気まずくなり、言葉も出てこなかったのですが、恵美さんが
ようやく言葉を出しました。
「ホントに彼氏いないから。誤解しないで。あのね、大学生がさ・・・中学生
好きになるって変?」
ドキンとしました。
恵美さんは俯いて僕の返事を待ってました。
「ううん、おかしくない」とそれだけ搾り出すのがやっとでした。
「ホントにわかってる?好きって・・・セックスだって」
そこまでしゃべると恵美さんは黙ってしまいました。
「恵美さんは、あるの?したこと」というと、顔をあげて僕を見ました。そし
て首をゆっくり横に振りました。
また俯くと、「昔、ちょっとだけ・・・エッチなことしちゃったけど・・・本
当にバージンだから・・・信じて」
僕はポケットから先ほどのコンドームの小箱から拝借した、パケをテーブルに
置きました。
「ごめん、これ・・・」
恵美さんの顔がクシャクシャになって「そっか、見たんだ」と僕が知らない人
のように小さく小さくなってしまいました。
僕は恵美さんの肩を抱きしめると、恵美が顔をあげて唇を重ねてきました。
初めてのキスなのに激しくて、情熱的で、恵美さんに押し倒されると、僕のシ
ャツのボタンを外して唇を押し付けてきました。
そして僕の手は恵美さんのベルトをほどき、ファスナーをぎこちなく下げて、
下着の上から一番触りたかった陰部を探りました。
とても、熱かったです。


彼女が帰ってきたので、続きはまたあとで

924
2011/02/23 21:37:10 (U.vxqSDF)
私の子供時代の経験を紹介します。
中学2年生の時です 
母子家庭の僕は母と二人、中野の母子寮に入寮しました
父は毎日大酒を飲んで働かず暴力をふるい
ドメスティックバイオレンスです。母は重度のうつでした
僕と同じ年の男の子はだれもいないのでした
僕が入る少し前まで同じくらいの男の子がいたそうですが退寮しました
父親がいなくなってやっと平和が訪れました
新しい学校では、なかなか馴染めずすぐに帰宅する毎日でした

寮は10組以上の家族がいました
ある日洗濯室に行くと
意地悪そうな中村さん30代後半と伊藤さん30歳くらいの二人のおばさんが
いました。いろいろ家庭の事情を聞かれて

それいらい、洗濯室で話しかけられるようになり
彼女いるの?とかもう毛が生えてる?とか聞かれます

恥ずかしがりやの僕は、真剣に答えるのが精一杯です

中村さんは背が高い普通のブス
伊藤さんはぽっちゃりしたブス

スウェットの胸を大きく開けて挑発的だったり
ホットパンツを履いてたりで
僕のセンズリのおかずになっていました
毎日トイレでセンズリです

大きいけど包茎のペニスをしごいては妄想にふけって
便器に大量に精子をぶちまける毎日です

ある日伊藤さんと洗濯室で会った時に
ねえ、もうオナニーとかして射精してるの??なんて聞いてきて
スウェット生地のミニスカートでパンティが見えるようにこちらに尻を向けて
洗濯物を洗濯機に入れて帰って行きました
なんとパンティを床に落として行きました

僕は、しばらく戸惑いましたが
即パンティを拾いトイレへ直行です
薄いオレンジのパンティで広げると

又の部分がべっとりと汚れているではありませんか
もうドキドキしながら。硬く硬くなったペニスを引っ張り出し
必死に匂いを嗅ぎしごき始めると

強烈なアンモニア臭と陰臭を始めて嗅いで
あっという間に爆発的な射精感がこみ上げ、大人の女性の股間の香りを
楽しみながらの射精に癖になり

そのパンティを部屋の机に隠し
何度もトイレで楽しみました

それからは毎日洗濯室に行くのが楽しくなり
皆さん洗濯は籠に貯めてから洗濯するのですが
籠を部屋まで持っていかずに、使用済みのパンティをそのままにしている
方が多いのに気がつきました
天国です。センズリ天国


籠には名前が書いているので
洗濯室で散々おばさんを視犯したあと
あのおばさんはこんな匂いなんだ
いやらしい匂いだ。。。。

すべての汚れたパンティはトイレで楽しんでは
センズリしてすぐ返すという
楽しみ方で満喫しておりました
いつでも匂いの嗅ぎ放題



ですが、目当ての伊藤さんと中村さんは籠を部屋まで持って帰ってしまうので
あの古いパンティを使っています。しかしもう匂いは薄くなってしまい
残念です
あのくっさい匂い嗅ぎたい。。。
でっかい尻に発射したい。。


ある日の洗濯室で伊藤さんにあうと
にやにやしながら接近してきて
伊藤さんは僕に耳打ちました


ねえ。洗濯室でパンティ盗んでオナニーしてるでしょ?
私のパンティもどうしたの?返してね。。
ああああああ。。。。。。




僕は青ざめました

ごめんなさい。ごめんなさい。

急いで部屋からパンティを持ってきて返しに行きました
すいませんすいません。許して下さい。

伊藤さんの部屋に呼ばれると中村さんもいまいた

え?どうしてくれるの?
と凄まれて。強烈に説教されました。

なにしてたの?あんた変態?親に言うわよ。寮長に言ってもいいの??
僕は泣きながらあやまりました
そこからは。もう言いなりです

パンツを下ろされて
情けなくなったチンポをじっくり見られます。

これは罠だったと思います。以前僕の前にいた男の子も同じ事をされていたの
でしょう
今思うとそう思います

僕は、なにも分からず必死でした
なにこれ?いやらしいわね。

中村さんが僕を後ろから羽交い絞めしてパンツをおろされました。
でも中村さんは大きな胸を背中に押し付けてきて

伊藤さんは僕の前でこちらに
大きなお尻を向けながらパンティごと
下ろして局部と菊門も見せつけます

大きなお尻に初めて見る局部


立たない訳がないです

ギンギンです。それを中村さんが後ろから胸を押し付けながらそっとペニスを
さすってきました

あああ。。。ああああ。。。あああああ。。。。。。


僕は腰をがくがくしながらギンギンのペニスから我慢汁が出まくりです
ソフトにソフトにゆっくりとさすってきます


伊藤さんの大きくて左右に大きく張り出したお尻が接近してきます
オマンコはドロドロにぬれていました。菊門は黒く大きくヒクヒクしながら
ここに入れたいでしょ?と聴いてきます

僕は小さくうなずきました。

中村さんは。僕の包茎ペニスの皮むきました。
ほらこんなに硬くなっちゃって
いつも沢山ザーメン出してるんでしょ?
早く出して見せてよ
いきなり強く握りながら上下にしごきはじめました
飛び出した亀頭がすこしくすぐったい

ああああああ。。もう我慢の限界です


伊藤さんの大きなお尻からいやらしい匂いがしてきます
もうすぐそばにあります
陰臭が立ちこめます
入れたいのね。と言いながらお尻を寄せてきます

中村さんは僕の事を後ろから抱きしめながらペニスを
伊藤さんのワレメにあてがいこすりつけます
ああ。。あ。。出ちゃいます
根元を握り締められました

もう限界です

僕だって中に射精したら子供が出来ることくらい知ってます

やばいと思いました。
非常にも
ズブズブと伊藤さんの中にペニスが入って行きます
伊藤さんの膣はとてもあったかいです
きゅっと締め付けられました

あああ。。。腰を引きました。
抜こうとすると
中村さんが僕の腰をしっかりと持ち
奥に挿入されました
膣の中で包茎がむけて亀頭が刺激されました


出したら赤ちゃん出来ちゃうよ
いいの?責任取れるの??


限界です。。。駄目です
どくどくと射精しました中に沢山出しました
あああああ駄目だよ。。。
こんなに女性のあそこは気持ちいいんだ。。。




かまわずそのまま僕の腰を
伊藤さんの大きな尻にピストンさせます

もう僕も止まりません
すぐにもう一回射精感がおとずれもう一度中に射精しました
あああ。。

床に精液がぽたぽたと垂れます


今度は中村さんが裸になり69させられ騎乗
中村さんは僕にコンドームをしました
今度は気にしないで射精してね
伊藤さんはゆるゆるでしたが
高速で腰を動かされ
子宮が降りてくると
亀頭を刺激しあっという間に三度目の射精

それから。毎日セックス三昧。僕は女性が逝くまでに成長しました
伊藤さんはリングを装着していることを後で知りました。
どうりで匂うわけです

そこまでくれば楽しいはずですが。そこからが地獄でした

センズリ禁止。寸止め。
目の前で
こってり汚れたクッサイ叔母さんたちのパンティでセンズリさせられ
散々我慢させられ、しかも放置


出したくて仕方無いときに。酒を飲まされて目隠し

伊藤さん中村さんと違うおばさんと
来上位させられました

ほら。今度は思い切りだしてもいいわよ。。。
僕はうれしくて。

今度はバックでおばさんを何度も逝かせました
小さな声で泣いています
ひくひくとオマンコがしまります

小さなぷりぷりした尻にしがみつきながら
激しくピストン
あああ。。出そうです

いいのよ中田氏してね」
うれしくて。
散々我慢してから沢山射精しました


何度も出しました
おばさんたちの笑い声と

すごく気持ちよかったです
目隠しをとるとなんと。。。


猿轡をされた僕の母でした
泣いていました
すごいショックでした


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


鬱の母を何度も犯すプレイを強要され

母は壊れました

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