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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2011/01/27 21:42:51 (0JUxsFge)
私の処女喪失は、15歳の秋。
相手は18歳と20歳の実の兄です。
両親が親戚のお葬式で留守の夜、二人の兄に捧げてしまいました。
そして次の夜は、兄たちのベッドで一晩中、二人の兄に抱かれたのです。
後から聞くと、母から電話があり「もう一晩、お父さんと泊まるから。」と。
お母さんたちも久しぶりの夫婦水入らず。したかったのかな?。
926
2011/01/16 06:54:48 (mlOUiqNC)
私の筆下ろしは、座布団セックスでした
信太山の安い、早いマンコ買いに、先輩に連れて行って貰い、2階に上がり、赤い電灯の淫靡的な部屋でしたね。ばあさんに料金払い、女性来たけど、顔を見る余裕も無く、下半身だけ裸にされて、チンポシゴかれ勃起させられたかな。
しっかりマンコ見たかったが、ままならず…
「さぁ~ここに入れて」の言葉に従い勃起チンポを手で握られマンコに導いての挿入でした。
何か塗ってたのか、唾なのか、ヤリ過ぎマンコなのか、すんなり挿入…
後は、ひたすら腰のヘコヘコ運動…愛想の「アンアンあ~ん」を聞きながら。
15分の僅かな時間の中での筆下ろしとなりました。
呆気ない、実感みの少ない、『あ~センズリの方が良かったよ』と思った次第でした。
あ~!!なんだかなぁ~
927
2011/01/09 06:07:03 (y8Zp710L)
私は36歳男です!この話は妄想ではなく事実です。
私は小3の初めに両親の事情で親戚の所に預けられました! そこには、共働
きの叔父と叔母、そして少しヤンキーの従妹 中2(女)の3人がいました。
3人は私をとても可愛がってくれたのですが、従妹の可愛がり方は少し違って
いました。
その日は学校から帰ると従妹と友達(女)の2人がいて、2人で叔父が隠してい
たエッチなビデオを見ていました!今思えば痴女2人がM男を責める内容で
す。 
私はまだS○Xという事を知らないので普通にその場にいたのですが、突然2
人は笑顔で私に近づいてきて、あっという間に私を裸にしました。 2人はビ
デオを見ながら、画面の中で女性が男性にする行為と同じ事を私にしてきたの
です。私は男の本能なのか子供ながらに勃起してしまいました。2人が経験済
みかどうかは解りませんが、2人は交互に私の上に跨って、ビクビクっと崩れ
落ちるまでひたすら腰を上下させていました!
そんな行為が5年生の終わりに両親に引き取られるまで毎日続きました。
意味も解らず射精する事も無かったのに、とても気持ち良くて学校から帰るの
を楽しみにしていたのを思い出します!
928
2010/12/31 15:09:01 (lrYTtIx/)
高1の冬休み
両親は帰省して大学2年生の兄貴と2人で自宅に残った
大晦日の夜、自分の彼女とその友達の女の子(祐子)を2人連れて兄が帰ってきた
12時過ぎたら、祐子が
『タカちゃんのお部屋が見た~い』って言うので連れてった
ベッドに座ってしばらくしたら押し倒されて、キスから全身舐め回されて、騎乗位で入れられてすぐ発射
あとは上になったり下になったりしながら、口にもマンコにも、朝まで何発したかわかりません

それから俺が高校卒業するまでの2年間、ほぼ毎日ヤリ続けました

今思い出すと、ガリガリに細いけど胸だけはパイズリもできるくらい大きく柔らかなボディ、物凄くエロい腰の振りとマンコの締まり、声をあげて痙攣するようなイキ方、凄かった…


929
2010/12/30 16:11:32 (6qDoV6ja)
小学校高学年ぐらいで、年上の女の人にあこがれるのは、よくあることですか?
年上と言っても、たいてい20代ぐらいまでの女の人ですよね?
ぼくの場合は違いました。
ぼくが小6のとき好きになったのは、友達(男の子)のお母さんです。
40才ぐらいのおばさんだったと思います。民○党の議員だった小林千○美さんに似ていました。
ぼくのやせてるお母さんと違って、体がふっくらして美人でした。髪の毛は短いほうで、まっ黒でつやがありました。
そばへ行くと、もっと若い女の人とは違って、オーデコロンのにおいと混じったおばさんのにおいが少しするのが、小学生のぼくにもわかりました。
ぼくは初めてオナニーを覚えるよりも、おばさんとエッチなことをしたほうが先だったと思います。
友達には内緒で、おばさんとぼくだけの秘密でした。
友達の家に遊びに行くとき、ぼくはおばさんに会えると思っていつもドキドキしていました。
おばさんは、ブラジャーが透けて見えるテニスウェアみたいなまっ白なシャツとか、白いブラウスをよく着ていました。
ピンクの花がらのブラウスのときもあったけれど、白くて大きなブラジャーが透けてはっきり見えるから、ぼくはすごくドキドキしました。
おばさんの足は、ストッキングをつけているときと、つけていないときがありました。
おばさんは仕事(OLさん?)をしていて、家に帰ってくるとそのままの服でいることがありました。
冬の寒い日、友達だけ家に帰ってくるのが遅くて、ぼくが先に着いていました。
リビングルームのソファーに、おばさんとならんですわって、ケーキを食べました。
おばさんは、きちんと両足をそろえて腰かけていました。
おばさんが仕事ではくスカートは少し短めで、すわると太ももの途中まで出る紺色のタイトスカートでした。
おばさんのストッキングは肌色で、よく見ないとストッキングをつけているってわかりません。
ぼくの制服の半ズボンの足のすぐとなりにあるおばさんの足は、ふっくらしてぼくの足よりだいぶ太かったです。
ぼくも、学校の制服の半ズボンで足が全部出るし、スカートから足が出ているおばさんのとなりで、恥ずかしかったです。
『ぼくの足、ピチピチしてる。かわいい。おばさん大根足だから恥ずかしい。本物の大根より太いでしょ』
ぼくは、とても恥ずかしかったです。
おばさんから『ぼく』って呼ばれるのも恥ずかしかったです。
部屋がストーブであったかくなりすぎて、暑くなってきました。
おばさんの足から、少し汗のにおいがしてきました。ぼくはドキドキして、おばさんの足にさわってみたくなりました。
一瞬だったけれど、ぼくの足をおばさんの足に少しくっつけてしまいました。
間違えてくっついたみたいにしたつもりだったけど、おばさんが、すぐに気づきました。『ぼくのエッチー!』ぼくは恥ずかしくて、『ごめんなさい!』って、すぐおばさんにあやまりました。
そしたら、おばさんがお返しに、ぼくの足にとても強くぎゅうって押しつけてくれたんです。
ぼくはびっくりして足を引っこめました。
でも、ぼくも今度は強くくっつけました。
おばさんのストッキングをつけた足は、すごく太くて、やわらかくて、あったかくて、すてきでした。
おばさんも、足を押し返してきます。
ぼくは、おちんちんが固くなりました。
そのとき、ちょうど友達が帰ってきて、一緒に遊ぶことになりました。
おばさんは、何もなかったようにしていました。
違う日に、おばさんから聞かれました。
『今度、うちの子がボーイスカウトで留守だけど、遊びに来る?』ぼくは、すごくうれしかったです。
雪が降った日、おばさんと約束した通り、家に行きました。
『ぼく、輪ゴムのゲームしようか?』
ぼくは、おばさんと向かい合って、立ちました。
おばさんのほうが、ぼくより少し背が高かったです。
おばさんが、輪ゴムをひとつ通した割りばしを口にくわえました。ぼくも、割りばしを口にくわえました。
ぼくの割りばしに、おばさんの輪ゴムを移すのですが、なかなかできません。
おばさんと顔が近づいて、キスをするみたいなかっこうになるから、とてもドキドキします。
輪ゴムがぼくの割りばしに移ってゲームが終わると、おばさんがぼくに聞いてきました。『ぼく、ゲームじゃなくて、ほんとにおばさんとキスしてみる?』ぼくは、すごくドキドキしました。
『こっちにおいで』
おばさんが、ぼくの手を取って、別の部屋へ連れていってくれました。
そこはせまい部屋で、ベッドがありました。おばさんが、部屋の電気をつけて、明るくなりました。
ベッドのそばのストーブもつけてくれて、あったかくなりました。おばさんが、ぼくの手をにぎってくれました。
ぼくはおばさんと手をつないで、一緒にベッドに上がりました。
『ぼく、いらっしゃい』
おばさんは、きちんと両足をそろえたまま、ぼくをひざに乗せて抱っこしてくれました。おばさんの顔が、ぼくの顔に近づいてきました。
おばさんのすてきな口紅の味がして、ぼくは夢中でキスをしました。
キスのあと、おばさんがブラウスを脱いで、ブラジャーになりました。
まっ白で大きくて、花みたいなもようがたくさんついてるすてきなブラジャーでした。
クラスにブラジャーをつけてる体の大きな女子もいるけれど、その女子のブラジャーはおばさんのより小さくてもようもありません。キスだけじゃなくて、今からおばさんとエッチなことするって、小学生のぼくにもなんとなくわかりました。
少しこわかったです。おばさんは、腕も白くてきれいですべすべして、ぼくの腕よりだいぶ太かったです。
『女の人はブラジャーをつけて、胸を締めつけるの。ぼく、さわってみる?』
おばさんがブラジャーの胸をぼくに向けて、にっこりしています。ぼくはすごく恥ずかしかったけれど、ブラジャーに手を近づけて少しさわってみました。とてもあったかくて、すてきでした。
『あったかいでしょ。ぼく、まだお母さんのおっぱいしか見たことないでしょ? おばさんのおっぱい見せてあげるからね。待ってね』
おばさんが両手を背中へ回してしばらくすると、ブラジャーがはずれました。
おばさんのおっぱいが、ぼくの目の前に来ました。
ふたつのおっぱいが顔みたいに見えて、少しこわかったけれど、すてきでした。
『おばさんのおっぱい、おしゃぶりしてもいいのよ』
『ほんとう?』
『ほんとよ。おいで』おばさんが抱っこしてくれて、ぼくの頭を手でやさしくなでて、おっぱいに近づくれました。
ぼくは、おばさんのあったかいおっぱいを夢中でおしゃぶりしました。
『ぼく、おちんちん固くなっちゃったんでしょ』
ぼくは恥ずかしくて、おしゃぶりをやめて、どうしたらいいかわからなくて、モジモジしました。
ぼくは、おちんちんがもう固くならないようにがまんしました。
ぼくは、エッチなことは悪いことって何となく思っていました。
だから、おばさんに怒られたと思いました。でも、おばさんは全然怒らなくて、にっこりしています。
ぼくだけベッドにそのままで、おばさんがベッドからおりてストーブの前に立ちました。『スカートも脱ぐからね。おばさんの足、見せてあげる』
急に、おばさんのスカートが、下にすとんと落ちました。
おばさんは、すごい大根足でした。
夏ならブールや海で、水着の女の人を見たことがあります。
でも冬に、ぼくのお母さん以外の大人の女の人の足を見るのは初めてでした。
ストーブの熱でおばさんのストッキングの足があたためられて、汗のにおいが強くなりました。
そのにおいがしてきたら、ぼくは、がまんしても、おちんちんが余計に固くなってきて、もう元にもどりませんでした。
おばさんが、さっき脱いだスカートを持って、またベッドに上がってきました。
おばさんはスカートをベッドに広げてしいてから、スカートの上にお尻をおろしました。あとで考えたら、ぼくのおちんちんから出る液でベッドが汚れないように、スカートをしいたと思います。
『女の人は、ストッキングをつけるの。ほら、こんなにうすくて、伸びるでしょう』
おばさんが、太もものストッキングを指で少しつまんで、引っぱり上げてぼくに見せてくれました。
おばさんは足を上げて、ストッキングを脱ぎ始めて、足から全部はずしました。
おばさんのパンツは、ブラジャーと同じでまっ白でした。
『今度は、ぼくが脱ぐ番よ』
恥ずかしくてモジモジしていたら、おばさんが手伝ってくれて、ぼくは制服のシャツを脱ぎました。
『ぼくの体、かわいい』
おばさんが手で、ぼくの胸や腕をなでてくれました。
『ぼくのおちんちん見せてくれたら、おばさんも一番大事なとこ見せてあげる』
『ほんとう?』
『ほんとよ』
でも、おちんちんをおばさんに見られたら恥ずかしいし、やっぱりぼくはモジモジしていました。
またおばさんに手伝ってもらって、ぼくはハイソックスと制服の半ズボンとブリーフを脱いで、裸になりました。
『ぼくのおちんちん、ちっちゃくてかわいい。すごく固くなってる』
とても恥ずかしくて、ぼくはどうしたらいいかわかりませんでした。
おばさんも、パンツを脱ぎました。
『ベッドで、横になるの』
おばさんに言われて、ぼくはベッドにあお向けになりました。
そしたら、急におばさんが、さっきまできちんとそろえていた両足を広げて、ぼくの顔にまたがってきました。びっくりしました。
おばさんのまたの間を、ぼくははっきり見ました。
おばさんの大事なところは、黒い毛が生えていました。
『すごいでしょ。女の人の一番大事なとこよ。ここに、ぼくのおちんちんが入るの。セックスって言うの』
『おちんちん痛くなるの?』
『ううん、気持ちよくなるの』
おばさんが、ぼくのおちんちんを口の中にいれて、おしゃぶりを始めました。
『あ、あ、そんなことしたら、ぼく・・・』ぼくは、おちんちんが気持ちよくなりました。
『おばさんのも、おしゃぶりしていいのよ』ぼくは、おばさんの大きなお尻を両手で持って、大事な所をおしゃぶりしました。
そのあと、おばさんが透明な風船みたいなのを見せてくれました。『これ、ぼくのおちんちんにつけるの。赤ちゃんができちゃうから』
おばさんが、ぼくのおちんちんを手で持って、その風船みたいなのをかぶせてくれました。
今度は、おばさんが先にベッドにあお向けになりました。
『おいで。おばさんの上に乗りなさい。抱っこしてあげる』
『おばさん!』
エッチなことは悪いことって思ったけど、ぼくはがまんできなくて、声をあげて、おばさんに抱っこされました。
ぼくの両手を、おばさんが両手で強くにぎってくれました。
ぼくのまたの間に、おばさんのあったかい太ももが入ってきました。
抱っこされて、おばさんの体におちんちんをこすったと思います。さっき、おばさんがつけてくれた風船みたいなのが何か、ぼくにはわかりませんでした。『赤ちゃん』っておばさんが言ったのも、ぼくには意味がわかりませんでした。
おばさんの大事な所におちんちんが入っちゃったかどうかも、ぼくにはわからなかったです。
抱っこされてるうちに、ぼくはおちんちんが締めつけられるみたいな感じがしました。
そして、おしっこか何かが、おちんちんから出そうになりました。おちんちんがしびれるみたいになって、終わりました。
ぼくは、おばさんにエッチなことをしたから、絶対に怒られると思いました。
『おばさん、ごめんなさい』
ぼくは泣きながら、おばさんにあやまりました。
『ぼく、えらかったわ』
おばさんがにっこりして、ぼくの頭をなでて、涙をふいてくれました。
おばさんが、風船をぼくのおちんちんからはずして、中の液を手にすくって、ぼくに見せてくれました。
『ぼくのおちんちん、おばさんの大事なとこに入って、液が出たの。セックスしたの。気持ちよかったでしょ。ぼくは大人になったの』
『大人?』
『おちんちんから液が出たら、大人』
その日から、おばさんと何度もエッチなことをしました。

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