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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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昨日突然捨てられた

投稿者: ◆kyeKz0aZ.Y
削除依頼
2010/10/12 14:29:42 (jiQf89RP)
高3です。最近バイクを買ったので遠出して友達の家に行きました。

約束してなかったので友達はいなかったのですが、友達のかあちゃんが見たくてわざわざ行きました。

そこのかあちゃんは夜の仕事をしていて、学校の帰りに遊びに行くと、夕方綺麗な格好で出掛けていくのですが、マジでやらしくて、お前のかあちゃんとやりたいといつも言ってました。

ちょっと期待して行ってたんですけど、わざわざ来たからお茶を入れてあげると言って家に上げてくれました。

友達のかあちゃんは仕事が休みだったらしく、フツーの格好でフツーのオバちゃんっぽい感じだったんですけど超緊張しました。

かなりヤバかったので不自然に若いですねとか言っちゃって、やりたいですとか思わず言ってしまったら、絶対誰にも言わなければいいよと言ってくれました。

あとは寝室でやりまくり。寝室がすごくいい匂いで頭真っ白になるし、マンコの入口とか分かんなかったんですけど、入れてもらっておっぱい揉みまくってたらすぐ出てしまいました。二回目はフェラしてもらってまた入れたんですけど、超気持ちよくて死んでもいいとか思いました。オナニーより全然気持ち良かった。

5回ぐらいやってソッコーで帰りました。今思うと失礼だった気がして次行く時気まずいです。


941
削除依頼
2010/10/07 02:24:47 (oXPyH6Te)
私は中①の頃、忘れられない体験をしました。

小学校卒業とともに、父の転勤と新居購入に伴い、千葉から神奈川へ引っ越しました。
中学校からは周りに知り合いが誰もいない生活が始まり、不安な毎日でした。
やがて中学校生活に慣れてきた頃、クラスの三人組の女子に声をかけられ、仲良くなったのですが…その三人はあまりいい噂の聞かない、素行に問題がある三人組でした。
でも、転校してきて初めて仲良くしてくれた三人でしたし、とにかく放課後は派手に遊び歩き、楽しくてやがて抜けられなくなり、三人組から四人組に変わり、学校をさぼって遊ぶことも多くなりました。
常に三人のお金で遊んでいたある日、私は聞いたんです…なんでいつも、そんなにお小遣があるの?と。
すると、四人のリーダー格だった、博美が絶対に、誰にも言わないと私に約束させて、告白しました。
エッチをしてお金をもらっているんだと…三人はケラケラ笑っていました。
初め私には意味がわからず、どういう事か聞きました。
当時は勿論、援交という言葉も、出会い系もケータイもない時代…
伝言ダイアルを使って、相手を探し、売春(援交)をしていたんです。
当然、私も誘われました…初めは断ったのですが、かなり奢ってもらっていたのと、仲間外れにされるのがいやで、博美達に促されるまま、売春をすることに…
初めだけ我慢すれば、あとはなんて事ないから!
と三人は当たり前のように伝言ダイアルを使い、相手を探しました。

博美達が探した相手は、何度も博美達と売春したことのある人らしく、私を紹介し、初めてだと伝え、金額の交渉をしています。
その人は私の父親くらいの歳の本当に普通のサラリーマンに見えました。
スーツ姿だったので尚更でした。
やがて、話がついたらしく、男性は三人にいくらか渡し、私には五万円渡しました。
博美は初めだけ紹介した手数料だから。次からは舞が自分で探しなよと言ったのを記憶してます。

五万円が中①の処女の値段として高いか安いかはわかりませんが、私にしたら、びっくりするくらいの大金です。
博美達は私をおじさんに任せると、いつもの場所にいるから、終わったら来て。頑張ってねーとケラケラ笑って立ち去っていきました。
不安でおどおどしていると、おじさんが私を車に乗せどこかに走りだしました。
なにしろ、この先どうなるのか、不安でたまらなかった私。売春と言葉では知っていても、男性とエッチをするという事がどういうことなのかが、あまりよくわかりませんでした。

やがて車は車ごとチェックインできるモーテルに着きました。
端からみれば明らかに怪しいカップル。
しかし、顔などは見られないシステムのラブホだったらしく、何事もなく、怪しげな部屋へ入りました。

何が何やらわからない私。とにかくきらびやかな、妖しい雰囲気の部屋。
緊張していると、おじさんは全部、自分の言うとおりにしていればいいからといい、ベッドに座っているように言われ、おじさんは慣れた感じで、お風呂を準備し、私には冷蔵庫から飲み物を差し出しました。

私がジュースを飲むのをみながら、おじさんはネクタイを外し、隣に座ると、私の髪を撫でてきました。
心臓がバクバクし、身体が熱くなりました。
そしておじさんとファーストキス。
どうしていいかわからないのでじっとしていると、
口を開けて舌をだして。と言うので、その通りにすると、おじさんの舌が絡み付いてきて、口の中に入ってきました。
私にも同じようにするように言います。
どれくらいの時間かわかりませんが、私はおじさんの言うがまま、キスし続けました。
口周りは唾液で濡れ、唾液を飲み、飲まされました。
そして、妖しい雰囲気に流された私はおじさんに言われるまま、服を脱ぎます。
不思議と恥ずかしさがあまりないのです…

当時の私は胸が膨らみ始めた頃で母親からスポーツブラをつけるように言われていました。

下着姿になった私をおじさんは真剣な眼差しで観ていました。
またキスをしてきたおじさん。手が私のスポーツブラの上から胸を掴みます。

しばらくキスを交わしていると、お風呂が沸き、一緒に入るように言われます。
促されるようにお風呂へ行くと、見たことのない豪華な浴室。そんなに広くはありませんが、大理石か御影石かで造られた浴室でした。
先に入るように言われたのですが…さすがに、見知らぬ男性の前で裸になるのは抵抗があり、まごまごしていると、後ろからおじさんが私の下着を剥ぎ取るように脱がすと、私を抱き抱え浴室に入りました。

お風呂で私はおじさんと散々キスを交わし、愛撫されました。だんだんと感覚がおかしくなっていくのがわかります。

おじさんの言うがまま、初めて大人のペニスを間近で見、さらに握らされました。
扱く事を教わり、口にもくわえました。

博美達もみんなしている。エッチの時は必ずこうするんだよと言われ、頷くしかない私。

お風呂から出てベッドに誘われ、キスとフェラを繰り返し、やがておじさんは私を寝かせ、私のアソコを責めはじめます。

初めは変な感じでしたが、それが快感というのでしょうか、時折、腰から背中にかけてゾクッとするような感覚になります。
おじさんは、私にちゃんと濡れてきたぞ…と囁きましたが、理解はしていませんでした。
少し顔をあげ、股間をみると、おじさんが私の股間に顔を埋めて小刻みに動いていました。
不思議に思った瞬間、ゾクゾクっした感覚が走り、私は思わず、あっ!と声をあげてしまいました。
そこから断続的に快感がやってきます。

私は目を閉じ、快感に身を委ねていると、行為が止み、どうしたのかと目を開けました。
おじさんの硬く上を向いたペニスがアソコにあてがわれます。
えっ!?と思った時、下半身に激痛が走りました。
あまりに痛いので泣き叫び逃げようとするも、ガッチリ押さえ込まれ、動けません。
痛みをこらえ、早く終わって欲しいと思っていると、おじさんが、初めはみんな痛いんだ…そのうち、気持ち良くなるから我慢してといいます。

やがて下半身が熱くなり、おじさんが溜息をつきながら、動きがとまりました。
しくしく泣く私にキスをし、よく頑張ったと褒めながら、後始末するおじさん。
そして、これからエッチする度に二万円くれると約束し、私の処女は売春で失いました。

売春という秘密を博美達と共有したことで、私は仲間から抜けられなくなり、ますます遊び耽る毎日になりました。

私の初体験の相手のおじさんと何度もエッチをし、すっかり慣れてしまった私。
毎日四人で遊びほうけ、お金がなくなると売春しまた遊ぶ。

そんな時でした…私達四人の金遣いの荒さは学校や近所で噂になっていたのです。
そして、祐子と直子が補導されてしまい、私達が売春していたことが発覚、大騒ぎになってしまいました。

私は転校を余儀なくされ、両親は私のせいで離婚し、私は祖父母の元に預けられてしまいました…
942
2010/10/03 00:18:45 (j21MzDA2)
僕が中学1年になったときのことだった。中学は地方都市の近郊にあった。
ドーナツ化現象で人口が急増し、7クラスもある大きな学校だった。新任英語
女教師の奈緒子さんが僕のクラスの担任になった。普通、新任は担任にしない
不文律があったらしいが、足りなかったらしい。でも奈緒子先生は美人だった
し、初々しさと一生懸命さがあって僕はいっぺんで好きになった。
 驚いたことに奈緒子先生は僕をルーム長に推薦した。たんに名簿順で一番だ
ったからだと思う。でも、それはそれでうれしかった。先生は毎日学級通信を
出してくれた。僕が朝早くそれを取りに行って、みんなに配った。先生はSH
Rで朝読書をするなど意欲的だった。僕はそんな一生懸命な奈緒子先生にひそ
かに恋をした。
 しかし、奈緒子先生の意欲とはうらはらにクラスには問題が続出した。4月
の最初にクラスの番長ケンが他のクラスの男子と殴り合いをするタイマン事件
が起きた。連休後にはタバコ事件が起きた。それも女子3人だ。奈緒子先生は
連日家庭訪問に追われた。さらに、学級通信でほめられた子の由美ちゃんへの
女子グループのえこひいきだとするいじめ事件もおきた。次々と起こる事件
に、奈緒子先生の顔から、新任当初の意欲的な張り切った笑顔が消えた。僕は
通信をとりに行きながら、先生にがんばってください、元気だしてと声をかけ
つづた。
 僕はスキー部で、夏は陸上部でトレーニングをしていた。奈緒子先生は両方
のサブ顧問にされていた。若い先生は自分が何も知らなくても運動部の引率顧
問にされた。でも私は、奈緒子先生と話ができる機会が増えて嬉しかった。
 夏休み後に、僕はまたルーム長に選出されてしまった。スキーシーズンが始
まるのでちょっと困ったが、奈緒子先生のところへ行けるからいいかと思っ
た。クラスは小康状態を保っていたが嵐の前の静けさだった。10月にクラス
の舞子ちゃんの妊娠事件がおきた。舞子ちゃんは、結構美少女だった。相手は
ケンだった。じつはケンは僕の近所で、大工の息子だったが、宿題は僕が教え
てやったり昔から仲良かった。
 ケンは小学校6年の時、近所の小5の美代ちゃんをやったことを帰り道一緒
のときに自慢した。僕はその夜、興奮して初めてオナニーをし、初めて射精し
た。おしっこを漏らしたような何かへんな感じだった。そんなに気持よくはな
かった。オナニーは体に悪いと聞いていたから、その後しばらくは我慢してい
た。
 ケンが舞子ちゃんとやったことを、じつは夏休み中に聞いていた。処女だっ
たとも自慢げに話した。美代ちゃんともやっているという。その夜、二度目の
オナニーをした。オナニーの前に長さを測った。小6のときより身長は7㎝も
伸びて164㎝あり、あそこもかなり毛も生えてきていた。
 当時の日記にメモがあった。ジュニアも勃起した時の水平の長さは12㎝ほ
ど、茎の中間直径は3、5㎝ほどだった。長さも直径も現在の3分の2程だ。
握って半分かぶっていた皮で上下にしごくと短時間でかなりの精液がぴゅっと
1メートルほどほとばしった。今度は気持よかった。誰でもいいからやりたい
と思った。
 ケンは登校謹慎になり、舞子ちゃんはウワサになり遠くの親戚のもとへ転校
していった。奈緒子先生はくたくただった。その頃から、転職を考えていたみ
たいだった。奈緒子先生に元気だして、といいながら、夜は奈緒子先生とのエ
ッチの妄想に耽ってオナった。オナニーしすぎると成長がとまるぞと誰かに脅
かされたが、止まらなかった。1ヶ月に1㎝ぐらいずつ伸びていた。
 2学期が終わり、冬休みのスキーシーズンがやってきた。小学校時代は親が
いつもついてきてくれたが、中学では公的な大きな大会は顧問がついて来てく
れた。1月の初めの全国大会が同じ県内であった。本顧問の体育教師が来られ
ずに、奈緒子先生が来てくれた。1泊2日だった。初日の予選は親父も来てく
れたが。泊まりはせずにいったん帰った。その夜、奈緒子先生と一緒に夕食を
した。奈緒子先生はお酒を飲んだ。僕はジュースだった。ジャージ姿の先生は
まぶしかった。
 夕食後、ミーティングで先生の部屋へ行った。先生は、技術的にはまったく
の素人だから、明日の日程確認程度で話は終わった。帰ろうとするともっと話
そうと呼び止められた。冷蔵庫からビールを出した。ベッドの脇で並んで座っ
て、明日の大会にむけて乾杯、お酒が回ってきた先生は、ろれつがまわらなく
なって妖しい雰囲気になってきた。僕にも無理矢理、飲ませた。苦かった。な
んでこんなものがうまいか不思議だった。でも強がって一気に飲んでしまっ
た。
 「よーし、これは二人の秘密だからね、ゆう君にだけ話しておくね」
 「先生ね、もう辞めようと思うの、むいてなかったみたい」
 「えっ、やめないでください」僕は必死で止めた。
 「ありがとう、そういってくれるのゆう君だけだよ」、よろよろと立ち上が
った奈緒子先生、よろけてふらふらと僕に倒れてきた。
 のしかかった奈緒子先生の柔らかい胸がジャージ越しに僕の胸と重なった。
先生はキスをしてきた。むうっ、僕は初めてのキスだった。
「好きよ、ゆう君」、先生は僕の下半身に手を伸ばした。ジャージズボンの中
に先生のあたたかいやわらかい手が入ってきた。やさしく握ってしごき始め
た。
「ああっ、先生」、僕はすぐに暴発寸前になった。
「先生、だめ」、僕ははあはあしながら先生に哀願した。先生は僕のジャージ
ズボンとパンツを脱がせた。そして自分も下半身裸になってのしかかってき
た。先生は僕のジュニアを股に挟んだ。やわらかい陰毛とぬるぬるした割れ目
に挟まれた僕のジュニアは、入り口を求めて上下しているうちにすぐに暴発し
てしまった。僕の精液が先生の股やお尻に飛び散った。先生はティッシュで僕
のジュニアを拭いてくれて、ジャージズボンとパンツをはかせてくれた。
 「ごめんね、ゆう君、大好きだけど、やっぱりいけないことだものね、わか
ってね」、「うん」、「明日の大会があるから、もう寝ようね」、「うん」、
悪いことをしてしまった。そんな気持ちで部屋に戻った。ベッドに横になって
も先生の股のジョリジョリした柔らかい感触がジュニアに残っていて、寝付か
れなかった。初めて触れた大人のアソコだった。興奮してなかなか眠れなかっ
た。思い切ってもう一度オナニーした。気持よかった。そうしたら疲れて寝る
ことができた。
 次の日は、先生もバツの悪そうな顔をしていた。僕も恥ずかしくて昨夜のこ
とは言い出さなかった。大会はさすがに大乱調だった。珍しく旗門不通過で失
格になってしまった。駆けつけてきた親父からは怒られた。失敗の原因はわか
っていたが、口に出せるわけはなかった。
 学校に帰す部の道具もあったので、先生の車に乗って帰路の途中だった。
「スキー教えて」、と先生が言った。「いいよ」、「でも、学校やめない
で」、「うん、考えてみる」、一週間後の土曜日に約束した。とはいってもも
うすでに奈緒子先生は学校をやめる覚悟をしていたのだった。
 三日後、冬休み明けに始業式があった。ケンも処分が解けた。転入生がやっ
てきた。悦子ちゃんという。ほっそりとした可愛い子だった。家を新築して町
から引っ越してきたので、一人不足していた僕のクラスになったのだ。僕の隣
の席になった。最初のホームルームでまたルーム長に選ばれてしまった。悦子
ちゃんに学校のことを教えるのは僕の役目だった。
 帰り道、ケンと一緒になった。謹慎中も相変わらず不良していた。冬休み中
に違うクラスの直美ちゃんをやった、処女だったぞと自慢した。そうだ。ゴム
あげるよ、つぶしたカバンから二袋取り出してくれた。初めてみるコンドーム
だった。舞子のときに失敗したからな、つけるようにしてるんさ、と言ってに
やりとした。
 土曜日になった。朝早く、先生の車で県外のスキー場に出かけた。校区外で
ないとうわさになっては困るからだ。僕のバッグの奥にはケンからもらったコ
ンドームもあった。先生はスキー下手だった。2度ほどしか滑ったことがない
という。ボーゲンがやっとだった。2時間ほど滑ると、それでも慣れてきたの
で、コブのあるところへ連れていった。それがいけなかった。コブにとばされ
て、新雪にスキーの先をつっこんで左足に軽いねんざをしてしまった。おんぶ
するようにして車にもどった。ゆう君の背中って大きいね、かえってうれしそ
うだった。僕が持っている救急箱から湿布をだして、貼ってあげた。
 結局、帰ることにした。途中、ラブホ街があった。「もう一度湿布して」そ
う言って、奈緒子先生は車をラブホの中に入れた。僕はラブホはもちろん初め
てだった。赤い照明やふわふわベッドがまぶしかった。どきどきした。
 ベッドに腰掛けて奈緒子先生は左足の靴下も脱いだ。素足になった。僕は邪
心を払うように、湿布を貼ってあげた。「ありがとう」、先生はその気だっ
た。僕に抱きついてきて一緒にベッドに転がった。先生は僕のセーターを脱が
し、下半身も裸にした。裸を見られている、それも先生に、僕は恥ずかしさで
真っ赤になった。先生も僕にのしかかったままセーターを脱ぎ上半身裸になっ
た。おっぱいは丸く大きかった。先生の裸をみて僕のジュニアは一気にMAXに
なった。先生はベッドの引き出しからコンドームを出して、僕のジュニアに装
着した。あ、ここにはコンドームあるんだ。初めて知った。舌をからませなが

「二人だけの秘密ね」
「うん」先生は全裸になって上に乗ってきた。目を閉じて唇を咬むようにし
て、僕のを握ってそこへ導いた。僕は興奮しつつも意外と冷静に、童貞喪失の
瞬間を見つめた。毛がはえはじめたばかりの僕のジュニアが、黒々とした先生
の股の中に沈もうとしていた。
 そして、その瞬間がきた。
「あうっ」奈緒子先生が腰を沈めた。僕のジュニアがずにゅっと先生の股の中
に消えた。
「ああっ」僕も思わず声を出した。ぬるっとしてあたたかい、最初の感覚だっ
た。童貞喪失だ。それもあこがれの先生の中に入っている、それだけで興奮し
た。
「先生のなかあたたかい」
「ゆう君大好き」先生がしがみついてきた。胸のぷにぷにした感覚が心地よか
った。僕は突き上げ運動を始めた。が、角度が悪いのか、僕のが小さいのか、
何度も抜けた。
「下になるね」先生が正常位の形になって股を広げてくれた。初めてみる先生
のあそこは薄毛で、割れ目に赤貝のようなびらびらが顔を出していて、その下
に血がかなりついていた。どうしたのかなと思ったが、ジュニアをびらびらの
下にあてたらつるっとはまった。一番、奥まで入れてしがみついてから腰をぐ
りぐりしてピストン運動を開始した。まもなく今まで最高の快感が押し寄せて
きて、暴発した。
 その日はもう一回できた。今度はもっともっと気持よかった。先生とのエッ
チは本当に気持よかった。二度目が終わって、先生は初めてだったと白状して
くれた。そうだったのか、僕も先生が初めてでうれしかった。
 帰り道、車を運転している先生の横顔が素敵だった。ただ家に着いて、先生
とエッチしたことがばれないか不安だった。家に着いた。母親が出てきた。
「いつもお世話になっています。」母親は気がつかなかった。先生も笑顔だっ
た。
「じゃあ、また明日ね」
「はい」よかった。まったく普段通りの家族の対応だった。その夜、眼を閉じ
ると先生の血のついたあそこが浮かんできた。処女だったんだ、あの中へ入れ
たんだ。童貞じゃないんだ。思わずむくむくしてきたジュニアをしごいて1発
抜いてから寝た。

 次の日は朝早くに先生は迎えに来てくれた。最初から昨日のラブホに入っ
た。昼飯抜きで夕方までやりまくった。備え付けのゴムがすぐに終わった。す
ると先生は、昨日買って置いたのとにっこり笑って新しいコンドームの箱を破
いて新たにつけてくれた。先生とはウエーデルンのリズムが一番相性がよかっ
た。
 それから、空いている土日はもちろん、平日夜での近くのスキー場でのナイ
ター練習にも先生は車で送り迎えしてくれた。親父は、送り迎えしてくれる熱
心な先生でよかったと素直に喜んでくれた。
 ナイター練習を少し早く切り上げて、いつものラブホまで車を走らせてやっ
たり、途中の雑木林に車を止めて、カーセックスもやったりした。車の中は、
最初はやりにくかったが、馴れてくると結構うまくできるようになった。1月
から2月末までやりまくった。が、
 学校では絶対にばれないように、いちゃいちゃしなかった。先生も授業中は
いつものようにきれいな英語で授業を続けた。先生のスーツ姿のなかに裸の先
生が浮かんできて、すぐにむくむくして、隣の悦子ちゃんに気がつかれない
か、困った。
 「ね、先生、きれいになったと思わない」と悦子ちゃんがささやいた。
 「そうかなあ、そうだね」
 「恋しているのかも」
 「そうかなあ」
 「こら、そこの二人、何話してる、56ページ読みなさい」おっと叱られ
た。
でも、心地よかった。
 3月の始めに、卒業式があった。3年の女子部員2人が卒業して、スキー部
は僕一人になった。大きな大会が連続してあり、本顧問の先生がついてきてく
れたので、先生とはなかなか会えなかった。大会前になぜか、悦子ちゃんがお
守りくれた。夜は一人で先生を思い出してオナッた。
 3月中旬の大会がそのシーズン最後の大会だった。本顧問の先生が奈緒子先
生が付いて行きたいというので代わったぞと話してくれた。うれしかった。夜
になった。先生の部屋にミーティングに出かけた。二人は当然のように裸にな
って抱き合った。今日は安全日だから中に出していいよと言った。コンドーム
なしで初めて奈緒子先生に入れた。
 「たくましくなったね」
 「そうかなあ」
 「うん、とっても強く感じる」そう言われるとそんな気がして頑張った。中
だしというのは初めてだった。最後の一滴まで先生の中に出せた。気持よかっ
た。
 「ね、ゆう君にだけ話すね、先生ね、実家に帰るの」
 「えっ」
 「だから、今夜がゆう君との最後の思い出の夜にしてね」
 「そんな」
 「先生と生徒がこういう関係を続けてはいけないの」
 「でも」
 「だから今夜だけはいっぱい抱いていいよ」
 先生は別れをいうために、わざわざ付き添いをかってでてくれた。その夜を
最後の夜にするために。僕はあそこがすりむけるくらい先生を何度も何度も貫
いた。
 「ああっ、すごい、ゆう君すごい、いい、とってもいいよ」
 先生も教師と生徒ではなく、女と男として乱れまくった。明るくなってきて
から、先生のアソコを広げると僕の精液がどろりと垂れてきた。
「おおっ」えろいと思った。かまわずそこへまた挿入した。これが最後の挿入
のつもりだった。終わって、先生はありがとう、ゆう君、ありがとうと何度も
抱きしめてくれた。大会の成績はさんざんだったが、そんなことはどうでもよ
かった。先生との別れがつらかった。
 終業式の日、奈緒子先生は離任式の壇上にいた。LHRで僕はルーム長とし
て先生に感謝状を渡した。握手した。先生と生徒としてのきずなのある握手だ
った。タバコやっている女たちも、不良のケンとも握手した。そのつど、頑張
ってねと励ましている姿は、最初の意欲的な新任教師のままだった。ほんとに
いっちゃうんだ、涙が出た。そっと手でぬぐった。
 「素敵な出会いを有り難う、先生にとって、この一年は人生のなかで最も大
切な一年になりました。かけがいのない贈り物と思い出をいっぱいみんなから
いただきました。本当にありがとう」そういう最後の挨拶だった。
 先生の引っ越しの日、僕は手伝いにでかけた。悦子ちゃんもクラスの多くが
来ていた。でも引っ越しは業者の人がほとんどやってしまって、見送るだけだ
った。先生は大型トラックに乗って、四国まで帰っていった。

 見送りの帰り道、いつしか悦子ちゃんと二人だけになった。
「先生、いっちゃったね」
「うん」
「ね、ゆう君失恋しちゃったね」
「えっ」
「だって、ゆう君の先生をみる目は恋してる目だったよ」
「そんなことないよ」
「でも、ライバルがいなくなったからよかった」
「ライバル?」
「うん、ゆう君好きだよ、じゃね」
 悦子ちゃんは家のなかへ駆け込んでいった。
 四国は遠かった。逢いたいと思ったけれど逢いに行けなかった。携帯はまだ
普及していなかった。先生から時々は手紙やハガキがきたが、がんばってねと
いうような当たり障りのない手紙だった。
 悦ちゃんとは2年次でクラス替えがあったので、別のクラスになった。教室
で逢う機会は減ったけれども、土日に時々デートをした。5月になって初キッ
スをした。女を知っている僕はエッチしたくて我慢ができなかった。6月にな
って、悦子ちゃんと二人きりになったとき、やりたいとせまったら、結婚まで
しちゃいけないんだよと拒否された。ちょっときまずくなった。俺はケンと同
じじゃん、嫌われたと思った。が、7月末のある日、悦ちゃんが部屋によんで
くれた。家には誰もいなかった。
 「あげる」そう言って悦子ちゃんは裸になった。胸はまだ硬い感じだった。
陰毛はしっかり生えていた。そのときはコンドームを持っていなかったので、
生で差し込んだ。固い蕾をむりやりこじ開けた感じでとてもきつく痛かった。
奈緒子先生の熟した体とは全然違った。悦子ちゃんも痛がったが我慢してしが
みついてきた。その時は、中だしはせずに腹だしをした。処女だった。シーツ
に大きな赤いシミができていた。こうして僕は奈緒子先生から卒業し、悦子ち
ゃんと新しく歩くことになった。           (END)

943
2010/09/29 18:03:09 (QWzZjA9N)
母はもう他界してこの世には居ませんが
私は子供時代母のあそこを覗き見しながらオナニーをしてました
また母の割れ目に指を一度だけ入れた事があります・・・
私の父は私が小6の時病死してしまい それ以後母が食堂を営み
私を育ててくれました。話は昭和にさかのぼります。

母の趣味はこの当時としてはぶっとんだ趣味だったと思います。
それはあそこの毛を毛抜きで抜く事でした
夏場私が小1の頃母は風呂から上がると胸から下に
バスタオルを巻き三面鏡の前に座り脇の毛を毛抜きで
一本一本抜いてました 時々私に毛抜きを渡して
私が母の腋毛を抜いてました。しかし母の毛抜きは
脇から段々エスカレートして行き
あそこの毛も抜く様になったのです。
私が中学に行ってる頃は自営の店閉店後
母は風呂から上がるシミズだけを身につけ
テレビの前のちゃぶ台に座り毎晩ひとり晩酌をはじめるのです
ビールが大瓶2本目になった頃から後ろの引き出しから
毛抜きを取り出し片ヒザを立ててちゃぶ台の上にはチリ紙を置いて
抜いたアソコの毛をそのチリ紙に着けていくのです
根元から抜くので根元の部分がチリ紙にくっつき毛が立つのです

日曜日店が休みの時は昼間からちゃぶ台の前に座りビール片手に
片ヒザ立ち座りしてヒザまでのワンピースを着てその下は
ノーパンであそこの毛を抜いてました。下部分の見えない部分になると
手鏡をたたみに置いて・・・そして丘部分は親指と4本指で
皮膚をつまんで山を作り一本一本丁寧に抜いていました。
私が母に「なんで毛を抜くん?」と聞くと
母が「あると気持ち悪いんよーあと、ツルツルになるのが
おもしろくてね~」と
私はその時母のアソコには興味が全く無い素振りを見せて
母が酔って寝入った頃に懐中電灯片手に母の寝室に忍び込んで
母のあそこを観ながらほぼ毎晩抜いてました。
その行動は徐々にエスカレートして行き
母の割れ目に指を入れるまでとなりました
No2はその時の様子をお話します!
944
2010/09/26 18:06:38 (2JROHy01)
私が中学の頃は不良グループで虐められてて、教室でオナニーさせられたり女子更衣室に下着盗みに行かされたり、知り合いの女子グループのところに連れていかれてオナニーをみせたりしました。
そのうち、終わるだろうと諦めていたら、不良グループのリーダーと女子グループのリーダーが童貞と処女のセックスを見たいと言い出して、両方から一名出し合って目の前でする話になって私が選ばれました。
女子の方は何回か見掛けた事のある子で、確か麻由美とかだったと思います。
小さい小屋に連れてかれて、二人とも裸にされて69で先に行ったほうがいれられるとなって、彼女のをわからないまま舐めて私はチンポを舐められて先にいってしまい、周りから早いとか恥ずかしくなっていたら、寝かせられてチンポをもう一回扱かれて大きくなったところで彼女が上からのって彼女が痛い痛いと叫ぶのを聞きながら無理矢理体重を掛けて一番奥まで刺しました。あまりの締め付けに半分ほど刺したところで一回射精してしまいましたが、そんなことお構いなく更に体重を掛けて根本まで刺した所でもう一回射精して更に2回ほど中に出してしまいました。呆然としていると周りにいた男が彼女に入れたりして、痛い痛いと叫んでるのが聞こえました。私の方は女子グループの子に無理矢理勃起させられて、その日で5人ほどに挿入してきました。
今思い出すと結構おいしい経験してたんですね。
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