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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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削除依頼
2010/05/31 04:55:58 (ZeCvLQ3n)
高校2年のとき。
うちの高校の旧校舎は部室棟になっていて、僕の所属していた模型部と演劇部
の大道具置き場は古い集会室を背の低いパーテションを区切られているだけだ
った。
ある週末の放課後、ほとんどが幽霊部員の模型部は僕した顔を出す奴がいなか
ったので、
雑誌を買って部室でお菓子を食べていた。
共有の給湯設備が演劇部側にあり、お茶を汲みに行くとパーティションごしに
誰かが大道具のベッドの上で眠っているのに気がついた。
「大槻?」
大槻美沙、1年のときのクラスメートで、席が隣だったので出身中学は違った
が、親しくなりよく話すようになった。
大柄でむっちりしているがけっこう可愛くて、気に入ってた。
一度、スカートのチャックが全開で、授業中ずっと彼女の太ももとパンツを見
ていたこともあり、クラスが違っても忘れられない子だった。

「大槻?寝てる?」
そっと近寄って声をかけてみた。制服のままかわいい寝顔で昼寝していた。
「大槻?」また声をかけて、少しゆすってみたが、反応がない。
チャンスかな・・・?
寝顔にそっと唇を重ねてみた。ムニュっとした感触を指で反芻する。
もう一回。確認するようにゆすると、寝返りをうった。
うつぶせになったので、そっとスカートを持ち上げてみた。
太めの脚の奥には黒のパンティが見えた。
「意外。こんなの履いてるんだ」
一度、スカートを戻しスカート越しにお尻と背中をゆすったが、がじっと動か
ない。
・・・起きてる?寝息は聞こえなかった。
「大槻、ごめん」小声で謝ったが、無言だった。
部室は三階でこのフロアには模型部と演劇部の物置しかなく、2年になってか
ら僕以外の人間を見たことはなかった。
スケートをまくりあげ、大きなお尻に手を置いてみた。
柔らかさに感動して、僕はずっと勃起しっぱなしだった。
彼女が何も言わないことを良い事に、もっと大胆にもっとも興味のあるところ
へ手を差し入れた。
太ももはぴっちり閉じていて、そこに手を差し込み、指の背で下着ごしにアソ
コに触れた。
初めて触ったお股は汗が体温で蒸れて、熱帯多湿だった。
手を挟む力がぎゅっと篭る。さすがにやりすぎた。彼女はギュっと目をつぶ
り、口をへの字の結んでいた。
「大槻、本当ごめん・・・内緒にして」
手を抜きスカートを戻すと、彼女は仰向きになった。
「?」恥ずかしいのか狸寝入りをまだ続けていた。
「なぁ・・・いいの?・・・キスするよ」また唇を重ねた。今度は数十秒。彼
女は拒否しなかった。
舌をちょっと彼女の中へ侵入させた。ビクっとなった。
固いベッドに馬乗りになり、制服のすそから手を入れ、彼女の大きな胸を触
る。
柔らかい胸の谷間に手をねじ込んでいると、ぷちんとフロントホックがはじけ
た。
彼女を見ると薄目を開けていたが、何も言わなかった。
大きな胸に指を食い込ませた。固く尖った乳首が掌で転がされた。
「んん!?」初めて彼女が反応した。服の上から手を重ねる。
それでも、それ以上の抵抗がなかったのでずっとその柔らかさを堪能した。
小指の先ほどある大きな乳首をこねると、重ねた手にギュっと力が入る。
彼女の息がハァハァと乱れるが、一言も発さなかった。

いよいよ、スカートをまくりあげ、黒いパンティの三角形に顔を埋めた。
女子が着替えた後の教室のような匂い。
三角形の頂点を指で押すと、シャリシャリとしか感じが布越しに伝わった。
そして、乳房と同じぐらいふっくらとして柔らかい。
僕は夢中で鼻を押し付け、閉じた腿の隙間に指をねじ込んだ。
ジーと音がすると、顔をあげるとスカートのホックが外れ、ファスナが完全に
下ろされていた。
彼女も期待してるのかな・・・
要望に答えて、スカートそして下着に指をかけ、一緒に下げると彼女が膝を立
てて、腰をスっと持ち上げた。
白い肌にビキニラインを整えられた茂みが目に映った。
下半身が生まれてままの姿で、手を胸のところで組んでいた。
恥ずかしさに耐えているのか、額に汗が浮かび、キュっと眉を寄せていた。美
しかった。
小さなベッドから落ちそうになりながらも、横に並ぶと茂みの奥に手を滑らせ
た。
彼女が立てた膝を少し開いてくれた。
指先が柔らかい小陰唇に触れ、その肉びらの中心に進めてみた。
「大槻、すごい・・・濡れてる」僕はそう言うとその泉に中指を沈めてみた。
ヌルっと指が根本まで入った。
指をそっと出し入れすると指先につぶつぶした感触とねっとりと熱くて柔らか
い熟れた果肉のような感触が交互に伝わった。
出し入れする指はクチュクチュと音を立て、彼女の顔を見るとちゃんと感じて
いるように見えた。
(やっぱり経験済みかな・・・?)
顔の知らない誰かに嫉妬した。素朴で男の気配を感じさせない彼女も、高校以
前の過去は知らないし、
クラスが変わった今、プライベートすら伺いしれなかった。
女子高生の半数が、経験済みなんて雑誌に書いてあったっけ。
親指でクリトリスを探し、それらしき突起に愛液を何度も塗りつけて撫ぜると
彼女の腰が逃げるように浮き、股間の手を太股で挟み込んだ。
何度か彼女の悶絶を楽しんでいると、「だめ・・・だめ・・・やめて!!!」
最初は小さな声だったが、最後は強い声で僕を制した。
彼女が見ていた。
切れ長で黒目がちの目がじーっと無言で僕を見つめていた。
「ごめん・・・」なんといいのかわからず、彼女にいたずらしたことを謝っ
た。
彼女は首を横に降る。一言「いい。謝らなくても」とだけ言うと、また無言に
なった。
僕の手は挟まれたままで、中指も彼女の中にあった。
「・・・なんか、しゃべって」彼女がボソっと口火を切った。
「あたしも何話したらいいのか、わかんない。なんでこうなったのと
か・・・」
「え?あのさ、寝てる大槻みてたら、キスしたくなって・・・」
そう言ってる間も彼女の中がグニュグニュと締め付け、掌に暖かいものを感じ
た。
「知ってる。最初にキスしたのも。ずっと起きてたし」
「起きなかったから・・・ごめん」
「謝らなくていいよ。あたしもどうなるのかって・・・何されるんだろうっ
て、待ってたもん。今もドキドキしてる」
そういう彼女の顔は顔を真っ赤だった。
「続き・・・いいよ」彼女が目を伏せた。
956
2010/05/14 17:28:18 (.MR64/Us)
No1でメッセージをいただいた方ありがとうございます。
大変遅くなりました。No2をやっと書きました。
私は本当にこの時から普通ではなくなってしまいました。
これまで40年間の私の性の遍歴をできるだけ充実に
再現発表していきたいと思っています。
読んだ方はご感想をお聞かせください!



【40年前の隣のおばちゃん No2】

私    「ホントに見ていいん?」
おばちゃん「ええよー その代わりこの事はおばちゃんと○○ちゃんだけの秘密よ!」
私    「わかった・・・じゃあ見るよ!」

私は立てヒザしている両足首の上で重なってる浴衣の裾を左右にゆっくり広げた
おばちゃんのきちんと揃えて立ってる生の2本の脚ムコウズネが見えた。
ふくらはぎも見える だがその向こうの大事な部分は 足をくの字に曲げてるので
太もも部分は浴衣に包まれ何も見えない もっと上まで捲らないと
私は両手で捲ってる浴衣の裾を一揆にヒザ上まで捲った
立てヒザしてる脚を滑って浴衣がパラッと落ちた。おばちゃんのムチムチした
2本の太ももが現れた。私のモノが再び元気になった

おばちゃんを見る おばちゃんは動じる事なく 片腕を目の上に置き寝ている
”ない”浴衣の下に着てた白のシミズがない 浴衣の下は全裸だった
さっき私が自宅に帰った隙にシミズを脱いだのだ そして もうひとつ
さっきまではおばちゃんの下は敷布団だけだったのに 今はおしりの下に
バスタオルが敷いてある なぜなのか私には分からなかった。

おばちゃん「○○ちゃんはまだ童貞やろー女のモノを見た事ないやろ?」
私    「あるよーお母さんがお風呂に入る時」
おばちゃん「でもアソコをよーく観察した事はないやろー」
私    「ない!」
おばちゃん「だから今日おばちゃんのを見せてあげるけんお母さんお父さんには
      絶対ないしょよ ええね!」と言って
おばちゃんはヒザから下の足首をゆっくり左右に開いていった 
太ももは開かずそのままだぴったり閉じたままだ 太ももではなくヒザ下?と
思ったが それがおばちゃんの恥じらいなのか・・・と!それでも私は
開いていく足首付近に顔を近づけ覗き込んだ

徐々におばちゃんの足首が開いていく
それは劇場の幕が開くスピードの様にゆっくりでドキドキした
弁慶の泣き所 ふくらはぎ その向こう側に

見えた!

真っ白な太ももが2本ピッタリ引っ付いて立っている 
その下におばちゃんの女性自身のワレメが1本線でおしりの
ワレメと繋がって見えた ワレメサイドには毛は見えない
このポーズで見るおばちゃんの陰部は童女の様に見えた

【わが母も毛が無いのでこの頃は日本女性は毛が無い人が多いと
マジで思っていた】この理由母の話もいずれしたいと思っています。

そしてワレメが濡れてない さっきはあんなにぐっしょり濡れてたのに
おばちゃんはココも自分で拭き取ったのだ 私がいない間に

足首は肩幅ぐらいで止まった 私は1・2分 黙って
おばちゃんの開いてる脚に頭が当たるぐらいまで
顔を近づけ覗き込んだ すると おばちゃんが

おばちゃん「触ってもええよー○○ちゃん興味が有るやろー
さっきみたいにコソコソじゃなく堂々と触ってええよー」
図星だった やはりおばちゃんは気づいてた
私    「ホントーどこでもいいの?」
おばちゃん「どこでもええよー」

私はおばちゃんの股の下に腹ばいとなり 右手人指し指の腹を
おばちゃんのワレメ上部にそっと置いた おばちゃんの腰が
ピクリ!と動いた。私はその指をワレメに沿ってゆっくり
スライドさせ下に降りた。おばちゃんの両太ももがギューッと閉まった。
 
生まれて初めて触る女 しかも母親と同じ歳ぐらいの
中年のワレメの感触、柔らかさに 自分のモノは又も爆発寸前
人指し指の腹に伝わる おばちゃんの陰部の 弾力に感動した
指の腹は割れ目下部に着くと今度はUターンして ゆっくり上へ
指は何度もワレメを往復した 何分経ったのだろう

濡れてる・・・

指を走らせてる下にキラリッ!と光る汁がワレメ内部から出てた。
感じてる。おばちゃんは感じてる 私はそのまま指の運動を続けた

エロ本に書いてあった事をその時試してた
女性を触る時は触ってる様で触ってない微妙な
ソフトタッチが最上だと・・・ これをすればどんな女でも
必ず濡れると エロ本の極意は本当だった!

下まで行った指が今度はUターンして上に登って行く この時わざと
濡れた部分には触れないでUターンした 上に下に何度も何度も往復した
開いた両足の指が敷布団をつかむ様に曲がりだした
何往復しただろうかワレメから1センチぐらい垂れてた汁が完全におしりの
ワレメを伝わり下の浴衣地まで達してた。

私は陰部ワレメ最終地点からその下のおしりの割れ目に指を進めた 
人指し指の腹が垂れてるおばちゃんの我慢汁に触れた。
超ヌルヌルだ! さっきうつぶせの時に4本指で味わったあの感触だ
エロ本で読んでた「女は感じると汁を出す」と言う事がこの事かと実感した
汁に触れた瞬間から急に指の動きに抵抗が無くなり
超スムーズに指が動きだした。思わずその場で円を描いてみた!
クルクルとスムーズに回った!
指をゆっくり浮かすとツーッと 5センチぐらい糸を引いた
指を再び陰部最下部からその下のおしりへとスライドさせた

おばちゃんは感じてるのかささやかな抵抗なのか 
おしりをギューっとすぼめてるので おしりの谷間がぴったり閉じてる
しかし陰部から垂れた我慢汁がおしりの谷間にまで流れてるので
人指し指は抵抗無くおしりの谷間に入っていった。
谷間内部はさっきのマッサージの時と同じくヌルヌル状態だ
ちょっと入った所でおしりの穴に到達した そこでトンボ捕りのような
指使いで人指し指をおしりの中でクルクル廻した

おばちゃんの腰が左右に動きだした・・・
私はしばらくおしりの肉の感触をたのしんだ
おしりの谷間内部を行ったり来たり・・・
おしりの穴の部分で指を回転さしてみたりとやりたい放題!
数分やってるとさっきまでおばちゃんの女性自身のワレメの下から
汁が垂れてただけだったのが おしりを触ってるうちに
ワレメ全体スジ状に汁が滲み出て来た
ワレメから垂れた汁の量も増えていた

私はその垂れた汁をすくう様に人指し指をおしりから
女性自身の上部へとゆっくり指をスライドさせた。
ワレメは汁で溢れてるので ヌルヌル状態で指は登って行った
太ももに挟まれたワレメ上部まで行くと下へ・・・
指が2・3回往復したソコは子供のよだれの様に濡れて
とてもいやらし! 

濡れたせいで入れたくなくても 人指し指先端の爪先部分が
おばちゃんのピッタリ閉じた女性自身の2枚の肉を割って
静かに沈でいった
ちょっと入ったところで”ぐにゅっ”とした感じのモノにあたった
ビラビラであるすぐに分かった。マッサージの時ちょっと見えた
赤いモノだ やわらかい!そのビラビラの表面をなぞる様に
指を上に下に滑らせた。

おばちゃんの反応が一段と大きくなった
開いた脚の10本の指を敷布団をつかむかの様にぐーと曲げ
上半身をエビゾリ状にのけぞらせ おしりが何度も宙に浮いた
ぴったり閉じてた2本の太ももが何度も閉じたり開いたり
開いた時こんもり盛り上がったデルタの丘が顔を覗かす
丘の向こうに少し陰毛が見えた うすい!
耐えていた おばちゃんは一生懸命耐えていた 
片方の腕で布団の縁をつかんで

これはもう大人が子供にワレメを見せてるレベルではない!
完全に男と女の行為である事に気ずいていた 
14才の子供の指でいじられ50才の未亡人がワレメを濡らして
声を殺して耐えているいる風景がそこには存在した。
おばちゃんは”女”になっていた

ヌルヌルしたワレメの中で指に絡んでくる肉の感触が超気持ちいい
ゆっくり2枚の肉を掻き分け指は進んで行った
垂れた汁をすくってまた登る・・・がまん汁の量は一段と増えた
もうおばちゃんの股はがまん汁で股全体が濡れテカテカ光り
ワレメから垂れた汁は下の浴衣にまで大量に流れ
おしりも感じて閉じたり開いたりしたせいで おしりの左右の
ワレメの間で数本の糸を引いていた

この時開いたヒザ下の脚を何度か閉じようとしたが
私の身体にはばまれて閉じる事ができなかった

足首とおしりの間に落ちてグチャグチャになってる浴衣裏地
おしり部分は大量の我慢汁がしたたり流れ落ちて
大きく濡れてシミを作りスケスケになっていた。
この時やっと理解した おしりに敷いたバスタオルの意味を 
さっきのマッサージの時もあんなに濡れた
と言う事は下にも相当垂れたハズだ だからバスタオルであり
シミズを脱いだのだと気ずいた。

この頃のおばちゃんはワレメ全体上から下までぐっしょり濡れて
どこを触ってもヌルヌル状態だった
時々おしりに力が入りおしりの穴が見えたり隠れたりしてた
見えたとき穴の周りで指をくるくる円を描く様に廻した
またそれに反応しておばちゃんの脚がつっぱり おしりが宙に浮いた
そしておしりまで降りた指をUターンさせ
人指し指が再び2枚の肉を割ってワレメに沿って
上に登ろうした時なぜかワレメに”スーッ”と
人指し指が根元まで入った!!!

その瞬間おばちゃんが 「いやっ!!!」と言って

身体を横にした。立てていた脚も倒れ
私の頭の上を過ぎていった
腰から下をくの字に曲げ布団に倒れた 私の指は抜けた。

おばちゃんはしばらく黙って横たわってる
私    「おばちゃん?」おばちゃん無反応
私    「大丈夫?」しばらくして
おばちゃん「ちょっと待って」・・・しばらく沈黙

背中を向け身体を丸く曲げ横たわるおばちゃんの下半身は
腰から下の浴衣は大きく捲れた状態
おしりが完全露出していた、そっと覗き込む!
ぴったり揃えた2本の白い太もも、白いおしりの隙間に
見えるおばちゃんのワレメからは汁が滲んで垂れていた
おしり全体が濡れて 縁側からの日差しに照らされ
テカテカといやらしく光ってた 私の右手の人指し指は根元まで
おばちゃんのがまん汁で濡れていた
やがておばちゃんが起き上がり布団の上に座って

おばちゃん「今日はここまでにしといてこれ以上されたらおばちゃん
      変になるわー ○○ちゃん上手やったよー 
      また今度見せてあげるけ」

この日から私とおばちゃんの秘密の関係が始まりました。
957

初体験は風俗嬢

投稿者:かず ◆S5JAQCd/Ck
削除依頼
2010/04/18 17:48:20 (./a32Mzn)
21才の夏の夜に生身の女性をどーしても触りたくなり地元にある風俗店へ…
入り口で料金を払い部屋に案内されると待っていたのは25才くらいの色白スレンダーな女性が浴衣を着て待っていました。
軽く挨拶をしてカゴを渡され服を脱いで一緒にシャワーに…
シャワールームで生で見る若い女性の裸にもう興奮しまくりではち切れそうなほど勃起してるのを見て…元気ね(笑)と。
童貞だと言うことを伝え女性の裸を間近で見るのも初めてだと言ったら笑顔であまり緊張しないでねって。
体を洗われてる時にチンポを軽く触られただけで射精しそうになり手を止めてもらい部屋に…
ベッドに仰向けで寝るように言われ初めてのキス→Dキスをしてもらい…首筋…乳首…へそ周り…を丁寧に舐める吸うをしてくれついにチンポに…
イキそうになったら止めるから言ってねと。
竿~タマまで丁寧に舐められてついに口の中にチンポが…吸いながら舌を使われ早くも射精しそうになり止めてもらって…
今度は俺が触りたいと言って小ぶりなおっぱいに夢中になり吸い付いていると女性は体をピクピクさせ色気のある喘ぎ声を…
マンコも舐めたいと言うと女性が自分で拡げて見やすくしてくれ…これがクリ、ここに入れるの…と教えてくれクリ~アナルまで夢中に舐めてたら女性が入れてみたい?と一言。
入口の受付や部屋に本番禁止の張り紙があったので…いいの?って聞き返すと絶対内緒ねって言いながらバックからゴムを取り出し器用に口でゴムを付けてくれ騎乗位でゆっくり挿入…
初めてのマンコはフェラでの感触とはまた違った感触でとても熱くゆっくり腰を動かすたびに喘ぎ声と一緒に締め付けてきて3分くらいすると射精感が…イキそうと言うと激しく腰を動かしてきてそのまま大量発射。
マンコの中でビクンビクンと射精してるといっぱい出たね~と笑顔で引き抜きゴムに溜まった精液を見せてくれました
時間までまだ15分くらい残ってたので女性の体を舐めたり触ったりしているうちにさっき射精したばかりなのにギンギンに復活してきたのを見て口にくわえてくれて2発目は口内射精でたっぷり出しました。
タイマーが鳴り急いでシャワーを浴びて帰りました。
今まで何十人と風俗嬢と経験しましたが1番サービス良かったかも。
同じように風俗で初体験した人いますか?
958

4Pで童貞喪失

投稿者:ケンヤ ◆88KUwMMeNY
削除依頼
2010/04/18 01:08:52 (KSwQ4IJ9)
僕の初体験は21歳の夏と遅めなものでした。

 大学生だった当時、出会いもなく悶々とした生活の中で、とにかく早く童貞
を捨てたいと言う気持ちばかりが先走っていました。ストリップなどで女性の
秘めた部分は既に見てはいましたが、その中に自らを入れる行為はどんなに気
持ちのよいものなのか?そればかり想像してオナニーにふけっていました。

 この年で童貞なのは恥ずかしく、同年代の女の子よりは年上の人妻にでも相
手をしてもらい童貞を捨てたいと考えるようになりました。ただ、そう簡単に
人妻と知り合えるわけもなく、いろいろ考えるうちに夫婦交際という世界を知
りました。その中にはご夫婦同士で楽しむSWや他の男性を交えての複数プレ
ーなど刺激的な世界がありました。他の男性と一緒になってSEXするのは抵
抗がありましたが、性欲の塊と化した私はこの世界に興味を持ち、そうした出
会い系のサイトに「3Pで僕の童貞を奪ってください」と募集をかけました。

 しばらくして、1通の返信がありました。それは、挿入は無理だが、ご夫婦
と他の単独男性との3Pの撮影をし、お礼として奥様とのタッチプレーをさせ
て頂くというものでした。SEXは出来ないようですが、とにかく興奮するこ
とならば何でも興味がありましたので迷わずお会いする約束をとりました。


 約束の日、夏の日差しが降り注ぐ昼下がり、地方の駅のロータリーでご夫婦
と待ち合わせをしました。待ち合わせ場所には1台の車と、その横に立つ男性
がいましたので、すぐに合流できました。

 ご夫婦の車に乗り込むと助手席には20代後半くらいのスレンダーできれい
な奥様がいらっしゃいました。ロングヘアーに常盤○子風の顔立ち、タイトな
ミニスカートから伸びる長い足。正直、こんなきれいな人が3Pなんかするの
だろうか??という感じでした。車の中では、旦那さんが「何で童貞のうちか
ら3Pなんかに興味持つのかな~」なんて笑いながら話していました。

 しばらく車で走り郊外のラブホテルに滑り込み、そこでもう一人の単独男性
のSさんと合流し部屋に入りました。初めて入るラブホテルは意外とシンプル
で洒落た感じでしたが、これからここで始まる事を想像するとドキドキしてき
ました。そんな中、それぞれがベットや椅子に腰掛け、軽い自己紹介と世間話
を始めました。椅子に腰掛けた奥さんの足の間から黒い下着が覗き見え、それ
だけで興奮してしまいました。
 そして雑談もそこそこに単独男性のSさんと奥さんは旦那さんに促され、シ
ャワールームへと消えていきました。どうやらご夫婦とSさんは前にも3Pを
したことがあるらしく、かなり打ち解けた感じで、シャワールームからは奥さ
んの嬌声が響いてきます。

 壁一枚向こうでは、あの奥さんが裸でシャワーを浴びている・・そんな様子
を想像するだけでも、ボクの股間は熱を帯びてきました。すると、旦那さんが
「覗きに行こうか?」といいだしたので、カメラを片手に旦那さんとシャワー
ルームを覗きに行く事になりました。
脱衣所には奥さんが先ほどまで身に着けていたパンティーが脱ぎ捨てられてい
ました。脱ぎたての女性のパンティーを見るのすら初めての体験です。この布
が、奥さんの恥部を覆っていたのかと考えるだけでも、妙に興奮してきまし
た。思わず匂いをかいで見たい衝動にも駆られましたが、旦那さんもいるの
で、恥ずかしく遠慮しておきました。
 そしてシャワー室の扉を開けると、湯気の向こうからは、2人の姿が浮かん
できました。奥さんはイスに座っているようです。そして、その前で仁王立ち
しているSさんどうやら、奥さんがSさんのペニスを洗っている最中のようで
した。それは洗うというよりは愛撫に近い手つきでした。Sさんも奥さんの乳
房を撫で回しています。そして奥さんは、旦那さんに促されSさんのペニスを
目の前でしゃぶり始めました。旦那と、ボクの見ている前で躊躇無く他人のペ
ニスを頬張る美人妻。そして、その様子を嬉しそうに眺める旦那さん。普通で
は考えられない、この光景に複数プレーの世界の奥の深さを感じつつも、ボク
は興奮で痛いほどにペニスを勃起させていました。

 初めて男女の性行為の一端を目にしてシャワー室を後にした僕のペニスはジ
ーンズの中でパンパンに膨れ上がっていました。
そうこうするうちに先に入った二人はシャワーを終えバスタオルを巻いた姿で
出てきました。そして旦那さんが入り、そしてその後に私もシャワーを勧めら
れました。撮影だけのつもりでしたからシャワーまで浴びるとは思っていませ
んでしたが、とりあえず、軽く汗を流しつつも、念のため股間だけは入念に洗
っておきました。

 バスタオルを腰に巻き、部屋に戻りました。他の男性2人と比べるとボクの
股間だけが勃起してテントのように盛り上がっておりなんだかとても恥ずかし
かったです。


 4人が部屋に揃うと、いよいよプレーのスタートです。部屋の照明は一切落
とさずに明るいままの部屋の中で、まずはSさんが奥さんとベットに上がりま
した。ボクの目の前で2人はベットサイドに腰をかけ、肩を寄せ合いDキスを
交わしました。Sさんは唇を重ねつつも手では奥さんのバスタオルを剥いでゆ
きました。小ぶりな乳房が露になると、すぐさまSさんの手がそれを覆いまし
た。さらに、Sさんは奥さんの手を股間に導き、ペニスを握らせて楽しんでい
ました。そして、2人はベットの中央に移り69の体勢になりました。
Sさんが下になり、その上に奥さんが覆いかぶさる瞬間・・目の前には奥さん
の恥部が露になりました。女性の裸を見るのは初めてではありませんでした
が、この時のスレンダーで美しい奥さんの裸体はストリップのような見せるこ
とを前提とした裸とは違い、艶かしく興奮させられました。
Sさんの指先が奥さんの体を撫でるたびにもれる奥さんの声。互いの生殖器を
舐めあったり、手で刺激しあったりとAVの比ではないくらいの艶かしい世界
が広がっていました。そして、先ほどまで見ず知らずの人たちが目の前で生ま
れたままの姿になり、興奮した姿を晒しながら求め合ってる姿は、まさに「非
日常」そのものでした。そしてボクはその「非日常」の光景を夢中でカメラに
収めていました。しばらくSさんと奥さんは絡み合っていましたが、Sさんが
緊張のためか起つことが出来ずに挿入には至りませんでした。


 そこで、旦那さんがボクに耳打ちして「約束どおりカミさんのおっぱいを揉
んでもいいよ」と薦めてくれました。
ベットに横たわる奥さんの横に寝そべり後ろから抱きしめるように奥様の乳房
に手を添えました。そして、そっと小ぶりなバストを揉み始めました。小ぶり
ながらもとてもやわらかいバストに感動し、僕は夢中で奥さんの乳房を揉みま
くりました。さらに脇でこの様子を見ていたSさんも奥さんの恥部を愛撫し始
め、奥さんも声を漏らし始めました。僕は奥さんに体を密着させ奥さんの乳
房、硬くなった乳首を堪能していました。当然体を密着させたので、僕の固く
なった部分が奥さんの柔らかなヒップに当たっており、それに気づいた奥さん
はボクのバスタオルを剥ぎ取ろうとしてきました。当時、銭湯などでペニスを
さらすのも恥ずかしかったのに勃起したものを晒すのはさらに恥ずかしく抵抗
しましたが、あっけなくバスタオルを剥ぎ取られギンギンに起ったペニスを露
出されました。奥さん、そして2人の男性の視線が僕のペニスに注がれる中、
奥さんは指先でペニスを包み込み摩る様に刺激を開始しました。他人にペニス
をしごかれる初めての体験、勃起したペニスを人前に晒す羞恥心…あまりの気
持ちよさに「あっ、イク…」という言葉と共に、あっという間に射精してしま
い、奥さんの手の中に大量の精液を放出してしまいました。


 一回目の射精の後、軽くシャワーを浴び、再び部屋に戻るころには私のペニ
スは再び天を仰ぐほどに反り返っていました。それを見るなり旦那さんは奥さ
んに「ケンくんSEXした事ないから教えてあげれば?」と持ちかけました。
それに対して奥さんは「初めてなのに私なんかが相手でいいの?」と聞いてき
ました。僕は軽く悩みました。この期に及んで、やっぱり普通のSEXで初体
験したいとの思いがあったのです。が、目の前に裸の女性がいる状況で断るな
んて理性はなくなり、「お願いします。」と伝えました。とにかくSEXを体
験したい。童貞を捨てたい。その一心からの言葉でした。


 皆が見守る中、再びベットに上がり、先ほどと同じように奥さんの乳房を揉
みしだいていると、奥さんから「ゴムをつけてあげる」と言い、僕は上半身を
起こし、ベットの上に足を投げ出しペニスをさらけ出しました。奥さんは口に
コンドームを咥えると勃起しているボクのペニスにするりと口でコンドームを
はめ、そのままフェラチオをしてくれました。目の前には、四つん這いになっ
てボクの股間に顔を埋める奥さん。そしてその姿をカメラに納める旦那さん、
さらに奥さんのヒップを撫で回すSさん。僕にとっては不思議な光景でした
が、奥さんはそんな事は気にも留めず一心不乱に僕のペニスにしゃぶりつき、
いやらしい音を立てながら舌をペニスに絡ませ僕の股間に顔を埋めていまし
た。このときのフェラは最高で今までにこれ以上気持ちのよいフェラをされた
ことはありません。
 これ以上ないほどにギンギンになったペニスを確かめると、僕を誘い入れる
ように奥さんは足を開き恥部をさらけ出しました。僕はどうしてよいのか分か
らず、とりあえず指を恥部へと這わせました。クリトリスの位置も分かりませ
んでしたが、とにかくぎこちない愛撫をしては奥さんの恥部を覗き込みまし
た。程よい量の陰毛に覆われた肉ひだを開いてみると中は驚くほど美しいピン
ク色をしていました。
 しばらく奥さんの恥部を眺めていると(正確には女性器が濡れているのかど
うなのかわからず迷っていた)、旦那さんが「もう入れても平気だよ」と耳打
ちしてくれました。


 緊張しつつ僕はペニスの先を奥さんのクレパスにあてがい、入り口を探しま
した。そして入り口と思しき部分を見つけ、私はゆっくりと腰を沈めました。
すると…意外なほどあっさりとボクのペニスは奥さんの中に吸い込まれていき
ました。初めての挿入の感想は「こんなものか…」といった感じで意外なほど
あっさりしていました。「暖かい…」とか「ものすごい締め付け」とかよく聞
く感想は全くなく、自分のペニスが初めて体験する不思議な感覚に戸惑ってい
たのかもしれません。
 ペニスを挿入することに成功した僕はピストン運動を始めましたが、これが
思いのほか上手く出来ず、ぎこちなく腰を振っては膣から抜けてしまい、奥さ
んに手を添えてもらい再び挿入を繰り返していました。しばらくすると腰の振
り方も分かってきて無事奥さんの中でゴム付き発射をしました。
初めての女性を体験し終え、ペニスを引き抜くと、旦那さんがニコニコしなが
ら「初めてのSEXはどうだった?」と聞いてきました。僕は「とても気持ち
よかったです。」と答え、童貞を捨てたことを実感しました。
さらに旦那さんは奥さんにも「ケン君の童貞食べちゃったね~どうだった?」
なんて事を聞いていました。奥さんは嬉しそうに、恥ずかしそうに「ご馳走さ
まっ。」と言ってくれました。


 僕との行為が終わると、今度は旦那さんがバイブやローターを取り出し、S
さんと共に奥さんの恥部にあてがい遊び始めていました。奥さんはいやらしく
うねるバイブに身を振るわせながらも、両手ではしっかりと2人のペニスを握
りしめ楽しんでいました。そんな様子を眺めていたら、私のペニスは2回目の
射精直後にもかかわらず完全な勃起状態になっていました。

 再び反り返ったペニスを見た旦那さんは「お~!元気だね~(笑)」と言
い、コンドームを手渡してくれました。僕はそれを付けると、今度は奥さんに
バックから挿入しました。正常位よりはるかに腰を振りやすい体位でした。僕
は奥さんのくびれた腰をつかみ、肉と肉のぶつかり合う音を立てながらひたす
ら腰を振っていました。正常位とは違い、今度は奥さんとの結合部がはっきり
と見て取れる体位でした。奥さんの愛液に濡らされて妖しく光る僕のペニスが
ピストン運動のたびに出たり入ったりする様はいやらしいまでの興奮を与えて
くれました。
 そこに旦那さんが「今度は立ちバックもやってみなよ」と言ってきました。
ベットの上に立ち、壁に両手をつけて、両足を広げ、男を導くために突き上げ
たヒップ。男を誘ういやらしいメスのポーズに嫌がおうにも興奮してきまし
た。そしてその下に広がる肉ひだにペニスを押し当てました。難しい体位でな
かなか入れる事が出来ませんでしたので一度指先で膣口を探り、それからペニ
スを挿入。私の腰の動きにあわせて奥さんも吐息を漏らしていました。つい先
ほどまで、女を知らなかったペニスは本能のままに奥さんを突き上げていまし
た。そして突き上げるたびに長めの髪を振り乱し悶える奥さん。そして徐々に
近づいてくる絶頂感に腰の振りも早くなり、立ちバックのまま奥さんの中に深
く入れたペニスが激しく脈打ち、そして本日3回目の射精に至りました。


 その後、私との行為から間髪あけず、今度は旦那さんと交わり始め、カリ太
の黒々とした旦那さんのモノをおいしそうに頬張りつつも奥様の手は横に座り
乳房を愛撫していたSさんの股間に…。そして旦那さんは奥さんを慈しむよう
に何かささやきながら正常位で生のペニスを挿入しました。奥さんも旦那さん
にキツク抱きつき夫婦の愛のある行為を僕らの前で見せ付けていきます。そし
て、体位をバックに変え、今度は激しい息遣いでピストン運動を繰り返し奥さ
んを突き上げていました。奥さんも私との行為のときとは明らかに違う歓喜の
声をあげ求め合っています。そして絶頂に達した旦那さんは、奥さんの背中に
大量の精液を放出し果てていきました。


 代わる代わる男を迎え入れぐったりとベットに横たわる奥さんを囲み、裸の
男が3人が優しく体を愛撫しながら淫靡な時間は終わりを迎えました。僕はま
だまだ奥さんを抱きたいという気持ちがあったのですが、ホテルの時間もある
ようなので、シャワーを浴び、服に着替えました。
そして最後にシャワーを浴びた奥さんも2時間前と同じ服に身を包み、普通の
主婦といった風貌に変わっていました。先ほどまで裸になり男3人のペニスを
かわるがわる求め、愉しみ、童貞のペニスを導き入れた淫靡な女性の影はそこ
にはありませんでした。


 ホテルの駐車場でご夫婦と別れ、私はSさんの車で近くの駅まで送ってもら
いました。その車内でSさんが「童貞捨てられてよかったね。」と話しかけて
きました。僕は「はい…」と答えるのが精一杯でした。確かにとても刺激的な
時間を楽しみましたが、本当にこんな初体験でよかったのか?という疑問。そ
してどんな形であれ童貞を捨て男になったんだという気持ちが入り混じってい
ました。

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削除依頼
2010/04/03 07:23:55 (DotA/NcE)
ゲーセンにしょっちゅう行ってて、そこの店員のおばさん(本人談がほんとならば、45歳と言ってた)と仲良くなった。

たまたま仲間がいない時、メシ食わずにずーっとやってたら、
「たかしくん、お腹すかないの?パンならあるからそのゲームが終わったらむこう(控え室)にきなよ」と言われた。
で、いきなりドアを開けたら、着替えの真っ最中で、下はパンツモロ出しの状態だった。

今でも目に焼きついてるけどピンクのおばちゃんパンツ。
俺は瞬間固まってしまってたら、おばさんは平然と上も脱いでブラモロ見えで着替えながら
「ああ、来た?そこにあるから食べていいよ」と。
俺はドキドキしながらその場にいて、パンをもらって食べた。
で、その場はそれでなにもなく終わった。
後日、学校の帰り、おばさんに呼び止められた。
「ここに住んでるんだよ。今日は休みなんだけど、なんか飲んでく?」と言われ、たしかに暑かったので家に行った。
そこで、
「こないだはびっくりしたよ・・・女の人の下着姿とか見たことなかったし」と言うと、
「またー♪、たかしくんのお母さんくらいの歳なんだから女じゃないよ」
と言われたので、
「いや、あんなカッコ見たら俺にしたらやっぱ女だよ!」
と、なぜかはっきり答えた。
「えー・・・・?」
と言って、おばさんは黙ってしまった。
で、その日もそれでなにもなく帰った。

それから、おばさんとより親しくなり、店の控え室に行ってしゃべることも多くなった。
ある日、
「明日は休みだから。1日家にいるから遊びに来てもいいよ」
と言われ、翌日行ってみた。
そしたら、おばさん、スカートにタンクトップノーブラの軽装ですごく刺激的だった。
前かがみになったらオパイの谷間がみえてたまんなくて、
「おばさん、オッパイ見えちゃうよ・・・」
と言うと、
「えー?おばさんのなんて見えたってどうもしないでしょ?」
と返された。
「いや、見れるもんならやっぱ見たい♪」
と言うと、
「フフ、(俺みたいな子供に自分の)オッパイ見られてもなんにもないんだけどね・・・」
と。
この一言で、(見せてもいいよ)という意思表示に思った。
そしらぬ顔してTVみてるおばさんのタンクトップを横からずらした。
「なに?ほんとに見たいの?」
と全く抵抗なしだった。
「別になんにもないでしょ?お母さんのおっぱいの方がいいんじゃない?」
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