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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2011/06/29 22:10:48 (8Z0DWQQJ)
高3夏にしたバイト先の美緒さんが相手でした。
正確な年はわかりませんが、おそらく30代前半、ちょっとヤンキー風の遊び人ママさん。
バイトしてて面倒みがよくて、可愛がってくれたから、頼めばやれるかなって。
休みも終盤、カラオケとか誘ってみたけど、クソガキ扱い、ダメだと思いました。
バイト最終日に美緒さん。
『童貞野郎』
いきなりでした。
『私の胸とか尻、見てただろ、童貞野郎』
驚きました。
『カラオケとか言って、誘おうてしたの、見え見えだよ。やりたいのか?』
うんと思わず言ってました。
『私でいいのか?旦那子供いる私だよ?それが初めてでいいんか』
うんうんと言いました。
『明日私休みだから、☆スーパーの駐車場に九時にきなよ』
遠かったけど頑張って行きましたよ、チャリで。
美緒さんの車に乗せられ、ホテルに。
『風呂入るから脱ぎな』
美緒さんの裸、真っ黒巨大乳首と妊娠線、でもやはりデカパイ。
洗ってもらってるだけで、ドピュ!
『早ぇな』
まず一発。
ベッドでキスと黒巨大乳首に吸い付き興奮、ドピュ!
『何もしてね~のに』
太もも付近に二発目。
『仕方ない、フェラしてやるか』
数秒も持たずドピュ!
しかも口に三発目。
『おいおい』
呆れた様子の美緒さん。
『私の準備させてよ』
とマンコ開いてなめさせた美緒さん。
初めてみたマンコと、よい香りのマンコに、たまらずシーツにドピュ!
四発目。
『おい、また出たのか?このまま終わるのか』
かなり怒り気味。
さすがにすぐ復活とはいかず、少々休み。
またフェラとパイズリ。
『旦那以上のサービスしてやってる』
旦那にはパイズリはしないそうで。
スキン被せてもらってるだけでヤバくなって。
『出すなよ!』
スキン被せて美緒さんがまたがり挿入、何度か腰を動かされただけでドピュ。
五発目にして童貞卒業、でも美緒さんは。
『四発出して、これしか持たないのか?私、気持ちよくもなってない』
と頭を数発叩かれた。
スキン外され、またフェラ、さすがに厳しいが何とか復活。
またスキン被せてられ、美緒さんが上に。
美緒さんがよがる姿を下で見て、最後は美緒さんを下に、俺が腰を振り、フィニッシュ。
でも。
『まだまだだね。こんだけ出してもこの程度しか持たないのはまだまだ』
休憩はさめ、さらにもう一発。
ホテル休憩タイム三時間で七発、ちょっと延長料金取られた。
早漏のせいか、長く女性と付き合えない俺
911

私の初体験の思い出

投稿者:美幸 ◆E/o4.MHg8E
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2011/06/27 10:12:56 (DSJtMyt.)
現在38才の主婦です。
旦那にも語ったことがない、私の初体験の思い出をここに書きたいと思います。
私の初体験は大学二年、20才の秋でした。
地方出身の私は、都会の生活や人になかなか馴染めず、友達も少なく、地味な存在だったと思います。
そんな中、ほんとに心を許せる親友が、一人の男性を紹介してくれました。
私は経済学部でしたが、同じキャンパス内にある、教育学部の一つ上の三年生で、親友の彼氏の友達でした。
男っ気のない私に親友は、まず友達付き合いしてみては、と進められ、付き合ってみることに。
一緒に遊んだり食事したりしていくうちに、真面目で良い人柄なのがわかりました。
紹介されたのは夏前、教育学部のイベントとかにも招待されたり、交友を深めていきました。
九月、彼の学内コンパに呼ばれ、飲んだ帰り、彼にキスされました。
私は初キスでした。
そして私をホテルに誘ってきました。
いい人だし、ついて行こうかと思ったんですが、まさか今日と心の準備も出来てなかったのと、あと下着も古いみすぼらしいやつだったのを思いだし、慌てて私は断りました。
『ごめん、心の準備とか、また次に』
彼はあっさり引き下がってくれました。
新しい下着ほしいなぁ、でも苦学生の私にあまり余裕はなく、私、紹介してくれた親友をまた頼ったんです。
『新しい下着ほしいけど余裕がない』
親友は私をアパートに連れていき、
『私も新しい下着買ってあげる余裕ないけど、多分サイズあうだろうから、適当なのあげるよ』
可愛い下着二組、もらっちゃいました。
そして月を超えて10月、親友から頂いた下着をつけ、彼とホテルに入りました。
西洋のお姫様の部屋みたいな作りで、緊張がさらに高まりました。
とにかく緊張しまくりで、なにがどうされたとか、しかも昔の話しなんで、あまり記憶にないんです。
終始彼は優しく、あとやはり痛みはあった、との記憶くらいしかなく、出血も多少あったくらいでした。
彼が果てたあと、終わったなぁと感じた記憶があります。
アパートに帰ってきて、ぼーっとしながら、ついにやったんだなぁと思いながら、親友に電話してました。
『良かったね、おめでとう』
と言われて、やっと女になれたのかな?と思いました。
彼はそれから私の部屋に入り浸るようになり、プライバシーがなくなったような気がして、一年ほどで別れました。
でもいい思い出です。
彼を紹介してくれた親友とは今も付き合いがあります。
912

投稿者:君子
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2011/06/14 19:53:25 (xsX7w6wr)
私が中2、兄が髙2のときでした。両親が泊まりに出かけて、兄と私だけの夜でした。
夜半に目が覚めてトイレに起きて、自分の部屋に帰ろうとしたとき、兄の部屋の前を
通ると何か小さな異様な物音が聞こえました。
そっと戸の隙間からのぞいて見たら、テレビのビデオに男女が全裸でセックスしている
場面が映し出されていて、その前に兄が全裸で自分のペニスをしごいていました。
びっくりした私はよろめいて、ドアにぶつかり、がたんと音を立てました。
その音で振り返った兄は、私を見てぎょっとしたようにしばらく立ちすくんでいましたが
いきなり私を部屋に引っ張り込んでベッドに押し倒しました。
私は必死に抵抗しましたが、とうとう全裸にされ、全裸の兄がむしゃぶりついてきました。
そしてついに犯されました。その後も兄は私を離さず、朝までに5回か6回犯されました。
913
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2011/06/13 16:44:58 (P7aE6n1L)
結構処女の人って多いですね。
無料のサイトだと女性の方も安心するのか?
エッチに興味があるけど彼氏がいない女性が結構……
今年になってからも3人の女性を大人の女性に卒業させてあげました。
その中の1人の話を……
4月に入って、大学に入学したばかりのレイとサイトで知り合い、高校時代は勉強一筋だったらしく。
大学に入ったら、廻りの女性は経験済みがほとんどで、焦りがあったみたく。
何度かメールをして、最初の待ち合わせ!
初めて逢った時は、彼氏が今まで1人もいないなんて信じられないくらいの可愛い女性で。
最初は紳士的に接し、会話の中で処女を確信!
その日は手も繋がず、真面目な男を演じていました。
翌日からはメールでエッチ系の話題を!
メールでは次に逢う時は途中まで教えてあげるよ!なんて、俺の心の中は処女を奪う気持ちしかなかったけど。
何度なのメールの後、レイと2度目のデート。
食事して、ドライブの途中にラブホにIN
最初は車から降りようとはしなかったけど 
『これからの社会勉強だよ』『気分がのらなかったら何もしないから』なんて嘘を言って。
ラブホな入ってソファーに座り、レイの肩に手を回したら、レイが緊張しているのを実感。
キスをしたら『キスも初めて』なんて可愛い言葉を。
先にお風呂に行かせたら『私が入っている時に、入ってこないで』初々しく。
お風呂から出る時には『下着は付けていた方が良いの?』
俺はレイの下着を初めて脱がす男になりたくて『必ずエッチする訳じゃないんだから、下着は付けた方が良いんじゃない』嘘を言っていまった。
俺もシャワーを浴びて部屋に戻ると、部屋の灯りは真っ暗になって、レイはベッドで頭まで布団をかぶりおとなしくしていた。
『暗くて何も見えないよ』と言って部屋を明るくし、布団を取ると、レイは下着姿で。
下着を見ると、処女が付けているとは思えない派手な紐Tバック!
聞いてみると『初めてだから、思いっきり派手な下着を新しく買った』
レイも、その気なんだと思いつつ『怖かったり、心配だったら途中で止めるから』と安心をさせて。
下着の上から胸やアソコを愛し、ブラは簡単に外させてくれたが、Tバックを脱がせようとすると、抵抗を。
でも、Tバックのなので、少しずらしただけで処女のアソコは丸見え状態!
クンニをすると処女の愛液が……
下着が汚れるからと言うと、今まで抵抗していたのがオトナシク。
俺の肉棒をレイのアソコにあてがい『ここに、○○が入るんだよ』『怖い?』って聞くと
『入ったら痛い?』『怖かったり、痛かったら入れないよ』と嘘を
俺が『少しだけ入れてみようか』 レイが『痛かったら、直ぐにやめてね』
『それに、ゴムも付けないで入れたら赤ちゃんが出来ちゃう』
俺は『痛かったら止めるし、処女は出血するから、赤ちゃんは出来ないよ』なんて嘘を。
亀頭だけをレイねアソコに入れて『ほら、半分入った』『触ってごらん』と、レイの手を俺の肉棒を触らせると『本当、痛くない』なんて、本当は入ってないのに!
一応、レイを安心させてから『それじゃ、今度は奥まで入れてみようか』と、イッキに俺の肉棒をレイのアソコに突き刺し、処女膜が破れるのを確認!
レイは『痛い!』と言うが『止める?』と聞くと『止めないで、我慢するから』涙を流しなから言い。
俺は、その言葉を聞きながら激しくピストン運動をしレイのアソコの中な白液を流し込んだ。
終わってからレイのアソコを見ると、白液と血が混ざり、ピンクの液体がレイのアソコに……
数字後、レイのアソコに俺の肉棒を入れると『今日痛みが少なくて、気持ち良かったよ!』『次も気持ち良くしてね!』なんて……
その後は、俺の助手席に座ると直ぐにフェラをすれ俺の性欲処理女に変わっています。
他の二人の処女とも関係は続いているので、後日書き込みします。

914

祖母

投稿者:一樹
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2011/06/13 16:12:53 (QzqRaeZy)
遙か昔、僕が童貞を奪われたというか、初めて女性と関係したのは祖母だった。中2の時の夏の午後だった。
田舎で、両親は昼間は田んぼか畑に農作業に出ていていつも留守だ。
その日は離れの祖母も留守だった。何の気なしに祖母の部屋へ行ってみた。
祖父は数年前に亡くなっている。タンスの引き出しから白いレースの端が覗いていた。
タンスを開けると、そこには祖母の下着が入っていて、見えていたのは白いレースのパンティだった。
60代後半の祖母がそんな若い女のはくようなパンティをはいているのかと驚いた。
同時に股間がむくむくと勃起した。そのパンティを手に取り、匂いをかぎながらオナニーをした。
夢中でしごいていると「一樹ちゃん、何をしてるの」と祖母の声。
あっと驚いて振り返った。祖母も僕のしていることを見てびっくりした。
「一ちゃん、なんてことを・・・」僕は脱兎のごとく逃げ出したが、あわてて、敷居につまずいて転倒。
気を失った。気がついたら祖母の部屋で布団に寝かされていた。
枕元にいた祖母がやさしく「おお、気がついたかえ。よかった」
起き上がろうとした僕をやさしく押しとどめた。
「一樹ちゃんも大人になったんだねえ。あたしが教えてあげるからね」祖母は僕のパンツを脱がせた。
恥ずかしかったが、何となく逆らえずにされるままにしていた。
縮こまっていた僕のものを祖母が優しく握って静かにしごいた。
僕のものはたちまち勃起した。祖母は「立派だねえ、立派。すっかり一人前の大人だね」
ちょっとしごく手が早くなり、僕は我慢できずにどくどくと射精した。
あらあら、まあ。もう出たの。こんなにたくさん。すごいねえ」
祖母は発射したものをきれいに拭き取ってくれて、今度はしなびた僕のものを口に含んだ。
温かい祖母の口にくわえられて、僕はまたむくむくと勃起した。
祖母はくちで吸い、下でなめ回してくれた。僕は再び我慢できなくなり、祖母の口の中に
吐き出した。祖母はそれをごくごくと飲み干した。祖母は自分もパンツを脱いだ。
僕の手を自分の股間に導いた。そこには陰毛が生えていて、その真ん中の割れ目に
僕の指を入れさせた。そこは温かく濡れていて、僕がそこに指を入れてまさぐると
祖母ははあはあとあえぎだした。あそこの 中はどんどん濡れてきてびしょびしょになった。
僕は三度勃起した。祖母は仰向けに寝ている僕の上にまたがり、勃起した僕のものを自分の
股間にあてがって、ぐいと腰を落とした。僕のものが祖母の股間の濡れた肉ひだの中に奥まで
入った。祖母は静かに腰を上下した。祖母の股間の肉体の中に僕のものが入っている
ことに興奮して僕はまた射精した。祖母も真っ赤な顔をして両太ももで僕の身体を締め付けるように
していた。それからしばらく祖母は僕の横で僕を抱きしめていたが、今度は自分が仰向けに寝て両足を
開き、その股間に僕のものを上から入れるように導いてくれた。
腰を使うことも教えてくれた。これがセックスだ。僕はまたまた我慢できずに
祖母の中にどくどくと出した。
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