近親相姦 兄×妹体験告白
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

こんにちは　私の絶対話せない秘密を誰かに話したくて投稿します　歩美といいます 17歳のJK3の受験生です　付き合って4年になる彼氏がいるんですけどその相手は双子の相方兄の歩夢です　私達珍しい男女の双子でずっと一緒でした　子供の頃とか一緒に遊んだり一緒にお風呂入ったり一緒に寝たり　普通の兄妹でした　あの一件までは

それは4年前の夏休みです当時はお互い中2です　お兄ちゃんにCD借りに行こうと思って部屋ノックして
『歩夢(普段はお兄ちゃんなんて呼びません同じ歳なんで名前で)CD貸して』
返事がないんで部屋開けたら　ヘッドホンしてPCでDVD見てました(こちらに背を向けてるんで気づかないみたいでした) もう一度声かけようとした時画面が目に入りました　エッチなDVD見たいです　こういうの見るんだーって今まで男を意識したことなくて初めて兄に男を感じた瞬間からでした　近づくと様子が変です　当時オナニーとか知ってましたが男の子がどんな感じでするかは詳しく分かりませんでした　そのまま彼の視界に入るまで近付いたら　驚いたようで
『わっ　黙って入ってくるなよ』
って股間隠してました
『ノックしたんだけどヘッドホンしてこんなのみてる方が悪いでしょ』
『うるせーな　何の用だよ　用がないなら早く出てけよ』
『CD借りにきただけ』
そのままCDだけ持って戻ればよかったのににそこて悪戯心が働いちゃいました
『邪魔してごめんね　勝手に借りてくるから気にしないで続けていいよ(笑)』
『バカ言うな早く出てけ』　
『そうそう　男の子がどんな風にするか興味があるの　よかったらするとこ見せてくれない？　こんな美少女に見てもらえるなんて嬉しいでしょ？』
『見せるわけないだろ出てけ』　
『はいはいわかりました』
と部屋を出ようとした瞬間　
『そんなに見たいのか?』
て呼び止められました　

【エッチなくてごめんなさい　続きはまた】

学生時代寝たふりをしている妹をクンニでいかせその後裸を見ながらオナニーという周りから見たら異常にも見える行為を続けていました。挿入やフェラなどには一切応じてもらえなかったので多分ローターやバイブ代わりのような感覚だったのかな。

結婚している妹と5年ぶりにセックスをしました。
私が射精した後も余韻を感じていたいとようで、
兄ちゃん抜かないでと、まだ萎えきっていない私のちんぽを
妹の波打つ膣穴が締め付けてきます。
やっぱり妹のおまんこは私にとって最高です。
妹の性器から精液を出し尽くして萎えたちんぽを引き抜くと
妹は、やっぱりお兄ちゃんが最高だと
やっぱり、やめられそうにない。

昨日、実の姉に呼ばれ家に行ってきました。
私は３６歳、姉は４０歳、中学の男の子がいるのですが全寮制で寮に入っ
ているんです。
旦那は留守のようで玄関を開けるなり姉に抱き付いてしまいました。
アラフォーになったばかりにエロい姉、スタイルもよく子供を一人しか生
んでないおかげで胸も張りがあり、弟の私から言うのもおこがましいので
すがとにかくいい女なんです。
姉とはすでに２０年ほど前から関係を持っていて姉が結婚をする前夜まで
エッチはしていました。
二人姉弟のせいか私をすごく可愛がってくれ、私の初めてが姉で１６歳、
姉が２０歳の時でした。
その時の姉はどうも失恋したらしく自棄になっていたと思います。
私は初めてでどうしていいか分からず姉に１から教えてもらっていまし
た。
私の最初は姉に着けてもらっているコンドームの中で、恥ずかしい話入れ
る前だったのです。
しかし、それから何度か経験を重ねること２０年、今では姉を何度か満足
させない限り出すことを許されません。
一時結婚のため３年ほど中断しましたが、今では月１くらいで再開してい
ます。
「バカね、今日はそんなことじゃないのよ。先週したばかりでしょ。」
とキスまで許してくれた姉がそれ以上は拒否、「だったら何、、」と聞く
と、「あなたの結婚相手を。」と言うのです。
「ええ、、またお見合い。この前だってあったら写真よりずいぶんブスだ
ったじゃないか。」
「だって、あなたももう３６歳、時機に４０歳になってしまうのよ。」
「いいよ、義兄貴は、どうせゴルフか何かなんだろう。だったらやろう
よ。」
私は強引に姉をリビングへ連れて行きソファーに押し倒しスカートの中に
手を入れた。
「もうバカ、そんなんじゃないってば、、」
そう言いながら姉の抵抗は小さいのです。
すぐにズボンを脱いでチンポを取り出すと口に咥えて来るんです。
私も姉のパンティーをスカートごと脱がすと体の向きを変えお互いの性器
を舐め合うのです。
「ああ、、いい、いいわ、、すごい、、」
「なんだ、嫌だと言いながらもうこんなになっているじゃないか。」
姉の中に入れた指を引き抜き姉の前で広げてみると指と指の間に糸を引い
ている液体が。
「ダメ、、恥ずかしいからやめて、、」
そんなことを言いながら姉がまた俺のチンポを咥えてくるんです。
「姉さんそんなにしたら出てしまうよ。」
「ああ、、駄目よ。あたしの中に、、入れて満足させたら出していいか
ら、」
やっと姉の本音が出ました。
やはりそれが一番欲しかったことなんです。
「お姉さん、、」
私はそう叫ぶと姉を仰向けの寝かせ脚を大きく開くと間に入って行ったの
です。
「ねえ、早く、早く頂戴。」
姉はもう待てないとばかり自分からも脚を広げ待っています。
そして私が姉の股間にチンポを宛がうと同時に姉が腰を前に出してきたの
です。
「姉さん、そんなに飢えていたのか。義兄貴も罪作りだよな。こんないい
女をほったらかして外へ遊びに出るんだから。姉さん、１回目は早いけれ
ど２回目があるから、、俺、もう我慢できないよ。」
私は姉の体を抱きしめながら腰を振ると我慢できない感情を姉にぶつけて
いったのです。
しかし、私が姉の中で射精したと同時にカメラを持った義兄貴が襖の隙間
から出てきてビックリしてしまいました。
すでに３か月ほど前から私と姉がこんな関係だと知っていた義兄貴は姉を
脅し私に黙って映像を撮っていたのです。
今回はもう我慢が出来ず、これからは傍で私と姉のセックスを見せてもら
おうと思って出てきたようで、義兄貴に従うしかないのです。
昨日はあの後２回目、３回目を義兄貴の前で姉の中へ射精し、帰してもら
ったのが夜９時を回ってからでした。
「月に１回姉と弟のセックスを撮らせてもらいから。いやだと言うならこ
の映像をお前の会社と親戚中に送ってやるから。」
と言われれば従うしかないのです。
でも、これはこれでいいことだと思うのです。
姉との関係をもうやめろなんて言っていないのですから。

週末の朝…
低血圧で朝が弱い。
ベッドから起き出してトイレに向うと軽い立ち眩み。
便座に座って貧血に怯えた。
９月になって急に秋めいた気温で過しやすくなったけど…
夏の疲れから体調がすぐれない。
暫く、兄のお相手もご無沙汰していた。
ベッドに戻ってもぐり込む。
兄の股間にそっと右手を這わせた。
朝勃ちしてる。
ペニスに指を絡めると更に硬くなった。
「良い？」
そう尋ねてから、私は裸になった。
兄のボクサーブリーフに指を掛ける。
勃起したペニスが引っ掛かった。
久し振りで少し焦った。
剥き出しの屹立したペニスが現れると、口づけをして優しく舐め回した。
舌先で尿道を、唇で亀頭のエラを愛撫しながら睾丸を優しく揉んだ。
気持ち良さ気に腰を仰け反らず兄…
私のツルツルの割れ目も兄の指先が捉えてクチュクチュしてる。
クリトリスのピアスを弄ばれて一気に蜜を溢れさせた。
久し振りのエッチに興奮してた。
「ちな、上になって」
私は兄の身体を跨いだ。
熱く蕩けて緩んだ割れ目が、物欲しそうにそそり勃つ亀頭の先端を捉える。
ゆっくりと腰を沈めた。
兄の凶器のように尖った熱いペニスに貫かれて互いの性器がひとつになる。
蕩けるような至福の時間。
唇を重ねて舌を絡ませ合った。
熱いディープキスを何度も交わす。
女の芯が堪らなく疼く。
「オッパイ、触って」
甘えて媚びた声音でねだった。
性奴隷のくせに、あざとい女。
乳房を執拗に揉まれてニップルピアスを摘まれた。
淫乱な身体が更に火照る。
私は、ペニスを咥え込んだ性器をゆっくりと確かめるように腰を上下にストロークさせていた。
自然と口許から喘ぎ声が漏れる。
火の点いた欲望に従って腰を振る。
騎乗位が好き。
自然と淫らな腰使いでリズミカルにストロークする。
兄に痴態を晒しながら子宮の激しい疼きとともに本能の赴くままに欲望が暴走する。
火照った身体から汗が流れて兄に滴る。
兄も下から突き上げて快感が増す。
いつの間にか兄の両手が私のうなじに掛かっていて…
逝きそうになるとじわりじわりと締められた。
それを何度繰り返しただろう？
記憶が曖昧だけど…
私が逝った瞬間に崩れ落ちた身体を兄が入れ替えた。
大きく脚を拡げた身体にペニスが打ち込まれる。
これでもかと言わんばかりに激しく犯された。
ドクドクと脈打つペニスから何度も射精を繰り返され精液を注ぎ込まれた。
動けずに放心状態でいた。
少し萎んだペニスが口許に寄せられると、私は無意識にわずかに開いた口許から舌を出して舐めたらしい。
虚ろな眼差しを宙に漂わせて…