ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

1 ... 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 ... 200
2021/08/03 16:03:13 (X1cdU0WH)
58歳と55歳の兄・妹で関係を持ってしまった。二人とも離婚で独り身だっ
た。父と母が相次いで亡くなり、母の通夜の夜、妹と関係した。それ以降sex
が良くなり、ドンドンやること事がエスカレーションしてゆく。二人とも理
性と道徳感のタガが外れてしまったようだ。肉欲と快感の波にのみこまれそ
うだ。休日なんか昼間から終日ベッドで抱き合ってお互いを貪りあってすご
す。このままでは私達兄・妹どうなるんだろう?
746
2021/08/01 06:14:51 (kUgBEfOV)
週末、土曜日の朝…
街道沿いの並木道から鬱陶しいほどの蝉の鳴き声が響き渡る。
朝の強い日差しと纏わりつくような湿度。
エアコンを効かせた寝室で朝から激しく交わった。
朝勃ちして滾った兄のペニスが愛おしくて堪らなく欲しくなった。
しゃぶって、兄の身体を跨いだ。
涎を垂らすように濡れた割れ目に熱い亀頭を充てがった。
欲望の赴くまま、一気に腰を沈めていく。
腟内の蕩けた熱い蜜がペニスに絡み付く。
腰を振る度にクチュクチュと卑猥な音が鳴り止まない…
兄の両手は私の乳房を揉みしだき、乳首のピアスを摘んで弄んだ。
朝から恥ずかしいほどの喘ぎ声を漏らした。
カーテンの隙間からは夏の強い日差しが差し込んで、ふたりの淫らな痴態を白日に晒してた。

終わるとシーツがふたりの汗と体液でびしょ濡れだった。
兄がシャワーを浴びている間にシーツを洗濯機に放り込む。
窓を開け放って淀んだ空気を入れ替えてから私もシャワーを浴びた。
シャワーを済ませると朝食のパンを買い忘れていたことに気づいた。
あわててコンビニに向かおうとすると、兄がクルマの給油と洗車を済ませたいというので一緒に乗り込んだ。
胸もとの大きく開いたミニ丈のワンピース。
その下は真っ裸で首輪だけは許された。
黒い太めの首輪には正面に大きなリングが付いている。
お洒落なチョーカーとは違う。
ひと目で奴隷のそれとわかるような首輪。
豊かな乳房をこれみよがしに強調したワンピ。
吸引拡張された乳首とピアスは薄い布地に透けてそれとはっきりわかる。
拡張された乳首はとても卑猥に浮き出た。

コンビニに寄って必要なものを購入。
スタンドで洗車待ちの間、スマホを眺めていると…
ソファーの隣に座ってスポーツ新聞に目を通している兄が脚を少し開きなさいと…
そして、ミニ丈のワンピの短い裾をたくしあげた。
正面に座っている男性だけには股間が丸見えになる。
すぐに気付かれた。
男性はスマホを見る素振りで私を観察している。
さらに脚を開かされた。
恥毛の無いツルツルの割れ目…
そこにピアスが自己主張するかのように光る。
すぐに気付かれたと思う。
スマホから右手を下ろすとクリトリスとラビアのピアスを摘んで見せた。
そして、オナニーするように命じられて
丸見えの割れ目を撫で回して愛撫を始めた。
見つめる男性は驚きを隠せない。
彼の股間は膨らみペニスは硬くエレクトしていた。
兄と交わったばかりの性器は淫らに蜜を滴らせた。
指先の動きはエスカレートして大胆になり、二本の指で深く性器をえぐった。
兄の開いた新聞に隠れてディープキスを繰り返し、乳房も露わにして揉まれていました。
その時です。
店員さんから名前を呼ばれて何事も無かったように兄とカウンターで精算しました。
帰り際に振り返った時の男性の残念そうな顔…
私は助手席に座ると半裸になって自慰を続けました。
そしてまた、帰宅してから兄と何度も交わりました。
お互い空腹なのも忘れて互いの身体を貪り合いました。




747
2021/07/29 10:04:30 (wr9u1TBO)
小学校の娘6年生です。
其の娘が昼間から部屋でオナってました。
其の日は学校が休みで妻はママ友と朝からママさんバレーボールがあ
るので出掛けて行き娘と2人だけでした。
自分はそろそろお昼になるので「莉乃」「お昼外にご飯を食べに行こ
うか」と聞こうと娘の部屋に行くと何時もはドアが閉まっているのに
開いてました。
「いないのかな」と覗くとベットで下半身だけ何も身につけない姿で
足を広げて片方の手で小さな縦一本筋のマンコ殆ど未だ毛が生えて無
い産毛程度です。
其のマンコを片方の手で広げてもう片方の中指で小さくてピンク色の
クリトリスをコロコロと触ったり中指をマンコの小さな穴に入れたり
出したりしてました。
マンコの中からは小学生だよなと思う程濡れて愛液がマンコから溢れ
出てお尻を伝いシーツまで濡れてました。
自分は三つから無い様にコッソリと見続けてましたが我慢が出来なく
なり近づいてしまいました。
流石に直ぐに気が付いたようですが慌ててました。
横に置いた服で前を隠して「どうしょう」困った顔をしてました。
莉乃が「ごめんなさい」「ママには言わないで怒られる」と言うので
「大丈夫ママには言わない」「お父さんと莉乃の秘密だよ」と言うと
安心をした様です。
自分は「莉乃?」「興味あるんだ」「そうだよねもう6年生だから
ネ」「まさかとは思うけど男の子とはセックスはして無いよね」と聞
くと「莉乃はしてない」「友達でしてる子はいるけど」「其れも大人
と」「お金くれると言っていた」そんな言葉が娘から出るとは思いま
せんでした。
莉乃もさすがに其れは悪い事だと分かっている様で「絶対にしない
と」は言ってました。
但しチンチンには興味はあるそうで大きく成ったチンチンを見て見た
いそうです。
其処で自分は莉乃にお父さんで良いなら「チンコが大きく成る所を見
たくないかな?」と聞いて見ると。
「良いの本当に」「見たい」「お父さんが見せてくれるなら見たい」
「大丈夫ママには内緒」「それにお父さん好きだから見たい」「お風
呂で良く見てるけど恥ずかしくって言えなかった」と言われた。
自分は先ずは莉乃に手とマンコをお風呂で綺麗に洗って来るように言
いました。
綺麗にして無いとマンコが臭くなるし清潔にしておかないと男と違い
ばい菌が入りやすいからネ。
オナニーも綺麗な手でマンコも綺麗にしてからオナニーをして但しマ
ンコの中には指以外は入れない事ボールペンやスティックのり見たい
な物はばい菌が入るし膣の中に傷が付くと大変だからとは教えて置き
ました。
自分もお風呂に行きチンコを綺麗に洗いました。
先ずは娘の部屋の戸を閉めてから始めました下半身だけだして通常の
大きさはこんな感じでチンコは刺激を与えたり頭の中でエッチな事を
考えると普通は大きく硬くなる。
好きな人やエッチなDVDを見てもチンコは硬くなると教えました大体こ
んな感じです。
莉乃は興味深々で聞いてました。
莉乃が「大きく成った所が見たい」「チンチン大きくして」と言われ
たので「莉乃が触ったら大きくなるよ」「触って見て」と聞いて見る
と「ウン」「良いヨ」「チンチン初めて触る」とか言いながらいきな
り握られました。
「暖かいふにゃふにゃしてる」「硬く無いよ」と言うので莉乃が握り
ながら手で前後に手を動かせばチンコが大きく硬くなると教えると
「そうなんだ」とか言いながら両手で握り前後にしごかれました。
あっという間に久し振りに妻が触ったり口に含くむよりも比べものに
ならない程でした。
硬く天を仰いで脈打ってました。
莉乃が「お父さん凄い」「硬い大きい」「此のチンチンがママの此処
に入るのと莉乃のマンコを指さしてました。
「こんな大きいの入るの?」「莉乃も入るのかな?」「痛くないの莉
乃のアソコ」「血が出る?」と聞かれたので「出る女の子もいるけど
出ない子もいる」「初めて入れると痛い女の子もいるし痛くない女の
子もいる」皆女の子は違うよ。
「お父さんチンチンの先から出る精子?精液?見て見たい」「どうす
ればチンチンから出るの?」と聞かれたので刺激をして高まるとチン
コの先から勢い良く精液の中に精子が混ざってる物が勢い良く出る。
と言うと莉乃「見たい」どんな感じかな?と聞かれて出す事にしまし
た。
其処でお願いをして見た「莉乃が手でしごいたり口にチンコを咥えて
しごいてくれたら勢い良く出る」と言い莉乃にお願いをしてみた。
最初は「エッ」と言う様な顔をしてましたがしてくれることを承諾し
てくれました。
自分は出来れば莉乃裸でして欲しいとお願いするとあっさりと良いヨ
でした。
着てる服を全部取り目の前には裸の莉乃がいました。
未だオッパイも小さいです乳首は綺麗なピンク色です。
プックリと膨らんだ恥骨には産毛程度の毛が生えて其処からは縦一本
筋のマンコが見えてました。
自分が莉乃のマンコが見たいとお願いすると手惑いながらもベッドに
体育座りをして見せてくれました。
触ると「嫌」「駄目」とは言ってますが開いた足を閉じる事はしない
のでもう1度聞きなおすと「ウン」と言って触りやすく足を大きく広
げてくれました。
自分は先ずは莉乃を横に寝かせて足を大きく広げさせると流石に恥ず
かしい様で顔を手で隠してました。
自分は莉乃「可愛いとか綺麗だよ」とか言いながら優しく手で縦一本
筋のマンコ縦に添って触ると「ウン」「気持ちイイ」「お父さん変に
なる」「モット触って」と言いながら自らマンコを広げてました。
自分は触るだけではなく莉乃の足と足の間に顔を埋めてマンコを舌で
舐めました。
「お父さんそんな事したら駄目」「莉乃頭が変になる」「気持ちイ
イ」「イッちゃうから駄目」荒い息を出しながら「駄目」「お父さん
駄目だよ」「莉乃イッちゃう」とか言いながら足を突っ張らせて体を
揺すりながら弓なりになり動かなくなりました。
ビックリしたのは自分ですまさか小学校の娘がイクなんて思いません
でした。
しかもマンコからは大量に粘液が滴り落ちてました。
やばい此れならばチンコが入りそうです小学生のマンコとは思えない
程膣口が開いてました。
莉乃がきずき「お父さん」「お父さんのチンチンを莉乃の此処に入れ
て」「お父さんなら良いヨ入れても大好きだから」「チンチン入れて
見たい」と言われた。
自分はもう理性なんてどうでも良くなり莉乃本当に良いの?チンコ莉
乃のマンコに入れてもと聞くと「ウン」「入れたい」「良いヨ」「チ
ンチン入れて」と足を大きくてました。
自分は莉乃の足と足の間に体を沈めて莉乃のマンコにチンコを少しず
つ少しずつ入れて見ました。
流石に「お父さん痛い」「やっぱり痛い」「でも大丈夫」「我慢出来
る」でした。
少しずつ入れたり出したりして入るうちに全部入りました。
流石に小学生のマンコの中は狭い腰を振らなくとも気持ち良いです。
チンコの根元や真ん中あたりを締め付けてくるので気持ちがイイで
す。
莉乃、莉乃のマンコ気持ちがイイお父さんイキそう出そうと言うと
「良いヨ」「お父さん出して」「中は駄目莉乃生理あるから」「お腹
にかけて」と言われマンコからチンコを抜き莉乃のお腹に思いっ切り
精液を掛けました。
自分でも驚きです初めて出た時と同じようにドロドロの精液が大量に
飛び散りました。
「お父さん凄い」とか言いながら指で舐めて「臭い変な匂い変な味
と」言ってました。
其れからは時折莉乃と楽しんでます。
お互いにオナニーを見せっこしてみたり時にはお互いに触り舐めて見
たりお風呂でもして見ました。

748
削除依頼
2021/07/28 22:16:18 (J2Djp9u3)
「お金貸してー」そう言ながら妹が、僕の部屋のドアを開けて入ってきた時僕は、妹のパンティの匂いを嗅いでオナニーしていた。
僕はそのまま固まってしまっていると妹は「ごめん…」と言いながらドアを閉めようとした時に自分のパンティに気付き「それ私のじゃん。しかも昨日履いてたやつ。返してよ。」と言いまた部屋に入ってきた。
僕は妹に謝りパンティを返した。すると妹は「でもこのままじゃ可愛そうだね」と言い僕のちんぽを握りしごき始めた。僕はあっという間に射精してしまいました。

妹「はやっ。もしかして童貞?」
僕「……」
妹「そうなんだ(笑)それでいつも私の下着使ってたの?」
僕「うん」
妹「私の下着に精子出したりした?」
僕「うん」
妹「へんたーい」
僕「ごめん」
妹「ところで、お願いがあるんだけど」
この時点で僕には断ることが出来ません。
僕「何?」
妹「お金貸して」
僕「いくら?」
妹「一万円!」
僕「わかった。その代わり今後もパンティ使っていい?」
妹「いいけど(笑)それだけでいいの?」
僕「えっ」
妹「もっとしてあげようか?」
僕「何を?」
妹「いつ返せるか分からないし」
そう言うと妹はまた僕のちんぽを触り、今度は舐めて口に咥えました。
僕がすぐにイきそうになるのを妹は察して
妹「今度はすぐにイかせないよ。私のも見たい?触ってもいいよ」
そう言いながら服を脱ぎ裸になりました。
僕は妹のおっぱいを触り、おまんこを見せてもらいました。
妹「もっと触って、下も触っていいよ」
そう言いながらまた僕のちんぽを触り始めました。
妹「舐めてくれる?」
そう言って僕の顔にまたがりおまんこを近づけて来たので僕は夢中で舐めました。妹も僕のちんぽを舐めてました。
お互いに舐め合っていたら、妹が起き上がり身体の向きを変えて
妹「童貞もらっちゃうね」
そう言って騎乗位で僕のちんぽを自分のおまんこにあてがい腰をおろしました。ちんぽは生のまま妹に挿入されヌルっとした感触とともに暖かく締め付けられ僕はあまりの気持ち良さに射精してしまいました。
妹「早すぎ(笑)でも童貞卒業おめでとう。妹に中出しした変態お兄ちゃん(笑)」
僕「………」
妹「初めての中出しされちゃった(笑)入れた瞬間出ちゃうかなぁって思ったけど、私も欲しくて我慢できなくてそのまましちゃったよ。」
僕「……気持ち良かった」
こうして僕の童貞は妹により卒業しました。
僕は妹に2万円貸しました。
妹「いいの?ありがとう。またしよーね」
そう言い残して自分の部屋に戻りました。
それ以来、何度も妹とセックスしてます。
貸したお金は返っては来ませんが、お金を貸したのは最初だけで、それ以降はお互いセックスしたくてしてます。
最近、妹は「お兄ちゃんと二人で暮らしたい」とか「お兄ちゃんの子供欲しいなぁ」なんて言います。






749
2021/07/28 07:20:10 (qX8GIx2A)
初めての電マ体験は、小学2年生でした。
両親の留守中に兄が電マを自分の股間に充てていて、何やら気持ち良さそうでした。
「ちなもやってごらん」
「気持ち良いよ」
私は渡された電マを股間にそっとあてると電源ボタンを入れてみました。
でも、その強烈な振動に驚いてすぐに返しました。
兄は少し我慢すれば凄く気持ち良くなれるからって…
私をソファーに座らせるとM字開脚のポーズをとらされて股間を晒しました。
自らの手で膝を抱えるようにして股を開きました。
兄が手にした電マのスイッチが入ります。
ブゥーンという激しい振動の音に少し怯えました。
兄は私の股間に電マを充てるとそっと撫でるように優しく動かします。
私は照れ隠しにくすぐったい素振りをしていたけど…
本当は、初めての強烈な快感に驚きながら身を震わせて耐えていました。
「お兄ちゃん、もうやめて」
お願いしても股間から電マを離してくれません。
それどころか少し強く押し付けらると…
私はブルブルと身を震わせてオシッコを漏らしていました。
お兄ちゃんの目の前で下着をびっしょり濡らして恥ずかしかった。
電マを充てられていた時間は1分ぐらいだと思います。
忘れられない経験です。
思春期を迎えて自慰を覚えると隠れて電マを使っていました。
自縛しては股縄を食い込ませた性器に電マを…
今では電マを充てるとクリトリスのピアスがけたたましい音をたてて私を責め抜きます。

750
1 ... 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。