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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/12/25 07:05:36 (a5HKxDEC)
イブは娘との予約していた洋食屋さんへ。幼稚園の時からいつもお世話になっていてもう7年通っている。小さなクリスマスケーキを真ん中にご馳走がテーブルに並ぶ。何時ものように娘の横に座るとおかみさんから「もうあーちゃん大きいんだから向かい合って座ったら」と言われ対面の椅子に座る。娘の正面で座るとなんか照れ臭くて恥ずかしかったです。いつまでイブを一緒に過ごせるのだろうか…そう思いながら食事をしました。
食事を終え、いつものラブホへ車で行くとホテルの看板の灯りは消え「満室」になっていました。郊外でいつもは空きが多いホテルが全部埋まってるとは…。クリスマスイブ恐るべし。
「残念…。埋っちゃってるね~。」
「えーー。パパ~ホテルに入るつもりだったのーー?えっちーー。」
えっ?自分だけその気だったのがとても恥ずかしかったです。
自宅に戻ると娘はすぐにお風呂に入り「パパ~お休み~。」と自分の部屋に入っていきました。すっかりアテが外れ独りお風呂に入り寝る準備をし寝室へ。
寝室に入るとベッドが不自然なほど盛上りってました。娘が居ることは想像できます。
私は布団をまくると「メリークリスマスーー!」と娘が飛び出してきました。
サンタコスやセクシー下着を予想していましたが予想は外れフード付きのトナカイの着ぐるみ(フード付きツナギ)でした。サイズがあっていなくブカブカでパジャマみたいです。色気もなく普通の衣装でまたもや一人で期待していた自分が可笑しくなり笑ってしまいました。「あーちゃんメリークリスマス!」と言うと「実はパパにもプレゼントがあります。この中に入っています。」と自分の胸のボタンに指差します。「パパ外してー」私は言われるままにトナカイのお腹のボタンを外していきます。茶色の布地から娘の白い肌が見えました。下着は着けてなく裸でした。
プレゼントは見当たらず何処かに無いか探していると「プレゼントはあたしーーーー。パパってドンカンー」と言われ突然キスされました。そして娘は着ぐるみを着たまま仰向けになり「パパの好きにしていいよ…」と言いました。
私は娘の身体を跨ぎ覆うような状態でキスをしながら着ぐるみの隙間に腕を入れ、娘のワレメに指を這わすとピチャと濡れた生暖かい液体がすでにワレメの周りを埋め尽くしていました。
「あーちゃん濡れてる。」
「パパが遅いから…」
私はキスを続け、浅く入れた指を動かすとピチャピチャと音を立ててました。
私は着ぐるみの最後のボタンを外すと股下が長くサイズがあってないのでワレメと太ももがあらわに。ワレメは赤く染まり露で光ってました。
「あーちゃん、下の毛が無くなってる?」
「パパに貰ったプレゼント使ってみたの」
私はパイパンになった(脱毛機する前から大差はありませんが)ワレメを指と口で愛撫すると娘は身体を捩りながら悶え、着ぐるみからワレメが見え隠れします。
「もうそろそろいい?」と聞くと「パパの好きにしていいって…」と言われ「じゃあコンドーム用意するね。」と言うと「今日は着けずにしよ…。」と言われ「無理無理ムリ」と慌てて言うと「今日は危険日じゃないし、これ飲むからお願い…。」とアフターピルを着ぐるみから取り出して見せてきました。
「Bちゃんに返して無かったんだ…。いやダメだって!」
「1回だけ。後は絶対使わないから」
「ダメです。」
「じゃあ、他の男子とするからいいもん!」
そう言われそれ以上は拒否できませんでした。
娘が本気で他のコとする気はなく、断り続けるのが正解だと思うのですが、その時は冷静さに欠けていたんだと思います。何も着けてないペニスを娘のワレメにあてがい腰をいれるとヌプッと入りました。中はとても温かく愛液がスムーズにペニスを奥へと導きます。
娘はビクンと仰け反りペニスは奥深くに入り根元近くまで入り込みました。ペニスの先端は行き止まりに当たってこれ以上は難しい感じです。私は娘の頭付近に両肘をついて密着した状態で腰だけを動かします。直での娘の中は極上で私のペニスを優しく包み込みます。そして愛液もいつもより多いのかじゅぷじゅぷと音が僅かに聞こえてきます。「パパ…。」潤んだ目でキスを求められ身体を曲げ応じる。いつもより限界が早く中に出さぬよう抜く体勢をとろうとすると娘に腕を捕まれ、足で腰を固定されました。ぎゅっと腰に巻き付かれ娘は腰が浮いた状態になって密着した状態で限界を迎えました。
私の気持ちと真逆に射精はいつもより長く続きました。ペニスを娘から抜き出すと愛液でペニスは光っていました。娘のワレメをティッシュで拭きますが殆ど愛液だけでワレメからは精液は出てきませんでした。
「いっぱい出したねー。まだ温かいのが残ってる…。」とトナカイのフードを被った娘は出したばかりのペニスを舐めてきました。
「パパの味しかしないねー」
自分の愛液の味を知りたくて舐めたらしいが私の精液の味が勝ってるらしいです。それでもお掃除フェラは続き残った精液も娘に取られました。私の膝に乗りイチャイチャタイム。
「Cちゃんが『セックスは痛いから嫌だけど中に出されるのは好き』って言ってたー。好きな人のが身体に入る感じがするってー」と下腹部を両手で押さえながら娘は言いました。
「パパのがずっと残ってる感じがするー」と振り向いて言ってきました。
私はトナカイの衣装に手を入れ娘のおっぱいを触ったり乳首を掌で転がしていると
「じゅわーって出てきた!」
娘は膝から降りました。着ぐるみのお尻の部分が少し塗れて変色していました。
娘は着ぐるみを脱ぎティッシュを用意してしゃがんだワレメから白い液体がたらーーと垂れ、太ももにも付着して垂れていました。
娘はスマホで自分のワレメを撮影し溢れた精子を確認して「おぉ」と言ってました。
娘は様子を凝視している私と反応してしまっているペニスを見て察した。
「いいよ。パパが好きなようにして」
私は獣の様にバックから挿入しました。
「うっ、あ、あ」
娘の下腹部を持上げ下半身を浮いた状態で膣内の行き止まりを付き続けると「あっ、あーーー。」といい先にイキました。ベッドの上で背面座位に体位を変え、ハァハァと荒い息をする娘の脚を持ち繋がった状態のまま「オシッコのポーズ」で立ち上がり背面駅弁で何度も娘を上下させ行き止まりを押し上げた後に2回目の射精を終えました。ベッドでへばっている娘のワレメはぱっくりと穴が開いていて周りには泡立った液体と穴から精液があふれていました。
興奮が冷めた後は後悔と娘に対する罪悪感が押し寄せてきました。
「もー…。パパ…。激しすぎ…。最後の恐かった…。」
娘はかすれた鳴き声で言いました。
「ごめん…。」
私は娘のアソコを拭きながら謝りました。
「…次は優しいので、アツアツのして…」
今ので終わろうとしていましたが娘のリクエストに応じて前戯(後戯?)を充分に行いました。「あーちゃん愛してる。」と言うと娘は満足そうな表情になりキスをしてきます。キスをしながら胸やお腹、脇、太ももなど触りました。
「パパ来て…」娘に言われゆっくりと挿入しました。2回の射精後なのでキモチも落ちつき、娘の仕草を見ながら攻め方を変えました。
繋がったままで長い時間が過ぎ「あーちゃんもうそろそろ…。」
「うん…。出していいよ…。」
と3度目の射精を終え終了しました。
「最高のクリスマスプレゼントありがとう。」と言うと娘は「うん」と言って微笑んでいました。出し終えた後も繋がったままで抱き合い娘の身体を舐めたりキスしたりしていました。
娘は疲れて寝てしまいそうだったので起こして、ペニスを抜くとワレメから精液が穴から流れ出て、後からトロっと精液が溢れ出ました。娘は「おおぅ」と言ってまたスマホで撮影し、私とツーショットで自撮りもしてました。
二人でキッチンへ。
娘は先ほど撮った画像をみながら
「あたしのアソコ開いたままでー。パパ出しすぎーー。パパのが沢山入ちゃったからパパの匂いが染み着いちゃったかもー」
とアフターピルを水で流し込み、娘が言いました。
「パパ専用になっちゃったんだから、ぜったい、浮気したりしたらダメだからね!!」と処女を奪った時と同じことを言われました。
日付は今日になっていて、二人でお風呂に入り
ました。娘は冬休みですが私は仕事があるので、すぐに就寝しました。娘は今日は友達とコスメを買いに行くらしいです。

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中学生の妹

投稿者:みか ◆hzqQ2v83OM
削除依頼
2023/12/25 04:43:24 (zWPJwCq4)
隣の家から出火して 親戚に家にしばらくお世話になったときの話
五人家族に 自分の五人家族で 布団がたりない。
自分は妹(高2)と同じ布団に、、
二人とも 体が硬くなって緊張してる。
妹は背中向きに寝てる。
自分はその後ろに 前向きに寝てる。
妹の甘い髪の香りが漂う。
ペニスが自然におおきくなり 硬くなってくるのを止められない。
妹のお尻にペニスが触れて ピクンとなる。
このまま射精するのを我慢している。すこしの動きで射精しそうに
パンパンになっている。
指で触ってみると 透明な精液が滲んでいる。
妹のぱんテイのうえから そっとさわってみたら
少し潤んでいるのがわかる。
自分の指も自分の性水で濡れている。
妹のパンテイの上に指を置き 少し指を動かしてみた。
自分の指の動きにあわせて 妹の体も反応している。
左手で妹のあそこ 右手で自分のあそこをふれて 少し動かしてみる。
妹のパンテイはぐちょぐちょになっているのがわかる。
こうなったら もう理性は もう 溶けてお互いの 気持ちは高まるばかり
思い切って妹のパンテイのなかに指をいれてみた。
入口は性水があふれ切っているのがわかる。自分の右手はペニスを握っている。左手でゆっくり妹のまんこを触れてみる。妹の体も反応してい

あふれている自分の性水で十分にぬるぬる状態
もう理性は消えて エロスの世界にいくしかない。
右手はペニスを 左手は妹のクリに、
妹の呼吸が早くなり心臓の鼓動が高まっているのがわかる。
自分の鼓動と呼吸はマックスに近い。
両手を動かしていくと 自然に体が宙に舞い上がる感じに。。
妹の腰もリズムをうち もう二人は エロスの世界の入口より入り
舞い上がりそうな エロスへと行くのをもう誰もとめれられない
両手の動きは二人を一つにすることしか考えれない。
もうどうにも止まらない。宇宙に舞い上がる二人の世界へといくしかない。
二人は性水があふれて pantyはびしょびしょに。
自分の手の動きが早くなるのを 止めることはできない。
ペニスは大きくふくらみ発射の準備が もう理性で止めることはだれもできない。
がまんできずに 発射。。この瞬間は理性知性など存在しない。
あるのは 体も心も溶けてエロスの世界へまっしぐら。
ペニスから大量の精子が、、、
妹の体も同時に反応していくるのがわかる。
お互い 獣みたいな 声が自然にでて もえつきてしまいそうになる。
お互いからだをすこしでも動かすと ぺにすが溶けてしまいそうになる。
もう 二人の時計が止まり 恍惚の世界の中へ。
・・・・・・・・・・
理性も溶けて 恍惚の世界へ。・・・・・・・・・・・・・
宇宙から時間が消え去る 極楽の世界へ。。
・・・ このまま 二人は静かな恍惚の中へ・・・・・・・・・
10分経ったろうか。少し現実の世界へもどりそうになるころ
今度はまたペニスが動きはじめてきた。また 頭をもたげてきたのである。
現実に戻りはじめると 性水と精子まみれの ペニスが
少し指が動くだけで 敏感に反応して 精子が再びでてきそうになるのがわかる
妹のpantei もぐしょぬれに。。こうして朝まで 3回も昇天したのを覚えている。
152
2023/12/24 07:05:00 (aOMOsp/6)
高校生の時、叔父さんとセックスしました。

叔父さんは祖父母の家の離れに1人で住んでいて、小さい時からアイスなどお菓子を貰いに遊びに行くよくある親戚のおじちゃんでした。

何の仕事をしているのか知らないけどいついっても居る叔父さんで、高校生になっても夏場はアイスを貰いにいく仲が良い関係でした。

高校生になるとやはり性に興味がわくし、色々知識が入ってきます。セックスはどうやってやるのか、最後に何をするのか、気持ちいいらしい…とか。

そんな興味がある年頃で、1人暮らしのおじさんの性欲もどうなっているのかな、と興味が湧いたんですよね。
直接聞く訳じゃ無かったけど、ラフなハーフパンツの股間がたまに盛り上がっている事もあったから、これが勃起か?と興味の対象になっていきました。
ある日、勇気を出して?「それ勃起?」と聞いてみました。興味が抑えられなくて。
「あぁー、何もなくてもこうなる事がある」と返されて「へぇー」と返事をしました。
何度か勃起を見かけて、ついに私は「触っていい?」と聞きました。
勿論返事は「駄目」でしたが、何日か同じやり取りをして抵抗していた叔父さんの股間にハーフパンツ越しにタッチできました。
人の身体とは思えないくらい固い感触に感動しました。いや、膝くらいの固さかな、とも思いましたがなんとも不思議な感触で先っぽを手のひらでさわさわしてしまいました。

さすがにそこで叔父さんに手首を掴まれ離されましたが、さらに実物を見たいという欲求が出てきました。
でも叔父さんは絶対に駄目って言うだろうなぁーと思いしばらく諦めていました。

ところがチャンスがやってきました。
夏休みに叔父さんの家に行ったらクーラーが効いた部屋のソファーで叔父さんが寝ていたのです。
私は叔父さんの股間にそっと手を置きましたが起きてくる気配が無いくらい熟睡していました。
勃起してない時は柔らかいものだな、と思いながらズボンの上から擦りました。
するとドンドン固くなってくるのが楽しくなって、とうとうパンツの中に手を入れました。
そして初めてちんちんを握ったんです。
毛むくじゃらの中にちんちんが生えていて、ツルツルというか、すべすべというか、しっとりというか…普通の皮膚とは違った感触で感動しました。
掴んだちんちんを上下に動かすとさらに固くなった気がしました。

で、そこで叔父さんが飛び起きて手がパンツから出てしまいました。
残念に思っていたら、叔父さんがめっちゃ怒ってきて取り敢えず謝っておきました。
でもちんちんに凄く興味があって、セックスにも興味がある事を伝えたら「彼氏を作ってやれ」と断られました。

今となっては何故叔父さんに執着したのかわかりませんが…多分身近で特に親しい男性が叔父さんだったからかもしれません。

それから何度かしたい事を伝えて断られました。が襲撃を何度かしているうちに叔父さんのパンツに手を入れて触る事には成功しました。
それから「いい加減にしろよ!」と叔父さんが私の上に被さってきました。嚇しのつもりだったのだろうけど、全然怖くなかったので、叔父さんの首に腕を回して「このままエッチしよ」とおねだりしました。
両脚で叔父さんの腰?を擦ってみたり背中を両手で撫でてみたりしておねだり。

そうしたらやっとエッチしてくれました。
首に沢山キスをしてくれて、そのまま両手が服の中に入ってきておっぱいを揉まれました。
初エッチなので凄くドキドキしました。
乳首をチュッチュッと吸って、私のお腹を何度も撫でてくれました。
それからスカートの中のショーツを脱がされて叔父さんにマジマジと見られた時はさすがに恥ずかしかったです。
叔父さんはアソコを舐めはじめた時はビックリしましたが、知識はあったので身を委ねる事に。
始めはねっとりと動く舌に違和感があったけど、慣れてくると気持ち良くてずっと舐めていてほしいくらいでした。
どのくらい舐められたかわからないけれど、「ビチャビチャや」と叔父さんが言いながら指を入れて動かしました。
気持ちが良くて身体がピクピクしました。

叔父さんがズボンと下着を脱いだら勃起したちんちんが出てきて、初めて実物を見ました。
不思議な形をした棒で…一応動画で見たことはあるけど、改めて不思議な形だなと思いました。
触らせて貰って上下に擦りました。
それから動画で見たように咥えてみましたが、上手くできずに口から出しました。

叔父さんが引き出しからコンドームを取り出して装着をはじめて、これでセックスするんだった、と思い出しちょっと不安に。
こんな棒がアソコに入るのか?

不安になりながらも正常位で叔父さんに任せていると入りました。
最初は「いたたた…」押しつけてくる!って感じで先立っぽがドウルンと入った時に「いたぁ!」と思いましたが、そこから痛み無く全部入りました。
そこから叔父さんのピストンが始まった訳ですが、動いてるな、と思うだけで気持ちが良いとは思えませんでした。
これがセックスなんだ、気持ちが良いかと聞かれたら謎?
でも叔父さんが私の身体で気持ち良くなってるのを見て、またするのもアリだな、と思いました。
しばらくピストンが続いてコンドーム越しに射精されたら、なんだか女になれた気がして嬉しかったです。

そして何度か関係を持って挿入でイケる身体になりました。
大人がセックスを好きなのがわかるくらいに気持ち良いです。
叔父さんと好きな時にセックスできるので、いまだに彼氏を作った事がありません。

153

母妊娠

投稿者:
削除依頼
2023/12/22 12:53:43 (0wwCe6Wp)
俺んちで母とセックスをしてから母が週1のペースで通って来るようになった。
作り置きの惣菜をもって。俺はお返しに母を女に戻しやってる。「おう、おう、おおーーん。」2回目の射精を終え、母は布団に股を拡げマンコから白い精子が溢れ出ていた。
「ねぇ知ってる?なぎちゃん妊娠したんだって。」
「うん、知ってる。小料理屋の大将から聞いた。最近飲みに来なくなったしな。」
「あんた、仲良かったらしいじゃない?」
「普通だよ。幼馴染みやし。お姉ちゃんって関係やね。」
「そうそう、(叔母の名)が子供無事産まれてなー女の子やった。」
「そうなんだ?男ばっかりやったからおばちゃん嬉しかったんちゃう?」
「なんか、あんたに似てたわー」
「まあ、母さんの妹やし子供も似るんちゃう?」
と誤魔化したが「ふーん」と言われてしまった。
「せっかく二人っきりなんやから他の女のことなんてどーでもええやん。」
とマンコに指を入れクチュクチュと音を立てる。「あ、あん。」「エロい音出てるけど、俺の精子のせいか?それとも母さんのマン汁か?」「あう、あう、あう…。お願い、」
「もう一回俺のチンポがええんか?妊娠しても知らんで。」
「あの子の赤ちゃん小さくて可愛くてなー。私ももう一回抱きたい、育てたいって思ってん。」
「親父にもう一人催促したら?」
「いやや…。あの子みたいに可愛い赤ちゃんが欲しいの…。それにお父さんのが中に出されるの気持ち悪くなってん…。」
「だから、たくみの、匠のちょうだい~。」
俺は精液が流れ垂れている穴に再びチンポをねじり込んだ。
「んほおおおおおおおー!」
母はケモノが盛っているような声で悶え何度もイッていた。
下腹部を押さえながらバックで突くと「んあああ、んあああ」と潮を連続で撒き散らし、俺が4度目の射精を終えた時には母はふーふーっと息を切らせながら、時々ビクッビクッと余韻を味わっていた。
布団には潮と精液が飛び散りまくっていた。

一週間後、母が作り置きの惣菜を持ってきて、検査薬を見せてきた。線が2本あった。
「排卵日か~。今日も子作りセックス挑戦するか?」と言うと「妊娠してん。」と言われた。検査薬は排卵日のではなく、妊娠検査薬だった。どうやら先月の排卵日で俺の精子が命中したらしい。あの後も何度も激しいセックスをしてたのに良く流れなかったと感心した。
「今から病院行ってちゃんと調べてくるわ~。」と母は俺に告げ帰っていった。
しばらくして落ち着くと
マジかーーーー!
俺の子やんなーーー?
21歳年下の兄弟(妹)にもなるんやーーー?
と1人のたうち回っていた。
数日後、親父から電話が「空いてる時でエエから家に寄ってくれんか?」
家に帰ると親父が険しい顔で「お前に重要な話がある。」バレた?
「母さんが妊娠してん。」「そうなんや…。」知ってるし。「反応薄いな~。」「そおか?」
「で、母さんは産みたいってきかんのや」
「いいじゃない?」
「それで、な、俺もあと10年ちょっとで定年や。」
「そうやな。」「お前、農業で上手くいってるみたいやし…援助してくれんかなぁ。」
親父が言うと奥から「子供にたかって恥ずかしい!年金も70なるかもしれんし、しがみついてがんばりーや!」と母が言った。
久々に親子3人で食事する。親父は酔っぱらって「まさかこの歳で…。周りに恥ずかしいわ~。」「なに言ってるの!仲がいいって羨ましがられるわよ」
親父は酔っぱらい、寝てしまった。
「この人こんな感じやし、私とのエッチもいつしたかなんて覚えてないのよ」と呆れ顔で言った。
「私は本気で産みたいからあんたとは当分お預けだから」と言われた。
俺的にも我が子、兄弟を流産させたくないので快諾した。
帰り際に回覧板を持ってきたなぎさんに会った。お腹も出ていて前よりポッチャリが増してた。
「妊娠おめでとう」「ありがとう」「今実家なん?」「そっ。旦那は何もしてくれんし。産むまで実家でのんびりしてるんや」「そっかー」
なぎさんは俺の耳元で「アンタの子やで~。」
「マジ?」「だってどう計算しても合えへんし。旦那はゴムしてたしな~。」
「大丈夫やって~。旦那の子として育てるから。でも周りに怪しまれるから当分逢えんな~。」「またお酒飲めるようになったら逢おな~。」

叔母さんになぎさん、そして母さん…。バレたらどうしようかドキドキだ…。



154
2023/12/20 09:55:47 (S4.8ve/b)
絶対秘密にして行われた撮影でした。
あれから数年経過で、当時私は23歳、弟20歳で、
ヘアーは永久脱毛してワレメが見え、いろいろなポーズ
での撮影もあり両脚を開いたりもあり中も見せているなど、
記念に残す撮影を特別に依頼して、特にセックスは場所も
考えある場所で行いました、もちろん避妊もあり弟にはその
まま挿入させ最後は奥に発散させてました。
 これ以上は控えさせていただきます。
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