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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/12/27 04:59:34 (Urn62WKG)
バツイチ同士の私と旦那は、中学時代の同級生で、高校の頃に処女と童貞を捧げ合った。
高校を出た後の進路の違いで離れてしまい、お互い他の人と結婚。
しかし、私も旦那も離婚しました。
それが、お互い40歳の時に同窓会で再会、バツイチ同士と知って急速に接近、私の娘と旦那の息子を交えて付き合うようになり、42歳同士で再婚しました。
再婚時、中一だった私の娘と、高一だった旦那の息子がちょっと心配でしたが…。
再婚して、再び巡り合えた私と旦那が激しく愛し合っていましたが、再婚して1年ぐらいの時、子供たちが私たちのセックスを覗き見しているのに気づきました。
ドアの隙間から廊下の灯りが洩れ、でガタっという物音がドアを開けると、下半身丸出しの娘と息子が転がってました。
高二の息子と中二の娘が、親のセックスを覗き見しながらオナニーしていたようでしたが、実は、娘が息子のチンコ扱き、息子は娘のマンコを弄っていたのでした。
真っ赤になって俯く二人は、私と旦那の結合部を羨ましそうに見て、
「僕たち、兄妹になったから、エッチしちゃいけないから…。」
どうやら、息子と娘は好き合っていたようでした。
兄妹でも連れ子同氏は結婚できる旨を話すと喜んで、「セックスしたい。」と言い始めたのです。
旦那と考えあぐねました。
そこで、必ずゴムで避妊をすることで兄妹セックスを認めました。
どうせ禁じても、隠れてするでしょうから…。
その後…、娘と息子は思いを遂げたようで、とても仲の良いカップルになっていました。

ある日、私と旦那がキスしていると、息子と娘が夫婦の寝室に入ってきて、
「パパとママのセックスを見学させて。」
と言ってきました。
一度見られているので、私と旦那は、クンニ、フェラ、騎乗位、正常位といつものようにセックスを続け、旦那は私を喘がせていました。
オッパイを揺らし、旦那に抱きついて唇を求めるその姿に、息子と娘は目を見開いていました。
私のお腹にほとばしった精液を見る息子に、
「お兄ちゃんはまだ、生はダメだからな。分かってるよね」
と言いました。

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2023/12/26 11:19:38 (h.JU3dX1)
私が高校の時にお正月親戚がおばあちゃんちに集まる恒例行事があったのですが、お父さんの弟である叔父さんが酔って毎回お尻とか触るので半分冗談で「触るんやったらお金頂戴」と言ったらぽんと1万くれてコタツの中で触られてたことがある。
おばあちゃんち2階建てなんで2階の誰も使ってない和室でもう1万もらってフェラもしたけど触られながらやったから私も興奮してめちゃえっちな舐め方してしまった。
大学卒業するまで毎年叔父さんとはしてたけど高2の時に最後までして中で出されたのにはビビった
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2023/12/25 09:12:28 (nRlLlYFz)
僕は3人兄弟の末っ子で上に二人の姉がいた。真ん中の姉
は僕の一つ上、一番上の姉は7つも上だった。物心ついた
ころ一番上の姉リエは中学生で僕から見たら大人の女性だ
った。小学4年生くらいまではその姉たちと一緒にお風呂
に入っていたのだが、実は、小学3年の終わるころには、
姉たちと風呂に入ると、なんかいやらしい気持ちになって
チンチンが腫れる感じになっていた。4年生になったとき
一つ上の姉はいっしょにお風呂にはいらなくなって、7つ
上のリエと二人きりで入ったとき、リエ姉が背中を流して
というので後ろに回って石鹸を泡立て肌に触れたとき、異
様にイヤらしい気持ちになって、ペニスが跳ねあがるよう
に勃起してしまったのだ。後ろだからわからないだろうと
思っていたら、風呂場の鏡に映っていてリエ姉が、「シュ
ウも男の子なんだねえ。」と振りかえり、そっくり返って
るペニスを握ってきたのだ。僕はとっさに体をひっこめた
がリエ姉の手はそれに追従するようにしなやかに伸び、ペ
ニスは捉えられてしまった。その時の何とも言えない気持
ちのよさに力が抜けた。「お姉ちゃんの裸でこんなになっ
ちゃうなんて、シュウもみかけによらずスケベなんだねえ」
といわれ返す言葉がなかった。僕はまだ、このとき、勃起
すると気持ちがいいことは知っていたけど、まだ、その先
にある絶頂の快感を知らなかったのだ。二人で湯船に入っ
たときもまだ勃起がおさまっていなくて、リエ姉にそれを
ニギニギされた。その時一つ上の方の姉が「お姉ちゃんた
ちいつまで入ってるの.私もそろそろ入りたいんですけど」
と外から声をかけてきたので救われた?リエ姉は「あんた
も一緒に入ってきていいよ。おもしろいものみれるよ」な
んていうもんだから、僕は慌て飛び出てバスタオルで体を
隠したのだ。その晩、リエ姉に握られた感触をおもいだし
つつ勃起したペニスをさすっていてとんでもなく気持ちが
よくなり、息が止まりそうにな快感を体験したのだった。
163
2023/12/25 07:05:36 (a5HKxDEC)
イブは娘との予約していた洋食屋さんへ。幼稚園の時からいつもお世話になっていてもう7年通っている。小さなクリスマスケーキを真ん中にご馳走がテーブルに並ぶ。何時ものように娘の横に座るとおかみさんから「もうあーちゃん大きいんだから向かい合って座ったら」と言われ対面の椅子に座る。娘の正面で座るとなんか照れ臭くて恥ずかしかったです。いつまでイブを一緒に過ごせるのだろうか…そう思いながら食事をしました。
食事を終え、いつものラブホへ車で行くとホテルの看板の灯りは消え「満室」になっていました。郊外でいつもは空きが多いホテルが全部埋まってるとは…。クリスマスイブ恐るべし。
「残念…。埋っちゃってるね~。」
「えーー。パパ~ホテルに入るつもりだったのーー?えっちーー。」
えっ?自分だけその気だったのがとても恥ずかしかったです。
自宅に戻ると娘はすぐにお風呂に入り「パパ~お休み~。」と自分の部屋に入っていきました。すっかりアテが外れ独りお風呂に入り寝る準備をし寝室へ。
寝室に入るとベッドが不自然なほど盛上りってました。娘が居ることは想像できます。
私は布団をまくると「メリークリスマスーー!」と娘が飛び出してきました。
サンタコスやセクシー下着を予想していましたが予想は外れフード付きのトナカイの着ぐるみ(フード付きツナギ)でした。サイズがあっていなくブカブカでパジャマみたいです。色気もなく普通の衣装でまたもや一人で期待していた自分が可笑しくなり笑ってしまいました。「あーちゃんメリークリスマス!」と言うと「実はパパにもプレゼントがあります。この中に入っています。」と自分の胸のボタンに指差します。「パパ外してー」私は言われるままにトナカイのお腹のボタンを外していきます。茶色の布地から娘の白い肌が見えました。下着は着けてなく裸でした。
プレゼントは見当たらず何処かに無いか探していると「プレゼントはあたしーーーー。パパってドンカンー」と言われ突然キスされました。そして娘は着ぐるみを着たまま仰向けになり「パパの好きにしていいよ…」と言いました。
私は娘の身体を跨ぎ覆うような状態でキスをしながら着ぐるみの隙間に腕を入れ、娘のワレメに指を這わすとピチャと濡れた生暖かい液体がすでにワレメの周りを埋め尽くしていました。
「あーちゃん濡れてる。」
「パパが遅いから…」
私はキスを続け、浅く入れた指を動かすとピチャピチャと音を立ててました。
私は着ぐるみの最後のボタンを外すと股下が長くサイズがあってないのでワレメと太ももがあらわに。ワレメは赤く染まり露で光ってました。
「あーちゃん、下の毛が無くなってる?」
「パパに貰ったプレゼント使ってみたの」
私はパイパンになった(脱毛機する前から大差はありませんが)ワレメを指と口で愛撫すると娘は身体を捩りながら悶え、着ぐるみからワレメが見え隠れします。
「もうそろそろいい?」と聞くと「パパの好きにしていいって…」と言われ「じゃあコンドーム用意するね。」と言うと「今日は着けずにしよ…。」と言われ「無理無理ムリ」と慌てて言うと「今日は危険日じゃないし、これ飲むからお願い…。」とアフターピルを着ぐるみから取り出して見せてきました。
「Bちゃんに返して無かったんだ…。いやダメだって!」
「1回だけ。後は絶対使わないから」
「ダメです。」
「じゃあ、他の男子とするからいいもん!」
そう言われそれ以上は拒否できませんでした。
娘が本気で他のコとする気はなく、断り続けるのが正解だと思うのですが、その時は冷静さに欠けていたんだと思います。何も着けてないペニスを娘のワレメにあてがい腰をいれるとヌプッと入りました。中はとても温かく愛液がスムーズにペニスを奥へと導きます。
娘はビクンと仰け反りペニスは奥深くに入り根元近くまで入り込みました。ペニスの先端は行き止まりに当たってこれ以上は難しい感じです。私は娘の頭付近に両肘をついて密着した状態で腰だけを動かします。直での娘の中は極上で私のペニスを優しく包み込みます。そして愛液もいつもより多いのかじゅぷじゅぷと音が僅かに聞こえてきます。「パパ…。」潤んだ目でキスを求められ身体を曲げ応じる。いつもより限界が早く中に出さぬよう抜く体勢をとろうとすると娘に腕を捕まれ、足で腰を固定されました。ぎゅっと腰に巻き付かれ娘は腰が浮いた状態になって密着した状態で限界を迎えました。
私の気持ちと真逆に射精はいつもより長く続きました。ペニスを娘から抜き出すと愛液でペニスは光っていました。娘のワレメをティッシュで拭きますが殆ど愛液だけでワレメからは精液は出てきませんでした。
「いっぱい出したねー。まだ温かいのが残ってる…。」とトナカイのフードを被った娘は出したばかりのペニスを舐めてきました。
「パパの味しかしないねー」
自分の愛液の味を知りたくて舐めたらしいが私の精液の味が勝ってるらしいです。それでもお掃除フェラは続き残った精液も娘に取られました。私の膝に乗りイチャイチャタイム。
「Cちゃんが『セックスは痛いから嫌だけど中に出されるのは好き』って言ってたー。好きな人のが身体に入る感じがするってー」と下腹部を両手で押さえながら娘は言いました。
「パパのがずっと残ってる感じがするー」と振り向いて言ってきました。
私はトナカイの衣装に手を入れ娘のおっぱいを触ったり乳首を掌で転がしていると
「じゅわーって出てきた!」
娘は膝から降りました。着ぐるみのお尻の部分が少し塗れて変色していました。
娘は着ぐるみを脱ぎティッシュを用意してしゃがんだワレメから白い液体がたらーーと垂れ、太ももにも付着して垂れていました。
娘はスマホで自分のワレメを撮影し溢れた精子を確認して「おぉ」と言ってました。
娘は様子を凝視している私と反応してしまっているペニスを見て察した。
「いいよ。パパが好きなようにして」
私は獣の様にバックから挿入しました。
「うっ、あ、あ」
娘の下腹部を持上げ下半身を浮いた状態で膣内の行き止まりを付き続けると「あっ、あーーー。」といい先にイキました。ベッドの上で背面座位に体位を変え、ハァハァと荒い息をする娘の脚を持ち繋がった状態のまま「オシッコのポーズ」で立ち上がり背面駅弁で何度も娘を上下させ行き止まりを押し上げた後に2回目の射精を終えました。ベッドでへばっている娘のワレメはぱっくりと穴が開いていて周りには泡立った液体と穴から精液があふれていました。
興奮が冷めた後は後悔と娘に対する罪悪感が押し寄せてきました。
「もー…。パパ…。激しすぎ…。最後の恐かった…。」
娘はかすれた鳴き声で言いました。
「ごめん…。」
私は娘のアソコを拭きながら謝りました。
「…次は優しいので、アツアツのして…」
今ので終わろうとしていましたが娘のリクエストに応じて前戯(後戯?)を充分に行いました。「あーちゃん愛してる。」と言うと娘は満足そうな表情になりキスをしてきます。キスをしながら胸やお腹、脇、太ももなど触りました。
「パパ来て…」娘に言われゆっくりと挿入しました。2回の射精後なのでキモチも落ちつき、娘の仕草を見ながら攻め方を変えました。
繋がったままで長い時間が過ぎ「あーちゃんもうそろそろ…。」
「うん…。出していいよ…。」
と3度目の射精を終え終了しました。
「最高のクリスマスプレゼントありがとう。」と言うと娘は「うん」と言って微笑んでいました。出し終えた後も繋がったままで抱き合い娘の身体を舐めたりキスしたりしていました。
娘は疲れて寝てしまいそうだったので起こして、ペニスを抜くとワレメから精液が穴から流れ出て、後からトロっと精液が溢れ出ました。娘は「おおぅ」と言ってまたスマホで撮影し、私とツーショットで自撮りもしてました。
二人でキッチンへ。
娘は先ほど撮った画像をみながら
「あたしのアソコ開いたままでー。パパ出しすぎーー。パパのが沢山入ちゃったからパパの匂いが染み着いちゃったかもー」
とアフターピルを水で流し込み、娘が言いました。
「パパ専用になっちゃったんだから、ぜったい、浮気したりしたらダメだからね!!」と処女を奪った時と同じことを言われました。
日付は今日になっていて、二人でお風呂に入り
ました。娘は冬休みですが私は仕事があるので、すぐに就寝しました。娘は今日は友達とコスメを買いに行くらしいです。

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中学生の妹

投稿者:みか ◆hzqQ2v83OM
削除依頼
2023/12/25 04:43:24 (zWPJwCq4)
隣の家から出火して 親戚に家にしばらくお世話になったときの話
五人家族に 自分の五人家族で 布団がたりない。
自分は妹(高2)と同じ布団に、、
二人とも 体が硬くなって緊張してる。
妹は背中向きに寝てる。
自分はその後ろに 前向きに寝てる。
妹の甘い髪の香りが漂う。
ペニスが自然におおきくなり 硬くなってくるのを止められない。
妹のお尻にペニスが触れて ピクンとなる。
このまま射精するのを我慢している。すこしの動きで射精しそうに
パンパンになっている。
指で触ってみると 透明な精液が滲んでいる。
妹のぱんテイのうえから そっとさわってみたら
少し潤んでいるのがわかる。
自分の指も自分の性水で濡れている。
妹のパンテイの上に指を置き 少し指を動かしてみた。
自分の指の動きにあわせて 妹の体も反応している。
左手で妹のあそこ 右手で自分のあそこをふれて 少し動かしてみる。
妹のパンテイはぐちょぐちょになっているのがわかる。
こうなったら もう理性は もう 溶けてお互いの 気持ちは高まるばかり
思い切って妹のパンテイのなかに指をいれてみた。
入口は性水があふれ切っているのがわかる。自分の右手はペニスを握っている。左手でゆっくり妹のまんこを触れてみる。妹の体も反応してい

あふれている自分の性水で十分にぬるぬる状態
もう理性は消えて エロスの世界にいくしかない。
右手はペニスを 左手は妹のクリに、
妹の呼吸が早くなり心臓の鼓動が高まっているのがわかる。
自分の鼓動と呼吸はマックスに近い。
両手を動かしていくと 自然に体が宙に舞い上がる感じに。。
妹の腰もリズムをうち もう二人は エロスの世界の入口より入り
舞い上がりそうな エロスへと行くのをもう誰もとめれられない
両手の動きは二人を一つにすることしか考えれない。
もうどうにも止まらない。宇宙に舞い上がる二人の世界へといくしかない。
二人は性水があふれて pantyはびしょびしょに。
自分の手の動きが早くなるのを 止めることはできない。
ペニスは大きくふくらみ発射の準備が もう理性で止めることはだれもできない。
がまんできずに 発射。。この瞬間は理性知性など存在しない。
あるのは 体も心も溶けてエロスの世界へまっしぐら。
ペニスから大量の精子が、、、
妹の体も同時に反応していくるのがわかる。
お互い 獣みたいな 声が自然にでて もえつきてしまいそうになる。
お互いからだをすこしでも動かすと ぺにすが溶けてしまいそうになる。
もう 二人の時計が止まり 恍惚の世界の中へ。
・・・・・・・・・・
理性も溶けて 恍惚の世界へ。・・・・・・・・・・・・・
宇宙から時間が消え去る 極楽の世界へ。。
・・・ このまま 二人は静かな恍惚の中へ・・・・・・・・・
10分経ったろうか。少し現実の世界へもどりそうになるころ
今度はまたペニスが動きはじめてきた。また 頭をもたげてきたのである。
現実に戻りはじめると 性水と精子まみれの ペニスが
少し指が動くだけで 敏感に反応して 精子が再びでてきそうになるのがわかる
妹のpantei もぐしょぬれに。。こうして朝まで 3回も昇天したのを覚えている。
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