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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/01/07 09:21:23 (Acmwh.hE)
今朝も常務室ですが、明日からこの並びの建物に移るの
ですが、祖父の時代に建設されたそうで、以前は両親の
2人の役員室の建物、社長室はここより豪華でやや広め
のシャワー室も備え、ベッドルームもムードもあり、
祖父の愛人と一時期過ごしていた部屋だそうです。
 
この部屋は部下で愛人した役員に昇格させた部長が多分
ご自分のお嬢様が2月短大卒業になり、私から切り出し
『お嬢様を部長補佐として置かれてもいいですよ』
「え!娘をこの会社に就職させても大丈夫ですか?」
『問題はないですよ、近くに置ける方が安心でしょう』
とまどいながらも嬉しそうな笑顔を見せていたの。
明日からは<取締役部長室>にする予定です。

 このdesktopもすぐに移せる様にラインもでき
明日からはそちらの建物ですので、引っ越しも感嘆です
ので、姉弟の相姦セックスも安心して、愛し合える様に
なります、総務スタッフから<専務になられたのですから
出たり入ったりは、専務補佐ができたのですから、任せて
上に居る様になさってください>とピシャリ一言、
弟が来ましたから電源を切って移動してもらいます。

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夢だった母と

投稿者: ◆/dTlmqEdAo
削除依頼
2024/01/06 17:57:52 (ZmZv/3.J)
ようやく寒くなった12月の夜、年に一度行われる親戚の集まりに家族で参加した後、
僕はビジネスホテルまで母と並んで歩いていた。
頬を朱色に染めた母と取り留めの無い会話をしながら歩く僕は複雑な気持ちだった。


10年前、部活を終えた帰り道、友人の一言で即座に彼を殴った。
「Kのお母さんキレイだよな。Hしたくなるよ」
自分の発言が原因と解っているのか殴り返してくる事もなく、顔を抑えて
倒れたままの友人を残し、走って帰宅すると部屋に駆け込んだ。
家に着くまでの僕は、美しい母が犯される情景をずっと想像し、これまで経験が
ないほどに硬く勃起していた。
実の母で勃起するなんて、道徳に外れ地獄に堕ちると思った(当時は本当にそう思うほどショックだった)。
部屋のカギをかけた僕は、好きだったアイドルの画像を見ながらオナニーをして
自身を鎮めようとしたが、頭の中は母で埋め尽くされていた。
そして、凄まじい勢いで射精した。

その日を境に母と顔を合わせないようになった。
母親を性の対象としてしまう自分は異常であると思うと同時に
その裸や喘ぐ姿を想像してしまい、怖かったのだ。

でも、抑えることなど出来ず、むしろ拍車が掛かる一方だった。
付き合っていた同年齢の彼女とキスをする時やHの最中、ふと思い出すのだ。
母はどんなキスをするのだろう、その時の声は、立ち込める匂いは…。
慌てて目前の彼女に集中し、申し訳なく思った。
そして、母を想像して毎晩オナニーをした。
学校や商業施設のトイレなど色々な場所で、友人や恩師、近所のおじさんなど
思いつく限りのシナリオで母を犯した。



コートを羽織り、上品なジャケットとスカートの母と並んで歩く僕は
複雑な思いでビジネスホテルに向かった。
137
2024/01/06 09:44:06 (NBDWE/Li)
父は初婚で70歳だったそうで、すでに旅立ちをしている。
母は未亡人社長となっている。
 母とはもうかなり前からですが、自然と母子相姦に
なりオッパイも母乳が出なくてもずっと吸わせてもらい。
お風呂も母と一緒が当たり前で、裸はずっと隠さず見せ
てくれた、あれは父が亡くなってからでいつだったかな
 休日だと思う、奥の和室に呼ばれ、布団が敷かれ浴衣の
母が布団に入っていたのですが、ゆっくりと立ち上がり
『お母さんの体を教えてあげるね』
裸はお風呂でよく見ていたし、添い寝でオッパイは毎日
吸っていた、立ち上がった母は浴衣を脱いで裸になると
布団に座り両脚をエム字にして大きく開いて見せた、
パイパンではありませんが、かなり薄毛のおまんこを
大きく開いて見せた、おまんこを目の前で見たのも
初めてでした。
 この日、母はおまんこを舌で舐めたり吸ったりも好きに
させ僕のも咥え舐めてくれた、セックスの体位も教えられ
ながら正常位で深くペニスをおまんこに入れさせ、奥に
出させてくれた、これが母と初体験でした。
 
 


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2024/01/05 19:05:51 (CpphXtQk)
妹が昨晩に産気付いて、23時33分に2960グラムの元気な女の子を出産しました。
分娩室に入って40分ぐらいで超安産でしたが、短くとも大変だったらしく、妹は汗だくで疲れきった顔でした。
俺は「ミオ、ありがとう。」と自然に言葉が出てそれを聞いた妹はうっすらと微笑みました。
病室で妹と赤ちゃんを待っている時に今までの思い出が走馬灯の様に甦って来ました。
赤ちゃんの時の妹
幼稚園の送り迎えで手を繋いで歩いてた妹
小学生の時に一緒にゲームしたり宿題見たり二人だけの食事の日々。
そして妹の別れと再会。
そして男と女の関係になり同棲の後に事実婚で結婚…。
色んな妹の姿が重なって、最後に先ほどの妹と娘の姿が浮かび俺は気がつけば号泣してました。
「りょう君は泣き虫だなぁw。弱虫パパで娘が笑うよーw」と車イスに乗った妹と叔母さんが入ってきました。
赤ちゃんの身体は平均よりも小柄ですが、今のところ異常はないとのことです。
他の赤ちゃんと並んでいると小さいですが髪の毛は他の赤ちゃんより多くフサフサでおかっぱ状態でした。

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2024/01/05 09:46:36 (atd3h2J4)
処女だった私でも私の膣に男根が既に挿入されているのが分か
りました。しかも、何と、私もお父さんも素ッ裸でした。私は驚
きというより恐怖でした。
19年間、守り続けてきた処女を記憶喪失の状態で失ったので
す。敵わぬながらも両手でお父さんの胸板を押しました。アルコ
ールの影響もあり、体格、体力の相違、徒労に終わりました。
「由美子、処女だったんだね、でも、最初、由美子が
 誘ったのだよ。覚えていないか?」
目覚めた私に気づいたお父さんがそう説明しました。
(私から誘った?、いやいや、お父さん、処女の私が誘う
なんてあり得ないでしょう)
そう抗議したかったのですが、私は何も覚えていないのです。
処女だったのは確かですが、セックスに興味がなかったとは否定
できなかったからです。
しかも、この時点で、私の躰は、処女喪失の破瓜の苦痛より、
膣奥に挿し込まれた男根の快感が勝っていたのです。
(続けて下さい……)そう言いたい気持ちでした。後から聞い
たのですが、カクテルに仕込まれた媚薬の影響だったのでしょう。
 お父さんのピストン運動が早くなってきます。処女だった私の
膣穴がお父さん男根との擦れで悲鳴をあげています。いや、苦痛
でなくて心地良さの悲鳴です。男根を包み込んでいる、私の膣壁
と亀頭の擦れる感覚が堪りません。
お父さんの男根の動きが活発になり、私の膣穴の奥の奥、多分、
子宮に近いところに固いものが当たってきます。拒否したい、
跳ねのけたい、そんな気持ちがあるのですが、その心地よさに
拒否行動には移せません。
気づけば私はお父さんの背中にしがみついて、されるがまま
になっていました。お父さんが、強く激しく私の膣穴の奥を突き
上げてきた、まさにその瞬間………
スポーツで鍛え上げたお父さんは、何億匹という精子が詰まっ
た濃い精液を娘の私の膣穴の奥で爆発させました。
ドクドク・・・ドドドド・・・ドッドッドッドド・・・
お父さんの精液とその破片はみるみるうちに私の膣穴の奥の奥
から子宮にかけて流れていきます。
 爆発によって膣壁に飛び散り、そして砕けて膣内に広がる精液
と精子たち、この感触は何とも言えません。膣奥へ初めて受けた精
子、子種が私の躰と神経を麻痺させます。
 「ウウゥゥゥ・・・イイイッイイ・・・もっと、もっと・・・」
セックスも初体験、勿論、中出しも初めての私ですが、中出し
されたことは分かります。暖かい水流が膣内を流れます、精子た
ちも私の卵子を求めて子宮入口付近で彷徨を始めていることでし
ょう。
そうです、健康の躰の私の膣内に中出しをするといことは、私
とお父さんは父娘で禁断の生殖行為をしているということです。
赤ちゃんを作る性行為をしているのです。
私が無抵抗だということでお父さん、何度も何度も精液を私の
膣内に出し続けています。
繋がったまま、どのくらいの時間が過ぎたことでしょう、まだ、
私の子宮は官能の余韻で疼いています。
「お父さん、汗を流したい……」
「由美子、俺って盛んな40代だよ、1、2回の射精で
満足するはずないだろう」
そう言いながら、また、腰を動かしはじめました。そう言えば、
お父さんの男根は私の膣内で勢いを失っていません。というより、
一段と固くなったような気がします。
私は、さっきまで処女だったのですよ。それなのに、お父さん
が私の膣奥に男根を突っ込んで、激しくピストン運動をしても、
痛くないのです。
むしろ、先ほど、お父さんが射精した精液と私の愛液や破瓜の
鮮血が混ざって、私の膣の奥は、ビチョビチョ、グチャグチャ、
ヌレヌレの状態で、お父さんが突っ込む亀頭で、私の子宮口で攪
拌され、私の心身は自分ではコントロール出来ない状態でした。
恥かしながら、私は初体験で(気持ち良い)という女の喜びを
知ってしまったのです。私も一人前の女性としてセックスに興味
はあったのは事実ですが、これほど私は自分が淫乱だとは思って
はいませんでした。
私の躰の上からお父さんが、ディープキスを迫って来ます。
大きな舌が私の口の中に侵入してきました。私は恋人とキスをし
たことがありますが、ディープキスは初めてです。
 お父さんの舌に絡み取られた私の舌は、最少は逃げ回っていた
のですが、やがて自らお父さんの舌に委ねました。暫く、ディー
プキスを続けていると、脳天にまで官能のショックが走り抜けま
した。
 私は、お父さんの大きくて真っ黒な背中にしがみつき、下半身
をこれでもかというくらいに、お父さんの男根を求めて、下から
突き上げました。
 何と・・・頭がぼお~と薄れて意識が遠のき始めました。これ
が男と女のセックス、生殖行為だと思いました。
 「由美子っ・・いくぞ、中に出すぞ、孕めよ・・・」
 まるで自分の女を呼ぶように呼び捨てです。お父さんがそんな
勝手なことを言いながら、私の膣内に射精しようと激しく腰を振
ってきました。
 お父さんの勝手な言動はどうでも良い、でも、私の子宮が精
液を、いや精子を欲しがっているのは否めない事実です。
 「お願い……終わって……私の中へ………私の子宮へ………」
 気づけば、私はお父さんに中出しをねだっていたのです。冷静
に考えればとても恥ずかしいことですが、躰が求めていたのです。
 「由美子っ………いく、いく、いくぞ・・・」
 そう言いながら、お父さんは激しく腰を振ると、私の膣奥に2
度目の射精をしました。
 精子弾の爆発です。膣穴から、膣奥へと、そして子宮へとお父
さんの精液が染みわたっていきます。私は、まるで最愛の恋人に
中出しされたかのような満足感を味わっていました。
 10分ほど、過ぎたところで
 「お風呂に入ってきます」
 と言ってバス室に入ると、お父さんも裸で何も隠すことなく中
に入ってきました。お父さんとの入浴なんて、小学校の低学年の
頃以来です。
 私は恥ずかしさで震えあがりました。「ダメよ、お父さん!」と
拒否しましたが、お父さんは一向に気にかけません。押し切って
私の直ぐそばまでやってきました。
 「由美子っ、しゃぶれ!」
 お父さんは私の両肩を抑え、私を跪かせると私の前に仁王立ち
になり、私の顔面に男根を突き出しました。私はお父さんが私に
フェラチオを求めているのが分かりました。
 勿論、処女の私にそんな経験があるはずがありません。しかも、
お父さん、さっき、私を犯したままの汚れた男根を差し出したの
です。潔癖症の私にそんな下司で野蛮なこと、出来るはずがあり
ません。
 でも、目の前に差しだされた男根。その大きさ、長さ、色に驚
きました。処女の私は大人の男根は見たことが無く、大きさや太
さは想像の枠ですが、こんなに大きいとは思っていませんでした。
こんな大きくて長い物が私のお腹の何処にどんな風に収まって
いたのか、不思議でした。
私が、横を向いて拒否していると、お父さんは私の顎を掴み、
無理やり口をこじ開けると、男根、いや亀頭を私の口に中に突っ
込んできました。
激しい匂いでした。ほんのりと苦い精液、少しばかりの血の味、
咽んばかりの挿入感、危うく咳き込むところでした。
そんな私の苦痛など、お父さんは、一向に気にしていません。
マイペースで腰を振りながら、私の口中ばかりか大きく長い男根
で喉の奥まで、犯していきます。
私がウェッと咽た瞬間、お父さんが一段と深く、男根を喉奥へ
と突っ込んできました。そして、何と、私の口の中、喉奥で、射
精をしたのです。
液体のはずの精液は、単なる液体でなく、まるでバリウムのよ
うな固形液体で飲みにくいものだったのです。それでも口を閉じ
られ、仕方なく、溜飲してしまいました。
想像もしていなかった口中射精に私は驚きました。これで、処
女喪失も、膣への中出しも、初フェラチオも、口中への中出しと
溜飲も、全てお父さんによって体験したことになります。
私は、心身ともに疲れ切って「これで眠れる」と思ってベット
に入ったのですが、40歳代の男盛りのスポーツマンの体力、精
力を甘く見ていました。私は、その後、朝までさらに3回も中出
しをされてしまったのです。
幸いにも、この5回の中出しでは私は妊娠することはありませ
んでしたが、その後、恋人がいるというのに私の躰がお父さんの
男根を求めて止まなくなってしまったのです。
私は躰の欲望に負け、月に4~5回はお父さんとセックスデイ
トをするようになりました。私を愛するお父さんは、コンドーム
を使いません。必ず、中出しです。お父さんは精力絶倫で安全日
にでも妊娠させる精力があるようでとても怖いです。
セックス相手のお父さんが避妊をしない以上、避妊は私の責任で
す。私は知り合いの薬剤師さんにお願いし、ピルの服用を始めました。
お父さんとの初体験から、1年半ほどの間にセックスデイトし
たのは50日ほど、その度に2、3回は中出しされたので150
発以上は膣内にお父さんの精液を受けた計算になります。きっと、
そのうちに私はお父さんの子種で妊娠すると思います。
<最後に>
 本当のような嘘の話とタイトルしたのは、「嘘であって欲しい」
 という私、由美子の気持ちであり、全て本当のことです。

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