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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/12/13 10:00:33 (YIoKbftN)
近親相姦まではいってないですが?。
夜中に目が覚め襖越しの親の部屋から明かりが洩れていて普段聞いた事の無い
父と母の声が衣擦れと共に聞こえてさすが小6でも理解できました。

見てはいけない事とは分かってはいましたが盗み見をドキドキし生唾を飲み込み
ながらばれない様に襖の隙間から覗きました。

ちなみに母は細いと言うよりもガリガリで痩せていてオッパイは微乳どころか
無いに等しいです。
友達に言わせると「お前のお母さんスタイルが良く綺麗」とか言われますが。

小さい頃にお風呂に一緒に入っていたのですが当時の年齢では母の裸に何も
感じませんでしたから良くは覚えてません。

小6ともなれば女の子に興味が湧き初め女の子の裸が見たくって仕方がありません
でしたが未だオナニーはしてはいません友達の中にはオナニーをしてる奴もいて
やり方とか俺は妹のパンツでしてるとか一番多いのがアイドルでした。

俺は未だしたことが無いと言うと「そうだよなお前まだガキだもんなチンポに毛が
生えてないんだろ」と言われ未だ生えて無いとは答えてました。
確か中1の終わり頃にニキビができ毛が生え始めたと思います。

話は戻して。
夜中に目が覚めコッソリと親のセックスを覗きました。
父は真面目を絵に描いた様な父で起こった事の無い父です。
母もまた優しく何時もニコニコした母です。
父の仕事は材木商に努めていて小柄ながら筋肉質の父です。
母は若い頃は警察の事務の仕事をしていたと聞きました。

襖を挟み両親の部屋で見たものは普段見る母と父とは違う男と女でした。
父が母の布団の方へ行き母の掛け布団を足元に寄せ何時も寝る時に着てる寝巻き
父も母もそうです父が母の寝巻きを脱がせてから父も裸になってました。

父の日に焼けた筋肉質の体と対蹠的な母の小柄で細く微乳の母です。
父のチンポにビックリしましたお風呂で見た事のある父のチンポとは違いすぎる
黒光りしていて亀頭がデカく反り返ってました。
母はオッパイは本当に小さいですが乳輪も乳首も真っ黒で腋毛も其の儘状態で
プックリと膨らんだ恥丘には処理をしてないマンコの毛がフサフサと生えてました。
マンコも真っ黒でビラビラが肉厚で大きかったです。
(何故分かるかと言うと明かりを点けた儘でしてるからです)
背を向け股を開き自らのマンコを広げて父のチンポを母が咥えてましたが口に入らない
程父のチンポはデカいです。

母は美味しそうに父のチンポをまるで子供がソフトクリームを舐める様に美味しそうに
舐め回してました。
父のチンポがデカく勃起し母が「お父さんのチンコ美味しい」とか言って自らマンコを
触ってました。「俺は父に嫉妬の様なものを感じました」。

父が母の上に重なると思ってましたが母が寝てる父のチンポの上に跨りそのまま腰を
下ろして父の硬く勃起をしたチンポを母が自らマンコの中に入れてました。
母の顔は満足そうな顔をして「お父さんのチンコ好い」とか言いながら腰を上下に
腰を振り「ハァハァ」「おマンコが気持ちいい」とか言ってよがってました。

すると今度は父が母の背後からまるで犬の交尾の様な恰好で母のお尻の方からチンコを
マンコに入れ腰を振り肉が当たるパンパンと音がしてマンコからも「グチョグチョ」と
音がして「お父さん気持ちいいおマンコの奥に当たってる」

父の腰の動きが早くなり父が「うっ」と言い母のマンコの中に出してました。
父は其の儘横になり母が父の出した精液をマンコの穴に指を入れてかき出してから
マンコを拭き父のチンコを綺麗に舐めてから未だ勃起してるチンポを綺麗に拭いて
ました。
「おかあさんそこまでするんだ」「くそうらやましい」と父に嫉妬をしてました。
えぇそのままで寝るんだという事は営んだ後は父も母も布団の中は真っ裸という事
です。
中々寝付けないではいましたが気が付けば寝ていて朝になり何時もの母が「起きて朝
遅刻するわよ」と言い起こされてました。
夜中の父とのセックスをしてる母と朝の母の違いに戸惑いました。
ツイスカート越しの母の股の所が気に成ってました、母に「どうかしたの?」と言われ
何でも無い行ってきますと言い家を出ました。

中1になり片思いの同級生の女の子がいましたが其の子はクラスでも一番運動が出来
頭も良い佐藤君と付き合う様になり俺の片思いも終わりました。

家にトイレは未だ和式で便器が一段高くなっていて背を向けてしゃがむ感じのトイレです。
今まで何で気が付かなかったのかトイレのドアの下は結構隙間があり覗くと和式便器がまる
見えです。
という事は母がトイレに入った時にドアの下の隙間から覗くと誰にも見られたくないと
思うまた見せた事の無い恥ずかしい所が見えると気が付き母がトイレに入るのをとぼけて
気を付けながら待ってました。

母がソワソワしトイレに入りました、未だと思い忍び足で近づきドアの下の隙間から
覗きました。
母が便器を跨ぎマンコから勢いよくオシッコを出してました、アナルも広がったり元に
戻ったりしているのでうんこでもするのかなと思いましたがトイレットペーパーで綺麗に
マンコを蓋ので慌ててその場を離れました。
当然の事で「見えたよお母さんの黒いマンコから勢いよく出てるオシッコが」。

中学になり多少は遅くまで休みの前の日なら起きていても言われなくなりました。
テレビは親の閨にしかありませんので見てると「明日休みでも早く寝なさいね起きれない
ンだからね朝起こすわよ」と言い父も母も「先に寝るからね」と言い布団に入り寝ました。

俺は母が何時もテレビに近い所で寝てるので足元の所でBSを見てました。
部屋が明るいと悪いかなと思い明かりは消してテレビの明かりですが十分に明るく部屋の
隅々まで見渡せます。

暫くすると父は布団をしっかりと掛け寝てましたが母は元々暑がりです俺も母に似て暑がり
です。
母がタオルケットで寝て扇風機も廻ってましたが暑い様で布団から足が出始めてました。
母は寝巻きですから出した足は寝巻きが捲れ上がり太腿も丸見えでした。
俺はテレビを見てる所のさわぎではなくなり母の足が気に成り見てました。
徐々に膝から上が見え始め太腿まで見え始めました。
パンティーと言うよりもおばさんがはく所謂お腹もお尻もスッポリと隠れるしまくらの3枚
とか4枚のセットの綿素材の安いショーツですから生地も薄いです。
更には何時も大き目のショーツが良いようではいてます白か薄いピンクが多いです。

この日は淡いブルーのショーツで股の所のクロッチの所まで見えてました。
クロッチの所はプックリと膨らみ此処にマンコがある事が分かりました。
但し直ぐに足をタオルケットの中に入れてしまいましたが何かモゾモゾとしてました。

「なんだよもう少し見せてくれよ無防備な股間の所を」とか思ってました。
また足が出て太腿まで見え始めました。「見えた」。

「えぇ」「うそだろ」「何でショーツははいてないの?」先ほどのモゾモゾはショーツを
自ら脱いでいたんだ。「寝てるよねお母さん?」。
近くまでそっと寄り顔を覗くと寝てました。
足を出して股を開きモロに母のマンコが丸見えに成ってました。
しかも自ら触っていたようで真っ黒なビラビラが左右に広がりマンコの穴まで見えてました。
「スゲーオシッコの出る穴も見えてる父の太くてデカいチンポの入る穴がぽっかりと空き
中まで見えてました。「中濡れてる」。

どうもモゾモゾしてる時に自らマンコを触ってた見たいです。
起きていて俺がいる事を分かっていてしてるのかな「その様な訳あるはずがありませんが」
目の前には無防備に足を開き母のマンコが丸見えになり「触って」と言わんばかりです。
ドキドキしながら手も震え触ろうとしましたが中々出来ないでいました。

ソット手を差し出して一刺し指でビラビラを恐る恐る触って見ました。
初めて女のおマンコのビラビラを触って見ました。
何とも何かに例えようのないビラビラの感触でした。
濡れている穴のの課に人差し指を入れると中はヌルヌルしていて指を舐めて見ました何とも
表現できない初めての味でした。
「臭いとかオシッコの匂いとか汗臭い」とかとは違う匂いです、マンコに入れた指を舐めて
見ました病みつきになりそうです。

我慢出来なくって穴の中に指を奥まで入れて見ましたヌルヌルでいとも簡単に指がニュルと
入ってしまいました。
指を入れるだけでは我慢出来なくなり顔をマンコに近づけて舌で穴の中を舐めててビラビラを
唇で吸い舌で味わいました何とも例えようの無い感触でした。
さすがにこれ以上は出来ませんでした。

静かに寝巻の裾を直してタオルケットを掛けテレビを消してから自分の布団の中に行きましたが
寝れる訳ありません夜が白々と明けた事までは覚えてますが気が付けば寝たようです。
母に「コラ起きて遅くまでテレビ見てるから起きれないだからね早く寝なさいね」

母に意味深な事を言われました「どうだった?実写番組は?」。
俺は母に「何だよ其れ」と聞くと「バカ幾ら寝ていてもおマンコを触られて気が付かない女なんて
いる訳ないでしょ」「触りやすい様にパンツを脱いでおマンコも触って濡らしてあげたんだからね」
「お父さんには内緒だからばれたら大変怒られる」
「触って舐めるまでは良いけどチンコを入れるのは駄目だからね後はおマンコを触りながらチンコを
だしてオナニーしないで後でお風呂時にしなさいねトイレでしないでオナニー臭いから止めて」
「分かったの」と言われました。

そうですよね幾ら何でもマンコ触ったら分かりますよね。
怒るかと思ったら怒られませんでした。
何時かはおマンコに入れさせてくれることを願ってます。
181
2023/12/12 18:58:50 (akuaf2wT)
12月に入りすぐに娘の懇談会がありました。
「先日はご迷惑をおかけしまして。」
お互い頭を下げた。
「娘はあれからどうですか?」
「あーちゃんは明るくて誰にも隔たりがないのでクラスの人気者ですよ。」特に娘の周りは変化は無かったようで胸を撫で下ろす。
「あーちゃんの成績だと私立も行けると思うんですが中学受験は考えておられますか?」
「彼女は行く気はないみたいで…。このまま自宅から通える公立で…。」そして雑談になり「なにか気になることはありませんか?」
と聞かれ「Cちゃんと早く仲直りして欲しいですね。Cちゃんは私立に行くって聞いてましたので離ればなれになる前に関係が元通りになれば。」
「えっ?あーちゃんから聞いてないですか?」
「?」
「Cちゃんご家族の仕事の都合で転校されましたよ…。」
親の都合で転校は珍しくないが…。この時期に?あと何ヵ月で卒業なのに…?。やっぱり不登校が原因なのだろうか…。

自主学室で待っている娘を迎えに行き一緒に帰りました。
「Cちゃん転校しちゃったんだって?」
「うん…。帰ったらちゃんと話すね。」
家に帰り家着に着替える。途中で買った惣菜を並べる。
着替えた娘が
「Cちゃんがお母さんと一緒に産婦人科に行ったの近所の子の親が見たんだって。」
「えっ?Cちゃんどうしたの?」
「判んない。でもCちゃんのお父さんが夜にD君家に怒鳴り込んで来てD君殴られたって同じアパートの子が言ってた。親子で土下座させられてたって噂になってる。」
となると…。やっぱり妊娠か?D君と別れて日が浅すぎる。ってことは修学旅行の時には既に妊娠してた…?。
「アフターピルも効かなかったんだ…。」
「あれね、普通の生理痛の薬だって。アフターピルはコッチ。」とエチケットポケットから錠剤を取り出した。前見たのと包装の形や色が違う…。
「Cちゃんから貰ったアフターピルをあたしの代わりに返してってBに渡したら、Bがアフターピルじゃないって。」
「アフターピルって高いから、Bも2錠しかCちゃんに渡してないって、それでこれが本当のヤツ。」
私もスマホで調べるが、なるほど小学生で買える値段じゃない。まあ、避妊ピルにしろアフターピルにしろ小学生では買えないが…。
「じゃあ、なぜCちゃんは嘘ついてあーちゃんに渡したのかなぁ?」
「わかんないけど、使わなくてよかったねー」
「Cちゃん赤ちゃん出来たのかな…。」
「どうだろう…。でも子供だけじゃあ育てられないから…。」
「うん…。」
「中絶や流産って身体だけじゃなく心もダメージを受けちゃうから…。あーちゃんにはそんな思いはさせたくない。」
「うん…。」
身近で妊娠というリアルな現実に娘もショックを受けている様だった。
これをきっかけに私と娘との性交渉も無くなり、娘は私の寝室には来なくなりました。

…3日間だけ!4日後には何時ものように私の布団に潜り込んできました。
「えーっ?あーちゃんどういう事?」
私は慌てながら彼女に聞きました。今はギクシャクしてても、いつか以前のように普通の親子に戻ると思っていました。
「ちゃんと正しく避妊したらそこまで心配すること無いってBが言ってた。一応、ちゃんと体温計って排卵日も避けてるからー」と娘は飄々と言った。
「あーちゃん、でも、、。」
「パパがしないんだったら、あたしがパパが寝てる時に襲っちゃうからー。それともあたしの事、飽きちゃったの…?」
「そんなこと絶対無い!あーちゃんの事は一番愛してるから!」
「じゃあいいじゃん。」
そう言われると後には退けなくなり4日ぶりの娘の身体。柔らかく身体から甘いフェロモン?匂いがフワッときて私の牡を刺激します。娘の匂いがする箇所を順々に責め、娘の一番大切な部分を丁寧に舐めます。
「あ、、はうーーん。パパ…。気持ちいい。」クリトリスとクンニを繰り返し娘は何度も軽くイキ続け、
「パパ…。いつものぎゅっとして…。」
娘に催促され私はコンドームの包みを用意すると
「今日は安全日だから大丈夫だよ…。」
と言ってきました。
「安全な日なんて無いよ」
とコンドームを装着しながら言いました。「なーんだ知ってたかー。Bも同じこと言ってたよー」
「本気にしたらどうするの?」
「ちゃんと言うから。だってまだ赤ちゃん欲しくないしー」
正常位にてペニスを挿入する。
「う、あう。」
じゅぷ、にちゃ…ペニスを抜き差しする度に愛液があふれ音色を奏でる。
「あーちゃんからエッチな音がする。気持ちいい?」
「パパは…?」
「スゴく気持ちいい。」
「抱っこして…ぎゅっとして」
繋がったままで娘を抱きかかえ、起き上がらせる。
「ううん…。」
対面座位の状態になった。
「パパ、ちゅうー」
娘とキスを重ねながら腰を振り
「パパ、パパ、もう、ダメ…。」
「一緒にいこう。」
娘の絶頂の声と絞まりに合わせて速度をあげ射精しました。
私の上でぐったりしながら私にもたれ掛かります。私は娘を布団にゆっくり寝かしコンドームが着いたペニスを抜きました。処理したあと布団に入り娘と色々話しました。
「Bもカレシとはちゃんと避妊しててコンドーム無しではヤッてないって。」
「意外にそうなんだ!?」
「うん。中学卒業したら美容師の専門学校行ってカレシと同棲するんだってー」
「へー結構真面目なんだねー」
「そうそうー。見た目は金髪であ~だけどしっかりしてるんだー」
あーちゃんは?将来とかは考えてるの?
「あたしはまだ分かんないー。とりあえず高校は行きたいかなー」
そう言われて、内心ほっとしていました。
親としては高校は卒業して、出来れば大学も行って欲しい。そのために貯蓄や保険も入ってるので。
「あーちゃんは焦らず、ゆっくり考えればいいよ。パパは、あーちゃんの決めたことには応援するから。」と言うと「うん。パパ大好きー」キスをされ、太ももで私のペニスを挟んで揉みます。
そして私の乳首を舐めカリっと甘噛みし「へへへ…。」と微笑みました。その後じゃれ合いながら2回目を始めた。娘を私の上に乗せ、69の状態で娘のワレメを愛撫する。身長差で私のペニスは咥えられないが手で触ったりしていた。
先ほどのセックスのぬるぬるを舐めながら指入れする。異物が入るとキュッと締まり小さな性器に大人のペニスが納まるのが不思議だった。クリトリスを舐め、浅いGスポットをソフトタッチで刺激すると膣内がビクンビクンと脈打ち徐々に締め付けも弛くなります。指を抜くと愛液でべっちょりで、私は娘の両足を掴み顔をワレメに密着させジュルジュルと音を立てて愛液を吸い出しました。
「パパ…。」
私は娘の合図にコンドームを装着しワレメに挿入しました。ワレメのなかはしっかりと潤っていて程好い締め付けもあり、快楽のままに腰を振り
「あーちゃんもうそろそろだから」
「パパー。パパー!。」
と私を呼びながら身体を密着させ私を受け入れます。
そして正常位で娘を包み込むように密着させた状態で射精しました。
肌寒い気温でしたが汗だくになった娘に
「あーちゃん気持ち良かった。ありがとう。」と言うと
「へへへ」
と笑みを浮かべていました。
射精後ペニスを抜こうと娘の身体から離れようとすると首と腰を腕と足でガッチリと固定され
「まだ、もうちょっとそのまま…。」
正常位で丸まった状態でキスを続けました。
気持ちも落ち着き娘の中にいたペニスも縮んでいて、ペニスを抜くとコンドームだけがワレメに残ってました。
一瞬焦りましたが、コンドームの口は外に出ていて膣内には入ってませんでした。
コンドームを引き抜こうとすると
「ちょっと待って!スマホ持ってきて!」と娘に言われ娘のスマホを渡すとワレメにコンドームが入った状態を「おおーーう」と言いながら撮影してました。
コンドームの口をつまみ、ゆっくり、ゆっくりコンドームを引き抜きそれを動画で撮る娘。
抜いた瞬間「ひゃん!」と娘は声を漏らし「声入っちゃったー。恥ずかし!。」と言ってました。
コンドームには2回目にも関わらず大量の精液が水風船になって膨らんでました。
身体を寄せ合いながら布団に潜りこんだ。
「Cちゃんとは仲直り出来なくて残念だったね。」
Cちゃんは何処に引っ越ししたのか分からないらしい。
「別にー。SNSは繋がってるからDMすればいいだけだしー。でも今はめんどーだからいいかなー」
ドライだ…イマドキの子供はドライ過ぎます。
娘の話では噂が広まった日にD君は付き合ってる彼女にフラれたらしい。そして今はボッチになってるみたいです。


182
2023/12/11 23:28:55 (Sq9Rvqnc)
僕の初体験の相手は母ちゃん、下っ腹に肉がたっぷり付いた母親が記念すべき最初の相手でした。比較的陰側だったので学校でももてないし出会いもない。社会人になってもそれは変わらず寂しい生活だったのかな。

そんなある日母ちゃんが僕に言うんですよ。彼女くらいできたんか?と。内心は出来るわけねえべって言いたかったが見栄を張りたかったのかつい仲のいい娘は居ると言ってしまった。すると母ちゃんはやったんか?避妊ちゃんとしときや。って言うのですがそんな経験あるはずもなく適当にふんふん言って立ち去った

まあ母ちゃんにしたらバレバレなウソだと見抜いたんでしょうね。その晩僕の部屋に来て練習しときって股開いてきました。唐突でビックリが先に出ましたが母親とは言え割れ目が目の前にあるんです。50手前でぽっちゃりを遥かに超えたいわゆるデブ熟女なんですよ。うちの母ちゃん。僕のイチモツも反応してしまうしパカッと開いた足の間をチラチラ眺めるだけで手が出ません。すると母ちゃんは、ほらさっさと済ませ!って手を引いて母ちゃんの上に抱っこされる感じで肉に埋もれた。

母ちゃんの心臓の鼓動がよく聞こえた。ドクンドクンと大きなおっぱいを通して耳に響いた。母ちゃんも興奮してるんだって思いましたね。そりゃそうか20数年親子として過ごしてきたんですから。それが間違えた関係になろうとしてる。正常な神経なら出来るはずがない。僕は服をたくし上げて母ちゃんのおっぱいを吸った。最初はチューチューと。まるで赤ちゃんが母乳吸うみたいに。母ちゃんの口からかすかに声が漏れた

しばらくして母ちゃんは起き上がり僕の服を脱がせ、自らも全部脱いでお互いすっぽんぽん。母ちゃんは最初は中で出したらええと僕のを掴んで入れてくれた。ものすごく中が熱く感じられそしてすぐにイキそうになった。僕の情けない声に母ちゃんは、ええよ出したらええと足で僕の体を包むように、逃さないようにガッチリホールド。脳天がしびれるくらいの衝撃があり僕は母ちゃんの中に吐き出したのです

しばらく動けなかった。ビクンビクンと何度も脈打ち精子を母ちゃんの中に送り込む。今までも何度もセンズリこいてきたが比較にならない感覚だった。お互い黙ったまま抱き合いいていたのだろうか、母ちゃんが起き上がりチンポ抜いて素早くティッシュあてて精子を拭き取った。そして、気持ち良かったやろ?って少し恥ずかしそうに聞いてきた。僕は何も言えなかった。ただこっぱずかしかった。母ちゃんはそれから僕を仰向けに寝かせしゃぶってくれた。ジュボジュボと凄い落とさせながらしゃぶった。今まで想像もしていなかったが母ちゃんも女だったのだと思った。ほどなくして果てて母ちゃんは飲み込んだ

その晩に5回ほどセックスした。親子というのを忘れただオスとメスの交尾。後ろから入れてる時に母ちゃんの大きな尻が目の前で揺れる。それを掴みながら腰を打ち付けた。母ちゃんの声が激しくなり僕がイクのと同時に母ちゃんも果てたのだろうか、ベッドの上に横たわりゼーゼーと息をする。僕もその上に重なり息を整える。

母ちゃんが部屋から出る時に言った

「もっと早くにやっとけばよかったね」素敵な笑顔だった
183
2023/12/11 09:14:07 (hlF7dTLF)
昨日、父と激しすぎるほどの愛し合いに燃え上がり、いやらしい
声も上げ、おまんこはトロケル位に吸い付かれたり、ともかく激
しいセックスになり、父の精液を胎内吸収してました。
 今朝父が出社して、社員全員の前でこれからは役員昇格した部下
に任せ、父の出社は必要以外は出社はないと説明を行い、部下の彼
はこれからは私の居る役員室に2人がそこに居てもらう事を説明を行
い、父は帰宅し上に上がる支度中です、彼の昇進祝いはベッドの中で
誰にも知られず濃厚な愛し合いに燃えたのが2カ月前でした。
 今日の午後は彼45歳の妻子持ち、年上の部下の愛人になります。
184
2023/12/10 20:10:05 (EPsw7Xy9)
中学になって、自転車通学になった。
通学の途中に、父の妹である叔母夫婦が住んでた。
時々、帰りに叔母の家で休んで、ジュースを飲んだりしていた。
叔母夫婦には子供がいなかったから、俺はとても可愛がられていた。
中2になってすぐ、叔母の家に付く手前でタイヤが滑って転んでしまい、膝を擦りむいてしまった。
ズボンは破れはしなかったが、埃だらけになった。

「あら大変。ズボン脱いで、お風呂で傷を洗ってらっしゃい。」
と言われ、脱衣所で叔母の下着が洗濯籠の中にあって、思わず勃起してしまった。
とりあえず、パンツを脱いでシャワーで流した。
叔母は、俺がパンツまで脱いでるとは思わなかったようで、マキュロンを持って風呂場にきて、振り向いた俺の勃起を見て、
「あらやだ、ミツルったらどうしておチンチン腫れてるの?」
「叔母さんの下着見たら、つい・・・」
「あら悪かったね。無造作に置いちゃって。でもミツルも、子供だと思ってたら立派になって・・・本当にミツルのチンチン、大きいねえ・・・」
と言って叔母に握られた。

これはあと数年で昭和が終わる頃で、俺は中学2年になっても、オナニーを知らなった。
叔母に握られて、一瞬ひるんだが、気持ち良くて自然に腰が前後した。
「まあ、ミツルったら、腰使ったりして・・・」
この日、叔母にシコシコされて、初めて手コキ射精を経験した。
腰が抜けるh度気持ち良くて、二発抜いてもらった。
この日以来、学校の帰りに、叔母に抜いてもらうようになった。

そして、中2の夏休み、朝から叔母の家に行くと、夏の薄着の叔母が掃除していた。
多分わざとだったんだろうけど、かがむとパンツが見えるほど短いスカートを穿いてた。
叔母のパンチらに勃起してたら、叔母のておうぃ枯れて風呂場で裸にされ、叔母も裸になって、二人でシャワーで股間を洗った。
もう、中2チンポはギンギンに勃起していた。
叔母にフェラチオされて、その後叔母の手解きでクンニした。
初めて叔母のドドメ色のマンコ見て、鼻血が出るほど興奮した。

その後、コンドームが被せられて、叔母で童貞を卒業した。
俺14歳、叔母は41歳だった。
一発目はあっけなく1分で漏らし、二発目は3分、それでも勃起したままのチンポに3つ目のコンドームが被せられ、今度は5分持った。
夏休み、土日は叔父がいたから、平日は毎日叔母のマンコで三発抜いてた。
次第に慣れて、上達していき、夏休みが終わる頃、10分以上持つようになり、叔母を喘がせられるようになっていた。

夏休みが終わっても、学校の帰りに立ち寄り、叔母と一発だけヤッて帰っていた。
高校に行くと、帰りが遅くて、叔父が帰るまで1時間半しかなくて、玄関わきの客間で、俺も伯母も下だけ脱いでヤッてたから、叔母は学ラン姿の高校生とのセックスで、興奮していた。
高校1年の夏休み、叔母が安全日に生挿入させてくれた。
めちゃめちゃ気持ち良くて、蕩けそうだった。
射精前に抜いて、叔母の裸に射精した。
風呂で洗って、二回戦、三回線とこなした。
それ以来、俺と叔母はコンドームを使わなくなった。
高校時代に平静になり、空前の好景気の中、夏休みや冬休み、春休みには、前戯、クンニ、指マンや腰使いなど、生挿入になって以来色々と仕込まれた。

俺は、大学進学で上京し、一時的に叔母と切れた。
と思ったら、ゴールデンウィークに叔母がイベント参加で上京してきて、俺のアパートに5泊して、計30発くらいヤッて帰った。
そして、長期の休みで帰省するたび、俺と叔母はハメ合ってたが、俺が頻繁に叔母の家に出入りするのは控え、ラブホを使うようになった。
金はかかるが、ゆっくりと楽しむことができた。
叔母は27歳年上の熟女だから、大学時代の彼女も熟女だった。
大学時代の彼女は、バイト先のバツイチ女社長で33歳年上、叔母よりも年上の50代の閉経熟女で、五月みどり風のお色気熟女だった。

最初は可愛い大学生を誑かすつもりだったようだが、まだ大学生の俺が繰り出すクンニの舌使いや、指マンの技や、腰使いに驚き、大学の4年間、彼女にしてと言われ、そして、
「立派で大きいチンチン、凄いなあ・・・」
と言われた。
それでも俺よりはセックステクがある女社長に、更なるテクを仕込まれ、熟女キラーとなって、近所のスーパーのパートさんを誑かして、ヒーヒー言わせてた。
俺は、大学時代、女子大生とは一人も付き合わず、女社長をはじめ、パートさんや飲み屋で知り合った40代50代の熟女十数人とハメた。

そこで初めて知ったのが、俺のチンポはデカいということだった。
ハメた熟女さんはみんな口々に、
「うわー大きい。」
「今までで一番デカいわ。」
「これじゃ、はじめtの女の子は無理ね。」
と言われて、叔母が言ってた大きいは、大きくなっての意味じゃないと知った。
叔母は、俺の20㎝あるデカチンを独り占めにしたかったと知った。
俺は、熟しすぎて腐りかけた果物のような熟のにのめり込んでいった。

俺が大学を出て、郷里に就職を決めて実家に戻ると同時に、入れ替わるように叔母夫婦が海外勤務となってタイのバンコクへ旅立った。
もし、これが無かったら、俺はまた叔母と関係が続いていただろう。
俺は、地元に就職して、初めて同い年の女と付き合った。
彼女は、小中学校の同級生で、地元の短大を出て、2年先に入社していた。
就職して社会人になると、さすがに人妻OLとの不倫は出来なかった。
そんな時、
「ミツル君、ひっさしぶりー。」
と俺に声をかけてきた女がいた。

最初、誰だか分らなかったけど、名札見て思い出した。
彼女は、大人しくてあまり目立たなかったけど、大人びた雰囲気で「姉さん」というあだ名だった。
「あっ、姉さんじゃないか。」
と言ったら、
「もう、止めてよそのの呼び方~」
と言う彼女は、同じ23歳とは思えぬ妖艶な顔立ちだった。

暫く旧交を温めていたが、俺と彼女が仲良くしてるのを見た、彼女の元彼らしい男が、復縁しようと迫ってきて、彼女は何を思ったか、
「やめてよ。新しい彼氏の前で。あんたとは終わったの。」
と言うと、そいつは、
「ああそうかい。俺の使い古しの中古でよかったらくれてやらあ。あ、それからよ、そいつ、俺がハメた時にはもう処女膜なかったぞ。短大でやりまくったんだろうなあ。」
と言って、彼女に思い切りビンタされてた。

その日、落ち込む彼女を呑みに誘った。
「ミツル君ごめんね、勝手に彼氏にしちゃって。」
「いいよ、彼氏で・・・」
「えっ?」
そしてこの夜、彼女と初めて枕を交わした。
そして俺にとって、初めての20代女性だった。

彼女は、熟女と違ってピチピチで、一緒にシャワーを浴びても肌が水を弾いた。
メリハリのある体はムチムチでプリプリのスケベで艶めかしい身体で、ユルみが無く、乳も垂れて泣くつんと上を向いてた。
ビラビラも黒や紫ではなく肌色で、広げると奇麗なピンクの奇麗なマンコだった。
俺のクンニにもんどりうって、俺のチンポ見て、
「さっき、シャワー浴びてる時見てデカいなーって思ったけど、これ、入るかなあ・・・」
と言って舐めてた。
十分濡らして生で入れようとしたら、
「ちょ、ちょっと、そのまま入れる気?」
「ダメ?ちゃんと外で出すよ。」

こうして生で入れて、初めて20代のマンコを味わったが、熟女ととくに違うところは無かった。
マンコの具合は、年代の差よりも個人差が大きいことを知った。、
ただし、熟女のように自分から積極的に腰は降らなかった。
どうしても受け身で、俺が快感ゾーンを探して擦らないとならず、熟女のように自分から腰を揺さぶって快感ゾーンに当てることは無かった。
それでも、終わった後、
「なんか、セックスで初めてメリメリ感を味わった。なんだか、まだ入ってる感じがするよ。大きければいいってもんじゃないとは思うけど、一度これ味わったら、他には戻れないかも。」

俺は、同い年だけれども妖艶な顔立ちと艶めかしい身体の彼女と、毎週ハメ合うようになった。
そして、それから2年交際して結婚した。
今年、お互い50歳を迎え、銀婚式だ。
下の子も成人して、夫婦の時間も増えた。
ピチピチだった彼女も、円熟の旨味が滲む熟女になり、もともとっ熟女好きだった俺を悦ばせている。
50歳になっても彼女を求め、すっかり黒くなったマンコを愛してやると、
「おばちゃんになっても、可愛がってくれてありがとう。50歳でもあなたに抱かれてるとは、結婚した時は思わなかったな。」
と言うが、今が一番俺好みだとは、言えなかった。

まだ生理があるから、安全日以外は外出しだが、生理の時、デカチンを両手で扱いてくれる。
「私、こんなデカいので25年も夫婦生活してきたんだ・・・もう、メリメリ感もないし、置くにあたっても平気になっちゃった。私って、ガバガバなんだろうな。」
と言いながら、嬉しそうに射精を眺めている。
あの大人しかった地味な同級生が、妖艶な女になって、今、俺のチンポを扱いて射精させていることが、なんだか不思議だった。

今年、昨年亡くなった叔父を追うように、叔母が亡くなった。
77歳だった。
20年前に、叔父時の定年退職でバンコクから戻った後は、叔父夫婦は悠々自適の生活をしていた。
自宅にいることは少なく、日本中を転々と旅してたが、コロナ以降は自宅に籠るようになっていた。
俺は、叔母を初めての女として、送った。
叔母とは、中学から大学まで、何千回とハメていた。
もしかしたら、叔母のマンコもガバガバになってて、叔父がそれに気づいていたんじゃないかと思った。

遺言で、叔母の家は俺が相続した。
それは、以前から言われていたことだったから、俺たちはそれまで賃貸マンションに住んでたが、今年そこを出て、叔母の家に移り住んでる。
叔母の家には、思い出がたくさんあった。
脱衣所、お風呂場、幼かった俺がチンポを握られたっけなあ・・・
今は仏間になってるリビング脇の和室、ここでコンドームハメて叔母から女の手解き受けたっけなあ・・・
玄関わきの客間、ここで下だけ脱いで生ハメしたっけなあ・・・

俺はこれからの人生、叔母の思い出とともに、この家で生きていくんだと思った。
今、彼女をのたうち回らせるほどイカせまくれるのも、叔母が女を教えてくれたからだ。
在りし日の叔母を偲んで、叔母の思い出をここに記そう。
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