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近親相姦体験告白 RSS icon
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2024/02/26 21:12:09 (ir/3m332)
この1年で娘との関係は深まり娘との性交渉も罪悪感が薄れていきました。
しかし、よく報道で児童虐待や児童買春など見るとやはり気まずくなります。
「小学の教頭が中学生とキモー」
「58っておじいちゃんと同じぐらいじゃんー。コスプレ撮影会って、お金貰ってもムリだしー」
ニュースを見ながら娘が私にもたれ掛かって言う言葉がブーメランで私に突き刺さってきます。
「パパはあたしだけだからいーの。愛し合ってるしー」と言って私の気持ちを軽くしてくれます。

昨日、中学進学に向け要らなくなった教科書やノートなど断捨離しました。

私は思い出として保管したかったのですが
「そー言って、保育園や幼稚園の時のも溜め込んでたじゃん!」
小4の時も娘の思い出のコレクションを最小限だけ残して捨てられてしまいました。娘が作った工作や貯金箱は私にとっては宝ですが娘にとってはゴミ同然らしいです。
そして今回も当初残しておきたい品は1/10まで減らされてしまいました。
「えーー、これも捨てるの?」未練がましく言うと
「こんなのゴミじゃん!」
「あーちゃんが自立して独りになった時、パパは要るの!」私もムキになって言うと
「バカじゃない!」と娘は自分の部屋へ入ってしまいました。
私は断捨離を中断し写真や作文、絵など床に並べ思い出に浸っていると
「じゃーんー。汚れるから体操服に着替えてきましたー」
娘は体操服に着替えてきました。しかし何か違和感が…。
ぶ、ブルマだ!?
ハーフパンツではなくブルマでした。
「どぉ?興奮するー?」
ブルマからスラッと伸びた白い脚が目立っていたましたが……ブルマに想い入れもなく初めて生で見たので反応に困りました。
「反応わるーー。……着替えてくる……」
と娘は部屋を出るとショートパンツに着替えてきました。
「変態なパパはいつもの方が興奮しますかー?」
とニヤニヤしながら言ってきます。
しかしよく見ると全体的に窮屈そうでした。
シャツの裾も短くおへそが出ています。
「これ、小4の時の?」
「ピンポーン。どお?あたしも結構成長してるでしょ?」
「せっかく、思い出に保管してたのに!」
「いいじゃん。どーせ捨てるんだし。今のがあるからいいじゃん!」
そう言い争いながら断捨離を再開しました。
「あっ」
「うん」
「ん」
動く度に娘のエロい声が聞こえています。
振り向くと娘は背を向けてゴミ袋に思い出を詰めていてショートパンツからお尻がはみ出していてお尻の穴が露出してました。
「あーー、パパ~見たの~?へんたーい。」と娘は私の方を向きました。
シャツのゼッケンの端からノーブラの膨らみと乳首が立って浮き出していました。
私はイタズラ心で浮き出た乳首を指で押すと
「ひゃん!」と娘が声を出し。
「いいよ、パパの好きなとこ触って…。」
私はシャツの裾から手を入れました。ウエスト周りは余裕がありましたが、胸のところは窮屈で強引にシャツと胸の間に手をいれ揉むような状態になると
「うっ!」
「痛かった?ごめん…。」
「痛かったけど大丈夫ー。もっと触って……」

私は思い出の上で四つん場になった娘のショートパンツをずらしました。
「あーちゃん、のーぱん?」
「きつくて入らなかったから…。」
ショートパンツはピチピチで太ももで止まってしまいました。私は片手で愛撫しようとすると
「パパ待って」
と私の指を口に含みペロペロと舐めてきました。
「ゴミ触ってたんだから消毒ー。」
私の指は娘の唾液でべちょべちょでした。
ゴワゴワの生地のショートパンツにワレメが直に触れていて刺激していたせいかショートパンツにネバネバの愛液が染み込み、娘のワレメとショートパンツに糸が引いていました。
私は指で娘のワレメを愛撫すると自然にワレメの中に入り込んで娘は力が抜けたように前から崩れました。
「パパ…。……して」
崩れた状態でも足と腰を突き出して私を待っていました。
私をコンドームを装着し娘を後ろから挿入しました。
「ん、ん、んーーー!」
小さなショートパンツは太ももで固定され拘束具の様になっていて足を閉じたままの状態での挿入でいつもより窮屈に感じました。
娘にクッションを敷いてバックで突き続けます。両手で娘の胸を包み込み指の付け根に乳首を挟み優しく揉みながら、ゆっくりとピストンしていきます。ぬちゃにちゃ…と娘との結合部からいやらしい音が出て
「ふ、うん……あっ、ああーーー。パパ…。パパ……。」
娘からも官能的な声が。
私は我慢できなくなり胸に添えていた手を娘のお腹に持っていき、抱える状態で娘の腰を持ち上げ激しくピストンしていきました。
「あう!、あう! あたしの……あたしの中のパパのがパパの手に当たってる、当たってるーー。」
私が強く振るとパンパンと音がなりました。
娘はよがりそして……
「あっ、ダメ、ダメーーー出ちゃう!」
ビュビュッっと娘から液体が飛び出してきて
娘はぐったりしました。
その後も3度娘から液体を出させました。
私は一旦娘からペニスを抜きショートパンツをゆっくりと剥がすように脱がせ正上位で挿入します。汗と涙でぐっしょりの娘の顔にキスをすると、待ってましたかのように舌を入れてきて密着してきます。
そして連続でキスを繰り返しながら射精しました。いつもより長く射精は続きました。

はあはあとぐったりとした娘と周りに散らばっている思い出の品々がまるで芸術品のように見えました。

「これは残したい」
「絶対ダメ!!あたしのオシッコがかかって汚いから捨てる!」
「オシッコじゃないって潮だって!」
「おしっこ!ダメ!絶対捨てる!」
床に散らばった思い出の数々はセックスでぐちゃぐちゃになったものや濡れた物は娘に容赦なく捨てられてしまいました。

ショックを受けてる私に
「あたしずっと自立するつもりないからー。あたしがずっといるから、そんなに要らないじゃんー」
そう言いました。
「パパって体操服で興奮するんだ~?今度は中学の体操服でもエッチしたげるねー」

娘の断捨離は終え、自分の断捨離を行っていると
「パパー、これ最近使ってないけどどうするー」
娘は私に容器を見せました。娘とセックスし始めた頃、よく使用していたローションでした。
最近ではいつの間にか使わなくなってました。

「捨てるのもったいないから片付け終わったらお風呂で使おうよー」

残っていたローションを使ってソープごっこで洗いっこして使い果たしました。


106
2024/02/26 11:18:04 (tFAI90yh)

僕の家は、2sLDKの部屋で、2歳年上の姉と妹が2人います。
父43歳、母38歳は襖で仕切られた隣の6畳の和室で
私達兄妹4人8畳の和室で、2組の布団に、2人ずつに分かれて寝ていました。姉と妹達が今夜は私がお兄ちゃんと寝る番と決めて、
かわるがわる、交代で僕の横で寝ていました。
妹達と寝ても性別のこと関係なく兄妹仲良く寝ていました。
余りにも妹達がお兄ちゃん、お兄ちゃんと慕いお風呂も一緒に入りたいと離れようとしないので母も気になったのか、
お兄ちゃんは男でしょう、
あなた達は女の子だから女同士で入りなさいと言い聞かせますが、
姉も母とは、入ろうとしません。
お兄ちゃんは綺麗に体と髪を洗ってくれるからと、
聞かず妹2人の3人で入っていました。

後で母から知らされたことですが、
お姉さんは12歳で生理も始まっていていたそうです。
それを知った両親は、僕が妹達から好かれておりこのまま寝かせて
いて僕が姉と悪戯遊びして、妊娠でもさせたらいけないと、
心配して、相談の末に、二部屋しかないため母は、
お父さんと男同士で寝てくださいと言ったそうですが、
俺は狭いから嫌だ、心配ならお前が一緒に寝ろと言われ母は
仕方なく両親の部屋に移されたときかされ
僕と寝ることになったようです。

母の布団は最近まで父母が寝ていた、Wサイズ幅の布団で狭くは、
ありませんでした。母の体は柔らかく、ふわりとして弾力性があり、
触れるだけで気持ち良く感じました。

妹達は淋しがって、どうしてお兄ちゃんと寝かせてくれないのと
不満でした。
すると母がお兄ちゃんは男よ、貴女達は女の子でしょう。
何時までも貴女たちと寝ていて間違いがあっては駄目なの、
男同士の、お父さんと寝なきゃ駄目なの。
どうして
貴女達も大人になれば分かる事よと言って納得させたようです。


お風呂も駄目なの、お風呂はいいから、髪も体も綺麗に洗ってもらいなさい。と言って納得させて見過ごしていました。

僕も友達から、オナニーのやり方も教えられましたが、
しごいても痛いだけで、射精までには至らず気持ちよくなら
なかったのでしていませんでした。
友達の家で、AVのアダルトビデオ見せてもらった事もありましたが、性行為には余り興味がなかったです。
発達が遅れていたのかチンチンには産毛が少し生えかけていたくらいです。

幼い頃母と風呂に入っていた頃から、母にチンチンはこうして皮を元まで剥いて中をきれいに洗わないと粕がたまって不潔だからと言ってお風呂のお湯につかる前に必ず剥いて洗って、浸かるように習慣づけられていて初めは痛かったにですが,何回か剥かれていると、
痛くなくなり。くるりと剥けるようになり、今では勃起しなくても亀頭が剥きだしになっています。

母と寝るようになって一週間ぐらいたった夜のことです僕が、
11歳になった6月の熱い夜のことでした。
ふと気が付くと私と母が寝ている、
布団に父が来て、母が父の上に乗り父の大きなチンチンを咥え舌で
舐め、喉の奥まで咥え顔を上下させながらしごいていました。
父は下から母の下半身を開いて顔を埋め舌でオマンコを
舐めていました。

初めて見る光景に驚いて唯呆然と見ていました。
明かりは暗く落としていますが目が慣れると、かなりはっきりと見えました。

暫くすると父が、両足を大きく開いた母の股間に顔を埋めオマンコを舐めているみたいでした。
母は、アッアッアッと、喘ぎ声を出して、腰を上下に揺らして、
アッアッアッアッと喘ぎ声を出していました。

そのあと体位を変え今まで舐めていたオマンコに、びっくりするほど大きく勃起したチンチンを、母のオマンコに挿入して抱き合い腰を激しく振りながら、母はアッアッアッと喘ぎ声とを同時に動かなくなりましました

私が直ぐ横にいることなど気にしていない様子でした。
これ以上は見てはいけないと思い直ぐ背を向け
寝ているふりをしていると、
母が私の横で何事もなったかのように、直ぐに眠ってしまい、
今まで見ていた光景で興奮して眠れないでいると、
母はすぐ横で私に抱き着くようにしてかすかな寝息をして、
よく眠っていました。
向き直りそっとパンツに手を入れ陰毛の割れ目に沿って触れると少し濡れてくる感じがしていました。
先ほどの疲れもあってか少し触った、だけでは目を覚ますことはありませんでした。
父はよく眠って大きな寝息が聞こえてきて熟睡している様子でした。

自分の両親だけはあのような、淫らな行為は普段の行動からは想像もできないものでした。

翌朝には何事もなかったかのように振る舞う母を見ていると、昨夜の事は、今の年齢の僕には理解できないものでした。

父の仕事は週2回当直勤務があり泊りで居ない夜が週2日有ります。父が居ない夜は10時には寝るようにしていました。

父の布団は空いたままで母と離れて寝ることもなく、
普段と変わりありませんでした。母は横になると眠りつきがよく軽い寝息を立て直ぐに眠ってしまいます。

父と母の行為を見て以来、
性に、興味に目覚めたのか、母が眠ったのを確かめてそっと母のパンツに手を入れ指でオマンコの陰毛に触れ、
触っていると少し刺激が強かったのか、
眠っていると思っていた母に、気付かれ、
無言で私の体を何するのとばかり肩を揺すられ目と目が会いました。
そのままじっとしていると、
強く押さえていた手の力を緩めパンツを下げ触らせてくれました。

僕のパンツにも手を入れ勃起しているのを確かめると、
下着を脱ぐように促され、母もパンツを脱ぎ、
上向きにされ両足を開かされ上になり、勃起したチンチンを口に咥え舌で舐めながら、口でしごくように舐めてくれました。
余りの、快感気持ちのよさに、
止めようとしたがあまりの快感に我慢できず母の口の中に痙攣と同時に、ドクドクと勢いよく射精してしまいました。
母はその精液を口で受け止め吐き出すかと思ったら全てをごくりと飲み込みこみました。

後で聞かれた事ですが、私が初めて出す精液は、是非とも飲んでみたかったと聞かされました。
今までに性処理して精液だしたことたことあるのと聞かれ、
自分で出したこともないし、射精したのは初めてと言ったら母は、
たいそう喜んで、
英ちゃんが初めて出す精液を飲むのが私の夢の夢だった、
絶対にかなわぬ夢と思っていたから良かったと喜んでくれました。

お腹の上に乗るよう促され、
開いた股間のオマンコを舐めると少し、
酸味のしょっぱい感じでした。指で開いて、ここ舐めてと言われ舐めると、アッアッとっても気持ちいいと腰をくねらせていました。
でも父の時のように喘ぎ声を出すことはありません。

唇を重ね舌と舌を絡まし吸ってくれ、それに応じて舌を絡ませ
吸いあいました。胸に当たるおっぱいの弾力と母の体の柔らかさ
の感触がたまらなく気持いいものでした。

勃起したチンチンに手を添え膣穴にそっと入れてくれました。
母のオマンコの中はヌルヌルしていて温もりでとっても気持ち
いいものでした。
ああこの世でこんなにも、
気持ちがいいことがあったのかと驚きました。
唇を重ねると舌を絡ませ吸ってくれ、応じて絡ませ合いました。

母が両足で抱え込むように絡ませて腰を上下左右にゆっくりと
動かしながら、気持ちいいね、このままずっといたいね
ささやくように、耳元で母が呟きました。
アッアッアッアッと喘ぎ声をあげ腰を振り締め付けられると、
母の膣から伝わる温もりと快感に抗しきれず。
痙攣するように最高に気持ちよくなってドクドクと射精しました。
母もそれを感じ取ってきつく締めるように腰を振り持ち上げ、
アッアッアッと喘ぎ声をあげ強く腰を押し付け抱き合っていました、
母の口の中で出す射精の快感とは少し違った感じの快感で、
思い切り抱き着いていました。

母が小声で気持ち良かった、ああ良かった。
姉や妹達にはこんなこと絶対にしないでね、
したくなったらお母さんが、いつでも受け止めてあげるから、
お父さんには絶対に内緒よ。
でもお父さんは、半分承知であなたを私と一緒の布団に寝るよう勧めたのはお父さんだから。こうなっても仕方のないと思っているのかも、
二人が布団の中で抱き合っていても笑ってお前たちは仲良しだねと見過ごしています。

週1回は父が僕と母が寝ている布団に来て母と繋がって母が僕との関係では出したことのない、喘ぎ声をあげアッアッアッと必死に耐えているようでした。
やはり、父の大きいチンチンを入れられると格別な快感が得られようで別人のように喘ぎ声をあげて悦びをあらわにしています。
母の大きく開いた膝が僕に触れていると。
英ちゃんに触れているからもう少しそちらに寄ってくれないと、姿勢を変えることもありました。

両親も僕が直ぐ横で寝たふりをして見ていることは承知しているとおもいます。

途中で動きを止めて世間話をしていることもありました。
英とはもう関係(セックス)で繋がったのか、
まあそんなこと聞かないで、
あの子も、もう年頃よ、貴方の想像に任せるわ、そうか、

俺もあの年頃から母親と(セックス)で繋がり
度々いい思いさせてもらった。
まあそんなこと初めて聞いた、
嫌な人、
そのため、鍛えられてこんなに大きくなったの、
お前はどう、なんだ、
私は誰ともしたことなかったわ、

英ちゃんが繋がりを望んできたら、受け入れてやってもいいの。
私が貴方以外の男と繋がりを持っても貴方許せるの、
他の男は許せないが、
英と、俺の知らない処で繋がりを持っても、感知しないつもりでいる。

俺もあの年頃から母と繋がりいい思いさせてもらった。
そう分かったわ、この布団の上で繋がっても、いいの、ああ、俺の居ない夜か、眠った後なら、分かりました貴方が承知してくれるなら、あの子が、求めてきたら受け入れて、繋がりもってもかまわないのね。

その代わり俺が求めた時に拒否して、おろそかにするなよ。
分かりましたいつでも貴方の求めに応じられるよう期待して
待っています。いつでもお相手して最高のサービスいたします。
抱き合い多分、繋がったままそんな会話していました。

そのあと激しく腰を上下左右に振り、
母の喘ぎ声アッアッアッアッア気持ちいい、モットモットと
喘ぎながら頂点に達し逝ったみたいでした。

お父さんの、チンチンの大きさには及ばないけど、大きい小さいは余り関係ないの。
硬くて射精の瞬間。膣壁に勢いよく精液が当たるのが、
父の射精と違って気持ちがいいのだと言って慰めてくれています。
それ以来父のいない夜は母とセックスして満足して寝ています。



107
削除依頼
2024/02/25 16:01:28 (eYI4.T/.)
ナンネットSM調教体験にも書いてあります。
良ければそちらも読んでみてください。
56歳の離婚間近の主婦です。
私が高校二年生17歳の夏休みでの出来事です。
病弱な祖母であった為に、セックスが出来ない祖父は欲求不満に陥り、その捌け口に私を襲ったのでした。
祖父の職業は農家。人里離れた山間部に家を構えていました。
藁葺き屋根の母屋の隣りには古びた納屋がありました。
その納屋の中にひと夏監禁されて犯され続けました。
後ろ手に固く縛られて猿轡まで噛まされて激しく犯されたのでした。
祖父に処女を奪われた挙句に夏休みのほぼ1ヶ月を納屋の中で過ごすはめになったのでした。
食事もトイレも納屋の中。納屋の中は床板がないので、祖父が土を掘った穴に排便させられました。
土と絡まって固まるので、臭気はさほど気になりませんでした。
穴が一杯になると、祖父が持ち出して目の前の畑の肥料になるのでした。
祖父の命令に逆らった時には、食事を与えられませんでした。二日目の夜には空腹の余り、従う意思を示して許して貰いました。
私が拒否していた行為とはフェラチオでした。その日から祖父に対するフェラチオは私の日課となりました。
17歳の多感な時期に60歳を超えた老人の物を咥えることは屈辱の限りてした。それも、セックスの後の行為でした。
つまり、男と女の性行為で汚れた性器を舐めるのでした。吐き気ももようしましたが、祖父が良いと言うまで性器から口を離すと食事抜きの罰がありました。
17歳の少女が、全裸で後ろ手に縛られて祖父の汚れた性器を口に咥えて奉仕している姿を見たらどんなに驚いた事でしょう。
農作業の合間を縫って納屋に入って来ては私を犯して行くのでした。そんな事を四六時中されていたら、それが当たり前のようになってきました。
夏休みも終わりに近づき、そろそろ家に帰して貰うころには、自ら進んで祖父への奉仕を待つ姿勢をとって、祖父の現れるのをまつのでした。
後ろ手に縛られている事も当たり前の日常になっていました。家に帰りたくないとさえ思うようになりました。
逃げ出すことも大声を上げる事もなかったのでしたが、後ろ手緊縛と猿轡が嬉しくて仕方なくなっていました。
全裸で納屋の中に敷き詰めた藁の上で休む毎日でした。後ろ手の縄尻は納屋の柱に繋がれていました。
柱に繋がれることに興奮して毎夜濡らしていた私なのでした。猿轡の息苦しさにも切ない呻き声を微かに漏らして、そして悶えている私がいました。
その猿轡からは汗とオシッコの匂いが漂ってきていたのです。昔人の祖父はパンツなどといった物は着けずに、昔ながらのフンドシを好んで着けていたのでした。
そうです、日中農作業で着けていた汗と尿が染み込んだフンドシでの猿轡だったのです。
祖父の匂いと味を一晩中噛み締めて眠る私なのでした。嬉しくてアソコをビッショリにしてフンドシを噛み締めていました。
祖父から、その猿轡のことを聞かされた時には絶望の淵に立たされた思いでした。
いくらなんでもオシッコの染み込んだフンドシで猿轡を槌まされるとは思ってもいませんでしたから。
お風呂は母屋に連れて行かれて入れてもらいました。祖母は寝たきりでしたので、私の状態に気づくことはありませんでした。
私は縄付きでの入浴を強いられました。祖父に縄尻を引かれてお風呂場まで歩かされたのでした。
祖父に体の隅々まで洗ってもらいました。入浴が済むと、再び納屋へと移されるのでした。柱に繋がれ正座して、祖父におやすみの挨拶をします。
裸電球が消されて真っ暗な納屋の中に独り置き去りの私。暗闇の怖さもあり、寂しさと切なさで涙を流した時もありました。
なんで私は、こんな所で何をしているんだろう。何が嬉しくてこうして縛られているんだろう。何が私をこんな風にしてしまったんだろう。
17歳の自分に問いかけたりもしてみました。情けなくもなりましたが、それを興奮が上回っていました。
身内の者に体を汚された挙句に荒縄で縛り付けられ、フンドシの猿轡まで噛まされてもなお、祖父に傅いて性器にまで舌を這わしているのだろう。
暗闇に独り取り残されると脳裏に浮かぶのは母の顔でした。脳裏の中の母に謝るのでした。
大事に育ててくれている母なのに、その陰でこんないやらしい娘になってしまってごめんなさいと詫びるのでした。
しかしその翌年の夏休みにも、私は心弾ませて祖父の元に向かったのでした。荒縄と納屋と裸電球と繋ぎ柱。そして祖父が待つ藁葺き屋根の家。
108
2024/02/25 10:01:06 (AmqVAJBq)
現在妻と移動になった。
 暮れに忘年会をしてホテルで、妻が教えてくれたの
ですが、コロナの次期に倒産の危機になり古くから付
き会いもあり、当社経由で資金を入れ子会社の様にし
ていたそうで、そこで今年に入りこのホテルを本社にし
て逆買収のようにして、当社を直属の子会社にしようと
義父と常務が計画を水面下で練っていたそうです。
 私は会長、妻が社長、当社は常務に任せ、義母は専務
とこの体制になり、義父はと言えば関連会社役員、
 金曜日の夜、親子3Pになり、妻と義母の2人を相手に
乱れた夜になり、深夜過ぎまで親子2人のおまんこに
精液を中出しで挑んでしまい、終わった後。2人のオッパイ
を交互に吸わせてもらい、目覚めは妻から求められ、義母
に妻の喘ぐ姿を見られてました。
 義母は昨日帰宅でしたが、週末も予定でもしかしたら
・・・・・かもしれない。妻とセックス以外することがなく
昼食後もセックスです。
109
2024/02/23 23:58:07 (mwbL3AxD)
私が高校生の時の話です。
当日私は、16歳で彼女もいて、学校が終わると私の家か彼女の家でHしてました。
ある日、学校が終わって家に帰ると、彼女の靴がありました。
今日は、用事があるからと帰ったはずなのに、何故?
そんな事を思いながら彼女を探すと姉の部屋から彼女の声が、それも喘ぎ声が。
姉の部屋は、私の部屋の隣でベランダで繋がっているのでそこから覗けるんですがカーテンがひいて有って見れないと思ったんですがちゃんと閉まってなかったんで覗く事が出来ました。
なかでは、姉に責められている彼女がいました。
情けないことに勃起してしまいました。
バレたらやばいので一度家から出て時間を潰して家に戻りました。
帰ったら彼女の靴は、もうなく居間に行くと姉がテレビを見てました。
私は、そのまま自分の部屋に戻り、姉と彼女の事を思い出しオナニーしてしまいました。
次の日に彼女は、普通に私に接してきました。
それから、数日後、夜中にトイレに起きると、祖母の部屋から喘ぎ声が聞こえたんで、襖を、少し開けると、祖母と母がレズをしていました。
まさかと思い暫く覗いていると祖母と目があったような気がしたので急いで部屋にもどりました。朝になって、祖母や母は普通に私とやりとりしてくれました。
それから暫くは何にもなく、彼女とは普通にHしていました。
ある日、父が出張で1週間いない時に、それは、おこりました。

110
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