2020/10/14 20:28:24
(/BcJZb0f)
私は25歳の女装子です。
中学生の頃からネットで手に入れた下着などを身に着けるところから始まり、
高校生の頃には夜中に女子高生の恰好で出歩いて散歩をするようになり、
その頃には路上で道行く車に向かって、
スカートをめくりあげて見せる露出行為をするようになってました。
元々髪は伸ばしていたし男としての見た目も幸いな事に恵まれていたことから、
家族や友人らには「ジャニーズに憧れてるから髪を伸ばしてる、坊主とかよりロン毛でしょ♪」とか適当な言い訳していましたw
だから女装時もヘアゴムとかでアレンジすれば普通にセミロング女子のようなアレンジヘアスタイルができました。
なので女装外出時に誰かとすれ違っても怪しまれる事もありませんでした。
性に対して一番多感な時期にそんな事をしてたので、
当然大人になっても女装をやめる事ができず・・・。
私の性癖はどんどん歪んでいきました。
20歳になった私はアナルも自らディルドなどで開発し、
ハッテン場に行き男性相手にフェラ奉仕をしたり、
ケツマンコを使ってSEXも当たり前のようにするようになっており、
人の多くないハッテン場に予告なしで言っては、
「誰か来るかもしれない・・・」というドキドキの中、
バッグからディルドやバイブなどをを取り出して、
公園などのベンチの上で玩具を入れて遊んでみたり、
下着の上にコートのみ・・・というエッチな恰好で公園まで行って、
その後下着姿で公園内を歩いてみたり・・・というような露出行為もしていました。
そんな事が当たり前の日課のようになったある日。
いつものように、
「その時の気分次第でなんでもできるように・・・」と、
ディルド、バイブ、ローター、尿道責め器具、ローションなどをバッグに入れて公園に行きました。
でもその日行ったのは公園のハッテン場だけど、
予告なしだとあまり人がいないような穴場のようなハッテン場でした。
いわゆる「〇〇時くらいに行きます。」と予告すると、
「行きます!」と反応があるというような感じの場所。
でも私は冷やかしとかがいやなので予告は基本的にしません。
なので、
「あーやっぱり誰もいないかぁ~。」と思いつつ、
ケツマンコにローションを少し仕込んでディルド挿入。
その状態でコートを脱いで30分ほど下着姿で露出散歩。
突然出会った人に、
「女装さん?エッチな恰好してるね。」
なんて言われて明るいベンチで・・・なんて想像したけどそういう事もなく。
しょうがないのでその日は帰る事に。。。
ディルドを水道で洗ってバッグにしまい、出口に向かって歩く私。
その時なんと前から2人組みが!
「2人組みと3P、フェラ奉仕しながらケツマンコを犯される串刺しプレイなんて最高♪」なんて想像しながら近づいていく。
でも2人組みの後ろにちょうど街灯があり逆光でシルエットしか見えない。
その時、
「こんばんわ。」という男性の声が。
私もすかさず返事をしようとして近づいて徐々に見えるようになった姿を見て、
「こんば・・・ん・・・」と言って返事に詰まりました。
そこにいたのは警察官2人でした。
最悪のタイミングだと冷や汗をかきました。
2人組みの警察官が夜の公園に・・・パトロールとかだと思われました。
その時の私はコートを着ていて見た目は女性とはいえ、
コートの下は黒レースのブラ&ショーツにガーターというエロスタイル。
しかもバッグの中には大人の玩具がたくさん、ローションまで・・・。
固まる私をみて警察官が続けます。
「こんばんわ、お姉さん一人ですか?夜にこんなとこに1人とか危険ですよ。一応持ち物と身分確認だけさせてください。」との事。
まぁそうきますよね・・・やっぱり。
その時、私の頭の中はパニックでした。
「逮捕されたり、逮捕されなくても家族に連絡とか・・・最悪だ!!」と思っていました。
女装して大人の玩具をもって夜の公園にいた・・・どう考えても変態ですからね・・・。
そしてまず持ち物確認が始まりました。
明るい場所に移動させられて公園のベンチで。
そこに出てくるバイブ、ディルド、ローター・・・など大人の玩具。
でもそこから少しずつおかしくなってきたんです・・・。
2人の警察官が顔を合わせながら困惑するならともかく、
ニヤニヤしながら私の方もチラチラ見ています。
「お姉さん、これ何に使うの?もちろん使うのは自由だけどさぁ、普段持ち歩いてるんですか?」などと質問をしてきます。
困ってしまい黙っていると、
「ちょっと恥ずかしくなってしまいました?まぁ私達も大人ですから分かりますけど、本人の口から説明してもらわないと最悪ご家族に連絡して事情を聴くことになっちゃうんですよねぇ。」と、
まるで脅すかのように言ってきたんです。
それで意を決して私は、
「あの・・・その、自分で・・・使うのに持っていました・・・。」と答えました。
私の声は高い方なので迷ったような顔をしてましたが、
「もしかして男性かな?」と言い、「ここってそいういう公園ですよね、仕事柄知ってるんですよ、そういう事も。」との事。
私は「・・・はい・・・すいません。」と小さく答えました。
すると警察官は、
「別に謝る必要はないですよ、別に玩具持ってるのは犯罪じゃないし、何か悪い事してる所を目撃したわけじゃないですから。」と言いました。
それで「え?特になにもないのか・・・?」と少し希望を持った次の瞬間、警察官の1人が言いました。
「ただねぇ、これがあなたの物だっていう証拠がないと・・・証拠があれば特にお咎めなしでお帰りいただいて結構なんですけどね・・・。」というので、
私は「証拠・・・・でもレシートとかもないし・・・」と言うと警察官が、
「貴方の物なんでしょ?だったらコレ普段から使ってるっていう事・・・ですよね?使っている所を見せてもらえれば証拠と考えます。」という驚きの返答が・・・!
でももはや選択肢がなく、
それに警察官が夜の公園で女装だってわかってる相手に向かって大人の玩具使ってる所見せろっていうのは、
とても変だけど「警察官に見られながらする・・・」っていう滅多にできない体験ができる・・・という欲求が勝ちました。
「分かりました・・・でもあの・・・さすがに入り口の近くは・・・奥のベンチで・・・。」と言うと、
「もちろん、奥の方なら人もそうそう来ないでしょうし、そちらでゆっくり証拠を確認させてもらいます。」と言って、
2人の警官は私の両サイドに立つと肩を抱くように奥へ歩いて行きました・・・。
気づいたら長くなってしまったので、
続きはコメントに書こうと思います。