ゲイ体験告白

会社が寮として借り上げている単身者用アパートに、もう10年くらい住んでいます。
そのアパートは、現在全室が満室ではなく、両隣も空室になるくらい空いていて住人は数人でした。
その中の一人に、私と同じくらい長く住んでいる同僚がいました。
たまに休日が合えば、時間を気にせず宅飲みするくらいの仲の良い同僚でした。

同僚の部屋で宅飲みしていたら、ちょっと暑くなってきて、彼がトレーナーの上下を脱いで、Ｔシャツにボクブリだけの姿になり、私にも同じ様にゆっくりして呑むように促してきました。

彼「誰も居ないし気にせず呑もうよ！」
私「そうだね！」と私もポロシャツとズボンを脱ぎ、半袖肌着とボクブリ姿だけになりました。

二人とも下着姿になり、いつものようにソファーベッドに並んで腰掛け、テーブルの酒肴つまみで、目の前のテレビを観ながら呑んでました。

いつもは、二人でサッカーや野球などのスポーツ番組を観ているんですが、彼が急に立ち上がり、ノートパソコンを持ってきてテーブルに置き腰掛けました。

画面を立ち上げながら、
彼「面白いモノが手に入ったから一緒に観ようよ！」と。画面が流れ
私「え～っ！もしかして盗撮？」

彼「う～ん！ちょっと違うみたい！」
私「でも・・・間取りや雰囲気からして？このアパートみたいだよ？」

彼「そうみたいだね！この男の方に見覚えが有るような無いような～！」
私「カメラが固定みたいだから、自分達で撮ったんかなぁ～？で？どうしたの？これ？」と彼に聞くと

彼「引っ越す時にゴミ袋に入れ棄てたんじゃないかなぁ？破れから無地のCDがはみ出しててね！気になって持ってきてしまった！あは(笑)！」
私「え～っ！返さなきゃ！・・・」

彼「どうやって返す？」
私「・・・無理だよな～！」

彼「最初だけ、ちょっと観たんだけど、一緒に観ようと思ってて・・止めてた」
私「俺を同罪にしようと(笑)？」

彼「そうかも(笑)！」
私「良いよ(笑)！中を観ようか！」

このアパートの一室みたいだった。
男の方は全裸で、女の方は全裸にブラジャーだけ身に付けていて異様でした。二人は絡み合ってキスしたり愛撫し合ったりしていて、男が仰向けになり女がフェラしてました。男のチンポがギンギンに勃起しており、観てた私も興奮してしまいボクブリがテント状態でした。

横の彼の股間をそっと見ると、彼のチンポも勃起しているみたいでボクブリがテント張っていました。

画面の男と女の体位が変わり、男がクンニをしようとしてました。
「え～っ！」二人とも同時に声を上げてしまいました。

女にチンポが付いていました！
ブラジャーが捲り上がり、乳房など無く平べったい胸でした。
男が乳首を弄りながらフェラして、したの女(？男)は喘ぎ悶えています。

観ていた私も同僚も、変な気持ちの興奮だったと思います。でも、そのまま食い入って観ていました。
彼の股間もテント張ったままでした。
私も同様です。
画面の女(？男)のチンポを咥えていた男が激しく口を上下させながら、指を尻穴に挿れ、肛門を掻き回していると女(？男)は身体を間欠的に痙攣して射精したみたいでした。上の男は下の女(？男)の足をＭ字開脚させ、正上位で合体し激しく腰を振って体内に射精したみたいでした。そこで画面が終わりました。

彼がテーブルのノートパソコンを閉じて、ふ～っとソファーベッドに背凭れて眼を閉じてました。
彼の股間を見ると勃起したままでしたので、そっと包む様に彼のチンポをボクブリ越しに握りました。一瞬ビクッとしましたが、握られたまま私のチンポをボクブリ越しに握り返してきました。

暫くそのまま二人とも、お互いのチンポをボクブリ越しに弄り合っていました。

興奮して堪らなくなった私や彼は、どちらからでもなく、お互いのボクブリを下げ、直にチンポを弄って合ってました。

男同士でチンポを弄り合いなんて、お互い初めての事に興奮してるみたいで、手も少し震えていました。

お互い、優しく弄り合ったりして扱き合ってたら、射精感が増してきて私も彼も
「あ～！もうダメ～！イキそう～！」
二人とも立ち上がり、慌ててテーブルに有ったオシボリ代わりのハンドタオルを手に取り、身体を向き合いお互いのチンポを扱き合いながら射精し合いました。

ソファーベッドやカーペットを汚さずに済みました(笑)！。

合体から合体5まで書き込みしましたがみなさん体験談やしたかったと書いてくれて、ありがとうございますm(_ _)m
書き込みした人達と一緒にショタ時代に戻って、毛が生えてない包茎のショタチンチンで合体したいですね(笑)
今の心でショタになったら、当時よりエロい合体しちゃいますね～

昨夜はストレスが溜まっていたせいか、仕事帰りにムラムラしながら女装やゲイの方達の書き込みがある掲示板を覗いていました。帰りの道中にある公園のスレで、2人の男性がやり取りされていたようでしたが、お相手の方が来られなかったのか、「あ～ぁ、オナして帰ろう」という書き込みを見つけ、「何希望の方ですか？」とレスすると、すぐに「しゃぶって欲しい」と回答がありました。私は自分がされるのは苦手だけど、一方的にしてあげたい奉仕型のMなのでプロフを交換し向かう事にしました。お相手の方は同じ40代で、以下Bさんとしますね。

公園のPに着くと1台のミニバンが停まっており、後部座席に招き入れて貰いました。
Bさんは清潔感のある営業マンという印象でしたが、すでにズボンとパンツを脱いでおり、隠す素振りも無く堂々と足を開いて座っている姿に、何故か急にMスイッチが入ってしまいました。2～3短い言葉を交わしたあと私は、「間に入って舐めても良いですか？」とお伺いをたて服従姿勢になりました。

長くなるので続きは中に書きますね。

30歳、既婚の普通のサラリーマンです。
私が男性に目覚めた経験を聞いてください。
高校生だった頃、電車で通学してました。ある朝、混み合う車内の中で頭の薄くなった40代～50代と思われる男性が前に立ちました。
電車の揺れで何度か自分の股間が男性の手に当たってしまい、なんとか離れようとしますが混み合う車内で上手くいきませんでした。
当時まだ童貞で性欲旺盛な10代でしたので、相手が男性とわかっていながら、人の手に当たる気持ちよさに勝てず勃起してしまいました…

周りには同級生が乗っているかもしれない、見られてしまうかもしれない、そもそも男の人の手でこんなに興奮してしまうなんて…そんな恥ずかしさと闘っている時、ふと目の前のおじさんと目が合いニヤッとされました。
するとおじさんは指先でハッキリと私のペニスを掴んだのです。それから徐々にしごくような動きに変わっていきました。この頃には抵抗や逃げたいという気持ちよりも、ムラムラした気持ちの方が勝り、おじさんの手の動きと快感にただ身を任せていました。後少しで射精してしまうどうしよって思った時に学校の最寄駅に到着してその日は終わりました。

これが男性に対する興味の始まりでした。
長くなりました。もし、ご興味お持ちいただける方がいらっしゃればおじさんとのその後、発展場に行くようになったことなど書き込みたいと思います。

長文失礼します



中肉中背の49歳です。
20代の頃から歳上男性にイタズラされる喜びを知り徐々にエスカレートし、今では男性の性欲処理に使われる事が喜びとなり、上下の口を使ってオチンポ様に仕える日々です。
特にケツマンコを使ってもらうと元々小さかったチンポも年齢と共に勃たなくなり今では激ピスに合わせてプルンプルン揺れながらだらしなく精子を垂れ流すようになりました。

最近知り合った歳上男性とは身体もさる事ながら嗜好も合い最高の肉便器生活を送っております。

わたしは60代の彼の事を「パパさん」と呼び
パパさんは私の事を『バブちゃん』と呼びます。
パパさんには奥様もいらっしゃる為もっぱら私の部屋でプレイをします。
全く似合わない私にすけべな女性用の股開きの全身編みタイツなどを着させます。
大体一度奥様に着せてセックスしたお下がりをいただきます。
必ず奥様が着用してハメ撮りした写真を見せて『バブちゃんの方がぷるぷるチンチンが付いてて可愛いよ』と奥様と同様のポーズを取らされ写真に撮られます。
もしかしたら奥様にお見せになってるかもしれないです。
それを想像すると勃起しないまでもチンポの根元がズキズキと疼きます。

パパさんは必ず私を四つん這いにし両手で肛門を開かせます。
『バブちゃんのイケナイおケツマンコチェックしますからね～』
「はーいパパさんおまんこチェックよろしくお願いちまーす」とワザと馬鹿っぽい口調で答えます
『バブちゃんのおケツマンコは今日もビラビラがはみ出してひと目見てやりまんこだってわかっちゃいまちゅねー』と言いながら肛門にキスしてくれます。
30年近くオチンポ様にお支えしてきた中古マンコなのですぐにゆるゆるに開いてパパさんのベロが仲間で入ってきます

「パパさんのベロチンボがバブちゃんのおマンコにインしてます～アヘアヘアヘ～」
『ベロチンポじゃ物足りないだろ?なにが欲しいかちゃんと言ってごらん』
「パパさんの使い込まれたかり太いずる剥けチンポお注射してくだちゃい」とお願いします
『よく言えたねバブちゃんご褒美のお注射だよ』と自分の唾をつけただけの太マラを生で入れてくれます。
最初は少し抵抗がありますが直に自分の腸液でぐちゃぐちゃになります

パパさんのオチンポ様はかなりご立派なものでお年を召された奥様は濡れにくくなった事もあり奥まで挿入すると痛みを感じてしまうそうで、フィニッシュはいつもお口と手コキだそうで『やっぱり生でチンポを包んでくれるバブちゃんのケツマンコは絶品でちゅね』と大きな尻タブを撫でて褒めてくれます

一度抜かれて正常位にされると赤ちゃんがおむつを変える時のような体勢にされます。
わたしは自分で左右から尻肉を鷲掴みにして思いっきり開きます。
無毛の金玉と勃起しない仮性包茎粗チンが丸見えです
パパさんは硬くなった太マラで粗チンをペシペシ叩きます。
勢いをつけて金玉も叩かれます。芯の入った太マラでタマを叩かれるとジーンと痺れ軽い痛みは興奮で更に仮性の皮から溢れるくらいの先走りが出ます。
『バブちゃんは金玉叩かれて興奮してぬるぬるしちゃう悪い子でちゅか?』
「バブちゃんはパパさんのオチンポで叩かれて興奮するイケナイマゾ便器ちゃんです」

始終こんな感じです。
パパさんはわたしとのアナルセックスを
【JOY ASS】（ジョイナス）と呼びますだから本格的に挿入をせがむ時には

「パパさん！！ジョイナス！ジョイナスプリーズ」と言わされます
『バブちゃんにたくさんジョイナスしちゃうぞー、ほらお顔の横でギャルピースしてごらん、両手だよ、ベロ出してもっとアホアホになるんだよ、男同士で肛門セックスしてジョイナスだよ！ほらアヘオホ感じて良いんだよ！』そう言いながら年齢を忘れさせるくらいの激しいピストンをしてくれます。
打ち付ける勢いで私のキンタマはパパさんの下腹部に押し潰されますが変態の私は
「パパさんジョイナス！ナイスジョイナス！！キンタマ潰して本当のパパさんの女にして』
『バブちゃん愛してるよミホ（奥様）より気持ちいいよ！パパさんのチンポの本妻はバブちゃんだよ！ミホの駄マンコよりバブちゃんのがばマンコの方が気持ちいいよ！愛してるよ！』と激しいピストンとベロチューでたくさん唾液を飲ませてくれます。
わたしは唾液を飲みながらダブルピースして痙攣してメスイキしてしまいます。
いつの間にやらダラダラとトコロテンしながら


この後も私とパパさんのジョイナスは続きますがあまりの変態具合に皆様ご気分を害してしまうかと思いますのでここで一旦やめさせていただきます。

この後はもっとプレイがエスカレートします